5/19(土)Fishing Boat Watanabe LT Lure
ここ数回の釣行時に気が付いていたが、家を出る時には既に明るい
いつの間にか昼と夜の時間が逆転している。
4:40am 出発
5:20am 船宿に到着
乗合船の客では一番のりいつもの右舷大艫を確保
6:56am 少し早く6名の期待を乗せて出船
ベイブリッジをくぐり大きく右に舵をとる。
観音崎方面まで約50分の航海
早くポイントについて開始したいのは、やまやまだが
この50分がもしかしたら期待を胸にした
一番楽しい時間かも・・・
最初はタチウオからって事だが、何が釣れるんだろう?
もしくは、当然ボーズも有りうるし
LT Lure船ってなんと大まかな狙いの船だろう
ルアーで狙える物なら何でも対象
水深も巾が有る
そのためジグも60g〜重めの100g越え
バイブにスピンテールにミノーにジグヘッド
色々考えられる持っいてる物を上州屋ブランドの
安物のバッカンに突っ込んだら底が抜けそうである。
7:40am 大貫沖に到着
「下に反応は、あまり無いだけど
魚が跳ねているのでやってみましょう。
投げられる人は投げてやってください。」
とげーしー船頭
あり?タチぢゃねーの?
そんじゃと自作1ozのジグヘッドにムラサキのマナティ
ワインドだったり タダ巻きだったり
着水直ぐに巻いたり カウントダウンだったりしたが、
反応は無し だがなんか魚はいる。
時々各所でバシャと海面が割れるのと
遠目にミズモチ(ナブラ)らしきが見えるので市販のテールスピンに
自作のペンシルベイト35g(実績無し)にチェンジしてトップを
探ってみたが、ノーバイト
下でもやってみるかとジャークレス60g
水深18mを着底させてからワンピッチ
2シャクリ目でヒット
引きの感じでは、おそらくサバ
型がいいのか結構な引き
船中の初ヒットにゲーシー船頭がやってきて
タモを構えてくれたが、
私が姿を確認して「サバ」と告げると
タモをおいて早々に立ち去って行きました。
そしてその直後にフックアウト
「もう」
サバだからいいけどね。
サバなら直ぐにまたあたると思いましたが、
その後あたらず移動となりました。
「次はタチを狙います。100gぐらいのジグを付けといてください。」
タチを狙うと言う事なので観音崎か金谷沖か?
何処に連れてってくれるのかとワクワクしていると
どうやら千葉県側を航行して行くので金谷沖らしい
しかし、ポイントが目と鼻の先になると
「魚が跳ねているらしいので軽めに替えてください。」
どこぞから情報が入ったようで
次のターゲットもまた サバ?
金谷沖に到着するとつり幸さんが先行していて、
ところどころがナブラっています。
「20mから上で投げられたら投げてやってください。」
とアナウンス
ジグヘッド・ペンシルと投げて見たがあたらず
船首の方からバタバタあがりだしたので
ジャークレス60gをチョイ投げして指示棚まで沈ませてから
ワンピッチで直ぐにあたり かなりの手応え
姿を出したのは、45cm位の丸々とした良型のサバ キープ
サバも釣れる時に釣っておかないと釣れなくなる事も有るので
他の魚が釣れるか?釣れないかまったく未知のLT Lure船
お土産確保にジグをフォールさせます。
小さい個体はなるべくオートリリースを心みますが、
はずれない個体は、船にあげます。
サバが入れ食い近い状態になっている時に思いだしました。
サバは、エラ付近にかかっていると
モーター仕掛けのおもちゃのように
体全体をふるわせ血をブン撒き散らすと言う事を
今のフックシステムは、着底させないので根掛かりの心配は
有りませんが、テールにトレブルをつけていると外すのが
面倒な事も多いのでフロントにアシストフックのみ
掛っていたのが、小っちゃめだったのでオートリリースを心みましたが、
はずれないので船にあげました。
すると恐ろしー事に
マックス体を震わせブルブルしています。
