人権連続講座「富田ものがたり・“わたし”ものがたりと出会う
2012年02月01日(水)


 地域でのある出来事をきっかけに、あらためてこの地域の“根っこ”にあるものを系統的に学べる場が地域施設にも学校にも、行政にも必要だし、学びたい人もいるはずという思いのもと構想してきた渾身の企画の第2弾!!

 ここで届けたいのは、以前のように“大上段に構えて講釈するもの”や“押しつけたりする感じ”ではなく、もっと楽しく、でも、ただうわずみにあるものを軽く伝えるのではなく、芯にある“ものがたり”も届けるコト

 第2段は、理論&ものがたり編として、知識の共有はもちろんですが、その中に話し手の自分物語(体験、思い、夢などなど)をからめながらの講座にしたいと思っています。

ご興味のある方、ぜひぜひお越しください!!

                      (岡本)

■ちらしをダウンロードすることができます。
 ・ちらし表(下線をクリックして下さい。
 ・ちらし裏(下線をクリックして下さい。


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■人権連続講座 第2弾!!

■富田ものがたり・“わたし”ものがたりと出会う<理論&物語編>

■対象者:興味のある方ならどなたでも
    
■参加費:各回300円(実費として)

■申込方法:直接またはお電話、Eメールにて

■問い合わせ先:一般社団法人高槻市人権まちづくり協会(富田分局)
 Tel:072−696-2101 E-mail:jinmati-t@tcn.zaq.ne.jp

■申込期間:4月23日(月)〜5月2日(水)<月〜金の9時〜17時>

■定員:20名(先着順)

■主催:一般社団法人高槻市人権まちづくり協会 
 後援:社会福祉法人つながり

■内容:

 1、「風をつかみ、カタチをつくる!〜植木のムラ・芸能のムラ」

□日時&場所:5月9日(水)18時半〜20時半 (富田青少年交流センター 多目的室)
■内容:@オープニング〜ねらいと流れの共有
    A富田地区の概要〜見える文化と見えない文化
     <人権まちづくり協会 岡本工介>
    B植木・芸能のムラ“富田”
     <富田富寿栄老人会 吉田慶三さん>

2、「すべては隣保館、そして解放子ども会からはじまった!!」
<人権・教育領域>

□日時&場所:5月24日(木)18時半〜20時半 (富田ふれあい文化センター 研修室)
■内容:@富田ふれあい文化センターの成り立ちと現在
      <富田ふれあい文化センター副主幹 本田実さん>
    A富田青少年交流センターの成り立ちと現在
      <富田青少年交流センター 菅原憲一さん>
       
3、「おまかせ、おしきせからの卒業!!〜トライアングルからフラットへ」<福祉領域>
 
□日時&場所:6月6日(水)18時半〜20時半(障がい者支援施設サニースポット喫茶エリア)
■内容:@富田地域における人権と福祉運動の取り組み
     <WAKWAK代表 岡本茂さん>
    A障がい者支援施設「サニースポット」の取組み
     <「サニスポ」施設長 今井司さん>
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人権連続講座「富田ものがたりと出会う」
2012年01月24日(火)

 

 地域でのある出来事をきっかけに、あらためてこの地域の“根っこ”にあるものを系統的に学べる場が地域施設にも学校にも、行政にも必要だし、学びたい人もいるはずという思いのもと構想してきた渾身の企画がいよいよ封を切りました。



 ここで届けたいのは、以前のように“大上段に構えて講釈するもの”や“押しつけたりする感じ”ではなく、もっと楽しく、でも、ただうわずみにあるものを軽く伝えるのではなく、芯にある“ものがたり”も届けたいと思っています。

 まず、2月・3月はプレとして地域内施設3館の職員+飛び入り参加の参加者を対象に実施!!

 5月・6月に本番として、地域関係施設はもとより広く興味がある人ならだれでも参加できる企画にしていこうと思っています。


 ご興味のある方、ぜひぜひお越しください!!
                           (岡本)

以下
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■人権連続講座<プレ>

■コンセプト:富田ものがたりと出会う

■とき:2012年2月23日(木)・3月1日(木)・3月8日(木)の午後6時〜8時

■対象者:富田ふれあい文化センター・富田青少年交流センター職員・社会福祉法人つながり職員+α
    
■参加費:各回300円(実費として)

■申込方法:直接またはお電話、Eメールにて

■問い合わせ先:一般社団法人高槻市人権まちづくり協会(富田分局)
 Tel:072−696-2101 E-mail:jinmati-t@tcn.zaq.ne.jp

■申込期間:2月6日(月)〜17日(金)<月〜金の9時〜17時>

■定員:20名(先着順)

■主催:一般社団法人高槻市人権まちづくり協会 後援:社会福祉法人つながり


■内容:
1、<富田地域概要〜見える文化と見えない文化> 
  □日時&場所:2月23日(木)18時〜20時 (富田青少年交流センター 多目的室)
  ■内容:@オープニング〜ねらいと流れの共有
      A富田地域概要<まちづくり協会 岡本工介>
      B植木・芸能のムラ“とんだ”<富田富寿栄老人会 吉田慶三さん>

 2、<人権と教育領域> 
□日時&場所:3月1日(木)18時〜20時 (富田ふれあい文化センター研修室)
  
■内容:@富田ふれあい文化センターの成り立ちと現在<ふれあい文化センター 副主幹本田実さん>
    A富田青少年交流センターの成り立ちと現在<富田青少年交流センター 菅原憲一さん>

 3、<福祉領域> 
□日時&場所:3月8日(木)18時〜20時 (障がい者支援施設サニースポット喫茶エリア)
■内容:@富田地域における人権と福祉運動の取り組み<WAKWAK代表 岡本茂さん>
    A障がい者支援施設「サニースポット」の取り組み<サニースポット施設長 今井司さん>



■ちらしをダウンロードすることもできます。

●ちらし(表)・・・下線をクリックして下さい。)

●ちらし(裏)・・・下線をクリックして下さい。)
2012年1月24日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / イベント情報!! / 富田分局だより |
高槻市社会福祉事業団職員人権研修  講師:本田大美子
1月18日(水)午後6時からと、19日(木)午後3時からの二日間にわたって、総合センター13階 職員研修所においての社会福祉事業団職員人権研修に呼ばれました。



一日目の参加者は100名、二日目の参加者は91名でした。

〜人権が尊重される社会の実現を求めて〜をテーマに、大阪府が発行している”私たちみんなの力で”の冊子の中にある「人権問題の現状」について取り上げ、中でも部落問題についての講演を行いました。

・差別身元調査事件について
・土地差別問題について
・本人通知制度について  など行いました。


(参加者の声:1/18)

・自分も含め、想像力を研ぎ澄まして、人権侵害の当事者にならない人間でいたいと思う

・人権問題についての理解が改まった

・相手の立場にたって考える・・・大切なことだと感じました

・人権が守られることはあたりまえのことであるが、現実的にはまだあるのかなぁと思った

・映画で観ると理解が深まり良かった

・本人通知制度は知らなかった。せっかく良い制度なのだから、もっと広めて欲しい

・いろんな差別問題があるのを知り驚いた。知らないうちに自分が人権侵害をしてしまっていないかと気持ちが引き締まった


(参加者の声:1/19)

・自分の知らないところで差別がたくさん起こっていることに気付かされた。部落、在日、障がい者、母子家庭・・・といろいろ思い浮かべると、私自身も現在弱い立場にあり、世の中の心ない言葉に傷ついたこともあるなと思い出した。誰もが差別する側にもされる側にもなりうる毎日ですが、今一度、自分らの言動を振り返ってみようと思った。わかりやすい講義をありがとう!

