2012年05月24日(木)
学習会「介護保険制度のABC」開催のお知らせ
 2000年の施行から12年経った介護保険制度ですが、いまだに「わかりにくい」との声が聞こえてきます。
 そこで、FFC(布佐平和台 ふれあい・福祉くらぶ)では、介護保険制度の基礎知識を学ぶ「ふれあい学習会」を企画しました。
 ふるってご参加ください。

              「介護保険制度のABC

         〜制度の概要、活用方法と布佐地域の支援状況〜

      日時:6月10日(日)13時30分〜15時30分
      会場:布佐平和台自治会館
      講師:我孫子市高齢者支援課職員、「ふさなんでも相談室」室長

        
        ※当日は、直接会場へお越しください。

2012-05-24 23:40 | 記事へ |
2012年05月17日(木)
第4回「放射能対策特別委員会」開催、花崎県議を参考人として招へい
 今日の放射能対策特別委員会では、4市1組合の放射性物質を含む焼却灰の一時保管場所として、千葉県が手賀沼流域下水道終末処理場を提案していることについて、千葉県及び千葉県議会の動向や考え方を調査するため、我孫子市選出の2名の県議会議員を参考人として招へいしました。その結果、今井県議は所要により欠席、花崎県議が出席してくださいました。
 質疑の模様は我孫子市議会のインターネット録画をご覧いただきたいと思いますが、感想としては、県議会として、県の行政の提案に対して、内容を十分に審議したようには思えませんでした。
 例えば、一時保管場所として提案された手賀沼終末処理場には、すでに、高濃度な放射性物質を含む下水道の焼却汚泥が1千トン以上も保管され、更に、保管するための建屋1棟が、およそ1ヶ月で一杯になる状況が続いています。現在、建屋は12棟ありますが、更に平成24年度中に13棟建設される予定です。
 このことを十分に認識しているならば、手賀沼終末処理場を、さらに、4市1組合の8000ベクレル以上の高濃度な全ての焼却灰の保管場所にするとの県の提案の妥当性について、県議会として、もっと議論がなされたのではないでしょうか。
 また、手賀沼終末処理場を一時保管場所としても、一年間で保管できなくなると県が考えていることが、今日の県議の答弁で新たに判明しました。
 しかし、それでも県は、手賀沼終末処理場を一時保管場所とすることを前提として、我孫子市議会に説明会の実施を求めてきています。
 焼却灰の一時保管場所の問題については、自区内処理の原則に基づき、先ずは、各自治体で最大限の努力をすべきです。
 我孫子市においても、除染等で発生した放射性物質を含む汚泥等の一時保管場所をクリーンセンターの敷地内に建設するために、現在、周辺住民の理解を得るべく大変な努力をしています。
 本来、放射性セシウムが8000ベクレル/sを超えるごみ焼却灰については、「放射性物質環境汚染対処特別措置法」に基づき国が指定廃棄物として処分することとされています。
 県は各自治体が自区内処理の原則に基づき、一時保管場所を設置する支援(国有地の提供を国に要望する等)をすべきであり、また、各自治体が一時保管している焼却灰等の指定廃棄物の処理を、国が早急に実行するよう、自治体とともに、国に強く要望すべきだと考えます。
 また、県は、一時保管場所の提案を先ずは白紙撤回し、その後、焼却灰等の一時保管場所について、関係市町村とともに、最適な方法を協議すべきであります。
 我孫子市議会の白紙撤回の決議は、決して地域エゴではありません。放射性物質を含む焼却灰等の一時保管場所という大変難しい問題を解決するために、県からの一方的な提案ではなく、丁寧な熟議を通して、民主的な手法で課題を解決するために、もう一度、白紙の状態から協議する必要があるとの考えに基づいたものであります。
 花崎県議においても、今日の我孫子市議会での各議員の意見等を十分に理解していただき、一時保管場所として手賀沼終末処理場ありきの一方的な県の姿勢では、問題は解決されないことを、県に伝えていただき、県議会においても、この問題についての議論を深めていただくことを要望したいと思います。
2012-05-17 23:15 | 記事へ |
2012年03月08日(木)
3月議会代表質問原稿ホームページにアップ 読んでください!
 昨日、3月7日から3月議会の一般質問が始まりました。
私は今日会派の代表質問をしました。
原稿をホープページにアップします。読んでください。
今回の質問事項は下記の通りです。

【平成24年3月議会 代表質問項目】

1.持続可能な自治体経営のための基盤整備
(1)人口分析
 ア.人口減少社会に突入したのか?
 イ.大幅な人口減少の原因は?
 ウ.転入・転出等についての任意の窓口アンケート
(2)基礎データの収集、分析、将来予測とその活用のための
   庁内体制の整備
(3)大学等との連携・協働によるまちづくりの推進
 ア.平成20年3月議会の提言の検討状況
 イ.「大学コンソーシアム東葛」の活用について

2.豊かな公共の構築
(1)地域コミュニティの再構築
 ア.これまでの我孫子市のコミュニティ施策の検証と
   地域コミュニティの現状認識
 イ.我孫子市の目指す地域コミュニティ像
 ウ.「地域コミュニティ活性化基本方針」の策定スケジュール
    と策定手法、体制について
 エ.地域コミュニティづくりについての新しい仕組みの検討・導入
(2)市民との協働の推進
 ア.「市民との協働のまちづくり」についての市の見解と役割
 イ.NPOの直面している問題点や課題についての市の認識は?
 ウ. 公共の担い手づくり―(仮称)ボランシカ大学構想と
   「ボランシカ初めの一歩講座」
 エ.寄付税制の改正の戦略的活用

3.放射能汚染対策について
(1)放射性物質の除染に対する市長、教育委員会の基本認識
(2)放射性物質除染計画(案)に関わる市民との意見交換会に     ついて
 ア.当日同席した放射線医学総合研究所の上席研究員の発言
   内容と市の基本スタンスとの整合性
 イ.開催しての感想(参加者の意見および参加人数)
 ウ.多くの市民に参加していただくための工夫
 エ.今後も継続的な開催を
(3)放射性物質除染計画(案)を実施するに際しての諸課題
 ア.情報提供のあり方(改善)
 イ.除染アドバイザーの養成と派遣
 ウ.市民や自治会等との連携・協力のあり方
(4)手賀沼の放射能汚染対策

※議会の録画中継をご覧ください。
2012-03-08 23:42 | 記事へ |
2012年01月11日(水)
「我孫子市の放射能汚染対策の現状について」お話を聞く会のご案内
下記の企画をいたしました。皆さまのご参加をお待ちしています。

“みんなのしゃべり場”

「我孫子の放射能汚染対策の現状」について

ホットスポットとなった我孫子市。
未来を担う子ども達に安全・安心な環境を取り戻すことは、
今を生きる大人たちの「未来への責任」です。
放射能汚染対策は長期的な取り組みです。
今回は、市の放射能汚染対策の現状についてお話を伺い、現状把握と課題の抽出、市の役割、市民の役割を考えながら、私たちにできる今後の取り組みについて考えてみたいと思います。

