アクティブ2012年3月号
2012年03月23日(金)


■1〜2ページ・・・「はなしのタイムス」「あちこち訪問」

■3〜4ページ・・・人権週間

■5〜6ページ・・・地区単位活動

■7ページ・表紙&「人権ロビー〜富田分局だより・ばらえてぃセミナー」

※詳しくご覧になりたい方はダウンロードもできます。下線にクリック後、ダウンロードをクリックして下さい。
2012年3月23日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 本局だより / 情報誌「アクティブ」 |
第3回人権教育講座
2012年03月21日(水)


 みなさん食は大事な人生のパートナー!

 テーマ:料理作りを通じ男女共生を考える

 今回の講座は、みなさんに男女共生について考えて頂きました。

  日時 3月17日(土) 午後6時から午後9時

  場所 高槻市立春日ふれあい文化センター

  共にふれあい生きる喜びを!

 

 

 
 
 
 
 



  参加いただきました方、ご協力を頂きました関係者のみなさま

 有難うございました。
 
  これからも、皆さまのご意見・ご協力をよろしくお願いいたし

 ます。


   企画・運営 一般社団法人 高槻市人権まちづくり協会
 
                春日分局  
2012年3月21日 | 記事へ | 春日分局だより / おしらせ&活動の様子 |
「人権リーダー育成セミナー」事前スタッフ研修A(オープン企画)
2012年03月19日(月)

「人権リーダー育成セミナー」事前スタッフ研修A(オープン企画)
Roots Of My Tree〜私の木の“根”を見つめ育てる〜



 3月10日(土)〜11日(日)は「人権リーダー育成セミナー」の事前スタッフ研修の第2回目を行いました。


 今回のテーマは「木は“根”を抱きしめ、“これからの私”と歩み始める」(心の傷を観る→手放す→新たな自分を歩み始める)というテーマ。


 この日は、@第1回目のおさらいと今回大切にしたいコトの話の後、Aチェックインとして、前回から今日まで振り返ったコトを分かち合い B昼食。

 そして、午後からはC自然の中で少しリラックスをする時間を取った後に D過去に傷を負った時のシーンを思い出してみること。そして、その後それをE描く時間を十分に取った後で、夕食の後、心の傷を手放すということで一人ひとりが分かち合いをしました。


 その内容はかなりディープな内容で個人情報も含むためここには書けませんが、参加者の中には涙を流す人もいて多くの物語が語られる時間となりました。

 その後、就寝。

 翌日はまとめとして、「これからの私と歩み始める」として、手放して見えた私が縛られていた「こうあるべき」や「思いこみ」をまとめること、また、その過去の傷を負った出来事と自分はこれからどう生きていきたいのか?をテーマに一日目に作ったピースオブフォレストをもう一度つくり、それを分かち合ってこの二日間を終えました。


 参加者の声としては

・自分は今まで外の平和(周りの人の幸せ?)と内の平和(自分の幸せ?)との間でうろうろしながら生きてきたしどちらを優先するのか迷ってた。多くは自分を犠牲にしてでも人や学校の関係をつなごう、うまくいくようにしようとしてきた。でも、自分を犠牲にしてきたので自分が幸せでなかった、しんどかった。いやだった。自分を抑え込んで生きるのが嫌だった。これからはまず自分の幸せを大事にしたい。
・充実していた一泊二日だった。一回目の朝集合した時の自分を忘れてしまうくらい夜には新しい気づきがあり、その日まで考えたことがなかった、感じたことのない気持ちを持っている。一日で自分の心が大きく揺れ、新しいことに気づける喜びが味わえて満足。また、その時間、場所を他の参加者と共有できたのがうれしい、1人でもいいけれど、人がいることも良い。
・安心できる環境にいることは、まず自分が楽と思える。周りに気を使って、こういう自分でいこうと固めると疲れる。その必要がない、自分が楽でいられる環境のイメージを知れた。
・お互いが知り合い、傷ついた体験などを知った上でかかわりあう。いろいろな面を受け止めながらわかるってよいなあと思った。普通の友達にはない。
・他の人の話を聞くことで、自分と同じような傷を負っていた人がいるのだと気づいた。
・自分の弱みを人に見せることが苦手で、話す機会もなく、自分の中にためこんでいましたが、人に話すことで、初めて気づくことがあると学びました。
・人と関わることや、話すことで、新しいことに気づくことがたくさんあった。人と関わることは、つらいことやしんどいことじゃなくて、新しいことに気づけるおもしろみがあることに気づけた。