・”気付き”にあらためて気付かされた。見かたを変えると色んなことが見えてくる。ものの考え方をあらためて実感しました。

・本能的にしてはいけないことをみんなが分かれば、たくさんのルールを作らなくてすむのにと思った

・話の内容がよく理解できた。本人通知制度をやってみます・部落地名総鑑があることを初めて知った。全く知らなかったこともあり、勉強になった

・差別の問題はなかなか無くならない問題だと思う。身近に感じる機会があまりないが、事が起きたときにどう考え行動するかの参考になったと思う   

などでした。



今回の職員人権研修の対象者は、社会福祉事業団、社会福祉協議会、シルバー人材センター、緑化推進公社、文化振興事業団の職員及び非常勤職員でした。

本人通知制度を知ってる人?また、登録している人?と尋ねたら、誰も該当者がなく、まして何故そういう制度が出来たのかなど、知らない人が大多数でした。高槻市においてはすでに実施されているので、是非、活用して下さいと紹介させて頂きました。

まだまだ差別問題が多く存在し、視聴覚に訴えるものとして、短時間の人権啓発ビデオを活用しながら、話を進めましたが、講演後に感想を述べにきてくれた人から「何か?とひっかかっていたことが、今日の話を聞いて、理解できた。しかしそのことはショックでもあった」「もっと人権について広めていって欲しい」と言われました。

今後ともより一層、人権啓発を推し進めていきたいと強く感じました。



関係者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。
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TT共同事業体 人権研修会
2011年12月26日(月)

TT共同事業体 人権研修会「富田地域のむかし・今・これからを通して同和問題について考える」

 
 12月20日(火)はTT共同事業体 人権研修会に呼んで頂きました。
 
 今回の対象は、TT共同事業体(社会福祉法人つながり・高浄)の職員の方々で日頃、富田分局の最寄りにありお世話になっている障がい者支援施設「サニースポット」や老人センターの職員の方々を中心に43名。

 今回は「富田ものがたり・“わたし”ものがたりと出会う」をコンセプトにして

@富田地域のこれまでの歴史や今、これからのVision(特に人権と福祉運動の取り組み)<富田ものがたり>

A実際に富田に生まれ育った人の生き方と出会う<わたしものがたりと出会う>

ことを通して同和問題に関して、知識(理論)と心(共感)の両面から理解すること。

 このことを通して、職員の方々が施設や利用者の“背景にあるもの”を理解した上で業務を行っていけるようになるということを目的に研修を行いました。


参加者の方々からは

・多くの思いを伝えていただきありがとうございます。「作られてきた差別」を更にしっかりと学びます、多くの出会いを求めてつながって生きて行きます。
・相手の気持ちを想像して寄り添うことの大切さを学びました。
・重い話を聞き手の心に響くことばで、話していただけた。
・大変な体験を聞くことができ、私自身の意識も深まった(変わった)事がよかったです。
・今までなんとなくわかっていたことが、また、改めてよくわかりました。
・講師の人生を振り返る形で同和問題が語られ非常にわかりやすかった。
・富田地域の理解が深まったとともに、サニースポット開設に至るまでの資料についても知ることが出来大変貴重な時間となりました。
・明日から「よりそう気持ちを大事に」今後の一歩とし職場に持ち帰りたいと想います。
・相手が悪いと攻撃するのではなく、関わりあっていくことで関係づくりを行いクリアにしていくというお考えは本当にそうだなと実感しました。
・心の傷を受けた人の心に寄り添うことの大切さを痛感しました。

などなど本当にたくさんの率直な感想を頂きました。

また、今回、「私は高槻でずっと育ちましたが、知らないことが多くありました。」というご感想や同和問題に関して学ぶ機会が少ないからと高齢福祉課(行政)より課長はじめ職員の方々が参加して下さいました。

 以前なら行政でも同和問題について、また学校教育でも同和教育推進校を中心に同和教育を進められていて、同和問題についての一定の知識があることが前提でしたが、今の若い世代(30代以前)でいうと地域差はあるにせよほとんど触れられていないことで「知らない」という現実もあります。

 そういう意味では、改めて同和問題についてふれていく学習や実際に地域施設で仕事に従事する方や関わる機会のある方には広く一般的な人権問題を学ぶだけでなく「地域の特性について歴史背景を含め学ぶための場」も必要ではないかと考えさせられました。

 その背景をもとにまちづくり協会主催にて来年の2・3月に研修を打ち出したいと考えています。

 
 参加者の皆様、関係者の皆様ありがとうございました。

                                                      (岡本)
 
2011年12月26日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
ブログのトップデザインを変更しました!!
2011年12月15日(木)
 ブログのトップのデザインを今年(2011年)の人権啓発作品入選作に変更いたしました。

以前のデザイン


             

(今回のデザイン)


こちらに掲載していないデザインに関しては協会が年に2回発行している人権情報誌「アクティブ」に使用させて頂きます。

(岡本)
2011年12月15日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 本局だより |
人権週間記念事業
2011年12月14日(水)



12月10日(土)の13時半より人権週間記念行事として
「人権を考える市民の集い」


12月9日・10日と人権パネル展が行われました。


 人権を考える市民の集いでは、

第1部として人権啓発入選作品の表彰式



第2部では記念講演として、やんちゃ和尚 廣中邦充さんをお迎えし、「転んだら起きればいい〜見えない虐待〜命がけで子どもを守れ」というテーマでお話していただきました。     

この日、午前中には映画会を行い、高槻地区保護司会、高槻地区更生保護女性会、高槻地区BBS会の協賛で「大地の詩」を上映し、212名の参加をいただきました。



また、人権パネル展では、市内にて募集させて頂き、今回入選された人権啓発作品の展示と「子どもの人権」をテーマにしたパネルを掲示させて頂きました。

 当日、「人権を考える市民の集い」には、247名、パネル展には二日間を通して681名、二日間の延べ数で、1140名もの市民の方々が参加してくださいました。
 




ご参加頂いた方々からは、それぞれの会場ごとに

<展示場>

・各々の代表者表彰の子どもさんたちに感涙しました。

・大変感銘を受ける内容で涙が出ました。もう少し多くの学校に活動を広めて頂きたいと同時に、大人に対する真しな活動が不足していると実感しました。

・子どもたちが人権問題に取りくむ姿がうかがえた事が良かったが、イベントのみで終わって欲しくない。 

・子どもたちの作品がとても良いものが多くて、大人も考えさせられます。 

・地域でコミュニケーションをとる、一人で抱えてしまうことが、一番苦しいと思います。

・「手をつなぐ なかよくあそぶ まほうだよ」は大人にも言えること、素晴らしい発想だと思う。互いの生命の尊さを確かめ合い、互いに生きているよろこびを感じることができると思います。

・標語、作文に感銘しました。やさしい子どもたちの気持ちが、よく伝わりました。ありがとう!

<講演会>

・廣中先生のお話に、今日までの私生活に並みの人より何十倍の幸せ感に相成りました。ありがとう! 

