中山金杯・京都金杯
中山金杯
なぜか荒れるという恒例のハンデ戦。斤量は非常に気になるところだが、今年は前走から大きく斤量が異なる馬が少ない。ほとんどの馬が前走から据置きか1キロ以内の増減で、主だった軽ハンデの馬は前走から5キロ減のブルーマーテルくらい。この馬を狙えない事もないが(特に馬場が渋れば買いだが)、やはりもう少し可能性のある馬を候補としたい。
1人気になるのが予想されるが、ここはアクシオンを中心に据えるのが妥当か。
前走の鳴尾記念での勝ちっぷりが鮮やかで、その鳴尾記念と今回のメンバー構成を比較すればここでの優位は明白。1キロ増の斤量も苦にしないだろうし、抜け出す際の脚色が際立っているだけに中山コースにも対応はできるはず。実際のオッズがどうなるか分らないが、おそらく近年で最も信頼できる1人気となりそうだ。
相手はヒカルカサブエが筆頭候補だが、中山は安定しているトウショウシロッコとゴールデンダリア、前走から3キロ減のデルフォイあたりを候補とする。
京都金杯
中山金杯では鳴尾記念の勝ち馬を軸に据えたが、こちらは鳴尾記念2着のスマートギアを中心に据えたい。この距離は未経験で一抹の不安を残すが、それでも自分の競馬に徹すれば末脚の破壊力は桁違い。ねじ伏せる競馬を期待したいところだ。
相手は先行タイプのドラゴンファング、逃げで成績を残してきているマイネルファルケ、相手なりの感があるも1600mで成績を残しているクラウンプリンセス、馬場が渋った場合はブラボーデイジーあたりを候補にして組み立てたい。
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2010年1月4日 20時35分
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