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2010年06月09日(水)
■「宇宙ショーへようこそ」試写会 感想


●「宇宙ショーへようこそ」公式サイト●

●大阪での試写会が梅田ブルク7にて行われました。
皆様より一足先に観賞させていただきましたm(_ _)m

最近は映画の感想はミクシィで書いていましたが、これはより大勢に読んでいただけるのでこちらの方で。


まず最初に書きます。

大傑作!
素晴らしいワクワク感!


この作品は、最近の大半であるテレビ局製作でないので(○ブリとか日○レでCM凄いでしょ?)恐らく知名度は今の時点で低いと思います。

しかし「良いものは良い!」と最初知名度は低かろうと、ジワジワとネットなどで口コミで評判が上がる作品が稀にあります(「マイマイ新子〜」とか。残念ながら未見)

昨年では「サマーウォーズ」がやはり口コミで(プロモも結構行われていましたが)「よく出来た面白いアニメ」として話題に挙げられ、人気作になったように、この「宇宙ショーへようこそ」も2010年夏の話題作、人気作に間違いなくなると思います。


以下雑記・感想です。
なるべくネタバレにはならないように書いてます。


















●まず、話は突飛に飛びますが、藤子不二雄F先生のものすごく古い漫画「モジャ公」をご存知でしょうか?
オリジナル(虫コミック版)の単行本は古すぎて読んだことはない方が大半だと思います。

ではもっと古い作品なのですが「21エモン」という作品をご存知でしょうか?
21エモンも実は同じエモンが付くドラえもんよりも、モジャ公よりも古い作品なのですが、単行本再販の機会にめぐまれてたので、お読みになられた方は結構多いと思います。

2作品とも漫画版の話です、アニメではありません(アニメはかなり違います。特にモジャ公は別物)

作品とも、未来の宇宙の世界を描いた作品で、あまりにもワンダーで素敵な表現。タコみたいな人もいれば地球人とまるで変わらない人もいてみんな宇宙旅行を楽しんでいます。スターウォーズよりはるか昔にこのような作品があった事に驚かされます。

しかし、未来の超技術やスーパーマシンの中でも、人々の生活や人情は同じで「未来は今と、本質は何も変わらないんだよ」とワクワク感とともにホッコリした安心感を見せてくれました。

モジャ公・21エモン共、スタート設定が未来世界か現在かの違いはありますが、主人公は平凡な少年です。
そしてはじめての旅に出ます。
旅に出れば移動がシンドいなどつらい事もあります。また、根本的にお金がなければ何も出来ないので、悪い人に財布をスられたり・・・トラブルに会うと大変!こういうマイナス点も未来も今も変わらないのです。
しかしそれ以上に家に居ただけでは絶対に味わえなかった風景、旅の仲間や親友、お世話になった人たちの優しい気持ち・人情、楽しい事も多いのが旅なのです。

私は連載時にはもちろんまだ生まれてないのですが、ラッキーにも2作品とも幼稚園の頃に読む機会がありました。

生まれて初めてこの未来の旅行を描いた作品を読んだあと、あまりのワクワク感に興奮してなかなか眠れなかったのを覚えています。


(余談:藤子F先生はどうもこの2作品がお描きになった全作品の中で一番のお気に入り・・・を匂わせるエッセイを書いています。ドラえもんじゃないんですよ。あまり受けなかったのがショックだった、とも書いています)



●「漫画は読まないので」・・・なるほど。では
書室の話に切り替えますね。

小学校の図書室の本、ジュブナイル=いわゆる児童書物を読まれたことはどなたでもあると思います。
タイムマシンに乗ったり、自分が小さくなったり、動物が社会を作って生活したり、宇宙に行ったり、恐竜が出てきて逃げ回ったり、コショウで退治したり、それをきっかけに恐竜と仲良くなったり・・・子供たちの心をつかんで放さない、無限の想像力を養ってくれる、誰も覚えがある文学との出会いだと思います。


●で、こっから感想本番
(前振り長いのはいつものことw)

これらの作品を読んだ時のワクワク感ってなんだろう?と考えると、子供が親の元を離れて「親抜きで旅をする」なのだと思うのですよ。
で、人生におけるそれの第一歩ってなんだ?と振り返ると修学旅行なんですよ。(行かれていた学校によって臨海学修やサマースクールとか、早い遅いの差はあると思いますが)
大人になっていろいろ楽しいことはありますが、あの時のワクワク感にかなうイベントはそうないと思うんです。

●で、
この映画のキャッチコピーは
「修学旅行は宇宙でした」

この言葉にすべてが要約されていると思います。
(このコピー考えた人ってすごい!)
私の直感的な感想は
「幼い頃、モジャ公を読んだ時の楽しい気持ち!!!」でした。


●あまり内容に触れないように感想を書くのは大変です(笑)
主役は5人の子供と一匹。
この映画、予告でいろいろな場面を見せてますが、ネタバレうんぬんはたいしたことはありません。
公式サイトにて予告編が見れますので、
ご覧になりたい方は予告を先に見ても良いと思います
(おかしな話ですが映画によって「見無い方がいい予告編」って結構あるものなのです。特に洋画)

5人と一匹が大活躍する大活劇、それと、上に書きましたように修学旅行な、映画。
大修学旅行SF活劇です。

予告を見ていただくとわかると思いますが、作画は狂気じみたほどの凄まじい映像美です。スーパーディティール。
絵のスタッフは実は何人も病院送りになったんじゃないか?と心配ですw
子供の表現も本当に凄くやはりスーパーディティール!映画のスクリーンの中でイキイキと生きて動いているのですね。
上に書いたように昨年の劇場版アニメではサマーウォーズがズバ抜けて良かったですが、子供の表現はそれと同じか、もしくはそれ以上かも、と言って差し支えないと思います。

●感想 まとめ

この楽しい気持ちは久しぶりです。
見ているときのワクワク感!
ものすごく楽しい映画。
破格です。

小学生に戻った気分です。
幼稚な感想かもしれませんが、時間が来て映画が終わるのが心底
「いや!終わって欲しくない!」と思いました。



●超オススメ。
お子さんにぜひ見て欲しいです。
大人だってもちろん楽しめます。

映画の上映時間のあいだだけですが、子供に戻って思いっきり楽しんできてください。


●追記:

観ていて、涙ダダ漏れになったシーンが数箇所あったことを付け加えておきます。
全編を見た今、公式サイトの予告を見て思い出して泣きそうになります(笑)

●おまけ
試写会おみやげで帰り時にこういう物をいただきました。見る前の人は??だと思いますがうれしいおみやげ(笑)
2010年6月9日 | 記事へ | コメント(2) |
| 私が見た映画 / アニメ感想 |

うにゃぁぁぁ!!8万で買ってもらったけど、激しすぎっ!!!!
何回も騎 乗 位で犯されて、ほとんど野獣みたいなセクースだったよ!!
ザーメソ出しすぎて最後にはカウパーも出なかったし・・・(苦笑)
http://6yxmb39.bkbks.shavitrue.com/

出会いの季節っしょ♪
一人暮らしの女とかマジですぐポンポン落ちておもしれーww
お姉さん美味しかったです(^q^)
http://zmd3xiy.www.sofban.info/
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