年々薄くなる「会員局名録」
登録クラブの特典により,安くで共同購入をした 俗にいう「コールブック」“2010〜2011 アマチュア無線局 JARL 会員局名録”を一昨日,会合の機会に世話役の人から受け取った。
いまは隔年に発行されているが,前回(写真の真ん中)に比べると 20ページほど減っている。08〜09年版 約 65,000局 に対して 10〜11年版 は 約 61,000局 を掲載していると書いてある。
左端の CALLBOOK と書かれた分厚いものは,1980年版で,JG3QDZ までしか載っていないが,免許された局のすべてが載っている。
【追記】 (10-02-04)
総務省の Web によると,1月9日現在の 我が国のアマチュア無線局数は,約 47万4000 局。JARL の組織率は 約 13% という低さ。
ちなみに,大阪府下では,16,396局,高槻市内が 787局 となっている。最盛期は,高槻市内で 1,300局 くらいあったように思うのだが。(05年に 1,130局 というデータは残っている 関連記事-1 関連記事-2 )
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2010-02-04 00:08
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更新が2年に1回でしかも内容が不正確な紙のデータベースなんですから、もはや時代遅れのような気がします。
総務省のデータベースが正確で更新が速いので、あとはもう少し内容が充実してくれると良いのですが・・・
局名録に載せないでくれという人がありますし,連絡しようにも住所が空欄の人もいます。もし仮に,みんながそういう意思表示なら,真っ白けの局名録になるんですかね。編集は楽だけど。Hi
今は資格はともかく電力等の情報は免許検索で見られます。そちらも更新が1ヶ月以上遅れている場合もあるとのことですが、少なくともCallBookよりは「使える」様です。
アメリカンコールブックのようにCD化して年に4回ほど発行すれば有効で安価なコールブックが出来ますが、現在の方式は何かと便利なんですよね。
局名録から知りたい情報は何か?
住所やTELなどの連絡先を知りたいのが一番かな?
従事者資格や電力も知りたいと言う人も多いですね。
コレは諸外国のように資格別コールサインを実施すれば一挙に解決なんですが・・・。
具体的なデーターまで添付していただきありがとうございます。
今回の会員局名録の薄さは、かねてから鳴っている警鐘がエスカレートしたものと受け止めています。
今残っている61,000局が一人一局勧誘したら、122,000局になりますね。2つの事業だけに留まらないJARLの事業の必要性を訴えていかないといけませんが。あちこちSNSでアマチュア無線のコミュに参加していますが、入っていない人が多いんですよね。一人ずつでも加入勧誘すれば……と思っているんですが。
なお、1980年版には私も載っています。
資格によるコールサインには、私は開局以来絶対反対です。もしそうなら、旧2アマ のまま通していたでしょう。Hi
そこへいくと、先日のハムシンポで、継続会費1 に対し、入会3 という数字は、とてもありがたいことです。
ところで、80年版のコールブック、ウチにもあります。あの頃は学生ですから大変な思いをして買った記憶があります。(図書券を一部駆使したのではないかと思います。)
全局載って,2冊に分かれたのがありましたが,あれは高かったのでしょう。