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2012年01月10日(火)
トークショー&ニューイヤーコンサート
妹と歩いて2分の近距離のたかつガーデンへ
昼下がりの講演とコンサートを楽しみに

第1部は朝原宣冶・奥野史子ご夫妻をお迎えしてのトークショー
頭上には眩いようなシャンデリヤ、お花で飾られた舞台
満席の客席からは熱い眼差しが2人に注がれる

シンクロナイズでいち早く銅メダルを獲得された奥様
親といるより、コーチと過ごす時間の方が長く
厳しい練習、練習に明け暮れた日々でありながら
朝原選手との愛を育み3児の母に

現在スポーツコメンテーターとしてTVでご活躍中
この講演を終えテレビ局に向かわれたのか
私達も一日に2回トークショーとTVでお顔を拝見する
道を究めた女性アスリートのこぼれる様な笑顔の美しさ
世界年間最優秀選手に選ばれたサッカーの澤選手と重なって映る

ハンサムな朝原さんは最初走り幅跳び、槍投げの選手として
8メートル13センチの幅跳び記録に会場からどよめきが
記録を出すためには、走りこみが不可欠だとか
後に陸上に転向され、北京オリンピックで念願の銅メダルを獲得
4人の100メートルリレーのアンカーとして日本中を興奮させ
チームワークの良さがメダルへと繋がったそうです

引退後子供達や後輩の育成に励まれている
トップアスリートとして活躍された最高のカップル

第2部は日本センチュリー交響楽団5人による
聴きなれた曲が奏でられた室内楽のコンサート
帰り際甘酒の振る舞いもあり、身も心も温かくなる
2012-01-10 10:13 | 記事へ | コメント(0) |
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2011年12月18日(日)
ZAQ貸切公演 「サウンド・オブ・ミュージック」
Jcomが加入者向けサービスで梅田の四季劇場で公演中の
人気の高い「サウンド・オブ・ミュージック」に応募がかかり申し込む
加入者が増えたので、最近は中々当たらないが
今回は運よく当選しペアのチケットを入手

主人公マリア役に大阪出身の「笠松はる」さんが起用され
体力勝負の舞台なので筋トレに励みながら地元出演で熱も相当入っているよう

会場内は殆ど女性客で埋まり、開演を待つ華やいだ期待感が漂い
舞台では声量豊かな目を見張るような劇団のミュージカルが次々展開していく

稽古を積んだ子役達の存在も大きく
トラップ一家のハーモニーの調べも心地よく
日常味わえない夢の世界にどっぷり浸かる

「ドレミの歌」「エーデルワイス」等名曲の数々
映画とは又違った魅力的でより身近に感じたひと時
待ち望んでいたミュージカル、招待券ありがとうございました

Ich war vom Musical "Sound of Musik" sehr beeindruckt.
2011-12-18 16:04 | 記事へ | コメント(2) |
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2011年11月03日(木)
第2回 ギター サロンコンサート
大震災後の3月26日予定の第2回コンサートが延期になり
遂に11月1日実現の運びとなり、勤務先が同じだった
千葉からギター奏者船長Mさんを我が家にお迎えする

Ruriさんを始め同職場の女性方3人、初参加の東京在住の男性1人
手伝いに妹も駆けつけてくれ、総勢8人が見守るサロンコンサート
演奏者のすぐ側で優しい音色に酔える至福の優雅な時間が流れる
以前頂いたCDを繰り返し聴いていたので
馴染みのあるバッハの「ポロネーズ」の曲も混じり気分は最高潮

クラシックから日本の叙情曲、古賀メロディー、海外の叙情曲へ
映画「禁じられた遊び」で一躍有名になったテーマ曲
ギターの定番スペイン民謡「愛のロマンス」で締めくくられ
アンコール曲も終わり拍手喝采のうちに幕を閉じる

日々の体調管理で、見間違えるほどスリムな体型に変身され
ギターを抱えてはるばる大阪までご苦労様でした
演奏会後の同窓会も何時何時までも続きますように
皆様のお元気なお顔を拝見する度に
私達も強力なパワーをもらっています

Der zarte Ton der Gitarre wurde uns tief bezaubert.
2011-11-03 14:09 | 記事へ | コメント(2) |
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2011年10月28日(金)
バグパイプの響き
大阪城が一望できる絶好のロケーションに位置する
追手門学院大阪城スクエアにてのファミリーコンサート

スコットランド、エジンバラ大学からリンゼイ・デイヴィッドソン氏を
お迎えしてのコンサート

彼はバグパイプの研究で学位を取り、バンドを結成し作曲して多くの作品を発表
肺活量も相当必要なため、立派な体格の持ち主でもある

観客の後方から緑のタータンチエックでハイランド・パイプを響かせながら登場し
スコットランド民謡を奏でながら舞台へ

赤いチエックの男性が軽快にステップを踏む舞踊とのコラボレーション
部族毎にチエックの色が決まっていて、好きな色は選べないよう

第2部では彼の作品をボーダーパイプに持ち変えそれに弦楽四重奏が加わり
一味違った味わい深いものとなる

スコットランドから世界各地に広まりその調は
日本では「蛍の光」として馴染み深い

本来バグパイプは音量も大で戸外で演奏されている
室内での演奏はコンサートとしては珍しい企画
私達もエジンバラを旅した際、街中でその響きに遭遇し
スカート風のタータンチエックにハイソックス
バグパイプを奏でる大柄な人を好奇の目で見つめたのを思い出す

Unter den Klangen des Volksliedes trat er auf die Buhne auf.
2011-10-28 20:10 | 記事へ | コメント(0) |
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2011年09月14日(水)
九月松竹大歌舞伎  上本町新歌舞伎座
町内婦人会の催しで開場1周年記念の歌舞伎公演を鑑賞
歩いて5分好位置にある新歌舞伎座11時開演の昼の部に
観客は殆ど女性客で埋まり、歌舞伎芸能を支えている

御馴染みの勧進帳安宅の関の場では
橋の助演じる豪壮な弁慶と関を守る扇雀の富樫の息づまるやりとり
歌舞伎十八番の「勧進帳」とは異なり弁慶だけが捕われの身に
義経達の身の安全の頃合を見て、縄を解き大暴れ
橋の助弁慶の大らかさが舞台の上で一段と大きく映える

次に桜満開の道成寺で華やかな釣鐘奉納舞踊が始まる
勘太郎と七之助が最初は2人ともペアで目もくらむような女形で舞い
途中から勘太郎が男である事が分かり、男女ペアに変わる
観客を引きつける軽妙な踊りにしなやかな艶やかな踊り
日常では味わえない夢見心地の世界に吸い込まれて行く

病気療養していた中村勘三郎は中村勘太郎と親子共演で
「人情噺文七元結」で三遊亭円朝の人情話を劇化したものを
息の合ったやりとりで、涙や笑いを誘う世話物で復帰公演
細かい仕種も丁寧に演じ、笑いをとる芸の上手さも一流

一方道頓堀の「大阪松竹座」の「九月大歌舞伎」には
市川海老蔵は「勧進帳」弁慶を父団十郎との共演で果たす復帰公演

九月は新歌舞伎座と松竹座どちらも「勧進帳」公演で
見ごたえある舞台が大阪に活気を与え、盛り立ててくれている

Ich bin mit den nahen Frauen ins Kabuki-theater gegangen.
Die Nachmittagsvorstellungen waren alle sehr herrlich und hat mich stark ergreiffen.
2011-09-14 19:45 | 記事へ | コメント(0) |
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2011年04月25日(月)
西の丸 星空コンサート 大阪フィル
土曜日が雨のため一日順延になった6回目の星空コンサート
広々した西の丸庭園の芝生のフリースペースにシートを敷き
飲食を楽しみ寛ぎながらクラシック演奏を楽しめる
星空は望めなかったが、ライトアップされた大阪城がくっきり浮かび上がり
会場の雰囲気は最高潮に達する

世界を舞台に大活躍の大植 英次名指揮者
大阪の風物詩となった「星空コンサート」「大阪クラッシック」を
プロデュースし大成功に導く
サービス精神旺盛で一挙に大阪のクラッシクファンを増やし魅了する

指揮台にはファンからの照る照る坊主がいくつかぶら下がり
その人気振りをうかがい知る事ができる

まず東日本大震災で亡くなられた方達のご冥福の祈りと
将来に向け立ち向かう人々の応援を込め
厳かにエルガー「エニクマ変奏曲」が演奏される

ヴァイオリン協奏曲では地元大阪、中2の林 周雅君
オーケストラをバックに堂々たる演奏振り
将来は大植さんのように世界に羽ばたく演奏家へ
期待を込め耳を傾ける

「スーパーマン」映画主題曲が流れると
クラーク・ケントに扮する大植さんが変身し赤マントのスーパーマンに
指揮だけでなく偉大なエンターティナーに聴衆は大喜び
誰からも愛されているのに今年限りでお別れするかも

