ニックネーム:まちプロ
都道府県:大阪府

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2011年03月08日(火)
大和川・石川クリーン作戦
3月5日(日)毎年恒例になった大和川、石川のクリーン作戦が展開された。奈良県下、大阪府下の市町村など90以上の団体が参加しビニールごみや空き缶、ペットボトルなどが回収される。柏原市でも市役所前の河川敷と石川の2か所で多くのボランティアが参加し約1時間作業が繰り広げられたが清流化のシンボル「鮎」をあちこちで見かけるようにしたいものだ。Y.Nishigami
2011-03-08 23:01 | 記事へ |
| まちづくり |
2011年03月07日(月)
“智識”の執念
 先に「現代に蘇る智識寺大仏」という投稿があった。この話しについて、私もひと言語ってみたい。
 私は、タイトルを「智識の執念」とした。
 「智識」とは、奈良時代の僧・行基らの道や橋づくりなどの土木・建築事業に、名もない人たちが宗教理念から無報酬でその事業にたずさわった人たちのことを言う。今でいうなら“ボランティア”である。だから、「ボランティアの執念」という意味でもある。
 もうひとつ、「智識」にダブらせて意味を持たせている。それはこの事業を推進してきた「智識の会の執念」という意味も込めた。
 「智識の会」は、奈良時代の天平12年(740)に聖武天皇が「河内六寺」の智識寺に参拝して、そこで盧舎那仏を観た、そしてそれが東大寺大仏を造るきっかけとなったということを知って、智識寺の大仏とはどのようなものだったのか、もっとこの史実を知ってほしいと考え結成されたと聞く。
 この壁面に智識の大仏を描くことなついて、すんなりと実現したわけではないとのことである。智識の会の会長・岡本孝治氏は「この大仏さんは困難・障害を乗り越えて描かれることになった。たいへん運気の強い大仏さんだ」と語っておられる。
 智識の会の人たち(写真は3月5日に現場で撮影)というよりは、こんなおっさん達がいたので、もうすぐ砂防ダムに智識大仏が多くの人たち(108人)の手により描きあがることになった。
 この智識大仏は、きっと柏原の観光スポットになることだろう。
 “フレー・フレー智識!!”とエールを送りたくなる、私である。
 智識大仏の壁画完成は、もうすぐだ。
2011-03-07 20:30 | 記事へ |
| まちづくり |
2011年03月05日(土)
現代に甦る知識寺「大仏」
太平寺のぶどう畑の上の観音寺の横に、日頃は砂防堤としてほとんど人影もないのに、何やら改修工事の足場が組まれ、人の気配がする。
これが、「知識の会と大阪教育大有志」が中心に、市民を巻き込み大仏壁画製作のイベントのようだ。
 横になって絵を描いているのは、椋代さん、元気なものだ。下絵ができたので、手分けをして絵を書き始めたが、もう明日には完成しそうな勢い。足場を崩したお披露目は、3月中旬とのこと楽しみだ。

 また、この事業、「大阪の新たな都市魅力を創造・発信」をねらいに、公共空間にアート作品の出現をめざすOsaka Canvas Projectの一環でもある。その24番目だそうだ。
 とりわけ、ユーニークなのは、単にアーチストの作品の発表だけではなく、製作のプロセスに多くのボランテイが集まって製作するプロセスが大切。他の作品もみたいモノ。

K.Asano
2011-03-05 18:06 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり / 情報発信 |
2011年03月02日(水)
雪の中のお寺:石光寺
家から見える二上山の麓に、寒牡丹で有名なお寺がある。

そんなことで、大阪では滅多に降らない雪の日に行ってみた。
家から30分程度で、大阪側から奈良側に山あいを越え、近鉄南大阪線の二上神社口で、電車をおりた。

なかなか深い雪道。お寺まで、雪のせいで道も見えない中、ハイキング道を回って、1時間半もかかり到着。


花と石仏で有名な寺。たまにジャズコンサートも開くといおしゃれなお寺。
今回は、雪が積もりすぎで、寒牡丹は、ほとんど見れずじまい。残念。
今度は、暖かい時に来てみようと思った。

浄土宗:慈雲山石光寺(せっこうじ)http://sekkouji.or.jp/

K.Asano
2011-03-02 11:46 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 |
2011年02月24日(木)
柏原水仙郷
現在かしわら水仙郷が満開になっています。

最近たくさんの方々が、高尾山に登っておられます。

雨上がりで一段と綺麗に輝いていました、今日の水仙です。



最高にきれいでした。     (Y・T)
                 
2011-02-24 17:11 | 記事へ | コメント(0) |
| かしわら探検 |
2011年01月15日(土)
連凧大和川にあがる

今日、1月15日(土)曇り、肌寒い大和川の河川敷で、私の関係しているNPOが、子ども達に宇宙に関心を深めてもらう「KaSpI宇宙ふれあいセミナー」のイベントがあった。天気予報では、お昼は雨の予想で心配だったが、幸いにもほとんど降らなかった。

12月の中旬に、「連凧の作り方」を、谷さんに製作方法を教えてもらって、1ヶ月、家族みんなや学生が手作りでおもいおもいの絵や文字を描いた連凧を持ち込み、それをつなぎ合わせた。


凧製作と連凧あげ指導:谷 佐代子(凧の会

天気は曇っていたが、風はたこ揚げには最適。約70枚もの凧がどんどん上がり、リビエルホールの上高く舞い上がると歓声。子どもも年寄りの喜びもそうだが、ボランテイアの大学生も感動していた。


今回は、大和川だったので、中条さんに大和川の生き物についても教えてもらった。


講演:大和川てどんな川 ? 〜どんな生き物が住んでるの?〜
講師:中条武司(大阪市立自然史博物館 学芸員)


(K.Asano)
2011-01-15 22:24 | 記事へ | コメント(0) |
| イベント / 情報発信 |
2010年12月09日(木)
展示から見た地域力アップフォーラム(2)つづき
 まちプロ部分の展示は、展示も初めてのことでもあり、これまでまちプロメンバーが作ってくれたものを中心に、道具もパソコンとA4サイズのプリンターとでできる範囲で、チャレンジした。
 これを機会に、まちプロとしての展示やPRではどうするのか、他の団体のものを参考に改善していきたいと思っている。
 「まちづくりプロジェクト 」残念ながら、これまでの活動記録が中心、いわゆるパネル展示のみ。なかなかアピールしない。

 でも、かしわら水仙郷は良く見ていた。役所の人は、MY道標のも関心があった。健康ウオークのPRもした。


 展示では活用できなかったが、今回、柏原イメージアップに向けたフォトムービーを作成した。フォーラムの前座で、上映したが、時間がないのとその時間帯には観客も少なかったので残念だったが。
柏原の歴史、自然の資産、その再発見の過程の中から、新たな地域力の源泉として、柏原のブランドをアップさせる。こんなフォートムービーを、ユーチューブに2つアップした。
1つ3分、今後はこれをさらに進化させたいと思っており、ぜひ、そのためのご意見を募集しますので、ぜひ、よろしく。

