大胆MAP 21年1月18日 漢字検定特別編
漢検問題の難易度ランキングをやっていた。
過去に番組で取り上げた漢検問題を一般人100人に答えてもらい、ランキングしたもの。
書き問題のワースト第1位は「シノギを削る」で100人中98人が間違えた。正解は「鎬」。
実際の漢検での出題例は次のとおり。
5年度第1回1級 「互いに鎬をけずって戦う。」
10年度第2回1級 「鎬を削る。」
13年度第1回1級 「鎬を削る。」
16年度第2回1級 「鎬を削る。」
18年度第3回1級 「鎬を削る。」
読み問題のワースト第1位は「文身」で100人中100人が間違えた。正解は「いれずみ」。
実際の漢検での出題例は見当たらない。
この「文身」には思い出があります。
江坂に「ゆーぷる」という銭湯があった。阪神淡路大震災で被災し今はない。
ロッカー室に看板があり、「文身の方の入浴はおことわりします」という風に書かれてあった。「文」には「かざる」という字義があることを知っていると「いれずみ」が連想できるのだが同行の友人3人は誰も読めず、僕は果たして何人の人が読めるんだろう、こんな看板は無意味ではないかと思った。
しかし、深読みすると、これは経営者の知恵で、いれずみのある人には入浴を禁じていますよという事実と、いれずみのある人は「文身」を読めずに入浴したという言い分を両立させたのではあるまいか。考えすぎかな。
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2009-01-18 19:58
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