croquis2

うさぎのあとをおってずいぶんあるいてきたところ
あめがふってきた

さいきんのにっき
異動のはなしが出たり、すぐ引っ込んだり。
なんだかふりまわされて。

3月に異動できなければ辞めます!

…と同僚に言っている夢を見た。

スタッフが高知の指定管理にいっしょに行きましょう!
と言っていた。
1年ぐらいで帰ってこられるならいいけどね。

あと1年で3年。
本気で区切りをつけて考えようと思います。

とりあえず今回のことももう割り切って…
と考えて実行しているのだけど
話していてやっぱり合わないんだよなぁ…と昨日思った。

自己主張?の際に声が必要以上に甲高くおおきくなって
(こちらは普段どおりの声で話しているのに)、
しかも矢継ぎ早に話すから、
受けているこっちは詰問されているみたいに感じる。
思わずもうすこしちいさい声で話してもらえません?
といいそうになった。

さいきん他館応援に出ることが多くて、
ひさしぶりに接してそれだから…。
まさかこんなところでストレスがあるとは思わなかった。
たぶん慣れるような類のものではない気がする。
なるべく距離をおこう…。



今は年末の九州行きのことだけたのしみ。
九州は大学時代に気球部の大会で佐賀にちらっと行ったくらいで、
ほとんど未踏の地。
フェリーで別府まで行って、
大分〜熊本〜鹿児島とめぐって、志布志からまたフェリーで帰阪の予定。
冬ぐらいしか長い休みを取れないのだから、
今回無事いけますように…。

2010年11月29日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
中央図書館での、二日間にわたるおはなしかい大イベント。
三つの部屋で同時に各グループがおはなしかいや人形劇をします。
そこに、きょうわたしたちも参加しました。


20分枠で、
・おはなしのコート(まえにわたしの描いた絵を使用)
・『てぶくろ』
・ひっつきむしのブックトーク
・『ぶぶんぶんぶんしんぶんし』&工作

わたしはラチョフの『てぶくろ』を読みました。
これは司書講習の児童サービスの際の課題にも選んだ古典ともいえる作品。

ほかのスタッフが選んでいたのを、好きなえほんベストスリーに入るという話をしたら、わたしが読むことに。
うまく読める自信はまったくなかったのでした。

わたしは子どものころ難聴だったせいか、滑舌が悪いので、入りの「おじいさん」の、「じ」がもう言いにくい。上っ面だけの読み方になってしまい、じぶんの発音にならなくて苦労しました。
ノートに文章をかきとめて通勤の際に練習。隣駅まで歩きながら練習。まったく怪しいひとです。
ようやく当日の朝に、何かつかめたような気がします。
本番まえに一度皆のまえで読んだとき、数日前の勉強会のときよりも、すごくよくなっているといわれましたし、それはじぶんでもわかりました。
本番も、二ヶ所すこし言い間違いましたが、苦笑いしながらそのままなにごともなくつづけました。皆気づかなかったそうです。
今回はきいている子どもや大人の様子もよく見る余裕がありました。
ちいさい部屋なのですが、スタッフが数えたところによると、お客さんは33人いたそうです。


おはなしを暗誦するのははじめてでしたが、やればできるんだと、よい経験になりました。
絵をつける際は、ただの文章からおこしていくわけです。
ラチョフすごいなぁとあらためておもいました。

そうそう、『てぶくろ』読むまえに、さいしょの導入に黒うさぎてぶくろを使いました(既出参照)。朝でかける際に、目があって、うさぎ連れていこ。おはなしの中にも出てくるし。と思ったのですが、本番前の読み合わせの際に、てぶくろだったコイツ!と気づきました。皆にそう言ったら、だから持ってきたんじゃないの?とつっこまれました。はい、そんなボケボケなんでした。

2010年11月13日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
伊丹市立美術館で24日までやっていた
「堀内誠一展 〜旅と絵本とデザインと」
に、20日の休みの日に行ってきました。

ここには何度も足を運んでいるので、駅から適当に歩き出したら迷った…とりあえずある方向にしばらくまっすぐ…違うと次の方向にまっすぐ…と、なぜか新伊丹駅に来てしまった。方向はわかったので、またまっすぐまっすぐ…

ようやく辿りつきました。

東京で開催されていた頃から念願の展覧会だったので、のんびりと一点一点楽しんで。
10時には家を出たのに、帰りは17時ぐらい。
このかたは天才だと思っています。ひきだし利用の天才。

『ぼくの絵本美術館』『絵本の世界110人のイラストレーター』
ずっとまえにはじめて読んだときは興奮しました。

図録的な『旅と絵本とデザインと』と、『堀内誠一の空とぶ絨絨緞』『ぐるんぱのようちえん』『こすずめのぼうけん』『太陽の木の枝−ジプシーのむかしばなし』を買いました。
ぐるんぱ〜をほら、と母に見せたら、
―あ、それ子どものときよく読んでやったやろ。
―わたしに?
―子どもら(学校の)かな?いやそんなことはないな。
―年齢的にもっと下かもね。おぼえてないけど、クッキーの場面とかすきそう。

