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曽爾〜吉野
前回(先々週)の無念の曽爾高原へ向けて一路!
のところが、とちゅう長谷寺に立ち寄ることに。
ここの登廊を見たいーとさいきん思っていたところなので、うれしい。
が、とうぜんのことながら思わぬ長居となり…





■西国三十三所結縁御開帳
 長谷寺大観音特別拝観
■期間 10月1日(水)〜12月31日(水)
■場所 本堂内陣
■拝観時間 午前9時〜午後4時 
■内容 ご本尊観音様の御足(おみあし)に触れて「ご縁」をお結びいただけます。
■特別拝観料 1,000円(入山料別途必要)

***

■長谷寺秋季特別寺宝展
■期間  10月1日(水)〜12月31日(水)
■場所  境内宗宝蔵
■時間  午前9時〜午後4時(ただし入館受付は午後3時30分まで)
 入館料 100円(入山料は別途必要)
 主な展示物
    
国   宝 長谷寺装飾経……鎌倉時代(11月より)
重要文化財 宋版一切経………中国・南宋時代
      十一面観音菩薩立像……鎌倉時代
      十一面観音御影版木…室町時代〜江戸時代
その他、長谷寺に伝わる西国三十三所巡礼の宝物多数

↑↑
もっとじっくり見たかった…
10メートル以上ある!本尊・木造十一面観音立像を真下から眺めあげるのはなんともすごかったです。大仏ってそれだけで笑ってしまう存在なのですが、目の前にどどん。とあるとさすがにすごいものだなと実感しました。縁結びの5色の紐を手首に巻いていただいたのですが、本堂をまわっているあいだに落っことしてしまい…(;;)
探していただいて、落ちていたのを再び巻いていただきましたけど、御利益つづいていますように…

まだ紅葉していないもみじを眺めつつべんとうを食べて…
それでも2時間ぐらいは軽く経過。ふたたび曽爾へ!



しかし着いたころには、厚い雲の層にもはばまれて、夕景見れず…
もう日が暮れておりました(;;)



↑かすかなかすかな夕日…寒い!
気の落ち込みが写真にもあらわれすぎ…



そんなわけで、明日も来ることにし、手近な宿に飛びいりで泊めてもらう。ここの風呂、熱過ぎて脚しか入れず…翌日朝ごはんのときに隣のおばさまふたりとその話題で盛り上がってしまったくらい。

芋の子状態のお亀の湯につかり、地ビールを飲み、米粉のパンを食べ、地野菜や土産を買い…などして、昼過ぎに再び高原へ。道路・駐車場がめちゃ混みでした。
そこでじぃいいいーとポジション取りをし、夕景を待つ。数時間。
でも残念ながら、この日はまったく夕陽あらわれず、でした。午後の光に変化していく白いススキは見れたので、まあいいか。写真は銀塩一眼も持っていったので、デジカメでぜんぜん撮っていませんでした…

からだも冷え切ったので、吉野まわりで帰ることにし、ひなびた気に入りの温泉であったまってぼたん鍋♪ビールと冷酒♪わーい。

そうそう、高原の茶店で甘酒を飲んだのですが、甘酒って麹で作るって知りませんでした。酒粕と思ってた。酒粕のは邪道(簡略製法)らしいです。




↑とちゅう、とても古いジープを発見し、うれしがって記念撮影をする。と、隣の畑で仕事をしていたかたの車だったらしく、帰りぎわに話しかけられてしまったのでした。はしゃぎっぷりをぜんぶ聴かれていたのですね。あはは…。

2008年11月4日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
数日おきにっきみたいになってる…
25にち、土曜日。
レコードコンサート。二回目。
美人ちゃんの友人ラム子さんに終電近くまで付き合ってもらう。ありがちょ♪
ラム子さんが帰ったあと、どうしようかな。とひとりで呑んでいたら、
コウナ●大学のせんせいとかいうエロ情熱的なおやじがテーブルに誘ってくれた。その後、関●アイスホッケー部の男子ふたりも合流していっしょに呑んだ。おかげで時間がだいぶもった。よかった。
せんせいにお金をめぐんでもらい、三人でコンビニまで食料調達に行った。マスターが「あそこは海老天ね!」と云うので、海老天をカゴに入れていたら、せんせいはもう帰ったよ、とマスターがコンビニまで云いにきて、お会計をしてくれてしまう。いいんだろうか。浮いてしまったせんせいの2000えん。
しかも、帰りにがまんできないのか、巻き寿司を食べだすマスター。そしてわたしは、店のまえまできて、巻き寿司を突然横から口につっこまれてしまい、もごもご。まあこのひとお行儀悪いよ、と店に入るなり店長に云うマスター。かなりおちゃめなんだろうか。
わたしはおこげスープと、ハーゲンダッツのアイスを買ってもらったので、テーブルで三人+マスター(早食い)で食べる。男子はUFOとかどんべえ。へんな店だな。アイスはひとくち食べて、やっぱいらなかったので、ほとんど男子にあげる。