チャイコフスキー序曲「1812年」には高校、大学の吹奏学部員も舞台の下にずらりと並び
オーケストラにトロンボーンや大太鼓で曲に重厚さが加わる

アンコールの「星条旗よ永遠なれ」が始まると
居合わせた子供達もリズムをとりながら飛び跳ねる
感謝の念を込め最後は募金箱に志を捧げ帰宅する
2011-04-25 09:44 | 記事へ | コメント(0) |
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2011年03月19日(土)
耐震キャンペーンコンサート
難病を克服して左手のピアニスト智内威雄のコンサート

まず参加者全員が今回の東北地震被災者のご冥福を祈り復興を祈願し黙祷する

大阪震災対策推進協議会が予定していたプログラムで
未曾有の東日本大震災直後で防災の意識が高まる中
グッドタイミングで地震に備えての耐震性の向上キャンペーン
近づく地震に備え住まいの地震対策を学ぶ

自然の力の大きさを認識し、南海、東南海地震に備え
死亡者は家屋倒壊の圧死が多く住宅の耐震性の必要性を訴えられ
自分の命は自分で守り、地域で一体となり問題を考えていき
災害に備え、私達ができる事をテーマに語り合う

阪神、淡路大震災の復興にも関与されたノウハウを活かし
関西広域連合が支援の輪を組み大阪は岩手県を重点的に救援されている事を知る

埼玉出身の智内威雄さんは、西宮震災メモリアルコンサートにも出演し
関西での公演に縁が深い

予定されていたプログラムも急遽変更され
第1部ではシューベルト、カッチーニの「アヴェマリア」が組み込まれる

第一次大戦後右手を失った人や障害者のために
多くの作品が書かれ、一つの分野左手の音楽が誕生している

彼は難病の「ジストニア」が右手に発症し、2003年より左手のみでの演奏活動に入り
当時の埋もれている7千曲を発掘し、広めていく活動に着手されている

左手のみの演奏で、力強い心に迫る繊細な音楽に驚くと共に
いつまでも聴衆に感動を与え続けて欲しいと願う
力士舞の海に似た面立ちでソフトな語り口、会場内は
終始暖かい空気がみなぎっていました
2011-03-19 09:04 | 記事へ | コメント(0) |
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2011年03月06日(日)
春の夜のピアノコンサート
寒の戻りの繰り返しで春が行きつ戻りつ
やはりお水取り、お彼岸を経て本格的な花の季節が到来する

東北新幹線「はやぶさ」東京発新青森行きがデビューを果たし
初のファーストクラス「グランクラス」も誕生

3月12日開通予定の新幹線大阪-鹿児島間もあとわずか
奇しくもこの日は私達の結婚記念日で
大分、熊本、宮崎を経て鹿児島へ新婚旅行に旅立った日
記念日に開通とは思い出深い日になりそうだ

昨夜はサンケイホール「ブリーゼ」にてピアノコンサート
時間の調整を計るため堂島アバンザの巨大な書店を訪ね
早めの夕食を済ませて向かう

今年はリスト生誕200年を迎え各地で演奏会が催される
今夜は期待の大型新人「長富 彩」のピアノコンサート
トークではまだ初々しさが残る弱冠25歳のピアニストだが
一旦ピアノに向かうと別人であるかのように豊かな才能を発揮する

モーツアルトの「きらきら星変奏曲」に始まりリストの3作品が続く
その中の1つ「ラ・カンパネラ」でみせる凄まじいほどの技巧
ぐいぐいリスナーの心の中に食い込んでくる

エピソードで練習を重ねて臨んだアメリカでの演奏会
パニックに陥り途中で指が止まってしまったと言う
最後のアンコールで再び演奏しその雪辱を果たす
類まれなる才能と負けん気魂が最後には大きな実を結ぶようだ

瑞々しい名曲の数々に心が洗われる気分に浸ってきました
彼女はYoutubeでも人気があるようです
2011-03-06 06:48 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年11月23日(火)
秋吉 敏子 ソロ・ピアノ・コンサート
百舌鳥古墳群ウオークラリーも汗ばむほどの陽気さで気分爽快
今日は午後から一転してしとしと雨が降り続く
19時開演のジャズコンサート「サンケイホールブリーゼ」へ

秋吉さんは日本人初「国際ジャズ名誉の殿堂」を果たし
グラミー賞ノミネート14回、ジャズマスターズ賞・・・等受賞
スカラシップを得、米へ渡り苦学の末、日本ジャズの礎を築く

ご自分で作曲された作品を軽快なタッチで
鍵盤の上を流れるようなお年を感じさせない手の動き

演奏の合間に語られるトークの中で
満州で誕生され引き上げられてきた経験を
小学生の時に聞いた「トルコ行進曲」に魅せられピアノの道へ

黄色人種で苦労され作曲された「LONG YELLOW ROAD」で始まり
欧州演奏旅行の際、初めてまともにレストランで食事できた光景を
インスピレーションの赴くまま作曲された曲も混じり
研ぎ澄まされた感性を未だに持続されているお元気さ

現在ニューヨーク在住80歳のジャズピアニスト、作曲家であり
ビッグバンドリーダーも勤める
2010-11-23 13:08 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年11月08日(月)
梅田 西梅田 北新地
今日は立冬、暦の上では冬だが昨日より高めの気温の朝を迎え
からっとした小春日和続きから雲の多い天気に変わる

行きつ戻りつしながら、少しづつ冬に向かっていて
標高の高い高野山の紅葉も丁度見頃のよう

堂島でのライブより3日続いての梅田通い
昨日はハンドベルで心弾ませながら北新地へ
心豊かな仲間の人との繋がりができ
予定がぶつからない限り、出向いている

帰路地下街では、広いコンコースを活かしすでにクリスマスの飾りが
あたり一面を明るく際立たせ、道行く人の足を止めている
一足早く足元には来年の干支ウサギと雪だるまが仲良く向き合い
高い天井からツリーに豪華な飾りの光線が降り注ぎ
太い柱の上部もデコレーションで輝いている
クリスマス気分が盛り上がる毎年1番楽しみにしているディアモール

今日は妹に誘われ、初めて西梅田のライブ会場へ
お友達が「シャンソンコンサート」に出演されるという
プロのバンド演奏をバックに堂々たる歌いっぷり
自由な時間を自分のために好きな趣味に没頭されている優雅さ
カジュアルな会にふさわしく、飲み物や軽食を頂きながら
1部、2部と出演者のドレスも夫々変わり、視覚と聴覚で堪能
2010-11-08 09:05 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年11月06日(土)
堂島公園 ジャズライブ
心配していた台風24号も無事通過し
町内会主催のバス旅行も予定通り行われ
行き先も京都と近く、ゆったりのんびりの日帰り旅行

めったに顔を合わせないご近所の方達とも旅行がご縁で
だんだんお顔馴染みになりつつある
京都ならではの舞妓さんの舞と又一緒の記念撮影も
お世話くださる会長さん始め役員さん方に感謝

5日金曜日夕方より始まるジャズライブを楽しみに
淀屋橋〜堂島川に架かる中ノ島ガーデンブリッジへ
橋の上にはお花、欄干はイルミネーションで飾りたてられ
夜の帳が下りると一段と輝きを増すロマンチックなプロムナードに変身

橋の袂、堂島公園にて17時〜20時まで
7組のバンドが入れ替わってのジャズライブ
勤め帰りの人も加わり、観客の輪が徐々に膨らんでいく

向かいの全日空ホテルも、ホテルの軽食をサービス価格で
飲み物片手にリラックスムードの人達
手拍子をとりながらスイングするかぶりつきの人達
思い思いのやり方で、リズムにのっている

若さ溢れる扇町総合高校の吹奏楽部のジャズパレード
ジェスチャー入り元気一杯の演奏振りに拍手喝采
2010-11-06 10:38 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年10月29日(金)
オータムコンサート 天王寺区民センター
平均年齢75歳のボランティア、オーケストラ楽団
週1回の練習で、年間30回以上の演奏会をこなす

指揮者とコントラバス担当者は共に男性80歳代
どちらも最初から最後まで立ちっ放しのお元気さ
ピアノとヴァイオリン奏者2人の女性も混じり
音楽で音と心を合わせた仲間と大好きな趣味を活かされ、生き生きと
又聞く者の心まで豊かにしてもらっている

