ニックネーム:green crayon
都道府県:埼玉県
会社を定年退職後、絵を描き始めた。古希を記念してブログを始める。埼玉県さいたま市在住。娘夫婦・孫との同居で、気ままな生活を楽しむ。今は、絵を描くことが生活の一部となっている。(他に趣味としてテニス)
2016年06月26日(日)
東京都文京区 芭蕉庵の裏門
「東京を描く市民の会」6月例会は東京文京区の江戸川橋・目白台界隈でした。
神田上水に沿った江戸川橋公園の中ほど水神社横に、坂の険しい胸突き坂があり、上に行くと目白通りにでます。
胸突き坂の左側には旧細川公爵邸であった和敬塾本館(都選定有形文化財)があり、右側には俳人芭蕉が住んだことのある史跡関口芭蕉庵・蕉雨園(元田中光顕旧邸)と椿山荘があって、どちらも広大な面積です。
私の描いたのは蕉雨園の裏門です。(和紙43×57水彩)
2016-06-26 17:15 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年06月23日(木)
さいたま市浦和区 裏通り、満作せんべい店
浦和の仲町あたりは関東大震災や戦災にも無事だったらしく、狭い通りにはまだ昔の建物があちこちに残っています。そのうちの一つ、満作せんべい店は四国の丸金醤油の生醤油を使用して作っているという浦和の誰もが知っている店です。昨日は、東宝配給の映画「三月のライオン」の撮影がこの店で行われたそうです。(和紙48×40水彩)
2016-06-23 17:35 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年06月20日(月)
さいたま市浦和区 仲町にて(酒井甚四郎商店・漬物屋)
中山道の浦和宿あたり、昔の店・建物が意外?と残っています。浦和宿まちかど美術館に協力する形で、大宮から浦和へよく行きます。
今日も描いてきました。ビルや最新の建物に囲まれたお店でしたが、何代か続く店主の気持ちがうれしかったです。(和紙38×45水彩)
2016-06-20 19:17 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年06月18日(土)
北葛飾郡松伏町 まつぶし緑の丘公園にて
「彩の国を描く会」例会スケッチ場所の下見として行ってみました。
松伏町北部、春日部市・越谷市と接して、中川と古利根川に挟まれたあ
たり広大な緑の丘が出来ています。
この水辺ゾーンでは、野鳥やさまざまな生き物が集まるように設計された湿地ですが、木陰は少なくて、変化にも乏しくて、大勢で写生するにはチョット物足りませんでした。(和紙38×45水彩)
2016-06-18 16:43 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年06月12日(日)
茨城県古河市 古河第一小学校の門
「彩の国を描く会」6月例会でした。「彩の国」ではありませんが、日光街道の宿場町としての名残りがあり、篆刻(てんこく)美術館など文化施設が市街地にまとまっているため、30名近くが参集し、それぞれの場所で絵筆を奮いました。
私は、古い学校の門が目に留まり描きました。(和紙43×57水彩)

2016-06-12 18:20 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年06月04日(土)
鎌倉市 旧華頂宮邸とその門(国登録有形文化財)
横浜、村上Grの写生会に参加しました。
華頂博信(かちょうひろのぶ)公爵邸として昭和4年(1929)に建てられたもので、戦前の洋風建築。外観はハーフティンバーと呼ばれる西洋の民家調です。
建物は以前描いており、樹木も茂っておりますので、今回はちょっと魅力のある門を主体にスケッチしました。
場所は足利・上杉両氏の菩提寺であり、孟宗竹の竹林でも有名な報国寺のすぐそばです。(和紙38×45水彩)
2016-06-04 17:54 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月31日(火)
さいたま市浦和区岸町 (中山道)青山茶舗
「浦和宿まちかど美術館」に出品するため、このところ何度か浦和地区に足を運び、描いています。
描いていると、いろいろな方が声をかけてくださり、古い時代の様子など教えていただけます。探せば結構あるものだと知りました。
このお店は細長くて奥の建物はカフェになっておりました。(和紙40×48水彩)
2016-05-31 17:32 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月30日(月)
東京都江東区 小名木川に架かる萬年橋
「東京を描く市民の会」5月例会での作品です。
集合場所は清澄庭園で、他にモチーフとしては国の重要文化財「清洲橋」も良かったのですが、私は隅田川テラスから隅田川に注ぐ小名木川に架かる萬年橋を選びました。小名木川は徳川家康が江戸に入って最初に着手した運河だそうです。橋の向こうでは水門の改修工事がなされておりました。(和紙40×48水彩)

