我孫子市では、8月21日、28日、29日の3日間、市の事業の「事業仕分け」を実施します。場所は、我孫子市議会第1委員会室・第2委員会室、議長応接室です。
今回の仕分けの対象事業は、第三次総合計画第2次基本計画の環境・産業・都市基盤分野の370事業の中から、建築確認や開発行為の許認可事務等、外部の判断が不要と考えられる事業を除いた以下の66事業を対象に実施します。
仕分け結果は、@廃止、A民営化、B国又は県、C市(要改善)
D市(現行どおり)です。
仕分け結果が、市の最終判断ではなく、仕分け結果を踏まえて、仕分け結果検討委員会で検討を行い、最終的な市の方針を決定し、可能なものは平成23年度以降の予算編成に反映させることになります。
市民の税金がどんな事業に使われているのか?
事業の中身はどうなっているのか?
効率的・効果的な事業なのか?
事業の適切な担い手は?等、
様々な角度から事業を検証します。
税金の使い道を決定するの主権者であり、納税者である市民です。
「事業仕分け」は税金の使われ方の見える化を図るための有効な手段です。
是非、傍聴していただきたいと思います。
|
2010-08-15 00:24
|
記事へ |
トラックバック(7) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/92/
3日に元NHKアナウンサーの広瀬美知子さんの男女共同参画推進の講演会が千葉市の千葉県青少年女性会館でありました。
テーマは「女の器量 男の器量」で、ブラックユーモアをところどころに挿んで大変面白いお話でした。
男女共同参画社会を推進するためには、次の点が重要だとお話されました。
1.きちんとものを言っていく
2.意識を変えていく(枠にとらわれない)
3.自立すること
4.教育
最後に、どれだけ相手の立場に立つことができるかがポイントであるとお話されました。
**************************************************************
広瀬さんがお話の中で紹介された、大変興味深い数字をここで紹介します。
・育児休暇の取得率 女性90%、男性1.23%
・家事をパーフェクトにしなければ仕事をしてはいけないと思う
女性69.8%、男性80.3%
・共働き家庭の家事の時間 女性3時間50分、男性36分
・60歳以上の夫婦で、相手と一緒に旅行に行きたいと思っている
妻10%、夫72.2%
・60歳以上の夫婦で、相手を話し相手として良いと思っている
妻20%、夫46.04%
・相手に先立たれてからの存命年数 妻15年、夫3年
|
2010-07-04 20:17
|
記事へ |
トラックバック(6) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/90/
6月16日付け千葉日報の一面に「ジェンダーフリー教育撤廃?」という大見出しの記事が掲載されました。そして、小見出しには「男女混合名簿推進せず」との記述がありました。
この記事の真偽を確認するため、ある県議が千葉県教育委員会と男女共同参画課にヒアリングした結果、
@今後、教育現場では、「ジェンダーフリー」という「用語」は使わない。
A男女混合名簿の取り扱いについては、基本的に各市長村教育委員会や校長が必要に応じて適切に判断するものとする。
ということが確認できたそうです。
今日、我孫子市の教育委員会のこの記事に対する対応をお聞きするため、市民活動団体の「あびこ女性会議」の代表と共に、教育長と面談しました。
我孫子市は、校長会で県からの通知を説明するが、男女共同参画を推進する教育はこれまでとなんら変わらないとのお話をお聞きして安心しました。
※ジェンダーフリーとは、「従来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に、自らの能力を生かして自由に行動・生活できること。」と定義されています。(三省堂デイリー新語辞典)
しかしながら、昨今この言葉をめぐって誤解や混乱が起こったことを踏まえて、男女共同参画局より地方公共団体に対して「この用語を使用しないことが適切」との事務連絡が出ています。
|
2010-06-30 23:44
|
記事へ |