KASHIWARA地域力アップフォーラム柏原物語T
http://www.youtube.com/watch?v=tFrt9vnqQUs


KASHIWARA地域力アップフォーラム柏原物語U
http://www.youtube.com/watch?v=UICPS_3WG3Y



 展示の作成の方法、可能性と限界、フォトムービーの構成手法など、メデイアをミックスすれば、色々な可能性もある。一人でこちこちやるのは大変だったが、貴重な経験を得た今回の「地域力アップフォーラム」だった。
(K.Asano)
2010-12-09 12:10 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり / イベント / かしわらブランド |
展示から見た地域力アップフォーラム(1)
 今回、実行委員のメンバーとして、展示の部分を手伝った。
事務局の八尾土木事務所のHさんがきっちり対応をしてくれたのと、各団体やグループも展示慣れをしているので、みんな手作りだが、スムーズに展示ができて良かった。
  東大阪観光協会・八尾市観光ボランティアガイドの会・東大阪市鴻池東校区自治連合会をはじめ府の関係の展示もあったが省略し、柏原を中心に写真で紹介

展示ゾーンの中でも
第1は、柏原市市民歴史クラブ:やはり展示はものが有るのは強い。また、人、古代の衣装までまとっておもてなしの説明がよい、さすが実績が違うと感心した。



次は、イエローライン・プロジェクト/河内木綿コットン・クラブ、



手づくり感のあるEMふれんずと、太平寺わしらのまちづくり委員会は子ども写真が良かった。


 いつも思うが、展示は、フォーラムの付け足しの位置づけであるので、せっかく準備をしても、観客に十分見てもらえる時間ないのも辛いし残念だ。
(K.Asano)
2010-12-09 11:47 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり / イベント / かしわらブランド |
2010年10月11日(月)
花言葉は不変・志操堅固・我慢強い
柏原市役所前から国分方面に向けて、大和川の堤防沿いに見られるます。
〈ツルボ〉と、市役所の職員さんに教えていただいて、インターネットで調べてみました。
漢字で〈蔓穂〉と書き、別名で「サンダイガサ(参内傘)」とも呼ばれます。
線形の葉が地下の鱗茎から早春に出て夏に枯れ、
花期と前後して再び葉が出るが初冬に枯れるとありました。
きっと、毎年のように咲いていたに違いありません。
ただ、今年の草刈りのタイミングが良かったのではないでしょうか?


上流に向かっても、下流に向かっても良い景色です。
ゆったりとした気分で往復されることをお勧めします。
また来年も良いタイミングで草刈りをしていただいて、
多くの方の憩いの道になりますように。
       太平寺 H.H



2010-10-11 08:58 | 記事へ | コメント(0) |
2010年09月22日(水)
150本のひまわり また来年
6月1日、サンヒル柏原に続く道、山常ぶどう園近くにひまわりの種を蒔きました。
双葉が出て、本場も出そろい、梅雨入りするまでの間、水やりに気を遣いました。
今年の記録的な猛暑を乗り越えて、一番高く育ったひまわりは2m70cmでした。
通学路になっているので、子どもたちにもよく見えたことでしょう。
9月半ばに刈り取り・・・今は、山常ぶどう園販売店の花壇に飾っています。
枯れていますが、良く見ると、茎も種もきれいな色、かたち・・・です。

山常ぶどう園の皆様、御協力いただきありがとうございました。
               (Y・L・Pメンバー 浜崎)

  
ひまわりが咲いていた場所には
今まで、空き缶やごみのポイ捨ては
全く見られませんでした!!
ひまわりの【ちから】でしょうか。


イエローライン・プロジェクト
Y・L・P(広い視点でのアートという要素を強く取り入れ、 
人と人、人と環境との新しい関係を創り出すことをめざします。)


事務局:大阪教育大学美術教育講座彫刻研究室(加藤)

2010-09-22 09:02 | 記事へ | コメント(0) |
2010年09月05日(日)
ひまわりも 猛暑をのりきろうとしています
以前、サンヒル柏原に続く道、山常ぶどう園近くのひまわりをご紹介しました。
2m〜3mに育ったひまわりの間を歩いていただけたでしょうか。
150本近くのひまわり畑は、
山常ぶどう園さんからの情報提供と
イエローライン・プロジェクト(Y・L・P)により実現しました。

今は・・・
枯れかけていますが、
来年のために種をいっぱい付け、
大きくふくらませているところです。
下を向いている花をのぞいてみると…
バッタが暑さをしのいでいました??

枯れていても、立ち姿は美しく、秋色を堪能できます。
あと少しの間です。
ひまわりが咲いている場所は10月初旬には道路拡張工事に入ると広報されています。
収穫できた種を、多くの方の手で、来年もどこかに咲かすことができたら!!
〜なんかステキナこと〜  考え中です。    (Y・L・Pメンバー 浜崎)
イエローライン・プロジェクト
Y・L・P(広い視点でのアートという要素を強く取り入れ、 
人と人、人と環境との新しい関係を創り出すことをめざします。)


事務局:大阪教育大学美術教育講座彫刻研究室(加藤)

2010-09-05 04:46 | 記事へ | コメント(0) |
2010年08月27日(金)
イエローライン・プロジェクト
    
河内木綿の花も黄色です。


大阪教育大学美術棟ひろばや
 大県地区の畑をお借りして、


      綿の花を

咲かせることが出来ました。
時がたつと、ピンクに変身します。











             綿の実をたくさん収穫できたら!
     柏原市のみなさんといろいろな体験をしたいと思います。
素敵なアイディアを思いつかれた方は、お知らせください。 (Y.L.P 浜崎)

Y・L・P
  (広い視点でのアートという要素を強く取り入れ、 
 人と人、人と環境との新しい関係を創り出すことをめざします。)


 事務局:大阪教育大学美術教育講座彫刻研究室(加藤)
2010-08-27 14:12 | 記事へ | コメント(0) |
2010年08月16日(月)
イエローラインプロジェクト
 サンヒル柏原に続く道、山常ぶどう園近くに100本以上のひまわりを見る事ができます。
 2m以上に育っていて、道路からも見えますが、どうぞ、中に入ってみてください。
 50cm間隔ですから、子どもはもちろん大人もひまわりの中を歩くことができます。

 山常ぶどう園さんからの情報提供とイエローライン・プロジェクト(Y・L・P)により実現しました。
秋には道路拡張工事に入り、残念ですが来年は見る事ができません。
種をいっぱいつけてくれると思いますので、来年もどこかに咲かせたいですね。
                (Y・L・Pメンバー 浜崎) 

Y・L・P(広い視点でのアートという要素を強く取り入れ、 
人と人、人と環境との新しい関係を創り出すことをめざします。)

事務局:大阪教育大学美術教育講座彫刻研究室(加藤)
2010-08-16 08:26 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
2010年08月04日(水)
ひこにゃん!
みなさん、こんばんは!

