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2012年01月02日(月)
年末から年始にかけて
震災から10ヶ月、住まい、大切な人を失った悲しみも癒えぬまま
悲しみを背負ったまま生活が空しく、日々だけが過ぎ去る

音楽演奏から歌のプレゼントと才能のある人達が
被災地を訪れ、流れる音楽で人々の気持ちを癒し
東北の人達に生きていく勇気を与え新たな絆も生まれている
ただただ復旧と復興を願うばかり

年末は奥城之崎一泊旅行で温泉と旬のカニ料理に舌鼓
翌日も城之崎温泉「御所の湯」にゆっくり浸かり
温泉三昧で一年の疲れを取り払う
いつも予定を立ててくれる夫に感謝

新しい年を迎え、新年の挨拶で母親宅を訪れた後
最近ご無沙汰している神戸へ向かい生田神社へ初詣
三宮から近く、歩く距離もしれている

ラッシュ並みの混雑振りに昨年の初詣伏見稲荷神社は
鳥居が果てしなく続き、予想もしなかった登りに驚き
お正月早々疲れ果て帰宅したのが思い出される

二日は大阪城に向けウオーキング
大阪城を背景に、葉牡丹で作られた大きな竜がうねっている

天守閣入り口では、秀吉が愛した有馬温泉から
温泉を運び足湯のサービスを行っている
10分間浸しているだけで、血液循環が良くなり
気持ちよく家路に向かう

Den Jahreswechsel verbringen wir zu Hause ruhig.
Am Neujahrstag besuche ich mit meinem Mann zum Ikuta Schrein.
Ich bete einen Wunsch fur Gluck im neuen Jahr.
2012-01-02 18:46 | 記事へ | コメント(2) |
| 旅、ハイキング |
2011年12月02日(金)
見頃を迎えた紅葉
紅葉前線がようやく里まで駆け下りてきた
イチョウ並木の黄金色に輝いている様
桜の木々のオレンジとも赤とも言えない微妙な色合い
真っ赤に燃えたもみじの美しさにみとれては足を止め
紅葉が織り成す自然美に魅了され続けている

今のこの季節地下鉄より時間を要するバス利用が増加し
車窓に色づく葉をゆっくり楽しみながら出かけ
帰宅時には飾られたクリスマスツリーの光の点滅にも出会え
街中がイルミネーションに溢れ人の波も一気に増えている

先日訪れた奈良の龍田神社から法隆寺の行程は
多くのもみじの赤に染まってしまうほどの美しさ
いい時期に来られたと喜びをかみ締める

新幹線が停車し、街が開けて便利な観光都市京都に比べ
奈良は観光バスで訪れる人が多く
ハイキングを兼ねて神社仏閣巡りの人の数は少ない

鄙びた田園地帯をのんびりと歩ける様は奈良ではの味
一組のグループに出会っただけで行き交う人もまばら
奈良、京都の近くに住んでいる特権を上手く利用している

法隆寺に到着するとさすが世界遺産だけあり
修学旅行生を乗せた観光バスが連なって停まっている
ガイドさんの話だとこれでも平日なのですいているとの事
次は東大寺へバス移動し奈良、京都、大阪をまわるそうです

Der schone Horyuji-Tempel ist UNESCO Welterbe.
2011-12-02 15:27 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年09月28日(水)
琴奨菊 大関昇進おめでとう
久し振りに日本人大関が誕生し
満面の笑みをたたえた琴奨菊がTV画面を賑わしている
「万理一空」の境地を求めて精進、努力すると誓い
その爽やかな態度に心惹かれる人も少なくない
本当におめでとうございます

相撲の事は詳しく知らないが、4年前の嬉しい記憶が甦る
11月1日から3日までの水郷柳川での「白秋祭」水上パレードにて
沿岸の町中あげての歓迎の中、どんこ舟にて順番にステージ巡り
最終地点で全ての舟がひと所に終結し、豪華な打ち上げ花火に酔う

幸いにも谷町に囲まれた柳川出身の琴奨菊が羽織袴姿で隣の舟に
地元ファンの熱烈な声援が飛ぶ中、少しはにかんだ様な面持ちに好感が持て
真近で見られた嬉しさと凄まじい熱気に押され、私達もたちまち、にわかファンに
それ以後、彼の取り組みの場面に出くわすと、身を乗り出しエールを送る

同じく九州出身人気者の魁皇関が引退し
これからは九州人の声援を一身に集める事だろう
ゆくゆくは横綱に、どうぞ大物の力士に成長されますように

なでしこのサッカーオリンピック出場、室伏選手の金メダル
スポーツ界の活躍振りが、日本を明るくしてくれている

Glatuliere zur Beforderung von Oozeki.
Ich hoffe, dass er in Sumo noch Fortschritte macht.
2011-09-28 20:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年09月24日(土)
からっとした天気に誘われハイキング
世界中を震撼させた福島原発事故から半年が過ぎ去り
自然の脅威の前ではなすすべも無い無力感が漂う

その安全性が問われ、セシウム除染が一刻も早く進みますように
漠然とした不安を抱え、当ての無い不自由な生活を強いられている県民
長期化のため、健康面でもお辛い事でしょう

又奈良、和歌山を襲った台風12号による痛ましい大災害
続いた15号の停滞とのろのろ速度で各地は豪雨、強風にさいなまれ
今年は事の外台風被害も目立っている

お陰さまで大阪は軽く通り過ぎてくれ
通過後は一気に空気も澄み、からっとした秋が訪れている

夫に誘われ秋分の日奈良の「山之辺の道」をハイキング
前に訪れた記憶を辿りながら、長閑なたわわに実る柿畑や田んぼ道を歩む
後方には緑豊かな山や御陵がどっしり構え
真っ赤に燃えるマンジュシャゲ、黄金色に染まった稲穂、コスモスが
秋風に優しく揺れていて季節は確実に実りの秋に

通り道には新鮮な野菜が並ぶ無人スタンドがあり
ついつい欲しくなり、柿、ナス、むかごを入手
早速むかごご飯を炊いて秋の味覚を味わいましょう

Weil es sonnig war, haben wir einen Ausflug in die Berge gemacht.
Wir haben die frische Luft und den Duft der Blumen viel eingeatmt.
2011-09-24 14:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年04月23日(土)
和歌山緑化センター〜根来寺〜泉南フジ祭り
高大同窓のプライベートハイキングの集いに入れていただく

雲行きが怪しいのを心配しながら午前中だけでももってくれたらの願いも空しく
集合地の和泉砂川に到着するや否や小雨に見舞われる

駅では、すでにこの付近にお住まいのMさんが皆を出迎え
プランを練って今日一日のガイドを勤めてくださる

本数の少ないバスに乗車し、まずお花が一杯の植物公園へ
小学生、大学生の団体と共に入園すると
広々した園内は温室、パノラマ花壇、遊具の揃った広場にはこいのぼりも
お天気ならば寝転がりたいような芝生も敷き詰められ
種類分けされた花々の園が続く

後方には瑞々しい新緑が連なり、カラフルな園内をさらに引き立て
雄大な景色に見とれながら思い切り新鮮な空気を吸い込む
日差しさえあればもっともっとお花も輝くだろうに

机と椅子が設置されているテント内で輪になりお弁当を広げ
雨をものともせず男性5人女性7人の賑やかなランチタイム
許容範囲を超えた食べ過ぎを消化するため根来寺までウオーキング
国宝の大塔や頑丈な造りの大門、本坊の庭園を拝見する

バスで和泉砂川に戻り手入れの行き届いたフジ会場へ
1本のフジの大木が枝を延ばし3万房の花を付けるという
満開には少し早めの訪問でしたが棚の上部から見ると
明るい藤色一色に彩られていました

夕食は予約を入れていただいた場所で
旬の有機野菜を取り入れた薄味で美味しいバイキング
皆様との出会いも楽しくMさんお世話になりました。
2011-04-23 09:36 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年04月15日(金)
さくら色に染まった一週間
10日7時過ぎ選挙を終え道を変え帰ろうとした所
M高校門前の朝日に輝く立派な桜が目に留まり、逆方向に歩を進める
桜がおいでおいでと誘うように、公園、O女学院、難波の宮跡、大阪城まで
最高のピンク色の笑顔が降り注ぐ中、満開の花を追っかける

大阪城ではお花見の宴会にはまだまだ時間があるのに
すでにブルーシートがここかしこに敷かれ場所取り合戦もたけなわ

いつもの景色と違い、桃色一色に染まる様子は
見る者を優しく包み込む幸せな気分に浸らせる

翌日京阪八幡駅から木津川、宇治川沿いの背割り桜を訪ね
延々と続く桜のトンネルを潜り抜ける
昼食後風が吹き始め、突然花吹雪となり舞い散り始める
落ちた花びらをすくい上げ、手を広げると再び風にあおられ飛んでいく
幼児のようにいつまでも花びらと戯れる