トラックバック(13) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/89/
今日、6月議会が閉会しました。
議案9件、請願2件、発議案2件が審議され、すべての議案、請願、
発議案が可決・採択されました。
いつになく、議案の少ない議会でしたが、議会中は全神経を議会に集中するので、終わってほっとしています。
しかし、明日は参議院選挙の公示日です。本当の意味で政権交代を確かなものにできるかどうかの大変重要な選挙です。
政権交代後、混迷もありましたが、戦後政治の大掃除の作業は生易しいものではないことの証ではないでしょうか。政権交代があってこその混迷であり、日本の政治が新しいステージに向かうための産みの苦しみだと思います。
私たちが、何を思い政権交代を実現させたのか、今一度思い出し、政権交代の前に戻るのではなく、政権交代の意義を真に実現できるよう主権者として参議院選挙に臨みたいと思います。
|
2010-06-23 22:06
|
記事へ |
トラックバック(7) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/88/
管首相の所信表明演説を夕刊で読みました。
やっと日本にも自分の政治理念を持ったリーダーが生まれたと思った。
これまでに幾多の紆余曲折があり、挫折を経験した菅さんですが、政治屋に甘んずることなく政治家として自分の立ち位置をしっかりと見つめ、構想を暖めていたのでしょう。
演説にもありましたが、管さんの政治活動の始まりは、元市川房枝参議院議員のボランティア選挙でした。
「市川房枝政治参画センター」で学び、維持員となっている私としては大変うれしいことです。
市川房枝の「きれいな政治はきれいな選挙から」のスローガンは、今も菅さんの中にしっかりと受け継がれ、その管さんが、「政治とカネ」の問題で辞任した鳩山前首相のあとを引き継いだことには何か運命的なものを感じます。
菅さんは、「私の基本的な政治理念は国民が政治に参加する真の国民主権実現です。その原点は政治学者である松下圭一先生に学んだ「市民自治」の思想です。・・・広く開かれた政党を介して、国民が積極的に参加し、国民の統治による国政を実現する。この目標に向けてまい進します。」と表明しました。
国民(市民)が主権者として、いかに政治に参加していくか。
「お任せ政治から参加する政治へ」。
これこそ、政権交代がもたらした政治そのもののイノベーションであったはずである。
「市民自治」を原点とし、国民が政治に参加する真の国民主権の実現を政治理念とする管さんに大変共感をおぼえます。
|
2010-06-11 23:32
|
記事へ |
トラックバック(11) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/87/
今週の月曜日、市内のボランティア団体の方々と国会見学に行ってきました。5月31日、首相が退陣する前々日のことでした。
その時は退陣するとは思っていませんでしたが、幹事長室の前には大勢の記者がはりつき、大変、緊迫した雰囲気でした。今思うと、すでに何らかの予兆があったのでしょうか。
刻々と政治の歴史が刻まれる赤い絨毯を踏んで、参加者の皆さんは政治への関心が高まったようでした。
|
2010-06-04 00:27
|
記事へ |
トラックバック(12) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/86/
5月31日(月)、自治紛争処理委員の勧告を受け、千葉県知事から、我孫子市に対して、同知事が行った不同意を取り消し、農業振興地域整備計画の変更協議を再開する旨の通知があり、協議が再開されました。
県は、勧告に従って、農用地利用計画の設定又は変更に係る同意基準を設定し、県内の市町村にそれを公表しました。
今後の市の対応としては、示された基準を検討した上で、以下の3パターンの対応が予想されます。
1勧告で指摘された箇所を変更し、資料を補充した上で申し立てる。
2 〃 資料を補充しないで申し立てる。
3申し立てを取り下げる(勧告で指摘された箇所の変更もしない)
今後、更なる資料の補充は難しいので、2の対応の可能性が強く、再度「不同意」となることが予想されます。(私見)