練習、練習に励み、仲間との歓談、仕上げは演奏会
素晴らしい第2の人生を謳歌されている

今回は観客全員が参加できるように
オーケストラに合わせ、日本の四季、懐かしい歌、思い出の歌を
歌詞付のプログラムを頂き、共に楽しむ

大阪教育大卒のヴォーカリスト泉山さんを迎え
「ローレライ」「椰子の実」のソプラノの歌声にも酔う

最後はアルゼンチンタンゴ「青空」が流れ
アンコール曲の後、もう1度「青空」をと願う人の要望で
予定時間を遥かに越え、熱演に次ぐ熱演で締めくくられた
2010-10-29 19:20 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年10月16日(土)
シカゴ・ブルースナイト・イン大阪
シカゴと大阪は姉妹都市、友好協会の主催で
親善大使を務める野毛洋子さんを迎え
丸紅1階のコンサートホールでブルース、ジャズ、ポップスの夕べ

大阪出身の野毛洋子と夫のソプラノサックス奏者クラークに
ベースとドラムの日本人音楽家とのセッション
数時間前に会われただけで、一つの音楽を作り上げる
彼らが持つミュージシャンとしての技の素晴らしさ

彼女は黒人の魂の叫びを表現するブルースに惹かれ
本場で修行を積み、苦難の末シカゴで有名なバンドマスターへ
小柄で可愛い人と思えないほどの歌唱力
聞く者の魂を揺さぶり心に響くまるで黒人歌手のよう

又日本の曲「見上げてごらん夜の星を」をアレンジして
歌われ、続いて全員で声を合わせ合唱する

ゲストに丸紅勤務の女性が、こぼれんばかりの笑顔で登場し
2曲目にジャズスタンダードとして大ヒットした「ルート66」をボーカルで
ルート66は今は廃線になっているが元米の国道66号線
イリノイ州シカゴ〜カリフォルニアのサンタモニカまで続く
この曲に魅せられ数多くの人が英語の道へ進まれたと伝え聞く

シカゴからお持ちくださったお土産を
クラークとのじゃんけん大会で勝ち残った3人に

最後のアンコール曲では、大阪への思いが切々と歌い上げられ胸にせまる

Wir vergnugten sich mit dem Musikabend vom Blues und Jazz.
2010-10-16 08:55 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年09月22日(水)
新歌舞伎座 こけら落とし 松竹花形歌舞伎
上本町の新しいランドマークになった新歌舞伎座
市川猿之助総監修による「二十一世紀歌舞伎組」の出演で
9月3日の初日〜22日の千秋楽迄こけら落とし公演
熱気溢れる舞台で連日満員の観客で沸き返っている

千秋楽の昼の部のチケットを早々と購入し
涼しくなる事を願い、観劇できる日を待ち続けたが
意に反して関西は軒並み真夏日の強烈な残暑に見舞われる

昼・夜の部共に「太閤三番叟」 「口上」 「連獅子」が演じられ
義経千本桜 「吉野山」 は昼の部で
「黒塚」 は夜の部で夫々観客を魅了する

花道から舞台を駆け走る連獅子の迫力ある躍動美

華やかな花の吉野山への道行と早代わりで本性を現す狐
静御前演じる笑三郎が絢爛豪華な衣装を身にまとい花道に
全身からにじみ出る立ち居振る舞いの所作の美しさ
忠信(狐)役の右近の早代わりの見せ場も目が離せない

歩いて5分で行ける地、上本町に劇場ができ
人の流れも急に多くなり、街の変化も著しい

Am 22. September gab es die letzte Vorstellung vom Kabuki-Spiel im uehonmachi neue Theater.
Zum Theater brauchen wir 5 Minuten zu laufen.
Ich war begeistert von dem Benehmen der populare Schauspielers.
2010-09-22 18:44 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年03月27日(土)
生誕200年 ショパンの世界
生誕200年にあたり、全世界で様々なイベントが開催中
ワルシャワでもショパン博物館が、コンサートホールを併設し全面改装

大阪倶楽部4階ホールにピアニストの小池 泉さんを迎え
ショパンの名曲の調べが、会場を暖かく包み
コマーシャルや映画によく登場する耳慣れた曲も
ノクターン、雨だれ、幻想即興曲、子犬のワルツ、子猫のワルツ
ある時は力強く、悲しく、ほほえましく気持ちを駆り立てる

ヴァイオリン、チェロも加わった3重奏
チェロとピアノの2重奏

合間にチェロ奏者のナビゲーターのトークが入り
ショパンの生い立ち、曲の説明、交流の音楽家、恋愛事情など
知識を得ながらリラックスして耳を傾ける昼下がり

第2部は関西フィルハーモニーのメンバー
第1、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロも加わり「ピアノ協奏曲」

開場前に着き、ちょうどチェロ奏者の最前列の特等席で
室内楽を思う存分味わい満たされた気分を
削ぐような冷たい真冬並みの外気の襲来に
首をすくめて急ぎ足で帰ってきました
2010-03-27 07:50 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年03月22日(月)
新しくお目見え 覆いを外す新ランドマーク
難波の桃山調の立派な新歌舞伎座が長年の務めを終え
今年6月開館を目指して
最新設備を備えた上本町駅前の新しいビルディング内に納まり
ショッピングモールの上層部にお目見えする

建築中の13階建て白亜のビルが最近覆いを外し
近鉄百貨店の隣に威風堂々と聳えている
新名所の誕生の瞬間である

難波新線の開通で人の流れも活発になり
神戸方面からの人達もお越しになるのでは
驚くほどのスピードで町の活性化、大変化の兆しが現実味を帯びる

歩いていける範囲に、デパート、スパーでの買い物、大病院、劇場の誕生と
生活環境が益々充実してきている
2010-03-22 08:05 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年03月21日(日)
関西屈指のホールが幕を下ろす
この3月末で閉館となる大阪厚生年金会館
閉館を惜しむのは音楽関係者やファンのみならず
私達も一抹の寂しさを隠しきれない

長年秋の1日、ホールを借りきった文化祭
M銀行が関西地区の各支店を一堂に集め
支店対抗芸能の熱戦の火蓋がきって落とされ
客席は行員とその家族で満席になる

コーラス、楽器演奏、劇・・・
当日まで勤務後、各店による催し物の猛稽古が続く
所属する堺支店は、芥川龍之介の「鼻」をひっさげて
来る日も来る日も練習、練習の過酷な日々
私達は農民役で、夫と夫婦役で競演
その後退職し、本当に結婚するとは!
未だに飽きもせず妻役を演じています

結婚後、行員の家族として訪れた時
梅田支店のM船長さんの痺れるようなギター演奏に接し
感動を味わったのもこのホール

夫は転勤後も、「勝海舟」や「猪八戒」「コサックダンス」
人数が足りなくて口パクでの「コーラス」にも参加している
舞台に上がっている夫を見て心臓もどきどき

その他に、体育祭、野球大会、バレーボール大会
皆一丸となって各店対抗に臨む
野球大会に勝ち進む夫のユニホーム
何回洗濯しただろうか
2010-03-21 08:40 | 記事へ | コメント(2) |
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2010年03月10日(水)
米良美一と美しい日本の唱歌
「もののけ姫」の主題歌の美声の持ち主が大阪へ

日本の童謡・唱歌を伝えていこうコンサート
宝塚教養学校主催でJ:COM大阪局が特別協賛し
クレオ大阪中央ホールにて6時半開演

会場内は一般のお客様とJ:COMに関わりのある方々
PC仲間の方達やご家族もお見受けする

舞台に立つのは米良さんとピアニストのみ
愉快なトークを交え昔懐かしい唱歌が続き
歌詞の中の美しい日本語を語り続けたい思いや
難病で苦しまれた様子や、両親に対する感謝の念
音楽の才に恵まれ、努力し欧州でもクラッシクの声楽家として成功
その美声は欧米でも高く評価されている

意外なことに低い声でも歌われたのは驚き
米良さんのCDを聞いたことがあり
あの高らかな清い歌声が耳に残っている

第1部の終わりには「御馴染みの「もののけ姫」の主題歌を
2部ではアンコールに応えジャンル違いの演歌や
母親を思い出し「ヨイトマケの歌」を熱唱され
聞き手側も感涙にむせぶ
2010-03-10 20:15 | 記事へ | コメント(0) |
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2010年02月19日(金)
童謡、唱歌、愉快まつり 守口市民会館 さつきホール
今お世話になっているハンドベルサークル
他にコーラスのサンドハーモニー、
童謡を歌い続ける大阪童謡くらぶと
カラオケの歌の会が存在する

