ニックネーム:水沢晶
2012年03月11日(日)
スリランカが紅茶を支援物資として送ってくれていた
東日本大震災から一年、各国からの援助をありがたく確認していました。
外務省 東日本大震災 諸外国等からの物資支援・寄付金一覧
するとその中にこんなものが。
スリランカ  紅茶ティーバッグ(300万袋)
寒い東北で、あたたかいご支援だったでしょう。
スリランカも内戦などで、色々と大変な中、ありがとうございました。
で、思い出すのが、キン肉マンの超人、スリランカ代表、ティーパックマン。うん。あれで正しかったんです、きっと。
わたしの普段飲んでいるティーバッグも、スリランカです。
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2012年02月12日(日)
タイの洪水についての国土交通相自身のまとめ来てた
国交省のタイ洪水まとめでは、「洪水は大規模で、被害も大きい」「タイの技術者も優秀」「知らない相手といきなり組んで、手間取った」そうです。タイ側が感心したのは、「24時間体制で排水した」ことだそうです。夜間巡回の写真があります。タイに向かった国際緊急援助隊排水ポンプ車チームの、写真がまとまって見られます。
●タイ洪水被害に対する国際緊急援助隊専門家チーム(排水ポンプ車チーム)の活動状況(2012年1月4日) (PDF:1.32MB)
資料の最後に掲げられたのが、タイの工業大臣のこの文章です。
・隊員の皆様に心より感謝。タイには「困ったときは真の友人が助
けてくれる」ということわざがあるが今回はまさにそのとおりとなった。
日本語で、「まさかの時の友こそ真の友」、英語で A friend in need is a friend indeed. 外交辞令込みでしょうが、喜んでもらえているのなら良かったです。
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2012年02月10日(金)
あるアメリカ企業の本国回帰

去年どころか一昨年、2010年と2009年のアメリカブランドのクリスマスオーナメント用のビーズキットの写真が出てきたので、載せておきます。THE BEADERYというブランドです。アメリカも手芸の盛んな国です。
ネズミのほうが、2009年のビーズオーナメントキットで、雪の結晶が2010年です。2010年の方には星条旗が輝いています。2009年の方は、中国製なんですよ。2010年のは、アメリカ製。ビーズ会社が本国で材料を調達することにしたのです。

2010年アメリカの選挙で、中国にアメリカ企業の工場を建てる政治家への批判が盛り上がりました。

2010/10/13「中国」が選挙CMでモテはやされる訳

クリスマスのビーズキットにまで、その波がちゃっぷーんと押し寄せたんですね。日本も同時期あたりから、日の丸つき商品をよくみるような。
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2012年01月21日(土)
尖閣諸島を飛ぶ鳥と飛行機
海上保安庁の飛行機に鳥がぶつかったというニュースがありました。

18日午後5時11分ごろ、第11管区海上保安本部那覇航空基地所属の航空機が東シナ海海上を警戒中、
高度約300メートルの地点で鳥が機首部分に衝突し、機体が損傷した。
飛行に影響はなく、約1時間後に目的地の石垣空港に着陸した。国交省の運輸安全委員会は航空事故調査官
3人を19日に現地へ派遣する。

11管によると、操縦士ら数人が乗り組んでいたがいずれもけがはない。鳥はアホウドリとみられるという。
衝突の影響で機首部分に縦横1メートルの穴が開いた。
11管の担当者によると、上空で鳥と機体がぶつかる「バードストライク」は年に2、3回あり、
エンジンなどに入り込むこともあるという。

[沖縄タイムス]2012年1月19日 09時29分
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-19_28690/


このニュースでは、アホウドリとなっていますが、2ちゃんねるでは、飛行機に刺さった鳥の写真を見た人が「よくよく見ると信天翁(アホウドリ)じゃなくてアオツラカツオドリぽいな」とレスしていました。
【海上保安庁】哨戒機にアホウドリがバードストライク 機首に1メートルの穴

アホウドリ、アオツラカツオドリはともに、東シナ海の尖閣諸島付近を飛ぶ鳥です。アオツラカツオドリの生態は、尖閣諸島が「日本人の立ち入れない日本領土」なので、不明な点が多いのです。似た名前のアオアシカツオドリは、ガラパゴス諸島付近の鳥です。

その日のNHKの夜のニュース番組でも、海保の飛行機に鳥がぶつかったというニュースは流れました。
あれ?
鳥の死体が片付けられて、穴の開いた飛行機だけ映している。
そして鳥の名前についても、大型の鳥としか言っていない。
死体を調べれば、わかるだろうに。

これはアホウドリ、アオツラカツオドリのどちらにしろ、絶滅危惧種を殺しちゃったということだから、何の鳥なのかは曖昧にしたまま終わらそうという、政府側の判断かなんかだろうか。

海保の飛行機にぶつかった鳥が何かは、謎のまま終わりそうです。
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2011年12月29日(木)
続々 タイの洪水に日本のポンプ車
最初にタイの洪水に日本のポンプ車のニュースを聞いたときは、ポンプ車が排水に成功したという11月29日のニュースでしたので、今頃行ったのかと思ったのですが、外務省の資料を見ると11月の2日に派遣の決定がなされ、11月5日にポンプ車が横浜港を出発しています。
それでポンプ車は11月の18日に到着
船便遅いよ!
地図上だとタイは、近い国の部類に入るのに、そんなにかかるんじゃこれまでにポンプ車の派遣がないわけだ。たいていの水ならひいちゃうでしょ。
日本政府は割合迅速に行動しているような。

これはもしかしたら、現在の国交省大臣の個性かもしれません。

現在の国交省の大臣は民主党の前田 武志(まえだ たけし)という小沢派とおぼしき人です。最近発言がニュースになりましたよね。

前田武志国土交通相は27日の閣議後記者会見で、「八ツ場ダムは(民主党のマニフェストで)たまたま無駄な公共事業の例示に挙がったが、ダムに替わる施設を造ろうとすると相当な額が掛かる。(建設は)財政的な面でも非常に効果的だ」と反論した。
八ツ場「財政面でも効果的」=増税慎重派に反論―前田国交相

民主党内でもこの人は、がちがちのコンクリート派ですねー。必要だと思っていたなら、マニュフェストを決めるときに異を唱えなかったんでしょうか。

経歴について、一部引用
京都大学工学部を卒業。同大学大学院修了後、建設省に入省。
三重工事事務所所長、建設省河川局建設専門官などを歴任した。また、国土庁の専門調査官なども務めた。1974年からは外務省に出向し、在南ベトナム大使館一等書記官としてベトナム戦争最中の南ベトナムに赴任した。
前田武志 - Wikipedia

建設省の水害担当の官僚で、タイの隣のベトナムで外交官もしていた。こういう大臣の経歴が、今回の外務省と国交省が組んでの、洪水のタイへの迅速なポンプ車の派遣や、その後の河川整備などのゼネコンを引き連れての調査や今後の支援につながったのではないでしょうか。
今回のタイの洪水に関しては、日本の大臣がこの人でよかったと思います。「安全保障は素人」の一川保夫防衛相のような人より遙かに! ですが、前田国交相、廃棄物業界との関係に疑いの目のような記事もあり、コンクリートと金の問題は根深いですね。
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