・人権は楽しい活動しよう、ぬくもりを感じようが心に残った。

・“ありがとう”最高の言葉、“ありがとう”実践することを心に決めました。 

・とてもわかりやすく講演内容が充分中身の濃いもので、大満足です。

・人権まちづくり協会も、いろんな事をしているなと思いました。 

・廣中邦光和尚の3月11日の話に、大変感動しました。“頑張れ”といわずに、“頑張っているね”と声かけて、私たちも勉強になりました。 

・いつもテレビで話を聞いていますが、今日は直接、迫力ある話を聞き、元気をいただきました。 

・講演内容から、沢山の人たちにも聞いてほしかった。

・チラシを見て、ぜひ参加したいと思っていました。映画も講演会も感動しました。

などでした。



今後より一層に、幅の広がりのある人権啓発事業として、市民の皆様へお届けできればと考えております。

 ご参加いただいた皆様、関係者の皆様ありがとうございました。(本田)
 
                   
2011年12月14日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / イベント情報!! |
フェスタ・ヒューマンライツ2011が開催されました

12月4日(日)、
フェスタ・ヒューマンライツ2011が開催されました。

 当日は、晴天に恵まれ、幼稚園や保育所のお子さんからご年配の方まで、のべ2200名もの昨年(2000名)を超える方々が参加されました。

  催しとしては、


■富田ふれあい文化センターにて

 ●人権落語「むすんでひろげてつなげよう」(交遊亭楽笑さん)や参画団体による舞台発表


 ●バルーン・アートに挑戦


■富田青少年交流センターにて
 ●カプラに挑戦や世界のおもちゃで遊ぼう
 ●大阪府立児童館「ビッグバン移動ミュージアム」
 ●ボッチャ体験

 

■障がい者支援施設「サニースポット」にて  
 ●バザー・食べ物コーナー
が催されました。
 ご参加頂いた皆様からは

・親子、人と人との交流が出来たことがよかった。
・例年以上にたくさんの人がきてにぎわっていたのがよかった。
・いろんな人がきて交流できる場なので参加してよかったです。
・例年にくらべ人がおおかった。
・これが人とのふれあいやなとおもった。人と人との絆を感じた。
などなどのご感想を頂きました。


 また、昨年から参画団体も市全域から参画頂く団体も増え、参加頂く方も校区を超えて市全域から自転車で来て下さる方が年々増えてきておりフェスタが目指す広域事業としての成果が少しずつあらわれています。来年度は、さらに飛躍した事業になるよう一年をかけて準備を行っていきます。

 ご参加頂いた皆様、関係者の皆様どうもありがとうございました。


(岡本)
2011年12月14日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
日吉台公民館ふれあいアップ講座  講師:本田大美子

12月13日(火)午後2から、日吉台公民館&芝谷中学校地区単位会とのふれあいアップ講座に呼んで頂きました。





参加者は23名でした。

テーマは、”聴力障がいをもつ母と私”でした。

前段に”母ちゃん”(時代劇)というビデオを見て頂き、

そのあと、私の母の話をさせて頂きました。



(参加者の声)

・いろんな体験を知ることで共感し、お互い協力して支え合っていけたらいいなと思った。

・体験談なので分かりやすかった。話しにくい生い立ちも聞き、時間があっという間に過ぎた。もっと多くの人に聞いて欲しかった。

・映画の手話通訳がとても嬉しかった。

・話をきいて、お母さんに会いたいと思った。

・「母ちゃん」のビデオに、母親のたくましさを感じた。

などでした。

公民館や芝谷単位会のみなさん、手話通訳のみなさん、そして参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
2011年12月14日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 啓発指導員のコーナー |
人権週間記念行事を開催します!!
2011年12月10日(土)

人権週間(12月4日〜10日)の記念行事として、


 「人権を考える市民の集い」を開催します!!


◆日時:12月10日(土)10時〜16時

    午前10時〜 映画上映「大地の詩」
    
    午後1時半〜 第1部 人権啓発作品表彰式
    午後2時〜  第2部 講演 

 「転んだら起きればいい〜見えない虐待〜命がけで子どもを守れ」        
    
    講師:やんちゃ和尚(廣中 邦充さん)


◆場所:高槻市生涯学習センター 多目的ホール

◆定員:300名(先着順)

◆無料・手話通訳・保育、要約筆記あり

◆問い合わせ先:(社)高槻市人権まちづくり協会 
         TEL 072−674−7878

◆講師プロフィール:
「平成の駆け込み寺」として、家出・不登校・ひきこもり・いじめ・自傷行為などの問題を抱える思春期の子どもたちを無償で預かり、子どもの自立と社会復帰を支援する熱血和尚。子どもの心の痛み・叫びに真正面から向き合い、数々の子どもを救
する熱血和尚。子どもの心の痛み・叫びに真正面から向き合い、数々の子どもを救う。住職が語る実践的教育論に、各方面から注目が集まる。

■職歴・経歴
1950年、愛知県岡崎市生まれ。
浄土宗・西居院第二十一代住職。大正大学仏教学部卒業後、塾、会社経営を経て、1990年に父の跡を継ぎ住職となる。
現在、非行少年や引きこもりの子どもたちを無償で自宅に預かり、子どもたちを社会復帰させる活動を続ける。「平成の駆け込み寺」として、TVや雑誌でもその取り組みが紹介されるなど、注目を集める。
TBS「お坊さんがズバリ!解決!紳助の駆け込み寺」のメインキャストとして出演。

■著書
『子どもは悪くない!−道に迷った子どもたちとやんちゃ和尚の心の交流』
『見えない虐待』(NHK出版)
『やんちゃ和尚?399人の不良少年少女を更正させた熱血坊主』


  
◆人権パネル展を展示ホールにて(12月9日(金)〜10日(土)9時〜17時)同時開催しています。 

◆主催:高槻市
 企画・運営:一般社団法人 高槻市人権まちづくり協会
 協賛:高槻市教育委員会・高槻地区人権推進員企業連絡会・高槻市人権擁護委員会・世界人権宣言高槻連絡会議・高槻地区保護司会、高槻地区更生保護女性会、高槻地区BBS会、高槻市地方公務員労働組合連合会



■ちらしはこちらからダウンロードして頂けます。(下線をクリックして下さい。

(岡本)
2011年12月10日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / イベント情報!! / 本局だより |
民生委員児童委員協議会人権研修会  講師:本田大美子
2011年12月02日(金)
12月1日(木)午後2時から、現代劇場305号室においての民生委員児童委員協議会第2回総会第二部人権研修会に呼ばれました。



参加者は110名でした。

暮らしの中の人権問題を考えてみよう!〜人権と差別用語について〜をテーマに、講演を行いました。


{参加者の声}


・何気なくしゃべっていることが、人権を侵害しているのだと思った

・人と関わる時、先入観からの思い込みをもって話をしてしまう自分がいることに気付いた

・今日は参加して良かった

・日常の中でたくさん人権問題があるのがわかった

・思いやりがあっても、押し付けない事が大事

・人を傷つけるような言葉をつかっているのかもわからない。気をつけなければと思った

・言葉とコミュニケーションについて、もう少し勉強してみたい

・人権のこだわりをもった言葉使いをしていきたいと思った



関係者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。
2011年12月2日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 啓発指導員のコーナー |
大阪府立大手前高等学校 3年生人権HR
2011年12月01日(木)

 「One By One〜一人ひとりがつながることで差別がなくなる」


 11月10日(木)は大阪府立大手前高等学校3年生人権HR(対象:317名)に呼んで頂きました。
 
 今回は、高校3年生にとってセンター入試直前の最後の人権HRというタイミング。
 そのこともあり、私(岡本)のこれまでの生き方の語りを通して、生徒一人ひとりが自分自身のこれからの生き方を考えてもらう機会になればという思いのもとでお話をさせてもらいました。
 

 話(体験談)の中では、地域で育つ中で様々な人たちにあたたかく育ててもらったこと。

 祖父の死を通して「見方が変わったことで世界の見え方が変わったこと」「影ばかりを観ていては見えない光の部分に気づけたこと」

 放浪の旅を通して「Community Of Trees」という夢にたどりついたこと。

 そして、伝えたいメッセージとしてこれから社会に出て様々な人たちと出会っていく時に「痛みを受けとめる人であってほしい。」ということ。

 また、社会を変えることは難しいかもしれない。でも、ONE BY ONE 一人ひとりが今自分にできること(受けとめること、行動をすること・・・)をし、人と人が出会い、互いの「違い」があることを前提にしてつながっていくこと。そのことが結果として差別がなくなっている状態になること。(=Community Of Treesの夢) 

