牝馬限定戦になると毎回のように書いているが、牝馬戦線において最も重要視されるのが対牡馬の対戦実績。この観点でいくとブエナビスタに逆らえる馬はいない。いまさら説明はしないが、対牡馬との対戦の豊富さと成績は他馬の追随を許さない。
だがブエナビスタに逆らえる要素は少なくない。1600mは5戦5勝の実績だがそのほとんどが3歳春の時のもので、やはり最近のレース振りを見るとマイルはこなせるという範囲で決して得意な距離ではなさそう。さらにここに来て再度の乗り替り、昨年のJCでケチ(降着)がついて以降勝ち運に恵まれていない事など、アラ探しをすればソコソコ出てくる。しかし直線が長い東京というのは絶好の条件。昨年も届くのかと思いつつも最終的には差し切ったわけで、他の競馬場で走る時よりかは断然信頼できる条件ではある。
ま、このブエナビスタの取り扱いが最大のポイントだろう。
今回はあえて逆らってワイルドラズベリーを推したい。対牡馬の対戦実績ではブエナビスタにはるかに劣るものの、昨年秋のマイルCSでは8着ながら1.32.3で走破している。この1600mでのタイムは出走メンバー中最速で、京都と東京の差はあるが昨年ブエナビスタが制したこのレースの勝ちタイムよりも0.1秒速い。今回は最内枠で包まれて思うように動けなくなる可能性はあるが、相手はブエナビスタ、アパパネといった牝馬最強クラスの面々。内でジットためて直線ドカンと爆発するくらいでないと太刀打ちはできないだろう。最内枠になったからこそ思い切った競馬もできるし、コースロスだって少ないはず。鞍上の捌きにも期待してこの馬から入ってみる。
あとはブエナビスタを筆頭にして、マイラーズCで4着(1.32.8)があるアパパネ、天皇賞秋4着の実績があるオウケンサクラ、対牡馬対戦実績が無いものの内枠で脚を溜める戦法があっているアニメイトバイオ、東京1600mの実績を買ってカウアイレーンまで相手としたい。
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2011年5月14日 18時48分
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【告白】
あの中島哲也監督の最新作。過去3作のイメージとは全く違う終始シリアス路線。今の学生の現状をシビアに描いており、見終わったあとに何かが心に残る作品。主演の松たか子がある意味で非常に怖い。
【ハゲタカ】
NHKドラマから映画化されたもの。中国ファンドによる日本企業買収の防衛。圧倒的資金力の前にどう立ち向かうのかを描いた作品。アメリカの金融危機、日本の派遣社員の現状などを盛り込んだ非常に見事な社会派作品。大森さん、ついに主役ですよ!って感じ。
【沈まぬ太陽】
3時間を超える作品を劇場で見る勇気がなかったのでDVD版を。公開時は一番微妙な時期だったので、J○Lが反発したのは納得できるくらいの内容。前半の墜落事故が思った以上にリアルに描かれているのにはちょっとビックリした。政治的な一面も描いており、知らない人には結構なお勉強になる作品かも。
【ディアフレンズ】
北川景子の高飛車っぷりが良く映るので、その後の変化がいい感じになってる。ただ病気になっちゃって…という展開の作品はもう数多く出ているので目新しさが無い。この作品に限った事ではないが、ちょっと病気を軽く扱いすぎの感あり。
【2012】
地球が崩壊する日をテーマにした作品だが、想像以上に中身がスカスカでご都合主義の展開でガンガン進んでいく。ただし映像は迫力があるので一見の価値はあるかも。
【明日の記憶】
若年性アルツハイマー病を患った主人公と家族のお話。登場する周りの人々が非常に良い人ばかりなのがせめてもの救い。自分の身に降りかからなくても周りにそういう人が居た場合は…と何かを感じさせてくれる。主演の渡辺健だからこそという映画でもあるが。
【恋空】
携帯小説の映画化作品。例によってこの手の物語はかなりのご都合主義なのが難点。もう少し現実的なお話で組み立ててほしかったところ。中身勝負ではなく、新垣結衣が出演しているから見るという感じか。
【カールじいさんの空飛ぶ家】
おなじみのピクサー映画。後半の冒険シーンがメインだが、序盤で見られる妻との出会いから別れまでを描いたところが短いながらも一番心に残る。だからこそ後半の冒険シーンが活きてくるのだが。例によって大人向けの作品だろう。
【僕の彼女はサイボーグ】
意外なところで話題になっていた作品だが、見終わって納得。途中までは微妙にお話は繋がっていたんだけどね。綾瀬はるかにとってはハマリ役なのかもしれない。
【96時間】
リーアム・ニーソンが娘を救う為にまるでボーン・シリーズなみの大活躍を見せる。少しだけ大雑把な感じがするんだけど、それをあまり感じさせないくらいスピーディーに物語が進む。サスペンスっぽいんだけど、実はアクション映画って感じかも。
【チョコレート・ファイター】
久々に見た痛快アクション映画。ジャッキーチェン、。ジェットリー以外にここまで高レベルなアクション見せれる役者が居たとは思わなかった。しかも若い女性がやってるときたら…。一見の価値アリ。
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2010年7月9日 09時57分
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最近はネタもなく、かなりのサボり状態。
ふと気づけば、もう1年近く映画のレビュー書いてない。
例によって簡略版でも掲載しときます…。
ほとんどDVDで見た作品ばかりですけどね。
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2010年1月28日 23時55分
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4月頃から徹底して競馬の話ばっかりだったけど、実は4月以降も相変わらず映画三昧でした。ほとんどレビューすらかけてない状況だけど、忘備録代わりにここでズラっと短文の感想など書いてみる。
【天使と悪魔】 映画館
前作に比べるとかなり理解しやすい内容。風景も楽しめるし、宗教的な知識が無くても溶け込める点は非常にいい!