中には2つも3つも兼ねている方もいらっしゃる
練習には大阪、奈良、神戸各地から集まり
イベントがある度他のサークルの人ともお顔を会わす

独身の若い女性 I先生の指導の下
会を束ねられる年配の男性のWマスター
長い間YMCAでご活躍されてきた経験で
広い人脈を活かし、私達の発表の場、数多くセッティング

ハンドベル、コーラス、童謡は行動を共にする事が多い
そのため近頃、童謡や昔懐かしい歌曲を
皆様と口にする機会が増えつつある

守口市民会館「さつきホール」にて
200人を超す溢れんばかりのお客様をお迎えし
プロのサクスホーン、チェロ、アコーディオン奏者と
3人の先生方のエレクトーン伴奏の下
Wマスターの手馴れた司会進行が始まり
合間にくらぶの発表を挟み1時半〜4時半まで全員で大熱唱

この14日には河内長野でコーラスの方だけが
「1000人で歌う 童謡広場 」に参加された
着実に童謡を歌い続ける動きが広まっている
2010-02-19 21:17 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年10月24日(土)
懐かしい歌 歌おう会コンサート
車椅子の方やお体の不自由な方も入場できるように
吹田市文化会館 メインシアター 大ホールにて開催

開場から開演までの時間も余裕をもってとられ
主催者の暖かい思いやりが窺える

待ち時間に数々の懐かしい童謡が流れ
早くも口ずさむ方達で和やかムード


オープニングで昭和の歌謡曲、童謡、唱歌と次々に
正面の垂れ幕には、歌詞が大きく映され
会場全員の歌声がバンド演奏に溶け込んでいく

三百六十五歩のマーチに合わせ軽い体操も

ゲストには和楽器演奏楽団「独楽」と
NPO法人「野火」による太鼓、笛等の競演
激しいリズムと荒い息使いが伝ってくる

次に昭和初期の歌謡曲が流れ
美空ひばりや森繁久弥の懐かしい曲も
紅葉は輪唱でうまくまとまる

お腹の底から声を出す人が多く
昔の歌声喫茶を思い出すような一日でした
2009-10-24 15:19 | 記事へ | コメント(2) |
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2009年10月17日(土)
ジャズフェスティバル たかつガーデン(教育会館)
テーブル席にてドリンクや軽食を頂きつつ
ほろ酔い気分で4時間に亘る生のジャズ演奏に浸る

ホストバンド若手のフレッシュなイーゼル芸術工房に
JJQバンドと関西ジャズ界の歌姫ラビが加わる
愛嬌があり伸びやかな歌声が辺りを暖かく包み込む

ゲストのエジソン&クリスティーナ・バンド
ボーカルのブラジル人クリスティーナの魅力的な歌声と
陽気なラテンジャズが流れる
横でギターを演奏するのは日系3世の男性
苦手な日本語より音楽でお話をと語られる

メインゲストは道下克己&田村文利ピアノトリオ
地元のトランペッター道下さんに合わせ
即興的なアドリブでピアノトリオの素晴らしいハーモニー
自然に体がリズムをとっている

最後はアンコールで一度も音を合わせたことも無い
バンドがセッションし、歌姫の歌声が響く
リクエストも募られ即興で楽しい雰囲気を作り出す

驚いたことに、挨拶を交わしていた人が
トランペッターだったとは!
2009-10-17 11:31 | 記事へ | コメント(2) |
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2009年10月15日(木)
「だまし絵」展  兵庫県立美術館
足の便が良くなった、なんば新線
三宮の手前岩屋駅下車
徒歩約8分程で海に面した兵庫県立美術館へ

ギャラリートーク&ランチ付の「ウエーブ産経」の催し
館内をさっと一巡しランチ会場のレストランへ
食後特別デザート付きコーヒーで一休み

レクチャールームに移動し
学芸員から見所の解説を受け、再度美術展鑑賞

100点以上の古今東西の「だまし絵」が集められ
最初の出会いが、奇妙なユーモラスな「ルドルフ2世」の肖像画
16世紀の宮廷画家「アルチンボルド」の作品で
幾種類もの野菜、果物、お花で描かれている

正面から見るより斜めから見るとはっきり形が現れたり、
何が描かれているのか不明の絵が中心に置いた
円筒に映し出されると有名な絵に変身

画面から飛び出してきそうな絵や
一つのものが別の絵にもなったりと

視覚のトリックを上手く利用して描かれ
あちこちから驚きの声があがっている

日本にも「だまし絵」の手法が活かされた作品が
幽霊が本当に画面から化けて出てきそう
余りのリアルさに少したじろぐ

パトリック・ヒューズの作品「水の都」
反転と遠近法を上手く活かした人気作品
鑑賞者が絵の前で動くと目の前の絵も動き出す
皆が行ったり来たりし、戯れている

一味違った面白い企画の「だまし絵」展で遊んで来ました
就寝前夕刊を読むと、20万人の入場者を記録したという
同じ日に特別展会場に私達も居合わせました
2009-10-15 19:23 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年10月05日(月)
国際音楽の日コンサート 
国際音楽の日に因み
生涯学習ネットワーク大阪音楽指導員によるコンサート

大阪駅前第2ビルの大阪市立総合学習センターで
午後の3時間休憩にコーヒータイムを挟み
ゆったり寛いだ時間を過ごす

初めて目にする楽器「ヴィオリラ」
机上に置いて弾き、大正琴とヴァイオリンを合わせたような物
琵琶湖周航の歌、百万本のバラ、浪花節だよ人生は・・・
手拍子も入り、出だしから舞台と一体化

ソプラノ独唱、胡弓&エレクトーンのコラボ
ミュージックベルとトーンチャイムの柔らかい調べ
演奏後べルの体験者を募られ
舞台に上がりドレミの歌に合わせ真似事を

友達に誘われ最近ハンドベルに入会し
他のサークルで練習始めています

U部に入り女性合唱で「おおさか風土記」
大阪弁のよさが出たほほえましい歌曲

最後の締めは箏と十七弦による邦楽
音を調節される琴柱の移動も
演奏中にされている様子が真近でみれる
先生方の中には米国のカーネギーホールで演奏された方も

洋楽と邦楽のコラボのコンサート
音楽にかける女性パワーの全開に拍手
素晴らしい昼下がりのひと時でした
2009-10-05 13:03 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年10月02日(金)
試写会 「私の中のあなた」 厚生年金ホール
ベストセラー「きみに読む物語」の映画化

午後19時開演に合わせ、四ツ橋からホールへ向かう
ホールに入るや否や、1階席は殆ど満席
2階席に落ち着くが、すぐ満席に
3階席の観客の顔も垣間見える
涙を誘う映画だけに殆ど女性客

名女優、キャメロン・ディアスを母親役に
オスカーにノミネートされた子役アビゲール・ブレスリン
次女役での素晴らしい演技が光る

白血病の姉を救うためにドナーとして
生まれてきて以来、あらゆる困難に耐えていく

母親が子供を生かし続けたい想い
優しく見守り、ベストを尽くす父親の想い
病気のために、家族の絆が壊れるのを望まない長女の想い
姉を気遣う兄弟愛に満ちた弟と妹の想い
色々な想いが交錯する

家族、愛情、生と様々な問題を問いかけてくる
葛藤に苛まれれるも優しいエンデングへ

安らかな死後、家族が再び慈しみあい
愛し合っていく姿に感動する

10月9日から全国ロードショー
2009-10-02 10:26 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年09月12日(土)
上方舞 「横笛」 第1回公演 ウイングス京都
「源氏物語」のT講師が脚本と解説
「立花流」創始者が上方舞(心の内を表現)で振り付けを
十七絃箏者とシンセサイダー奏者が作曲を担当
夫々の持ち味を活かし1年間案を練り本日の公演へ

京都を軸足として日本の伝統芸能を顕彰する会を
女性四人で結成
映画監督中島貞夫を監修に
語りにはプロの狂言師と文学座の女優を迎え
源氏物語から笛の名手柏木が愛用した
「横笛」の精をヒロインにして創作

柏木への恋慕、嫉妬、絶望、焦燥、昇華を
伝統の枠を超え新たな華麗な舞を創造し
十七絃箏、シンセサイダーもバックから舞を盛り立て
幽玄の世界へと観客を誘う

お話上手なT講師の解説をお聞きした後の
舞の公演だけに、より味わい深いものになる

来年は「ギリシャ悲劇」にトライされるそうです
各方面に秀でた4人のユニットの見ごたえある作品
2009-09-12 22:14 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年09月11日(金)
弦楽合奏コンサート  大阪駅前第1ビル
駅ビル40周年を祝し、「イタリアン・フェスティバル」開催中
毎日新聞社前で待ち合わせ、2階のレストランで早めの夕食