 最後にまとめとして、どういう進路を選ぶかということももちろん大切。そのことと同時に「どんな人になりたいのか」(ありたい姿)をちゃんと描いて大人になっていくことも大切だということを伝えさせてもらいました。



生徒たちの感想からは

・“Community of Trees”のお話が印象的でした。改めて考えてみると、人間は木に似ているなと思いました。色々な木があっていい、色々な木があった方がいい、その言葉がすごく心に残りました。多様な価値観を大切に、個性を大切にしよう。そう言うよりもずっと “Community of Trees”の話の方が大切なことが伝わってきた気がします。この話が多くの人に伝わればいいなと思いました。あと、人生のターニングポイントの話も印象に残りました。私はまだ人生が大きく変わったという経験をしていませんが、自分の未来には多くの可能性があるのかと思うと嬉しいです。つらい経験があるから得られるものもあるということを知れてよかったです。岡本さんのお話を聞けて本当によかったです。

・今日このタイミングで岡本さんのお話を聞かせて頂けて本当によかったです。人生の岐路に立っている今、本当に岡本さんがおっしゃるように「将来何をしていたいか」しか頭になかったと感じました。大人になって社会に出て、「どんな人でありたいか。」いろいろ考え出すと複雑でとても難しいように思いますが、時間をかけながらゆっくりじっくり考えていったらいいのかな、と思います。
「差別」ということについてですが、私たち高校生はまだ大人に比べて出会っている人の数も少なければ、経験も少ないですが、その中でも友達同士話していても本当に十人十色だなぁと感じます。そんな、色んな考えをもった人間一人ひとりが共に生活していくのだから問題はたくさん生まれて当たり前です。でも岡本ワード「受け止められる人」の意識があったら「差別」という言葉もだんだん必要でなくなっていけるように思いました。短い時間でもっとお話お聞きしたかったですが、谷先生のおっしゃるようにお会いできてうれしいです。ありがとう!!

「過去は変えられる。起こったことは変えられないけど、見方は変えられる」という言葉が深く印象に残りました今起こっている良いことも悪いことも全て後から振り返った時に自分にとって必要なことだったと思えるような人になっていきたいと思いました。今まで部落問題について学校で学んできましたが、差別されてきたというネガティブな側面しか見てきませんでした。しかし、今回岡本さんの話を聞いて、部落出身というルーツだったからこそ、人と人の強い結びつきがあったのかなと思いました。部落や国籍や人種だけでなく、その人の全体を知って、受け止められる人になっていきたいとこのお話を聞いて強く思いました。本当にありがとうございました。

・私は小学校が人権学習にとても熱心で、昔から部落のことについてなど学んできました。小学校の隣には青少年会館もありました。私は小学校の頃、何も知らずに昔部落のあった地域に遊びに行くと、親に怒られた思い出があります。ただただうちの家が厳しいだけかと思っていましたが、中学になって怒られていた理由を知り、非常にショックを受けました。自分の親でさえも、未だにそんなことを言っていたのかと。あの大きいショックはいまだに忘れられません。私の夢は教師になることです。教師になって人権学習で一人でも多くの生徒に熱心に教えます。決して適当に流さずに。 
などなど本当にたくさんの率直な感想を頂きました。


 今回、人権担当の先生から事前学習の資料づくりへのアドバイスや事前、事後の学習の進め方について相談に乗って頂きたいとの相談があり関わらせて頂くことになりました。その中で実は同年代だったことや先生自身のやる気や熱い思いを感じることができました。

 「あと約4カ月で卒業するみんなにはどうかこのような問題に直面した時、あるいはそれに向き合っている誰かに出会った時に、正しい知識と判断力を、また不条理から目をそらさず、向き合う強さを、そしてあなたの傍にいる人の話に耳を傾け、寄り添い、支えられるあたたかいハートをもった人であってほしい。そういう思いを込めて、3年生最後のLHRにこのテーマを取り上げることにしました。」

その先生がHRの資料に書かれていたこの文章やそこに込められた思い。

 仕事柄「人権学習をやらないといけないから仕方なくやっている」そんな残念な場面と出会うこともあります。

 でも、今回のように先生自身が熱い思いをもってやっていきたいという姿勢と出会うことは何よりうれしく、そんな思いがあるからこそ生徒たちにも届くこと。思いをもつ人同志が届けることが何よりも大切なことだと改めて感じさせてもらいました。


聴いてくれた生徒の皆さん、先生方どうもありがとうございました。

(岡本)
 
2011年12月1日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
「人権リーダー育成セミナー」第6回目(最終回)
2011年11月26日(土)


第5章 木は“これからの私”と歩み始める
〜安心できる場所から新たな自分として歩み出す
 


 この週末(11月19日<土>〜11月20日<日>)は「人権リーダー育成セミナー〜Community Of Trees」の最終回を行いました。


 今回のテーマは、「木は“これからの私”と歩み始める」。

 今回は、この一年間の活動の中で人と人が関わりできてきた安心感や人、自然、様々な「つながりの中で生きる私」を感じながら、「これまでの自分」を振り返ること。またその中でこれからの自分を描き、新たな自分として歩み出していくことを目的に一泊二日をかけてプログラムを行いました。


 実際の内容としては、一日目があいにく?の大雨だったこともあり、前回10月に行った火のワークを改めて雨の状況の中で行いました。

 この火のワークの中では、ただ火をつけるということではなく、自分の生き方を火をつくるマキ組に象徴的に表現してみるコト、火口を自分自身の夢や信念に、薪一本一本を周りにいる人たち(家族、友人、地域の人たち・・・)に、空気を人生で起こる様々な出来事や必然に、そして、雨を人生の中で起こってくる逆境や様々な負の体験に重ね合わせながらつくる中で「これまでの自分」を丁寧に振り返ってみることをしました。


 また、2日目は一年間のクライマックスとして過去の自分を抱きしめることと、そんな私が「これからの私」(新たな私)を生きるために人と人の間にあるエッジ(心の境界線)を超えて信頼して象徴的に飛ぶ(トラストダイブ)ということを行いました。
 このトラストダイブでは、飛ぶことを選択した人が竹の上で目をつぶり、グループの人たちを信じて存在を完全にあずけて飛ぶという活動で深い信頼がグループの中に生まれないとできないものを行いました。
 

  
 飛ぶことを決めるまでの間、竹に上り飛ぶまでの間、その中で一人ひとりが本当に“心のゆれ”を経験しながらこれまでの人生で関わってきた人との間で起こった出来事や超えたいと思っているものを重ね合わせたり、時にはそこで負った過去の傷つき体験・・・そこからくる様々な不安や恐れ、葛藤と向き合いながらもそれでも信じて飛びその存在をしっかりと受け止められたことで湧き上がってくる感動や涙がありました。

 そして、その後、これまでの私を振り返った上で、そこからつながる「これからの私」を木に象徴的に描き、それを一人ひとりが分かち合ってこの年間のプログラムを終えました。


参加してくださった人たちからは

・みんなそれぞれにストーリーを持っている、それを聴くとその人に近づけると思ってそれが良いなあと思った。
・自分の為の一歩を踏み出せるような(体・経)験ができた。
・次に向かう希望が持てた。いまの自分を知れた。
・人は変わっていくんだな。いろんな経験や学びを通して人との関わりで自分はつくられているんだな。そう思えた。
・自分がこんなにがんばれるなんて思ってなかった。自分の好きな人のことは信じたいと思った。
・ここでしか得られないこともあるとわかった。
・近くにたくさんいる。今1人1人を大事にすること。自分も大事にする。自分は沢山の人の中にいてたし周りに人が沢山いたことにも気がついた。
・自分自身でキズを癒せたと感じるまでしっかり向き合いたい。過去の体験が今の自分に影響していることに気づいた。

