ニックネーム:太田たこす
いわゆる一つの同人オタク。現在の活動ジャンルはアニメ・ゲーム・マンガ(「ぱにぽに」など)のパロディ中心。元コミケスタッフ(館内担当)

»くわしく見る
2010年02月28日(日)
バカとテストと召喚獣7,5
バカとテストと召喚獣7,5読了。

今度は短編集と聞いて、
「先日7が出たばかりなのでどこかに連載したものをまとめただけだろう」
と思ったら、4編中3編は書き下ろし。
井上先生がんばった。

内容的にはいつものおバカな大騒ぎで、この手の乗りが好きな私は大満足。
不自然な美波の一人称の謎も解けたし。

しかしこの作品、一冊で一つのお話よりも、
こういう短編の方が向いてる気がする。
ギャグがメインのドタバタコメディだから、
ストーリーよりシチュエーションが重要だしねえ。

話は変わりますが、バカテスと言えば、
真エンディングの女性陣の中に入ってる秀吉ぽっい人。
木下姉弟のどちらかで、
女性ばかりだから姉がいるのが当たり前のはずだけど、
髪型がどう見ても秀吉ですよね。
アニメのキャラデザでは髪型で区別がつくので。
2010-02-28 16:59 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ライトノベル |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/916/
2010年02月27日(土)
蒼穹のカルマ1 感想
橘公司「蒼穹のカルマ1」(富士見ファンタジア文庫)読了。

体を構成する物質自体が浮遊性質を持つため、
一生どころか屍になってからも空を漂い続ける謎の生物・空獣。
厄介な事に、
時折地上付近まで降下してきて人類に襲い掛かる事があるため、
それに対抗する部隊が各国に結成される。
そのうちの一つ、蒼穹騎士団に所属する若き女性小隊長・鷹崎駆真。
彼女の活躍を描く物語…なんだけど…。

上記基本設定から想像される物語とは、
全く違った展開を見せるのでちょっと意表を突かれた。
って、先日紹介した「紫色のクオリア」もそうだったけど。
最近このパターン流行ってるの?←訊かれても
しかし残念ながら「紫色のクオリア」程はぶっ飛んでないし、
続きが気になると言うほどでもない展開。
とは言え、お気楽なコメディとしては十分楽しめた。
…先にこっち読んでいたらもっと評価上がったかも。
「紫色のクオリア」の意表の突きっぷりは異常だったので。

って、なんだかんだ言って続刊も買ってるので、
それなりに気に入ってはいます、はい。

※23:20追記
この記事は、
間違って書き掛けのままアップしてしまったので修正しました。
2010-02-27 16:51 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ライトノベル |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/915/
2010年02月26日(金)
ときメモ4雑感その10
エリサ・D・鳴瀬さんクリア。
今回はネタバレなしなのでこのまま行きます。

正直仙台弁キャラってどうよ?と思っていたのですが、
プレイを進めるうちにどんどん可愛く聞こえてきたので無問題でした。
というか時々十分にエロく色っぽく聞こえる事があって、
「声優さんすげー」とか思ったり。

剣道部奥義をマスターした状態で不良と戦闘になったのですが、
4では主人公が部活奥義を使っても、個別の演出がないのね。
これがちょっと不満でした。
容量の関係ならば仕方ないのですが、
そうでないなら「なにやっとんじゃい」と言いたい所。
女の子たちの奥義はかなり凝った演出が見られるので、
そっちは「大変良く出来ました!」と褒めたい気分ですが。
どっちか一方の演出を削らないといけないなら、
主人公の方を削るのは妥当だなとは思います。
2010-02-26 18:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ゲーム |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/914/
2010年02月25日(木)
無駄な…努力だったよ…
え〜今日はDS版「ドラゴンクエストVI」の話ですが、
盛大にネタバレを含むのでかまない方だけ「続きを読む」内へどうぞ。

(以下「続きを読む」内で)

2010-02-25 20:54 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ゲーム |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/913/
2010年02月24日(水)
コミケの混雑対応の話 その4
その3からの続きです。

「混雑による危険事例」
1,群集雪崩(将棋倒し)
2,圧力臨界突破による負傷者の発生
3,災害発生時の避難経路遮断
4,集団移動時の暴走・転倒事故

今回は1,2についての続きと3と4について。
別枠で混対がらみの話を書く予定はありますが、一応今回で最後。

そしてしつこいようですがいつもの注意書き。
以下の文章は準備会スタッフで混雑対応に当たった経験と、
別のスタッフ経験者の証言、
ほか後から調査した情報などを元に書かれていますが、
あくまで私の個人的見解であり、
コミケット準備会の公式見解ではない事をお断りしておきます。