天王寺七坂の一つ「口縄坂」へは自転車で
坂を下りるとお寺の門から薄いピンク色のソメイヨシノ
濃いピンク色の枝垂れ桜(写真上)が顔を覗かせる
今年は珍しく同時に咲いて濃淡の取り合わせで
階段、お寺、桜が見事に調和を保っている
七坂で一番人気があり映画、テレビのロケにも利用されている
2011-04-15 15:26 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年04月02日(土)
薬師寺 修二会花会式
二月堂のお水取りも、お彼岸も過ぎたというのに
春が来るどころか四月の声を聞いても相変わらず寒さが長引き
お寝坊を決め込んでいた桜もようやく目を覚まし、ぽつぽつ咲き始めている

打って変わったように月末31日は、ぽかぽか陽気となり汗ばむほど
花会式が行われている薬師寺に向け出発

そういえば去年の秋、大池越しの薬師寺を夢中になりカメラに収め
ウオーキングの疲れが一瞬にして吹き飛ぶ雄大な美しい姿に接し
畏敬の念を抱いたのを思い出す

待ってくれていたかのように薄墨桜が
暖かい日差しを浴び、満開状態で優しく参拝客を出迎え
麗らかな日和に桜、塔、金堂等の白鳳伽藍が良く映える

日中の法要後、お茶席の接待を受け
解体修理される筈だった東塔の中を案内して頂き
工事が少し先に伸びたのは運のいい事でした

食事を終えて7時からの夜の行法見学で堂内へ
日中あれほど暖かかったのに、夜の冷え込みが厳しくカイロで温め
声明、鐘、太鼓、ほら貝の響き渡る堂内で散華を頂いて帰る
2011-04-02 12:40 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年03月25日(金)
ひな人形巡り
お彼岸を過ぎたというのに、暖かさは何処に隠れているのか非情な風が頬をさす
東日本大震災の被害地にも再び冷たい雨や雪が追い討ちをかけ
原発事故も重なり、計画停電、野菜、水の問題もさらに混乱を招き
疑心暗鬼が生じ心の疲労もピークに達しておられる
何とかしてあげなくてはの思いを、心ばかりの義援金を送る事で応援している

水仙、連翹の春を呼び込む黄色の花々が咲き始め
肌寒さを感じながらも、辺り一面芳しい香りを漂わせている

予定されていたイベント、夫の仲間の方達に、加えて頂き、
滋賀県五個荘、商家(近江商人)に伝わる雛人形を見学
商人屋敷、保存交流館や博物館をガイドさんに伴われ堪能する
慶応、江戸、明治、大正時代から伝わる豪華な段飾りから
モダンな現代調の雛人形まで展示されている

高い屋根、頑丈な造りの梁や柱、豪商の贅を尽くした家と庭
立派な蔵の床板は欅の一枚板がふんだんに使用されている

去る12日繊維関係で成功された船場商人のご自宅に招かれ
部屋ごとに飾りつけた代々伝わる雛人形を
解説しながら見せて頂く機会に恵まれる
豪商ゆえ、そのスケールの大きさに思わず驚嘆の声をあげる

お香がたかれた玄関に入り、まず芳しい香りで歓迎を受け
昼夜を徹した飾りつけ、モダンに活けられた桜、柳も花を添え
ミニチュアの道具や食器も所狭しと並べられ
懐かしい当時のひな祭り光景を彷彿させてくれる

御殿雛に納まるお内裏様ではまず部屋を暗くし、内裏雛に
スポットライトをあて、見る者を最高潮に導くその演出に感嘆する
きめの細かいおもてなしを受け、和洋折衷で表現されたお雛様の数々との触れ合いに大満足
2011-03-25 19:03 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年01月12日(水)
お伊勢ウオーク完歩前に打ち上げ温泉旅行
昨年の1月大阪の玉造神社を出発し奈良を横切り、三重の伊勢神宮迄
月1回のウオーキングも遂に外宮、内宮のお参りを残すのみ
1月は全国からの参拝客で込み合うため、お休みして
2月にウオーキングも遂に終わりをとげる

その前に伊勢、鳥羽方面への温泉旅行を計画してくれ
冷え込みが厳しい10日成人の日近鉄線で伊勢に向かう
二見浦の夫婦岩に到着すると、強風にあおられた幟のはためく音が凄まじい
祭日なので寒さに震えながらも、多くの人が行き交っている

一刻も早く宿に落ち着きたい思いで鳥羽へと急ぐ
夕食前暖かい温泉に浸かり、縮み上がった体をゆっくり揉み解す
お部屋もゆったりしていて、窓一面には広がる太平洋の大海原

翌朝暖かい部屋から、海から上る日の出の瞬間を夢中でカメラに
毎日繰り返される大自然の営みの美しさ
家で味わう日の出と違ってそのダイナミックさのすごさ

昨日とは打って変わり、風も収まり最高の旅行日和
小説「潮騒」の舞台になった神島に渡り、ぽかぱか陽気の中島内を一周する

元気で行動力が伴う夫の後を追い、今年も楽しませてもらおう
2011-01-12 16:14 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2011年01月01日(土)
波乱含みの幕開け
明けましておめでとうございます。

年末から居座り続けた大型寒気団で
大掃除、お正月準備の買い物に足を取られた方達
雪が積もり、交通も大混乱、大渋滞でお困りの方も
大変な年末年始となりました

元日は、近くに住む母に年始の挨拶に出向き
午後からうっすら雪の残る伏見稲荷神社へ初詣
東の明治神宮のように参拝客の多さは西日本一を誇るそうで
駅前から参道はすし詰め状態、はぐれない様に四苦八苦
流れのなすままに身をまかせ朱色の大鳥居をくぐり
玉と鍵をくわえた一対の大狐の像に迎えられる
屋根の白さも朱塗りの本堂に映え、荘厳な雰囲気の中、健康を祈願する

お参りして帰るだけと思っていたのに
稲荷神社を象徴する大小の鳥居が山頂まで果てしなく続く奥の院まで
融け始めた雪も頭上からポタポタ垂れる中、途中で引き返すのかと思いつつ
歩を進めていくと、ついに山頂の神社へ到着

お伊勢ウオーキングで鍛えた足が元日から役に立ち
今年も又波乱含みの幕開けとなりました
2011-01-01 21:26 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2010年11月28日(日)
紅葉を求めてのバスツアー
紅葉情報を気にしながら、予定した寒霞渓バスツアー
酷暑の夏を通り越し、ピーク時が遅く色も冴えないのではないかと予想
意に反して、紅葉に必要な温度に達し、鮮やかさもぐんと増している

ネット情報では、金比羅宮が今見頃、渓谷美の寒霞渓は散り始めだが
寒霞渓のロープウェイから奇岩に映える楓や蔦
特にニシキギの真っ赤な色との出会いや
飽きない瀬戸内海の美しい眺めを期待する

金比羅宮、栗林公園を経て岬の文教場がある小豆島へ
私には皆初めての訪問地
うきうきしながら旅立ちを待つ

壺井栄原作「二十四の瞳」、映画や小説で幾度涙を流したことか
大石先生演じる「高峰秀子」の清楚で優しい眼差し
教え子12人との触れ合いが、戦争を挟み果てしなく続き
今でもその光景が深く胸に刻まれている

「平和の群像」として残る彫刻に出会え、感動の時間を持てるのも嬉しい
2010-11-28 09:00 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年10月12日(火)
ハイキング日和 芳しい金木犀の香り
子供達の歓声が上がる運動会が繰り広げられ
風に乗ってどこからともなく香る芳香が鼻をくすぐり
振り返ると金木犀のオレンジの小花が香りを放つ

金木犀といえば、脳裏に焼きつく浦和の庭
毎年香りが去ると、根元は散ったオレンジの絨毯に
樹形を整えるため、剪定は夫の出番
庭師さんが入ったようねとご近所から褒められ
寝ても覚めても植物と関わっていたのに
最近ではお花の名前が出てこないで代名詞が幅をきかす
年はとりたくないもの

奈良五條の栄山寺に向け出発
上本町駅から近鉄大和高田駅でJR高田駅に乗換え
同じホームではなく、歩いて5分の距離にある
JR和歌山線は本数が少なく、乗りそこなうと大変な待ち時間
予定していた列車に乗るため、猛烈ダッシュ
ホームについた途端、列車がすーっと入ってくる
滑り込みセーフ、時々このような体験をせまられる