などなどの声を頂きました。



 今回、一年間ご参加頂いた方は年齢は高校生から社会人まで、職業も高校生、大学生、教職員、行政職員、一般企業などなど本当に様々で、それは木に象徴するならまっすぐに育ってきた木のような人もあれば、過去に深い傷を負った木など本当に様々な背景をもつ人たちが参加して下さいました。
 そんな様々な物語をもつ人たちが一年間という時間をかけてじっくりとつながっていくということを大切にしてこのプログラムを行ってきました。

 そして、実際のプログラムを行う中で自分自身も感じ、また、感想にいただいた声からも改めて感じたことですが、今回「自分の心の中の深いところをみつめ直すことが出来た。過去の体験を振り返ることで、まだ完全にはキズを乗り越えられないことに気づいた。」という声もありました。

 それを受け、こうして「森を育てるコト」(様々な背景をもつ人たちがつながれる場)とともに「木を育てるコト」、「木の根っこを育てるコト」として過去の傷つき体験を見つめ、その傷を回復していくプログラムも今後、行っていく必要性と「カタチにしていきたい」という強い思いが出てきました。

 このことを近い将来、カタチにするべく、今年はその準備段階としてそんな要素を取り入れたプログラムを2月からのスタッフ研修にて行いたいと考えています。

 そして、協会として職員体制が少ない中でもクオリティのあるものを届けられたのは、ボランティアの方はじめ多くの方々がが手伝ってくださったおかげです。
 この一年間、参加して下さった皆様、スタッフの方々、関係者の方々、本当にありがとうございました


(岡本)
2011年11月26日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
ほな行こか、町のちっちゃな映画館 講師:本田大美子
2011年11月25日(金)

11月24日(木)午前10時から、今城塚公民館で「素顔の心で」〜えびす堂 幸せばなし〜が上映されました。





この映画会は、高槻市教育委員会地域教育課、高槻市視聴覚活動連絡協議会、運営協力委員(市民ボランティア)のみなさん、今城塚公民館、阿武野・阿武山中学校地区単位会のご協力も頂き、上映されました。


映画の内容は、大衆食堂を主な舞台に、離婚した二組の男女、これから結婚しようとする若い男女がおりなすドラマで、同和問題の早期解決を図るとともに、人権尊重の社会を実現するために作成されたものでした。

大阪府が発行している”私たちみんなの力で”冊子を活用しながら、”大阪府部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例”についてや、高槻市ではすでに実施している”本人通知制度”についてのお話をさせて頂きました。


上映会を終え、関係者のみなさんのご尽力や、参加された市民のみなさんのご協力に感謝しています。ありがとうございました。


なお、次回12月9日(金)午前10時〜 如是公民館において、「おくりびと」が上映されますのでお知らせ致します。
2011年11月25日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 啓発指導員のコーナー |
高槻市立第4中学校 地域学習 いまとみらい科「四中2年ドリカム活動」
2011年11月24日(木)
 




 11月17日(木)は高槻市立第4中学校2年生の地域学習に呼んで頂きました。今回は、全国的に始まり第四中学校区が文部科学省の研究開発のモデル校となっている「いまとみらい科」の中の一コマにゲストとして呼んで頂きました。

 今回は「Change〜今ここ、キミが動けばまちは変わる」というテーマにて11月1日の富田小・赤大路小学校6年生合同地域学習と同じコンセプトにて今回は中学2年生ということもあり少し内容を深めた上でお話をさせてもらいました。


 今回の話では、地域(四中校区)が住みやすい町に変わってきた具体的な事例やかわるきっかけとなったそこに住む様々な人の思いを子どもたちに紹介。

 このことを通して、まちが変わっていくためには様々な人の思いや歴史が必ずそこにあること。また、そのことを聴き、子ども達が「自ら主体的に動くことでまちがよりよく変わっていけるかもしれない。」と思え、自分で考えて行動していく(社会に参画する)きっかけになればという思いのもと、パワーポイントにて過去と今の変化を写真やそこに込められた様々な人たちの思いの紹介を交えながら話をさせて頂きました。


 生徒の感想では

・たくさんの地域の人々のおかげで、今のこのキレイなまちがあるんだなあと思いました。「大切なことは反応し合うこと」と教えて頂いた時、私も「確かに反応し合うと、人と人がつながれるなー」と思いました。岡本さんの話し方は、すごく聴きやすくて、もっともっと話してほしいなーと思いました。
・みんなが「まちのために何かをしたい」と思って行動すると、変えられることがたくさんあることがわかりました。
・自分には大きいことはできないかもしれないけれど、近所の人とあいさつをしたり、セーフティボランティアさんに挨拶をしたりならできると思ったので明日とか京とか頑張ってみようと思います。
・普段は、自分の町は「あって当たり前」と思っていたけど地域の声、まちのねがいがあったからこんなに良い町になったんやと思った。

などなどたくさんの感想を頂きました。

 また、「こおいう話をしてくれていっぱい知れたことがあったので良かった。めっちゃよかった!なんか得した気分!(笑)これからわからんことがあったら岡本さん(人権まちづくり協会富田分局)のおるところに聞きに行こうと思います。」という感想を書いてくれていた生徒、また、先日の6年生の合同地域学習の後には後日、赤大路校区から自転車にて地域学習の調べ学習をわざわざ自主的にインタビューのために尋ねてくる子ども達もいました。

そんな風にこの富田分局という場所が困った時、何かを尋ねたい時に様々な人たちがふと立ち寄れる開かれた場所となればと願っています。

 また、多様な地域ニーズや声を拾いながら行政ではなかなか難しい縦割りを超えた枠で声をカタチにすることや事業を生み出していける場所でもありたいと思っています。


 今後もいまとみらい科では、富田小、赤大路小学校6年生、富田小3年生、そして、今回の中学2年生では地域の様々な施設のコーディネート、12月15日は富田分局にて2年生からインタビューを受けさせて頂きます。

 
(岡本)

 
2011年11月24日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
フェスタ・ヒューマンライツ2011が開催されます!!
2011年11月22日(火)


2011年12月4日(日)にフェスタ・ヒューマンライツ2011が開催されます!!


 とき:2011年12月4日(日) 9時半から15時
 ところ:高槻市立富田ふれあい文化センター
     高槻市立富田青少年交流センター
     障がい者支援施設 サニースポット

 主催:フェスタ・ヒューマンライツ2011実行委員会事務局
 (高槻市人権まちづくり協会富田分局内)
 TEL:072−696-2101

 催し: 

 ●舞台発表&人権落語 <富田ふれあい文化センター地下大ホール>

 ・人権落語「むすんで ひろげて つなげよう」 14時半から15時
  (講師:交遊亭楽笑さん)

 ●バルーン・アートに挑戦 <富田ふれあい文化センター 小ホール>

 ・午前の部 10時半〜11時半、午後の部 1時半〜2時半

 ●カプラに挑戦 <富田青少年交流センター1階>
   10時から15時

 ●世界のおもちゃで遊ぼう
   10時から15時

 ●「大阪府立大型児童館ビッグバン」移動ミュージアム
   10時〜15時

 ●ボッチャ体験 <富田青少年交流センター3階>
   13時から15時

 ■舞台発表や展示コーナー、バザー・食べ物コーナー、人権啓発コーナーなどなど

 ※お車でのご来場はご遠慮ください。

 ●ちらしをダウンロードできます。こちらをクリックして下さい。)

昨年の様子こちらをクリックして下さい。)

 皆様ぜひお越しください。

                 (岡本)

 
2011年11月22日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / イベント情報!! / 富田分局だより |
富田小学校・赤大路小学校 6年生 地域学習 いまとみらい科「ひと・まち・ゆめ」
2011年11月04日(金)