日時:平成24年2月2日(木)午後2時30分〜4時
場所:市民プラザ第1会議室(ショッピングプラザ・エスパ3F)
テーマ:「我孫子市の放射能汚染対策の現状について」
お話:我孫子市環境生活部放射能対策室の職員さん
主催:「我孫子をデザインする市民ネット」
参加費:無料 
申し込み:080−3096−0263(内田)
      e-mail:mieko50@jcom.home.ne.jp
2012-01-11 01:01 | 記事へ |
2012年01月04日(水)
今年もよろしくお願いします
 激動の2011年も終わり、新しい年が明けました。
今日から仕事始めの方も多いと思います。
 私は12月30日、31日に静岡県島田市(旧金谷町)の実家、そして、1月1日、2日に息子の新居に行ってきました。
日頃ご無沙汰の家族や親戚の人達と久しぶりに楽しいひと時を過ごしてきました。
 東日本大震災以来、人と人の絆の大切さが再認識されていますが、これまでの人生で出会った全ての人達とのご縁を大切にしていきたいと思っている昨今です。
 先日、“今日は、未来の1日目”という素敵な言葉に出会いました。
一日一日を大切に、一歩一歩、未来への責任を果たしていきたいと思います。
 今年もよろしくお願いします。
2012-01-04 14:27 | 記事へ |
2011年12月23日(金)
我孫子市議会で決議
 12月22日、我孫子市議会の最終日に、発議案第5号「千葉県提案の手賀沼流域下水道終末処理場を4市1組合全ての放射性物質を含む焼却灰等の一時保管場所にすることに対して 断固受け入れ拒否を表明する決議について」が全議員の賛成で可決されました。
 この発議案は、20日に行われた環境都市常任委員会の時に、初めて副市長より報告のあった、手賀沼流域下水道終末処理場を、4市1組合全ての8000ベクレル以上の放射性物質を含む焼却灰等の一時保管場所にするとの千葉県の提案に対して、我孫子市議会として提出したものです。
 県の提案はまだ決定ではありませんが、手賀沼流域下水道終末処理場が放射性物質を含む焼却灰等の一時保管場所の第1候補であるとのことで、これまで我孫子市と印西市(処理場の所在地)が、他の場所を探すよう県と協議してきたが進展がみられず、市議会への報告となったものです。
 高濃度の放射性物質を含む焼却灰等の保管場所については、どこの自治体にとっても大きな問題となっていますが、先ずは、自区内処理の原則に基づいて保管場所を確保する創意工夫をすべきと考えます。
 最近、日本は二ムビィシンドローム(私に不利益なことはするな。Not In My Back Yard=NIMBY)に直面していると言われていますが、自利と利他のバランスをいかにとるかという大変難しい問題が、今後問われてくると思います。
2011-12-23 21:44 | 記事へ |
2011年12月21日(水)
放射能問題特別委員会の設置について
 現在、我孫子市の最重要課題のひとつである放射能汚染の問題について、継続的な審議をするための特別委員会の設置について、今朝、議会運営委員会で議論された。
 その結果、設置することについては、反対の会派はなかったが、今議会中に設置したいとの我々の意見は少数となった。 
 3月議会での設置に向け、1月17日に全員協議会を開催し全議員で設置を確認すること、また、放射能問題を所管する環境都市常任委員会を閉会中の継続審査とし、3月議会に特別委員会が設置されるまでのつなぎとすることが決定されました。 一刻も早い対応が必要だと考える私は、大変、残念に思います。
2011-12-21 00:57 | 記事へ |
2011年09月21日(水)
本日10時より我孫子市議会初めての参考人制度の活用
 本日、10時より我孫子市議会初の参考人制度を活用した参考人招致を行います。
 私が委員長を務める環境生活常任委員会では、ここ数年、農産物直売所アンテナショップの経営について大きな課題となっていました。
 このたび、農業者の方々が、自ら出資して農事組合法人「あびベジ」を設立し、アンテナショップの経営を担うことになりました。
 農事組合法人設立までの経緯、今後の経営方針等について「あびベジ」の理事さんお二人を参考人として招致し調査を行います。
 地方自治法に規定された制度ですが、これまで活用されてきませんでした。
 議会への市民参加の一歩になることを願っています。
2011-09-21 08:36 | 記事へ |
2011年09月16日(金)
我孫子市の放射能汚染対策は大丈夫か?
 昨日、平成23年9月補正予算審査特別委員会が開催されました。
私は大気中の放射線量の測定器と積算線量計の保有台数について質問しました。そのご答弁は、担当によって異なり、先日、庁内に設置された放射能汚染対策室が全ての情報を把握していないことが露呈しました。これでは何のために対策室を設置したかわかりません。
 最後に、委員長からも、測定機器の保有台数さえ把握していないことは、放射能対策に真剣に取り組んでいないと思われてもしょうがない、しっかりと取り組むようにとの指摘がありました。
 「やっている」というだけでは問題は解決されません。未来を担う子どもたちの命と健康にかかわる重大な問題です。今、市の取り組み姿勢が問われています。
2011-09-16 08:28 | 記事へ |
2011年09月14日(水)
常任委員会のインターネット中継始まる
 今議会から委員会のインターネット中継が始まり、13日、私が委員長を務める環境生活常任委員会も中継されました。委員の皆様の活発な議論があり、委員会の終了は19時30分頃でした。
 私は、今期のマニフェストの「議会改革」の中で、議会の徹底した情報公開として、委員会のインターネット中継の実施をお約束していましたので、委員会のインターネット中継が実施されたことを大変うれしく思います。
2011-09-14 00:58 | 記事へ |
2011年09月11日(日)
「励ます会」ご参加ありがとうございました。
今日は、午前中激しい雷雨があり、午後の天気が心配されましたが、雨もすっかり上がり大勢の方にご参加いただきました。
何人かの方に、叱咤激励のお話をしていただきましたが、何れも論客ぞろいで、「励ます会」というよりも大学のゼミにいるような大変学ぶべきことの多かった会でした。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
2011-09-11 23:00 | 記事へ |
2011年09月10日(土)
「内田みえこを励ます会」
 11月13日の市議選に向けて、「内田みえこと我孫子をデザインする市民ネット」主催の「内田みえこを励ます会」があります。
 2期8年、“市民の視点でまちづくり”をモットーに働かせていただきましたが、厳しい社会経済状況の中で、また、放射能汚染という想定外の事態が起こる中で、我孫子市の課題は山積しています。
 持続可能な社会を子どもたちに残すことは、今を生きる大人たちの未来への責任です。私も未来への責任を果たすために、3期目に挑戦します。
 みんなで一緒に我孫子を創っていきましょう。
 「励ます会」では、友人ご夫妻の楽しいミニ演奏会もあります。
奮ってご参加ください。

    【内田みえこを励ます会】
日時:9月11日(日)午後2時15分受付開始、午後2時30分開始
場所:市民プラザホール(エスパ3F) 
2011-09-10 17:07 | 記事へ |
2011年07月27日(水)
学校給食に放射能汚染の疑いの牛肉
 7月12日の我孫子市立第1小学校の給食に、放射性セシウムで汚染された稲わらを食べた岩手県産の肉牛の肉が食材として使用されていたことが判明しました。
 メキシコ料理のチリコンカーネに一人当たり10グラム使ったそうです。
 牛肉の汚染を調べるため、現在、残された牛肉を検査にだしています。7月28日に検査結果がでる予定となっています。
 私は、6月議会で給食の食材の検査をするように提案しましたが、9月に検査機器が納品される前に、このような問題がおこってしまい大変残念です。
 夏休み中に今後の検査体制を確立し、新学期に備えるよう努力したいと思います。
 それから、今日、27日(水)午後3時から4時30分まで中央学院大学で我孫子市主催の放射線に関する講演会が開催されます。
2011-07-27 00:07 | 記事へ |
2011年06月29日(水)
第2回 基本構想審査特別委員会のお知らせ
 梅雨明けが近いのでしょうか。
ここ2,3日真夏の暑さですね。
体調管理に気をつけたいところです。

さて、第2回目の基本構想審査特別委員会が明日開催されます。
今後10年間の我孫子市の最上位計画の一部見直しの審査です。
今後の我孫子市のまちづくりの方向性を決定するものです。

今回の見直しの目的は、第1に工業系の企業誘致をするため土地利用の見直しを可能にするためのものです。

ぜひ、傍聴してください。

     <第2回目の基本構想審査特別委員会

    日時:6月30日(木)午前10時〜

    場所:議会棟 第1委員会室
2011-06-29 18:27 | 記事へ |
2011年06月15日(水)
またまた、市長から反問権が!
 今日、6月議会で下記のような個人質問をしました。
原発事故による放射線への対応について、市長とは意見が合わず、市長から3月議会に続き反問権を受けました。
 我孫子市議会では私がただ一人、それもこれまで3回も出されました。
 しかし、反問権とは、「質問の内容がわからないとき」或いは、「質問の根拠や財源措置等を聞いて、もっと議論を深めたいとき」等にだすのだと思いますが、市長の反問権は、意見の違う相手を、言い負かすために、用意してきたことを質問してくるように感じています。
それでは、議論を深めるどころか、議論が頓珍漢な方向にいってしまいます。
 放射能汚染の問題に関しては、大変不安をもっている市民のために、今、市がすべきことはなにか? 先ずは、見えない放射線を「見える化」する作業です。つまり、放射線量を測定し、公表することです。学校、幼稚園、保育園、公園等の子供関連施設の定時的、定点的な測定をすることです。
 これまでの測定で0.55マイクロシーベルト/hとたいへん高い値の出た小学校の校庭もありますので、できたら毎日測定すべきだと思いますが、我孫子市及び我孫子市教育委員会は、文部科学省の通知した年20ミリシーベルトという値以下であるから大丈夫というような発言をしています。大変問題であります。
 以下に私の質問を掲載しました。質疑応答は、リンク先の我孫子市議会の議会中継の録画でご覧ください。

         【平成23年6月議会個人質問

 今回の大震災では、「想定外」という言葉が飛び交いました。
構想日本代表の加藤秀樹さんは、震災、原発事故について感じたことを「誰にとっての想定外か」と題してメール配信されました。質問に入る前に少し抜粋して紹介したいと思います
 「福島の原発事故は『想定外』の連鎖に思える。技術者や東電は、これほど大きい津波が来ることは想定していなかった。原発を受け入れてきた地元自治体もこれほどの事故が起こるとは考えていなかった。原発推進のあるいは容認の市長や知事を選んできた住民も、野菜や畜産物が売れないどころか、町ごと避難することになるとまで思っていた人はあまりいなかっただろう。さらに原発から数百キロ離れた所で快適な生活をしてきた都市住民にとっても想定外の日常生活が始まっている。中略・・・
 思えば、過去半世紀以上、日本全体がイケイケできた。この間様々な「起こっては困ること」、マイナス面は過少に見積もられ、「いいこと」すなわちプラス面は過大に見積もられたり、PRされてきたのだと思う。中略・・・
 私達全員が濃淡はあっても今回の原発事故の当事者である。ただその背後に「想定外」という言葉でひとくくりされている、正確な情報の欠如や甘えや油断があったということだ。「日本全体」とか「みんなで」という掛け声が高まっている今だからこそ、私たちが抱えていながら、目をつぶったり先延ばしにしてきた様々なリスクを洗い出し、それらを住民、国民全体で受け止められるよう、きちんとした情報の公開、整理と議論を行っていかなければならない。こういう面倒な作業こそが、社会を強いものにする基本だと思う。」
 現在も復興に向けてお忙しい中ではありますが、今回の貴重な体験を今後に生かしていくために、質問させていただきます。