彼岸花の咲き始めが遅く、未だに門前は満開
燃えるようないでたちで歓迎を受ける
国宝や重要文化財などが数多く残る歴史のあるお寺

お寺を後にしてテクテクハイキング
山あり、川あり、池や田んぼ、心休まる大好きな奈良の道

Die japanische Ligusters dufteten suss in unserem Garten.
Die Blumen des Gartens alle brachten mir eine schone Abwechslung.
2010-10-12 14:25 | 記事へ | コメント(2) |
| 旅、ハイキング |
2010年09月29日(水)
古都奈良を訪ね歩く
お昼前奈良に到着し、昼食後なら町を散策
1300年祭のイベントで奈良も相当賑わっているが
会場を離れると、京都に比べればまだのどかな雰囲気が漂う

空を見上げると、いわし雲が広がり秋の気配が忍び寄る
季節の移ろいを感じながら、興福寺五重塔を望む猿沢の池に
TVでよく目にする池の行事を思い浮かべながらそぞろ歩く
奈良駅前からバスで唐招提寺へ

新装改修された唐招提寺から秋篠川沿いに薬師寺まで
汗ばみながら、休日とは感じられない静けさの中
すれ違う人も数人で古都の秋を独り占め

グッドショットをねらうカメラマンの後を追い
今日の歩数も相当なもの

番のカイツブリが憩う大池沿いに目をやると
遥か彼方にくっきりと薬師寺の金堂、東西の塔が聳え立つ
余りの絶景に、疲れも一瞬にして吹き飛ぶ

新しいカメラ購入後、古いのは私専用に
外出時いつもバッグにしのばせ持ち歩く
負けずにその息を呑む光景をカメラに収め
PCの背景画面に取り入れ、毎日楽しんでいる

Hier Nara gibt es viele alte Sehenswurdigkeiten.
Toschodaiji-Tempel und Yakusiji-Tempel, die wir gestern besucht haben, sind UNESCO Welterbe.
2010-09-29 16:11 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年09月18日(土)
お伊勢参りウォーキング 第9回
夜半の激しい雨音で目覚め、寝付けず4時過ぎ起床
好天続きだったウォーキングも
初めての雨を体験するかも知れない峠越えを心配し
雨具の用意を万端整える

7時前の出発時大阪はすっかり雨も止み急速に回復の兆し
しかしバスは雨雲が低く垂れ込める奈良に向かって出発する

前回の到着地点から歩き始めると、ぽつぽつ降り出していた雨も止み
用意装着した雨具を脱ぎ捨て持ち歩く
今回は12キロいよいよ奈良県ともお別れし、県境の川を越え
神聖な伊勢神宮の地、三重県に入って行く

晴天だと獰猛なスズメバチに襲われる危険があり
白っぽい服装での山歩きが望ましいようだが
その心配も無く、雄大な山々の懐に身を委ねる

厳しい峠越えで、足はパンパン
帰宅後温めの湯に浸かり、マッサージして疲れをとる
翌朝立居振る舞いがきつく感じられたが
日常通り動いている間に、少しづつ回復する

あと4回で最終目的の伊勢神宮にたどりつく

Zum Glucklich als wir begannen zu wandern, horte es auf zu regnen.
Jeden Monat nehmen wir einmal an eine Pilger nach dem Ise-Schrein teil.
Er ist einer der altesten Schreine in Japan.
2010-09-18 14:47 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2010年09月03日(金)
山陰の旅  三朝温泉
ゆったりのんびりの筈の2泊3日の温泉旅行
温泉に浸かって寛ぐだけと思っていたのに
2日目驚くべき体験をすることに

夫の提案で三徳山三仏寺に参った後
往復90分ほどかかる三徳山奥の院に登ろうと
時間的にもこれくらいならと甘い判断で

ところが入り口で念入りな入山チェックを受け
六根清浄と書かれたタスキを授かり
いつもとは違うものものしい雰囲気にたじたじ

入山するや否や、急な登り、滑り落ちそうな岩
地上にはびこる太い木の根が行く手を阻む

修行僧が軽々とひた走る山道を
ほとばしる汗をぬぐいながら
何を体験させてくれるのかと思いつつ
こわごわへっぴり腰で這いながら上へ上へ

先頭に立つ夫の頼りになる支えの手に助けられ
修験道の本尊「投入堂」を見上げる位置に立てた時の感動は
歩いていかないと拝むことが出来ない清々しさを味わう
役行者が法力でお堂を投げ入れたと言われているが
よくこんな断崖絶壁にお堂が建っている不思議さ

定年以来鍛えられてきた足が不可能を可能にしてくれている

Es war eine furchtbare Hitze, trotzdem haben wir einen steilen Mitoku-Berg bestiegen.
Dort haben wir ein unerwartetes Erlebnis gemacht.
2010-09-03 08:40 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年08月21日(土)
お伊勢参り 第8回
いよいよお伊勢参りウオーキングも中盤を過ぎ
曽爾村から峠を2つ超え奈良県もあと僅か
厳しい暑さの中、11キロを3時間かけて歩きます

のどかな山村地帯を歩くといいますが
このところの暑さで体がなまっているので
ゴールの地点まで歩ききれるかどうかが心配
やはり上りはきつく、息を弾ませ水分補給しながら進む

歩く事は、車でさっと移動するのと違って
自然の中で四季折々の植物や動物、昆虫に出会える喜びがある
月1回のお伊勢参りウオーキングは良い機会

例年に無い猛暑続きで全国的に
生活に欠かせない野菜、魚がダメージを受け不作、不漁
しかし今日のルートは、夏の花々が咲き乱れ
実りの秋ももう一息、稲穂も頭を垂れ始め
早くも淡い黄金色になりかけている

夏空に咲き続ける大木の百日紅
驚くほどの花房をつけ、元気のパワーを降り注ぐ

到着地点からシャトルバスで道の駅「伊勢本街道御杖」へ
温泉で今日1日の疲れを癒し、地元産の新鮮な野菜を購入する

Dort haben wir eine heisse Quelle genommen.
Wir haben uns von den Anstrengungen des Ausfluges vollkommen erholt.
2010-08-21 11:08 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2010年08月12日(木)
車内に夏を彩る花々が舞う
最寄り駅から直通になり、神戸がより身近になる
カップルや女性連れの浴衣姿が車内の華やかさを一段と増し
真夏の風情を一気に盛り上げる

今年の流行かもしれないが
帯揚げの位置にオーガンジーを前から巻き
結んだ帯をふわっと包み込む人達も
ファッション性が増し、和と洋の融合をうまく取り入れている

規模こそ違えど、海、浴衣、花火とくれば、遥か昔の記憶が甦る
高1の夏、仲の良いTさんと母に着付けをしてもらい
2人とも少し大人になった気分で、急ぎ足で浜へ向かう
クライマックスの「ナイヤガラ」に歓声を上げ興奮覚めやらず
特に夏の浜は数多くの楽しい思い出の宝庫

百万ドルの夜景を誇る神戸港、ホテル、タワー、博物館の美しさ
向かい側から眺めつつ、花火の開幕を待つ
詳細はこちらをご覧ください

心地よい浜風が頬を撫で、モダン、ハイカラが似合う神戸花火大会

Der Strand im Sommer erinnert mich immer wieder an meine Kindheit.
Mir personlich hat die Ansicht bei Nacht in Kobe am besten gefallen.
2010-08-12 09:48 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2010年08月05日(木)
追っかけ追っかけの人生
女郎花の群生を見に行こうと声をかけられ
猛暑で何もしたくないと言いながら
いそいそと身支度を整え、急に車中の人に

舟下り、トロッコ電車で賑わう亀岡駅の北に位置する八木駅へ
バスの時間に合すため、京都駅で1時間ほどの休憩タイム
6階の伊勢丹甘党の店内より郵便局、タワーホテルを臨み
この酷暑の中、地上を行き交う人の群れを観察する

夏空に映える女郎花の黄色の群生との出会いに感動し
風にそよぐ一面に広がる田園風景の瑞々しい緑の美しさに見惚れ
炎暑をものともせず、咲き続ける百日紅のピンクと白
ほおずきのオレンジ色も興を添えコスモスまで顔を覗かせる

お花に魅了され写真に夢中の夫
思い描いていた光景にさぞかし満足の事だろう
同じ思い出作りで、共通の話題へと膨らんでいく

いつも夫の足の速さには閉口する
後を追いかけ、見失なわないようについて行くのは至難の業
特に人混みの中では、見失うこともある
振り返って気にしていてくれるのも知らず
まるで笑い話であるかのように追い越して探し回っている