 先日、「ひこにゃん」とはいかなるものかを見に、というよりもひこにゃんに逢いたくなり、彦根に行ってきました。

 写真を見ていただければお分かりかと思いますが、こどもだけでなく大人が見ても本当にかわいかったです



 ひこにゃんの動きはかわいく楽しく癒しを与えてくれました。別の言い方をすれば、自分の魅力を分かっている動きでした。自分の魅力を分かっているひこにゃんは強い




 彦根城を歩いていて気になったものが1つあります。写真の「杖」です。地元のライオンズクラブからの寄贈のようでしたが、来訪者のことを考えた優しいアイデアであると思いました。


 
 やはり、まちづくりに優しさは欠かせません。そして、他のまちももっともっと見ないといけないと感じた1日でした。

          冨宅正浩
2010-08-04 21:32 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
2010年07月09日(金)
7月7日 「天の川」を観に行ってきました!!
昨日7月7日、朝新聞を見ると「平成OSAKA天の川伝説」と新聞2面にわたって広告されていた。午後7時から5万個のLED球「いのり星」を中之島公園付近から大川に流すというイベントの記事だった。
「ああ、これは写真だけではわからないな」「ぜひ体験してみたい」と、昼間に仕事を整理して、夕方から準備をして出かけた。
まだ7時前だったが、地下鉄谷町線の天満橋に着いて階段を上るとすでに天満橋のたもとは人でいっぱい。せっかく午後に降った雨で涼しくなったのに人の熱気でむせかえるようだった。たくさんのスタッフも張り付いていた。

青白く光る「いのり星」が舟から放たれる。その球の帯がゆっくり流れていくのにあわせて、自分も下流へと歩いた。「こんなところを歩くのは初めてだな」と想いながら歩いた。
とにかく、川の流れに球が流れていくというのがいい。おもしろい、素晴らしい企画をよくも考えたものだ…と感心しながら歩いた。
そんなことを考えながら歩いて、北浜の蕎麦屋「てる坊」さんへたどり着く。ここは、「北浜水辺協議会」の発想で、川べりへ「川床(テラス)」を張りだしているのだ。
このテラスに出ると川風がほんとうに気持ちいい。「きっと日本の昔の人々は、このような風情のなかで生活をしていたのだろうな」と思った。クーラーのある室内より、なんとも気持ちがいい。そのテラスでビールを飲みながら天の川を眺めて、手打ち十割の蕎麦を食べて帰った。
ちょっと味わいのある、7月7日だった。
(ますたに まさのり)

関連リンク
北浜テラス:
http://www.osakakawayuka.com/index.html

大阪のツアー「osaka旅めがね」:
http://www.tabimegane.com/index.html
2010-07-09 11:57 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 / イベント |
2010年06月09日(水)
亀の瀬の話題: 2つの感動
亀の瀬地滑りの施設見学
 6月は砂災害防止月間の一つのイベントに、先週、土曜日JR河内堅上駅から施設見学に参加した。奈良盆地の水没や大阪平野平野の洪水の成否が係っている国家事業。最後の排水トネルの工事が年内にも終わると、およそ50年にもわたるも大事業もほぼ大詰め入った。
 例年になく今回は参加者は予定の倍の100名以上となった。話題は、JRの古い鉄道のトンネルを見れるのが、人気を呼んだようだ。

歴史をおもわせる明治期のトンネル

 地滑り排水トンネルの掘削途中に、突然、その幻のトンネルは出現する。JR大阪鉄道の亀の瀬隧道。約60メートルほどだが、イギリス式のレンガ積みのしっかりした構造物。なんとなく歴史の重みをあり感動する。
柏原の名所として、早く一般開放が期待される。

子どもが話題
 鉄道マニアにこどもも多い。沢山の大人に混じって、こどもが参加するのは珍らしい。記念写真にと、カメラを向けたら、こどもなら誰もがするVサインではなく、手を広げて答えてくれた。当たり前な表現でないのが気に入った。元気なこどもも育っている。また、もうひとつの感動を受けた。

(記:浅野幸治)
2010-06-09 16:30 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 / かしわら探検 / かしわらブランド |
2010年06月04日(金)
KOBE鉄人PROJECT
 ごぶさたしてしまいました。冨宅正浩です!

 だんだん暑くなってきてましたねぇ。もうすぐ夏ですね!


 話は変わりますが、先日、神戸市長田区の鉄人28号を見に行ってきました。なかなかの迫力でしたよ!



 神戸にゆかりのある漫画家をうまくまちづくりに活用しており、成功の例だと思います。

 やはり、人が集まるまちはうまく資源を利用していますね。


 わがまち柏原はまだまだ貴重な資源である「ひと・もの・自然」を活用できていません。

 今後もみなさん一緒に柏原のまちづくりを考えて行きましょう!


       冨宅正浩
2010-06-04 22:29 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
2010年04月17日(土)
まち歩きグッズ:大阪あそ歩(ぼ)
の頃、まち歩きやウオーキング関係することが多いですね。
先日、JRの駅のチラシで「大阪のまち歩き:全105コース(注1)」を見つけました。
「長崎さるく博」プロデユーサーの茶谷(注2)さんが関係しており、2年ほど前から精力的に事業を進めているそうです。
 105コースは大阪市内が中心ですが、ひとつどんなものかと「桃谷鶴橋:コーリアンタウン」に参加してみました。

 まち歩きそのものの面白さは、別にレポートすることにして、まち歩きには、必要な色々なグッズを紹介します。

 まず必要なものは、当然、「まち歩きマップ」A3のコンパクトに収められた「桃谷・鶴橋:コーリアンタウン」。さらに参加者を「大阪あそ歩」を先導する「旗」と「ウインドブレーカー」は基本グッズです。

 しかし、なかでも優れものを見つけました。それはまち歩きガイドの頭につけたマイクと腰に留めたワイヤレススピーカーです。

 雨の中でも、両手が動くし、まち歩きガイドさんは、まちの歴史を熱く語るが、その話が参加者に良く聞こえます。
 まち歩きの道具は、まち歩きを構成する大切なアイテムだと思いますが、これはあったら便利、ぜひ欲しいものだと思いました。まち歩きグッズの紹介まで。
2010-04-17 21:26 | 記事へ | コメント(0) |
| 健康アウトドア / かしわら探検 |
2010年04月02日(金)
JR河内堅上駅の桜


 これは、JR河内堅上駅の朝の様子です。

 普段は、夜は無人駅になる田舎の駅ですが、この時期は桜が咲き誇り、本当に風情のある最高の駅に早変わりします。




 駅のすぐ横には大和川が流れ、その向こうには、国道25号線が走っています。



 この時期は、夜のライトアップも行われていますので、皆さんも一度見に来てください!
 今日の暖かさでまたつぼみが開いていますので、この1週間が見ごろかと思います。
 日ごろの疲れも癒されますよ!


