「彩の国を描く会」2月例会は、地理的に埼玉県の中心にあって”埼玉県の臍”といわれる東松山市だった。意外にもここでの写生は過去にはなかったらしい。箭弓(やきゅう)とはおもしろい名前であるが、昔、当地野久ケ原で源頼信が平忠常追討で戦勝したことから、建て替え時にこう呼ぶようになったとのこと。さらに最近では、その発音から野球人が勝負の神と縁起を担いで参拝に見えるとのこと。私も孫にバットのストラップと絵馬を買ってきました。
絵のほうは、昨日に続き、クレヨンで描いてみた。
(40×55p新麻紙クレヨン)
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2010-03-16 11:01
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しばらく続いた寒い雪模様の天候が止まって、良い天気となったので、「彩の国を描く会」写生地の下見を兼ねて、灘波田城公園を散策した。ここは荒川と新河岸川に挟まれた低地の一角で、戦国武将として活躍した灘波田氏の居城の跡地である。園内の資料館には関東武蔵の国一円にあった「戦国の城」のマップがあり、今は史跡だけとなったものを含め、たくさんの城が築かれていたこと勉強した。(F6水彩)
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2010-02-21 18:54
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「彩の国を描く会」4月以降の写生地を決めるために、1月30日はひとりで、1月31日は仲間のN氏と東武伊勢崎線方面、秩父・寄居方面を下見してきました。本会ではまだ一度も行ったことのないところですが、良い場所が見つかりほっとしています。2点早描きしてきました。(F3水彩)

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2010-02-07 19:45
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今年最初の「彩の国を描く会」例会は北葛飾郡杉戸町だった。(主宰する喜多先生の説明から、ここは古利根川が流れており江戸時代の重要な水路の出入り口にあたったところ)
旧日光街道(奥州街道)にそって、当時の旧家が点在している。そのうちの大地主、富豪の旧家を描いた。(和紙サインペン水彩)
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2010-01-11 08:58
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昨日は「彩の国を描く会」12月例会で桶川市でした。正式名称は「熊谷陸軍飛行学校桶川分教場」ということで、昭和12年に開校し、一部が当時そのままに残っているところです。集まった会員には年配者も多く、「木造のこんな古い兵舎がまだ残っていたのか」と感慨しきりでしたが、いざ描くとなると描きにくかった人もいたようでした。(和紙サインペン水彩)

少し早いですが、この絵が今年の描き収めになりそうです。このあと16日から29日まで個展会場に詰めるためです。今年からブログを始めて何とか1年続けてきました。ありがとうございました。
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2009-12-14 08:37
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「彩の国を描く会」11月例会は紅葉をねらって長瀞の宝登山神社付近のスケッチだった。長瀞といえばいつもは川下りのある岩畳を描くことが多いが、反対側の山へ行くのは初めて。「ろうばい園」(まだ季節ではないが)のある山頂へロープウェーで行った人もいた。神社そのものは工事中で描けなかったが、紅葉がちょうど良かった。(和紙サインペン水彩)
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2009-11-10 08:53
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「彩の国を描く会」10月例会は深谷市にある、近代日本経済の父といわれる渋沢栄一の生家を中心とした施設だった。私の描いたこの主屋は明治28年に建てられたもので、210坪ある大きなもの。栄一の家は代々農家・養蚕のほかに藍玉を製造していたそうです。「中の家(なかんち)」とは、この地の開拓者であった渋沢一族が分家して数々の家を起こしたので、各渋沢家の家の位置関係に由来し「中の家」の呼び名がある。(和紙、水彩)
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2009-10-13 11:18
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川越市での伊藤浩先生の個展を見がてら、今年はまだ一度も川越に描きにいっていないなと思いながら、F6スケッチブックを持って出かけた。今年はNHKドラマ「つばさ」のロケ地になった影響で人出が多くなったと同時に、来週土曜、日曜には「川越祭」があるというので昼ごろには人でいっぱいになった。とても人物を入れてスケッチはできないので、なんとか蔵造りの旧家をまとめた。(F6水彩)
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2009-10-12 14:56
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入間市にアメリカっぽい雰囲気が満喫できるところがあるというので出かけた。なるほど米軍ハウス、平成ハウスが並んでおり、雑貨店や飲食店もある。なぜ、いつ、こうした名が付けられたのか分からずじまい。しかし絵になるようなところは見当たらず、変わったバスのような車が置いてあるのを見つけスケッチしてきた。(F6水彩)
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2009-08-31 14:09
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ここは山全体が石灰岩でできた武甲山の西麓にあって、たくさんの鍾乳洞が点在する埼玉県で唯一の観光洞となっているところ(中は竪穴式で身をかがめなければ通り抜けられないほどの狭さの所もある)。
「彩の国」例会の写生地の下見を兼ねていってみた。猛暑で湿気も多い日だったので、涼しさを期待して行ったのですが、意外にも洞の中は涼しさを感じず、外も蒸し暑く汗びっしょりとなってしまったことでした。この絵の左側に鍾乳洞への入口があります。(水彩F3)
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2009-08-14 18:06
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8月9日(日)は「彩の国を描く会」例会日で熊谷市だった。熊谷でのスケッチ会は意外にも初めてで、ひどく蒸し暑いなか、約30名が集まった。名勝 星渓園の湧水が源となったという市内を流れる星川とそこに架かる提灯橋を描いた(和紙サインペン水彩)。またそこに「花園の歌」と題する銅像があったので余り時間で描いた(和紙F6)

