第二十七番 神峯寺 第二十八番 大日寺 第二十九番 国分寺
昨夜の予報は、高知県大雨警報、明日は雨中の参拝を覚悟して就寝。
早朝、ホテルの窓の外、降っていません。この時ほど気象庁の予報はずれを嬉しく思ったことは有りません。
7時10分出発。タクシーで第二十七番神峯寺へ。
 第二十七番 竹林山 神峯寺
真言宗豊山派。本尊 十一面観世音。開基 行基。
霧に浮かぶ本堂は、幻想的で墨絵の世界。
朱塗りの仁王様の山門から160段余の石段を杉の大木を横目に見ながら本堂へ。
鐘楼の横の霊水が有名で冷たい水を口に含むと今日一日の活力が湧いてくるようでした。ペットボトルに注いでいる人多数。
第二十八番大日寺への約40キロはバスで移動。
第二十八番 法界山 大日寺
真言宗智山派。本尊 大日如来。開基 行基。
大日如来(私の守り本尊)は、行基作で国の重文。
萩の花が美しく咲いた、こじんまりした境内でお参りを済ませ第二十九番国分寺へ約12キロですが、途中の物部川に架かる戸板島橋までバス、残り約6キロを歩きました。
ガイドさんは、雨具の用意を、と言っておられ用心に合羽持参で歩きました。が、まったく必要なく、強い日差しの中のウオーキングになりました。
日差しは強いのですが、吹く風は心地良く、家の庭先には日日草、千日草、松葉牡丹等、畑には、しょうが、ニラ、サツマイモ等、又、田には二期作の稲穂が垂れ下がり農業の中核地と言われているだけのことはあると思いました。
 立派な二層の山門をくぐると、白い萩の花と桔梗、枝垂桜が出迎えてくれ、その向こうに杮葺きの風格ある本堂が出現。
ここには、酒断ち地蔵があり、断つつもりのない私は酒量を減らせたことのお礼のみ申し上げました。
東1キロのところに国府跡があり、紀貫之が赴任しておられ、この辺りが土佐の政治、文化の中心であったようです。
|
2007年9月19日 13時03分
|
記事へ |
コメント(1) |
トラックバック(0) |
|
四国遍路 土佐の国 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/kizaki921503/trackback/164/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
天気予報に反して良いお天気で良かったですね
でもこの暑さ何とかならないでしようか?もう、うんざりです
akisetuさんのブログのお陰で、沢山のお寺に行った気分です
家にいながらにして、お遍路させてもらっています
多分それでは、効果がないでしょうね。
★葛の写真デスクトップに加工して、貼らせてもらっています。
又季節の花、楽しみにしています