ニックネーム:太田たこす
いわゆる一つの同人オタク。現在の活動ジャンルはアニメ・ゲーム・マンガ(「ぱにぽに」など)のパロデマンガと評論・情報系文章本。元コミケスタッフ(館内担当)

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2011年08月15日(月)
やっぱ事前の注意喚起って大事ね
先日1300人で人文字を作るイベントで、
参加した人のうち36人が熱中症で搬送される事件(?)がありました。
Twitter上でこれとコミケの事例を比較して、
熱中症で倒れる人の割合はコミケ側が圧倒的に少ないと話題に。

これはもう単純に「事前の注意喚起・啓蒙の絶対量の差」だと思うんですよね。
うちでもやっていましたが、夏コミに参加しようと思って情報を集め始めると、
必ず「熱中症には注意!」という文字が飛び込んでくる。
主催側である準備会がカタログなどで訴えるのは当然として、
そうではない参加者が、ブログやBBS等で各々別々に注意を促している。
「夏コミに行くなら暑さ対策は必須!」と。
この主催だけで無く参加者各自が自主的に啓蒙しているというのは、
コミケの他だと日中行われる野外ダンス・野外コンサートなどでもあるようですが、
件のイベントはそういった大きな物ではなかったため、
熱中症に対する警告を目にする機会が極端に少なかったのでしょうね。
主催側が事前に注意喚起したかどうかちょっと確認できませんが、
していたとしてもかなりしつこく言われないと、
中々浸透しないものですし、この手の警告って。

結局のところ、事前の注意喚起って本当に大事なんだなあと

※8月16日追記
熱中症続出の上地雄輔イベントでぼったくり!?「水300円」で販売!
【JCASTテレビウォッチ】様
このリンク先の話が本当なら、
事前の注意喚起どころか当日の対策もしてなかったように見受けられますね……
環境もコミケの一般列より過酷な状態かもしれない。
密集したところで日傘が危ないのは確かなので、
使用を控えるように促すのはコミケでもやっているけれど、
それは事前の注意喚起とセットだからなあ。
(他の日よけ対策を事前に用意できる余地を残している)


(以下余談を「続きを読む」内で)

コミケの熱中症患者の割合が少ないと言うのは間違いなくても、
その言われている数値は正確ではないかもしれません。
比較されたのは搬送された36人と、コミケで救護室を利用した約600人。
しかし、件のイベントで搬送された36人の内の軽い人とほぼ同等の症状でも、
コミケでは救護室すら利用しなかった人が結構いた可能性が。
熱中症でも初期症状の内にしっかり水分・ミネラルを補給して、
涼しい場所で休養すれば症状が改善する場合が多いですからね。
しかしまあ、それも知識があればこそ出来ることで、
やはりそれも事前の周知・啓蒙のおかげなのでしょうけれど。
2011年8月15日 12時32分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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