富田小学校・赤大路小学校 6年生 地域学習 いまとみらい科「ひと・まち・ゆめ」


 「Change〜今ここ、キミが動けばまちは変わる」


 11月1日(火)は富田小学校・赤大路小学校の6年生の合同地域学習に呼んで頂きました。

 今回は、全国各地で始まっており第四中学校区がモデル校となっている小中一貫授業のいまとみらい科「ひと・まち・ゆめ」の中の一コマにゲストとして呼んで頂きました。

 今回は「Change〜今ここ、キミが動けばまちは変わる」というテーマにて地域(四中校区)が住みやすい町に変わってきた具体的な事例やかわるきっかけとなったそこに住む様々な人の思いを子どもたちに紹介。

 このことを通して子ども達が「自ら主体的に動くことでまちがよりよく変わっていけるかもしれない。」と思えるきっかけとなればという思いのもと、パワーポイントにて過去と今の変化を写真やそこに込められた様々な人たちの思いの紹介を交えながら話をさせて頂きました。


 この日は、富田小学校、赤大路小学校の6年生が同じ場に集まる初顔合わせの日ということもあり、普段元気な子ども達も中学校で一緒になるお互いの学校を見ながら少々緊張気味。


 この授業の後、6年生はそれぞれ「まちをさぐろう」という授業に入り、実際にまちに出て様々な人たちからインタビューをした後に次回、「まちへの提言を考えよう」では、それぞれが考えた町への提言を発表してくれる予定(11月28日)です。どんな提言が出てくるのか楽しみです。

(岡本)
 
2011年11月4日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
人権教育講座「子どもに学ぶ親育ち」

人権教育講座「子どもに学ぶ親育ち」


 10月26日(金)午後6時30分から、富・赤地域人権教育推進委員会が主管となっての人権教育講座が富田ふれあい文化センター地下大ホールにておこなわれました。


 今回は講師に岩城 敏之 さん(キッズ いわき ぱふ代表)をお迎えして「子どもに学ぶ親育ち」というテーマにておはなしをしていただきました。


 今回は、前回に引き続いて富田保育所、幼稚園と連携し実施し、82名の方がご参加頂きました。


 参加いただいた方々からは、

・ほめる子育て、遊びこめる力、大人がこどもによりそうこと、いろいろなひとの胸を借りることを学びました。
・「今の子どもたち」という表現はよく聴きますが、子どもたちが何に困っているのかを少し整理でkたような気がしました。
・わかりやすい事例ですっとおちるお話でした。
・何度も聴いている話でしたが、いつ聴いても状況が目に浮かぶ話でした。
・昔の文化を見直しをしていく、身体で覚えた能力を伝えたいと思います。若い人達にも伝えられたらと思います。自分と自分のまわりの人たちを幸せにと考えていることをとても勉強になりました。
・岩城先生の話は何度聴いても面白い。
・ぼんやり感じている子どもの変化を具体的な子育ての変化から話していただきとてもわかりやすく、また聴いているひとに元気をいただきました。
・心あたたまるお話と大切なことで再認識しました。
・岩城さんのお話は何回伺っても説得力があります。本当にわが子だけかわいいでは世の中、感じてしまいました。気を引き締めます。

などなど本当にたくさんの声を頂きました。

参加して下さった皆様、関係者の皆様どうもありがとうございました。

(中川)
2011年11月4日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
2011年 人権ばらえてぃセミナー <第5回目>
2011年10月28日(金)
10月28日(金)午後2時から、第5回目の人権ばらえてぃセミナーとして、大阪市立大学教授:阿久澤 麻理子さんを講師にむかえ、「人権一般」〜今 人権教育・啓発活動に求められているもの〜についての講座を行いました。



参加者は104名でした。


(参加者の声)


・多種の人権問題についての講義を受けていたので、興味があった。一つひとつに対して、もう少し話を聞きたいと思った。

・非常にわかりやすく、話の内容が簡潔で良く理解できた。

・とても聞きやすく話がわかった。あらためて人権とは何なのか“を考えた。一度、ワークショップに参加したいと思った。

・私たちの人権研修が古くなっていると思う。今日の話は海外との格差の話が多く、若い人たちの学習ではないかと思った。



などでした。



今回で連続して5回のセミナーを無事に終えました。関係者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。
2011年10月28日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 本局だより |
大阪同和・人権問題企業連絡会 第11グループ富田地区現地研修
2011年10月27日(木)


 10月21日(金)は大阪同和・人権問題企業連絡会 第11グループの方々が「富田地区現地研修」にお越しくださいました。


 今回、研修に来られたのは(株)イトキン、(株)宇部興産、(株)カネヨウ、学校法人 近畿大学、(株)コカ・コーラウエスト、(株)住友電気工業、(株)JFE継手、(株)損害保険ジャパン、医療法人長吉総合病院、(株)阪神高速道路、(株)みずほ証券、(株)三菱マテリアルなど企業の人権啓発推進担当者の方々で、人権啓発担当者としての資質の向上を図られる目的のため現地研修へ来られました。


 現地研修へ来られる方対象の講座では来られる方のニーズに応じて、様々な分野での研修をご提案させて頂いておりますが、今回は、「富田地域における様々な分野からの人権まちづくりの取り組み」というテーマにて研修をコーディネートさせて頂きました。


 はじめに富田地区のこれまでの歴史や特色、人権まちづくり協会の取り組みを私(岡本)の方からパワーポイントにてお話させて頂いたのち、


 教育の分野では、@「メディア・リテラシーの取り組みと実践」というテーマにて部落解放同盟高槻富田支部副支部長 岡井寿美代さんからの実践報告。

同じく、教育分野ではA「富田青少年交流センターの教育実践の取り組み」を同センターの菅原さんからの実践報告。

 福祉の分野ではB「福祉と人権をキーワードにした富田でのこれまでの実践とこれからのVision」としてタウンスペースWAKWAK代表の岡本茂さんからのお話。

 同じく、福祉分野にてC「障がい者支援施設サニースポットの取り組みと障がい者の自立支援の実践」を施設長の今井さんからそれぞれ実際の場所を訪れて頂きながらお話をして頂きました。


今回お越し頂いた方々のアンケートの声としましては

・人権のまちづくりを真剣に企画から進めていく為に、地域や学校を巻き込んで実施されていることがよくわかりました。
・以前より富田において、「メデイアリテラシー」の取り組みをされていたことは知っていたが、その詳細がわかったこと、特に「メデイアリテラシー」の本当の意味・意義が理解できたこと。
・地区の人権を守る事だけではなく地域福祉にたいしても、前向きなスタンスに先見性を感じた。
・富田地区の先見性を持って、色々な事業に取り組まれていることを学ぶことができた大変有意義でありました。この取り組みがさらに発展することを期待しています。
・学習エリアとしては、「同和」「障がい者」ということになりますが、それ以上に地域の自立心が強く、むしろまちづくりの成功例のような気がしました。
・施設のどこへ行っても利用者も含め皆が明るいなと感じました。気持ちがよいものです。
・ここのような事業を是非発展させてください。
・富田地区全体で広く「人権」に取り組まれている状況がよく理解できました。
などなど本当にたくさんの声を頂きました。


 今回で同企連の方々が来て下さるのは2008年、2009年に続き3度目。今回は、これまでのスタイルをさらに充実させ、13時〜16時半の時間帯を目いっぱいつかって本当にたくさんのゲストの方々にご協力を頂いて研修をコーディネートさせて頂きました。

 また、来られている企業の方々は本当にモチベーションが高い方々が多く、一つ一つの実践報告が終わるたびに必ず数名の方から詳細についてご質問を頂きました。


 受け入れ側としましてもそんな様々なニーズにお応えできるよう今後より幅広い知識と新たな分野の開拓を進めていきたいと考えております。


 今回ご参加頂いた企業の皆様、ゲストの皆様、ご協力頂きました皆様、どうもありがとうございました。

                                   (岡本)
2011年10月27日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
2011年 人権ばらえてぃセミナー <第4回目>
2011年10月25日(火)

