ニックネーム:太田たこす
いわゆる一つの同人オタク。現在の活動ジャンルはアニメ・ゲーム・マンガ(「ぱにぽに」など)のパロデマンガと評論・情報系文章本。元コミケスタッフ(館内担当)

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2012年04月22日(日)
偽コミケスタッフについて
時折コミケスタッフの名を騙り、
デタラメな噂を広めたり人をだましたりするなど、
迷惑行為に及ぶやからの話を耳にします。
そんな事例をいくつかご紹介。

まあ模倣犯防止の観点からあまり詳しくは書けませんが。

(以下「続きを読む」内で)


これは7〜8年前の私の体験談。
と言っても直接偽スタッフと顔をあわせてはいませんが。
なお、とあるサークルのプライベートな部分に触れてしまうので詳細はぼかします。
友人から「友達のサークルがコミケスタッフに変な事言われて困ってる」と相談が。
「部数が少なすぎるからもっと刷れ、でないと以降抽選に不利になるといわれたそうなんだk」
と言い終わる前に「そいつ多分偽物だから無視しちゃっていいよ」と返答。
「もしまた来たら所属部署と名前を聞いて、答えなかったら偽物確定。
答えたらそれを元に準備会に問い合わせればいいよ」とも。
後日無視しても何の問題もなかったと報告がありました。
そのサークルは大手と言うほどではないけどそこそこ人気があって、
「午後に行くと売れ切れていることもある」というレベル。
書店委託などを手広くやれる規模でもないという、
非常に微妙なラインのサークルさんでした。
「イベント参加ごとに追いかけていても買えたり買えなかったりする」
と言うラインのサークルさんなので、
それに業を煮やした人が腹いせにやったのでしょう。
しかしそのサークルの本が好きなんでしょうに、
なんでその制作者にそんな悪質な行為を仕掛けられるのか……。

もう一つ、これまた詳細は省きますが、
時折コミケスタッフを騙り同人誌の取り起きを頼んでいく輩がいます。
もしスタッフを名乗る人間がそういうことを言ってきたら、
スタッフ証で名前と所属部署の確認するようにしましょう。
またスタッフに頼まれたからと言って、
必ず取り置きしないといけないわけでは有りません。
感じの悪い取り置き依頼は断ってしまっても良いのです。
そんな明確なルールは存在していませんしね。
(あると勘違いしてる人いるんですが)

偽スタッフの話に戻します。
スタッフを騙って取り置きを頼み、
まんまと並ばず本を手に入れるというのなら判るのですが(やっちゃダメだけど)、
どういう訳か「頼んでおいて取りに来ない」ケースがあったりなんかして。
これは本来売れるはずだった本が残ってしまうわけで、
やられたサークルさんにとっては痛い話です。
金銭的なダメージがさほどでもなかったとしても、精神的に嫌な思いもしますし。
これ単純に取りに行くのを忘れたのか、
嫌がらせだったのか不明なんですけどね。

三つ目のタイプとしてこんなのもあります
はっきりとはコミケスタッフだと名乗らないが、
「周りにそう思われる言動」を繰り返す人。
で何をやっているかと言うと、「自分ルール(ローカルルール)の押し付け」。
自分がサークルとして活動しているジャンルや、
読み手として良く買っているジャンル内に、
「妙なルールを広めて派閥を作りだしている」
なんてケースがちらほらと。
「ルールに明記されてなくても裏ルールではそうなっている」
なんて事を言う人にはちょっと注意したほうがいいでしょう。
勝手にルールを増やされるのは、
準備会にとっても困るものだったりしますし。

ともあれ、繰り返しになりますが、
スタッフを名乗る人におかしなことをいわれたら、
相手の身分を確認する方が良いかなと。
イベントスタッフへの苦情の内いくつかは、
こういった偽スタッフの行状が原因という場合もあると思いますし。
まあ本物のスタッフがおかしな事言う場合もありますけども(汗)
2012年4月22日 18時12分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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