2016-05-30 14:32 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月29日(日)
秩父市 札所22番童子堂(どうじどう)山門
真言宗豊山派、永福寺ですが、単層茅葺仁王門を描きに行きました。
子供の病気一切に霊験あらたかというので、この名があるといいます。
門の両側に祀ってあるのは童子仁王で、稚拙ですが愛嬌のある、ひょうきんな表情をしています。(和紙55×45水彩)

2016-05-29 17:31 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月25日(水)
さいたま市浦和区 常磐一丁目にて(古要家)
中山道旧浦和宿には当時のままの家屋が数軒残っており、そのひとつ、今回この古要家(こようけ)を教えてもらいましたので、描いてきました。
常磐公園正面入口の近くで、その昔右側の通りは「市場通り」と呼ばれていたという碑が立っていて、そのそばには野菜売りのおばさんの像が置いてありました。
当家の御主人は今は別の所に住んでいて週に何度か通ってくるとのことでした。(和紙40×48水彩)
2016-05-25 16:56 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月22日(日)
神奈川県三浦市 スケッチ3枚
三浦半島最南端の城ケ島へ1泊で行ってきました。といっても自然の風景や漁港の写生がお目当てではなくて、今回は三浦市に残るレトロな建物のスケッチと新鮮でおいしいマグロ(三崎マグロ)を食べてくることでした。
新聞記事によれば、三浦港の周りには蔵造りや看板建築などレトロな建築物が狭い路地とともに漁村の雰囲気・昭和の雰囲気を漂わせているといいます。その昔は外航船の寄港地でもあったそうな。
豪壮な老舗旅館が目に入りました。(和紙40×48水彩)

三崎港の片隅には瀟洒なレストランが。(和紙28×43水彩)

看板建築(一般的な言葉ではありませんが、明治のはじめ洋風建築に憧れた庶民の夢を、外観だけでも洋風に見せてお客様に喜んでもらおうと始まった)が並んだ路地の一角です。(和紙48×38水彩)
2016-05-22 22:01 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月14日(土)
入間市 さいたま緑の森博物館にて
「彩の国を描く会」のスケッチ場所として暑い時期に涼しいだろうかと下見に行ってきました。
県立のこのエリアは狭山丘陵の自然そのものが主役で、雑木林や湿地の風景が広がっており、植物や昆虫、野鳥などたくさんの生き物が暮らしている所です。
ご覧のように、ログハウス博物館のほかには建物は全くなくて、緑一色の風景です。野鳥の声を聞きながら、私にとってはこういう風景を和紙に描くことの挑戦です。(和紙38×46水彩)
2016-05-14 19:00 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月09日(月)
草加市 矢立橋と松と綾瀬川
「彩の国を描く会」5月例会で、日光街道第2の宿として栄えた草加市へ行きました。強風にもかかわらず大勢の人が参集していました。
草加のシンボル、矢立橋(やたてばし)は、「奥の細道」の風景地・草加松原に架かり、百代橋(ひゃくたいばし)と対をなす和風太鼓橋です。
1.5q続く松並木は横を流れる綾瀬川とともに風情を添えています。(和紙48×40水彩)

