増幅管の交換
2012年03月20日(火)
半月前、Altec 1568A の Rch がピーピーと鳴くようになりました。

真空管の頭を軽く叩くと V1 の増幅管が原因のようです。ストックしてある管と交換すると鳴かなくなりました。



先月は、バイアス調整を専門家の方にお願いしました。Lch の出力管はペアの取り直しをしてくれましたが、そろそろマッチングが厳しいとのこと。こうして年に1回位は手当てすることで、毎日機嫌よく聴かせてくれます。

いつものことですが、Tubesカテゴリは修理記録になってますね。まあ、それだけ気に入って使ってることの証とも言えます(笑
2012-03-20 | 記事へ | コメント(2) |
| Tubes / Audio |
日曜夕刻の楽しみが
2012年03月19日(月)
放送開始から2年が過ぎた Jazz Conversation(InterFM)。

日曜の夕方4時から2時間の放送を毎週楽しみにしています。パーソナリティである小川隆夫氏の選曲は、ステレオタイプのジャズ論評とは一味違っており、実に心地よく聞けるんですね。



ところが、そんな日曜夕刻の楽しみが4月からは味わえなくなるようです。諸般の事情により、放送日時が「毎週水曜日の23時から1時間」に変更されるそうです。

良質なプログラムが隅に追いやられるのは残念ではありますが、幸い1時間枠として番組は続きます。平日の夜、週の真ん中で疲れ気味の身体を休めながらのお楽しみといきたいですね。
2012-03-19 | 記事へ | コメント(0) |
| Radio / Jazz |
ほとぼりさめて
2012年03月18日(日)
米国帰りのアイドラーホイールは完璧。

この1週間、今までの一連の試行錯誤を振り返っていました。大団円のほとぼりがさめて冷静になってみると、余分な細工であるスタビライザーが気になります。小径軽量なプラッターで小気味よくいきたい・・・やはり、自らの製品としての成り立ちを否定するようなスタビライザーはいただけない。

どこかにまだ見落としがあるはず・・・。ひょっとしてベルトか?!。

Garrard 計画の初期に行ったベルト装着。ベルト無しで RC80 を入手した為に何の疑いもなく社外品を取り寄せて使っていましたが、後で入手したジャンク品付属のベルトに比べて、径と厚みが異なるのです。


左:純正品 右:社外品

実装して両者を比べると、社外品はプーリーに掛かるテンションが高くて回転抵抗が大きいことが判明。試しに社外品にラバープロテクタントを塗ってみたところ、ゴムが伸びて回転抵抗が減り、スタビライザー無しでもワウがほとんど気になりません。ベルトが盲点だったとは・・・。

翌日、調子に乗って社外品をラバープロテクタントで再度処理。しかし、ベルトの厚みが0.8mm程度と薄いせいか弾性が上がりすぎてしまい、逆にワウが増えました。でも、このおかげで純正品の径が大きくて2mm程度と分厚い理由が判りました。



純正品はジャンクから流用の為、ベルト内面が荒れているので裏返して使用。ラバープロテクタント処理はせずに中性洗剤で洗うのみにとどめます。さあ、スタビライザーを全て外して、満を持して純正ベルトを装着。



あぁ、ピアノが素晴らしい。ストンと全てがあるべき処に落ち着くような音色。どうやら螺旋階段を上がりきったようです。
2012-03-18 | 記事へ | コメント(4) |
| GARRARD / Turntables / Audio |
St. Louis Blues
2012年03月11日(日)

"At Carnegie Hall" / The Dave Brubeck Quartet (Columbia), 1963.
2012-03-11 | 記事へ | コメント(0) |
| GARRARD / Turntables / Audio |
Garrard 計画 完了
2012年03月10日(土)
米国にて修理されたアイドラーホイール。

それまで Interwheel Plate の「暴れ」が取りきれずに四苦八苦していたのが嘘のように、ピタッと決まります。パズルの最後のピースが収まり、螺旋階段を一気に駆け上がった気分です。テリーさん、ありがとう!



昨年の秋から始めた Garrard RC80 のレストア。通称「Garrard 計画」が、半年間掛けて無事に完了しました。3スピード、オートチェンジャー機構、いずれもが十全に機能して申し分ない音楽を聴かせてくれます。60年前に製品として世に出た頃の性能を取り戻せたとしたら、こんなに嬉しいことはありません。

試行錯誤したおかげで、この個体にあった注油のレシピ、マイナートラブルであれば自力で解決できるノウハウ(というほど大袈裟ではないですが)を得ることができました。油脂類の管理を中心としたメンテナンスを継続すれば、今後も安心して使っていけそうです。


備忘録と化したエントリに長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
2012-03-10 | 記事へ | コメント(2) |
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ニックネーム:albappa
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