     冨宅 正浩
2010-04-02 00:46 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 |
2010年03月28日(日)
連携と競争:柏原・羽曳野リレーウオーク
昔は一体だった:奈良時代にタイムスリップ
地勢的には繋がって一体だった地域も、時代の変遷に伴い今や異なる行政区。普通は、隣は隣といった縄張りの意識も多い。それを柏原・羽曳野の2つの異なるガイドグループが、共同しそれぞれの強い地域のガイドを担当しリレーで案内するユニークな企画。役所の枠を超えた市民グループの強み、面白い。
天気も良かったが、やはり歴史を巡るツアーの関心は多く、柏原、羽曳野がほとんどだが、孫の可愛い小学生を連れて来る人やら淀川区から来た人もおり、80人以上集まり大盛況。

    (国分原川の桜:関西福祉科学大学前)
ツアーは5時間近くの健脚向きウオーキングだった。内容は別に(注1)にして、国分の原川の桜が、きれいに咲いていたのと、羽曳野の古墳群が展望できる眺望をみて爽やかな気持ちになった。

         (羽曳野側から柏原を望む:奥が高尾山)
連携と競争:ぶどう文化の復興
駒ヶ谷に入ったら、ビニールテントをかぶせられたぶどう畑が広がっている。最近気になっている標識が目に入った。ワイン館の案内、ワインロードというのもある。柏原でも、今ぶどうをまちづくりのテーマにと考えているが、駒ヶ谷のぶどうやワインといった点では、人を呼び込む仕掛けと仕組みは、大きく先行している。やはりどこが違うのか、行政の振興支援作などの対応、河内ワインの企業PR、ワインまつりなどイベント実施などなど多面的な分析(注2)も必要。   
何事も、やはり現場を見る事は、大切。地域的に繋がる中で、相互に学びあいながら「競争と連携」が重要だなと実感した。
       (ぶどう館での説明)
(記:Koji Asano)

(注1)旧安宿郡:資母郷から加美郷へ
国分側は旧奈良街道と江戸期の私塾「立教館」(柘植葛城の村の有志が作った)
駒ヶ谷側は古墳時代(6世紀から7世紀)の後期の古墳群(大谷、切戸、蜂伏山西峯)と杜本神社など
            
(注2)羽曳野ぶどう関連
ぶどうの生産量:栽培対象:栽培方法など実態
行政の生産支援:農道等整備、ぶどう畑地仲介斡旋システム、ぶどう育成者講座、観光支援策
ワインメーカー:ぶどう供給仕組み、工場拡充内容、ぶどう館、PRイベントコンサート、ワイン祭りなど
2010-03-28 18:38 | 記事へ | コメント(0) |
| かしわら探検 / まちづくり |
2010年03月09日(火)
大和川・石川クリーン作戦
3月7日(日)はあいにくの空模様であったが、大和川・石川クリーン作戦として、柏原市役所前の河川敷でイベントが行われていた。大和川沿いの自治体が協力して行う行事の予定のようだったが、雨には勝てずメイン会場の柏原だけが行われていたようです。



 橋下知事や柏原市長なども参加されてのセレモニーも雨にもかかわらず大勢の方が参加されていました。河川敷を多くの方が掃除している姿は普段とはひと味違う感動的な光景でした。


 
 また、僕たちの仲間の塚畝さんが所属するEMふれんずのブースや西村さんのイエローラインプロジェクトもひまわりの種を配るなどの活動をしておられました。

 今年はこの時にいただいたひまわりを植えてみたいと思います。経過はここでも紹介させていただこうと思います。
 お楽しみに!

  冨宅正浩
2010-03-09 23:46 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 |
2010年03月08日(月)
「おむすびころりん」:自然体のコミュニテイ活動
子どもが話題
こどもの虐待=暗い話、子ども手当=政権公約、こども支店長=エコ減税のクルマの宣伝。大阪府域で珍しく人口増が進んでいる都市=大阪和泉市に子ども部長という新らたな部長ポストが4月からできるそうだ。最近、こどもが話題。

子どもが活動のキーワード
NPO法人まちプロメンバーも平均年齢が高い中、これからの活動の重要なターゲットは「こども」。これは一致した見解。子どもと共に若い夫婦も集まる。そのよい連鎖反応を期待している。秋から冬にかけての「焼き芋大会」のアイデアもあったが、これもぜひ「こどもをキーワード」にうまく具体化したいもの。

こどもの新たな遊び場
先週、以前から「同じ柏原だからぜひ来てね」と、声をかけてもらっていた夫婦で運営しているコミュニテイサロンに行った。柏原・平野の大きな屋敷が多く、静かな住宅街の一角に、入り口に「どなたでも自由にお入りください」との案内。個人の住宅だし、普通は怪しげな(?)気持ちがするが、「おむすびころりん」ののれんがぶら下がり、こどもの声が聞こえるのに救われて入る。

子育て支援の場
小学校に行く前の子どもの行き場所がない。こどもは親にへばりついて離れない。核家族社会に移行してから、子育ての悩みなど母親のストレスがたまる。それが、また子育てに跳ね返る。そんな循環を良い方に解決するため中間的なバッファのようなものが「子育て地域サロン」ここの名前は、「おむすびころりん」月2回、自宅を無料開放して開催。お菓子やコーヒーなど実費のみ。

団塊の世代余裕
亭主の山根さん(奥さんのほう、旦那はここではスタッフ)「参加者を増やそう、事業を拡大しよう、そんな気持ちはない」ときっぱり言う。行政の委託事業を受けて運営する方法もあるが、夫婦二人で集まった皆さんと仲良くやっていく。長年、保育や福祉の活動をしてきたベテラン団塊の世代夫婦のゆとりと余裕でできること、過去の共稼ぎでの子育ての苦労が反面教師となっているのだろうが。子育て支援というのは気持ちはあっても普通は誰でも簡単には出来ない。それをまったくの自然体で運営。

まちプロとのハッピーな連携を
日頃は、山根夫婦は、サイクリングや野菜を育てたり、多彩で楽しくアグレッシブな生活をしているそうだ。この「おむすびころりん」のボランテイア活動もせいぜい月2回が限界だそうだが、柏原で新たなコミュニテイ活動を支えているのは、私にとっては非常に嬉しいし心強いし、元気をもらった。ぜひ、子どもをキーワードにまちプロの活動を進める上で連携できれば、非常にハッピーだという気持ちになった。
(記:浅野幸治)

まちプロブログ:http://blog.zaq.ne.jp/machipro/
まちプロサイト:http://www.machipro.org/
2010-03-08 11:40 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年03月01日(月)
自然と音楽
 きのうの日曜日は、広報かしわら3月号でも大きく取り上げられていた「かしわら水仙郷ウォーキング」の際に取り付けた案内板の回収に行ってきました。水仙は終わりに近づいている感じでしたが、その他の名も知らぬ草花が咲き始めていて、どの時期でも楽しめる柏原の自然の豊かさに感動しました!