2016-05-09 09:55 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月07日(土)
横浜市中区 港の見える丘公園 山手111番館正面(ローズガーデン内)
横浜 村上Grの写生会で「港の見える丘公園」へ行きました。
バラの花が見頃でローズガーデンには大勢の観光客が来ていました。
この111番館はモーガンの設計により大正15年(1926)にアメリカ人ラフィン氏の住宅として現在地に建てられたものだそうです。
スパニッシュスタイルの赤瓦と白い壁が美しい西洋館ですが、以前裏側を描いていますので、今日は正面からみた構図です。(和紙40×48水彩)
2016-05-07 17:41 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月06日(金)
日高市 聖天院勝楽寺山門
真言宗智山派の寺、もとは高句麗(こうくり)の王族・若光の僧によって創建されたものです。
2009年5月に「彩の国を描く会」例会で、私はこの山門を横からスケッチしています。
このエリアは、中国高句麗国の人が日本に渡り関東一円に移住してきており、大和朝廷が高麗人(こまびと)を集め、高麗郡(こまぐん)としていたと言います。近くに高麗神社もあり、1896年(明治29年)にまで1200年の長きにわたって存続しており、当時若光がリーダーだったそうです。(和紙48×40水彩)
2016-05-06 17:46 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月03日(火)
東京都千代田区 東京銀行協会ビル
毎年5月3日(憲法記念日)は「東京を描く市民の会」では丸の内界隈の見学会と東京駅スケッチの日となっています。
東京駅舎は復元完了したとはいえ駅前広場の整備は続いており、描きにくいので、今日は幹事推薦の日比谷通りに面した東京銀行協会ビルを和田蔵門のところから描きました。
このビル、大正5年横川工務所が英国風ネオルネサンス様式で建築したものですが、超高層ビル計画で保存運動が起き外形を残し、背後に高層ビルを建てる「かさぶた保存」と言われています。(和紙38×48水彩)
2016-05-03 17:18 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年05月02日(月)
第22回「彩の国を描く会作品展」、第20回「人物展」のお知らせ
毎年恒例となっている下記二つのグループ展をご案内いたします。
ご観覧いただければ、幸いです。

           記

第22回「彩の国を描く会作品展」

会期:平成28年5月31日(火)〜6月5日(日)
           AM9:00〜PM5:00(最終日はPM3:00)
会場:さいたま市立大宮図書館(大宮氷川神社参道脇)

      私は2点出品いたします。


第20回「人物展」

会期:平成28年7月12日(火)〜7月17日(日)
           AM9:00〜PM5:00(最終日はPM:00)
会場:さいたま市立大宮図書館(大宮氷川神社参道脇)

      私は2点出品いたします。
2016-05-02 18:04 | 記事へ | コメント(0) |
| お知らせ |
2016年05月01日(日)
埼玉県東秩父村 和紙の里細川紙紙すき家屋
「彩の国」例会の写生地下見を兼ねて「和紙の里」へ行きました。
この建物は、江戸末期に建てられたもので、移築された、寄棟造り茅葺の中程度農家です。県指定有形民俗文化財となっていて、内部は当時の手漉き道具が展示されています。
<細川紙>は、石州半紙(せきしゅうばんし)・本美濃紙とともに、2014年11月に手すき和紙技術でユネスコ登録無形文化遺産となっています。
「和紙の里』内には他に手すき和紙体験・製造所などの施設がありますが、東秩父村の隣り小川町にも、道の駅「埼玉伝統工芸会館」という同じような施設があって東武東上線・JR八高線で「小川町駅」から訪れる観光客にとっては間違わないよう注意しないといけません。(和紙45×55水彩)
2016-05-01 14:22 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(埼玉県) |
2016年04月28日(木)
「南フランスの美しい村」スケッチ旅行その3
南フランスでの3,4日目はルールマランでのスケッチです。
当地の初日は、朝市が開かれていて人が集まり賑やかでした。出店の反対方向には原っぱの向こうに城があり、これを描きました。(和紙35×48水彩)

2作目は村の真ん中にある教会です。近くの広場にはレストラン・カフェ・アトリエなどが揃っていて老夫婦が仲良く過ごしている風景がありました。(和紙45×36水彩)

3作目は、翌朝、裏通りで石造りの狭い路地をスケッチし始めると小雨が降出して、軒下はなく傘をさしながらの写生となりました。しかしまもなく陽が差しはじめホッと。教会の鐘の音を聞きながらの静かな雰囲気の中での写生となりました。(和紙48×40水彩)