様々なイベントが5日間催されているが
19時開演のコンサートへ急ぐ

イタリアで長年ヴァイオリンの修行をされた清水玲子さん中心に
師事されている2人の女性達による2年目のユニット
今回はイタリアから一時帰国中の清水さんの娘さんも参加

ヴァイオリン、ビオラ、チェロによる合奏
イタリアの作曲者をメインにモーツアルトの曲も組み込まれ
最後はオペラ作品集が続く

ちょうど今の季節を感じさせる
ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」より秋
モーツアルトの 「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」
「ディヴェルティメント」

弦楽クアルテットの流れるような力強い響き
時折爪弾かれる柔らかい響きが趣を添える

後部座席にはイタリア人と思われるご夫婦が
お二人とも見事な恰幅に圧倒される
約2時間ほどの弦楽合奏に酔いしれた夜
2009-09-11 09:18 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年09月04日(金)
松竹大歌舞伎 近松座公演 「封印切」 「連獅子」
尼崎市総合文化センターにて
坂田藤十郎さんを拍手でお迎えしお話を伺う
舞台姿より背広姿の方がより小さく見える

「近松座」を結成し上方歌舞伎の若手育成にも着手
ご活躍なされているご様子
小学校に出向かれ小学生にも歌舞伎のお話を
古典芸能への裾野を広げられている活動振りも
以前新聞紙上で報道されていた

講演、食事も済み、いよいよ夜の部の公演へ
1階のアルカイックホールに移動し観劇
近松門左衛門のお墓が尼崎の広済寺にあり
お寺の本堂の「近松部屋」で数々の作品を執筆されたと伝えられ
尼崎市も近松のまちとして、多彩な文化事業を展開中

花道の近くの席で役者の息遣い、所作を目の辺りで堪能でき
最後の出し物「連獅子」大阪出身人気役者
「片岡愛之助」が赤獅子で舞台に登場
白獅子との息の合った迫力ある舞に拍手喝采

終演後ライトアップされた遊歩道上から
尼崎駅周辺の林立する高層ビルを見上げる
歩道には涼しげな噴水も湧き上がり草花や木々、ベンチも設置され
ロマンチックなムードに誘われしばし腕を組み駅へと向かう

写真  遊歩道の噴水
2009-09-04 23:52 | 記事へ | コメント(2) |
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2009年08月31日(月)
旭山動物園物語  産経名画会
上映会場が国際交流センターに変わり
より近くになり便利この上ない

動物の可愛い仕種に引かれ、超満員
期待度の高さが窺われる

一躍日本中に名の知れ渡った北海道の旭山動物園
廃園の危機にあった園が職員一丸となり
知恵を絞り展示方法、園のあり方を暗中模索する

動物の行動形態、自然のままの状態観察へと
見物客増員のために、日夜変貌をとげていく園
体を振り振りよちよち歩きのペンギンも
水の中では素早い泳ぎっぷり

自然な姿の動物が見られるとあって
今では全国から客が殺到する

全国的に動物園への入場者が減少傾向にあり
近くの天王寺動物園も大改造
肉食動物、草食動物の野生の姿が観察できるようになっているらしい
どの園でも、今や知恵を生かした工夫が問われている
2009-08-31 14:24 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年07月28日(火)
名歌繚乱 チャリティコンサート 

オペラへの誘い「魔笛」ドーンセンターにて
演奏会形式、原語上演で日本語字幕付き

開演時間を待っている時突然声がかかり振り向くと
3日前昼食を共にした元ドイツクラスのKさんが
モーツアルトを愛されるだけあり遠方から
同じくご主人と仲良くいらしてる

まずピアニストの女性が登場し
モーツアルト作曲「魔笛」休憩を挟み2時間の熱演

オペラお決まりの男女の恋と横恋慕の恋
最後はめでたしめでたしで思いの君と
ドイツ語の単語が時々耳に飛び込んでくるが
字幕付きのお陰で話の展開が良く分かる

お腹の底から声が出ているソロもいいが
特に重唱で音が重なる迫力の素晴らしさ
何度聞いても感動する

終了後、出演者が総出でお見送り
主役王女パミーナ役の方の写真を撮らせてもらう
2009-07-28 18:48 | 記事へ | コメント(0) |
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2009年04月18日(土)
「 トーク&ミュージカル」 大阪上町春めぐり
昔から物語の舞台となった上町台地
それにちなんだイベントが5月6日まで続く

大阪市、ラジオ大阪、読売新聞、FM主催のイベント
大阪国際交流センター大ホールにて

第1部は上町台地と関係ある「国生み神話」の朗読に始まり
OSK日本歌劇団によるミュージカル「安寿とづし王」
づし王男役の長身、スタイルの良さは抜群
安寿と山椒大夫に売られ、母親との悲しい別れ
お馴染みの森鴎外の作品で知られている

だがルーツは中世を代表する説教の一つで
実は四天王寺を舞台とする作品
初めて知り驚くが、面白可笑しく伝えていく説教節にも
盲目になった母が子を思い口ずさむ同じ歌があり
テープで流され残っている事が分かる

わが国の国土創成の物語「国生み神話」以来
軍記物、説教節、浄瑠璃、歌舞伎、落語、講談
小説に至るまで上町台地は物語の舞台として登場

それを踏まえ、四天王寺の石の鳥居前から
ミュージカルは進行していく
2部に入り落語家による「天王寺詣り」
上方落語の発祥の地でもあり、作品も多い

トークイベントではこよなく上町台地を
愛しているゲストの話に相槌をうつ

子育て時、長女は「安寿とづし王」
長男はシートンの「灰色熊の一生」が気に入り
私の目の前に本を持ってきて何度も読み聞かせをせがむ
感情移入して読むと目を輝かせ、小さな耳を傾ける
次男だけは幼稚園児の頃より一人で姉兄の本を読破
戻れるものならもう一度あの頃に戻りたい
2009-04-18 20:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年03月27日(金)
ディナー&フラメンコショー 
お洒落な町、若者に人気のある堀江の南はずれに位置し
ガラスに囲まれたモダンな外観に
異国情緒たっぷりの落ち着いたアンティーク調度品
自慢のナポリピザを始め旬の食材を活かしたイタリア料理が並ぶ
イタリアンレストラン「イル・パッソ」にて

ディナーを愉しんだ後、お目当てのフラメンコショー
3人の躍動感溢れる情熱的なパフォーマンスに
観客の熱い眼差しが一点に注がれる

彼女達は10年以上前からレッスンを始め
2005年フラメンコダンスユニット
「アブレ ラ プエルタ」(扉を開けての意味)立ち上げ
メンバーにはスペイン留学経験者も
来日スペイン人講師に師事し
現在大阪中心にライブ出演し活躍中

大阪ナイトカルチャーが音頭をとり
クラシック、伝統芸能、演劇、文楽、歌舞伎、クルージング
施設(美術館、博物館、水族館)など
大阪の夜の様々なイベントを提供してくれている
2009-03-27 09:28 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年03月07日(土)
一足早く舞台でお花見
夫の関係で知り合いになったYさんから
お誘いを受け、私達夫婦と3人で文楽観劇

まずお正月に演じられるおめでたい「万歳」が
太夫の朗々たる語り、力強い三味線の音に合わせ
人形使いが面白おかしく、おめでたさを表現する

続いて春爛漫「義経千本桜」道行初音旅
満開の桜の元、きらびやかな静御前の登場に
思わず客席より拍手が湧き起こる
吉野に落ち延びた義経を慕っての旅

義経から託された初音の鼓を携えた静を
義経の家来「佐藤忠信」に化けた白狐が後を追う
狐の早代わりも見もので、勘十郎の迫真の演技が光る

国立文楽劇場開場25周年記念で
4月には通し狂言「義経千本桜」が上演予定

終了後アフタヌーンティーを英国調の落着いた店内で
ティースタンドに盛られたサンドイッチ、スコーン、ケーキ、クッキー
ミルクティーを頂きながら会話が弾む
Yさんとはお会いした時から何となく馬が合う

雨の日、寒暖の繰り返しが続く中
桜満開の舞台に見ごたえある衣装の人形
一足早くお花見を味わってきました
2009-03-07 18:12 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年02月25日(水)
パイプオルガンと「日本の歌、世界の歌」
大阪城ホールの近く「いずみホール」へ
友達のKさんをお誘いし、昼過ぎを共に憩う