 午後からは個人的に参加している勉強会で知り合った方からいただいたチケットを持って、柏原のリビエールホールで行われていた「大阪教育大学コーラスセッション」を聴きに行きました。柏原市内の小学生も参加してのコーラスなど内容の濃い素晴らしいコンサートでした。
 みなさんお疲れさまでした!
 そして、チケットをくださったSさん、本当にありがとうございました!

 

 花と歌の持つ力として、「心を豊かにさせてくれる力」や「幸せを感じさせてくれる力」が共通のものとしてあると思います。なんとかこの自然と音楽の力をまちづくりと結びつけたい。そのためにも、もっともっと色々な人と出逢い、勉強しないといけないなぁと反省する1日でした。
 そんなこんなで早くも3月、年度末へ向けて全力でラストスパートだ!

 柏原を笑顔あふれるまちにするため全力で! 冨宅正浩
2010-03-01 22:30 | 記事へ | コメント(0) |
2010年02月24日(水)
提案「マイプランタン」
仙と共に咲くこの時期の花、菜の花。太平寺の町並みのあちこちにひっそりと咲いている。大阪教育大学の「イエローラインプロジェクト」の一環。植えてあるプランタンも学生や市民と製作をしたという。単に、プランタンの製作を個人の趣味に留まらず、まちづくりという社会的な広がりにつなげられたら面白いし画期的や。

しわら水仙郷のプロジェクトの今後の展開に中で、「マイ道標を作る」「多彩な水仙を育って街角に飾ろう」「かしわら水仙郷の道案内にしよう」、一つのプロジェクトからアイデアは膨らんできた。

イプランタン」も面白い。四季の花を植える受け皿を自ら作ってそれを設置する。製作コストも最小限にできる。自ら汗をかいて、ものを作る喜びから共有できる。「マイプランタン」から「マイ道標」へ進化するかもしれない。

じめるのもイエローラインプロジェクトのこれまでの実績・ノウハウがある。大学と共同して、製作講習から進められれば面白い。

れをぜひ、まちプロとして企画していきたい。この提案に関して、ぜひご意見を欲しい。
koji asano
2010-02-24 09:22 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり / 健康アウトドア |
2010年02月13日(土)
みなさん、ありがとうございました!
 まず、2月7日のかしわら水仙郷ウォーキングに参加してくださった350人ものみなさん、本当にありがとうございました!
 みなさんのおかげで大盛況で、笑顔のあふれる1日になりました! 

 話は変わりますが、2月11日に柏原のリビエールホールで大阪教育大学の学生チャレンジプロジェクト採用企画として、柏原の人のための、柏原の人による、柏原の人の映画「さぁ、柏原へいこう」の上映会をはじめ、3つのイベントが行われていた。


 映画を見させていただきましたが、ユーモアありドラマあり情報ありの盛りだくさんの内容で、非常におもしろく、有意義な時間を過ごさせていただきました。
 今日までのご苦労や費やした時間を考えると頭の下がる思いでした



 上映会の後、学生さんと話をして、「いい映画でしたよ!」と感想をお伝えしたら、なんと写真の学生さんが着ている「さぁ、柏原へいこう!」Tシャツをプレゼントしてくれました。ありがとね!(このお礼は改めてしますね!) 


 その後、「デミグラスコンサート」に少し顔を出させていただいたが、こちらも盛況でした。

 学生さんたちのパワーを実感させていただいた非常に有意義な休日でした。



 みなさん、本当におつかれさま!そして、ありがとうございました!


 柏原を笑顔あふれるまちにするため全力で! 冨宅正浩
2010-02-13 00:31 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 |
2010年01月26日(火)
あの日を忘れないように…
 
 1995年1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災が発生した。

 あの日を忘れないように、仕事がある日も仕事が終わってから、毎年1月17日に神戸を訪れるようにしている。



 今年は日曜日ということもあり、例年にも増して多くの方がそれぞれの「思い」を抱いて神戸を訪れていた。



 あの日の教訓を活かせているのか?同規模の災害が起きないと確かな答えは出ないだろうが、僕自身がいま考えている答えは残念ながら「NO!」だ。

 本当の意味で教訓を活かすためには、地震で亡くなられる方をゼロにすることが必要だと考える。「そんなことは絶対に無理だ。」と思う方もおられると思う。
 しかし、そのために僕自身に出来ることを日々模索しながら、今年も全力で生きようと心に誓った1日であった。

 
 まったく話は変わるが、2月7日(日)まちプロ主催のかしわら水仙郷ウォーキングが開催されます。
 柏原市の広報かしわら2月号にも大きく掲載されておりますので、少しでも興味を持った方は参加していただければと思います。
 集合は、午前9時30分に近鉄堅下駅前です。

 みなさんお待ちしています!

  柏原を笑顔あふれるまちにするため全力で! 冨宅正浩
2010-01-26 21:46 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 |
2010年01月17日(日)
柏原ブランド、大阪空港に進出
 週、東京に飛行機で行った。朝、伊丹の空港ゲートに向けて歩いていると、ふと目に入った文字がある。「KING SELBY」どこかで見かけたことがあると思い、大阪空港ワインショップの店先の特選品コーナーを覗いた。

 阪おみやげワイン、「シニアソムリエおすすめ」、「限定品」「橋本知事や平松市長も訪問」などのキャッチコピーつき。大阪ワインでも、正真正銘「かしわらのワイン」である。かしわらから大阪、さらに大阪から飛行機で全国区に進出といったイメージ。頼もしい。
 しわらのブランド力を高めるのには、「ぶどう」は欠かせない。かつては、全国一の生産量を誇った柏原の主要産業。今や高齢化と消費者ニーズの変化に伴い、どんどんぶどう畑が無くなっていく。みどり豊かなぶどう畑を継続維持するためには、デラウエアの商品開発がポイントとのこと。欧米にはない新しい「デラウエア・スパークリングワイン」が、大阪的な手頃な値段で早期に売り出されるのを期待したい。単にかしわらブランド力の強化だけでなく、地域のぶどう文化の継続発展につながる。