最後は、村のはずれから全体像の眺めを描き、美しい村への旅行の思い出となりました。(和紙37×45水彩)
2016-04-28 16:55 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年04月27日(水)
「南フランスの美しい村」スケッチ旅行その2
南フランス2,3日目はボニューという小さな高台にある村でのスケッチです。
1枚目、車が通る狭いメイン道路にへばりついて、石造りの家の間を上へと登る石段道あたりです。(和紙38×45水彩)

2枚目、ホテル付近の高台から新教会を俯瞰した情景です。(和紙38×45水彩)

3枚目、村のてっぺんにある旧教会です。右手にある大きなヒマラヤ杉が印象的でした。時折観光客が通り過ぎて行きました。(和紙48×39水彩)

4枚目、雨が降ってきたので、民家の下を抜ける坂道のトンネルから描いてみました。(和紙48×41水彩)
2016-04-27 10:41 | 記事へ | コメント(0) |
| 海外スケッチ |
2016年04月26日(火)
「南フランスの美しい村」スケッチ旅行その1(16.4.18〜4.25)
南フランスの小さな町、村を描く6泊8日の旅行へ行ってきました。
羽田から独ミュンヘンで乗換え、仏マルセイユへ。その後マルティークの港街2泊・ボニューの村2泊・ルールマランの村2泊の順でした。最後にはエクサン・プロヴァンスの街に立ち寄って、セザンヌのアトリエを見学して帰国です。
期間を通じて、一言でいえば糸杉、ポプラ、オリーブなどの新緑と石造りの家・狭い石畳の坂道や古い教会など、私が今まで見てきた雰囲気とは一味違う明るい風景でした。また、人々の親切心の感じられる素晴らしい旅を満喫してきました。
スケッチ初日はプロヴァンスのヴェニスと呼ばれる美しい港町マルティーグです。(和紙水彩、40×48,46×37)