|
2010-06-02 12:24
|
記事へ |
トラックバック(12) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/85/
今日、2つの学習会に参加しました。
ひとつは、「脳卒中友の会」が5周年イベントとして開催した講演会、そして、もうひとつは、友人の取手の市議が開催した「危機の時代のリーダーシィップ」〜いい地域、いい社会を創るために〜という学習会でした。
どちらも大変素晴らしい内容でしたが、今日は、後者の内容を少しご紹介したいと思います。
講師は、NPO法人茨城県経営品質協議会(ICPE)の鬼澤 慎人さん。彼は、「経営品質向上プログラム」を用いてさまざまな活動を展開することで多くの企業・組織の「すばらしい経営」の実現を支援しています。
学習会の冒頭、「学ぶ」とは、頭でわかる“理解”と腑に落ちる“気づき”の両方が大切であり、“人は気づいた時に変わる”。人材育成等は、知識学習(理論)による理解と体験学習による気づきのバランスを設計することである。
また、“気づき”は教えられない、やってみることしかない。リーダーは現場で育つ、実社会の経験なくしてリーダーシィップは学べない。それでは、何のために理論を学ぶのか?それは、未来の失敗の確率を減らすためであり、体験と学び両方が大切であるとのお話でした。
また、リーダーの仕事とは?以下の2つである。
1.未来に対して、次のリーダーを育てること。
2.今、この変化の中で成果を出すこと。
そのために、
@目的・目標を定義する。
Aよりよいシステム、仕組み、様々な取り組みを作る。
B予算・人員・時間が削減される中で効率性・生産性が求められる時代であり、常にPDCAサイクルを回してやり方を見直すこと(改善)が必要。更には、過去の経験の通用しないイノベーションが必要。
最後に、リーダーにとって一番大切な資質とはintegrity(高潔、誠実)である。それは、組織で何が一番大切かといえば、信頼関係であるからとお話されました。
おりしも、今日、国政では、社民党が連立を離脱した。「危機の時代のリーダーシィップ」がまさに問題とされている昨今であります。
|
2010-05-30 20:33
|
記事へ |
トラックバック(8) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/84/
午前10時から布佐南近隣センターで、また、午後2時からは新木近隣センターで、「市制ふれあい懇談会」が開かれました。両会場ともいつになく大勢の参加者で一杯でした。
成田線の利便化、市民パス、国道356号バイパス、高校生の居場所、市民会館、手賀沼カレンダー等、様々な質問が出されました。
現段階では、市民の質問に対して、市長はじめ市の職員が答えるという形で、時間の制約もあり、ひとつの問題について、じっくりと議論するということにはなっていませんが、市政への関心は確実に高まっていると感じました。
今日、議会運営委員が流山市の議会報告会を傍聴に行きましたが、
議会でも市民との対話の機会を積極的に進めていきたいと考えています。
|
2010-05-24 00:04
|
記事へ |
トラックバック(14) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/83/
今年も「ふれあい懇談会」が下記の日程で開催されます。
今年のテーマは、「平成22年度主要事業」、「市制40周年記念事業」、「事業仕分け」等となっていますが、我孫子市には現在課題が山積しています。
昨日、自治紛争処理委員から勧告の出された「根戸新田の農用地解除」の問題や、現在、総合計画審議会で審議が進められている「基本構想の見直し」、そして「手賀沼ふれあいラインの国道化」の問題等々、どれも、まちの将来の姿を左右する大きな問題です。
地方分権の意義は、“自分達のまちのことは、自分達で決める”ことです。行政や議会に任せるのではなく、主権者として、自分達が「どんなまちに住みたいか」意思表示をしっかりとすることが求められています。その絶好の機会のひとつが、「ふれあい懇談会」です。
みんなで「ふれあい懇談会」に行きましょう!