だいぶ付き合ってくれたが、明日も昼から練習だというので、ありがとーもう帰っていいよ、来月はワインおごってな、と貧乏学生にゆって送り出した。
この日は着物女がいましてね(略)
そんなわけで、今回あんまりレコード聴いておりません…。

26日、にちようび。
堺のインターナショナルなんとか(?)っていうイベントでお昼の腹ごしらえする。
ミラー修理。
そばのちくま。

27日、月曜日。
所用で遠出。帰りに、ガーデンシネマで、
「トウキョウソナタ」監督:黒沢清/2008年
じつは、黒沢監督作品ははじめて観るのだった…すごいよね。単に機会を逸してただけなんですほんとうに。
んーーーーもっと画面の怖いほうが好きだけど、このフィクション的ゆるさがリアルなのかな、でも好きじゃないけど、でも嫌ではない。そのへんが貴重なのかな、と思ったしだい。



写真がなにもないので、せんせいと少しイタリア話をしたので、旅行の写真を載せてみた。バックパッカー。
2008年10月28日 | 見る観るみる / きゃべつ定食 |
大フィル と ロシア・アヴァンギャルド展
■大フィル 第422回定期演奏会
■2008年10月16日(木)19:00開演
■ザ・シンフォニーホール

■指揮:ドミトリー・リス
■独奏:ダン・タイ・ソン(Pf)
■曲目:
リャードフ/交響詩「ババ・ヤガー」作品56
ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
ショスタコーヴィチ/交響曲 第8番 ハ短調 作品65
☆アンコール(ダン・タイ・ソン)ドビュッシー/ゴリウォークのケーク・ウォーク

前半、思いっきり席を間違えておりました…(;;)
右ウィング席だったのに、後ろの席に行ってた。
まあ、お相手のかたも遅れてきたので、かまわないんですけれど。

演奏。素人耳なので、よくわかんないですけど、流れをよくまとめてあるなぁという感じでした。ショスタコーヴィチはCDで聴くよりだんぜん生のがよかったですし。
でもときどき音が。音が(笑)
不安でどきどきさせるってよくないですね(でも8番だからいいんだったりして)。
あとシンフォニーホールは初めて(!)だったので、
ちいさくて綺麗できらきらしてていいなぁと思いました。

お相手のかたの後輩さんに、帰り階段を降りているところでばったり。
遺跡発掘をされているとかで、すごい興味深いお顔をしてはった。
長々と立ち話をするふたり。ちょっと一杯でもいけばいいのに…と見ていて思ったが思うままにしておく。帰り難波で一杯。



17日、痛いお腹をかかえ、ドトールで往来をながめる

●天保山サントリーミュージアム
●モスクワ市立近代美術館 青春のロシア・アヴァンギャルド展
展覧会をするほどには品数が揃っていない気がしたけれど…なにやら作品の真偽がどうとかで撤退されたそうな。それに「青春」って…いうほどには掘り下げてもいなかった。

ピロスマニを観たいと思っていたので、とりあえず満足。画面の強いこと。
セルゲイ・エイゼンシュテイン「十月革命」1928年
ヤーコフ・プロタザノフ「アエリータ」1924年
の映像も面白かったです。

偶然にも昨日からロシアつづきでしたね。
2008年10月18日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
コスモス、「夜顔」、雑誌

細密筆が必要になり、夕方隣駅まで歩いて行ったのだが、
肝心なものを買わずに帰ってきたことに、帰り道に気づいた。

女のこってお金かかるのね…と実感していたからである。
(はじめてちゃんとしたクレンジングクリームを買った)




マンガのお手伝いに向かう。
稲穂がもうぎゅーんとまがっている。おもたげ。
このあと、郵便局のまえで、サザエさんなじぶんに気づいた。
うしろのてっぺんにカーラーをつけたまま出てきていたのである。



