2012年03月20日(火)
第109回 ”ATC京都・推薦コンサート”
2012年3月20日(火・祝)
肌寒いながらも晴天に恵まれた祝日の午後、京都市東部文化会館ホールにて、コンサートが開催されました。

IMAマエストロおよびATC京都で、奏者が楽器との一体感を得ながら豊かな表現を目指すために、ピアノとアレクサンダーテクニックを学ばれる皆さんの中から、推薦された12人の出演です。

格調ある雰囲気のホールで、様々な時代の名曲が、奏者の年代も様々に個性豊かな演奏で繰り広げられました。


お客様も昨年の推薦コンサートより増え、”盛りだくさんのプログラム、皆さん良い演奏で最後までいい気持ちで楽しみました。””去年からの成長ぶりがとてもわかり、面白かったし感心した””すてきな音楽に心が洗われました”等々、多くのご感想を頂きました。


出演:小倉由季菜、前田結花、吉田早織、西川舞、安藤あす花、外山智絵、田伏真梨子、
   石原安曇、吉村朋代、掛井麻衣、矢野志保美、巽玲子(以上ピアノ)
賛助出演:笠原咸子(ピアノ)、ルカス・ロレンツィ(フルート)、笠原純子(ピアノ)

曲目:ショパン:ワルツ遺作
   ブラームス:ラプソディ作品79−1
   シューベルト:即興曲作品90−3
   ラヴェル:水の戯れ
   プロコフィエフ:ソナタ第3番
   ドビュッシー:ピアノのためにより「サラバンド」「トッカータ」
   スクリャービン:幻想曲
   ショパン:舟歌
   シューベルト:即興曲作品142−3
   ショパン:バラード第1番
   ドビュッシー:忘れられた映像より「ルーヴルの思い出」
   レシェティツキ:ショパンへのオマージュ
   シューベルト:ソナタ第19番第1楽章
   モーツァルト:フルートソナタK.378
   
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2012年01月30日(月)
第108回 ”ルカス・ロレンツィ フルートリサイタル”
2012年1月29日(日)
雪のちらつく寒い日曜日、今年初めての山科サロンコンサートは、超満員で熱気あふれるフルートリサイタルとなりました。

ドイツの空気たっぷりの大曲を、ドイツ人奏者の感性と、ドイツの名器ヘルムート・ハンミッヒの音色で。

”それぞれの時代や作曲家によって、音色も変わり、雰囲気も変わり、感心しました””息が絶妙に合ったデュオというだけでなく、2人の奏者が、1つの同じ方向、高みにある音楽をめざしていることが伝わって、すごく良かった””音色がとても柔らかくて、それでいて迫力があってびっくりしました”その他、多くのご反響をいただきました。

曲目:バッハ:ソナタ ハ長調 BWV1033
    モーツァルト:ソナタ 変ロ長調 K.378
    シューベルト:ソナチネ第2番 イ短調D.385
    (アンコール)シューベルト:”音楽に寄す”
出演:ルカス・ロレンツィ(フルート)、笠原純子(ピアノ)







2012-01-30 | 記事へ |
2011年12月12日(月)
第107回 笠原純子ピアノリサイタル
2011年12月11日(日)良いお天気と、今回も多くのお客様にに恵まれた師走のリサイタルでした。

織りなされる絢爛な音色、ビロードのように重厚なテクスチュアにあふれ出る孤独感と憂愁、それらに打ち勝とうとするかのような情熱と力強い勇気、暗く寒いロシアの冬と、白夜の夏の草原・・ラフマニノフのピアノ名曲集。

”ピアノ協奏曲以外にも多くの名曲があることを認識しました””感傷的にならずに深くて、ロシアの音だと感じた。””音楽から元気をもらえました”等々、多くのご反響をいただいております。

最初から最後まで途切れない静寂の1つの空間に、沢山の音のエネルギーと興奮が広がった午後でした。皆様どうぞ楽しいクリスマスとよいお年をお迎えください!







<出演>笠原純子(ピアノ)
<曲目>ラフマニノフ:練習曲集「音の絵」 作品33より第8番、前奏曲集 作品23より第2番、第4番、第5番、前奏曲集 作品32より第5番、第10番、第12番、ソナタ第2番 作品36(1931年改訂版)







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