ご当選おめでとうございます!!
『日帰りの旅 無料ご招待
絶景 駿河湾クルージングと海の幸満喫
オパールミュージアム見学の旅』
というものが当選しましたので行ってきました。某パスタ&ピッツァ、パスタ&ケーキ、お好み焼き・もんじゃ焼きのお店で、アンケートか何かに答え、その景品のひとつとしてのバスツアーだったんじゃないかと思います(忘れた)
最初は、家族と行こうかと思ったのですが、同伴1名につき10,290円、土日だと更に1,050円追加、ということで「確か、行ったことないけどバスツアーってもっと安いのあるよなぁ・・・」と思い、それから、平日は割と1人で参加している人もいるという情報も得たので(基本自分は「おひとり」で行動する輩) 1人参加としました。
株式会社ホリデーさん主催のバス旅行です^^
行程は、
@素晴らしいオパールとの出会い:見学・ショッピング オパールミュージアム 所要時間約90分
A焼津港の新鮮魚介を味わう:昼食 石原マリンステーション 所要時間約60分
B駿河湾と富士が描く大パノラマ:クルージング 清水港クルージング 所要時間約40分
Cドラマでも使われた最高のロケーション:散策 日本平ホテル庭園&静岡名物安倍川餅をどうぞ:ショッピング・散策 月日星(安倍川餅と日本茶の試食) 所要時間80分
という日程でございました。割と楽しかったですよ^^ 以前、テレビで格安バス旅行ってのは(これが格安なのかは相場を知らないから知りませんが、ともかく無料なわけだし)行った先々で、お客どもがお金を落としてくれるから成り立つ、言わば買わせてナンボ! ってのを見たことがあるので、大方、買わせるための何かは組み込まれているんだろうなぁというのは、行く前から覚悟していましたしね。それに、海外旅行(実は海外には一度も行ったことがないのですが)のパンフレットなんか見てても「免税店に1時間半滞在」とか「買物興味ないんですけど」という人には苦痛な時間が設けられていたりするじゃないですか。それの国内版みたいなものよね(違うか)
そんなわけで、JR町田駅そば(なのか? 結構距離ある)の町田市民センターの横に暫定バス発着場があって、そちらに朝8:10集合。ジャストの時間じゃないのは昔見た心理学の本に書いてあった「半端な時間のほうが遅刻者が少ない」というのを実践しているのであろうか? 丁度じゃない時間のほうが遅刻しにくいんですってよ。ま、そんな中、数分遅刻しましたけど(笑・あれ?) 思っていたより町田市民センターが遠かったのです、という言い訳を。取り敢えず、1本道で町田から古淵方面にまっすぐ歩いていけば着きますが、600メートル・徒歩10分くらいの距離があるので、道中ちょっと不安に駆られます。が、顔を上げればでっかく「町田市民センター」の赤い文字が眼に入りますし、その不安になった頃に歩道に「町田市民センターはこの先です」だったかな? 優しい案内がしてあるので安心です。
さて、まず最初の目的地の「オパールミュージアム」です。ミュージアムと付くには不似合いな場所にあります。なんか、周囲卸問屋さんばかりです。横浜市瀬谷区卸本町というところにあります。町名通り卸売業者さんが集うところ、のようです。ここにミュージアムとは妖しさ爆発、いいカンジです。建物は新しいんですかね、とても綺麗でしたよ^^ 団体で予約がないと入れないところらしいです。個人ではあまり行きたいとは思いません。しかも、駐車場がないので、見学の間、バスはどこかに行ってしまい、時間までバスには戻れません。見学者用のシールを適当なところに貼って建物に飲み込まれてしまいましょう。建物に入るときに何故か歌舞伎揚げのような揚げせんをもらいました。アリガト〜^^
入ってすぐにオーストラリアのパネルがあったり、そして工房があります。
工房狭めぇ・・・。