2016-04-26 12:02 | 記事へ | コメント(0) |
| 海外スケッチ |
2016年04月16日(土)
東京都目黒区 旧栗山家主屋(すずめのお宿緑地公園内)
目黒区碑文谷にある古民家を描いてきました。
昔、この地域には、有数な竹林があり、タケノコ栽培が盛んだったそうです。また昭和の初め頃は「すずめのねぐら」なっていました。ちょうど今、園内はタケノコがニョキニョキとしていて行ってみて頷けました。
この栗山家は江戸時代に代々「年寄」を務めた家です。(和紙40×48水彩)
2016-04-16 18:29 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年04月10日(日)
さいたま市北区 JR土呂駅(東口)
今日は「彩の国を描く会」4月例会でした。集合場所は「市民の森」です。春本番の陽気となり、近場で、桜もまだ残っているということでしょうか、久しぶりの多数の会員の参集となりました。
私は、公園内は何度かスケッチしていますので、徒歩5分ほど離れた宇都宮線土呂駅のオレンジ色の駅舎を描いてきました。(和紙35×45水彩)
2016-04-10 18:24 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年04月09日(土)
千葉県印旛郡 「房総のむら」(体験博物館)にてーー商家の町並み
「房総のむら」へ行ってきました。都内で古民家を写生していたとき、説明員のおばさんが、昔の建物ががたくさん並んでいますよと教えてくれたものです。私は知りませんでした。
広大な敷地に、「自然に親しむ」「昔のくらしをみつめる」「匠の技に触れる」「ものづくりを楽しむ」などと体験をテーマに歴史を学ぶ場でした。
私が描いたのは、商家の町並みを再現したものですが、それぞれの室内では和釘づくりや下駄の販売、瓦屋、薬屋、呉服屋など珍しい懐かしいものばかりで、村内は他に武家屋敷・下総、上総、安房などの農家・古墳など満載です。(和紙40×48水彩)
2016-04-09 18:45 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年04月02日(土)
横浜市中区 横浜山手テニス発祥記念館(山手公園)
横浜、村上Grの写生会に参加しました。数年前4月にも、ここで桜を描いたことがありますが、今日は真冬を思わす寒さでした。
私は今回桜よりも、明治3年に建築されたという当時のクラブハウス(現記念館)を主体に描きました。現在のクラブハウスとコートは、この左手にあり、手前には年期の入ったヒマラヤ杉が雰囲気を盛り上げてくれています。(和紙40×48水彩)
2016-04-02 18:18 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年03月27日(日)
東京都中野区 哲学堂公園の哲理門
「東京を描く市民の会」3月例会に参加しました。ちょうど花見時の日曜日だったため、桜とスケッチを楽しめました。
哲学堂公園は東京中野区と新宿区の境界である妙正寺川に沿ったところにある木々の多い自然豊かで、しかも園内には哲学に由来する建築物や空間が配置されている、とても個性的な公園です。
東洋大学の創設者で哲学者・井上円了博士の構想・デザインで開園されたものです。
哲理門は本堂である四聖堂の正面にあたる門で「妖怪門」とも呼ばれています。門の両側には仁王尊の代わりに左右にそれぞれ「幽霊」と「天狗」の木彫を納めています。(和紙40×48水彩)
2016-03-27 16:38 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年03月26日(土)
東京都北区 赤羽自然観察公園内旧松沢家住宅
東京9区文化財古民家めぐり6軒目です。
古民家も正面からみると、どの家も似たように見えますが、少し位置を変えると形が面白いですね。絵の左側に出ている部分は馬小屋だそうです。
この公園、住宅地のの行き止まりのような所で自然林の一角を利用しているようで、管理や説明などは住民がボランティアでやっているようでした。(和紙37×45水彩)
2016-03-26 16:27 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年03月21日(月)
東京都板橋区赤塚 旧田中家住宅と納屋(郷土資料館内)
都内文化財古民家巡りの一つとして、板橋区溜池公園にある古民家を訪ねました。付近には区立美術館や乗蓮寺の東京大仏など見どころの多いエリアです。
この住宅は、関東地方の民家として典型的な、表座敷・奥座敷・お勝手・納戸から構成される四つ間取りで、部屋の配置が漢字の「田」に似ている「田の字造り」とも云われています。
描いているとき、たまたま85才という田中さんが知人を案内してきて「私はこの家でお産婆さんに取り上げてもらったんですよ」と言っていました。因みに絵の左手の大樽は沢庵漬け用なのだそうです。(和紙37×45水彩)
2016-03-21 18:35 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年03月13日(日)
さいたま市浦和区 常磐屋酒店(中山道にて)
「彩の国を描く会」3月例会でした。寒空でしたが、近場だったせいか40名弱の会員が参加し久しぶりの盛況でした。
私が描いたのは、中山道沿いにある古い酒屋さんですが、やっと探したモチーフです。日曜なので休業していますとか。描いている途中、女将主人がやってきて、最近は歩道を作りませんかとか、近隣は皆建替えやマンションに変更しているが、絵に見える3軒とも母親から譲ってもたったので壊さないで残したいと思っていると言っていました。(和紙45×38水彩)
2016-03-13 17:09 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年03月12日(土)
東京都練馬区 相原家薬医門
寒さがぶりかえした日でした。都内古民家巡りをしたときに聞いた相原家へ行ってみました。
地下鉄大江戸線「光が丘」駅下車、団地から少し外れたあたり、代々この一帯の組頭を務めた豪農だった相原家、奥州盛岡の大名であった南部家とも関係があったと伝えられ、通称「南部の赤門」と呼ばれているそうな。そんなに古くない住宅地のなかに、それに因んだ何軒かの相原家と南部テニスクラブがありました。しかし交通不便なところで、私が場所を尋ねた人も門には無頓着なのか知らない人もいて、探し当てるまでは苦労しました。途中お巡りさんが回ってきて状況がわかりました。(和紙×水彩)
2016-03-12 17:21 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年03月06日(日)
千葉県富津市 (鋸山)日本寺仁王門及び浜金谷漁港
土日に1泊で南房総の鋸山へハイキングも兼ねてスケッチに行ってきました。鋸山といえば小学校か中学のころ一度行ったことがありましたが、奇岩の宝庫であり、その名のとおりアップダウンの激しい石段が有名です。鋸山山頂から見ると、約1300年前に開山したという日本寺(にほんじ)は山全体が境内となっていて、山頂から下ってまた一山超えた一番遠くに山門はありました。(和紙38×45水彩)

