LE175DLHのクリアな鳴りに応えてもらうべく、130Aの持って行き所を変えてみました。変な表現ですが、今までは濁らせて音に厚みを出していました。今度はもう少しクリーンな音でしっかりと鳴らしてみようと思います。
● バスレフを初期化

先日のコメントにも書いたように、自家製ポートによって中低域をかなり利用していました。が、130Aだけで鳴らしたところ、飽和したような音が耳につくことがわかりました。
そこで、純正のダクトに戻してみました。こちらの方が低音にこもる感じがありますが、カン付くのは落ち着きます。ここからC36の再調整をスタートしました。
● スピーカー・ベース

C36を導入する時、金属脚の見た目をスポイルしないように、ベースは置かないことに決めました。どんどん深みにはまるのを防ぐ為、自分なりのルールと言ったとこでしょうか(笑。
リビングの床はボリュームを上げると床鳴りします。それを利用した調整をしてきましたが、音を濁らす原因のひとつでした。やはり、足元をシッカリさせる必要がありそうなので、スピーカー・ベースを作りました。
500W x 400D x15H mm の合板を3枚重ねてボンドで接着、重さ7.4kgです。一昼夜スピーカーの下に放置して、watco(ウォールナット系)で仕上げました。

これは効きました。
こもり・滲みが、相当無くなりました。ベースを弾いた音に踏ん張りが利くようになり、ピアノの低音部がきれいに響きます。130Aのエネルギーが箱にしっかりと掛かるようになったせいか、C36の箱鳴りが良くなりました。実に心地よい響きです。足元がしっかりしたことによる、嬉しい誤算ですね。
今までよりも後壁に寄せて量感を調節、イメージする音にグッと近づきました。
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