この度、さいたま市大宮区の読売・日本テレビ文化センター「摸写して学ぶ西洋美術史」で講師をしている喜多としたか先生が、『クレヨン画革命』を出版されました。これは先生が呼びかけて結成した「エコール・ド・クレヨン」(エコール・ド・パリに因んでクレヨン派と命名)の仲間のクレヨン画を中心にして、画材としてのクレヨンをもう一度見直そうという趣旨で出版されたものです。中身では楽しみながら美術史を学び、クレヨンで描く際の良い点、苦労した点や描き方などクレヨン作品を豊富に取入れてコメントしております。自分自身のことをいえば、絵にあまり馴染みがなかった頃に名画に触れ、摸写することによって、色の選び方、色の付け方などを学ぶ絶好の機会になりました。
書店でぜひ手にとって見ていただけたら幸いです。

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