「マンガグループ」とバールのてんちょーに云われ。
の翌朝、シネ・ヌーヴォに向かう。かなりひさしぶり。


◎「夜顔」マノエル・ド・オリヴェイラ監督/2006年/フランス=ポルトガル/70分

なんだかわからないけれど、たまらなく好きなのだ。
どこが好きって訊かれたって、うまく答えられない。
視線のスピードなのだろうか?
字幕がどうでもよくなるぐらい、みつづけてしまう。
どんな映画だったと訊かれても、答えられない。

つづけて「家路」を観ようかしばし悩んだけれど、
夜のことを考え、家に戻ることにする。



雑誌ふたつ買う。
『考える人』 特集:堀江敏幸と歩くパリとその周辺
『illustration』 特集:大竹伸朗, 荒井良二. (でもひっそりと茂田井武の展覧会のことが載っている)
2008年10月9日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
二日、二胡

煩悩のままに道にまよってしまい、
よさげな銭湯をみつけてしまう。

長屋街に足を踏み入れると、おばあちゃんふたりが外で話している。
あのぅ…お伺いしてもいいですか?と
地図を見てもらうと、
んんこりゃあかん見えへん、ちょっとこっち来、と戸をあけて家の光のなかに誘ってくれる。
ふたりで、ああこれあそこやろ、いや待ち、これ○○公園って書いてるんちゃうか?
結果、反対方向に来ていたことが発覚。それにしても、そのあとの口頭での道案内のすばらしいこと。見事に「お好みやのさかもと」を左に曲がるという最後までぴたりと合ってました。
おばあちゃんってすばらしい。




中国の二胡という楽器、わたしははじめて聴きました〜
このかたの着こなしや雰囲気も美しくてタイムスリップしたようでした。
わたしもピアノじゃなくって弦楽器習いたかったなぁ。
今から琴でもはじめようかな。

☆日本においてはこの楽器を胡弓とごっちゃにすることが多いけれど、中国の二胡と日本の胡弓には直接のつながりがなく、まったく別の楽器なんですって。あと横に張られている蛇の皮、聞くとにしきへびだって。おぅ。

☆メモ:気になる写真の技法(?)はブロムオイル。
2008年10月4日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
(土〜火)レコードコンサート〜奈良〜マンガ〜映画
27日、土曜日。
レコードコンサート♪ぜんぜん知らない世界なのでとても興味深かったです^^
昭和初期はエログロナンセンスというのが個人的にツボでした。



28日、日曜日。
前回奈良に来たのはいつだろう?
と思ってブログを調べたけれど記事にしていないようだった。
この唐招提寺か、興福寺の国宝館などを観にきたときだとしたら、一年ぶり?

奈良は京都より好きで、若いころから住みたいと思っている場所なのですけれど、
知識は細切れ(^_^;
18から長いこと大阪を離れていたので、近畿には疎いんです!
特に地名…というか、配置。
この秋はお寺たくさん歩いて勉強しよ…。


ちらっとでも彼岸花が見たかったのですけれど、もう終わりかけて色褪せてました


気合のまったくない撮りかた…


薬師寺の塔を眺める(そしてまた、気合のない撮りかた)。
西大寺などに来ても、ここはスルーしてばかりで、ちゃんと見たのははじめてかも?!


◎勉強
薬師寺は7世紀末、飛鳥の地に創建され、平城遷都後の8世紀初めに現在地に移転したものである。『日本書紀』によれば、天武天皇9年(680年)、天武天皇が後の持統天皇である鵜野讃良(うののさらら)皇后の病気平癒を祈願し、飛鳥の地に創建したのが薬師寺であるとされる。

東塔(国宝)…奈良時代(天平年間)。一見六重の塔に見えるけれど、裳階(もこし)をつけた三重の塔。塔の先端部の相輪にある青銅製の水煙(すいえん)には飛天像が透かし彫りされている。

西塔…旧塔は享禄元年(1528年)に戦災で焼失し、現在の塔は1981年に伝統様式・技法で再建されたもの。東塔が裳階部分を白壁とするのに対し、西塔は同じ箇所に連子窓を設けるなどの違いもある。東塔も元々は連子窓であったが修復で白壁にされた。

東塔・西塔の初層内部には釈迦八相(釈迦の生涯の8つの主要な出来事)を表した塑像群が安置されていたが、現在は塑像の断片や木心が別途保管されている。
(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


このあと、平城宮跡


ここも、近鉄奈良線の車窓から眺めるだけだった気がする…
あそこ行きたいなぁとおもっていつもみてた。
2010年が遷都1300年記念、とかなんとかで騒いでいるようですけど、
そのままでいいのに…と思うのでした。