**************************************************************
平成22年5月23日(日)10:00〜12:00 布佐南近隣センター
平成22年5月23日(日)14:00〜16:00 新木近隣センター
平成22年5月29日(土)10:00〜12:00 湖北台近隣センター
平成22年5月29日(土)14:00〜16:00 近隣センターこもれび
平成22年5月30日(日)10:00〜12:00 我孫子南近隣センター
|
2010-05-19 21:13
|
記事へ |
トラックバック(12) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/82/
今日、根戸新田の農用地解除の問題で、自治紛争処理委員会の勧告が出された。
県に対しては、農用地解除に対して不同意とした基準が不明確なので基準を再設定し、透明性確保のためその基準を公開し、2週間以内に我孫子市と協議を再開するようにとの勧告のようである。
これからの我孫子市と県との協議の行方を注目したい。
|
2010-05-18 20:55
|
記事へ |
トラックバック(11) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/81/

先日の常任委員会の視察の第2日目は長野市の「農業公社」についてでした。その際、長野駅の自由通路で、観光案内所・インフォメーションセンターを見つけ立ち寄ってみました。
そこには、様々な散策コースのマップやパンフレット等が、壁面やチラシの棚に所狭しと置かれていました。善光寺を中心とした観光地でもある長野市ですから、マップ等も豊富で工夫されていて、手にとってみたくなるようなものでした。
この案内所は、駅の改札口の目の前という最高の立地にあり、観光客は自然に立ち寄ることになります。
しかり、我孫子市の場合は、インフォメーションセンターに立ち寄ってもらう工夫がないと、その機能を発揮することさえできないと思います。センターにどうして人を呼び込むかが、先ず、第1の課題だと思います。
|
2010-05-16 10:33
|
記事へ |
トラックバック(12) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/80/

環境生活常任委員会の視察に行ってきました。
場所は長野県佐久市、視察テーマは「史跡等を活用した観光振興策」等を中心に佐久市観光協会を中心とした観光振興について勉強してきました。
5月の連休の“佐久バルーンフェスティバル”“佐久鯉まつり”、6月の“佐久高原つつじ祭り”、7月の“花と緑と動物ふれあいフェスタ”、“8月の“夏祭り よいやさ”“信州の奇祭「榊祭り」”“信州佐久音楽祭”、9月の“佐久高原コスモスまつり”、10月の“平尾山もみじ祭り”、11月の“望月駒の里草競馬大会”など等、通年を通して様々なイベントや祭りを用意して町の活性化を図っています。
その中でも、市民が考えた“ぴんころ地蔵”によるまちの活性化は超高齢化社会の到来を見据えたユニークな企画でした。
元気に長生きし、長患いをしないで一生を終えたいとは誰しも望むことですが、その思いを反映した「ぴんころ地蔵」は大当たりで、観光バスがくるまでになりました。
我孫子市も我孫子の歴史的・文学的、そして自然を生かした“手賀沼文化拠点整備計画”を進めていますが、我孫子市の資源を最大限生かして、また、市民のアイディアを生かして、まちを活性化していきたいものです。
|
2010-05-13 21:55
|
記事へ |
トラックバック(16) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/79/
「みんなのしゃべり場」で議会報告をします。
今回は、平成22年度の予算委員会を中心に報告させていただきます。
星野市政の4年目(今期の最終年)の予算からみえてくる市政運営の
方向性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
奮ってのご参加お待ちしています。
*************************************************************
議会報告会
日時:5月20日(木)午前10時〜11時45分
場所:けやきプラザ8F我孫子南近隣センター会議室1
|
2010-05-08 22:22
|
記事へ |
トラックバック(10) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/78/
立春が過ぎたとはいえ、厳しい寒さが続いています。
2月開催の講演会やタウンミーティング等の企画をご案内いたします。
お時間が許す限りご参加いただき、さまざまな角度から、私たちの我孫子を知っていただく機会にしていただきたいと思います。
●講演会 (仮称)「続 100年に一度の大不況と我孫子市への影響」
日時:2月17日(水)午前10時15分〜11時45分
場所:市民プラザ(エスパ3F)会議室1
お話:松田 修(元日経新聞論説委員 若松在住)
主催:「我孫子をデザインする市民ネット」
参加費:200円
問合せ・申込み:内田080−3096−0263
mieko50@jcom.home.ne.jp
※講演会終了後、「我孫子をデザインする市民ネット」会員の方は、平成22年度総会を行います。
●手賀沼浄化の進展状況と船上視察
日時:2月26日(金)午前9時30分から2時間程度
場所:アビスタ第2和室→手賀沼
座学:テーマ「手賀沼浄化の進展状況」等