NPO法人として設立の運びとなった「高齢者大学」
それを記念しての音楽会
天井にはキラキラ輝く8個の豪華なシャンデリア
正面上部には重々しくパイプオルガンが設置され
オーク材をふんだんに使った会場にマッチする

橋下大阪知事の応援メッセージも頂き
関西二期会会員のソプラノ歌手と
6年間勉学に励まれたウイーン国立音大卒のバリトン歌手による
「花」「荒城の月」から
「野ばら」「菩提樹」のリートをドイツ語で
童謡、唱歌、ラジオ歌謡、歌謡曲と幅広く

第2部は、女性オルガニストのパイプオルガンの響き
「バッハ」の厳かな宗教曲が会場内に響き渡る
まるで教会の中で敬虔な祈りをささげているよう

場面は一転し映画音楽が軽快に流れ出す
演奏者からの質問でオルガンのパイプの数は?
3623本あるとの事で、どよめきが走る
締めくくりはやはり「バッハ」の曲で

感動を共にしたKさんと別れ
私はさらに、NHKホールのクラシックを楽しみに
コンサートの、はしごとなりました
2009-02-25 12:19 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年01月17日(土)
メランコリック・ロシア! 大阪シンフォニカー交響楽団
Tさんから頂いた定期演奏会のチケットを手に
ゴルフ帰りの夫と待ち合わせ
夕食済ませ開演に間に合わせる筈だったのに

ゴルフ場が混み、遅れるとの電話
予約をコンサート終了後に変更

今日はチャイコフスキーの最後の交響曲「悲愴」
白鳥の湖、眠れる森の美女、くるみ割り人形
バレー音楽で親しみのある彼の作品から
想像もできない「悲愴」とは?

故朝比奈隆大阪フィル指揮者は
晩年「悲愴」を5回もCD録音されている

外山雄三指揮
「モーツアルト」交響曲第25番 数少ない短調の一つ
指揮者のお名前は、TVやラジオでよく耳にする
演奏者の表情も見て取れるステージに近い席

若林顕ピアニストが奏でる
「ハチャトゥリアン」ピアノ協奏曲
男性ピアニストのダイナミックな調べと
オーケストラとの融合
「ブラボー」の熱い声援も飛ぶ

「チャイコフスキー」交響曲第6番「悲愴」
悲しくも痛ましい題名で少し退いていたが
さすが彼の最後の大作だけのことはある
出だしが何となく暗くメランコリックな気分
さらに絶望的な強烈さが現れる

楽章が変わると、内容が一変
クライマックスに達し消え入るように終わる
久々の迫力ある魂が揺さぶられるような演奏の
余韻を味わいながら、創作料理店へ

Tさんありがとうございました
2009-01-17 09:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年01月05日(月)
50周年フォークソングコンサート ブラザーズ・フォァ
昨年骨折入院中、痛さで眠れずにいた時
ラジオのスイッチを入れた途端甘い歌声が流れ
ブラザーズ・フォァの特集が、東京、大阪・・・で
コンサートツアーが催されるというニュースも伝える

数々のヒット曲、美しいハーモニーに魅せられ
繰り返し繰り返し口ずさんだフォークソング
メンバーは変われども魅力は未だに褪せない

術後の痛さも忘れ、自然にリズムをとっている
たちまちラッキーな深夜に変わっていく

昨年11月30日50周年東京コンサートの模様が
年末BS放送で放映され、録画しておく

年が明け、ゆっくり鑑賞タイム
全曲歌詞が流れるのも嬉しいこと
会場にはフォークを愛した方々が
昔の若き日を偲びつつ、手拍子交え聞きほれている

途中でギターをバンジョに持ち変え
急に明るい軽快な流れのメドレーに変わっていく

ラブソングと静かな落ち着いたララバイ
ボブ選曲の痺れるようなグリーンスリーブス
歌詞を覚えようと何回も練習した七つの水仙も
美しい4人のハーモニーが溶け合い
夢の世界の古き良き時代へ引き戻してくれる
2009-01-05 15:05 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月27日(土)
年末特別演奏会 シンフォニーホール
大阪シンフォニカー交響楽団による演奏会
午後七時開演で一部、二部構成で
モーツアルト「ピアノ協奏曲23番
女性ピアニストの奏でるまろやかな音色と
管弦楽の調べが重なっていく

休憩を挟みベートーベン「交響曲第9番」「合唱」
年末恒例の第九の合唱で年を締めくくる
ソプラノ、アルト、テノール、バリトン声楽家の堂々たる歌いっぷり
続いて100人を超す合唱団の歌声が響く

声楽家は言うまでも無く、合唱団の迫力の凄さ
溢れる力を頂き、新年への意欲がふつふつ湧いてくる
歌詞をメモして行ったので
はっきり聞き取ることが出来、2倍楽しむ

この詩は18世紀の詩人シラーの「歓喜に寄す」を
ベートーヴェンが作曲したもの
時流に乗れず作家活動禁止され放浪の後
友人に救われた時の喜びと感動を表している

最初徳島でドイツ人捕虜達が合唱してくれ
たちまち日本全国に広まる

この喜びの歌が年末のイベントに定着
確かに力が漲ってくるような感動を覚える
2008-12-27 12:53 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月13日(土)
チャリティピアノコンサート 田尻洋一
桐朋学園大学卒業後渡欧して研鑽を積み
ベートーベン、モーツアルト、ショパン
シューマン、ブラームスのピアノ作品全曲
3年間で連続リサイタルし欧米で注目を集め
現在相愛大学で教鞭をとり、多彩に活動中

世界最高峰のピアノメーカー「スタインウエイ」ハンブルク本社から
スタインウエイ・アーチストの称号を授与されている

土曜の昼下がり、楽しいトークを交えてのピアノ演奏
ショパンの曲が数多くベートーベン
リスト、シューマン、ドビュッシーと
レパートリーの広さにも驚く中
聞きなれた調べが軽快に流れていく

全神経をピアノ演奏に注ぎ真剣な眼差しから
弾き終わった後の爽やかな笑顔まで
観客は音楽の知識を頂きながらリズムに酔う

手持ちのショパンをCDで聞くのと違い
生演奏の響くような迫力感に圧倒される

大好きな「ノクターン」E-mailに添付したり
小学生の時クラス全員でレコード鑑賞した「子犬のワルツ」等
様々な事が思い出される
2008-12-13 17:51 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年10月19日(日)
セミプロ、ノンプロによる特別コンサート
友だちKさんからオペラコンサートの招待状が届く
年1回秋に行われる恒例の女性歌手のコンサート
男性は11月1日テノール&バリトンコンサート
近代建築として名を馳せた大阪倶楽部にて

届いた瞬間から心ワクワクあれこれと思いを巡らす
第1部は馴染みの歌曲が続き、休憩の後
第2部のオペラ曲へと

出演者の経歴もさることながら
プロに近い歌唱力で、観客を魅了する
この感動を「ブラボー」「ブラビー」と返してあげたいのに
拍手だけで声が出てこない

Kさんは「シェークスピア」の「ロミオとジュリエット」題材の
「カプレーティ家とモンテッキ家」より
ジュリエッタが愛するロミオへの思いを
切々とと胸にせまる様をソプラノの歌唱力で

普段の会話は低めでアルト担当なのではの思いも
一瞬にして打ち砕かれる流麗なソプラノ音
この場に居合わすことが出来る充実感
楽しい夕べをありがとうございました

暑さに喘いでいたこの夏も、精力的に
東に西にオーデションを受けにご活躍
入賞もされ、彼女のプロフィール欄は
毎年輝かしい文字が躍る
オペラにも衣装をつけ出演され多忙を極められている
声楽家の下での普段の練習量も半端ではない
尊敬すべき人です
2008-10-19 08:16 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年09月11日(木)
大阪クラシック 2008
9月7日〜13日までの1週間
大阪のメインストリート御堂筋界隈の
市役所、中央公会堂、お寺、学校、企業数社
デパート、カフェー店・・・を舞台に
クラシック音楽が流れる
殆ど無料のミニコンサート

これをプロデュースされるのが
大阪フィルハーモニー交響楽団
今や大阪が誇る人気1の指揮者大植英次
暑さがぶり返した中での精力的な活動
演奏者と聴衆が一体化する楽しいイベント

去年に引き続きシンホニーホールでの
チケットを、早々と手に入れてくれ
19時30分開演に間に合うように支度する

大植人気は凄まじく、3階までぎっしり満席
彼の魅力は大阪のクラシックファンを相当増やし
楽団員を引き立てる術にもたけ
知らず知らず童顔の笑顔に惹きつけられる
演奏に入ると顔つきが一変し真剣な表情に