(以下「続きを読む」内で)
2010-02-24 16:39 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/912/
2010年02月23日(火)
コミケの混雑対応の話 その3
その2からの続きです。
さて、ここでその1で説明した混雑による危険の事例を再載します。

1,群集雪崩(将棋倒し)
2,圧力臨界突破による負傷者の発生
3,災害発生時の避難経路遮断
4,集団移動時の暴走・転倒事故

今回はこれらに対し準備会がどのような対処をしているか?を、
自分のわかる範囲で説明していきます。

で、3回目になりますが念のため注意書き。
以下の文章は準備会スタッフで混雑対応に当たった経験と、
別のスタッフ経験者の証言、
ほか後から調査した情報などを元に書かれていますが、
あくまで私の個人的見解であり、
コミケット準備会の公式見解ではない事をお断りしておきます。

(以下「続きを読む」内で)
2010-02-23 18:19 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| コミケ・同人誌関連 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/911/
2010年02月22日(月)
コミケの混雑対応の話 その2
「その1」からの続きで、今回も基本的な説明を。

そして前回も書きましたが念のため注意書き。
以下の文章は準備会スタッフで混雑対応に当たった経験と、
別のスタッフ経験者の証言、
ほか後から調査した情報などを元に書かれていますが、
あくまで私の個人的見解であり、
コミケット準備会の公式見解ではない事をお断りしておきます。

(以下「続きを読む」内で)

2010-02-22 18:23 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| コミケ・同人誌関連 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/910/
2010年02月21日(日)
コミケの混雑対応の話 その1
随分前からなのですが、ネットでコミケに関する様々な意見を拾っていると、
コミケスタッフによる混雑対応の実態が、
思いの他知られてないのだなあと実感することがしばしば。
コミケに興味のない人が知らないのは当たり前なのですが、
結構長い参加歴の方にすらほとんど知られてない実例を突きつけられて、
軽くショックを受ける事も。
以前からコミケの混雑対応に関する話を書いて行こうと思っていたのですが、
これはもう本当に基本から書かないといけないなと。
実は去年の9月にすでにその第一弾として、
「混雑による事故のリスクについて」と言う記事を書いているのですが、
これは今思うと、
“本当に基本的な事を書いていなかった”と反省すべき内容でした。
と言うわけで、まずはその基本の基本から行きます。

尚、以下の文章は準備会スタッフで混雑対応に当たった経験と、
別のスタッフ経験者の証言、
ほか後から調査した情報などを元に書かれていますが、
あくまで私の個人的見解であり、
コミケット準備会の公式見解ではない事をお断りしておきます。

(以下「続きを読む」内で)
2010-02-21 19:34 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| コミケ・同人誌関連 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/909/
2010年02月20日(土)
長門1コママンガ(?)アップ
メインサイトにイラスト(1コママンガ)「長…門…そこ、ちが…」アップ。

「涼宮ハルヒの消失」サントラジャケのパロディです。
ベタなネタですが、
お気に召したらWCRへの投票もお願いします。

ペン入れまでは14日に終わってたのに、
色々忙しくて仕上げには入れたのが昨日になったため、
予定より大分公開が遅れました。

「“おおいた”公開が」ではなくて「だいぶ公開が」と読みます。
念のため。
いえ、先日うっかり素で読み違えたので(ぉ
2010-02-20 22:39 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| メインサイト更新情報 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/908/
2010年02月19日(金)
「メイドトレイン」は公式関連企画じゃないっぽい
水戸ケットの便乗企画で「メイドトレイン」なるものが。
しかしこの公式サイト、
「コみケッとスペシャルin水戸」とは何処にも書いていない。
正式な連動企画だったら、
水戸ケット公式サイトへのリンク・バナーの設置は当たり前のはずなのに、
それもない。
あれれ?と思って水戸ケットの公式サイトの関連企画ページを見てみたが、
こちらにもやはり記載がない。
バスツアーの事ならかいてあるのですが
ということは、公式に水戸ケットと連動して行われる企画ではなく、
JRのほうで便乗しただけという事なのでしょうか?

いや別にいいのですが、
各種報道では水戸ケット関連企画として伝えられているので、
なんか釈然としないものが。
勘違いして、
準備会やみと実行委員会の方に問い合わせちゃう人が出そうだし。
2010-02-19 18:08 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| コミケ・同人誌関連 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/907/
2010年02月18日(木)
「狼と香辛料XIV」 感想(?)
「狼と香辛料 XIV」読了。

じわじわとお話が佳境に入ってきた感。
ロレンスへの商人たちの評価が上がってきてたり。
この先どう話が転ぶのか楽しみに待つ所存。

ところで、
この作品無駄に引き伸ばしてると言う意見をよく目にするけど、
じゃあ
「ヨイツに連れてってくりゃれ?」
「まかせな!」
「ほら、ここがヨイツだ!」 
               −完ー
だったら満足するのだろうか?