無いものねだりと一笑にふされるかも知れないが
時折すれ違う夫婦連れが歩調を合わせ
仲むつまじく語り合いながら歩く姿が羨ましい

再び京都駅で下車し、生ビールで乾杯し夕食を
疲れ気味の体が一気に元気を取り戻す

Es macht mir richtig Muhe, mit ihm zu laufen.
Wenn er langsamen Schrittes hatte, wurde ich mit ihm zusammen laufen.
2010-08-05 20:15 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年04月18日(日)
飛騨高山まつり バスツアー
高大の同窓生19人(内女性9人)のバス旅行に加えていただき
窓外に桜、桃、レンギョウ、ミツバツツジ、菜の花をやり過ごしながら
寒さで震えながらの近江八幡市内と手漕ぎ舟巡り
岐阜高山まつりは夜祭と翌日の「人形からくり」を屋台の側で堪能
詳しくはこちらをご覧ください

昼食後バスに乗り、郡上八幡へ
交互の寒暖の訪れで、桜もまだまだ見ごろ

仲のよい女性グループに入れていただき独身に戻ったかのよう
0時頃まで語り合い開放感一杯の最高の旅に
興奮しすぎて中々寝付けず2時間程の睡眠で朝を迎える

4月とは思えない季節外れの雪、真冬並みの寒さの到来に
目覚めると数センチの積雪に驚かされる

観光旅行で浮かれ飛び回っている内に
ビッグニュースが飛び交っていた
アイスランド火山噴火による空港の閉鎖、欠航が相次ぎ
国内外共足止め客でごったがえしている
欧州上空を広域に覆い異常気象の引き金にならなければ

チベットの地震も救出困難で混乱模様
日本でも春というのに雪景色が臨め
異様さが目立ち、人間が振り回されている

満開の桜に雪が被さり、2つの季節を同時に楽しんできました
皆様お世話になりました
2010-04-18 12:47 | 記事へ | コメント(0) |
| 旅、ハイキング |
2010年04月08日(木)
青春切符で津山城へ
予定していた2日の津山行きを、5日間延ばし7日に決行
昨日のサイクリング日和と打って変わり再び冬将軍のお出まし
防寒対策しっかり整え、早朝より最寄り駅に向かう
さあ今日1日の面白いゲームの始まり

特に女性同士の青春切符愛好者連れが目立ち
電車内は、華やいだ気分と喧騒の渦に包まれ
目的地まで数少ない男性も我慢、我慢を強いられる

身軽な夫は席確保、乗り換え時に駅弁購入と
走り回ってくれ、毎回楽しい旅行を演出してくれる
いつまでも元気でいてくれ、幸せな時間が長く続きますように

車窓を流れる桜、菜の花、桃、ミツバツツジで列車は
うららかな日差しを浴びたちまち、お花見列車に早代わり

山々には常緑の緑、落葉樹の芽ぶきの赤っぽさと
その合間に山桜が存在を示し、ぽっぽっとピンクの塊を作り
秋の紅葉とは又違った優しい山肌を形成する
移り行く景色を目で追いながら蝸牛の様な鈍行旅

日本桜100選に選ばれているだけあり
大木の見事な桜に埋まっている津山城
復元された備中櫓より眼下を見下ろす眺めは値千金
桜の波というより桜の海の表現が良く似合う

櫓で敵を見張っていた武士達も桜の季節は
しばし心が癒され休めたに違いない
2010-04-08 13:53 | 記事へ | コメント(4) |
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2010年02月26日(金)
暗峠を越えて南生駒へ 伊勢参り(2)
第2回目のお伊勢参りウオーキング
前回のゴール地点花園ラグビー場からスタート開始

季節はずれの陽気で春1番を思わせるような
南風が優しく頬をかすめ
4月を感じる暖かさで気温もぐんぐん上昇

梅の名所枚岡神社に立ち寄り観梅で寛ぎ
峠越えを意識し覚悟をして歩き始める
突然くしゃみ、鼻水の攻撃を受け
今年初の花粉症状に見舞われる

別のバスでツアー参加のSさん
2日前J:COM PC教室でご一緒した仲間の1人
約束も無しの思わぬ出会いに驚き
梅林まで会話を交わしながら歩を進める

急な上り坂を一歩一歩踏みしめ
頂上のなるかわ園地から降りそそぐ光線を浴びつつ
花園ラグビー場、難波、大阪城、北の高層タワー群を見下ろす

暖かさがもたらした影響で
手入れが行き届き開花しだした紅梅、白梅が
民家の垣根越しに一斉に顔を覗かせる
とりわけピンクの枝垂れ梅の可愛いこと

いつものように、夫が調べてくれた温泉で
疲れを癒し帰宅する
2010-02-26 15:13 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年01月30日(土)
お伊勢参りウオーキング
月1回1年かけてお伊勢さんまでのウオーキング
お天気も上々、起点玉造稲荷神社で道中安全祈願を受け
武士の出陣の如く太鼓が打ち出される中スタートをきる

自分のペースで歩けるのもいい企画
近頃の運動不足で、完歩が少し心配ながらも
夫の足手まといになることも無く
大阪の市街地を通り抜け松原宿へ
微かに漂う早咲きの梅、蝋梅の香り
真っ赤に熟した木の実、早春の草花
真冬にしては、冷たい風も無くウオーキング日和

到着地点はラグビーのメッカ花園
目の前に生駒山が聳える絶好の眺め
来月は厳しいこの峠越えが待っている

バスで帰宅組と別れ、石切に立ち寄り
ラジウム温泉で疲れを癒す
帰りの電車の中、
真っ白な毛並みの美しいラプラドル犬が
ヴァイオリンケースを提げた若者を助けている
減速し駅に着く度にそわそわしだすが
「sit」と言われると賢く座りなおす

下車駅で駅員さんに迎えられ
彼を先導して役目を忠実に果たしている
けなげな姿を間近で見てきました
2010-01-30 20:49 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年11月20日(金)
談山神社〜飛鳥 石舞台
新型インフルエンザが猛威を振るい
孫のクラスでも学級閉鎖に追い込まれ
この三連休徳島の自宅に引きこもっている

帰ってこないと分かり、夫のハイキングクラブに
急遽加えていただき、談山神社〜飛鳥へ

紅葉便りでは、丁度見頃を迎えているという
上本町に集合し、桜井目指す頃には
陽光が燦燦と降りそそぎ、ハイキング気分をさらに盛り上げる

部外者でありながら、時々仲間に入れていただいているので
お顔馴染みが増え、親しさも増している

談山神社の紅葉は少し期待通りでなかったが
ドウダンツツジが木全体を赤く染め
遠慮がちな周りを引き立たせていた

雄大な金剛山、葛城山を目の前に早めの昼食
飛鳥までのハイキングコースをたどり
柿やみかん畑、秋咲きの花も愛でつつ
穏やかな晴天に恵まれ、秋景色に酔った一日でした

皆様ありがとうございました
2009-11-20 19:12 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年10月13日(火)
鹿の角きり
奈良公園で3日間の連休に催された角きり行事
雲一つ無い絶好の日和の下で
観客が見守る中、3頭の鹿が
悠々と芝生内を駆け回る

やがて太鼓の音が鳴り響き法被姿の勢子の登場
異常な気配を感じた鹿は猛スピードで逃げ回る

追い込まれ逃げ惑い、ついに捕われの身に
押さえ込まれ、鋸で立派な角が切り落とされる

角が人に危害を加えないようにと
始められた角切り行事
野生の鹿のすごい迫力に目を見張る

出口近くで法被を借り鹿の角、仕掛けの縄を持ち
着ぐるみの鹿との記念写真の列が続く
私達もお願いし、写真に納まる

徳島から孫息子が大阪の塾に通うため毎週末やって来る
身の回りの世話や話し相手で彼との距離がグーンと縮まり
語尾に「〜けん」とちらほら徳島弁が混じるのも
「ただいま」と大きな声で帰って来てくれるのも何もかも嬉しい
想像もしていなかっただけに今のこの時間を大切にしよう

そういう訳で、孫を塾に出してから奈良へ
2009-10-13 14:13 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年09月24日(木)
高瀬川 舟まつり 木屋町
連休を締めくくる最終日京都へ
三条大橋を通り、高瀬川へ向かう
川沿いには大木の柳が枝垂れ
欅、桜の根元では真っ赤な彼岸花