翌日は天気予報は午後から雨、降られないうちにと早くに近くの漁港を描いてきました。(和紙41×48水彩)
2016-03-06 17:37 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年03月02日(水)
東京都江戸川区 一之江名主屋敷
天気が良いので、東京古民家めぐり第4回江戸川区へいってきました。
都内23区のうちでも荒川、新中川が東京湾へ注ぐ千葉県との境界あたりで、私自身訪ねるのはじめてのエリアで大宮からみると随分と遠い場所です。
ここは新田を開発した田島家の居宅だった所で、田島家は江戸時代を通じて一之江新田の名主を務めてきました。
中世土豪的屋敷構えを伝えていて、ほかには周囲に堀を巡らし、屋敷林・長屋門・蔵などがあります。東京都及び江戸川区の史跡です。(和紙40×48水彩)
2016-03-02 17:40 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年02月29日(月)
東京都世田谷区 北烏山寺町にて(妙寿寺山門)
「東京を描く市民の会」2月例会に参加しました。
このエリア(世田谷区、杉並区、三鷹市との境界あたり)は、昭和52年から世田谷区から「みどりのモデル地区」の指定を受けていて、26の寺が集中している所です。以前にもここで例会がありました。街並みは、同じような門と塀が整然と並んでいます。(和紙43×56水彩)
2016-02-29 11:01 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年02月28日(日)
茨城県鹿嶋市 鹿島神宮楼門
常陸国一之宮、古くから伊勢神宮・香取神宮とともに日本三大神宮とされています。
東京駅八重洲南口から高速バスで一直線、日帰りで行ってきました。
1634年に水戸光圀の父である徳川頼房公が奉納したこの楼門、朱色がひときわ鮮やかでした。(和紙42×54水彩)
2016-02-28 18:12 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年02月26日(金)
千葉県野田市 郷土博物館・市民会館の門(旧茂木佐平治邸の表門)
1月「彩の国を描く会」例会で、こちらも描きたいと思っていたので改めて出掛けました。
敷地内には日本武道館などを手掛けた山田守の設計した博物館と醤油醸造家茂木佐平治家の旧宅(文化活動に提供)と庭園があります。
大正末期の完成で、国登録有形文化財となっています。(和紙48×41水彩)
2016-02-26 16:30 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年02月22日(月)
加須市(かぞし)不動ヶ岡不動尊、総願寺山門
加須市に火渡り式で有名な「お不動さん」があると友人から聞いて、さっそく行ってみました。関東三大不動(成田山新勝寺・高幡不動金剛寺とともに)の一つで、立派な山門・黒門など市の有形文化財となっていました。
山門にしては珍しい金色に見えましたが、近寄ってよくみると木造に金粉を塗ったもののように感じました。確かめることは出来ませんでした。
因みに、このお寺、不動岡高校近く、名物菓子の「
五家宝(ごかぼう)」老舗の前にあります。(和紙48×56水彩)
2016-02-22 21:05 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年02月14日(日)
入間市 ジョンソンタウン(アメリカ村)
今日は「彩の国を描く会」2月例会でした。天気予報で「春の嵐」が予想されたせいか、入間市駅に集合したのは私を含め3人のみ。しかし、午後は晴れて、メンバーも10人となりました。
航空自衛隊入間基地は戦前は陸軍の航空士官学校で敗戦後に米軍が駐留し、米軍人英雄大佐の名に因んでこう呼ばれているのだそうです。
白い外壁の木造平屋建て80棟が立ち並んでいますが、現在の住人はほとんど日本人で、カフェやダイナーなどが集まっていて、休日は観光客で賑わっています。(和紙41×48水彩)
2016-02-14 18:26 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年02月13日(土)
東久留米市 曹洞宗、浄牧院惣門
個展には、大勢の方に来場いただき感謝しております。とくに毎年見に来てくださる人が多いのには意を強くしております。
後始末も一段落して、来年に向け、また門を描いてきました。来場したテニスの友達が教えてくれたものです。(和紙55×43水彩)
2016-02-13 17:21 | 記事へ | コメント(0) |
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2016年01月31日(日)
三鷹市 山本有三記念館
明日から個展を始めるというのに、今日は、昨日までの寒さが和らぎ、スケッチ日和。元勤務先の三鷹へ、かっこいい建物を描きに急遽行ってきました。
この建物、作家山本有三が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで家族とともに住んだ家で、ここで代表作「路傍の石」を執筆したそうです。進駐軍の接収に遭いやむなく転居したといいます。
建物は大正末期に建てられた本格的な洋風建築です。(和紙40×48水彩)