お話 手賀沼課職員
時間 1時間程度
船上視察:船舶による約1時間の湖上視察
主催:「あびこ雑学ねっと」
参加費:会員100円、会員外200円
問合せ・申込み:内田080−3096−0263
mieko50@jcom.home.ne.jp
|
2010-02-06 12:14
|
記事へ |
トラックバック(8) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/77/
「パラサイトシングル」で一躍脚光を浴びた中央大学教授の山田昌弘さんが、昨年の11月に「なぜ若者は保守化するのか」という本を出されました。
昨晩、東京で、その山田さんが、“若者の失われた20年―民主党政権は若者の希望を取り戻せるか”というテーマでお話をされました。
当日のレジュメの一部を紹介します。
1.リスクをとらない若者達
※安定志向の若者達(革新意識ー自分の力で社会を変えてやろうーをもたなくなった)
調査から 海外旅行に行く若者が減った
終身雇用を望む新入社員 大学の高校化(就活のみに関心)
専業主婦志向 婚活ブーム
※若者の失われた20年 バブル崩壊から金融危機
変わる雇用環境―変わらない雇用慣行
@非正規社員になるリスクの増大
A正社員の既得権の温存―変わらない雇用環境
2.若者の希望はつなげるのか
※全ての人が希望をもてる=(努力が報われることが期待できる)社会
希望が持てない人が増大する 安心や活力が損なわれる
@努力しなくても報われる人(既得権)の存在→社会の停滞
A努力しても報われない人の存在→社会の荒廃
政府の役割 社会から@Aをなくすこと
※小泉改革の幻想
小泉改革に象徴されるここ10年の経済改革 @をなくすことに主眼(既得権の打破)
※小泉改革の結果
既得権の打破は構造的に不十分、「既得権を細らせた」だけ
既得権の中に入れない人を増大させ、構造的に出現しているAを放置する
※若者の保守化と下流化の進行
保守化 安全志向―既得権の中に入る競争にエネルギ−を割く
下流化 正社員になれない人 諦める、実現できない夢に浸る、刹那主義
3.民主党政権は若者の希望を取り戻せるか?
※民主党政権と小泉改革の類似性
既得権を削る 既得権を構造的になくしているのか? それとも細らせているだけなのか?
※規制で全員を正社員にできるのか?
労働規制、事業規制の強化は、そこに入らなければ放置という構造を保つ
正社員になれば安心、そうでなければ不安定 という構造を変える必要がある
新しい経済 流動的労働力必要、新しい事業に挑戦することが必要
正社員にならなくても、安心して暮らせ、再チャレンジできる環境
※例 オランダモデル
正社員と非正規社員の区別自体(賃金、待遇、社会保障)をなくす
若者にとってチャレンジする機会がある、失敗しても大丈夫
以上、大変、興味深いお話でした。
|
2010-02-04 00:55
|
記事へ |
トラックバック(13) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/76/
地域活動支援センターi工房主催の第7回目のチャリティーコンサートに行ってきました。
今回の出演は、BELL’z。2002年に市立柏高吹奏楽部OB、OGが中心になって結成したビッグバンドで、中越地震復興コンサートを行うなど、ボランティア活動にも力を入れているそうです。
今日は、“シング シング シング” “イン ザ ムード” “マンボメドレー”等、久しぶりに音のシャワーを浴びました。
社会人になっても音楽を忘れず、仲間と共に音楽を創りながら、感動を与えている彼らを羨ましく思います。 音楽って素晴らしいコミュニケーションツールですね!
|
2010-01-31 22:48
|
記事へ |
トラックバック(5) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/75/
私事で一週間ほど我孫子を留守にし、しばらくご無沙汰してしまいました。
今日は、「あびこ市民活動ネットワークの新年会」がありました。
その際、代表より、少子超高齢化社会の急速な進展や自治体の厳しい財政状況の中、「新しい公共」が再び取りざたされているというお話がありました。
前福島市長が提唱していた考え方で、これまで官が独占していた公共サービスを、これからは、民と官で協働して担っていこうというものです。
私は、今こそ、理念だけでなく、実際に、市民と共に公共サービスを担う仕組みを創っていく時だと考えています。
そのためにも、市民活動の連合組織や中間支援組織が重要です。
また、行政の役割は、市民活動等が活動しやすい基盤整備をすることだと考えます。例えば、情報や活動の場の提供、活動団体のネットワーク化の支援やコーディネートがこれまで以上に重要になってきます。
地域主権の時代、「持続可能な市政運営」を考えるのであれば、市民自治の実践の場である市民活動がより活発になることによって、豊かな公共が創られるのだと認識すべきであります。
明日は、これまで準備が進められてきた、NPO・市民団体と政府との「新しい公共をつくる市民キャビネット」が設立されます。
公共サービスの分野でも、新しいステージが展開されることになるでしょう。
|
2010-01-28 22:15
|
記事へ |
トラックバック(8) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/74/
先週の土曜日(1月9日)、消防出初式が挙行されましたが、その時いただいた資料より、今日は、我孫子市の消防の現状をご紹介します。
Q.市内の消防署は?
