ニックネーム:akisetsu
性別:男
年齢:69歳
都道府県:大阪府
2005年リタイア、妻と二人充実した生活を目指しています。
2012年02月05日(日)
大阪城 市正曲輪(いちのかみくるわ)
一昨日は節分、昨日は立春。
節分と聞いても、「まだまだ寒い」と思うのですが、立春と聞くと一日違いなのに「春近し」と感じるのは不思議です。

昼から大阪城の梅園に行こうと相棒を誘い、司馬遼太郎記念館からの帰り道に寄って来ました。

梅園手前の坂(雁木坂)の上の冬桜にもピンクの可愛い花が咲いています。
梅園前の堀には、鴨が元気よく泳いでいます。
本日は、2,3日前の寒さほどではなく、多くの梅見客がカメラ片手に来られています。

「市正曲輪(いちのかみくるわ)」
大阪城梅園の地は、豊臣秀頼の後見人として重要な地位を占めた片桐市正且元の屋敷があったと伝えることから「市正曲輪(いちのかみくるわ)」と呼ばれた。

ここには江戸時代、雁木坂にそって青屋口加番、中小屋加番、雁木坂加番の3つの加番小屋が北から並んでいた。
加番とは城内警備に当たる大番という役職の助勢のため設置された役職で、一の加番から四の加番まで四名が城内の加番小屋に家来とともに寝泊りし一年間の任期を勤めた。

山里丸にあった一の加番のランクが最も高く、二〜四の加番あたりになると一〜二万石級の大名が任命されていた。
 
梅園では、早咲き種の「寒紅」「冬至」が紅白の花を開いています。
又、黄色の蝋梅も満開を過ぎたところで、足元の水仙とともに来園者の眼を楽しませてくれています。

全体の咲き具合は、1〜2分咲きくらいで、市正曲輪(梅園)全体がピンクに染まるまでには、いま少し日日がかかるでしょう。

今年は、現在まで風邪をひくことなく過ごしてきています。
「春は名のみの 風の寒さや・・・・」早春賦の歌詞どおり立春とはいえ寒さはまだ続きそうです。

関西では、やはりお水取りが過ぎるまで春は来ないようで、あと1ヶ月くらい風邪に負けないよう用心をしたいものです。
2012年2月5日 14時54分 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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