などなど、少人数ながらアンケート用紙ぎっしりの感想を頂きました。
 

 今回の企画背景として、この2年間「人権リーダー育成セミナー」を行いながら参加者の中には、過去に深く傷を負った経験をした人たちも全体の2割ほど出会っている中でその人達にとって、年間のセミナーのような、「様々な人が背景も含めて出会う」という講座とは別に、より深く、その心の傷の回復部分を担うことに焦点と対象を絞った講座の必要性を感じたこと、また、潜在的にそのようなニーズはありながらも行政施策ではなかなか届かない層に届けていくプログラムとして必要性を強く感じ、まず「一気に事業化をするのではなく事前研修の中で一度プレ的に行ってみよう!」ということで今回の講座をスタートしました。


 今回、プレ的に行ったことでアンケートからも必要性が見えたので今後、このような事業をできる範囲で最善の方法を考えながらカタチにしていこうと考えております。

(※トップの写真はある参加者が一日目につくった作品(右)と2回目の最後に作った作品(左)です。)

(岡本)
2012年3月19日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
人権連続講座「富田ものがたり」プレ第3回目が開催されました。
2012年03月15日(木)
 
3月8日(木)の18時から「人権連続講座〜富田ものがたりプレ」の第3回目を開催しました。

  今回は、富田地域の「福祉領域」がテーマ。

 前段に前回のおさらいにふれたあと、@「富田地域における福祉運動の取り組み」というテーマにてWAKWAK代表の岡本茂さんから講演。 

次にA「障がい者支援施設サニースポットの取り組み」というテーマにて社会福祉法人つながり サニースポット施設料今井司さんより講演をして頂きました。


  そして、講座の最後は、恒例のちょっとブレーク 春ちゃん特製「被差別の食文化の試食」にてまちづくり協会中川特製の「にこごりとかす汁」を試食いただきました。


 参加された方々からは

・自分の中で点在していたのがつながり、関係の熱い思いがしっかりと根をはり、大きな木となっているので少しずつ自分の認識が変化してつながりの必要性を感じられ、再度深く思いました。
・富田が今後どのように変わっていくのか楽しみです。そこに自分が参加して一緒に作っていけたらなあと思います。10年後、20年後その想いがみんなに継がれていくように何かできればなあと感じました。
・課題があるからこそ発展があるという言葉が印象にのこりました。乗り越えよう、自分たちを振り返ろう、新しいものに取り組もう、そういう気持ちを大切にしていくことで、組織がよくなっていくんだと学ばせていただきました。誰もが役割を果たすチャンスをもてる世の中をめざして努力していきたいと思いました。
・「富田ものがたり」というなの通り、ものがたりがあってこその今の富田なんだと感じた。その中にある、サニスポも社会の中で大きな役割を担っていると思います。そこにすこしでも自分が関わることができればうれしく思います。
・いつもながら話の上手さに感動しながら聞いていました。喜ぶことや楽しいことの権利もそうですが、痛みや悲しみ、失敗といった権利も同じ人間であるならば当然与えられるべきもので、そういった経験によって人は成長していくのだと改めて考えさせられました。また、施設としての使命、これからすべきことを再認識するとても良い機会となりました。
・お2人とも「考え続け」「動き続け」ていらっしゃるなあと感じました。その原動力は?組織は出来たときから保守化するというのに同感です。学校も常に「考え続け」「動き続け」ことが必要です。目指すものは、あっても「これでいい」というゴールはないですね。
・「障壁」があったからこそ、この富田のまちはひとが輝いてくらしているのだということです。


などなど本当にたくさんのお声を頂きました。

 今回で全三回のプレ講座を無事に終えることができました。
  
今回、当初の20名定員のところを90名以上もの方々のお申し込みを頂く嬉しい悲鳴から場所の変更や連絡などなどばたばたと走ってまいりましたが、その中でも今回、本当にたくさんの方々のご協力を頂きながら開催できたことを本当にありがたく、嬉しく感じております。