いやいや、綺麗なところですけど、その時いたのが2名の彫金する人(どうやらグラインダーで金属削ってるだけ)、ネックレスにする石を選定し作る人の計3名。ちょっと期待外れ。というのも、ミュージアム(博物館・美術館)というのを名乗っているんだとしたら、もちっと作業工程のほうも充実させて欲しかったので。パネル展示でもいいからさ。そりゃあ、カレーミュージアムとかラーメン博物館とかもありますけど、そういうアミューズメント的な意味でのミュージアムなんですか? 遊べないけど。
そこでなにやら色々説明を聞くが、多分、宝石に詳しい人はPLAY OF COLORや産出地・種類などとっくに御存知の筈だし「自社製品素晴らしい!」アピールがかなり混じるので、結構しらけます(笑・ごめん) 特に、宝石に興味のない殿方には拷問に近いものがあるかと思います。
そして、これが終わると次の間に通されます。次の間には椅子が用意され、ネックレスのサンプルなども壇上に乗っています。なんとなくこの椅子の配置は催眠商法とかそういったものを連想させるなぁ、なんてことを思いつつ、その時、お喋りしてくれたおねぇさんの言葉の巧みさ、立て板に水のセールストークに感心しておりました。生で見るテレビショッピング感覚です。素晴らしい!! オパールの説明からオパールの素晴らしさ、トルマリンの性質やネックレスの美しさ、自社製品の素晴らしさ、それから、自社製品のダイヤモンドリングの質の良さと素晴らしさ、などなど、上手すぎる喋りに魅了!! ってなカンジです。クイズなどもあって正解者には赤瑪瑙ストラップとかネックレスを着けてどんな具合になるかというモデルさんには瑪瑙となんか緑がかった石(健康にいいんですと)がプレゼントされていました^^
次の間は、大きなオパールの原石だとかトルマリンとか水晶の彫り物だとか、なんかでかいカメレオンとか、美術的価値があるのかな? そういったものが展示してありました。少なかったけど、触り放題であったのが大変珍しいことです。いろんなものをなでなでして来ました。つるすべの感触っていいですよね。ものを撫でた時に撫で心地のいいものって好きなんです^^ とかいいつつ、一番好きな物の撫で心地は使い古された毛布なんですが(笑)
そして次の間。いよいよ即売展示販売場でっす。ここが正念場です。売り子のおねぇさんたちがわらわらいます。ど、どこから・・・というくらいに(笑) で、ここも珍しいことに展示品を自分の手にとって触ったりすることができるんですよね。こういったものってガラスケースに入っていて、おねぇさん方がうやうやしく取り出すのが普通じゃないですか。入ってない。そのまま触ったり眺めたり出来る。眼の保養ですね^^ 出入口が解りづらいのは「た〜んと商品を見ていって(そして買って)下さいね♪」というのと防犯上のこともあるんでしょうね。何せ、旅行者が立ち寄って気軽に買うというような値段ではありませんから。
あの〜、明らかにターゲット間違えてませんか? 年齢層などのターゲットはいいかと思うんですが「『無料招待』バス旅行」で来ているから、明らかに「旅行」がメインなわけですよね。「買物ツアー」で来ているならいざ知らず、そういう人達に高額な宝飾品買ってもらうのって効率悪いんじゃないでしょうかね。何人かは購入してくれる人もいるかと思うんですけど「旅行に来たのに高額商品を『買わされる!』」という感覚に陥った人が購入してくれる確立ってすごく低いと思うんですけど。残念ながら、セールストークが巧みな分、警戒心も引き出してしまったような印象も受けました。その「買ってくれる何人か」のためにやっているのであればいいんですが(買うほうも満足して購入していればどんなお値段だって損したとは思わないしね)もし、沢山の人に購入させる、というのを目的としているんであれば、もっと研究したほうがいいと思います。