2010年10月25日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
10/16、友人と角野栄子さんの講演会に行ってきました。
*地元の図書館の、子どもゆめ基金助成事業です。

わたしはアッチとか読んでいなくて(記憶では)、『魔女の宅急便』もつい1〜2年前にぜんぶ読み通しました。

読んだ印象としては、小道具の使い方がうまいな、ということ。
あと、細部の整合性は気にしない(?)おおらかさのようなもの。



角野さんは30代に依頼を受け、自身のブラジル行きを題材としたノンフィクションを初めて書いた。
70枚でいいと知らず、300枚一気に書いた。
「日記のようで、プライベートの話が多すぎて、読者にはわかならい」と編集者に言われ、そのとき初めて読者を意識した。
何度も書き直し、75枚になった。
じぶんで書くのが好きだと気づいた。魔法にかけられているみたいに思った。
それが35歳のとき。

その後7年間まいにち書いた。
話が終わらないから、どこまでも書ける。終わらせることがたいへんで、難しい。それは身体で覚えなきゃなんない。
それを出版社に見せて、本になった。

『魔女の宅急便』について
ちいさいころ、お母さんが亡くなった。『アラジンと魔法のランプ』を読み魔法にあこがれたが、生き返らせてはくれない。命にかかわることはできない。魔法はうそっぱちだと思った。そういうふうに、魔法でなんでも解決できる設定にしたら、ふとした裂け目で現実に戻ってしまう。だから魔法はひとつだけ、と決めた。
何でもかなえられないから、おもしろくできる。
工夫するしかないから、おもしろくできる。



角野さんは、女学校あがりのお嬢さんといった感じのおしゃれな方で、好き嫌いもはっきりしていて、でもパワフル。しゃべりとおし。本にサインをひとりひとりしてくださるのも、ぜんぶイラスト付き。
やっぱり何かをうみだすって持続するパワーだな、と思いました。

2010年10月20日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
9日の土曜日、どしゃぶりでしたが和歌山の龍神温泉に行きました。
はじめて。元湯はきれいに改装されていて、以前のふるーい公衆浴場みたいなときに入りたかったと思ったのですが、お湯はぬるぬるしてて、ぬるくて、とても好きなものでした。美人の湯!

近くの食堂で昼ごはん。雨のためか、座敷がちょっとしめってる。アマゴは9月末で禁漁とかで、今は鮎しかないと店の方。鮎の塩焼き定食。わたしは尾鷲でよく食べられる鮎には愛はないので、とんかつ定食と、瓶ビール。

途中、道の駅でみそやしょうゆを物色。柚べしというみそが定食についていて、おいしかったので、黒砂糖でつくっているというしょうゆといっしょに購入。

龍神温泉は交通が不便なためか、観光地化していなくて、ひっそりとしてて好みでした。またゆっくり泊まりにいきたい。

帰りに橋本のとんかつやさん。前から、おいしそうな雰囲気の店構え…と通るたびに気になっていたのですが、知り合いの知り合いが橋本のひとで、おいしいよと言っていたのを耳に挟んだので寄りました。きょうはとんかつづくし。古い感じの外装とは違って、中はややおしゃれな感じ。メンチカツ定食と、とんかつ単品とビール。さくさくでさっぱりとしてておいしい肉でした。

2010年10月13日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
お前、重箱のすみつつくようなことすんな、ぼけ!!
じぶんがいちばんミス多いくせに何ゆっとんじゃー!!

と日々叫びたいのをガマンしております。

と、しょっぱなから愚痴ってしまいすみません。
精神状態の確保のためには、はけ口が必要なんです。

いつか立場を忘れて上記のように言い返してしまいそうなんですが、その時わたしをかばってくれるひとはいるのでしょうか?それだけが心配です。



大子連の連続講座、島田陽子さんの講演会に行ってきました。

プロフィールに「世界の国からこんにちは」が大阪万国博覧会のテーマソングになった。とありますが、こんにちはこんにちは♪○○のくにから〜♪の歌ですね。なつかしい。というような年齢ではないかさすがに。でも知ってます。

『大阪ことばあそびうた』などが有名です。
「根っことしては、現代詩」に取り組み、また大阪弁(方言)で童謡を書かれています。



方言とはその土地の文化を背負ったもの。
毎日使う生活語である。

共通語の現代詩では、じぶんは情動(叙情詩?)を書けなかった。
大阪弁で書いたら書けた。
ただ、大阪弁は会語のことばだから、地のぶぶんは大阪弁では書けない。そこで、大阪弁と共通語のバイリンガルになろうと決心した。