A.4ヶ所―西消防署、つくしの分署、東消防署、湖北分署
Q.消防職員数は?
A.144人(平成21年度)
Q.消防予算は?
A.17億4030万8千円
(市の総予算の5.4%、市民一人当たりの負担金1万2780円)
Q.消防力は?
A.消防ポンプ自動車―5台(充足率71%)
救急車―4台(充足率80%)
はしご車―1台(充足率50%)
化学車―1台(充足率100%)
救助工作車―1台(充足率50%)
※充足率とは、市が目標とする消防力の整備水準と比較した現有の消防力の割合
Q.昨年の火災件数は?
A.34件
Q.昨年の火災種別は?
A.建物―14件、車両―1件、その他―19件
Q.救急自動車の保有台数は?
A.高規格自動車―4台
Q.救急救命士数は?
A.16名
Q.昨年の救急出動件数は?
A.4,622件
Q.我孫子市の救助体制は?
A.特別救助隊員21名、各種災害の人命救助活動を任務として、西消防署に配置されている。
Q.昨年の救助出動件数は?
A.6件
消防職員の皆さん、消防団の皆さん、
我孫子市民の安全・安心を守るために、今年もよろしくお願いします。
|
2010-01-15 21:56
|
記事へ |
トラックバック(12) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/73/
今日は成人式。新成人の皆さん、おめでとうございます。
今年の新成人の皆さんは平成元年生まれ。
世界ではベルリンの壁が崩壊し、日本でもバブル崩壊が始まり右肩上がりの経済の終焉という大きな変化の中で生まれた皆さんです。
「成人式を迎える仲間たちへ」という運営委員のメッセージには、次のように書かれていました。
「私たちが二十歳となり、国政への参政権をもつようになった年に、大きな変化がありました。そう、政権交代です。このように私たちの世代の人生の節目には、時代の大きな変化があるのかもしれません。ならば私たちに求められるものはなんでしょうか。確固たる意思、そして決断力・・・。私たちはこれからの可能性を信じ、ともに日本を、世界を担っていく世代となっていこうではありませんか。」 なんと力強いメッセージではありませんか。
少子高齢化の急速な進展。
そして、人類が初めて直面する人口減少社会。
21世紀の思い現実と果敢に向き合って、新しい価値の創造による新しい社会を成人の皆さんと共に創っていきたいと思います。
まさに「お任せの政治から参加する政治」の幕があがり、今年は、その実践が一人ひとりの主権者に問われています。
新成人の皆さんには、先ずは、与えられた選挙権をしっかりと行使していただきたいと思います。
そして、日頃から政治と向き合い、主権者として自ら社会を創っていく主体となっていただきたいと思います。
「この市民にして、この社会あり」
まさに、社会を創るのは私たち主権者であることを、選挙権を得た新成人と共に、私たちも再認識したいと思います。
|
2010-01-11 22:47
|
記事へ |
トラックバック(11) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/72/
我が国で初めて選挙による政権交代が実現した今年。
憲政史上、歴史に残るであろう2009年も残すところ2日となりました。
60年以上も続いた一党支配により、様々な分野でしがらみが生まれ、制度疲労を起こしている日本の現状を変えようと、新政権は様々な取り組みをしています。
しかし、全てが初めての試みであり、試行錯誤の連続ですが、それは、改革のために前進しようとして新たなステージに立った故の試練であることを私たちは認識し、単に批判するだけでなく、自ら主権者として改革に参加しようではありませんか。
まさに、「お任せの政治から参加する政治」の幕が上がりました。
来年もしっかりと国政に注目していきましょう。
さて、今年は我孫子市にとっても大変厳しい年でした。
逼迫した財政状況の中、事業の廃止や縮小など、事業の見直しが行われ、市民への影響もではじめています。更に、公共施設の使用などの受益者負担の見直しが行われようとしています。
少子高齢化や人口減少社会の中で、これからの公共サービスをどのように維持していくか、これからの大きな課題です。
来年も今年以上に厳しい社会・経済状況が待っていると思いますが、皆さんと共に、知恵を出し合い、汗を流して頑張っていきたいと思っています。
