「蒼穹のカルマ 8巻」感想
橘公司「蒼穹のカルマ 8巻」読了。
「蒼穹のカルマ」シリーズこれにて完結。
このシリーズの1巻は、
姪を溺愛する17歳の女騎士が、
姪の授業参観に参加するためトンデモない大冒険をする羽目になる物語したが、
今回はそれをもう一度別の形でやる羽目に。
その騒動の中で今まで張られた伏線や数々の謎が、こぞって明かされていくという、
何気に最終回にふさわしい展開に。
というか良くこれだけ盛りだくさんの複線を、最後の一冊で無理なく説明しきったなと(笑)
ともあれこの作品、
主人公が姪に欲情するような「かなり残念な美人」なので好みが分かれるかもしれませんが、
その点クリアできる人には笑えるのでお勧めです。
特に1巻の、
「あれよあれよという間に突拍子もない出来事に巻き込まれていくスピード感」
は秀逸なので、とりあえず1巻だけでも読んでみていただきたいなと。
余談:同じ作者の「デート・ア・ライブ」が今度アニメ化されるそうですが、
そっちはまだ読んでないんですよね。
そっちを書いていた為にカルマの7巻と8巻の間が1年もあいたそうですが。
とりあえず1巻だけ買ってみようか……
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2012-02-22 20:50
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