10月21日(金)午後2時から、第4回目の人権ばらえてぃセミナーとして、同志社女子大学講師:古澤 夕起子さんを講師にむかえ、「女性人権」与謝野晶子の少女小説 「八つの夜」〜不運であっても不幸でない女の子〜についての講座を行いました。




参加者は104名でした。


(参加者の声)

・はじめは難しいなぁ〜と思ったが、最後まで聞いてみるとよく理解できた。

・男女共学の専門学校を日本で初めてつくった人だと知り、びっくりした。

・与謝野晶子の女性としての生き様を知り、考えさせられることが多くあった。

・12人の子持ちだと知り、凄いと思った。

・とても分かりやすい話で、私もじっくりと本を読みたいと思った。

・“女性も職業をもつ”“女性も自立するべき”といったこの時代では、先進的な考えをもち行動力もあった人だと知り、とても驚いた。意志の強い女性であったのだと好感を思った。

などでした。




次回、10月28日(金)午後2時から4時

「人権一般」今人権教育・啓発活動に求められているもの

大阪市立大学教授:阿久澤 麻理子さん

場所、高槻市役所 6階 大集会室

2011年10月25日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 本局だより |
ほな行こか、町のちっちゃな映画館  講師:本田大美子
2011年10月24日(月)

10月24日(月)午前10時から、磐手公民館で「典子は今」が上映されました。




参加者は35名でした。


この映画会は、高槻市教育委員会地域教育課、高槻市視聴覚活動連絡協議会、運営協力委員(市民ボランティア)のみなさん、磐手公民館、第8中学校地区単位会のご協力も頂き、上映されました。

映画の内容は、昭和37年をピークに306人のサリドマイド児が生まれた、その一人である辻典子さんの「出生から青春へ」のドラマとドキュメント、真の「勇気」と「努力」とはについて映画化されたものでした。



参加者の声)

・ずっと見たいと思っていたので、良い機会でした。

・力強く希望を持ち、前にむかって生きる典子さんの姿に感動した。”障がい”は何も恥ずかしいことではない!

・典子さんが典子さんなりに、伸び伸びと生きられた環境、お母さん、周りの方々に本当に感謝です。

・前向きな生き方に、ただただ感動し、考えさせられました。

・昔テレビで典子さんのことを知りました。映画は見ていなかったので、今回見れて良かった。自分のできる範囲で障がい者に協力したいと思った。


などでした。


上映会を終え、関係者のみなさんのご尽力や、参加された市民のみなさんのご協力に感謝しています。ありがとうございました。


なお、次回11月24日(木)午前10時〜 今城塚公民館において「素顔の心で」〜えびす堂 幸せばなし〜(53分)が上映されますのでお知らせ致します。
2011年10月24日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 啓発指導員のコーナー |
「人権リーダー育成セミナー」第5回目&ボランティア・スタッフ研修
2011年10月19日(水)

「人権リーダー育成セミナー」第5回目&ボランティア・スタッフ研修 
             

 10月8日(土)は「人権リーダー育成セミナー〜Community Of Trees」の第5回目&次の日の10月9日(日)〜10(祝日)はボランティア・スタッフ研修を行いました。

 今回のセミナーのテーマは、「木は“私の中にある火”をみつめる」。今回は後期の第2回目として、参加する一人ひとりが自然の恵みである一本一本の枝や葉を一人ひとりに、マキ組を行うことそのものを自分の生き方に象徴的に表現することで今ここの自分(夢、希望、人、つながり、価値観、支えとなっているもの・・・)を見つめることを目的に活動を行いました。

 まず、午前中はチームのシンボルファイアーを創るということでチームで人と人が関わりあいながらマキ組を行い、午後からは「私の火をつくる」というテーマで、一人ひとりが自分自身と向き合いながら丁寧にマキ組を行う活動を行いました。

セミナーは次回が最終回、1カ月後の11月19日(土)〜20日(日)に行います。



 そして、翌日9日(日)〜10日(祝日)は、ボランティア・スタッフ研修を行いました。日頃は、研修ということで流れをかっちりと決めこちらから研修内容を決めて実施するスタイルをとっていますが、今回は、スタッフそれぞれの主体的な関わりを大切にするため、事前の打ち合わせの中で2日間の流れや内容、料理のメニューや買い出しリストの作成、事前の料理の練習、買い出し、当日の準備から片付けまでの一連の作業をスタッフ同志で考え作っていくスタイルで行いました。

 また、夜には日ごろスタッフ同志で関わりながらも機会がないとなかなかお互いに分かち合うことのない悩みや日ごろ感じていること、進路のこと、今抱えていることなどなど、それぞれの思いを分かち合う時間もとりました。

 こんな風にセミナーや様々な事業を行いながらも、今回の研修のようにスタッフ同志が主体的に作っていく研修やまた思いを分かち合っていくことも定期的に行っていく中で一人ひとりの思いも含めて大切にした関わりの場にしたいと思っています。
                                                     (岡本)
2011年10月19日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより / 本局だより |
茨木西高等学校 第1回職員人権研修(秋のフィールドワーク)
 
10月14日(金)は茨木西高等学校の教員研修として先生方が富田地区へとフィールドワークへとお越し頂きました。

 当日は、茨木西高等学校の先生方33名の方々を対象に前半は、私岡本よりパワーポイントにて富田地区のこれまでの歴史や特色、概要、人権まちづくりの取り組みや人権まちづくり協会の取り組みの説明。
 
後半は、当初は実際のフィールドワークにて富田地域全体を回って頂き富田青少年交流センターの職員の菅原さんからご説明をして頂く内容を考えておりましたが、当日はあいにくの大雨ということもあり富田青少年交流センターの教育の取り組みやこれまでの周辺地域とのかかわりについてお話をして頂きました。

 参加された先生方からは、

・今までの政策や意識の流れが、とてもスムーズに頭に入ってきました。自分が高槻八中学校出身なので四中での出来事は他人事とは思いませんでした。「トライアングル」「フラット」の関係性というのには、非常に感心を持ちました。
・時代背景がコンパクトにまとめてあったので、全体として話が分かりやすかったし聞きやすかった。特に私自身若い世代なので、昔の話をたくさん聞けてよかった。
・根強い差別がある一方、部落差別だけでない人権への取り組みが垣間見えた。
・地域の変還と未来への展望を明確に見ることができました。
・われわれ教師は、日々の実践の中で多様な生い立ち考え方を持った生徒たちとのかかわりながら指導していき
ます。この研修を通じて、自身の人権意識を高めるとともにもっと子どもたちの気持ちによりそえるようにして
いこうと思います。
・「木から森へ」という考え方は、とても大切だと思いました。確かに自分が傷ついている子に「人を大切に」
といってもはいらないと思います。自分が子どもたちと接するときにも意識していこうと思います。
・これまでと、これからを両方述べてくださったのが今後の役に立つと思います。
・教育目標の「自分のルーツを大切にして人とつながってゆける子」というのは、全ての人、子どもに共通して
いることなのでみんながつながっていけるといいなあとおもいました。
・学校でもあまり同和教育研修もすくなくなっているので久しぶりの研修でした。昔とかなり意識がかわってき
ているとかんじました。


 などなどのご意見を頂きました。


 次回は、21日金曜日に企業の方々にお越し頂いて富田地区の現地研修をさせて頂きます。

(岡本)
2011年10月19日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
2011年 人権ばらえてぃセミナー <第3回目>
2011年10月18日(火)