いや「引き伸ばし方を工夫しろ」
と言う意味ですよね?そうですよね、ええ。

自分はあの二人の掛け合いを楽しんでいるので、
展開がマッタリペースでも一向に気にならないのですが。
2010-02-18 19:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ライトノベル |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/906/
2010年02月17日(水)
1クール作品で総集編
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」特別編、及び最終回の放送について【AT-X】様

…事情の説明が無いので詳細は判らないのですが、
真っ先に「新房監督がついにたおれたか!?」
などと考えてしまいました。
冷静になれば、
「もしそうならこの程度じゃすまない」
とすぐ判るんですけどね、ええ。

1クール作品なのに総集編って、「化物語」でもやってたけど、
あれは確かこんな感じの事前告知はなかったよね?
あったのかもしれないけど自分は知らなかったので、
今回はニュースになってたので驚いた次第。

それはそれとして、
作品掛け持ちしすぎじゃないかなあ、やっぱ。
2010-02-17 22:22 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| アニメ・声優 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/905/
2010年02月16日(火)
同人誌のデータベースサイトが…
The Doujinsi DB Project

五ヶ国語対応の同人誌データベースサイトを発見。
私の名前で検索したら8冊出てきました。
全部「とらのあな」さんに委託したことある本だったので、
その辺を検索して情報収集してるのかな?
「“あれ”メモ”!」の原作が不詳になってたのも、
「とらのあな」さんのデータ通りのはず。
見れば一発でときメモだって判るんですけどね。

あとうちのサークル名が「ぐる〜ぷげし」と間違えて記されてました。
正確には「ぐる〜ぷ・げし」です。
中黒=「・」大事です。

とはいえ、個人的には応援していきたい試み。
ただ流れて消えて行くだけの情報を記録しておく事の重要性は、
今現在証明する事はできないけども、
後世の研究者にはまず間違いなく感謝されるはず。


・・・つーかこれ、訂正要望のメール日本語で大丈夫なんかな?(汗)
2010-02-16 19:27 | 記事へ | コメント(10) | トラックバック(0) |
| コミケ・同人誌関連 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/904/
2010年02月15日(月)
「家族ゲーム」ドラマCD化
ここでちょくちょく紹介していた、
鈴城芹先生の4コママンガ「家族ゲーム」がドラマCDになるそうで。
声優とかまだ発表されていませんが、
原作ファンとして応援の意味も込めて購入予定。

この原作のコミックスですが、
4巻と5巻の間が3ヶ月しか空いてなかったのに、
1年以上も6巻が出ないとファンをやきもきさせていました。
私も「何かトラブルでもあってもう出ないのか…?」
なんて不安になっていたのですが、
CDが出るくらいならその心配はいらなかったようです。
もしかするとCDと単行本の発売時期をあわせたとか、
そんな理由もあるのかも。
単純に作者のスケジュールの都合かも知れませんが。
2010-02-15 19:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| マンガ |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/902/
2010年02月14日(日)
やっぱ人気あるのね、秀吉君
このブログには管理人用の機能に、
「アクセス状況を見る」と言うのがあるんですけどね。
それでどのページから飛んできたかチェックすると、
検索で訪れた人の内、
半分以上の検索ワードが「木下秀吉」でございました。
うち、バカテスの秀吉の話題は一度しか取り上げてないはずなんですが(汗)
(今日で二度目)
それだけ人気あるって事なんでしょうねえ。
同じ記事に本来のヒロインである二人、
姫路瑞貴と島田美波の名前も載っているのに、
この二人の名で検索して来た人は見たことがありません。
いたとしても私が見てない時にちょっとだけ…という事でしょう。

少し前に男の娘ブームみたいなのがあったとは言え、
秀吉自身は女装趣味というわけでもないし、
いわゆる男の娘とは微妙に違うキャラだと思うのですが、
世の中的にそんな事はどうでもいいのでしょうか?
まあ私個人も好きなキャラではありますが。
でもその理由は、あくまで笑える設定のキャラだから。
見た目だけだったら好きなキャラだとは言いません、多分。
うんまあ小説の挿絵がカワイイ事は認めざるを得ませんけども(ぉ
2010-02-14 13:34 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ライトノベル |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/901/
2010年02月13日(土)
妙なところで認識の差を実感
10-8「コミケ行ったことない」あしなり