なんつって余計な世話でした(笑)
ちなみに自分は、宝石の価値よりも、細工やデザインや石の色味のほうに興味が行ってしまい、販売員の方に「この細工作るの大変そうですね、職人たち作ってる最中に飽きたりしないんですかねぇ」(といいつつ虫眼鏡でじっと見続ける)とか「この色、どうしたらこんな色の石になるんですかねぇ、ひとつとして同じ色がないそうですけど、どうやって生成されたんでしょうねぇ、不思議ですね」とかいう質問をし続けていたらそのうち放置されてしまいました(笑) それこそ1人で見放題になりました。幸せでした。
なんというか、宝石は持つなら質と細工の良いものを、というのがあって、そういうものはやっぱりお高くてらっしゃる。そして、今の自分においては、そういった優れた宝飾品を持てるような身分ではございませんので、どれほど勧められても購入は致しませんよ^^ 宝石だとかって自分に購入できるラインを妥協して持つものではないでしょ? そのように自分は思います。
あ、そういえば、知り合いはこういった販売が組み込まれている旅行の時は、事前にとっても高い指輪を誰かから借りて、セールストーク時はさりげなく指輪を見せびらかしながらにこやかに「このクラスは家にごろごろしているので結構です」と言って断ってたらしい(笑) ツワモノ。
そんなお買い上げ下さい攻撃に遭うんですが、強引ではなく割とソフトですし、それなりに楽しめますよ^^ 値段はお高いんですが、眼の保養になりますし、接客販売業とか営業さんをやっている人にはセールストークの方法として勉強にもなるし、なにせこういう機会でしか立ち寄れない場所なんですよね? がっつり社会勉強になります。見た限り宝飾品のデザインとかは悪くないし、むしろ丁寧に作られているとは思うので(高いけど)、御自身の経済状況と相談の上、購入して満足が得られるのであれば「自己責任で」お買い上げするもよし、ですね。
尚、その部屋を出て、出口付近に割と低価格の所謂お土産が売っていますので、せっかく来たのでなんか買っていきたいという方は、ここで購入するもよし! ですね^^ 自分は素通りしましたが。
石の『力』には興味があっても装飾品としてはそれほど興味の無い人もいるということですよ。
セールスのおねぇさんのお見送りを受けたあと、バスは静岡へ向かいます。ここから2時間、バスはどこにも立ち寄らずに飯処に向かいます。
いい天気でしたし桜も咲き誇り、道中富士山も見え(但し春霞のためかぼんやり)なかなかに素晴らしい景色を堪能しながらお食事処へ。石原マリンステーションというところ、お土産屋さんの2階が食事処という具合の建物でした。
焼津といえばお魚! なわけで、お魚三昧のお食事、大変美味しかったです^^ 旅行のお食事がしょぼいとそれだけで残念な思い出になってしまうじゃないですか。大満足でしたね。パンフの写真より残念なものが出てくるのかなァなんて全然期待してなかったんですが、多少の盛り付けは違っても、量・質ともに満足できるものでした。ここはとてもいいところでした。ゴチソウサマ^^
メニュー
・刺身盛り合わせ(まぐろ・かつお・甘海老・いか):かつおに臭みが全くなくとても美味しくいただきました。ヤタ!
・まぐろ寿司 ・いか寿司:紅白でメデタイ^^ イカの柔らかさにビックリ! とろける美味しさ。
・マグロ西京ステーキ:椎茸、シメジ、ブロッコリーも一緒にこんがり!
・マグロとししゃも煮:お土産にも! ごはんにあう。
・マグロ梅肉和え:ちょっとあぶってあって、柔らかい。梅肉ソースとも相性抜群でめちゃウマ!
・茶碗蒸し:普通にウマイ
・桜海老の炊き込みご飯:味付けが好み^^ ウマイ!
・かに味噌汁:ウマ!
・香の物:なんだろ? ちょっとピリ辛の菜でした。ごはんに合う!