 次回の5月の本番へ向け今回頂いたアンケートや講座中での感想、ご質問をもとに講座も進化を遂げていきたいと思っております。


 参加者の皆様、関係者の皆様どうもありがとうございました。


(岡本)
2012年3月15日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
アートフルタウンプロジェクト
2012年03月13日(火)


 今年で、4回目を迎えるアートフルタウンプロジェクトを3月11日に城南校区の子どもたちと取り組みました。当日は、風が強く吹くなか、子どもたちは元気いっぱい活動していました。

 日  時 3月11日(日)午前9時30分 集合

 集合場所 高槻市立春日ふれあい文化センター前



 みんなで一日頑張るぞ!
 

          公園のそうじ

     花の植え替えと日時計設置

     川のゴミひろい

  

 ふれあい公園ペンキぬり

                 14時46分黙とう


 今回は、地域や公園のそうじをしてから花の植え替えや日時計の設置、川のゴミひろい、ふれあい公園のペンキ塗りなど行いました。
 また、3.11震災被災者の方たちへの黙とうなど、子どもたちと一緒に企画したアートフルでした。
 今回の取り組みにたいしまして沢山の方々よりご協力をいただきました。参加者のみなさま、関係者のみなさま有難うございました。

 アートフルタウンプロジェクト実行委員会

 企画・運営 高槻市人権まちづくり協会春日分局







 
 
2012年3月13日 | 記事へ | 春日分局だより / おしらせ&活動の様子 |
「富田ものがたり」プレ第2回目が開催されました。
2012年03月06日(火)

 3月1日(木)の18時から「人権連続講座〜富田ものがたりプレ」の第2回目を開催しました。

 今回は、富田地域の「人権と教育領域」がテーマ

 前段に前回のおさらいにふれたあと、

@「富田ふれあい文化センターの成り立ちと今」というテーマにて富田ふれあい文化センター職員の本田実さんから講演。

次にA「富田青少年交流センターの成り立ちと今」というテーマにて富田青少年交流センター職員の菅原憲一さんより講演をして頂きました。


 また、今回の講座では聴きっぱなしにならないよう、それぞれの方のお話の後に@気づいたコト、わかったコト、感じたこととAここもっと聴いてみたい!!ということをフリップに書いて頂き、それについて深める時間をとりました。

 
 今回は、会場の参加者に長く富田地域に職員として、また、教員として従事してきている方々もご参加頂いているので、その方々より当時の学校現場の様子や教育運動の立ち上げ話、長く識字教室に携わりながら感じてられてきたことなどなどをふんだんにお話しして頂きました。


  そして、講座の最後は、ちょっとブレーク 春ちゃん特製「被差別の食文化の試食」にてまちづくり協会中川特製の「油かすうどん」を試食いただきました。


 参加された方々からは

・前回も温かい雰囲気ということを書きましたが、このような活動のポイントの一つとして「温かさ」があるのかもしれませんね。
・いつも深くて、まだまだ、わかっていないことだらけで恥ずかしくなります。今、自分の場で、出来ることを考えたいと思います。「今と未来科」をセンター菅原さんも伝えてくださる要素を少しでも取り入れたものにしていきたいです。
・人の思いの大切さを改めて感じました。
・歴史があって、「今」がある、知るって大切!と、改めて感じました。正しく知り、勉強していきたいと思いました。学校現場で活かしたいこと、たくさんありました。
・学プロの背景、その当時のおもいなど、教えていただき勉強になりました。自分は教えてもらったことを次にどうつなげていけるのだろうと考えさせられる良い機会になりました。
・指導者→コーディネーターへ今からの人生に大きく関わったキーワードになると思います。
・とても面白かった。3回連続というところに意味を感じました。聞いたほかの人の感想も聞ける時間もあればいいと思った。
・みなさんの思い、愛があって今の富田があるのだとよくわかりました。