大綱1.東日本大震災への対応の問題点と今後の課題
(1)庁外の組織との連携と全体のコーディネーターの必要性
 市では地震発生後、災害対策本部を設置し震災対応に取り組んでこられました。
対策本部では、各部局長が本部員となっていますから、庁内の意思疎通は図れたと思います。しかし、庁外の組織、例えば、各自治会や自主防災組織、まちづくり協議会、市民活動団体、市内の幼稚園、病院等の庁外の組織との意思疎通は、あまりできていなかったと感じています。今回、庁外の組織との意思疎通をどのように図ったのか。意思疎通は充分であったのか、お答えください。
また、今後、災害時の庁外の組織との協力関係の構築、そして、連絡体制や役割分担等を詳細に具体的に落とし込んでいく作業が必要だと考えますが、今回の対応の総括を含めお答えください。
また、災害対策本部の中に、全てを把握し、全体をコーディネートする存在も必要不可欠であると考えますが、ご見解をお聞かせください。

(2)災害時における市民との協働
 我孫子市地域防災計画の中に、「ボランティア活動の総合的な調整の実施の要請」という項目があります。
その中には、「本部長(市長)は、災害の発生に伴い、多数のボランティアの支援が見込まれる場合には、社会福祉協議会及びボランティア関係団体等に対し、ボランティア活動の総合的な調整の実施を要請する。」とあります。
今回、市社会福祉協議会に対しては、我孫子市災害ボランティアセンターの設置を要請しましたが、ボランティア団体を含む市民活動団体の連合体に対しては、総合的な調整の要請はありませんでした。
その結果、「何かできることがあればしたい」との多くの市民活動団体の思いの受け皿がなく、つつじ荘の被災者の食事を依頼されたふれあい弁当の会や地震でメチャメチャになった高齢者の家の中の片づけを依頼されたデイヘルプ等、一部の市民活動団体に大きな負担がかかることになりました。
我孫子市では、市民との協働のまちを創るために、市と社会福祉協議会と市民活動ネットワークの3者で市民活動サポート委員会という組織を設置しています。今回のような災害時にこそ、そこで、市と社会福祉協議会と市民活動団体の役割分担を行い、市民活動団体等に対しては、団体の連合体である市民活動ネットワークに対して、ボランティアする団体の募集や役割分担等の総合的な調整を要請すべきであったと考えます。ご見解をお示しください。

(3)災害時における情報伝達と連絡手段
ア.防災無線の見直しと新しい活用方法
 地域の方に、「地震発生直後一番困ったことは何ですか?」とお尋ねしたところ、一番多かった回答は、「情報がないこと」「連絡手段がないこと」ということでした。
災害時の市民への情報伝達の手段である防災無線は、聞こえないという声が多く見直しが必要ですが、市の対応策をお聞かせください。
また、私の住む地域では、今回の地震の直後、防災委員の方々が情報を伝達するため地域を車で巡回してくれました。しかし、道路が通行不能になった場合には、車での情報伝達はできません。
そこで、ルールを決めたうえで、地域の防災委員が、防災無線を活用して地域の住民に、直接、地域の情報を伝えることはできないかとの提案がありました。技術的には可能だそうです。検討に値するのではないでしょうか。
イ.自主防災組織との連携と無線機の活用
 今回の発災時に地域の自主防災組織に市からの情報伝達はなかったと聞いています。地域差はあるにしても、自主防災組織は「自分達の街は自分達で守る」との気概を持って、地域の防災に中心的に取り組んでいる組織です。災害時には、自主防災組織との連携が重要になりますが、連携するためには、情報伝達の方法を考えなければなりません。
電話やメールが使えない発災時、双方向の情報伝達の手段として無線機の活用は有効であると考えます。

(4)地域の手作り防災訓練の必要性と市の役割 
 今回の大震災の後、「津波てんでんこ」という言葉を知った人は多いと思います。「津波てんでんこ」とは三陸地方に伝わる言葉で、「津波が来たら、親子であろうがかまわず、人を頼らず、一人一人が高台に逃げろという教えだそうです。
しかし、「てんでんこ」に走って逃げられるものは、自分の責任で身を守ればいいが、弱ったお年寄りや弱者は、普段から家族や地域で誰が、どのように助けるか、話し合い準備しておく必要があると教えているそうです。
釜石市のある中学校では、週に1時間は防災教育に時間を割き、年3回も避難訓練を行い、「津波てんでんこ」の教えを身につけていたそうです。
その結果、市内の小中学生2,924人の内、早退、欠席の5名以外は全て無事であったそうです。奇跡的なことです。いかに防災教育や防災訓練が大切かわかります。
しかし、防災訓練といっても、各地域によって防災課題は異なります。その地域にあった防災訓練をすることが重要だと考えます。
先ず、住民の住民みんなで集い、自分の住んでいるまちのことを知ることから始める。そして、自分の地域ではどんな災害が予想されるのか? 危険個所はどこにあるのか? 安否確認は誰がどのようにするのか? 災害弱者への対応は?避難路の確保は? 等、住民みんなで話し合い、地域にあった手作りの防災訓練を定期的に実施することが重要です。そして、その過程は、まさに地域のコミュニティ創りに繋がります。
地域の手作り防災訓練は地域の自主的な取り組みではありますが、安全安心のまちづくりを推進するために必要な取り組みですから、市として、より一層充実した防災訓練が実施されるように、単に訓練に対する助成金を交付するだけでなく、インセンティブを与えることが必要だと考えます。例えば、「地域防災訓練コンテスト」を実施したり、先進的な地域のノウハウを他の地域に伝えるために出前講座のメニューに加えたり、優れた防災訓練そのものをYouTubeで実況したり、様々な工夫が必要であると考えます。ご見解をお示しください。

大綱2.福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能汚染への対応  
 最近、我孫子市民の一番の不安は原発事故による放射能汚染です。「大気中の放射線量はどの位なのか?」「幼稚園や保育園、そして小中学校の校庭や公園等の土壌は大丈夫か?」「我孫子の水や農産物は心配ないのか?」
特に乳幼児や幼い児童をお持ちのお父さんお母さんは、将来ある子供たちを放射能汚染から何とか守ろうと、目に見えない敵と格闘しながら大変不安な毎日を送っています。
市民の安全の確保と不安を払しょくするために、我孫子市は今、何をなすべきか?
先ず取り組まなければならないことは、見えない放射線を「見える化」する作業であります。つまり、「心配しすぎ」とか「大丈夫」とか安易に結論を出す前に、放射線量や放射能汚染を測定し、測定結果を公表することです。
(1)定期的な放射線量の測定をすべきでは?
ア.東葛6市の要望を受けて実施した千葉県の測定について

 5月17日に、東葛6市は、千葉県知事に対して「東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う要望書」を提出しました。
要望書の内容は、
1.それぞれの地域で大気中の放射線量を測定し、その結果を公表すること。
 2.子供たちの健康と安全・安心な生活環境の確保のため、保育園・幼稚園・学校等の土壌を測定し、結果を公表すること。
 3.大気中並びに土壌の放射線量に関する国の基準に基づいた評価を公表し、市民の不安を解消すること。の3点でした。
  千葉県は東葛6市の要望を受けて、5月31日に我孫子市では第4小、湖北
小、布佐南小の3カ所で地表から1m、50cmの高さで大気中の放射線量を
測定しました。 
 しかし、要望書にあった、保育園・幼稚園・学校等の土壌の測定は実施
されませんでした。県の実施しない理由と今後の土壌測定の見通しをお聞
かせください。 

イ.(財)電力中央研究所の協力を得ての放射線量の測定の継続性について
 我孫子市では、5月27日に電力中央研究所の放射線量の測定器を使い、市内6カ所で測定し、ホームページで公表しました。県の対応が遅い中、市独自で放射線量の測定に踏み切ったことは評価しています。
しかし、今回の測定結果から予想以上に高い値がでていますので、定期的な測定が必要だと考えますが、電力中央研究所の協力を得ての測定は、今回限りだとも伺っています。
今後、継続して、電力中央研究所の協力を得て放射線量の測定を行うことができるのかどうか、お答えください。

ウ.千葉県に対して再要望する内容は?
 東葛6市では、先の5月17日の千葉県への要望に対して、県の対応が遅いことから、「(仮称) 東葛地区放射線量対策協議会」を設置し、6市共通の基準で測定等を実施するよう6月8日に再要望するとのことでした。千葉県に対する再要望の内容をお聞かせください。