【最高の人生のみつけかた】 DVD
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの対比が良い。終盤に近づくほど深みがあるように思えます。
【音符と昆布】 CS
結構短めの物語だけど、音楽とカット割が気に入ってます。池添千鶴は物凄く綺麗なキャラじゃないんだけど、それでも何故か魅力的に映る。少しレインマンに似てる気がするけど…。
【ワールド・オブ・ライズ】 DVD
社会派作品だとは思うが、中身はアクションドラマと言ってもいいくらい。アメリカの諜報組織って怖いよなぁ…。
【闇の子供】 DVD
見終わった後にかなりのモヤモヤ感を残す映画。すぐにレビューを書きたいと思ったけど、気持ちの整理がつくまでちょっと時間がほしい。
【ハッピーフライト】 DVD
一度目は映画館で見て、2回目の鑑賞。日本語字幕ONで見ると、かなり理解しやすい(専門用語が想像以上に多かった事に気づかされる)。
【NANA2】 DVD
主要キャスト降板の影響は意外と少ないような…。ただし物語自体は前作ほどの魅力は感じられない。
【たみおのしあわせ】 DVD
お互いの事を思いあう父と息子の物語。後半のあっと驚く展開は面白かった。
【地下鉄に乗って】 DVD
これも2回目の鑑賞。前に見た時は相当前なので完全に物語忘れてた…。でも大沢たかおの演技は凄いなぁと改めて実感。あと岡本綾って現在は引退してたんですね…。
【容疑者Xの献身】 DVD
ガリレオシリーズはほとんど未見。けどほとんど関係なくスムーズに鑑賞できた。最後に明かされる献身の意味を知らされる構成はとてもよかった。
【2046】 DVD
随分と前の作品。トニー・レオンがやぼったいんだけど、モテるんだよなぁ…。キムタクは意外と目立たないぞ。
【百万円と苦虫女】 DVD
予告編やタイトルからして少し期待薄なイメージだったけど、意外と中身がしっかりしている印象。主人公の成長を見守ってる気分だった。
【潜水服は蝶の夢を見る】 DVD
とにかく考えさせられる事が多い作品。潜水服を着たらどんな視点になるのか…。この作品もも上手く言葉にしてを伝える事が出来ない。「とにかく見てくれ」って感じ。
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2009年6月11日 17時38分
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本日は久々の映画鑑賞。かねてから予定していた「ワールド・トレード・センター」を見てきました。
今回の作品は劇場の方では「4K Pure Cinema」という方式での上映との事。なにやら次世代映画上映方式なんたらかんたら…という事で、映像と音響が最高品質での見れる最新の試みのようでした。
確かに映像はかなり綺麗でした。でも大画面でDVDを見ているという感覚で、映画館で見てるな〜という印象が薄れてしまったのは事実。
あと作品そのものが映像美をウリにしているものでは無かったのも影響してますけどね。けど音響は結構凄かったです。
作品のレビューは明日くらいに書きますが、感想としては何やら物足りなさを感じてしまう作品でした。確かにいろんな意味で配慮が必要な内容だけに、作り上げるのは相当難しかったと思います。
しかしタイトルそのものが「ワールド・トレード・センター」とあの出来事の最も象徴的な名前を用いた事が、観客にいろんな期待感と不安感を持たせてしまったのが響いてる感じ。
オリバー・ストーンと言えば「JFK」の観点の鋭さが印象的で、今作もどんな観点を持って描くのか…と思ってたけど、政治的要素は一切取り入れていないのが残念。まぁこの辺りもさすがのにオリバー・ストーンと言えども配慮せざるを得なかったのでしょう。
10年後ならもっと違った観点で描けたかもしれません。
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2006年10月24日 23時25分
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