リンク先のマンガ読んで思ったこと。

「マンガ家がコミケ行った事ないってくらいで驚きすぎじゃね?」

ああいや、マンガ特有の誇張が入ってる事は判ってますけど、
そもそも驚く事なのかなと。
今年コミケ参加歴20年で、
一般・サークル・スタッフ全部経験してる私が言うのもなんですが、
マンガ好きでも必ずコミケに来る訳ではありませんし、
コミケと無縁の人は結構な数いて当たり前だと思います。
だって日本のマンガファン人口ってとてつもなく多いもの。
それに比してコミケの参加者数は、
「過去に一度でも参加した事がある人」をカウントしても、
全マンガファンの半分にも満たないと思うのですよ。
(明確な数字で出ている根拠はないのですが)
ですから、
コミケに行った事ないマンガ家も大勢いて当たり前だと言うのが、
私の中では常識になっていたのです。
(以下「続きを読む」内で)
2010-02-13 17:02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| コミケ・同人誌関連 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/900/
2010年02月12日(金)
「おすまし語堂さん」アップ。
メインサイトにときメモ4イラスト「おすまし語堂さん」アップ。

先日アップしたコミケ78用サークルカットの線画に、
色塗って背景追加しただけですが。
こうやってちょっとずつ自分の中のときメモ4熱を高めて行こうという寸法。

しかし、ああいうカワイイ系のカットを描いたはいいけど、
夏コミまでに実際に描くマンガがああいう絵柄になるかは、
自分でもわからなかったりします。
現時点でときメモ4キャラで一番好きなのは語堂さんですが、
自分のパロディマンガでは、
好きなキャラほど“元ネタから崩して描く”傾向が強いもので。
さて、実際どうなる事やら…←他人事みたいに
2010-02-12 19:15 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| メインサイト更新情報 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/899/
2010年02月11日(木)
「Musees de Sakura」購入
丹下桜さんのセルフカバーアルバム「Musees de Sakura」を購入。
主な目当ては「今はまだ遠いLovesong」と、
「それがあなたのいいところ」の二曲。
これが入ってたので購入を決定したような物でした。
ちなみに両方ときメモドラマシリーズの秋穂みのり関連曲です。

私、この人の声が基本的に好きなので、
アルバム全体としては買ってよかったと思ってます。
CDだしまくってた全盛期から10年くらい経ってますけど、
超えは全く劣化してませんし、
相変わらず聞いてて「ほわっ」とする歌声です。

(以下ちょっと批判的な事を「続きを読む」内で)
2010-02-11 19:05 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| アニメ・声優 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/898/
2010年02月10日(水)
コミケット78申し込み完了
夏コミ申し込み完了〜。
結局ジャンルは「ときメモ4」で。
キャラは語堂つぐみさん中心予定。
今描きたい…と言うか、
夏コミまでの間により描きたいと思うであろう作品は、
「マリみて」よりこっちかなと。
マリみても本家の新刊が出たら買い続けますし、
完全撤退する気はないですけどね。

現時点でときメモ4のネタは単発がほんのちょっとあるだけなので、
もうちょっと暇になったらまたやりこまないと。
2010-02-10 21:44 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ぐる〜ぷ・げし活動情報 / イラストあり |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/897/
2010年02月09日(火)
「紫色のクオリア」感想
うえお久光:著 「紫色のクオリア」 電撃文庫 読了。

買ったのは随分前だけど、積読になってたのをやっと消化。
買った動機は、ネットでちら見したこの作品の設定が、
昔書いた話に似てたから。
と言っても、読んでみたら全く方向性が違うというか、
似ている設定の部分はこの作品の凄さのごく一部でしかなかった。

自分以外の人間がロボットにしか見えない目を持つ少女。
その目はただそれだけではなく、
人間の体をロボットを直すように“修理”することも出来る。
ただ“視える”だけじゃなく、追加で超常的な事が出来る特殊な目。
“壊す”と“治す”の差はあれど、
「月姫」や「空の境界」の直死の魔眼を彷彿とさせます。
ではその特殊な目を持って生まれた少女の、
活躍や苦悩を描いた作品かと言うとさにあらず。
その少女によって命を救われ、
結果として超常的な能力を手に入れた少女が、
とある目的の為にいくつもの時空をまたにかけて奮闘するお話。
読者の印象に強烈に残る特殊な目の女の子を登場させておいて、
その子が主人公ではないと言う点でも驚いたが、
読み進めるとそれ所の話ではなかった。
次から次へとこちらの予想を裏切る展開の連続。
量子論だの平行世界だのコペンハーゲン解釈だの、
様々な科学・SF的ギミックを存分に使って、
物語があっちへこっちへ飛びまくる。
それでいて軸はぶれていない為、
どんどん続きが気になって“読まされて”しまう。
細かい事を言えば「何でそうなる!?」と思える部分もあるけど、
時空をまたにかける壮大な話の展開に引き込まれて気にならなくなった。
いえ、けして頻出する科学用語に煙に巻かれたわけではなく(ぉ
ともあれ、ちょっとSFを楽しみたいと言う人にはすこぶるお薦め。

(以下ネタバレ含む部分は「続きを読む」内で)
2010-02-09 18:38 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ライトノベル |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/trackback/896/
次へ