エ.定期的な放射線量の測定の早期実現と公表の方法についての我孫子市の方針は?  
 県が「(仮称) 東葛地区放射線量対策協議会」やワーキンググループに加わらなくても、また、今後、電力中央研究所の協力が得られなくても、6市或いは市独自で、定期的な放射線量の測定を実施すべきだと考えます。
 また、測定結果の公表についても、ホームページだけでなく、より見やすい方法、例えば新聞の紙面に掲載をお願いするなど、より多くの人が見やすい方法を工夫すべきだと考えます。
定期的な放射線量の測定と公表の方法について、我孫子市の方針をお聞かせください。

(2)放射性物質による土壌汚染の調査をすべきでは?
 大気中の放射性物質は雨などによって土壌に蓄積されていきます。しかし、先日の電力中央研究所の測定でも千葉県の測定でも、大気中の放射線量の測定のみで、我孫子市の放射性物質による土壌汚染については、これまで一度も調査されていません。
放射性物質による土壌汚染の測定を早期に実施すべきだと考えますが、見解をお聞かせください。

(3)今回の測定結果についての市の見解は?
 今回の電研の協力を得て測定した6カ所では、いずれの場所も高い放射線量が測定されました。
一番高い放射線量が測定された場所は、第三小学校のグランド中央の地上から5cmの所で、放射線量は毎時0.55マイクロシーベルト、同じく地上から5cmのところを見ると高い順に根戸小の0.5マイクロシーベルト、布佐小の0.45マイクロシーベルト、新木小の0.37マイクロシーベルト、湖北台西小の0.22マイクロシーベルトとなっていました。
市のホームページに記載されている「東京大学環境放射線対策プロジェクト」によると、東京大学の柏の葉キャンパスにおける平常時の空間ガンマ線量率は、毎時0.05〜0.1マイクロシーベルトですから、今回の測定結果は、その5.5倍から11倍と高くなっています。今回の測定結果について、市の見解をお聞かせください。

(4)小学校などの校庭利用の放射線の線量基準について
 4月29日、放射線安全学の権威である小佐古敏荘東大教授が政府の原発対応を批判して内閣官房参与を辞任しました。辞任理由として、年間20ミリシーベルトという小学校の校庭の利用基準などを挙げ、「この数値を小学生などに求めることは許し難い」と指摘しています。
ア.我孫子市として小学校などの校庭利用の放射線の線量基準を決定しているのか?
 市のホームページには、今回の電力中央研究所の協力を得ての測定結果について、※で次のようなコメントが掲載されていました。「文部科学省が示した校舎・校庭等の利用判断における暫定的な考え方の目安の値である毎時3.8マイクロシーベルト、さらには、放射線量の低減策を実施する場合の指標値である毎時1マイクロシーベルトを下回りました。」と書かれていました。
この掲載をみると、我孫子市が小学校の校庭等の利用基準を、文部科学省が福島県教育委員会に通知した年間20ミリシーベルトを基準にしている印象を受けますが、市として小学校の校庭等の利用基準を決定しているのか、お答えください。

イ.文部科学省が福島県に通知した小学校の校庭等の利用基準、年間20ミリシーベルトについて、我孫子市及び我孫子市教育委員会の見解を問う
 文部科学省が福島県教育委員会等に出した小学校などの校庭等の利用の線量基準、年間20ミリシーベルト、毎時3.8マイクロシーベルトという基準について、我孫子市および我孫子市教育委員会としてはどのような見解をお持ちか、お答えください。

(5)給食の安全性について
 被爆には、地上に降った放射性物質からのガンマ線による外部被爆だけでなく、呼吸や飲食により体内に取り込まれた放射性物質による内部被曝があります。外部被爆については、公表されている大気中の放射線量などからある程度推定することができますが、内部被爆についてはホールボディカウンターがなければ測定できないため、食材の安全性が大変気になるところです。
小学生をもつお母さんたちは、学校給食の安全性を大変心配されています。
給食として出している牛乳や食材の安全性を市としてどのように担保しているかお聞かせください。



2011-06-15 00:20 | 記事へ |
2011年06月11日(土)
我孫子声楽家協会がチャリティ−コンサートの収益金を市に寄附
 我孫子声楽家協会の皆さんは、5月28日に急遽チャリティーコンサートをけやきプラザで開催してくださった。
 同協会は、二期会や藤原歌劇団に所属するプロの声楽家集団だが、これまでに何回も我孫子でオペラ等のコンサートを開催し、好評を博してきた。
 また、代表の大久保光哉さんは、我孫子のコーラスグループ、シャウティングフォックス等の指揮をしている関係で、我孫子に大変馴染みがあった。
 そんな訳で、今回の我孫子市の液状化の被害に大変心を痛め、チャリティーコンサートを企画されたのだった。
 収益金を我孫子市の被災者に役立てたいと、会場費やチラシ代などは会から持ち出しで、チケット代金全額を市にご寄附いただいた。
 もちろん出演者はノーギャラ、お忙し中を6人の声楽家が素晴らしい歌を披露してくださった。
 今回は準備期間が短く、来場者が少なかったことは残念であったが、今後、チャリティコンサートを継続したいとのこと。ありがたい話である。
 今回の大震災を受けて、様々な方々の善意にふれ、私自身大変暖かな気持ちにさせていただいている。
 
2011-06-11 23:31 | 記事へ |
2011年06月10日(金)
6月議会のお知らせ
 東日本大震災から、3ヶ月が経とうとしています。
液状化の被害を受けた都地区等は、道路等の一応の復旧はしたものの
これからが新しいまちづくの出発となります。

住民がこれからどんなまちを目指すのかが出発点です。
十分な話し合いを通して、納得のできる結論を導きだしていただきたいと思います。合意形成を図る過程こそ住民自治にほかなりません。生みの苦しみだと思いますが、住民の皆さんが納得できるような創造的な復興となるよう一緒に頑張っていくつもりです。

今回、3.11を受けて、議会で下記のような質問します。
ぜひ、傍聴に来てください。

日時:6月14日(火)午前10時〜
場所:議会棟(我孫子市役所隣)
質問事項:
 1.東日本大震災への対応の問題点と今後の課題
(1)庁外の組織との連携と全体のコーディネーターの必要性
(2)災害時における市民との協働
(3)災害時における情報伝達と連絡手段
 ア.防災無線の見直しと新しい活用方法
 イ.自主防災組織との連携と無線機の活用
(4)地域の手作り防災訓練の必要性と市の役割

 2.福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能汚染への対応
(1)定期的な放射線量の測定と公表
 ア.東葛6市の要望を受けて実施した千葉県の測定について
 イ.(財)電力中央研究所の協力を得ての測定の継続性について
 ウ.千葉県に対して再要望する内容は?
 エ.定期的な放射線量の測定の早期実現と公表の方法についての
   我孫子市の方針は?
(2)放射性物質による土壌汚染の測定の早期実現
(3)今回の測定結果についての市の見解は?
(4)小学校などの校庭利用の放射線の線量基準について
 ア.我孫子市として小学校等の校庭利用の放射線の線量基準
   を決定しているのか?
 イ.文部科学省が福島県教育委員会等に通知した小学校の
   校庭等の利用基準、年間20ミリシーベルトについて、
   我孫子市及び我孫子市教育委員会の見解を問う
(5)給食の安全性について


                                   

2011-06-10 01:00 | 記事へ |
2011年03月28日(月)
計画停電と水道水について
大震災の影響が続いています。
これからが復興の本番。
新しい国づくり、地域づくりに向けて、“がんばろう日本”。

皆さんが心配されている下記の2点についてのお知らせします。
@計画停電について 当分の間、我孫子市は対象外の地域となりました。ただし、電力の 需要が増加した場合は、計画停電が実施されることがあります。引き続き、節電へのご協力をお願いします。
A水道水について 25日の検査で、国の安全基準を下回ったので、我孫子市全域で、水道水を「飲用しても差し支えない」という結果が出ました。

※放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」
(八代嘉美さん、慶応義塾大学医学部特別研究助教)
 
2011-03-28 01:09 | 記事へ |
2011年03月21日(月)
東北地方太平洋沖地震避難者の受け入れ始まる
 今日から、我孫子市で地震の被災者100名の受け入れをはじめました。
市内の被災への対応も一応落ち着いてきたとの判断があったようです。
詳細は下記をご覧ください。