そして、新薬師寺

ここに来て、本堂に入った瞬間、あ、来たかったところだ!
身体じゅうがざわっとしました。

めちゃ有名みたいなんですけど、近くの入江泰吉記念奈良市写真美術館などは来てるんですけど、ここもはじめて。だと思う。

塑造十二神将立像を本でみて、ずっと観たかったのです。
ここ、ひとりで来たら半日ぐらいぼんやりできると思う。


◎勉強
寺名の“新”は“あたらしい”ではなく“霊験あらたかな=著しい”の意(これ何回読んでも忘れる…)。
『東大寺要録』によれば、光明皇后が夫聖武天皇の病気平癒を祈願して天平19年(747)に建立し、七仏薬師像を安置したとされる。創建時の新薬師寺は金堂、東西両塔などの七堂伽藍が建ち並ぶ大寺院であったが現在は本堂が残るのみ。
本堂…入母屋造、本瓦葺き。奈良時代の建築だが、本来の金堂ではなく、他の堂を転用したものである。

萩の花はもう見ごろは終わっていたのか、あまりぱっとしませんでした。
萩でも染めをしたことを思いだしたり。


家に帰り、帰阪しているチチに晩ごはんを所望されたのでえいっと五品つくり、ぼて。と寝ました。


29日、月曜日。
朝から何度も失敗しながら履歴書を書き、ハハのブラウスに写真屋で着替え(アイロンぐらいあててこないと!とおばさまにしかられた)写真を撮り、速達で郵送。

そのままあわてて友人宅へ。


猛獣が眠るなか


漫画家(の卵)


アシスタントA


わたしが今回ずっとまかされているヒロインの黒髪。
かなりでかいアップ多しなので、前髪などかなり難しい。
筆と墨汁使用。

午前3時ぐらいまでし、就寝。でも目がさえて寝れずマンガ(『溺れるナイフ』)を読み、ひとり朝起きだしてトーン貼りをしていて、友人に泣かれる(うそ)。


30日、火曜日。
10時ごろ、ブーツふたつもらったのを手に、家に帰る。
ごはんを食べていると、郵便やさん来る。
修了証書届く。封筒を透かしてみて「修了」の文字にキャ〜!!! 
跳ねました。
結果。やっぱりテストで失敗した概論と、情報検索がB(良)評価。
あとはA(優)なので、まあよしよし。
というか落とさなかったらもうなんでもいいよ(;;)

んで、ここで終わらず、軽く仮眠。
本日期限の映画の券が二枚あるのだった…。
TOHO系で観たいのぜんぜんないので、のびのびにしていたら、こんなことに(いつもそうだけど)。
『SEX AND THE CITY』と『落下の王国』に決めて難波に出る。

『SEX〜』はまわりの数人の友人が絶賛で、TVのもみろみろと以前から言われていたのだけど、初見。
感想。う〜んと、わたしには必要ないかも。
時間の関係であとにした『落下の王国』を先にすればよかったな
と思いながら、もう疲れたので一本だけで帰ることにした。


おわり。
2008年10月1日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
『女性画家の大阪 美人画と前衛の20世紀』と三十路会☆

■会場:大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室
■会期:2008年9月20日(土)〜12月7日(日)※一部10月29日(水)展示替え
■休館日:毎週水曜日、10月19日(日)
■開館時間:午前11時〜午後7時 詳細

・・・

大正期から昭和初期にかけて、日本画家の島成園や木谷(吉岡)千種などが大阪から文展や帝展に相次いで入選し、全国的に注目された。その多くは美人画だった。
当時代にあって、女性であり、「地方」である大阪在であるということ、それは二重の障壁を意味した(今も状況は少なからず同じだと思うけれど)。
島成園は結婚後スランプに陥りほとんど描けなくなっていくし、橋本花乃は渾身の作「七夕」が選にもれたことから、以後出品を断念する、また個性をちらりとのぞかせる描き手(名前チェックし忘れ)も、家庭との両立から身体を壊し若くして命を落とした。…

ということで、あまり取り上げられることのない、歴史に埋もれた女性画家の作品を紹介。+戦後の作家。という表現が合っているのかどうかよくわからないのだけど、日本画家の島成園の作品が観たくて行った。
島成園については、松園のライバルと称されていたひとで、わたしは松園の画はあまり惹かれないこともあり、なんとなくまだ知らないにも関わらず成園に肩入れをしてしまっていた。
おそらく何かの本で読んだんだろうな、と思い調べてみると、