西宮出身のピアニスト河村尚子を迎え
ベートーベンの「ピアノ協奏曲 第4番」
指揮者の前にグランドピアノが置かれ
鍵盤の上を流れるような指使い
ある時は怒涛のように激しく又心を打つような静けさを
指の魔術師の如く自由奔放に鍵の上を走らせる
ピアノの音色に合わせオーケストラの響きが加わり
重厚な趣を醸し出す

ゲストのピアニストが万雷の拍手を浴び退場後
レスピーギの「ローマの松」の演奏が始まる
楽章毎に雰囲気がころっと変わり
第4楽章はアッピア街道を勝利に酔う
軍隊の行進が勇ましく進んでゆく
3階席左右の後方からトランペット奏者数人も
立ち姿で勝ち戦を祝う調べを奏で
ホールいっぱいに壮大な光景が繰り広がっていく
このイベントが末永く続きますように
2008-09-11 22:18 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年09月07日(日)
うえまちコンサート バロック音楽
大阪歴史博物館講堂にて
音響効果が良い会場でのバロックコンサート

テレマン室内管弦楽団による
ヴァイオリン、ビオラ、チェロ
コントラバス、チェンバロ
特別ゲストにオーボエ奏者も加わり
今のオーボエとは程遠いバロック時代の
つげ製のリコーダーに似た木管楽器
午後のひと時の優雅なタイム

気楽に本物の音楽を地域で楽しみたい
という思いでまち作りの活動の一環として
運営委員会が立ち上げられ
今回3回目のコンサート

前回は桜満開の玉造稲荷神社で
東京行きと重なり、キャンセルし
初参加で、設備の整った会場に
チェンバロも運び込まれる

外見はピアノに似ているが、音の出し方が異なり
ピアノの普及と共に忘れられた存在から
再び復興の兆しでその柔らかい音色に惹かれる

バッハ、ヘンデル、テレマンの時代のバロック音楽
ヴィバルディ「四季」
バッヘルベルの「カノンとジーク」
テレマンの組曲「ドン・キホーテ」
マルセロのオーボエ協奏曲をゆっくり楽しむ
2008-09-07 16:14 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年07月01日(火)
オペラ鑑賞入門 産経カルチャーサロン
登録有形文化財、大阪近代三大名建築の一つ
大阪倶楽部の大正ロマン漂う4階ホールにて
名作オペラの成り立ちやあらすじ等の解説と共に
生演奏でアリアや重唱を楽しむ午後のひと時
優雅な時間を過してきました

関西フィルのチェロ奏者と、バリトン担当者が
笑いを取りながら面白可笑しく進行していく

イタリアで始まったオペラ
楽譜として残っているのは17世紀から
オーケストラ、コーラス等の語も、オペラと共に誕生
大体が男女の物語のドタバタ劇なのに
いつしか音楽と歌による甘美な世界に引き込まれていく

歌舞伎のように、男性だけの世界であったため
女性役を男性のカストラートが担い
もう1人のテノールの方が、女性の音域を力強く会場に響かせる

モーツアルト30歳の作品「フィガロの結婚」の一部を
2人の女性ソプラノ歌手も加わり
バリトン、テノール、ソプラノの叙情的な独唱に続き
4人が異なるパートを同時に歌う響きが重なり合う
あらすじが分かっているので、より興味深い

他に劇を伴わない「オラトリオ」
神がかりで聖書からとられ「ヘンデル」「バッハ」の作品が多い
独唱、合唱、管弦楽等で演奏されるそうです
2008-07-01 13:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年03月01日(土)
「うた魂(たま)」 試写会  エル 大阪
ネット申しこみで当たったJ:COM試写会
16時30分開演前より主題歌「青い鳥」が流れている
初めて耳にする「ゴスペラーズ」作詞作曲の歌
繰り返し流れているので、自然と体に馴染んでいく

馴染んだところで、映画が始まり
ちょっと自惚れやの美人で美声の持ち主の主人公、合唱を通して
歌の魅力を再発見していく

清純な役を「夏帆」がうまく演じている
合唱には腹式呼吸をし体力づくりから
パート毎のハードな練習が積み重なり
全員による感動のハーモニーへと仕上がっていく

題名にもあるように、歌には、魂がこもっていて
その迫力が伝わってくる合唱の素晴らしさ

最後のコンクールシーンでは関東一円の高校コーラス部も
観客席に陣取り、舞台で歌う生徒達と合わせ大合唱に
歌が皆の心を一つに結びつけた瞬間

上映終了後、男性コーラスグループ7人による
主題歌「青い鳥」の合唱
粋な計らいに今夜は体に「青い鳥」が住み付いたよう
2008-03-01 09:48 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年02月10日(日)
「書道展」 MIOホール  と 「母べえ」
差し込む日の光で気温もぐんぐん上がり、昨日の雪も殆ど消え
今日は外出日和で午後から「書道展」へ

夫の勤務先先輩N・H氏退職後10年間芸術家として楽しんでおられる
書道、絵画の才能に恵まれ、年1回の展覧会に出展
特に絵画はストレス解消にも役立っておられるとの事

家では飾れないような大きな額に
「杜甫」の「五言律詩」を流れるような惚れ惚れする筆体で
「秦州雑詩」20首その2
家族と共に悲惨な旅で秦州に3ヶ月留まった時の作品

読めない難解な文字にも出くわすが、しばらく佇んで作品にみとれる
60枚ぐらい練習され、1枚書き上げるのに40分程かかられた様子
精神集中されての見事な作品

ご本人にも会場でお目にかかり、「詩」の解説文をいただく

そういえば、漢文の先生が「杜甫」「李白」の詩を
朗々たる声で読まれた漢詩に魅せられた高校時代
忘れかけていた事を思い出させていただいた

帰りに今上映中の「母べえ」鑑賞
昭和15年ぐらいの設定で仲睦まじく暮らしていた一家が
戦争反対を唱える「父べえ」が逮捕される事で一変
「母べえ」役にぴったりの吉永小百合

残された母と寄り添う子供達、支えてくれる人達
温かい人達の真心と繋がりが胸を打つ
私達の小学校時代とはかけ離れた戦前、戦時の学校の様子も
映像から戦争、原爆等大きな時代の波に翻弄された先人達のご苦労が偲ばれる
2008-02-10 21:26 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年02月07日(木)
ベガーズ・オペラ   梅田芸術劇場
演出  ジョン・ケアード
出演者 
内野聖陽、高嶋政宏、村井国雄、橋本さとし、近藤洋介、島田歌穂、笹本玲奈、森公美子


昨日鑑賞した「ベガーズ・オペラ」の余韻覚めやらぬ内にブログへ書き込み
18時開演前到着し、一階12列目の正面席にて3時間半の公演に酔う
若い観客の熱気で、このミュージカル人気の高さが窺える

ロンドン生まれ280年前の噂のミュージカル
上流階級の貴族対象のオペラ全盛時代に
誰もが理解できる楽しいオペラ 「ベガーズ・オペラ」 が創作される

陽気で目立ちたがりのベガー(乞食)達が上流階級や汚職まみれの政治家を皮肉ったミュージカル
ロマンスや汚職、現代にも通じる永遠のテーマ

演出家ジョン・ケアードの希望でステージ上にサイド席が設けられひな壇に観客が並ぶ
熱演中の俳優から声をかけられたり、悪戯されたり、フィナーレでは踊りの輪の中に
真近で臨場感溢れる演技を堪能、出演者との一体感をより味わえる特別席

主人公勇敢な魅力的な男を演じるのは内野聖陽
身も軽く、声も良く通り、エネルギー溢れる演技と歌唱力

ベガー達が舞台から下りてきて話しかけたり、私達の席の横を通り過ぎたり
TVで馴染みの内野聖陽、森公美子らが舞台に駆け上がっていく
観客の中に溶け込んでの演技に、いつしか痺れてくる
斜め後ろには演出家、ジョン・ケアード氏も席につかれ

フィナーレの何回ものアンコールに応え最後に
彼も舞台上にあげられ、スタンディングオーベーションを受ける

開演前からの期待を込めたワクワク感に応えたできばえに
若者に負けじと言わんばかりに、私達も興奮気味に
手が痛くなるほどの拍手
生の舞台から伝わる歌唱力、演技から滲み出る迫力のすごさ
独唱、デュエット、全員によるハーモニーのすばらしさ
メッセージをしっかり受け止め、今宵も日常を忘れた夢のような一夜
未だに耳の傍であの甘い歌声が響いている
2008-02-07 13:31 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年01月14日(月)
新春 歌の調べ   サンセットホール
久し振りの雨が寒気を再び連れ込む
京都では全国都道府県対抗女子駅伝
4年連続優勝の京都が大会新記録
女性監督の下、一致団結しての栄誉
優勝インタビューでの晴れやかさ