大阪から物資を運ぶ舟が行き交ったであろう
水深浅い場所に底が平たい高瀬舟が設置され
酒樽、米俵などを積み当時を思い起こさせる

舟まつりを盛り上げる2人の舞妓さんの登場
芸妓さんになるまでの間が舞妓さんで
20歳までの娘さん

日本髪に花かんざしも可愛く
少しつめて短くした着物にだらり帯
厚底の履物「おこぼ」

茶席では1人がお茶を点て、もう1人がおこぼを履き
客席へお茶の振る舞いを
京情緒溢れるひと時を舞妓さんと
運のいい人はお茶の味も格別
それにしても、立居振る舞いの綺麗なこと
皆の視線を一点に集め
殆ど男性のカメラマンが待ち構える

お茶席から移動し、高瀬舟の船上へ
絵になる眺めに、再びシャッターの音が響く
2009-09-24 09:30 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年07月16日(木)
旅の思い出 八ヶ岳(4)
Gさんから早速編集された旅の記録のCDが届く

動画編では甘党の店で禁煙を宣誓された様子
ものすごい轟音の鼾と雄大な景色
残念ながら仇を討たれた寝言は無し

3日間撮影の145枚の写真
バックグラウンド付のデジカメ写真のスライドショー

CDには4人の写真のラベルが貼り付けられ
八ヶ岳への旅だという事は一目瞭然

3日間の様子が次々映し出され
その時交わした会話も蘇る
1枚のCDに収まり、子供達にも見せてあげよう

さすが専門家だけに、なさる事が早い
お料理といい、CDの編集とどちらもお見事

ご送付ありがとうございました
お天気にも恵まれ楽しい思い出深い旅となりました
しばらく我慢の日が続きますが禁煙頑張ってください
2009-07-16 08:11 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年07月14日(火)
諏訪大社〜馬籠の宿 八ヶ岳(3)
最高の日和で木々の緑、お花達が
眩しいくらい陽を受けて輝いている
朝夕の涼しさといったら
夏の花に混じり一足早くコスモスの花も

昨夜のゲームの件で朝食前のSさんとGさんの会話から
何回も指導を受けた私達3人でしたが
特にGさんが一番多かったように思います

夜中に2回も大声で寝言を言いSさんを起こされたとか
ペナルティーの恨み、江戸の仇を長崎で討つようで
温厚なGさんが夜中に逆襲されGさんの勝ち
鼾対寝言の対決も、ゆめゆめ知らず階下は波音立たず

お腹の皮が捩れるほどの可笑しさを堪え
いよいよ高台の見晴らしの良い別荘とはお別れ

諏訪湖、諏訪大社を経て馬籠の宿へ
バスツアーで訪れた事があり思い出を辿りながら
古い町並みを残した石畳の坂道を上っていく

車が止まる度サービスエリアで喫煙されていたGさん
坂の途中で急に今日限り禁煙すると宣言される

甘党の店で白玉ぜんざいを頂いた後
私達3人が証人として動画の撮影
まず禁煙宣言に続き、私も証人2として録音
大事な記念日としてお店の前でも記念撮影し帰阪

SさんGさん本当にお世話になりました
お天気にも恵まれ、少年のような3人と
思う存分遊べ、よりお近づきになれました

最後はお二人とも奥様やお孫さんへの好物を
買い求められ愛妻家である事が分かりました
2009-07-14 10:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年07月13日(月)
鳥のさえずりで目を覚ます 八ヶ岳(2)
前日の散策の影響もあり
寝付くや否やすぐ眠りの世界に

鶯のさえずりで目を覚ますと、夫はまだ夢の中
階上のSさんの鼾と鶯の鳴き声が交互に入り混じる
絶妙なるタイミングに思わずしのび笑い

Sさんの隣のベッドでお休みのGさんも
適度の疲れで余り苦にならなかったご様子
でも鼾を録音されていて、翌日それを聞き皆で大笑い

身支度を整え吹き抜けのダイニングに入ると
歓迎すべき朝日が瀟洒な建物の中へ差し込んでいる
カーテンを引き、素晴らしい眺めにうっとり
木々が茂る森の中のおとぎの国に住んでいるよう
バルコニーに出、朝の清々しい新鮮な空気を胸一杯吸い込む

落葉した冬は、居ながらにして富士山が望めるとの事
避暑に良し、スキーに良しの別荘ライフ

2日目も着々と計画通りに進み絶好調
昼食は勿論腰のあるお蕎麦に舌鼓
南アルプス、八ヶ岳、期待していなかった富士山まで
何て普段の行いの良い者と自画自賛する陽気な集まり

日本一高地に立つ野辺山駅を経て
メルヘンチックの清里へ
アルプスの山並みを眺めながら
美味なるソフトクリームで一休み

夕食はGさんが日頃の腕前を披露してくださり
皆その恩恵に浴し2日目の宴会も無事終了
夕食後Sさんの指導で
カードゲーム「UNO」に興じSさん優勝で締めくくる
2009-07-13 14:22 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年07月12日(日)
高原目指し レッツ ゴウ 八ヶ岳(1)

JCOM PC仲間のSさんの八ヶ岳別荘
Gさん、私達夫婦がお招きを受け
爽やかな風が吹き抜ける高原を目指して
車は軽快に走っていく

3日間とも雨になってはとの心配で
一時は日の変更も考えられたが予定通り決行

まずお迎えの車に乗車するまで雨に遭わず
進行中雲の切れ目からは薄日さえ顔を覗かせ
晴れ男3人、晴れ女1人の陽気な仲間が
次々天気予報を覆していく

伊那で高速を降り、事前調査でSさんお勧めの
伊那名物ソースカツ丼とローメンを美味しくいただく
分厚いカツなのにとても柔らかい
周りを見渡すと土地特有の変わった料理も並んでいる
TVでも取り上げられた名物店

Sさんがたててくださった計画通り
スムーズにスケジュールが進行する
詳しい事は夫のブログをご覧ください

夜はすき焼きパーティーで盛り上がる
宴会後、早速今日撮った写真のスライドショー
PCに精通されているGさんお持ちのPCで
11時近くまで談笑し、明日の天気を気にして休む
2009-07-12 13:14 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年06月26日(金)
島巡りクルーズと余部鉄橋
かばんの町豊岡でショッピングの歌い文句につられ
日帰りバスツアーに参加
婦人物が多く、夫は期待はずれで小物類を
私は使い勝手の良いバッグを見つけ手に入れる

最近はコウノトリの町としても知られ
盆地であるため、夏の暑さはことのほか厳しい
お蕎麦の味も美味

再びバスに乗車し、日本海に面する香住駅へ
蟹の模型が駅前、ホームに並び、蟹の町を強調
JRで地上40m余部鉄橋を通過する本日のハイライトを体験
余部駅で下車し、急傾斜の坂道を下り
地上からも高架鉄橋を眺めあげる

この鉄橋とは3度縁がある
1回目は浜坂へ蟹を堪能しに無事通過
2回目は青春切符で三朝温泉旅行の際
強風により運行不可能となり
手前の鎧駅からタクシーで浜坂へ
タクシーの車内から鉄橋を見上げた思い出
今回は梅雨時でありながら晴天に恵まれた好条件

バスで浜坂に向かい、遅めの昼食
活あわびのお造り、焼き岩がき、但馬牛の陶板焼き
海鮮丼、お蕎麦・・・
空き腹にしっかり収め
山陰の松島と呼ばれる浦富海岸をクルージング
荒波に侵食された断崖、絶壁、洞窟・・・
自然が織り成す景観にひとしきり酔う
2009-06-26 19:13 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年04月25日(土)
神戸港ランチクルージング 
東高津公園愛護会主催のバスツアー
激しく地面をたたきつける雨音の中
集合地の公園前に横付けされたバス内へ急ぎ乗り込む

小学生、中学生も混じり、車内も何となく華やぐ
西宮の酒蔵見学後、バス車窓からハイカラな神戸市内を
西からお天気も回復の兆し小雨状態に

人気スポットのモザイク前コンチェルト乗り場より
乗船、下船時共に女性フリュート奏者の生演奏に接し
中華料理をいただきつつピアノの音に耳を傾け
ご近所の町会の方達と会話を楽しみながら
神戸港より明石大橋近くまでのクルージング

夜は夜で神戸の夜景と生演奏のディナーークルージング
ロマンティックな夜はカップルで
明石大橋のイルミネーションの輝きも
忘れ得ない思い出に

下船後舞子公園まで足を伸ばし
明石海峡大橋の真下の舞子海上プロムナード
8階の展望台に続く回遊式散歩道をたどる
海上47mを体験できるスリル満点の丸木橋
真下の海面が透けて見え、足がすくむ