などなど本当にたくさんのお声を頂きました。

 また、前回も今回もそうですが、実は裏方として資料の閉じ込や印刷、場の準備、料理の仕込み、片付けまで多数のボランティアの方々に助けられています。本当にありがとうございます。

 次回は、プレの最終回、富田地域の「福祉領域」をテーマに講座を行います。お楽しみに!!
  ご参加頂いた皆様、関係者の皆様どうもありがとうございました。


  (岡本)
2012年3月6日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
早春ふれあいトークを開催しました。

3月3日(土)の10時〜12時まで、赤大路コミュニティにて市教育委員会が主催、富田・赤大路地域人権教育推進委員会が主管となって

「早春ふれ愛トーク〜めざす子ども像(小中一貫教育から見えるもの)〜」

を行いました。

 

 オープニングは河野みゆきさん(障がい者支援施設サニースポット)のピアノ演奏に続き、混声合唱団「こーる・ゆう」のみなさんのすばらしい合唱。

 
 その後、第二部では、第四中学校の沖田厚志校長先生から、四中校区で進めている「めざす子ども像」〜小中一貫教育から見えるもの〜についての講演をしていただきました。


 この日は、関係者の方々含め140名という本当にたくさんの方々にご参加。


 また、第4中学校の文部科学省「いまとみらい科」の取り組みの一環として四中生が参画。事前に富赤の紹介をポスターにまとめてくれたものを当日のちらしやポスターとして掲示、また、当日の受付もしてくれました。


(参加者の声)
・ピアノ演奏とても素敵でした。親子でいろんなことを乗り越えてこられたんだと思います。親子間のきずなを感じました。
・地域とのつながりはとても大切です。
・魅力的なプログラムで構成されていて、とても充実した内容でした。
・元気が出る会でした。
・「こーる・ゆう」コーラスよかったです。涙が出てきました。
・ピアノの演奏すばらしかった。四中校区の取り組みよくわかりました。
・人と人とのつながりをもとに活動する。大切だと思いました。
・まちづくりとして未来を担っていく子どもたちを育てていくことはとっても大切なことです。人材が育つことと地域に愛を感じる(エリアにも人にも)ことは大きな原動力です。


などなどたくさんの声を頂きました。

関係者の皆様、ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。


(中川)
2012年3月6日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |
「人権リーダー育成セミナー」事前スタッフ研修@(オープン企画)
2012年03月01日(木)

Roots Of My Tree〜私の木の“根”を見つめ育てる〜

 2月26日(日)「人権リーダー育成セミナー」の事前スタッフ研修の第1回目を行いました。


 今回のスタッフ研修はオープン企画として23年度のセミナー参加者で次年度のスタッフとして関わることに興味がある人、自分自身の心を見つめてみたい人を対象に少人数(6名)にて開催。


 「今回のねらいとしては、年間のセミナーでの関係性の深まりをベースとして、今の私に影響している過去の出来事やその時の自分が経験した傷つき体験を振り返るコト、また、その経験を分かち合い、受けとめてもらう中で自分自身の根っこの部分を見つめ抱きしめること。
 そんな自分を見つめてみる実体験を通して人の心に寄り添うことを体験から学ぶこと。」をテーマにプログラムを行いました。


 今回(第1回目)は、木は私の木をとりまく森を見つめる」<フレーミングと安心のベースづくり>として、高槻市立摂津峡青少年キャンプ場をフィールドにして、
@今回のねらいの共有 Aなぜ、あなたはここへ?というテーマにてそれぞれ参加した人からの分かち合い Bその後、自然の中でリラックスをするワークをした後にCこれまでの私を振り返ることを目的として「ピースオブフォレスト」という活動の中で「過去の私を取りまく森」をテーマにした一人ひとりの森をつくる時間。その後、D分かち合う活動を行い、その日の活動を終えました。



 そこで話された内容は個人情報となるためここに書くことはできませんが、自分自身を丁寧に振り返り、深く見つめるという濃く深い時間になりました。 

次回は、宿泊研修にて、「根を抱きしめ、これからの私と歩み始める」をテーマにプログラムを行います。


  
(岡本)
2012年3月1日 | 記事へ | おしらせ&活動の様子 / 富田分局だより |