ニックネーム:はしば秀長
性別:男
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競馬・パチンコ・スポーツ観戦・映画鑑賞が趣味の男。ODDS-ONというサイトで競馬予想・回顧、映画レビューなどを掲載してます
2010年04月17日(土)
皐月賞
重賞勝ち馬が9頭が出走。TRで権利を得た馬もほとんどが出走予定で、現状では牡馬の一線級が顔を揃えた豪華なレース。前評判の高い馬も揃っていて、かなりの好レースが予想される。

ほぼ毎年同じ事を言っているが皐月賞は4角での位置取りが重要で、結果的に終始ラチ沿いで進めれる馬が有利。終始ラチ沿いで…となると必然的に内枠の馬という事になり、過去の例を見てもよほどの能力差があって大外から差し切るケース以外は、内枠で上手く立ち回った馬が連に絡んでいる。(詳しくは昨年の皐月賞予想をご覧下さい)


人気になる馬はどうしても終始ラチ沿いを走るという危険は冒せない。そこで向こう正面から勝負所にかけてどこかで外に持ち出そうとするのだが、多頭数の影響で直線まで馬群に包まれたままだったり、外に出せても4角の急カーブで大きく外に振られたりして最後は差し届かないというケースが非常に多い。過去の例を見ても3〜4着にとどまった人気馬が非常に多い事がそれを証明している。


データ的に見てもTR出走組が圧倒的に強く、93年以降の過去17年を見ても連対馬34頭中31頭までがTR出走組。中でも特筆すべきはTRで権利を得たのに人気にならない馬の好走例も非常に多い。過去10年のケースで見てもタイガーカフェ(弥生賞3着・8人気)、ダイワメジャー(スプリングS3着・10人気)、メイショウサムソン(スプリングS1着・6人気)、ドリームパスポート(スプリングS3着・10人気)、タケミカヅチ(弥生賞3着・6人気)などがいる。そしてこれらの馬に共通するのが直線内目を衝いた馬だった。


狙いはTRで権利を得ながら人気薄になっている内枠の馬。


すべての条件を満たす3枠6番のゲシュタルトを狙う。
前走のスプリングSは2着。結果や通過順位だけを見れば単純な先行粘りこみに見えるが、その実は直線ではかなりの脚色で1着馬(アリゼオ)に迫っている。しかも3着のローズキングダムに抜かれそうな感じになりながらも、そこからさらに伸びている点からも能力的にはかなり高そうな雰囲気が漂う。スパッと切れる印象は無いが先行してしぶとい脚を使えそうな馬。前走の4角での手ごたえと直線の脚色を考慮すると、早めスパートでも全然大丈夫そうな感じ。

前々走は直線での不利もあって5着。その影響かスプリングSでは10人気に甘んじたのは多少理解できるものの、今回もスプリングSで結果を残したにもかかわらずこの人気(前日午前の前売りで30.7倍の10人気)は無いだろう。もちろん馬券的妙味は膨らむので、大いに期待したいところだ。


相手候補は軸馬が人気薄なので全頭に流すくらいの気持ちで。その中でも厚めに流したいのはデータ通りTR出走組だが、そろいも揃って外枠に行ったのでちょっと難しいところ。ヴィクトワールピサは普通に買えるとしても、アリゼオあたりはフルゲートの大外枠だけに前半で好位につけるまでにどれだけの脚を使うかが未知数なところが最大のネックだ。ローズキングダムも前回の内容からすると内枠は決してプラスとは言い難く、調教での動きからするとやや調子落ちかも…という点からも強気には出れない。

まあ人気どころにはそれなりに流すとしても、TRで権利を得たのに思ったほど人気になっていないダイワファルコン(弥生賞3着・前日9人気)、エイシンアポロン(弥生賞2着・前日6人気)あたりはデータ上では注目の馬なのでしっかりと押えたい。候補を挙げればキリが無いが、内枠の差し馬リルダヴァルハンソデバンドネオヴァンドームあたりにもデータ的には?な馬だが是非とも少額流しておきたい。