 【受入れ方法】

希望者は、必ず次の受付日時に受付窓口へ電話で連絡してください。
※電話受付をしていない方は、入所できません。

■受付日時:3月20日(日)から100人に達するまで、毎日午前9時から午後5時 

・受付窓口:市民生活部市民安全課 TEL:04−7185−8357


■受入人数:先着100人

■受入期間:3月31日まで

■受入の条件:ご自分で我孫子市内へ来られる方

■毛布あり。食事の提供はなし
2011-03-21 23:12 | 記事へ |
東北地方太平洋沖地震―我孫子市の被災状況
 3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」で被災された皆様に,心よりお見舞い申し上げます。
 我孫子市内でも、液状化による布佐の都(みやこ)地区の188戸の家屋損壊を始め、全市で約250戸の家屋損壊があった他、塀の倒壊、道路の亀裂、陥没、浸水など多くの被害がありました。しかし、人的被害のなかったことは不幸中の幸いでした。
 当初、地域の人たちによって炊き出しも行われ、私も少しお手伝いをしましたが、災害を皆で支えあって乗り切ろうという思いが伝わってきました。
 10日ほど経った現在は、道路や水道等の復旧も進み、避難所の「ふさの風」に非難している方も少なくなりましたが、これまで通りの生活を取り戻すまでには、多くの時間がかかると思います。
 今回の災害ボランティアを、我孫子市社会福祉協議会で受け付けています。今後、様々な支援が必要になると思います。お気持ちのある方は下記にお問い合わせください。
我孫子市社会福祉協議会
住所:我孫子市我孫子1861 
電話:04-7184-1539 
FAX0:4-7184-9929
E-mail: postmaster@abiko-shakyo.com
2011-03-21 00:48 | 記事へ |
2011年01月09日(日)
明日、我孫子市長選挙立候補予定者による「公開討論会」
 今年、我孫子市は選挙の年です。
その第1弾として、1月23日の市長選挙が迫ってきました。
 市長選挙に際して、市民の方々が「2011年市長選公開討論会を開く市民の会」を立ち上げ、明日、公開討論会を開催します。これは特定の人を応援するものではなく、公平中立の立場で運営される討論会です。
 これから4年間の市政を誰に託すか、私達は主権者として、最善の選択をしなければなりません。
 立候補予定者が、どんな理念、政策を掲げているのか?どんな人物なのか?ご自分の目で耳で確認する絶好の機会だと思います。
 皆さん、ご一緒に「公開討論会」に参加しませんか。
*************************************************
日時:1月10日(月・祝)18時30分開場 18時45分開会 
場所:我孫子駅南口 けやきプラザ ふれあいホール
主催:「2011年市長選公開討論会を開く市民の会」
後援:公開討論会支援NGOリンカーン・フォーラム
座席数:先着500名 手話通訳あり
問い合わせ:TEL・FAX 04−7185−2824(新保)
2011-01-09 23:46 | 記事へ |
2011年01月05日(水)
市長選の立候補予定者による「公開討論会」に行こう!
 1月23日の市長選が近づいてきました。
現在までに立候補を表明した方は2名。現市長の星野順一郎さんと4期目の現職の市議会議員、坂巻宗男さんです。
 市長選に際し、「2011年我孫子市長選公開討論会を開く市民の会」主催で、下記の要領で公開討論会が開催されます。
 今後の4年間の市政運営を託す市長選挙。難しい時代だからこそ、我孫子市の将来を左右する大変重要な選挙です。
 立候補者のまちづくりビジョン、具体的な政策、人柄などを知る絶好の機会です。主権者として的確な選択をするために、「公開討論会」に行こうではありませんか。
***************************************************************
        “公開討論会”

日時:1月10日(月)午後6時45分開会(6時30分開場)

場所:けやきプラザ ふれあいホール

主催:2011年我孫子市長選公開討論会を開く市民の会

後援:公開討論会支援NGOリンカーン・フォーラム

問い合わせ:TEL・FAX 04-7185-2824(新保)


※先着500名 手話通訳あり
2011-01-05 23:05 | 記事へ |
2011年01月03日(月)
明けましておめでとうございます。
 2011年が始まりました。
今年の日経新聞の一面の見出しは“先例なき時代に立つ”。
日本が抱えている様々な課題―
●「人口減少と少子高齢化の同時進行」
●「年金など社会保障制度の破綻に現実味」
●「10年を超える長期デフレ」
●「20年後にはGDPが中国の4分の1に」
●「国・地方の債務残高、数年内にGDPの2倍に」―
を一度に抱えた国はこれまでになかったといわれています。
日本は、これから過去の経験等が通用しない未知の世界に突入することになります。
 このような厳しい状況の中で、今年は我孫子市にとってもまちの方向性を大きく左右する3つの選挙があります。1月23日の市長選、4月の県議選、そして11月の市議選、まさに選挙の年です。
 これら一連の選挙を通して、「本当は我孫子がどうなっているのか」、「どんなまちに住みたいか」お考えいただきたいと思います。そして必ず投票に行って、主権者である皆様の意思を表明していただきたいと思います。
 市民が当事者意識を持って政治に参画すれば、まちは、そして社会は必ず変わります。
 3つの選挙が、我孫子市を考える良い機会となり、市民自治の進化に繋がることを願っています。
2011-01-03 00:36 | 記事へ |
2010年12月19日(日)
取手駅前の通り魔事件
 JR取手駅前で路線バスの乗客らが刃物を持った男に襲われ、中学生や高校生らが負傷した事件で、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された27歳の男は、「自分の人生を終わりにしたかった。」「会社をリストラされた1年ほど前に、今回の事件で使った包丁を購入した」という趣旨の供述をしているといいます。
 県警は職を失ったことが動機の一つになった可能性があるとみて、さらに詳しい取り調べを進めるとしています。
 私は、職員の給与の削減の問題で、民間の人は給与が削減されるどころかリストラの不安を抱えているとの話をブログに掲載したばかりなので、大変、驚きました。
 最近の厳しい社会状況の中で、再びこのような事件を起こさない為にも、私たちは、「自分の人生を終わりにしたい」と思うほど絶望している人がいるという社会と、しっかり向き合う必要があると思います。
2010-12-19 00:57 | 記事へ |
2010年12月18日(土)
12月議会終わる
昨日、12月議会が閉会しました。
最終日に、一般職の職員の給料を2%減額する条例に対して反対討論をしました。
厳しい経済状況の中、仕事のない人、リストラされる人、そして、大幅に給与がカットされる人等、市民のおかれた厳しい現状を踏まえれば、2%の削減では、到底、納得してもらえないでしょう。
以下、昨日の反対討論です。お読みください。
***************************************************************
「政策グループあびこ」の内田みえこです。

議案第1号「我孫子市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」会派としてではなく、個人的な信条に基づき反対討論をいたします。