会長さん始め役員さん方の結びつきがよく
都会の中の町会とは思えないくらい
多彩な行事を計画してくださり恩恵にあずかっている
2009-04-25 19:38 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年04月17日(金)
懐かしい四国の土を踏んで
第1回大学同窓会22名に部外者2名のうち1人として参加
今回は四国霊場1番〜6番のバスツアー
まったく初めての方と体験済みの方が入り混じる

バス中で先達からお参りの作法を教わり
明石海峡大橋、大鳴門橋で小さい渦を確認し
阿波の徳島へ向かう

1番の霊山寺で数名がお参りグッズを購入
本堂で法話を拝聴し2番極楽寺へ

霊山寺〜6番安楽寺前までバスで移動
殆ど境内を歩くぐらいで、疲れ知らず
桜はかすかに名残をとどめ、沿道にはハナミズキ、躑躅
藤、木蓮、ボタン、楓の赤く燃える葉が光り
芳しい香りがそこはかとなく漂う

我が世の春を謳歌するように
競い合うように花壇を彩る草花たち
全生き物が躍動し活躍し始める春
体の節々までその喜びを感じ取る

先日お蕎麦をご馳走していただいたNさんの奥様と
座席を共にし、往復の楽しい語らいが続く

暑くも寒くもなく、快適な1日でした
2009-04-17 09:34 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年04月10日(金)
銘酒の京都伏見 十石舟めぐり
昨日に引き続き初夏を思わせる陽気
桜を観賞できる日が長いのも嬉しい
日本人と桜の関係は特別なもの
小さい花であっても、集団になり咲き誇る姿は
人々の心を魅了し、幸せを感じさせる

晴れの門出入学式に桜が花を添え
初々しい新入生を暖かく迎え入れている

人一倍元気な夫に誘われ、古い歴史の町伏見に向けて出発
良質な地下水に恵まれた伝統の酒造りの町
豊臣秀吉の城下町として開けた町
京都⇔大阪間を三十石船で人や物資の中継地で賑わう
坂本竜馬の常宿「寺田屋」も残る

港町として栄えた往時を偲ぶ十石舟が復活し
水ぬるむ好季節、酒蔵、古い町並み、川辺の風情はひとしお
長建寺前の船乗り場から乗船し
途中で閘門と資料館見学し往復約1時間の旅

川沿いも整備された歩道が延々と続き
桜並木、色とりどりの花々が両岸を縁取り
道行く人達とも手を振り合う

突如一陣の風で桜の乱舞が始まる
おしげもなく、はらはら無常に舞い散る姿を
舞台上の役者になったような気分で
美の世界に引き込まれ恍惚状態

花吹雪を縫って舟は上り下りする
たちまち川面は花筏の花びらに染まる
散り際の最後の美を見せつけて
乗客の目を釘付けにさせる

咲いて良し、散って良し今年ほど楽しませてもらった年はない
2009-04-10 17:56 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年04月04日(土)
宮島〜岡山の列車内での出会い
宮島からの連絡船下船後
上り列車がホームに入ってくるのを見
駆け足で列車に乗り込み
はあはあ息を弾ませながら腰を下ろす

4人掛けの座席には、すでに1人の青年が
私達が落ち着くのを待って、笑顔で話しかけてくる
日本人と思っていたのに実は韓国から
山口の徳山大学に来て5日目の滞在とか

今日は徳山から広島のコーリアタウンへ
最終列車で徳山へ引き返すという
話し言葉は殆ど理解できる

韓日辞典を片手に文字を書き
「列車はいつ絶えますか」と質問される
絶えるは使わない事を伝えたいのだが
私達は韓国語に疎く、着くではないの?
どうも彼が聞いている事に答えてないようだ

次に「英語は話せますか?」と聞くと「イエス」
彼の質問が広島でリラックス後
最終で徳山へ戻りたい事が分かる
夫が広島駅員さんに聞くよう
質問事項を書いてあげる

隣国のアジア人同士なのに
英語で理解できた事が面白く
しきりに私達を「親切、親切」と喜んでくれる
広島下車時も何度も何度も会釈してくれ
爽やかな青年との出会いに心が和む
2009-04-04 06:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年04月02日(木)
桜を追い求めて 宮島 尾道 福山への小旅行
尾道を目指していた旅が
宮島が七部咲きの桜情報で急遽変更
ちょうど引き潮に出くわし
海中に立っている大鳥居のすぐ傍まで
歩いて行ける願っても無い幸運に恵まれる

満開を迎えた桜と五重塔の組み合わせ
世界遺産だけに外人の観光客も目立つ
合間をぬう鹿の親子づれ

忙しい夫の空いた日に予約を入れ
広島の福山、鞆の浦港から連絡船で5分
瀬戸内の島「 仙酔島」で一泊

展望浴場からは、餌を求めて飛び交うとんびの群れ
眼下に広がる大海原にぽつん、ぽつんと浮かぶ小島
沖行く漁船や大型船のくっきりした航跡

青空に映える瀬戸内の美しい自然の眺め
山が笑う、穏やかな春の海に見とれ
「春の海、ひねもすのたり のたりかな」の心境

部屋にはテレビもラジオも無く
時間を気にせず、自然と戯れるのがうたい文句
島内一周ハイキング、海釣り、陶芸の絵付けと
思い思いの遊びを見つけてリラックス

寒の戻りで桜の開花も足踏み状態
木によっては、ちょうど見頃のものも
桟橋で島に住む狸の見送りを受け
福山城、尾道へと急ぐ

二日間ともお天気、桜の開花に満足できた
青春切符利用の熟年夫婦の小旅行
2009-04-02 06:23 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年03月14日(土)
ヨーロッパ空撮紀行 NHK
今朝の訪問先は風車とチューリップの国オランダ
歴史的建造物、運河、博物館が映し出される

17年前、2週間の欧州5カ国駆け足旅行が俄かに蘇る
13時間の長旅を終え、スキポール空港到着
休憩後、2人だけで電車でアムステルダムへ

港町として賑わう駅前周辺を横切り、乗船場へ
夏の夜のひと時を楽しむ運河めぐり
ディナー付クルーズに夫と乗り込む
周りは体格のいい外人のカップルばかり

ガイドさんの早口な英語は殆ど聞き取れないが
水面上からの移り行く景色や建物群に心躍らせ
建物上部には運河から荷物の上げ下ろしに役立ったフックが掛かり
昔の海運業繁栄時代の面影を残す
大航海時代に使われた立派な帆船も浮かび
有名な跳ね橋を潜り運河を巡る

ディナーを終え下船後も、辺りは未だ明るい
昼間と変わらない夏の夜を楽しむ人達の群れ

翌日纏まった風車が残る町ザーンセ・スカンスへ
湿原の中に、風車、古い民家、木靴やチーズ工房
川には白鳥も優雅に佇み、風車が回り
のどかなゆったりした時間が流れている
店前の巨大な木靴に収まり写真撮影

アンネの隠れ家を訪問したり、博物館で「夜警」鑑賞

映像を見て、懐かしい思い出が、次々駆け巡る
2009-03-14 11:56 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年03月13日(金)
雨の卒業式
福岡で早くも桜の開花が報じられ
お花見の時期が年々早くなってきている

大ホールを借り切って夫達の卒業式
生憎雨に見舞われた朝を迎えたが
式後昼食パーティで歓談後、卒業証書を携え
東大寺二月堂の修二会見学し奈良で1泊
火曜日クラスの結びつきの強さに驚く

次から次へと、仲間の方達と行事をこなす
西から春の嵐が近づいてきているというのに

先日の「熊野古道」での失敗もあり
出かける前に、玄関で点呼式で色々チエックされ
最後に飲みすぎないように念を押される

奈良から電話が掛かり
次回の日帰り旅行私も入れて頂いたとか
半分お仲間の一員になりつつある

経験豊富な方達との楽しいお付き合いが始まり
すでに進行している計画もある
2009-03-13 18:35 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年03月01日(日)
とんだお騒がせ卒業旅行
ほのかに香る沈丁花の花
梅の名所は満開の梅見客で賑わい
弥生3月、晴れがましい袴姿の女学生達
別れと出会いの季節の到来

学生に負けず、夫達も卒業一泊旅行で
世界遺産「熊野古道」へのバス旅行
ゆっくりのんびり過ごせる筈の予定が
ハプニングが起こり、急展開へと

洗濯物を干している最中、携帯のベルが
先ほど送り出した夫から財布を落としたとの事
歩いて15分の距離の大学までたどり
落ちていなかったら、交番へ届けて欲しい

家の中も再点検してから等と
朝早くから、電話でリモートコントロールされ
大事な1日が矢継ぎ早に壊されていく

そんな彼を乗せ、バスは定刻に発車し熊野へと
翌日帰宅するや否や、仲間から嬉しい電話が
全員バス下車後、ガイドさんの車内点検で
座席下の奥に財布が落ちていたと
コートを脱いだ時落ちたもよう
座席の下で存在も知らせず同じく一泊旅行