2010年4月17日 10時56分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年04月10日(土)
桜花賞

昨年の桜花賞はブエナビスタとレッドディザイアでの決着。今や2頭とも世界の頂点を狙おうかと言う馬になっている。3年前の桜花賞1〜2着馬のダイワスカーレット、ウォッカも日本のトップホースになるなど、07年から新しくなった阪神1600mでハイレベルな戦いを示す事は、相当な能力の持ち主という証明だという見方もできる。2年前の人気薄で好走したレジネッタ、エフティマイアにしてもオークスでは揃って2〜3着と結果を残している。


牡馬や古馬相手となると勝手は違うが、少なくとも同じ3歳牝馬同士であればここでの結果はそのままオークスにも表れると見てもいいかもしれない。

阪神1600mは持てる能力をフルに発揮しやすいコースに生まれ変わっている。3歳のこの時期に各馬の能力を測るには持ち時計が絶好の物差し。実は新コースになる前の桜花賞でも、過去に持ち時計が優秀だった馬が上位にくるケースが多かった。この見解は間違ってはいないと思う。


ただ今回は例年に比べて持ち時計が優秀な馬が非常に多い。毎年目安にしているのが1600mで1分34秒台という数字なのだが、今回は1分34秒台の時計がある馬が9頭もいる。また他の距離の時計に注目しても1400mで1分20〜21秒台がある馬が6頭、1800mで1分47秒台がある馬が2頭。絞込みが非常に難しい。

その中でも特に時計が優秀な馬を挙げてみると…

アプリコットフィズ (クイーンC1着・1.34.4)
コスモネモシン (未勝利1着・1800m・1.47.7)
ワイルドラズベリー (白菊賞2着・1.34.4)
タガノエリザベート (デイリー杯6着・1.34.3)
アパパネ (赤松賞1着・1.34.5)
アイメイトバイオ (未勝利1着・1.34.4)
ラナンキュラス (りんどう賞1着・1400m・1.20.8)
シンメイフジ (新潟2歳S1着・1.34.4)

これらの馬が持ち時計上位の馬。
ほとんど人気どころ…。


今までに見せたレース内容を考慮してもやはりアパパネの能力の高さは疑いようも無い。阪神JFや前走のチューリップ賞も評価できるのは当然だが、ここで注目したいのはやはり赤松賞での内容。道中掛かりながらも、直線はあっさりと抜け出して最後の100mは流す余裕を見せて1.34.5のタイム。能力は相当高い事が証明されているレースでもある。関東馬にしては阪神コースは3回目の登場で輸送云々の心配はないし、すでに阪神1600mで高い能力を示しているのは大きな強み。紛れが生じにくく、持てる能力がフルに発揮できる展開になりやすいコースだけに期待は十分にできるだろう。

相手関係が問題だが、アプリコットフィズ、プリンセスメモリーらクイーンCからの直行組はちょっと割引と見たい。過去の傾向からもクイーンCからの直行組は相性が悪く、過去の成績を見てもにエフティマイア、イブキパーシヴらがいるだけで、後は人気の割には結果が伴っていないのが現状。むしろ桜花賞を使った後のオークスで期待してみたい。

変わって相手にはアニメイトバイオラナンキュラスシンメイフジコスモネモシンらを候補にしたい。

大穴候補(本来は思い切って本命もアリだとは考えたが)にはワイルドラズベリーを推したい。前述のように持ち時計はあるのでプッシュできるし、何よりも前走での大敗で大きく人気を落としそうなところがいい。前走の敗因は外枠で掛かった事と道悪。切れる脚を使う印象が京都限定なのがネックだが、今回は前に壁を作れる3枠6番。上手く貯めて、脚の使いどころが嵌れば大金星というのがあっても不思議ではない。

2010年4月10日 13時32分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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