 9月30日の朝日新聞によると、民間企業の会社員やパート従業員が昨年1年間に受け取った給与の平均は406万円であることが、国税庁の民間給与実態統計調査でわかりました。
ちなみに、我孫子市の昨年の普通会計決算での職員一人当たりの給与費は702万8千円です。
また、昨年の民間給与の下落率は過去最大となり、前年より23万7千円の減となりました。
更に、年収別では、400万円以下の人が全体の60%を占め、1千万円を超える人は、21%減り全体のわずか4%と激減しています。
このような民間給与の実態を踏まえれば、今回提案された給料月額2%の引き下げでは、到底、市民の納得は得られないと考えます。
  人件費は、職員数と給与水準で決まりますが、職員数の面では、定員管理適正化計画により、ピーク時の1,081人が来年度には目標数860人を達成できる見込みで、削減が順調に進んできました。
 しかし、職員数は減っても、我孫子市の人件費は、依然として高い状況にあります。
20年度決算の人件費の経常収支比率38.3%は、全国の類似団体の中でワースト2。
また、決算額に占める人件費の割合は、平成19年度には、30.8%と東葛地区でワースト1。
そして、人件費が大きな影響を与える経常収支比率も平成20年度97%と県内市の中でワースト3。
 さらに、国の給与を100とした場合のラスパイレス指数も、21年度104.2と県内でワースト1となりました。
このような状況を受けて、今年初めて人事院勧告以外に市独自で給与水準を見直し、給料月額を2%引き下げたことは評価します。
しかし、来年度も引き続き2%程度の削減では、市民の理解は得られません。
今回の提案理由に、国の給与水準を考慮してとありますが、2%削減によりラスパイレス指数はおよそ2ポイント下がり102前後になると見込まれています。依然として国の給与水準よりも2ポイント以上高いことになります。
なお、給料月額と地域手当を合算した額を基にした地域手当補正後のラスパイレス指数は100以下になる可能性もあるそうですが、最近のように市の財政が厳しいとして公共サービスをカットしているような状況の中では、当然のことです。
 また、地方公務員に地域手当が支給されること自体、市民には理解しがたいことですから、給与水準を考える際は、地域手当補正前のラスパイレス指数を基準とすべきです。
 そして、もうひとつの提案理由に、市の財政状況を考慮してとありますが、どのように考慮したのでしょうか? 何故、2%の削減なのか、明確な根拠が全くわかりません。
今回の2%削減がどこからはじき出されたか尋ねたところ、21年度のラスパイレス指数104.2が県内ワースト1であった。その改善策として、ワースト10以下にするためにはじき出した数字が2%の削減だったとのお答えでした。
何故、ワースト10なのか? ワースト10であれば、市民の納得が得られるとでもお考えなのでしょうか?
今回の削減が、市の財政状況を考慮し財政の健全化を図る目的であるならば、例えば、非常に高い経常収支比率の改善目標を設定し、それに従って人件費の削減額を決定し、給与水準を決めるなど、財政規律をしっかりと策定すべきだと考えます。
 また、給与の削減方法についても、様々な検討が必要であったと考えます。
 今回の改正案では、管理職と1級を除いた一般職の削減割合が一律2%となっていますが、名古屋市のように若年層は引き下げ率を緩和する等、職員の生活実態を考慮すべきではないでしょうか。職責にもよりますが、ベテラン職員の給与水準をいかに下げるかがポイントだと考えます。
また、給与を下げると、職員のモチベーションが下がり、行政経営の上でかえってマイナスとの発言がありますが、低成長、人口減少、そして、急速な高齢化社会の中で、経常的経費は増大する一方ですから、その約4割を占める人件費の削減は避けて通れません。市長自らが人件費削減の先頭に立ち、そして同時に、職員のモチベーションを下げないような給与体系の抜本的改革を早急にすべきです。
 また、職員の生活がかかっているからと削減には消極的な発言がよくありますが、民間では、会社の存続のため、例え給与が半減されても生活をきりつめ、リストラの不安を抱えながら必死で仕事をしています。公務員は、いわゆるリストラがないだけでも、大変恵まれた待遇だと言わざるを得ません。
昨今の民間の現状が決して良いとは思いませんが、多くの市民の厳しい状況を踏まえて、市民の納得のできる削減額を提示すべきであると考えます。
 「無駄な事業」だけでなく「あったらよい事業」もカットし市民に我慢を強いている現状、また、市民に負担増をお願いしている現状を考慮すれば、少なくても地域手当調整前のラスパイレス指数が100以上では、市民の理解は得られないと考えます。
 以上、議案第1号の反対討論とさせていただきます。
2010-12-18 00:01 | 記事へ |
2010年08月15日(日)
市の「事業仕分け」を傍聴しよう!
 我孫子市では、8月21日、28日、29日の3日間、市の事業の「事業仕分け」を実施します。場所は、我孫子市議会第1委員会室・第2委員会室、議長応接室です。
 今回の仕分けの対象事業は、第三次総合計画第2次基本計画の環境・産業・都市基盤分野の370事業の中から、建築確認や開発行為の許認可事務等、外部の判断が不要と考えられる事業を除いた以下の66事業を対象に実施します。
 仕分け結果は、@廃止、A民営化、B国又は県、C市(要改善)
D市(現行どおり)です。
 仕分け結果が、市の最終判断ではなく、仕分け結果を踏まえて、仕分け結果検討委員会で検討を行い、最終的な市の方針を決定し、可能なものは平成23年度以降の予算編成に反映させることになります。
 市民の税金がどんな事業に使われているのか?
 事業の中身はどうなっているのか?
 効率的・効果的な事業なのか?
 事業の適切な担い手は?等、
様々な角度から事業を検証します。
 税金の使い道を決定するの主権者であり、納税者である市民です。
「事業仕分け」は税金の使われ方の見える化を図るための有効な手段です。
 是非、傍聴していただきたいと思います。
2010-08-15 00:24 | 記事へ | トラックバック(7) |
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2010年08月02日(月)
猛暑を吹き飛ばすアルパ演奏会
 昨日、布佐ふれあい福祉クラブ(通称FFC)主催のアルパ演奏会がありました。
皆さんは、アルパをご存知ですか?パラグアイのハープです。
パラグアイはサッカーのワールドカップで有名になった南米の国ですが、アルパは知らない方が多いと思います。写真の楽器がアルパです。
 今回の演奏会は、演奏者のお一人が布佐平和台にお住まいであることから実現しました。彼女は、子どもの頃、お父様のお仕事の関係でパラグアイに行き、そこでこの楽器と出会ったそうです。
 アルパの演奏には、楽譜がないので全て暗記するとのこと。すごいですね。
 もう一つ驚いたのは、演奏者が着ているドレスです。生地が糸で編まれたもので、一着分編むのに3ヶ月以上かかるそうです。“くもの巣”ともいわれるように大変繊細で美しい生地でした。
 猛暑が続き少し疲れた心身が、爽やかな音色でリフレッシュしたひと時でした。
2010-08-02 23:34 | 記事へ |
2010年07月04日(日)
広瀬美知子元NHKアナウンサーの講演会
 3日に元NHKアナウンサーの広瀬美知子さんの男女共同参画推進の講演会が千葉市の千葉県青少年女性会館でありました。
 テーマは「女の器量 男の器量」で、ブラックユーモアをところどころに挿んで大変面白いお話でした。
 男女共同参画社会を推進するためには、次の点が重要だとお話されました。
1.きちんとものを言っていく
2.意識を変えていく(枠にとらわれない)
3.自立すること
4.教育
 最後に、どれだけ相手の立場に立つことができるかがポイントであるとお話されました。
**************************************************************
広瀬さんがお話の中で紹介された、大変興味深い数字をここで紹介します。
・育児休暇の取得率 女性90%、男性1.23%
・家事をパーフェクトにしなければ仕事をしてはいけないと思う
 女性69.8%、男性80.3%
・共働き家庭の家事の時間 女性3時間50分、男性36分
・60歳以上の夫婦で、相手と一緒に旅行に行きたいと思っている
 妻10%、夫72.2%
・60歳以上の夫婦で、相手を話し相手として良いと思っている
 妻20%、夫46.04%
・相手に先立たれてからの存命年数 妻15年、夫3年
2010-07-04 20:17 | 記事へ | トラックバック(6) |
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2010年06月30日(水)
ジェンダーフリー教育撤廃?
 6月16日付け千葉日報の一面に「ジェンダーフリー教育撤廃?」という大見出しの記事が掲載されました。そして、小見出しには「男女混合名簿推進せず」との記述がありました。
 この記事の真偽を確認するため、ある県議が千葉県教育委員会と男女共同参画課にヒアリングした結果、
@今後、教育現場では、「ジェンダーフリー」という「用語」は使わない。
A男女混合名簿の取り扱いについては、基本的に各市長村教育委員会や校長が必要に応じて適切に判断するものとする。
ということが確認できたそうです。
 今日、我孫子市の教育委員会のこの記事に対する対応をお聞きするため、市民活動団体の「あびこ女性会議」の代表と共に、教育長と面談しました。
 我孫子市は、校長会で県からの通知を説明するが、男女共同参画を推進する教育はこれまでとなんら変わらないとのお話をお聞きして安心しました。

※ジェンダーフリーとは、「従来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に、自らの能力を生かして自由に行動・生活できること。」と定義されています。(三省堂デイリー新語辞典)
 しかしながら、昨今この言葉をめぐって誤解や混乱が起こったことを踏まえて、男女共同参画局より地方公共団体に対して「この用語を使用しないことが適切」との事務連絡が出ています。
2010-06-30 23:44 | 記事へ | トラックバック(13) |
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2010年06月23日(水)
今日、6月議会閉会。明日は、参議院選挙の公示日。
 今日、6月議会が閉会しました。
議案9件、請願2件、発議案2件が審議され、すべての議案、請願、
発議案が可決・採択されました。
 いつになく、議案の少ない議会でしたが、議会中は全神経を議会に集中するので、終わってほっとしています。
 しかし、明日は参議院選挙の公示日です。本当の意味で政権交代を確かなものにできるかどうかの大変重要な選挙です。
 政権交代後、混迷もありましたが、戦後政治の大掃除の作業は生易しいものではないことの証ではないでしょうか。政権交代があってこその混迷であり、日本の政治が新しいステージに向かうための産みの苦しみだと思います。
 私たちが、何を思い政権交代を実現させたのか、今一度思い出し、政権交代の前に戻るのではなく、政権交代の意義を真に実現できるよう主権者として参議院選挙に臨みたいと思います。 
 
2010-06-23 22:06 | 記事へ | トラックバック(7) |
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2010年06月11日(金)
管首相の所信表明演説
管首相の所信表明演説を夕刊で読みました。
やっと日本にも自分の政治理念を持ったリーダーが生まれたと思った。
これまでに幾多の紆余曲折があり、挫折を経験した菅さんですが、政治屋に甘んずることなく政治家として自分の立ち位置をしっかりと見つめ、構想を暖めていたのでしょう。
演説にもありましたが、管さんの政治活動の始まりは、元市川房枝参議院議員のボランティア選挙でした。
「市川房枝政治参画センター」で学び、維持員となっている私としては大変うれしいことです。
市川房枝の「きれいな政治はきれいな選挙から」のスローガンは、今も菅さんの中にしっかりと受け継がれ、その管さんが、「政治とカネ」の問題で辞任した鳩山前首相のあとを引き継いだことには何か運命的なものを感じます。
菅さんは、「私の基本的な政治理念は国民が政治に参加する真の国民主権実現です。その原点は政治学者である松下圭一先生に学んだ「市民自治」の思想です。・・・広く開かれた政党を介して、国民が積極的に参加し、国民の統治による国政を実現する。この目標に向けてまい進します。」と表明しました。
国民(市民)が主権者として、いかに政治に参加していくか。
「お任せ政治から参加する政治へ」。
これこそ、政権交代がもたらした政治そのもののイノベーションであったはずである。
「市民自治」を原点とし、国民が政治に参加する真の国民主権の実現を政治理念とする管さんに大変共感をおぼえます。
2010-06-11 23:32 | 記事へ | トラックバック(11) |
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2010年06月04日(金)
鳩山首相退陣の前々日の国会見学
 今週の月曜日、市内のボランティア団体の方々と国会見学に行ってきました。5月31日、首相が退陣する前々日のことでした。
 その時は退陣するとは思っていませんでしたが、幹事長室の前には大勢の記者がはりつき、大変、緊迫した雰囲気でした。今思うと、すでに何らかの予兆があったのでしょうか。
 刻々と政治の歴史が刻まれる赤い絨毯を踏んで、参加者の皆さんは政治への関心が高まったようでした。
2010-06-04 00:27 | 記事へ | トラックバック(12) |
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2010年06月02日(水)
根戸新田の農用地解除の問題―県との再協議始まる
 