10月14日(金)10月7日(金)午後2時から、ジャーナリスト:角岡 伸彦さんを講師にむかえ、「同和問題」〜ライターは見た 今日の部落問題〜について、第3回目の人権ばらえてぃセミナー講座を行いました。






参加者は86名でした。


(参加者の声)

・今までの同和という捉え方を違う切り口からの考え方を教わったように思う。

・部落問題について深まった。良く理解できた。

・講義でサイボシを食べることになるとは思わなかった。貴重な話をして頂きありがとう。

・大変分かり易く、勉強になった。

・サイボシ、ごちそうさまでした。おいしかったです。

 などでした。


注)サイボシ:馬肉を天日干し あるいは燻製にした食品

薄く切って生姜醤油で食べる。食味としてはローストビーフなどに通ずるものがある




次回、10月21日(金)午後2時から4時

「女性の人権」

与謝野晶子の少女小説 「八つの夜」

〜不運であっても不幸でない女の子〜


同志社女子大学講師:古澤 夕起子さん

場所、高槻市役所 6階 大集会室


2011年10月18日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 啓発指導員のコーナー |
特別養護老人ホーム高槻荘 人権研修 講師:本田大美子
2011年10月14日(金)

10月12日(水)午前9時半から、高槻荘においてのホームヘルパー2級養成講座カリキュラム内の人権研修に呼ばれました。

参加者の7割以上の方が人権研修は初めての参加ということで、少しずつ緊張をほぐしながら、参加型学習会を行いました。





テーマは「体験することから学ぶ人権問題」でした。


”同和地区出身だから結婚に反対”という一例をあげ、結婚差別問題についてのグループワークを行い、各グループで話し合ったことを発表し、意見交流をしました。

(参加者の声)


・久しぶりに考えさせられた。大事なことなのに、日常の生活の中で流されている自分に気づかされた。

・人権講座とか参加したことがなかったので、とても勉強になった。

・人として、他人に左右されず、生きていきたいと思う。

・同和問題が根強くあることを知った。同和地区などができた歴史的なこと(社会構造など)がわかれば、差別が生まれる不条理がわかったかなと思った。

・「聴くこと」など、実習・ロールプレイが体験できて良かった。


などでした。
2011年10月14日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 啓発指導員のコーナー |
2011年 人権ばらえてぃセミナー <第2回目>
10月7日(金)午後2時から、愛知淑徳大学教授:谷口 明広さんを講師にむかえ、「障がい者の人権」〜障がい者の自立とは?地域の一員として〜について、第2回目の人権ばらえてぃセミナー講座を行いました。



参加者は、131名でした。



(参加者の声)

・参加する機会を頂き、「自立とは」をあらためて考えた。

・“皆さんと支え合って生きてい行く”という言葉が響いた。

・体験からの話なので、すごく共感することができた。

・固定観念にとらわれていた部分があったことを知ることができた。

・思ったことが言えて、ユーモアのある先生だと思った。

・「障がいは自分で何かをしようとする時に感じる」という言葉が印象的でした。

・地域のあり方、役割が本当に大切なことなんだと思った。もっといろんな場に出て行って、いろんな経験をしなければと思った。

・障がい者の人権について、今まで考えたこともなかったので、はじめて色んなことを考える良い機会になり、これからもずっと考えていけるようにと思った。

 などでした。



次回、10月14日(金)午後2時から4時

「同和問題」

〜ライターは見た 今日の部落問題〜

ジャーナリスト:角岡 伸彦さん

場所、高槻市役所 6階 大集会室






2011年10月14日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 本局だより |
人権教育講座「遊びの中から生まれる教育力」
2011年10月12日(水)


人権教育講座「遊びの中から生まれる教育力」


 9月22日(木)午後6時から、富田ふれあい文化センターの地下大ホールにて人権教育講座がおこなわれました。


 今回は、講師に鳴門教育大学大学院学校教育研究科 教授の木下 光二さんをお迎えして「遊びの中から生まれる教育力」というテーマにてパワーポイントを交えながらのお話をして頂きました。

 また、今回は初の試みとして富田保育所、富田幼稚園、北昭和台保育所と連携して講座を実施しましたが、その成果もあり保育所、幼稚園の先生方から市民の方々まで142名もの方々にご参加いただきました。


参加頂いた方々からは

・子どもの発想を大切にすることの大切さを再確認しました。
・教育者の考えや立場が分かり参考になりました。
・具体的な話がわかりやすかった。
・人と人とのつながりについて具体的に知ることができました。
・違う目線からの保育という話を聞いて新鮮でした。
・子どもならではの発想表現のお話が聞けて面白かったです。
・色々な事例をあげていただくことで、具体的に理解できた。
・子どもの遊びについて引き出す大切さなど、参考になった。
・ずっと現場にいると、気がつかなかったことも、見えなかったことも、自然と日々の中からいろいろなことが学べることができたと思いました。遊びが学びだということがよくわかりました。
・事例をもとに異年齢保育や幼小の連携のお話が参考になりました。
・実践事例、映像をみせていただきとてもわかりやすかった。
・就学前保育の大切さが改めてわかりました。
・実践をもとに幼・保・小の違いやつながりの展望を学ぶことができた。
・今連携・一貫を大切なテーマとしてあげて取り組んでいますが、その中で「らしく」を大切にしたいと改めて思えました。

などなど、本当にたくさんの声を頂きました。

 次回の教育講座は、10月26日(水)の19時〜富田ふれあい文化センター地下大ホールにてキッズいわきの岩城さんをお迎えして講座を開催します。皆さまぜひお越しください。

                   (中川)
2011年10月12日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
2011年 人権ばらえてぃセミナー 〈第1回目〉
2011年10月05日(水)
9月30日(金)午後2時から、大阪法務局所属 高槻公証役場 公証人:松田 成さんを講師にむかえ、「高齢者の人権と法律問題」公正証書遺言書・後見人制度について、第1回目の人権ばらえてぃセミナー講座を行いました。




参加者は112名でした。



(参加者の声)

・意外に身近な話題で親しみやすかった

・分かり易い説明でよく理解できた

・遺言についての一通りの理解ができたので、とても有意義でした

・これからの自分の問題として、興味深く聞きましたが、少し難しく思いました

・「高齢者の人権」というテーマと講演内容、どこらあたりでリンクしたのかと思いましたが、終盤のところで取り上げられていました。法の事はわかりやすく話されていたと思います

・もう少しテンポがある方が理解しやすいとおもいました


などでした。



次回、10月7日(金)午後2時から4時

「障がい者の人権〜障がい者の自立とは?地域の一員として」

講師:愛知淑徳大学教授 谷口 明広さん

場所、高槻市役所 6階
 大集会室
2011年10月5日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / イベント情報!! |
第2中・第7中・川西中学校地区単位会合同人権バスツアー 投稿者:本田大美子
2011年09月30日(金)
9月27日、人権まちづくり協会の中学校区地区単位会(2中、7中、川西中)の合同のバスツアーがありました。



行先は、淡路島北淡町震災記念館で、参加者は44名でした。






@隣近所とのコミュニケーション 
A防災意識の重要さ(備え、訓練、命をどうやって守るか 
B家屋の耐震、住民への情報伝達方法のン確立、災害に強いまちづくり 
C心のケアの重要性 

など、地域の中でのコミュニケーションが大切であることを学びました。




このバスツアーは、役員のみなさんのご尽力のもとで、事故もなく終える事ができ、感謝しています。ありがとうございました。
2011年9月30日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 啓発指導員のコーナー |
情報誌アクティブがWEB上にて
2011年09月21日(水)
 まちづくり協会が年に2回(9月・3月)に発行している人権情報誌「アクティブ」が2011年9月号よりWEB上でもご覧いただけるようになりました。

 皆様ぜひご覧ください。
2011年9月21日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 本局だより / 情報誌「アクティブ」 |
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