croquis2



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ひま人便り2
きのうは野歩きをしました。むかし人力車が通ったという道です。

ひょーとのびる羊歯の道。羊歯ってなんで羊の歯って書くん?ひつじの歯はこんなんなん?なんぜくるくると巻くん?と問いかけておりました。

蛇もみちゃいました。じつは大の蛇嫌いです。
12キロ歩いたので痩せているかと思ったらこれがぜんぜんでしたっす!

むかしの職場からぱちってきた羊歯の古い本が家にあるので、今度読んでみよう。





2008年5月7日 | きゃべつ定食 / ひま人便り(尾鷲) |
ひま人便り1


きのうはいつものように熊野古道をあるいてきました。太郎次郎のところ。
写真は木漏れ日きらきらをうつしたかったのだけど。
羊歯がタケコプターみたく新芽を出していたのがたのしかった。
2008年5月5日 | きゃべつ定食 / ひま人便り(尾鷲) |
ひま人便り(単発)・クサギの実
臭木(クサギ)の実を採りました。ちょっとしわしわだったり、まだはやかったり、ちいさかったりおおきかったり。いろいろ。

葉っぱが臭いからクサギというらしいのですが、わたしにはピーナツの殻のにおい。と思っていたら、さいきん見ていた木の本にも「落花生のようでいい香りというひともいる」とあったので、そうそうとおかしかった。


それで染めたもの…ではないです。デジカメの充電切れで画像はなし。浅葱いろを想像してください。
これは先月来た折に煮出しておいた赤麻で染めたもの。一ヶ月はもたないかもしれない…と思っていたけれど、無事きれいな色を出してくれました。豆汁処理してあったTシャツや糸によくいろが入って驚く。
←画像の素人くさい模様は…初心者は色の勉強のために絞り(=染めないところを作る)をしたほうがいいと云われたからです。しかし模様に気合が入っていないのがばればれです…。


きのうの朝6時のそら



2007年10月16日 | ひま人便り(尾鷲) / 染め |
美男蔓
すごい名をつけたもんだ。ビナンカズラ。ビナンカツラだったらどうだろう。今朝採ってきたものの、すぐに傷んできてしまい申し訳ないので写真撮影。籠はこないだ大雨のさなか道路に落ちていたのを拾ってきた。持ち手は取れぼろぼろだけど、なんとか修理したい。 きょうは合間合間に本を参考に籠編みしてみた。といっても最初からでは蔦がもったいないのでいいやつは保存し端端でやったので、鍋敷?という感じでまだまだお見せできないのだった。


2007年9月18日 | ひま人便り(尾鷲) / きゃべつ定食 |
枇杷の皮剥ぐ
隣の枇杷のおじさんが、もうひとつ、木を伐った。晴れたら伐ってくれるとのことで、おてんとさまを睨み待っていたのだった。このあいだの木の幹は残されたが、今度のは実をつけないらしく、根っこごと。というわけで、幹をいただき、皮をなんとかうまく剥ぎたいと奮闘した。幹は案外細くて、でも長さはわたしの身長ぐらいはあるのだった。
皮を剥いでいて思いだすのは、チャン・イーモウ監督作品の『紅いコーリャン』に出てくる、人間の皮を剥ぐ場面、それから大岡昇平の『野火』に出てくるサルの肉・人肉。これらはともに学生時分に観た(読んだ)んだった(大岡昇平、当時全集に手を出していったけれど、『レイテ戦記』は読んでいない)。そういえば武田百合子の『富士日記』で、武田家の富士山荘のご近所に大岡夫妻も山荘を建て、日記に度々登場するのだが、大岡昇平の印象が違ったなぁ。ダンディだった。


2007年9月18日 | ひま人便り(尾鷲) / きゃべつ定食 / 染め |
よい一日
となるかな?おすそわけ。


2007年9月17日 | ひま人便り(尾鷲) / きゃべつ定食 |
おくらの根っこ
これはオクラの根です。チチに保存しておいてもらうことにしたもの。というのも、トロロアオイの根が和紙をつくる際に使われているのだけど、山崎青樹氏の「続 草木染 染料植物図鑑」を読んでいるとトロロアオイの項にオクラも載っており、染めの条件としては同等の扱いをされていることから、そして見た目もほとんど同じようであるので、代用できるかもしれない、と思ったのだった。和紙を漉く日が来るかはわからないけど…。

