橘公司「蒼穹のカルマ1」(富士見ファンタジア文庫)読了。
体を構成する物質自体が浮遊性質を持つため、
一生どころか屍になってからも空を漂い続ける謎の生物・空獣。
厄介な事に、
時折地上付近まで降下してきて人類に襲い掛かる事があるため、
それに対抗する部隊が各国に結成される。
そのうちの一つ、蒼穹騎士団に所属する若き女性小隊長・鷹崎駆真。
彼女の活躍を描く物語…なんだけど…。
上記基本設定から想像される物語とは、
全く違った展開を見せるのでちょっと意表を突かれた。
って、先日紹介した「紫色のクオリア」もそうだったけど。
最近このパターン流行ってるの?←訊かれても
しかし残念ながら「紫色のクオリア」程はぶっ飛んでないし、
続きが気になると言うほどでもない展開。
とは言え、お気楽なコメディとしては十分楽しめた。
…先にこっち読んでいたらもっと評価上がったかも。
「紫色のクオリア」の意表の突きっぷりは異常だったので。
って、なんだかんだ言って続刊も買ってるので、
それなりに気に入ってはいます、はい。
※23:20追記
この記事は、
間違って書き掛けのままアップしてしまったので修正しました。
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2010-02-27 16:51
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