○池内紀著『二列目の人生隠れた異才たち』(晶文社, 2003) 楽天books 目次有

たぶんこれかなぁ。
目次にある「尾形亀之助」がわたしは昔から好きなので、手に取ったのだと思われる。ほかにも読んだかもしれないけれど。女性の書き手だったような気もするけれど。また図書館で借りて読み返してみよう。



島成園の作品について。
んー一見して、絹本であの発色、強さはすごいなと思った。
ただよくわからない。もっと作品を観ないことにはわからない。
いちばん観たかった「伽羅の薫」は展示替え後に出品されるとのこと。
木下佳通代(写真,ペイント)、汐見美枝子(写真・モノクロ)、山沢栄子(写真・構成的)がおもしろいなと思った。

それにしてもここの美術館はいつになったら仮が取れるんだろう…



そのあと、梅田で待ち合わせて、部分講習生だったRUIさんとMIKIさんと呑み☆
(ちょっとお名前がキャッツアイちっく?)

このおふたりとはほんとうに偶然というか何というか…

わたしがさいしょMIKIさんと話をして、次に、別の日にMIKIさんだと勘違いしてRUIさんに気安く話しかけ(「髪の毛染めたんだね♪」←アホすぎ…)、でも妙にピンポイントで話が噛み合ってしまい、さいごまで人違いに気づかなかった

という大ボケをかまし(その日の帰り、アリ○くんと話していて、そのことに気づいた。というかつっこまれた、びみょうに冷ややかに…)、でもそのままの勢いで打ち上げのときにわっしょい!と三人仲良くなったのだった。ボケも時には有益だ。

三十路会と称し、みな酒好き・タバコ好き(わたしは期間限定だけど)の姉ちゃんで、とってもさばさばしているのだ。でもとっても女の子だったりするのだ(重要)。
また近々第二弾をしましょう☆

MIKIさんに思いがけずチョコいただきました。ショコラティエ パレ ド オールですって☆
ご・ごめん知りませんでした。でもここカフェもあるみたいなので大人ちっくに使ってみたい〜
コーヒーと合ってめっちゃおいしかったです☆(もう食べた)
MIKIさんありがとぅ〜(;;) 
2008年9月25日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
長い日・1 「鼻煙壺1000展」
土曜日の20日、中之島にある東洋陶磁美術館に、「中国工芸の精華 沖正一郎コレクション−鼻煙壺(びえんこ)1000展」を観に行きました。

■会期:〜9月28日(日) 午前9時30分〜午後5時
■休館日:月曜日、9/24(水)
■料金:800円(HPの割引利用で650円)


鼻煙壺=嗅ぎタバコを入れるための小さな容器のこと。
美術工芸品の一ジャンルとして、
19-20世紀、中国・清朝の時代のすばらしい技が用いられています。

使われている素材は、磁器、ガラス、玉、瑪瑙、水晶、象牙、金属など多岐にわたり、どれもすばらしいのですけれど、特に白ガラスの器体に色をかぶせたガラスの発色の美しいこと…個々のさまざまなニュアンスにとんだ色のものをまえにして、ガラス大好きだーーーーと叫びたくなりました(指輪などより、このなかのものを一つプレゼントしてくれたほうが断然惹かれるな、とか考えたり)。
そうそう、透明なものは、その色だけ重ねても色の発色はよくならないんですね下地がないと。こないだアルベール・ラモリス『赤い風船』を観にいって、映画中の風船の赤がきらきらしているのがとても印象的だったのだけど、あの赤をあざやかに、風景を映りこませるようにするために、中に黄色の風船を重ねているとか(上にも溶液を塗ってるのだったかな)。分野は違えど、おなじ追求ですね。

磁気などの染付けも、陶芸の経験から、キャプションの用語や技術が以前よりも実体ある理解ができたのでうれしかった。
ちっちゃいもの・世界が好きなひとにはおすすめします。
約1000点と出品数も多いので、量的にも満足できますよ。
常設展は時間がなくてさらっと通るだけになってしまいましたけど、こちらもいろいろ出てましたよ。

さて、工芸品といえば

当然のように、蝉などの昆虫デザインも出てきて嬉しくなります。

ゾウもあります。サルもあります。リスもあります。

としたら、期待しますよね?

でも出てこない。

ないのか?

中国では人気がないのか?人気は西洋偏重なのか?