学徒動員で、じぶんの勉強のじかんを奪われたこと。
その際の大空襲で、仲間が死んだこと。
家父長制・男尊女卑の世界で、女は能力があっても認められなかったこと。

いろいろなおもいをかかえ、それでも、じぶんは詩をつくることしかなかった、それしかやってこなかった。



エネルギッシュな方で、数年前にすい臓癌の手術をされたそうですが、なおさら、人生に対して誠実に向き合っておられるのだと思いました。

あと、質問のじかんに、じぶんの想いを吐露するように発言された年輩の方たちの姿も忘れられません。

その返事の中で、「迷いつづけることが大事なんじゃないですか」といっておられました。
また、じぶんの中であいまいなことは文章にできない。という決心も。

少し疲れていたので、行かないでおこうかとも思ったのですが、行ってよかったです。じぶんよりもずっと年輩のかたのことばを受け止める機会ってそうないです。受け流すことは日常茶飯時ですが…



昨日のことを思い出し、道々泣いてしまいました。
あーくやしい。

2010年10月12日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
『本と人をつなぐ図書館員−障害のある人、赤ちゃんから高齢者まで』山内薫著、読書工房、2008

以前講義を受けたことがある方の著作。お名前は忘れていたのだけど、隣駅のいつもは足を運ばない図書館へ行って、書架を見ていたら、これたぶんあの人だな〜と。
新鮮な書架(気持ち)てだいじやね。

さいきん社内の有志勉強会ではもの足りないんだな、と自覚しました。
でもまずそこも、満足に出来ていないんだからね。

2010年10月5日 |
さいきんのにっき

くろうさぎちゃんと、指にんぎょう。




ジャケット。
男は、着られなくなったコートをジャケット→ベスト→帽子→リボンタイ→くるみボタンにつくりかえて…さいごは何をつくったでしょう?
という話を紙に描いた絵を折ってそれぞれのアイテムを見せながら話します。
コートはかなり大きくて実物大以上かも。
3日まえに、気合で描きました。



28日のおたのしみかい。
わたしは『ぼくのおべんとう』(スギヤマカナヨ作、アリス館、2003)を、『わたしのおべんとう』を読む相方と読みました。
デビューなのでかんたんなものを…との配慮。
うん。おきゃくさんも少なかったし、あんまり緊張せずにできました。
でも子どもたちの顔(というか赤ちゃん)は目に入らず、お母さんと目が合い照れ笑い…、やっぱり緊張してたんだろうな。

2010年9月30日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
16、17日と東京出張でした。
会社のいろいろを見聞き&研修ということでした。
全国から各館責任者代表が集まってくるので、たくさんいるんだなぁ…と実感しました。

わたしも視野を広くして頑張らねば、と、研修内容にはたとえ難があったとしても、やはり出張後は意識が変わったように思います。
同行した他館のチーフや、席が隣だった長崎のチーフと話せたことも有意義でした。
美術館には行けなかったけど。デパチカには行きました。丸善…。



人事評価の時期で、わたしもスタッフの最初の評価をつけねばなりません。
難しいですね。減点方式で行くと、ミスが時々あるけど頑張りやのスタッフの良さが評価されない…

また、来月にも、配属館の人事異動がありそうです。
当分バタバタすると思いますが、何事も経験につながると前向きに捉えようと思います。



出張の夜に、講習仲間と呑みました。
あー最後はろれつが回っていなかったような…。
でも久しぶりで楽しかったです。ありがとう!

*池袋モンパルナスについて知識が増えたこともよかったです。
 茂田井のグッズもありがとう〜。
 また10月に逢いましょうね!



2010年9月22日 | きゃべつ定食 |
さいきんのにっき
9月14日
大子連の児童文化講座のプログラムのひとつ、
銅板画家・絵本作家の田中清代さんの講演会に行きました。→HP
ほぼ同年代の方なので、どんなお話をされるのだろう?!
と興味がありました。
じぶんの製作過程を隠さずに出してくださいました。
話すことをたくさん内にお持ちの方だなぁと思いました。

「窓」に惹かれる、「内と外を隔てるもの」という意味で、
と。
わたしも同じ感覚を持っているので印象的でした。

今回はじめてじっくりと
『みつこととかげ』1999年福音館こどものとも年中向8月号
『トマトさん』2002年福音館書店こどものとも年中向き7月号
を読みました。
線は銅板で出しておられるんですね。
エッチングのあと手彩色かな?と思いました。
原画を一度拝見してみたいです。

絶版となっている『おきにいり』は今月末に増刷されるそうですよ。
また、『みつこととかげ』も、来年2月〜7月までの限定販売されるそうです。
なぜに限定なのか?いっしゅん書店に置かれ、すぐなくなると思います、とおっしゃっておられましたが…
是非購入したいと思います。

2010年9月22日 | きゃべつ定食 |
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