ニックネーム:Kaz
性別:男
都道府県:千葉県
2010年03月21日(日)
セマルも覚醒
 いやあ、昨夜の強風には参った、参った。おまけに明け方には雨も降って、カバーの外れた温室の中はグッショリ。だけど、今日はまた朝から青空!まっ、何とか乾きました。
 雨が降って気温も上がったので、今日はセマルハコガメが一匹、出てきました。背中にはまだ土がこんもり乗っかっています。
 6年前、実家の庭でいつの間にやら孵って歩き回っていたのを、うちへ連れてきました。たぶん今年7歳。ごらんの通り男の子です。物怖じせず、個性あふれる楽しい奴です。
 夕方になると、北風が吹き始め寒くなりました。飼育場の片隅で半ば土に潜ってしまいました。本格的に活動を始めるのは、もう少し先になりそうです。
2010-03-21 23:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| セマルハコガメ |
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2009年08月06日(木)
西表島旅行(セマルハコガメを探して)三日目
だいぶ間が空いてしまいましたが三日目の報告です。
☆三日目(7月20日)☆
 結局セマルハコガメは初日に見付けた一匹しか見ていません。今日が実質最終日。このままで帰るわけには行きません。雨の後に動き回るのはわかっていますが、こればっかりはお天気次第。早朝と夕方にも動き回るので、今日は早起きをし、6時にバイクで宿を出ました。
 昨日白骨化したのを見付けた船浦の国道沿いの草地へ行き探し回りましたが、やっぱり見付かりません。諦めて国道へ戻りかけた時、右の視界の端で黒い小さな物が動いて木の根元に隠れました。カメか!パパイヤ畑を横切り駆け寄って探すと居ました、まだ生まれてせいぜい一年くらいの子ガメです。こんな幼体を見つけられるなんて。本当に絶妙のタイミング。ラッキー。写真を撮って元の場所に逃がし、他にもまだ居るかもと辺りを探したら、なんとさっきのと同じくらいの子ガメの死骸がありました。そう古いものではなさそうです。なんで死んでしまったのかなあ。さっきの子ガメと兄弟だったのかも。野生は厳しいです。
 気分良く宿に戻って朝食をとった後、再びバイクに乗って出掛けました。目指すはずっと南の仲間川。今日はこの川沿いを歩いて西表島横断路の入口まで行く予定です。
 上原から30km弱、スロットルほぼ全開ですっ飛ばしていましたが、途中で黒雲がやってきて、ザーッと降ってきてしまいました。とても走っていられなくなり、仕方なく、道路わきの休憩所の屋根の下で一時休憩です。スコールが通り過ぎて再び走り始めましたが、それなりの量の雨の後、セマルハコガメが出てくるかもと、途中で寄り道をしてみることにしました。
 西表野生生物保護センターへ向かう途中の、一昨日目をつけておいた途中の細い林道へ入ってみました。バイクを林道入口に止め、坂道をしばらく下りて行ったら、道端の草むらの中でガサゴソ物音が!まだ若いセマルハコガメでした。これももう少し遅かったら、道路脇の森に入られて見付けることはできなかったでしょう。
 

 更にその先には、既に刈り取った?田んぼが広がっていました。田んぼ脇の用水路に近付くと、ちょうど大きなセマルハコガメが水路に下りようとしているところでした。本日3匹目ゲットォー!これは完全に成熟した大きなメスでした。
                水路の中から見上げています。       そばで咲いていたミズオオバコの花。
  

 周辺をひとしきり散策しましたが見付かったのはこの二匹だけでした。再びバイクに乗り、仲間川を目指します。未舗装道路をしばらく走って横断路入口に着きました。ゲートがあり、この先は一般車は立入禁止で歩くしかありません。バイクを止め歩き始めました。
 
 しばらく行くと、亜熱帯樹木展示林というのがありました。急ぐ必要も無いので寄ってみました。仲間川のそばまで下りることができ、まだつぼみのサガリバナも見ることができました。2、30度はありそうな急斜面を下っていたら、セマルハコガメが道脇の斜面を走るように逃げて行こうとしました。少しお付き合いしてもらいました。今までの4匹とは違い、背甲が磨耗してツルツルでした。尾切れですが、これはオスのようです。逃がすと、斜面を上って姿を消しました。カラカラに乾燥した急斜面でしたが、もっと湿気がある所に居るのだと思っていましたので、こんな所で出会うとは意外でした。
 横断路に戻り、上流を目指します。歩いているとまた音がしました。見ると、道路脇のソテツのような植物(コミノクロツグ?)の根元に逃げ込んでじっとしているセマルハコガメがいました。お出まし願ってじっくり観察。これまた背甲がツルツルのメスでした。
木の根元に隠れています。   立派なメスです。

 
 
 その後ひたすら歩いて仲間川展望台を過ぎ、ヤエヤマヤシ群落の展望台まで行って、そろそろ帰らないとバイクを返せなくなるのでUターンしました。
展望台から眺めた仲間川沿いのマングローブ林の景色です。