慌て者の似た物夫婦の支えあい
とりあえず一件落着しました
2009-03-01 13:31 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年02月19日(木)
回遊式庭園ぐるりと一周  桂離宮
陽気に浮かれ思わず花を咲かせた植物達も
又首を引っ込めたくなるような寒の戻り
やはり2月は如月、まだ春は遠からじ

18日は夫の誕生日
インターネットで申しこんでくれた桂離宮参観日
身の引き締まる寒さの中、阪急桂駅へ急ぐ

毎回の事ながら、足の速い夫を小走りで追いかけ
平常と変わらぬ夫に比べ、汗びっしょりな私
空気も澄み日差しもまぶしい

9時きっかりに案内人を先頭に庭園を巡る
純日本建物、茶室、池、岩に整備された庭園との融合
夫々の建物からの眺めは趣が変わるすばらしい景観
どこから眺めても最高に作られている
池に映る景色も、さらに興を添える

風流に月を愛でながら、歌作りに励まれたのだろう
雅な世界が繰り広げられた光景を頭に描き
数多い敷石をたどり、長い切石を渡した石橋や
橋の両側が苔で覆われた土橋を渡る
満開の紅梅、白梅のほのかな香り

天皇が愛された手入れの行き届いた日本庭園
管理され、何時何時までも保存されますように
2009-02-19 19:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年01月20日(火)
いい湯だね! 龍神温泉 美人の湯 
居座り続けた寒気団もやっと遠のいてくれ
又暖かな日差しが戻ってきました

「美人の湯」で知られる「龍神温泉」
秘境の地、清流の日高川沿いに位置し
見ごたえがある四季、運がよければ冬は樹氷も見られる
積雪のためぐらぐら揺れる吊り橋は遠慮して
雪だるまの出迎えを受けた方からお邪魔する

予約後厳しい寒波の到来で
果たして行けるかどうか危ぶんでいた所
自然は味方してくれ、まずまず大丈夫の模様


紀伊田辺より温泉行きのバスに乗り
つづら折の山道を駆け上がる
北面の山肌はうっすらと美しく雪化粧し
先日降った雪の面影が残る
標高が高くなるにつれ、じわっと冷え込みが
襲ってきて思わず身を縮める

滑らかな透明の温泉にゆっくり体を沈め
まさしくミルキータッチのつるつる感
日本3美人の湯の1つだけの事はある
近くに昔紀州の殿様も愛された温泉宿も残る

先日の三朝温泉の時も、帰った翌日から大雪
危ない所で滑り込みセーフ

またまた夫が敷いてくれたレールに乗っかり
Ruriさん女将の旅館で一泊お世話になってきました
皆様も是非一度龍神温泉旅館「さかい」お訪ねください
2009-01-20 01:48 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月24日(水)
三朝温泉 カニづくし
青春切符利用の冬の楽しみとなった
鈍色の山並みが煙る山陰三朝温泉へ
計画から宿の手配まで毎回夫がしてくれ
私はただ参加するだけで体力さえあればいい

昼時になれば美味しい駅弁が与えられ
夕食は山陰のご馳走カニ、カニ、カニ
温泉で疲れを取り、肌はすべすべに
結構ずくめのご褒美温泉旅行
家では結構働いていますので(?)

途中日差しも見え幸先良しと思うも
ままならず、降ったり止んだりのお天気
乗り換え乗り換えの、のんびりした車窓風景は
霧も立ち込め墨絵の世界が広がる

全国的に暖かく雪の便りもちらほら
ご多分にもれず山陰も暖かめ
クリスマス寒波が押し寄せるようで
幻想的なホワイトクリスマスは間違いない

倉吉の町を散策したが
人が行きかう姿は殆ど観光客
地元の若者達は都会で生活しているのかな?

こちらのブログもご覧ください
2008-12-24 15:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年09月17日(水)
神戸花鳥園
町会婦人部主催のイベントで神戸花鳥園へ
台風の影響を懸念していたのに
見事朝からからっと晴れ上がる

最寄り駅から三宮へ
神戸空港の一つ手前、ポートアイランド南駅下車
すぐ目の前が御花と水鳥、猛禽類
人の手から餌をもらう鳥たちが
繰り広げる楽園が始まる

幾種類の満開の豪華な鉢植え球根ベゴニア
溢れんばかりのベゴニアハンギングツリー
花壇風に妍をきそいあう花々に囲まれた
ロビーにテーブルと椅子が設置され
お花の香りにむせ返りながら
バイキングレストランでの昼食
13時30分のフクローショウは全員で後は自由行動

食後おもむろに園内を巡り歩く
少し小ぶりのペンギンのダイビング
水鳥オシドリ、カモ、鯉たち
人に良く慣れ擦り寄ってくるものも
すべてバリアフリーで車椅子の方達も
微笑みながら鳥と触れ合っている

中央の中庭池には、白鳥、カモ、孔雀、鷺、朱鷺、
シギ、フラミンゴ・・・
人の傍をを孔雀、シギ、カモの群れが悠々と歩いて行く
餌をやる子供目掛けて一斉に集まる大口パクパクの鯉の群れ
大きなオオサイチョウを腕に乗せ餌やり体験も
子供たち、若いカップルも満足げ

入り口付近にはカラフルなフクシャのハンギング
池には満開の豪華な熱帯性睡蓮が頭をもたげ
花いっぱい、鳥たちとの触れ合い
おしゃべりいっぱいの楽しい一日でした
2008-09-17 19:29 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年09月03日(水)
クロード・モネの世界 名古屋ボストン美術館
早めの昼食を駅ビルで済ませ
名古屋ボストン美術館へ
姉妹提携しているアメリカのボストン美術館からの
世界屈指の美術品が展示されている

印象派を代表するモネの作品を主体に
ルノアール、ドガ、シスレー、ピサロ、セザンヌ
その時代を作り上げてきた画家たちの作品や
アメリカ印象派絵画の作品群

又影響を及ぼした日本の浮世絵画家と
彼の作品を対比させながら並列展示

朝日、夕日に輝く色彩美
刻々と変化する自然の様子を、巧みに描き出す
ルーアン大聖堂に柔らかい朝の光が差し込み始め
静寂の暗闇からドームが姿を現し始める
早朝の一瞬を捉えた様子が生き生き伝わってくる
真近から、遠くから飽きずに鑑賞する

日本文化に関心が高かったゆえ
自宅の庭園は花々が満ち溢れ
池には睡蓮が植わり日本風の太鼓橋が架かる
「睡蓮の花」の作品がこの展覧会の最後を締めくくる

20数年前の欧州旅行で、パリに立ち寄り
ルーブル、オルセー、オランジェリー美術館3館巡り
オランジェリーでは部屋全体に円く描かれた
巨大なモネの睡蓮の連作が展示されていて
度肝を抜かれると同時に、深い感動が走り
未だに脳裏に焼きつき離れない
2008-09-03 21:11 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年08月13日(水)
伊吹山(1377メートル) 夏山登山
暑さに耐えかね、身をもてあまし気味の所
予定を計画してくれていた伊吹山登山

6時に出発し米原、近江長岡を経て登山口へ
滋賀県と岐阜県にまたがる
この辺りで1番高い山
ゴンドラに揺られ3合目から歩き出す

お花の宝庫と言われるだけあって
3合目辺りから可憐な花が目に飛び込んでくる

丁度今の季節に見られる
珍しい淡いピンクのオオナンバンギセル
足元の目立たない所で、健気に咲いている

強烈な日差しに岩場が多く、息も弾みがち
やっとの思いで5合目に到着し
水分とエネルギーを補給し十分の休息

気を入れなおし、再び登り始める
イブキフウロ、コオニユリ、ニッコウキスゲ
ルリトラノオ、アザミ、ナデシコと色とりどりに

9合目に到着すると山頂はもう目の前
国の天然記念物に指定されたお花畑が広がる

厳しい試練の後に待ち受ける天上の花々
山小屋の人が維持管理されていて
シモツケソウ群落がピンクに染めあげている
疲れを忘れ、その光景を一瞬瞼に焼き付ける

頂上でお弁当を開き、冷たい飲み物を一気に飲み干す
一面ガスがかかり、眺望は諦めていたが
晴れ間がガスを追い払いくっきりと山並み
すばらしい麓の町並みが姿を現す

岩場が多いので下山も一苦労
薬草風呂に浸かり、疲れを癒して帰宅

季節ごとに違う山野草との出会いを
求めて伊吹山へお出かけください
2008-08-13 14:52 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年08月07日(木)
奈良 燈花会(とうかえ) 10周年
広島でも鎮魂と平和の願いこめ灯ろう流し
各地でライトアップと灯ろうの明かりの競演