あきらめかけたそのとき

↓ようやく、発見♪




素材は象牙。
口にかぽっとはめられた蓋がなんともかわいかった。

さて、この日はまだまだ続きます☆
2008年9月21日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
「ホウ・シャオシェンのレッドバルーン」と呑み
「ホウ・シャオシェンのレッドバルーン」2007/フランスHP
ようやくきのうの最終日に観れました。
レディースデイに行けなかったので、結局1500円という痛手(提携館の会員割引)。
感想は…アルベール・ラモリスの「赤い風船」1956/フランスHPが完璧すぎたので、それに較べるとやはり複雑で…きらきらした断片がそこかしこに散りばめられているのですが…それらの断片の完成度は高く、みているとふうわりとしたきぶんになるのですが…でも、合わないのかなぁ。と考えた。
もしかしたら単に受け取りきれていないだけかもしれないんだけど。あと主要な配役のほとんどに違和感を感じつづけてしまったのもあるかも。居心地の悪さがずうっと観る側にもたらされていて。それを含めて、やっぱり合わないんだわ、たぶん。
でもすてきな幸福を描けるかただと思います。と、まとめ。



終わったあと、難波に移動、しばし時間をつぶして、にっ○嬢と待ち合わせて呑み。
まだ一週間しかたってないのかぁ…とずいぶんまえのことに思える司書講習。あれだけがんばったのに、つくづく悔やまれるいくつかの試験〜怖い怖すぎる。ぜんぶで16の試験!(+情報検索演習)
待ち合わせまえに、NDCの分類演習の先生に、にっ○嬢が偶然会ったらしく、試験難しかったですよ〜と伝えると、「あ、でもだいじょうぶですよ、みなさんできてましたよ。すこしだけ、残念な結果のかたもいましたけど」とおっしゃったそうな。やはり、どの試験も数人は枠外にいるんだね…
あと、「アンパンマンと神話」といったような本の主題分類はどっちか、という問題で、にっ○嬢周辺では見事に二手に分かれたとのこと。
え、神話じゃないの?考えるまでもなく神話だよね??


気になったので調べてみました。
「神話 アンパンマン」でGoogle検索すると、『日本神話とアンパンマン』という書名がヒットしたので、それを大阪府Web-OPAC横断検索で確認。
分類記号は、164.1
164は「神話・神話学」なので、主題は神話で決定でしょう。よかったよかった。

打ち上げ後のいろいろなエピソードを話したり、講習中のあんなことこんなことをぶちまけたり。呑みにしてはがつがつ食べ、さいごにはケーキも食べて、おなかいっぱい。

そうそう、にっ○嬢もNDLのフォーラムに参加するらしい。やった!
クールなあなたは参加しないと勝手に決め込んでおりましたわ。
2008年9月13日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
『赤い風船・白い馬』
エッチング(手彩色),サイズ128×98mm



Le Ballon Rouge/1956/フランス/36分
Crin Blanc/1953/フランス/40分
監督:アルベール・ラモリス


いくつかのブログで取り上げられていて気になっていたのでふと調べると
昨日が最終日だったので、観にいってきました。
ひさしぶりにスカイビルのところ(ここ苦手なのです、駅から遠くてトンネルをえんえんと歩かないといけないから。トンネルって、怖い。ポニョじゃないけど。でもトンネル入り口が整備されて短くなっていた?)。
10時の回のみ。
家を出て10分後に眼鏡をわすれてきたことに気づいて。
ま、あそこだと最前列に座ればなんとかなるか、ってことでそのまま行きました。
美少年たちの美しい顔がすこしぼやけて残念でしたが、字幕は読みやすいものでしたし、ちゃんと映像美を堪能できました。

『白い馬』

馬って馬って…きれいだね。それに激しい。
こんなに馬だけを眺めたことってないんじゃないかなと思って観ていた。


『赤い風船』

風船のおおきさに、まず、やられた。
あのバランス。やられた。
それがきらきらしていて。
男のこのまわりをぷわりぷわり。
もうほんとこの画だけでいいわってなってました。なります。‘幸福’

公式サイト



ようやく荷物整理に目処がついてきたかな?と思っていたのですが、倉庫にも本とか置いてあるからね、とハハが云っていたのを思い出し、今朝5時夜が明けるのを待ってのぞきにいくと、本どころじゃない…まだまだたくさんありました、荷物。六畳の部屋にはむずかしいよ(;;)
2008年8月16日 | きゃべつ定食 / 見る観るみる |
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