 帰りは大急ぎです。さっきのセマルハコガメがまだ同じ木の根元でじっとしていました。更に先を急ぐと、私が近付くのに気付いたのか、慌てて道路を横断して逃げようとしているセマルハコガメを見付けました。ちょっと待てえ!今度も背甲ツルツルのメスでした。妙に丸まっちい印象を受けました。何故か仲間川の方で見付けた4頭はみんな背甲がツルツルでした。こちらはいずれも傾斜地でしたが、生息環境の影響なんでしょうか。
 横断道入口まで戻ると、バイクに乗り、道路が続いている果て、南風見田の浜まで行って、足だけ海に浸けて、即Uターン。フルスロットルでひたすら飛ばして上原に戻りました。
 翌日は、朝の船で石垣島に渡り、石垣島をバイクで一回りした後、那覇経由で羽田に戻りました。
 以上で、西表島セマルハコガメ探索旅行は終わりました。念願の野生状態のセマルハコガメを合計7頭も見ることができ、大満足です。性別の判った5頭のうちオスは一匹だけで他の4頭はメスでした。ちょっと偏りが大きい気がしたのですが、たまたまでしょうか。それともこういうものなのでしょうか。夜は外は出歩きませんでしたが、天の川が綺麗に見えました。再び訪れてみたいと思う島でした。
 その他、今日見た動物。
ツマムラサキマダラ     タテハモドキ     リュウキュウアサギマダラ

  

サキシマカナヘビ     キノボリトカゲ

 

 今回西表島を訪れたことで、自分で飼っているカメの棲息地巡りは、一応コンプリートです。ただカロライナハコガメとニシキハコガメは野生状態ではまだ直接見ていないので、次の目標です。いつのことになりますことやら。
 もっと詳細なレポートをHPにそのうちアップしようと思います。
2009-08-06 00:43 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年07月28日(火)
西表島旅行(セマルハコガメを探して)二日目
☆二日目(7月19日)☆
 昨日、セマルハコガメを見るという大目的を一応達しはしたものの、まだまだ見たりません。せっかく西表島まで来たのだもの、もっとたくさん見たい!
 今日は浦内川を船で遡り、その先はトレッキングで、マリユドゥの滝からカンピレーの滝へ上り、更にその先、西表島縦断道に少しだけ入ってみました。
    
 浦内川を遡ります。左右はマングローブ林です。       マリユドゥの滝が見えました。 
 

 船を降り、マリユドゥの滝からカンピレーの滝へと続くトレッキングコースは川沿いの急斜面の細い道で、うっそうとした亜熱帯林の中を進みます。足元ではイシガキトカゲが盛んにチョロチョロ動き回り、時々キノボリトカゲも姿を見せました。一回だけ緑色のサキシマカナヘビを見ました。我が家の庭にもいるカナヘビと同じ顔をしていますが、何しろ体色は鮮やかな黄緑色。尾が長く、その尾を巧みに使って、器用に木の葉の上を移動していました。
   
 まだ小さいイシガキトカゲです。    だいぶ大きくなったイシガキトカゲ。    キノボリトカゲ。暗い所に居たのでフラッシュをたきました。 

  

   
 こちらはまだ赤ちゃんのキノボリトカゲ。    サキシマカナヘビ。   色々な昆虫も姿を見せました。これはイリオモテモリバッタ。 

  

 カンピレーの滝では川まで下りられるので、水辺で一休みです。水が流れがゆるやかな池のようになったところには、でっかいテナガエビがたくさんいました。テナガエビと言っても何種類もいるそうで、具体的な種名まではわかりませんでした。岩に座って休んでいると、傍らの石に小さな蛙が飛んできたのでパチリ。リュウキュウカジカガエルのおちびさんかな。ベニトンボはピンク色が鮮やかでした。
   
 でっかいテナガエビ。     リュウキュウカジカガエル?   ベニトンボはピンクが鮮やか。 

  

 カンピレーの滝までは一応整備されたトレッキングコースでしたが、その先はアップダウンの激しいジャングルの中の細い道になりました。一時間ほど、汗だくになって進んでみましたが、セマルハコガメには出会いませんでした。迷っても困るので大人しく引き返しました。
 さて時間はまだまだあるので、海にも行ってみました。足より大きい30cm近くあるイカの甲がいくつも落ちていました。ヘルマンへの土産にしようかなとも思いましたが、止めておきました。
   愛嬌たっぷりのオカヤドカリ   ゴムぞうりと大きさを比べてみてください。   

 