アシストフックは口に掛っていましたが、
ありぇ?何か変
ジグがエラブタから抜けてラインでエラをキズ付けてます。
長靴どころかズボンにも血が飛び辺りは、血の海です。
小っちゃめだけど再起不能の為キープです。
その後あたりが遠のき7匹キープしたところで
流し替えです。
2流し目は、サバはもういいやと思いつつも
ジグをフォールさせましたが、船中あたらずに
流し替え
3流し目になると近くにも遠くにも
ミズモチは見られなくなっていたので
サバもどこかに移動してしまったかのように
思われました。
「25mから上でやってください。」
とげーしー船頭のアナウンス
ジグをフォールさせると12mあたりで糸あたりなのか
ヒットぢゃないけどゴンゴンあたります。
そこでジグを止めて見るとガーっとジグを持って行かれました。
ヒットです。
この流しでは、12mより下にジグが落ちない
入食い確変モードに突入してしまいました。
お土産の確保も出来ているのでこうなると興ざめです。
釣れるのに釣りを続けないのも船頭に悪い気がして
なるべく掛けたサバを傷めないように適当に
オートリリース・リリースを繰り返し
結局9匹キープして船にあげたのが、15匹ぐらい
ヒットは30ぐらいでした。
10:30am頃 お土産が大漁で確保されたので
次のターゲットを狙い移動です。
今日は、南とは言え常時5〜6m吹いていて
街中では、気温が上がって暑いくらいだったのでしょうが、
海の上は、少し肌寒い感じでした。
風が有り移動中少し波がかかるのと
少し眠いのでキャビンに入り横になっていると
次はきっとタチ狙いだからそんなに時間はかからないハズっと
思っていましたが、一向に止まる気配がありません。
どこまで連れて行ってくれる事かとキャビンを出てみると
少し眠ってしまっていたのかどんだけ時間が経ったの?
左やや後方に見えるのは、おそらく大房崎
右はるか後方は、三浦半島
となると
ここは、東京湾口?
目の前に広がる海は、太平洋 って事ですかい?
こんなところまで来たのは、初体験です。
なんて思っていたら、先行している
八幡橋・鴨下丸さんが見えてきました。
鴨下丸?・・・スポットヒラマサ船?
マサ狙いですか?
私のタックルは、ヒラマサが狙えるような
上等なタックルぢゃないし、
お財布事情でラインもシーバス船のままで
使い倒されたPEの1号と1.5号の2種で
100mをきっています。
(念のために新品の1.5号100mは、持って来ているが、
この場で巻き直す気にはなれませんでした。)
「水深60mでは、やってみましょう。」
とげーしー船頭
わざわざこんな遠くまで来たのだから鴨下丸さんから
朗報を貰ったのかとかいろいろ考え期待感もありましたが、
ショボイタックルで60mフォールさせて行くと潮の流れと船の流しとで
ラインが70m強だされ残り20mぐらいのスプールに下巻きが
見え隠れしています。
もし海底付近でマサが掛ったらと考えるとても獲れる気がしなく
テンションダウン
それとなんだか強烈な眠気に襲われ取りあえずフォール・リフトは
繰り返していますが、ダラダラとまったりした時間が過ぎて行く
だけで移動となりました。
次のポイントは下浦?沖
今度こそタチみたいでしたが、ここは、深いんだよなーと考えが
頭をよぎっていると
「イナダ・ワラサ狙いで水深40m」
青物なので終始みゆき船長に教わったメソッドを繰り返し
ましたが、ノーバイト
そして最後の大貫沖のポイントでようやくタチ狙い
水深18mの浅場をジグの斜め巻きと
ジグヘッドで攻めてみましたが、かすりもせずに
終了となりました。
船宿の発表では、サバが13〜35匹でした。
今日も釣りができた事に感謝
何も喰わないかもしれないライトルアー船で
サバとは言えお土産確保まで
上出来の結果でしょう。
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