オリンピック選手の野口みずきが三重のアンカーとして
7人抜きの快走ぶりで9位、もう少しで8位入賞
手に汗にぎりTVに釘付け
鍛え抜かれた体でゴールインしても涼しい顔

夫は早朝から近くの公園清掃に加わり、その後ボランティアへ
夕方から私とコンサートで一日をフル回転
今回は馴染みの歌曲が目の前で

モーツアルトの傑作歌曲「春への憧れ」から軽快なリズムで始まる
冬の長い薄暗いドイツでは、春を待ち望むのもひとしお
ハイネの詩にも甘美な憧れが綴られている
5月始め、花々が一斉に開き、小鳥たちが歌い始める情景を
想像しながら、耳を傾ける
今手持ちのCDにも入っているので、ドイツ語で口ずさめるようになりたい

ソプラノ、テノール、バリトンでのオペラ曲
それぞれ特色を活かし迫力満点の歌声が響く
身も心も満ち足りて、会場を後にする
2008-01-14 09:42 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2007年12月31日(月)
大晦日のイベント
年末から年始にかけ、長い連休が続く
毎日日曜日の私達には関係ないが、お正月準備に忙しい私に比べ
夫は早朝4時起きし、例年通りゴルフ仲間と、最後の締め
大掃除と買い物は手伝ってもらったので、「まあ、良いかな」と
気持ちよく送り出す

強い寒気を連れて娘夫婦も30日から共に大阪で
幸い新幹線利用で、予定通り到着
新年は厳しい寒さでのスタート、でも初日の出は望めそう

全国的に荒れ模様、航空機、船の欠航で、帰省客、観光客のの足を奪う
この時期を外してくれたらと願うが、自然には逆らえない

大晦日娘夫婦はホテルニューオオタニのイベント
<年越し特別編> 「スイス時計の謎」
今夜、観客参加型ミステリーの演劇を鑑賞しながら
推理を働かせ、犯人を突き止めて脳を活性化

私達は、年内に予約した<年越し特別編> 「上方伝統芸能ナイト」
大阪谷町の山本能楽堂(80年の歴史)にて鑑賞しながら、年越しを
今では珍しい桟敷席と一部椅子席があり、1階正面席より
様々な上方伝統芸能を次々に一度に楽しむ
伝統的な能舞台の上で繰り広げられる初めての講談、ユーモラスな狂言
太夫さんと三味線弾き3人による義太夫
10数人に減少した大阪芸者さんによる舞とお座敷遊び体験

年越し蕎麦が振舞われ、0時きっかりに
笛、鼓の音と共に、お正月に相応しい能「翁」の演目
最後には鏡開きの後、大阪締めで締めくくる
今冬1番の冷え込みの中、急ぎ家路に着く
2007-12-31 11:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2007年12月05日(水)
映画  「あかね空」
直木賞受賞作家「山本一力」の作品の映画化を大型スクリーンで
人情味溢れるストーリー展開

上方より単身江戸に下り、深川の長屋で豆腐職人として
店を構え、精を出す永吉
堅いしっかりした豆腐を好む江戸の人達に
なかなか受け入れてもらえない、味は良いが柔らかい京豆腐
好意を寄せる同じ長屋の「おふみ」と結婚し
苦労を重ねついに表通りに店を構えるようになる

子供も3人になり順調な滑り出しではあるが・・・

NHK大河ドラマ「風林火山」で武田信玄の軍師
山本勘助役の内野聖陽が腰の低い一徹な豆腐職人と強面の僧の2役を
やはり役者だけあり、対極的な役をうまくこなしている

ラストシーン妻のおふみが橋の上から見上げる
あかね色の空が印象的
2007-12-05 20:11 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2007年12月01日(土)
ウイークディアンサンブル による ボランティアコンサート
天王寺区区民センターにて
午後のひと時、20名(女性1名含む)の室内楽演奏

入場者もお年を召された方が多く
懐かしい童謡の調べから、ラジオ歌謡、思い出の歌まで
演奏に合わせ、思い思いに昔を偲びつつ、声を合わせ歌う

童謡の部
故郷、冬景色、スキーの歌、浜千鳥、埴生の宿
楽器の紹介があり、思い出の歌へ
誰か故郷を思わざる、旅の夜風、真白き富士の嶺
アザミの歌、ここに幸あり、夜明けの歌

アンコールではアルゼンチンタンゴ
すばらしい演奏を聴き、殆どの方が口ずさめる曲の数々
心が豊かになり、満足感を味わう

この楽団員の方達の平均年齢は74.5才(女性を除く)
週1回このセンターに集まり、練習に励まれる
ピアノ、ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス
フルート、クラリネット
神戸、京都、奈良、大阪から退職された方達の集まり
大きなコントラバスの演奏者は80歳
皆好きな事をして喜んでもらえるのを生きがいに
生演奏が聴けない、老人ホームを回られる

お年を感じさせない若々しいエネルギーに満ちた温和なお顔
色艶も良く、はつらつとボランティア活動に取り組まれている
終了後は、皆で大いにしゃべり、食事を楽しまれるとの事
2007-12-01 05:50 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2007年10月28日(日)
おしゃべりコンサート  南港サンセットホール
ATC・ITM10階サンセットホールにて
歌いつごう日本の歌百選から秋・冬編
懐かしのメロディーを南港在住の
プロソプラノ歌手田嶋喜子によるコンサート
ATCビル大阪湾が一望でき、総ガラス張り温室のようなホール
コンサートの終了間際、一斉に日よけが上げられ
目の前には、水面真近にきらきら輝く沈み行く夕日
歌に酔った後、息をのむようなサンセットの眺め


子供時代、又子育ての時子供と一緒に歌った懐かしい曲
村祭り、紅葉、赤とんぼ、赤い靴
叱られて、夕焼け小焼け、埴生の宿
犬のおまわりさん・・・が
首を振り、足を鳴らしてリズムをとる人
皆夫々に昔を偲び、自分の世界に


明治維新後海外の歌に日本語詞をつけ
「埴生の宿」「旅愁」「冬の星座」・・・
明治末期には文部省唱歌として
「虫の声」「村祭り」「紅葉」「冬景色」「雪」・・・
大正に入り、野口雨情、中山晋平コンビの童謡
「シャボン玉」「あの町この町」「雨降りお月」・・・
昭和に入りサトウハチローが作詞で活躍
「小さい秋見つけた」「リンゴの歌」・・・

童謡を歌い続けて20年2千回を迎えた
由紀さおり、安田祥子コンサート録画し
暇があるとき視聴している
童謡は親から子、子から孫へいつまでも伝えていきたい
懐かしい曲が一杯詰まっている
2007-10-28 11:08 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2007年10月26日(金)
憑神  大阪松竹座
ヨーロッパのオペラハウスを彷彿させる
重厚な造りの大阪松竹座
正面にはアーチのネオ・ルネサンス様式
老朽化した建物をH9年改築
歌舞伎、新劇、松竹新喜劇が1ヶ月毎上演される
ライトアップでさらに幻想的な姿に変身

新築開場10周年記念で
「浅田 次郎」原作 「憑神」の舞台チケットを頂き「夜の部」観劇
時候も良くオーソドックスな柄の縮緬の着物に着替えての外出ときめこむ
毎回帯び締めは夫の出番でうまく纏めてくれる
不思議なもので、身も心も引き締まり、しゃんとしてくる

劇場内は、明るく近代的、客席上方の2・3階両側に
ずらりと並んだ赤提灯に灯が灯り
華やいだ雰囲気が漂う緞帳

幕末の江戸を舞台に中村橋之助演じる真っ正直な下級武士
災いをもたらす憑神
貧乏神、疫病神、死神が次々とりつき
周りの人間を巻き込んでの抱腹絶倒の事件が続く
失敗が許されない中での汗まみれの熱演

幕間の食事は我慢し二幕終了後南船場のお洒落なレストランへ
信楽焼きの器で、素材を生かした創作料理
近江、京都の有機野菜、近江牛、地鶏、パスタ
ほろ酔い気分で最後のデザート、紫芋のアイスクリーム

家とは違った雰囲気を味わい新鮮な感じで
久し振りのデートの一夜
今夜のお客の中の誕生日を迎えた3人に
お店からのバースデーケーキプレゼントに祝福の拍手が湧き起る
2007-10-26 09:31 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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