皆様、よいお年をお迎えください。
そして、来年もよろしくお願いいたします。
|
2009-12-30 00:04
|
記事へ |
トラックバック(12) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/71/
Fatheringとは?父親であることを楽しむ生き方
「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、ひいてはそれが働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成に繋がると安藤哲也さんは考え、自ら仕事をする傍ら、父親の支援・自立支援事業を展開するNPO法人Fathering Japanを設立しました。
最近では、小渕内閣府特命担当大臣直轄「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」や東京都・次世代育成支援検討会、また、松戸市男女共同参画推進協議会などで活躍しています。
自ら仕事をしながら、仕事を持つパートナーと共に、
3人の子供の子育てを実践しています。
まさに、仕事も育児も人生も楽しんでいる安藤さんの柔軟な生き方は、「人間にとって何が一番大切なのか」気付かせてくれました。
今日は、子供をつれた若いお父さんお母さん達が大勢きてくれました。
小さい子供を交代であやしながらお話を聞いている姿は、
大変ほほえましく感動的でした。
最後に、安藤パパの絵本の読み聞かせがあり、
子供たちも、若いパパ・ママも、そして先輩パパ・ママも一緒に楽しませていただきました。
若いパパ・ママ達、頑張れ!
私達は、若いパパ・ママ達の子育てをしっかり支えていかなければならないと改めて思いました。
|
2009-12-12 22:05
|
記事へ |
トラックバック(11) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/70/
現在、我孫子の将来の姿を決める基本構想の見直しが行われています。
明日、第1回の「総合計画審議会」が開催されます。
どんなまちに住みたいか?
将来の我孫子の姿を考える良い機会です。
ご都合の良い方は、是非、傍聴しましょう。
また、明日の午後は、あびこ女性会議と我孫子市の共催で
講演会「パパの子育て〜仕事も育児も人生も〜」があります。
是非、参加してください。
********************************************************
第1回の「総合計画審議会」
日時:12月12日(土)午前10時〜
場所:我孫子市消防本部2F大会議室
講演会「パパの子育て〜仕事も育児も人生も〜」
日時:12月12日(土)午後1時30分〜
場所:アビスタ ホール
|
2009-12-11 20:39
|
記事へ |
トラックバック(10) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/69/
今日、元首相夫人、細川佳代子さんの講演会に参加してきました。
細川さんは、1994年、スペシャルオリンピックス日本を設立し、知的発達障害のある人の自立と社会参加を日常的なスポーツを通して実現する活動を行ってきました。
しかし、「国民の8割が障害者に無関心であり、無理解と偏見は両者の間に見えない壁を作っている。一方、欧米諸国はノーマライゼーションの時代からインクルージョン時代へと進み、障害者の社会参加が当たり前と考える国民が過半数を超えている。インクルージョン社会(包み込む共存共生社会)の素晴らしさは、お互いの違いを認め、「皆が大切な存在」と実感できる世の中で、実は誰にとっても幸せな社会であると確信している。」と語ってくれました。
そして、これからの課題は、人と人の絆のなくなった日本の社会を、インクルージョン社会にすることだとお話されました。
情熱的で、前向きで、明るく、そして、爽やかな魅力的な細川さんでした。
|
2009-12-10 00:35
|
記事へ |
トラックバック(13) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ippo/trackback/68/