新開発ワインによる文化の持続
2010-01-17 15:01 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 / かしわらブランド |
2009年12月30日(水)
晩秋の龍田道と業平道を歩く
 11月29日(日)柏原の郷土史を探る会の案内でJR堅上駅を起点に金山彦神社→竹原井離宮跡→河内国分寺跡→平尾山古墳→高井田横穴古墳→鳥坂寺跡を経て終点の近鉄安堂駅まで、昼食を含め約5時間のガイドウォーキングイベントが開催されました。


 今回のイベントはみなみかわち地区の史跡めぐりに興味をもつ7つの団体でつくられているガイドネットワークの中の一つとして企画されたものですが、メンバーによる熱心でわかりやすいガイドのおかげで、普段何気なく通り過ぎている史跡もその時代ごとの歴史物語を知ることにより、自分たちの住むまちの素晴らしさを再発見することができました。
 「まちプロ」メンバーとして参加した冨宅、西上の両名は、今後「柏原の郷土史を探る会」の活動を柏原市民はもちろん市外の方にもより広く知っていただけるよう一緒になって活動しなければ、との意を強くした次第です。(西上康雄記)
2009-12-30 23:38 | 記事へ | コメント(0) |
| 健康アウトドア / かしわら探検 |
柏原音頭・国分音頭ご存じですか?
まちプロの皆さんとの忘年会の席上、子供の頃の昭和20年代の話がでました。
昔の大和川では泳いだり、アユを手づかみしたり貸ボートが夏の風物詩であった様な記憶が蘇る中「盆踊りでは柏原音頭」が主として踊っていた。
その様な話の中、メンバーの蓑原さんのお父さんがお作りになったとの事、早速歌詞を入手出来ましたので1.3番を披露させていただきます。
柏原音頭
一、河内柏原大和の流れよ ※トコドッコイセ(ヤレコラセ?)
  白い砂原水晶の水辺 粋な浴衣に川風入れて
  逢うて嬉しいあの娘と二人 ※ワ、ヤレトセノドッコイセ
  空に今宵の揚げ花火 ※サテ 柏原善い町 ※ヤットコヤットコナ
  ソレヤットコ ヨイヨイヨイヤナ
二、河内柏原堅下葡萄よ
  月の雫の薄紫は 幼馴染の あの娘瞳 
  昔恋しい ほのかな香り
  ロマンチックな 恋の味 

  作詞 蓑原福太郎 補作 安西冬衛 作曲 樋口昌道

  情緒溢れる柏原を象徴したような音頭です。
  まちプロも自然溢れる住みよい情緒ある町を目指しています。
  皆様方の参加を大いに望んでいます。  華田 
2009-12-30 12:16 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
2009年12月27日(日)
水仙の里ウオーキング
仙のことでネットを調べていましたら、千早赤阪村役場の近く奉建塔の下のなだらかな丘に水仙が群生しています、楠木正成公産湯の井戸と水仙の写真と紹介されていました。
原市の歴史と文化と水仙とうまくコラボレーションできれば、楽しみが増すのではないかと思います。
2009-12-27 22:23 | 記事へ | コメント(0) |
| 情報発信 |
2009年12月25日(金)
柏原にあらたな名所が?
「わー、きれい」子どもの声が聞こえる。「柏原にもこんなものができたんか」
と感慨深げにうなずく若い父親。おばちゃん連中も、携帯のカメラで写真を撮っていく。
 長い駅前開発、やっと終わったと思うが、人影がまばらで夜は寂しさが漂う風景が続いたJR柏原駅前に、ツリーのイルミネーションが光るようになった。新しい風景が、見えるような気持ちがした。

 もう一つ、話題がある。先週の初めてのイルミネーションの点灯の日に、駅の駐車場で、また「偉大なる田舎の空き空間に、不思議の音が聞こえる」ジャズライブがあった。秋にもあったので、今回は2回目。演奏メンバーはサンタクロース姿で頑張ったが、当日は、あいにくの厳しい寒さで後半少し人が減ったようだ。

 しかし、次の3回目のジャズライブが継続したら、今度は本物の柏原の名物になりそうだ。若い世代と団塊の世代より上の元気が、広がれば楽しいたそがれのライブから、まちの活性化へと広がる可能性が生まれてきた。
2009-12-25 14:45 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり / イベント |
2009年12月14日(月)
「亀瀬隧道(かめのせずいどう)」ができるまで
明治25年(1892)1月完成、同2月2日から開通・運行されるようになった、亀ノ瀬トンネルは、当時「亀瀬隧道」(『日本国有鉄道百年史』による)と呼ばれていた。
この亀瀬隧道を建設したのは「大阪鉄道会社」で、大阪・湊町から奈良までの鉄道を敷設する時期のことである。年月にそって経緯をたどると次のようになります。

■明治21年(1888)3月15日、大阪鉄道会社設立。それに先立つ鉄道敷設の運動には、大県郡平野村の山荘逸策も会社設立発起人に名を連ね、尽力した。
明治21年9月16日、大阪鉄道会社はまず、湊町・柏原間の建設に着手。湊町を起点に、天王寺・平野・八尾の各地を経て柏原停車場までの16.3キロメートルであった。鉄道敷きの用地買収にあたっての反対などはあったものの、明治22年(1889)5月14日に開通した。

■奈良への延伸のため、明治22年3月には亀瀬隧道の堀削工事に着手するが、完成をみたのは明治25年1月のこととなった。約3年を要したことになる。どのような工事事情でこれだけの年月がかかったのかわからないが、たいそう難渋したようである。工事費は、10万1730円であった。

■柏原停車場から、芝山隧道を貫き、大和川第1・第2橋梁を架け、亀瀬まで敷設されたのが明治23年(1890)9月11日のことであった。亀瀬隧道手前まで来たが、隧道建設が遅れていたので、一端ここに亀瀬仮停車場を設けた。

■大阪鉄道は、先に王寺・奈良間の敷設に着手し、明治23年12月27日に開通した。亀瀬と王寺間は、とり残された形となった。この間は、人力車を運行したとのことである。

■明治24年2月8日、亀瀬隧道の東口付近に稲葉山仮停車場を設け、ここと王寺間が開通した。

■明治25年(1892)1月には、待望の亀瀬隧道が完成。同2月2日には亀瀬・稲葉山間、1.3キロメートルが開通。これにより、湊町から奈良間、41.2キロメートル全線が開通したのである。

■大正13年(1924)には、もう1本平行してトンネルが掘られ、これを上り線に、明治の亀瀬隧道を下り線として、複線化された。

■昭和6年(1931)11月27日、大阪府中河内郡堅上村峠(現柏原市)で亀裂が発見され、翌年7年1月7日には亀瀬隧道(トンネル)内でも亀裂が生じた。1月23日下り線隧道が使用禁止。2月1日、亀瀬トンネル上り線も休止。トンネルの東口・西口に仮駅を設け、旅客はトンネルの上を徒歩にて連絡。2月9〜10日にトンネルが崩壊しだして閉塞状態に陥った。