 ふらふら歩き回っているうちに夕方になってしまいました。今日はまだセマルハコガメを見ていない!同宿の男性が昨日国道の直ぐ脇の草むらで見たという所へ行ってみました。上原の隣の船浦という所です。道路の脇にパパイヤの畑があり、更に入ると、畑や草っぱらが広がっていて、いかにもいそう。しかし、しばらく探し回ったものの、結局カメは見付かりませんでした。ところが、生きたカメではなく白骨化したのを見つけました。何故死んでしまったのでしょう?頭骨や手足の骨は無く、甲羅の残骸だけでした。この後、すぐ近くの国道の道路脇でも、甲羅の残骸を見つけました。おそらく車に轢かれてしまったものでしょう。もう遅くなったので、この日はそのまま宿に帰りました。しかし、確かにこの辺りにはいる!
2009-07-28 01:15 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年07月26日(日)
西表島旅行(セマルハコガメを探して)一日目
 泣く子を残し、すがる妻を振り払い、西表島へ行ってきました。ただひたすら、野生のセマルハコガメを見たいという一心です。

☆一日目(7月18日)☆
    石垣港です。        西表島が見えてきました。      上原港に入りました。

    

 前夜、那覇に入り、朝、石垣島に飛んで、船で西表島へ渡りました。昼過ぎ、西表島は上原港に着くと直ぐに民宿に荷物を置き、バイクをレンタルして走り始めました。擦れ違う車も殆ど無く、快適そのものです。
 気の赴くまま走り回って、夕方バイクを返していったん宿に戻りました。所々でセマルハコガメがいないか訊ねましたが、よく轢かれているとか、ここらでも見る、というような返事で、具体的に何処に行くと見られるという情報は得られませんでした。要は、珍しくもなんともないようです。
 宿の人によれば、国道より宿の脇を入った農道の方が良く見かけるとのこと、それじゃあ、まだ夕食まで時間があるし、一回りしてくるかと、出掛けました。
 歩き始めてしばらくしたら、いきなりドシャーときました。木陰でやり過ごします。雨の後によく見かけるということですから、好都合でした。舗装された農道から未舗装の細い道に入ってみました。牧草地の脇の道を歩いていたら、足元の草むらの中で、ブシュウッという聞き慣れた音がしました。そう、カメがびっくりして引っ込んだ時に吐く息の音です。
 いた!草むらの中に綺麗なセマルハコガメがいました。大人のメスです。雨に濡れたせいか、とても綺麗でした。写真を撮らせてもらった後、草むらの中に戻しておきました。初日から野生のセマルハコガメを見ることができ、感激です。
    
 
2009-07-26 02:29 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年07月12日(日)
暑い時の過ごし方
 いやあ、今日も暑かった。特に午後になってからは日が出て、もう真夏。カメ達も日中は暑さを避けて、思い思いの場所で昼寝です。
 これはセマル。餌を食べたり水を飲んだりする時以外は、たいていこんな風に土の中に潜っています。ミツユビやトウブもだいたい同じようなもの。ヘルマン達は、ここまで土に潜ることは少ないような気がします。
 野生状態でも、朝と夕方採餌に出てくる時以外は、やっぱりこういう風に土に潜っちゃっているんでしょうか。すると朝か夕方出歩いている時を逃すと出会うのは難しいのかなあ。
2009-07-12 22:43 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月15日(土)
寝るには早い?
 11月に入り、庭のハコガメ達は次々と土に潜り始めています。しかし今日は暖かかったため、まだ潜っていなかったのや、落ち葉の山の中に入ってはいたものの、まだ完全には寝ていなかったのなど、何匹も姿を見せました。既に土の中に潜っていたセマルも、出て来て歩き回りはしなかったものの、ずっと顔を出して外の様子を眺めていました。
 あと半月もしたら、ハコガメ達は完全に冬眠に入ってしまい、寂しくなります。
2008-11-15 23:13 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年08月15日(金)
雨の後
 実家に行ってきました。午後雨が降りました。雨の後、セマルハコガメは活発に動き回るので、庭で自然繁殖した子がよく見付かります。草がガサガサ音を立てて動いているので直ぐに一匹見付けました。これで何歳でしょう?時々親を飼っている囲いの中で餌を食べて、またいつの間にか出て行ってしまうそうです。時々人間からの餌を貰いながらもたくましく自活しているようです。両親によると、少なくとももう一匹もっと小さいのがいるはずとのことでしたが、この一匹しか見付かりませんでした。
  
                               ↑どちらかが父親です。
2008-08-15 14:37 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年08月09日(土)
水浴び
 庭のセマルが大きくなって今まで使っていた水入れでは充分に水浴びも出来なくなってきたので、先週、大きな水入れに交換しました。すると、しょっちゅう水浴びをしている姿を見るようになりました。水入れが大きくなって全身がたっぷり浸かれるようになったのが良かったのでしょうか。
 夜、水を交換すると早速入りに来ます。これは昨夜10時の写真です。セマルって夜行性でしたっけ?
2008-08-09 12:08 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年05月18日(日)
水浴び
この週末は、二日ともよく晴れて気温も上がり、カメ達は活発に活動して、素敵な休日でした。カメの世話をして、眺めていると、直ぐに一日が経ってしまいます。
セマルハコガメが花壇の中の水入れで水浴びをしていました。こちらを見ています。今日もたっぷり餌はやったのですが、まだ何か欲しいのかな。
2008-05-18 14:44 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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