古都奈良においても
世界遺産、ろうそくの明かりが一つに溶け合い
並んだ明かりが幽玄の世界へと導く

高齢者大学(60歳以上)に通う夫の仲間の方達に便乗し
9人(内女性3人)で夕方から奈良へ向かう

テレビに映る高校野球も雷雨で中止
出かける前から、雷が鳴り出し、何となく嫌な予感

まず、和やかに食事を済ませ、暗くなるのを待つ
10歳程の開きがある集まりなのに
纏まっていて違和感を感じない
市内、市外、府外と様々な所から
異質な体験をされてきた方達
今皆子供に帰ったように、楽しい時間を共有する

昼間とは違った雰囲気を醸し出す夜の佇まい
薄暗がりの中、東大寺、鏡池を通り
ライトアップされた南大門の仁王門、偉大な門を仰ぎ潜り抜ける

浅茅ガ原の広場では
竹の芸術品、オブジェとろうそくの明かりが
暗闇をそっと包み込む
その間を潜り抜けてしばし夢の世界に佇み
池に立つ浮見堂へ
漆黒の闇に浮かび上がる美と水面下の美

興福寺へ向かい、52段の階段に竹筒の明かり
猿沢の池を一周
五重塔が輝き、柳並木も光に映え
世界遺産、優しい淡い光の灯ろうが揺れ
池と溶け合う本日最高の美しさ

心配された雨も避けてくれ、皆様と
夜の奈良を楽しく過ごしてきました
2008-08-07 14:19 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年06月17日(火)
沙羅の花 妙心寺塔頭 東林院
京阪三条駅前よりバス妙心寺前下車
妙心寺の塔頭、沙羅双樹のお寺東林院へ

お釈迦様がお亡くなりになった時
その死を悲しんで一斉に花を散らせたと言われる沙羅双樹
夏椿に似て、白い一日花で葉も椿より柔らかそう

沙羅を模した和菓子とお抹茶を頂いてから
ぽつぽつ咲き出した沙羅のお庭をゆっくり鑑賞する

350年生き続けてきた中央に位置する大木の沙羅が
温暖化で2.3年前とうとう枯れてしまい、無残な姿に
その残った太い幹に同じ沙羅の枝で出来た数珠が
掛かっている

枝振りの見事なモッコクの周囲に
二代目沙羅も花をつけすでに60年
実生が飛び育った若木や、重々しい石も配置され
苔の上に舞い落ちた花を眺めひと時瞑想にふける
この様子をNHKの朝のニュースが放映

和尚さんの法話に耳を傾け
二度と巡り来ない今日一日を大切にし
悔いない人生を送っていこう
2008-06-17 16:43 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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紫陽花苑 藤森神社
夜半に降った雨も上がり
燦燦とした眩しいくらいの日差し

まずは紫陽花3500株が植わる京都の藤森神社へ
日本書紀編者「舎人親王」を御祭神に
学問の神様として平安遷都より祀られている

菖蒲の節句発祥の地で5月5日にはお祭りが
菖蒲→尚武→勝負に通じて勝運を呼ぶ神様

又馬の神様でもあり、馬関係の人々の参拝も多い
境内の湧き水をペットボトルに汲んでいる人を見かけ
私達も柄杓で少し頂く
二つと無い水で不二の水と言われている

紫陽花苑が2箇所あり、細い石畳の両側に
降り注ぎ手毬のように大きく育っている
濃淡のピンク、青、紫、白と色とりどりに
手入れが行き届き、葉も生き生きしている
雨上がりの後の紫陽花も捨てがたいが、晴天も良い

綺麗な澄んだ水にカワニナも育ち
夕方からは蛍の舞が見られる
2008-06-17 16:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年05月19日(月)
輪島朝市 能登金剛
翌朝目覚めるや否や、TVの天気予報を確認
北陸は夕方頃より雨の予報
薄日も射していて、何とか今日の観光ももちそう

バスにてローカル列車能登鉄道駅へ
能登中島駅(演劇ロマン駅)
全国に2両しか残っていない郵便客車が向かいホーム側に公開され
当時の郵便車の様子が窺える
仲代達也が主催する「無名塾」も近くに存在する

2駅向こうの能登鹿島(能登さくら駅)迄
春には桜で埋まり大勢の観光客で賑わう駅
海岸線をたどり乗客は殆ど観光客
次の穴水駅迄で、その先輪島方面は廃止になっている

日本3大朝市の一つ輪島朝市へ
佐賀の呼子、高山の朝市も体験済み
逞しいおばさん達の呼び声も高らかに
海産物、鮮魚、蟹、民芸品が次々にはけていく
アテバ(アスナロ)の葉の一部を少しだけお財布に
入れて置くとお金持ちになれるという
朝市で添乗員が得られ、全員分けていただく

奇岩の名所能登金剛での昼食
松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった崖が存在し
推理ドラマには欠かせないロケ地

幸い曇りながらも、お天気ももち
大阪への帰途につく辺りから小雨に会い
台風の影響は左程感じない

Sさんからコンサートのチケット招待の
お電話いただきありがとうございました
残念ながら日が重なり、体が2つ欲しいぐらいです
又の機会を楽しみにしています
2008-05-19 23:20 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年05月18日(日)
北陸伝統芸能祭り 和倉温泉
昨年能登沖地震のためキャンセルした北陸の旅
台風4号が沖縄周辺に接近しているにも拘わらず
延々と長時間にわたるバスツアー

一日目はまずまずの晴天での出発
窓外に目をやると、息を吹き返した山々が
新緑に彩られた生まれたての柔らかい葉と
濃い緑の残る葉が濃淡の模様を繰り広げる


関西ではすでに堪能した紫の桐、山藤
白い房状の花をつけるニセアカシア
ツツジ,ウツギ、アヤメ、杜若、れんげ畑が
春の遅い北陸の沿道を染め上げる

田植えも終わり、水田の稲も優しく風に舞う
黄金色に輝く小麦畑も取り入れ真近
水田の青さと黄金色の麦畑の対比が面白い
初夏の風物詩なのに麦秋と言い麦の取り入れ季節
山裾までずっと続く広々した穀倉地帯
まどろみつつ、流れ行く農村風景を追っていく

福井、金沢、小松の松井秀樹博物館、羽咋を経て

日本海の波打ち際を車が走行できる
千里浜なぎさドライブウエー
砂の粒子がきめ細かく踏み固められた故に運行可能
なぎさを次々に自家用車やバスが駆け抜けていく
砂に触れてみると初めての感触でさらさら

穏やかな水面が日の光を浴びきらきら光っている
車を止め潮干狩り、バーベキューに打ち興じる人々
三々五々休日をのんびり楽しんでいる

和倉温泉観光会館にて「北陸伝統芸能祭り」
勇壮な「御陣乗太鼓」哀愁が漂う風の盆「越中おわら」・・・
本番の祭りには混み合って行けそうも無い私達にとって
会場でゆっくりの擬似体験
終了後ホテルの温泉で疲れを癒す
2008-05-18 23:19 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年05月11日(日)
奈良柳生街道ウオーキング(J:com)
10日(日)の予定があいにくの雨で、順延となり
今日「母の日」近鉄奈良駅前9.30集合しスタート

順延と小雨が残る中、キャンセルされた方も多い

社殿までのゆるやかな参道を通り
荘厳な雰囲気を肌で感じながら歩いていると
鹿せんべいをねだられ
追っかけられている子供達

きゃあきゃあ言いながらシンボルの鹿と戯れている
奈良ならではののんびりした風景

境内の砂づりの藤も盛りを過ぎ
回廊や参道に並ぶ釣灯籠や石灯籠の数の多さに
往年の栄華を誇ったであろう藤原氏を偲ぶ

うっそうと茂る新緑が眩しい木々の間を抜け
若草山山頂に向け歩みだす

雨も上がり昼食会場の山頂からの眺望も開け
奈良市街を一望、遠くの山並み生駒山、葛城山もくっきり、はっきり
お弁当を開き始めると、鹿が2、3匹擦り寄ってくる

鮮やかな新緑で覆われた春日山原始林
鶯の滝、石仏郡を経て
本日のハイライト東海自然歩道「柳生街道」へ

剣豪で名高い柳生十兵衛や宮本武蔵が行き交った
デコボコした雨の後の滑りやすい道を思いを馳せながら下る

楽しいイベントに参加できありがとうございました
2008-05-11 20:47 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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