■昭和7年(1932)12月31日、対岸を通る新線(単線)が開通した。
(記:桝谷)

 今回のメモは、「80年前の『タイムトンネル』大阪で発見」の背景として、それを作った「大阪鉄道のできた頃」のことを調べたものです。 明治の頃、鉄道建設にたずさわった人達のことを知るにつけ、相当な苦労のなか、建設に燃えた“熱つ〜い男達”がいたように思われます。
 まちづくりの探究は、人の生きざまを知る旅でもあると考えていますので、今後も
この時期の詳細を調べていきたい(桝谷)
2009-12-14 11:45 | 記事へ | コメント(0) |
| ちょっとした歴史情報メモ |
2009年12月11日(金)
柏原(KASHIWARA)に、また一つの名所が生まれた!
朝の新聞記事で「柏原」の字が目にとまった。
「幻のトンネル残った 大阪・柏原 昭和初期に閉鎖」(朝日)
まちプロのスローガンは、大阪に柏原(KASHIWARA)というまちがある。このことを広くPRすることだ。 そういう点ではこの記事は朝からハッピーや。

こんなタイトルもある
「幻のトンネル」80年ぶり確認 大阪、地滑りで埋没」(共同)
柏原が、タイトルに無くても良い。「大阪のどこや?」、「柏原や!」、「そう言えばそんな町が、奈良ではなく大阪にあった」。これもよい。

JR大和路線で、大阪から奈良・王寺に向かう
高井田駅、堅上駅、三郷駅、王寺駅と、県境にかけて、大和川を右左にみるコースがある。特に、亀の瀬付近で、線路が蛇行している。原因は、昭和初期の大規模地滑り。
その結果、廃線になった80年前の旧鉄道「タイムトンネル」(読売)復活。当時、約1年近くも、王寺まで現在のトンネルが開通するまで、線路は寸断したという。

           時代は異なるが、昭和30年頃の亀の瀬地区

亀の瀬の地滑り対策事業
奈良の水没をくい止める国の直轄事業も、来年2010年完了。今後の地元管理と活用にも大きな話題を提供した今回の発表。これをきっかけに鉄道フアンだけでなく、多彩な歴史に関心が集まれ柏原名所の新たなストーリに広がれば面白い。(ASANO)

懐かしい蒸気機関車の写真もあります
亀の瀬の大和路線
鉄道と王寺(その4)
2009-12-11 13:34 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり / ちょっとした歴史情報メモ |
2009年12月08日(火)
市民が主役のまちづくり
 ごぶさたしてしまいました。冨宅正浩です。

 先日の日曜日12月6日は、まちプロ探索ウォーキングに参加し、昼からは、堅上コミュニティ会館で開かれた、手作りグッズの販売会を見に行きました。堅上地区の主婦の方が中心となり開催され、真心のこもった手作りの小物や陶芸品から大根などの農作物まで様々なものが販売されており、たくさんの方が来場されていました。

 この様子を見ていて、柏原市民のパワーを感じ、柏原市が持っている可能性を再発見できました。
 このような活動を行う方やその活動を応援することが、本当の意味での「市民が主役のまちづくり」を実現することにつながると確信しています。

 来年も開催予定とのことで、日程等が決まれば、ここでも紹介させていたいただきます。皆さん、お楽しみに!

  柏原を笑顔あふれるまちにするため全力で! 冨宅正浩
2009-12-08 21:46 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
鐸(ぬで)比(ひ)古(こ)鐸(ぬで)比(ひ)売(め)神社と高尾山
■昔は高尾山山頂に祀られていた
大県にある、鐸比古鐸比賣(売)神社は大昔、鐸比古神社、鐸比賣(売)神社の二社に別れていて、鐸比古神社は高尾山の頂上に祭(さい)祀(し)され「高尾大明神」とも称されていました。両社とも中世に現在の地に遷(うつ)されたとのことです。
元の鐸比古神社があったとされる高尾山山頂には、現在の神社から歩いて登っていくことができます。山頂付近まで行くと、山頂の手前には小さな朱塗りの鳥居があります。その鳥居の向こう、山頂付近には巨岩がそびえ立っています。
古代には、この巨岩そのものを御神体として、また「神(かむ)奈(な)備(び)」(神の鎮座(ちんざ)する場所)として信仰していたのでしょう。今も古代の素朴な信仰の場所として、護(まも)られています。

■『堅下村誌』に記録の「高尾神社由来誌」
『堅下村誌』(昭和4・1929年・本田喜太郎編纂)に、「高尾神社由来誌」という寛政三(1791)年に記された古文書(こもんじょ)の内容が記録されています。太古、日照りが続いて農作物が枯れ、たいへん困ったとき、高尾山の頂きで雨乞いの祈願をしたところ大雨が降り、五穀豊穣となったといわれています。その時一羽の白鷹が飛落したという故事から、「鷹生明神」と称え祀ることにしたということで、山は元、鷹生山、さらに鷹尾山と呼ばれ、高尾山となったということです。
この神社にまつわる「雨乞いの祭」については、祭事として営々と続けられていたようで、「戦前まで、神社から松明(たいまつ)を持って高尾山まで登った」という記憶がまだ人々のなかに残されています。
一方、元の鐸比賣(売)神社は、高尾山頂上から南東の方角、鳥居のあるところから道路を渡ってすぐの道路脇の小径を入っていった谷間に祭祀されていました。このあたりは「比(ひ)賣(め)御(ご)前(ぜん)」と呼ばれていたようで、今も残る一塊の岩と泉源を中心に祀られています。
(記:桝谷)
2009-12-08 08:33 | 記事へ | コメント(0) |
| ちょっとした歴史情報メモ |
2009年12月07日(月)
健康・アウトドアプロジェクト「お薦めのウオーキングコース」を歩く
ちプロが進める「健康・アウトドアシティかしわら」は大都市近郊で恵まれた自然環境の中、豊富な史跡、遺跡そして郷土料理が楽しめるお薦めのウオーキングコースを見つけようとメンバー有志で天湯川神社、観音寺経由で高尾山創造の森まで健康・ウオーキングに挑戦しました。

秋の山道、途中で何組かの若いカップルや孫を連れたお爺さん、高尾山ハイキング通のおばさんたち、サイクリングを楽しむ中学生のグループに遭遇、元気にあいさつを交わしながら山頂に到着、そして大阪湾のWTCビルまで見渡せる絶景に感動、
柏原市の最寄りの駅から1時間程度でこんなお宝スポットがあるなんてどれほどの市民が知っているのだろう。しかしその絶景よりはるかに私たちを感動させた光景に出くわした。

れはお二人のお年寄りの男性が山道に沿って水仙の花の手入れをされていたのである。立ち止まってお話を伺うと何ともう35年も前から続けておられ、最近では体力も衰え活動を継続するのが厳しいと次の世代の人たちに受け継いで欲しいと訴えかけられたのである。