 5月31日(月)、自治紛争処理委員の勧告を受け、千葉県知事から、我孫子市に対して、同知事が行った不同意を取り消し、農業振興地域整備計画の変更協議を再開する旨の通知があり、協議が再開されました。
 県は、勧告に従って、農用地利用計画の設定又は変更に係る同意基準を設定し、県内の市町村にそれを公表しました。
 今後の市の対応としては、示された基準を検討した上で、以下の3パターンの対応が予想されます。
1勧告で指摘された箇所を変更し、資料を補充した上で申し立てる。
2      〃              資料を補充しないで申し立てる。
3申し立てを取り下げる(勧告で指摘された箇所の変更もしない)
 今後、更なる資料の補充は難しいので、2の対応の可能性が強く、再度「不同意」となることが予想されます。(私見)
2010-06-02 12:24 | 記事へ | トラックバック(12) |
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2010年05月30日(日)
学習会「危機の時代のリーダーシィップ」
 今日、2つの学習会に参加しました。
ひとつは、「脳卒中友の会」が5周年イベントとして開催した講演会、そして、もうひとつは、友人の取手の市議が開催した「危機の時代のリーダーシィップ」〜いい地域、いい社会を創るために〜という学習会でした。
 どちらも大変素晴らしい内容でしたが、今日は、後者の内容を少しご紹介したいと思います。
 講師は、NPO法人茨城県経営品質協議会(ICPE)の鬼澤 慎人さん。彼は、「経営品質向上プログラム」を用いてさまざまな活動を展開することで多くの企業・組織の「すばらしい経営」の実現を支援しています。
 学習会の冒頭、「学ぶ」とは、頭でわかる“理解”と腑に落ちる“気づき”の両方が大切であり、“人は気づいた時に変わる”。人材育成等は、知識学習(理論)による理解と体験学習による気づきのバランスを設計することである。
 また、“気づき”は教えられない、やってみることしかない。リーダーは現場で育つ、実社会の経験なくしてリーダーシィップは学べない。それでは、何のために理論を学ぶのか?それは、未来の失敗の確率を減らすためであり、体験と学び両方が大切であるとのお話でした。
 また、リーダーの仕事とは?以下の2つである。
1.未来に対して、次のリーダーを育てること。
2.今、この変化の中で成果を出すこと。
 そのために、
@目的・目標を定義する。
Aよりよいシステム、仕組み、様々な取り組みを作る。
B予算・人員・時間が削減される中で効率性・生産性が求められる時代であり、常にPDCAサイクルを回してやり方を見直すこと(改善)が必要。更には、過去の経験の通用しないイノベーションが必要。
 最後に、リーダーにとって一番大切な資質とはintegrity(高潔、誠実)である。それは、組織で何が一番大切かといえば、信頼関係であるからとお話されました。
 おりしも、今日、国政では、社民党が連立を離脱した。「危機の時代のリーダーシィップ」がまさに問題とされている昨今であります。
2010-05-30 20:33 | 記事へ | トラックバック(8) |
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2010年05月24日(月)
盛況の「市制ふれあい懇談会」
 午前10時から布佐南近隣センターで、また、午後2時からは新木近隣センターで、「市制ふれあい懇談会」が開かれました。両会場ともいつになく大勢の参加者で一杯でした。
 成田線の利便化、市民パス、国道356号バイパス、高校生の居場所、市民会館、手賀沼カレンダー等、様々な質問が出されました。
 現段階では、市民の質問に対して、市長はじめ市の職員が答えるという形で、時間の制約もあり、ひとつの問題について、じっくりと議論するということにはなっていませんが、市政への関心は確実に高まっていると感じました。
 今日、議会運営委員が流山市の議会報告会を傍聴に行きましたが、
議会でも市民との対話の機会を積極的に進めていきたいと考えています。
2010-05-24 00:04 | 記事へ | トラックバック(14) |
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2010年05月19日(水)
「ふれあい懇談会」にみんなで行こう!
 今年も「ふれあい懇談会」が下記の日程で開催されます。
今年のテーマは、「平成22年度主要事業」、「市制40周年記念事業」、「事業仕分け」等となっていますが、我孫子市には現在課題が山積しています。
 昨日、自治紛争処理委員から勧告の出された「根戸新田の農用地解除」の問題や、現在、総合計画審議会で審議が進められている「基本構想の見直し」、そして「手賀沼ふれあいラインの国道化」の問題等々、どれも、まちの将来の姿を左右する大きな問題です。
 地方分権の意義は、“自分達のまちのことは、自分達で決める”ことです。行政や議会に任せるのではなく、主権者として、自分達が「どんなまちに住みたいか」意思表示をしっかりとすることが求められています。その絶好の機会のひとつが、「ふれあい懇談会」です。
 
みんなで「ふれあい懇談会」に行きましょう!
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平成22年5月23日(日)10:00〜12:00 布佐南近隣センター
平成22年5月23日(日)14:00〜16:00 新木近隣センター
平成22年5月29日(土)10:00〜12:00 湖北台近隣センター
平成22年5月29日(土)14:00〜16:00 近隣センターこもれび
平成22年5月30日(日)10:00〜12:00 我孫子南近隣センター
2010-05-19 21:13 | 記事へ | トラックバック(12) |
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2010年05月18日(火)
自治紛争処理委員会の勧告
 今日、根戸新田の農用地解除の問題で、自治紛争処理委員会の勧告が出された。
 県に対しては、農用地解除に対して不同意とした基準が不明確なので基準を再設定し、透明性確保のためその基準を公開し、2週間以内に我孫子市と協議を再開するようにとの勧告のようである。
 これからの我孫子市と県との協議の行方を注目したい。
2010-05-18 20:55 | 記事へ | トラックバック(11) |
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2010年05月16日(日)
長野市のインフォメーションセンター

 先日の常任委員会の視察の第2日目は長野市の「農業公社」についてでした。その際、長野駅の自由通路で、観光案内所・インフォメーションセンターを見つけ立ち寄ってみました。
 そこには、様々な散策コースのマップやパンフレット等が、壁面やチラシの棚に所狭しと置かれていました。善光寺を中心とした観光地でもある長野市ですから、マップ等も豊富で工夫されていて、手にとってみたくなるようなものでした。
 この案内所は、駅の改札口の目の前という最高の立地にあり、観光客は自然に立ち寄ることになります。
 しかり、我孫子市の場合は、インフォメーションセンターに立ち寄ってもらう工夫がないと、その機能を発揮することさえできないと思います。センターにどうして人を呼び込むかが、先ず、第1の課題だと思います。
2010-05-16 10:33 | 記事へ | トラックバック(12) |
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2010年05月13日(木)
“ぴんころ地蔵”でまちおこし

 環境生活常任委員会の視察に行ってきました。
 場所は長野県佐久市、視察テーマは「史跡等を活用した観光振興策」等を中心に佐久市観光協会を中心とした観光振興について勉強してきました。
 5月の連休の“佐久バルーンフェスティバル”“佐久鯉まつり”、6月の“佐久高原つつじ祭り”、7月の“花と緑と動物ふれあいフェスタ”、“8月の“夏祭り よいやさ”“信州の奇祭「榊祭り」”“信州佐久音楽祭”、9月の“佐久高原コスモスまつり”、10月の“平尾山もみじ祭り”、11月の“望月駒の里草競馬大会”など等、通年を通して様々なイベントや祭りを用意して町の活性化を図っています。
 その中でも、市民が考えた“ぴんころ地蔵”によるまちの活性化は超高齢化社会の到来を見据えたユニークな企画でした。
 元気に長生きし、長患いをしないで一生を終えたいとは誰しも望むことですが、その思いを反映した「ぴんころ地蔵」は大当たりで、観光バスがくるまでになりました。
 我孫子市も我孫子の歴史的・文学的、そして自然を生かした“手賀沼文化拠点整備計画”を進めていますが、我孫子市の資源を最大限生かして、また、市民のアイディアを生かして、まちを活性化していきたいものです。
2010-05-13 21:55 | 記事へ | トラックバック(16) |
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2010年05月08日(土)
「みんなのしゃべり場」―議会報告会のお知らせ
 「みんなのしゃべり場」で議会報告をします。
今回は、平成22年度の予算委員会を中心に報告させていただきます。
星野市政の4年目(今期の最終年)の予算からみえてくる市政運営の
方向性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
奮ってのご参加お待ちしています。

