「分福茶釜の寺」として知られる茂林寺へ行き、茅葺の山門を描いてきました。参道にはいろいろな服を着た狸の像が20数体も並んでおりました。通りがかりの参拝者が話していることには「こんなにキレイになっちゃった」というとおり、新しく色を塗り替えたようでした。(水彩F6)  「分福茶釜」とは、昔から語り継がれている昔話ですが、ルーツは茂林寺に伝わる伝説で『貧しい男が罠に掛かったタヌキを見つけ解放してやったところ助けてもらったお礼に自身を売って金に替えるように茶釜に化けた。男は茂林寺の和尚にその茶釜を売った。茶釜は汲んでも尽きない茶を沸かした』というもので、『分福』の由来は諸説ありますが、「福を分け合う」という意味があるようです。(この話は、駅から寺までの案内板が50メートル位の間隔で設置されており、載せてありました)
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