オクラの茎葉で染めた布は、ふんわり甘いかおりがします。虫つきそうー。


2007年9月16日 | ひま人便り(尾鷲) / きゃべつ定食 |
ひま人便り16
柿酢を作りながら柿のヘタ煮込みをアテに剣菱を呑んでいる、わけじゃありません。

柿、今度は鳥取から届きました。チチ愛人友人経由ですが。柿ちゃんに罪はない。てわけで仕込みました。
ついでにつくり方をメモしとこう。

一回目:ミキサーに水とともにかけ、布でしぼる。水が多かったのか、かなり色はうすい。現在酢状態。酢ってこういうふうにできるんだ…と勝手に納得。
二回目:袋に入れて金槌でたたきつぶし、ひたひたの水につけ5日ほど置く。布で漉して、新たに水を追加しおなじように二番液をとる。これはかなり茶色い色だけど、カビがでて、漉し取ってもまたすぐ発生している。
三回目:柿渋は柿のしぼり汁だけで作れるようなので、水を入れるということは、固まりにくくなるかわりに、不純物を入れるということになるようだ。水につけておき・成分を溶け出させ発酵させるということなら、繊維をなるべく壊したほうがいいに違いない(憶測)、というわけで、地道にたたく。袋に入れて叩いたあと、バケツでもたたく。このバケツいっぱいの柿を今つけているところ。ほんとは採ったその日に仕込まなきゃいけないみたい。


2007年9月15日 | ひま人便り(尾鷲) / 染め |
雨にうたれて
一週間ほど、豪雨・曇り・豪雨・曇りがひたすらつづいた。「気がへんになる」とむかしおばあちゃんも云っていたらしい。

干せないので、やけになって雨にうたせてみる。 ヤマブドウで染めてみょうばん媒染するつもりが鉄媒染してしまったもの。はんぶんはんぶんにしたが、このあとぜんぶ鉄媒染した。でもまだ中途半端な色。


2007年9月14日 | ひま人便り(尾鷲) / きゃべつ定食 |
ひま人便り15
うどん。綿糸を染めているのですが、綿は染まりにくいのと、染めはじめなのでまだまだこれからの段階です。細い糸を束ねたよな感じの糸?です。



この糸はというと、、、ネットで検索して、尾鷲に唯一存在するらしい毛糸屋さんへ向かった。わたしが子どものころは映画館もあったのだけど今はもうさびれ商店街といえるのかという通りに…あるの?つぶれた?とおそるおそるたずねていくと、店のかたがシャッターを下ろしかけているところだった。こんにちは。あの、草木染めに使えるような毛糸、ありますか、生成りのような。指編みに使えるような、太いものがいいんですが。草木染めだと、ウールか綿か絹か、そういうのがいいのよね。アクリルとか化学繊維はだめなのよね。でもレーヨンだけはいけるんだったかしら、ね。と云いながら毛糸を出してくれる。あいまいに相槌をうつようなうたないような感じで聴きながら毛糸をみる。ごくふつうの、一般的な太さの毛糸だ。えーと、もうちょっとざくっとしたものはありませんか、、、わたしがしどろもどろな感じなので、店のおばさんに、どういうふうなものに使うんかしらいね?と訊かれてしまう。あ。えーと、わたしは絹などに染めてるんですけど、祖母の指編みに使う毛糸をいっしょに染めようと思って、それで…祖母は痴呆で、できるかはわからないんですが…むかしは編み物をしていたので…。おばさんのおばあさんもむかし呆けてね、そういえば編み物させよったよ。編み棒は目をついたりするとあぶないから、そばについてるときだけね、そしたらねぇ。編みよった。編み方がとちゅうで変わっててばらばらだったり、そろってなかったりするんやけど、とにかくほめてあげるん。寝たきりになってできんなっても、指だけこうくるくる動かしてたりして、あらおばあちゃん編んどるんかいねーと云うとったん。じぶんで染めれるんだったら、きれいな色に染めるとええね。でもおばちゃんすごいうれしいわ。お孫さんがこういうふうに考えてくれるなんて。なんだか居心地悪くへんな汗をかく。こういう話をすると、感心されてしまうからなるべくしたくなかったんだ。糸、むかしは結構高かったんだよ確か、というのをひとカセ200円でゆずっていただく。残っていた四カセ買う。



茶の実。地図で、茶畑の記号の・みっつは、この実のかたちからきた。とチチは云うのだが、検索してみると、諸説あるみたい。



枇杷の樹皮染めのとちゅう干し。申し訳程度に葉っぱを洗って乾燥させてます…。



数日まえの夕方、ひとすじの朱。しばらくずっと雨つづきで、昨夜は二度ほど大雨洪水警報が出ていた。よく出るのだ。大きなスピーカーで、夜中の3時だろうが、かまわず流すのでまいってしまう…。

追記。のんきなことを云っていたのだが、近隣の小・中・高は休校で、電車は走ったり止まったり、お隣の海山町は床下浸水していたらしい。



2007年9月14日 | ひま人便り(尾鷲) |
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