末筆ながら、2月1日から7日まで個展を開催中です。どうぞお立ち寄りください。
2016-01-31 16:54 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(東京都) |
2016年01月27日(水)
千葉県野田市 清水公園内旧花野井家住宅と薬医門
写生地探しと下見を兼ねて一度見てみようと思っていた清水公園へ行きました。
東武アーバンパークラインの駅から徒歩10分の1894年からという古い「さくらの名所100選」の公園で自然の樹木や季節の花がいっぱいの公園でした。
園内には、キャンプ場・アスレチックとともに金乗院(こんじょういん)や古民家があり、雰囲気に恵まれた場所でした。
描いたのは今にも朽ちるかと思う、何とも素朴な上原家の薬医門とその奥、幕府の牧場の管理をしていたという花野井家の建物です。共に江戸時代からの、350年はたつという建物(当番をしていた人によれば今年度中に門の葺替えをするらしい)(和紙48×40水彩)
2016-01-27 15:44 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(その他の県) |
2016年01月24日(日)
東京都港区 天王洲アイル高浜運河T.Y.HARBOR
「東京を描く市民の会」1月例会に参加しました。
全国的に強い寒気が入り込み、大雪・暴風の注意報が出ている状況の中でしたが、ここ東京の都会的なウォターフロントでは時折突風が吹きすさぶだけで、晴れていて絵を描くには支障はありませんでした。(和紙37×53水彩)
2016-01-24 18:37 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(東京都) |
2016年01月16日(土)
東京都練馬区 区立池淵史跡公園内、旧内田家住宅
東京都の9区で指定されている「文化財古民家めぐり」をしようと考え、今回は、「都立石神井公園」に隣接した練馬区立池淵史跡公園内に同区中村地区から平成22年に移築されたという元庄屋内田家をスケッチしてきました。
この建物、茅葺の寄棟造りで、明治20年代初頭の建築らしい。
場所を探すのに、近くの住人に聞いたところ、意外と知らないのだなと思いました。(和紙40×48水彩)
2016-01-16 16:36 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(東京都) |
2016年01月11日(月)
東京都足立区 都市農業公園内、旧和井田家住宅
関東地方は正月から連続11日間の良い天気です。荒川沿いに絵描きに行きました。場所は埼玉川口市、東京北区、東京足立区の境界あたり、環七通り鹿浜橋から土手上を歩いて行くとありました。
描いたのは江戸時代後期の農家の母家と長屋門(移築)ですが、付近は広々とした敷地を使って野菜畑や樹木の植栽などで、のどかな田園地帯を醸し出しております。(和紙40×48水彩)
2016-01-11 18:15 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(東京都) |
2016年01月10日(日)
千葉県 野田市、茂木七郎治邸と長屋門
本年1月の「彩の国を描く会」は埼玉近接地ということで、醤油の街で、歴史的な建物をモチーフにして行いました。駅を降りると匂いが鼻をつきます。
野田は、明治・大正・昭和にかけてのさまざまな古い工場群・施設が残されており、平成19年に「近代化産業遺産群」の認定を受けております。
この茂木邸は安政5年ころの建築で、地主農家としての長屋門と金融業としての帳場を併せ持つのが特徴です。昔ながらの黒色の板張りは珍しい。(和紙40×48水彩)
2016-01-10 19:27 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(その他の県) |
2016年01月07日(木)
箱根町 函嶺洞門(かんれいどうもん)