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2009-08-10 18:05
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8月になったが、真夏にしては涼しく(27度)太陽は出ていない(曇り)。そこでスケッチに行く。ここは深谷市出身の渋沢栄一の喜寿を記念して大正5年に建築されたイギリスの農家風建物で平成11年に東京世田谷から移築復元されたもの。建物にはいろいろな装飾(レンガ、ステンドグラス、天井装飾など)が施され、国の重要文化財でもある。この建物を描くとなると、どう見ても時間ばかり掛かってその割には面白みがないなと自覚。(水彩6F)

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2009-08-02 15:25
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7月14日(日)は「彩の国を描く会」の例会日で、集合場所は埼京線「与野本町」に近い与野公園(バラ園が目玉)でした。主宰するK先生の現場での説明では「与野は浦和と大宮にはさまれて地味な存在のように思えるかもしれないが、その昔、要路としての役割を果たした場所で街道にはよく観察すればその名残りの建物などが残っています」とのこと。私は街道沿いの円乗院の多宝塔を描いた。締めくくりの見せ合いでは、バラを描いた人は非常に少なかったように思いました。(和紙水彩F6)
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2009-07-13 18:18
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「彩の国を描く会」6月例会は14日(日)本庄市児玉町でした。埼玉県ですが群馬県に近い遠方であるにもかかわらず大勢が参集していました。児玉町は盲目の大学者、塙保己一の生家のあるところで有名ですが、仲間に養蚕農家の集落地があると教えられて少し離れたここへ描きに行きました。ほとんど描き終えた午後、急な雷雨に襲われ間一髪で非難できたのは良かったですね。
帰宅後、妻に絵をみせたら、題名が「養蚕農家」にしては山並みの面積が大きすぎるのではないかなどという。当方は農家も描きたい、山並みも捨てがたいといったところでしょうか。(和紙サインペン水彩)

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2009-06-16 09:51
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「彩の国を描く会」5月の例会は日高市の歴史ある高麗神社、聖天院だった。このところ寺社の写生が多い。今日も山門を描いた。
高麗神社は渡来人、高麗王若光を祭っている。聖天院は高麗氏一族の菩提寺。朝廷が未開拓、武蔵野国の地に高句麗からの渡来人を送り込んだ所だという。緑豊かな山の麓にあり散歩にも良いところである。
(和紙にサインペン・水彩)
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2009-05-12 08:33
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秩父に写生に行った時のもう1枚。雨に降られ、途中まで彩色していたのを仕上げた。花は満開、山はもえぎ色であざやか。山の斜面には15000体の水子地蔵が並んで見える。ここに描いた観音茶屋の主人は絵を描きたくてここで茶屋を経営したのだが、今は止めているという。(水彩F6)
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2009-04-19 16:55
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近くの水彩画のグループの日帰り写生会「秩父路両神山と花桃街道」に便乗参加した。1枚は31番札所観音院のそばでスケッチを始めたが、1時間ほどで雨が降ってきて鉛筆書きにあわてて色付けした程度に終わってしまった。花桃は真っ盛りで残念だったが、帰り道小川町の「和紙の里」に立ち寄ることになり、1.5時間で裏側にある紙漉き家屋を里内の軒下から描いた。(F6水彩)
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2009-04-17 09:18
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「彩の国を描く会」4月例会は、川越藩主が行った新田開発の時の短冊状に区画した地割りを見ることができる三芳町(所沢ー川越市、狭山市などにはさまれた地域)だった。開拓時に入植した農民の菩提寺として建立された多福寺を中心に付近にはスケッチポイントはたくさんあったが、結局山門を描くことになった。「彩の国」では始めての写生場所であった。(和紙サインペン水彩)
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2009-04-14 20:23
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「彩の国を描く会」3月例会での作品。花が咲くには、まだ早い時期で、殺風景な中で、緩い坂道の途中に、ピンクがひと際目立っていたので描くことにした。描いているのを見にきた近所のひとが、あれは河津桜だと教えてくれた。(09.3.8和紙サインペン水彩10F大)
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2009-03-09 17:39
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広大な雑木林とその間を流れる野火止用水の中に、平林寺は立っている。現在は落葉しているが、樹木が茂ったら、さぞや鬱蒼と思わせる。写生は指定された広場のみ許されており、描くアングルは制限される。もみじが多く、紅葉の季節がよいかも。(09.2.7水彩F6)
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2009-02-28 12:38
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「彩の国を描く会」の1月定例会での作品で、大宮公園ボート池の風景です。毎年寒い時期には近場でのスケッチが多いのですが、今回は特に自宅に近く自転車で行きました。池の向こうから吹いてくる風は極端に冷たく、手がかじかんで困りました。(09.1.11和紙サインペン水彩10F)
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2009-02-27 17:18
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