CSE RG-100
2011年10月09日(日)
CSE によって60Hz電源を確保したことで、正規回転数を得られた Garrard RC80。

●RG-100
改めてCSEの取り扱い説明書を確認してみたところ・・・



「本機は、アナログプレーヤーの周波数変換機ではありません」との記述があります。さらに注意書きには、「出力コンセントにオーディオ機器以外、接続しないでください。ノイズフィルター、ステップアップトランス、チョークコイル、アイソレーショントランス、電動工具等のモーター類は絶対に接続しないでください。本機の故障の原因になるばかりではなく、接続した負荷機器の故障の原因になります」とも書かれています。

120Vや240VのステップアップトランスをかませてRC80を駆動しようとしている自分の使い方は、メーカーサイドからするとイレギュラーな様です。。故障覚悟の上で使う事になりそうです。(satoさんの体験談も参考になりました。thanks!)

●NOS品のアイドラーホイール
自分で皮むきした物は、NOS品に比べると直径が 98.6% でした。▲1.4% が微妙にスローな原因でした。新品といえどもあくまで New Old Stock。ゴム部分に経年変化はあるので、S-721H でメインテナンスをしました。

追記11/5 アイドラーホイールの直径は回転数に直接影響しない。(click!




●モーターマウントのゴムブッシュ
経年変化で潰れている箇所には、1mm厚のゴムシートをワッシャー形に切り抜いて挟みました。中央の穴は「一穴パンチ」を使うとバッチリでした。モーターマウントはプレートにぶら下がる形なので、どうしてもゴムブッシュ上半分が潰れるようです。特に図の3で潰れが進行していました。

試行錯誤の結果、1・2には挟まず、3のみに挟みました。ナットを調整して水平出しをしてから、さらにアイドラーホイールが載っている Interwheel Plate がモーター回転時に上下に波打たないよう微調整しました。

追記10/23 ブッシュの調整はさらに続く(click!




モーターとアイドラーホイールはある程度整備できたので、次はメイン・スピンドルに手を入れる段階に来ました。

2011-10-09 | 記事へ | コメント(2) |
| GARRARD / Turntables / Audio |
こんにちは。

>本機は、アナログプレーヤーの周波数変換機ではありません
今手元にないので確認出来ませんが、私のCSEの取説にこの記載はなかったと思います。
やはり、トラブルが多発してメーカー側が特記するようになったのでしょうかね。
satoさん、こんにちは。

>トラブルが多発してメーカー側が特記するように
その可能性はありますよね。

電動工具等のモーター類の接続を禁じているので
それらの消費電力を調べてみました。
ttp://www.suzukid.co.jp/pdf/syouhi.pdf

ガラードのモーターは16W。
電動工具類の消費電力より一桁小さいのでOKかなと
楽観視していますが、どうなることやらです(笑
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