本年のスケッチ始めで箱根湯本へ行きました。正月のテレビ「東京箱根往復大学駅伝」が好きで良く見るのですが、本年も見学していて函嶺洞門をますます描きたい気持ちになりました。出掛けたのは気まぐれですが、この洞門、国道1号線・早川沿いにあって落石防止のため1931年(昭和6年)完成した片側が開口した鉄筋コンクリート造りです。20014年2月に通行禁止となり、1号バイパスに移行しました。今後は遺構として残るのではないでしょうか。中国の王宮をイメージした造りだとか。(和紙48×40水彩)
2016-01-07 14:18 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(神奈川県) |
2015年12月26日(土)
東京都北区 赤羽一丁目、一番街にて
私の中で、一度描いてみようと思った街並みです。JR赤羽駅北側東口一番街の赤羽小学校付近ですが、入り組んだ飲食街となっていて、構図の取り方など勉強になります。
昼ごろになると、店や人々が動きだし雰囲気もガラっと変わるので、午前10時前ならば、落ち着いて描けます。そのうちにスピーカーからバックグランド・ミュージックや店の宣伝放送が始まり賑やかになりました。
おばさんが絵を見に来て、「昔は、皆んなチャントした店だったのに、今は居酒屋ばかりになってしまってーー」と。(和紙48×40水彩)
2015-12-26 16:47 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(東京都) |
2015年12月20日(日)
横浜市 神奈川県庁(キングの塔、昭和3年完成)
横浜村上Grの写生会に参加し、描いてきました。
暖冬から一転、真冬の寒さに変わったこの日、波止場方向からの風も強く、描いている和紙がちぎれてしまうほどでした。
ところで、このキングの塔、横浜税関(クイーンの塔、昭和9年完成)、開港記念会館(ジャックの塔、大正6年完成)とともに「横浜三塔」の愛称で親しまれており、建物上部の塔をトランプのカードに見立てて昭和初期に外国船員が目印として、こう呼んだのがいわれとか。(和紙48×40水彩)
2015-12-20 13:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(神奈川県) |
2015年12月15日(火)
川越市 喜多院山門
「彩の国を描く会」12月例会は川越市内、喜多院周辺で行われました。生憎、午後からは雨となってしまい、参加者は20名弱と低調でした。
喜多院は「川越大師」として親しまれれる、天海僧正が1632年に建てた天台宗の寺院。ですが家光公誕生の間や春日局化粧の間など江戸城から移築された国の重要文化財に指定されているものも多く、私が描いた山門は1638年に起こった大火の際にも焼け残ったもので、喜多院では最古。屋根は切妻造り、本瓦葺き、四脚門の形式です。(和紙55×48水彩)
2015-12-15 17:05 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(埼玉県) |
2015年12月12日(土)
草加市 綾瀬川と松と矢立橋と
草加は日光街道第2の宿であり、また昨年には「おくのほそ道の風景地 草加松原」として名勝指定を受けております。4年前(2011.3)東日本大震災の翌日、あれほどの被害とはわからず当会の例会日で草加スケッチをしたことは忘れません。
今日は、平年より暖かく来年の写生地候補として、見てきました。(和紙43×54水彩)
2015-12-12 16:51 | 記事へ | コメント(0) |
| 風景スケッチ(埼玉県) |
2015年12月11日(金)
第8回水彩画個展のお知らせ
いつもの場所で、また来年2月に、今年一年を振り返ります。
寒い時期で恐縮ですが、見ていただけたらと思います。
50数点、各地の寺の山門・神社・城門・校門・水門・その他歴史的建造物などに分けて展示をいたします。

期間: 2016年2月1日(月)〜7日(日) 9:00〜17:00
     ( 初日 12:00から、最終日 16:00まで )

場所: さいたま市 氷川の杜文化館 ( 氷川参道沿い )

2015-12-11 09:01 | 記事へ | コメント(0) |
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