・デザート:『こっこ』という銘菓。お土産にもドゾー
こんなカンジでした。食べ終わったらお土産購入時間。海産物や加工品、生のお魚も売っていましたが、これから回るところもあるため生魚は無理、なので、試食をして美味かったおつまみの小さいのを購入してみました。バスの中でも黒はんぺんとおつまみの車内販売があったようですが、ちょっと量が多かったので車内では買いませんでした。でも、両方とも美味しかったみたいで、購入した人も損はしていないんじゃないかしら? 多少お安くなっていたみたいだし^^
ごはんを食べた後、清水港クルージングです。遊覧船で湾内を回る、というだけなんですけども。エスパルスドリームプラザの観覧車気になる、とか思いつつ、バスから降りて集合写真を取ります。日差しが眩しいので目を閉じないように必死でした。で、その後、遊覧船に乗りました。とても綺麗な遊覧船の一番上のベンチに陣取り、ぼんやり(笑) 日差しも暖かく、海も穏やか。富士山がよく見える! だったら、ナイスだったのですが、相変わらず薄曇りなのでよく見えず。それでも、気持ちが良かったですね^^ ウィンドサーフィンをする人々なんかもいたり、周囲の工場だのにときめいたり(工場萌えの人も楽しめそうな具合でしたよ^^) しました。途中の桟橋で降りるグループがいたようなのですが、降り忘れの方がいたらしく数回アナウンスが掛かっていました。迷子になっちゃうぞ(笑) 海風は気持ちが良かったのですが、寒がりの自分にはちょっと強かったので上着を来て着て良かったな、と思いましたね。最初は日差しがあるので「暑いかも。失敗した」と若干思ったのですが、着てて良かった、という具合になりました。エスパルスドリームプラザは日程に組み込まれていなかったので素通りでしたが、お寿司が楽しめたりちびまる子ちゃんランドなるものがあったりするそうです。
陸上に戻ったら、遊覧船乗船前に撮った集合写真が出来ていました。1枚1000円です。技術の進歩は恐ろしい。プリントもその場で出来ますし、増刷も早い。おまけに、そこにある筈のない富士山までサービスで入れてくれていました。うわ〜、ウソ写真(笑) と思ったものの、せっかく富士さんのそばに来て富士山なかった、という悲しい写真にならずに記念になりますからね、ばっちり購入いたしましたよ^ゝ^v
そして、次の目的地。月日星というお土産屋さんにて、お茶と安倍川餅などいただきました。さすがお茶処ですよね、お茶が甘いウマイ! 安倍川餅も柔らかくて美味しかったです。ここではお茶パイとうなぎパイと似たようなもの(笑)とおかきのようなものを買いました。その後日本平ホテルの庭園を散策、ということで移動。『華麗なる一族』というドラマの撮影にも使われたというとても素晴らしい庭園なのだそうです。
綺麗でした。
って、おい(笑) いや〜、実をいうとドラマ見てなかったし、あんまり興味が無かったというか・・・。ええと、確かに綺麗なんですけど、ちょっと外れると崖になってて、そっちの立ち入り禁止区域のほうは全く手入れがなされていないのですね。見えないようにするとかの工夫は出来なかったもんかなぁとか、ワイヤが落ちているのは何故だ、とか、池の水がグリーン過ぎないか鯉がいるのに見えないし、とかそういうどうでもいいことが気になってしまって、あんまりステキな庭園、というようには思えなかったのですよね。こういうのって細かいところまで手入れが行き届いてこそだと思ってしまうので、そういった細かいところが残念でした。でも、桜がとても綺麗だったし、芝生も気持ちが良かったし、眼下に広がる茶畑なんかもステキでしたよ^^ ホテル内には『華麗なる一族』のキャストさんのサインなども展示してあったりしていました。綺麗なホテルでした。むしろ、ホテル内の内装とかそっちのほうに興味津々でした(笑)
で、帰りの渋滞にもあわず、ものすごくスムーズに帰路へと着き、町田の駅前でバスを降り、お隣さんの名前も聞かずに「お世話になりました。また機会があったら」とかいってお別れして、家に帰ったのでした。
グループ行動とか取らずとも放っておいてもらえるし、バスに戻れば適度に喋ったりなどしておひとりでもかなり快適な時間を過ごさせてもらいました。印象としては、カメラについて多少薀蓄があると年配の方とも一緒に楽しめるのかなという印象でした。共通の話題づくりになりそうです。そういうのを抜きにしても、写真を撮ることですることがないということは無くなりますし、気も紛れると思いますしね^^ あと、このグループは集合時間に遅れる人がひとりもおらず、移動がとてもスムーズだったことも快適さに輪をかけていたんじゃないかなと思います。
こういう旅行もいいんじゃないかと思いました。機会があったらどぞ〜!!
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2009年4月11日
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日記 /
旅行 |
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