りのコースを歩きながら私たちはこの方々の努力を無駄にしないために「まちプロ企画」の最初のイベントとして多くの水仙が咲く2月にもっと多くの市民に見ていただいてこの方々の努力に感謝し、一緒に活動しようと「水仙の花をありがとうウオーキング」を開催することを決定。とてもすがすがしいテストウオーキングの1日となった。

添付写真:高尾山山頂から見る絶景、山道周辺に群集する水仙の花たち(写真:HANADA)

その他関連写真

「まちプロ」アウトドアプロジェクトグループ:華田、浅野、冨宅、西上

私は高尾山へ登ったのは初めての経験ですが、こんな近くにこんなウオーキングコースがあるとは、知りませんでした。春夏秋冬いろんな楽しみ方ができるでしょうし、サンヒルじ柏原や大阪ミュージアム、ひめひこワイナリーなど活用できそうな材料も多く、手ごたえを感じました。(西上)
2009-12-07 08:34 | 記事へ | コメント(0) |
| 健康アウトドア |
2009年11月22日(日)
まちプロのスタンスはオープン
業仕分けが話題を呼んでいる。関係する当事者=利害関係者にとっては、やり方に賛否両論はあるものの、世論調査では7割以上が良い評価をしているという。
治や行政に新たな手法を導入し劇場型政治としてマスメデイアを利用した大阪府知事とも同じ。過去の政治や行政は、市民にとっては解らない、理解できない、そのため政治や行政に対する市民の関心も薄れる。そんな無関心の悪循環を打破する契機になった。
は、これらの基本に流れるのは、政治や行政の問題を市民に提起し、議論する「公開と行政の透明性が基軸」となっている。
POとしてのまちプロは、従来の行政にできなかったことをする。行政の下請けでもないし、行政で出来ることはしない。これまでの行政手法とは明らかに異なるべきである。その中でも、最近の流れをみると「公開と活動の透明性は不可欠だ」と思う。
ちづくりにおいても、当然、同じ地域に住み働き生活していることから色々な面から利害関係が発生うる可能性があるのは当然。しかし、そうだからといって、特定の組織メンバーで密かに議論する時代ではなく、広くオープンに意見を求める。市民の目線で利害を超えて、新たに提案し、実践する。そして賛否も含めて市民の関心を高める。私は、そんなスタンスを活動の基軸に置きたい。活動の基軸はぶれないようにしたい。ASANO
2009-11-22 23:39 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
2009年11月16日(月)
僕からも一言。
 柏原市に「熱い思い」を持った人たちの集まりが法人格を持ち、いよいよスタートを切る!
 現在参加しているメンバーも様々で、熱いメンバーが揃っています。
 興味を持った方は、ぜひ参加していただければと思います。

 僕は、色々な場面で柏原市に住んでいると言うと「あぁ、奈良県の」と言われるのがイヤでイヤで仕方がないんです。この現状を打破するためにも、頑張っていきたいと思います!

 このブログも時間の許す限り、更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします!

   柏原を笑顔あふれるまちにするため全力で! 冨宅正浩
2009-11-16 19:48 | 記事へ | コメント(0) |
2009年11月08日(日)
スタートしました
いやーーーついにスタートですね、有志による集まりから、法人格を持った組織になりました。
この年齢です、社会に少しは還元しないとと思っています。
勤務では追われるように仕事をしていましたが、時間に余裕を持っていい仕事をしたいですねえ、
なんといっても、柏原市ほど自然・歴史の財産を「埋蔵」している市はないんじゃないでしょうか。天王寺駅から20分程度の距離で、山あり、川あり、遺跡の宝庫ありです。仕事のし甲斐があります。
私は地の生まれではないですが、環境の素晴らしさを地の人は気が付いてないみたいですね。  おっと忘れかけていましたブドウの産地としても歴史がありワインも生産されているのですよ。自分で収穫したブドウでワインを作ってみたいですね。何かの行事の時マイワインで乾杯というのもいいのかも。
まずはNPO法人のスタートに乾杯!!
                            古田
2009-11-08 21:24 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
2009年11月03日(火)
まちプロ設立
2009年11月3日、次のような趣旨でnpo法人「まちプロ」設立しました。これを機会に、会員を中心にどんどん発信をしていきたいと、思っていますので、ぜひ、よろしく
資源の豊富なまち:柏原
 河内平野の中心にある柏原市の面積の約2/3は山であり、市の中央に大和川も流れている地域です。大阪市の中心部から電車で30分程度と近いところに位置し、交通もJR、近鉄線の2線も市の中心部を走っております。デラウエアなどぶどうの開発と生産のまちでもあり、大阪東部のものづくり産業の一翼を担う中堅多彩な企業も健在です。大阪という都市部にありながら緑と自然環境の宝庫であり、歴史的に見ましても、奈良の大阪の交流地点として、古代からの多くの歴史的遺産があり、河内音頭や祭りなど伝統文化も途絶えることなく続いており、庶民的な風土がまだ残っている地域でもあります。またベットタウンでありながら2つの大学もあり昼間交流人口が多いのも大きな特徴です。
現状は活かされていない:柏原
 しかしながら、まちの中に潜在するこれらの貴重な資産が、まちづくりに十分生かせているとは言い難い状況にあります。まちの保有する資産を活用しやすいように整備することにより、柏原市の市民はもちろん、大阪府民など、近隣にお住まいの人々が、健康づくりや近場のレクリエーション、また精神のやすらぎを求める空間・場所としまして、多く人がメリットを得ることが出来ます。

NPOの設立に向けて:柏原
 このようなことから、有志が集まり、まちづくりに関するプラン、提言などを行って参りましたが、このまちづくりに貢献したいという強い気持ちを実現するため、単なる有志の集まりだけではなく、特定非営利活動法人という法人格を持つことにより、対外的に考えていることを明確に示すことが出来ます。また、その手法、実行項目等が明確になり、多くの市民、団体、行政等の理解を得てまちづくりの実現が出来ると考えています。
何をするのか:柏原で
 私たちは、まちづくりに関するプロジェクトの企画やコーディネートを通じ、まちづくりに関する知識と人材と資源を有機的に結びつけ、地域をより「魅力あるまち」、「住みたいまち」に変貌させることを目標に、まちづくりを推進し、地域の活性化に寄与することを目的として、NPO法人まちづくりプロジェクト(略称:まちプロ)を立ち上げます。
 その目的の達成に向けて、次の主な事業を行ないます。
  @ まちづくり企画・調査・研究・支援事業
  A まちづくり推進事業
  B まちづくり人材教育事業
  C まちづくり情報発信事業
以上
特定非営利活動法人まちづくりプロジェクト
http://www.machipro.org/
2009-11-03 17:23 | 記事へ | コメント(0) |
| まちづくり |
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