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       議会報告会

日時:5月20日(木)午前10時〜11時45分
場所:けやきプラザ8F我孫子南近隣センター会議室1
2010-05-08 22:22 | 記事へ | トラックバック(10) |
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2010年02月06日(土)
2月各種イベント等のご案内
 立春が過ぎたとはいえ、厳しい寒さが続いています。
2月開催の講演会やタウンミーティング等の企画をご案内いたします。
 お時間が許す限りご参加いただき、さまざまな角度から、私たちの我孫子を知っていただく機会にしていただきたいと思います。

●講演会 (仮称)「続 100年に一度の大不況と我孫子市への影響」
日時:2月17日(水)午前10時15分〜11時45分
場所:市民プラザ(エスパ3F)会議室1
お話:松田 修(元日経新聞論説委員 若松在住)
主催:「我孫子をデザインする市民ネット」
参加費:200円
問合せ・申込み:内田080−3096−0263
             mieko50@jcom.home.ne.jp

※講演会終了後、「我孫子をデザインする市民ネット」会員の方は、平成22年度総会を行います。

●手賀沼浄化の進展状況と船上視察
日時:2月26日(金)午前9時30分から2時間程度
場所:アビスタ第2和室→手賀沼
座学:テーマ「手賀沼浄化の進展状況」等
    お話 手賀沼課職員
    時間 1時間程度    
船上視察:船舶による約1時間の湖上視察
主催:「あびこ雑学ねっと」
参加費:会員100円、会員外200円
問合せ・申込み:内田080−3096−0263
             mieko50@jcom.home.ne.jp
2010-02-06 12:14 | 記事へ | トラックバック(8) |
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2010年02月04日(木)
「なぜ若者は保守化するのか」
 「パラサイトシングル」で一躍脚光を浴びた中央大学教授の山田昌弘さんが、昨年の11月に「なぜ若者は保守化するのか」という本を出されました。
 昨晩、東京で、その山田さんが、“若者の失われた20年―民主党政権は若者の希望を取り戻せるか”というテーマでお話をされました。
 当日のレジュメの一部を紹介します。
1.リスクをとらない若者達
※安定志向の若者達(革新意識ー自分の力で社会を変えてやろうーをもたなくなった)
調査から 海外旅行に行く若者が減った
       終身雇用を望む新入社員 大学の高校化(就活のみに関心)
       専業主婦志向 婚活ブーム
※若者の失われた20年 バブル崩壊から金融危機
 変わる雇用環境―変わらない雇用慣行
@非正規社員になるリスクの増大
A正社員の既得権の温存―変わらない雇用環境
2.若者の希望はつなげるのか
※全ての人が希望をもてる=(努力が報われることが期待できる)社会
 希望が持てない人が増大する 安心や活力が損なわれる
@努力しなくても報われる人(既得権)の存在→社会の停滞
A努力しても報われない人の存在→社会の荒廃
 政府の役割 社会から@Aをなくすこと
※小泉改革の幻想
 小泉改革に象徴されるここ10年の経済改革 @をなくすことに主眼(既得権の打破)
※小泉改革の結果
 既得権の打破は構造的に不十分、「既得権を細らせた」だけ
 既得権の中に入れない人を増大させ、構造的に出現しているAを放置する
※若者の保守化と下流化の進行
 保守化 安全志向―既得権の中に入る競争にエネルギ−を割く
 下流化 正社員になれない人 諦める、実現できない夢に浸る、刹那主義
3.民主党政権は若者の希望を取り戻せるか?
※民主党政権と小泉改革の類似性
 既得権を削る 既得権を構造的になくしているのか? それとも細らせているだけなのか?
※規制で全員を正社員にできるのか?
 労働規制、事業規制の強化は、そこに入らなければ放置という構造を保つ
 正社員になれば安心、そうでなければ不安定 という構造を変える必要がある
 新しい経済 流動的労働力必要、新しい事業に挑戦することが必要
 正社員にならなくても、安心して暮らせ、再チャレンジできる環境
※例 オランダモデル
 正社員と非正規社員の区別自体(賃金、待遇、社会保障)をなくす
 若者にとってチャレンジする機会がある、失敗しても大丈夫

以上、大変、興味深いお話でした。
2010-02-04 00:55 | 記事へ | トラックバック(13) |
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2010年01月31日(日)
音のシャワーを浴びて
 地域活動支援センターi工房主催の第7回目のチャリティーコンサートに行ってきました。
今回の出演は、BELL’z。2002年に市立柏高吹奏楽部OB、OGが中心になって結成したビッグバンドで、中越地震復興コンサートを行うなど、ボランティア活動にも力を入れているそうです。
 今日は、“シング シング シング” “イン ザ ムード” “マンボメドレー”等、久しぶりに音のシャワーを浴びました。
 社会人になっても音楽を忘れず、仲間と共に音楽を創りながら、感動を与えている彼らを羨ましく思います。 音楽って素晴らしいコミュニケーションツールですね!
2010-01-31 22:48 | 記事へ | トラックバック(5) |
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2010年01月28日(木)
共に考えよう「新しい公共」
 私事で一週間ほど我孫子を留守にし、しばらくご無沙汰してしまいました。
 今日は、「あびこ市民活動ネットワークの新年会」がありました。
その際、代表より、少子超高齢化社会の急速な進展や自治体の厳しい財政状況の中、「新しい公共」が再び取りざたされているというお話がありました。
 前福島市長が提唱していた考え方で、これまで官が独占していた公共サービスを、これからは、民と官で協働して担っていこうというものです。
 私は、今こそ、理念だけでなく、実際に、市民と共に公共サービスを担う仕組みを創っていく時だと考えています。
 そのためにも、市民活動の連合組織や中間支援組織が重要です。
 また、行政の役割は、市民活動等が活動しやすい基盤整備をすることだと考えます。例えば、情報や活動の場の提供、活動団体のネットワーク化の支援やコーディネートがこれまで以上に重要になってきます。
 地域主権の時代、「持続可能な市政運営」を考えるのであれば、市民自治の実践の場である市民活動がより活発になることによって、豊かな公共が創られるのだと認識すべきであります。 
明日は、これまで準備が進められてきた、NPO・市民団体と政府との「新しい公共をつくる市民キャビネット」が設立されます。
 公共サービスの分野でも、新しいステージが展開されることになるでしょう。
2010-01-28 22:15 | 記事へ | トラックバック(8) |
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2010年01月15日(金)
我孫子市の消防統計より
 先週の土曜日(1月9日)、消防出初式が挙行されましたが、その時いただいた資料より、今日は、我孫子市の消防の現状をご紹介します。
Q.市内の消防署は?
A.4ヶ所―西消防署、つくしの分署、東消防署、湖北分署

Q.消防職員数は?
A.144人(平成21年度)

Q.消防予算は?
A.17億4030万8千円
 (市の総予算の5.4%、市民一人当たりの負担金1万2780円)

Q.消防力は?
A.消防ポンプ自動車―5台(充足率71%)
  救急車―4台(充足率80%)
  はしご車―1台(充足率50%)
  化学車―1台(充足率100%)
  救助工作車―1台(充足率50%)

※充足率とは、市が目標とする消防力の整備水準と比較した現有の消防力の割合

Q.昨年の火災件数は?
A.34件

Q.昨年の火災種別は?
A.建物―14件、車両―1件、その他―19件

Q.救急自動車の保有台数は?
A.高規格自動車―4台

Q.救急救命士数は?
A.16名

Q.昨年の救急出動件数は?
A.4,622件

Q.我孫子市の救助体制は?
A.特別救助隊員21名、各種災害の人命救助活動を任務として、西消防署に配置されている。

Q.昨年の救助出動件数は?
A.6件

 消防職員の皆さん、消防団の皆さん、
我孫子市民の安全・安心を守るために、今年もよろしくお願いします。

2010-01-15 21:56 | 記事へ | トラックバック(12) |
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2010年01月11日(月)
新成人の皆さんと共に、新しい社会を創っていきましょう
 今日は成人式。新成人の皆さん、おめでとうございます。
今年の新成人の皆さんは平成元年生まれ。
世界ではベルリンの壁が崩壊し、日本でもバブル崩壊が始まり右肩上がりの経済の終焉という大きな変化の中で生まれた皆さんです。
 「成人式を迎える仲間たちへ」という運営委員のメッセージには、次のように書かれていました。
 「私たちが二十歳となり、国政への参政権をもつようになった年に、大きな変化がありました。そう、政権交代です。このように私たちの世代の人生の節目には、時代の大きな変化があるのかもしれません。ならば私たちに求められるものはなんでしょうか。確固たる意思、そして決断力・・・。私たちはこれからの可能性を信じ、ともに日本を、世界を担っていく世代となっていこうではありませんか。」
 なんと力強いメッセージではありませんか。
 少子高齢化の急速な進展。
そして、人類が初めて直面する人口減少社会。
21世紀の思い現実と果敢に向き合って、新しい価値の創造による新しい社会を成人の皆さんと共に創っていきたいと思います。
 まさに「お任せの政治から参加する政治」の幕があがり、今年は、その実践が一人ひとりの主権者に問われています。
 新成人の皆さんには、先ずは、与えられた選挙権をしっかりと行使していただきたいと思います。
 そして、日頃から政治と向き合い、主権者として自ら社会を創っていく主体となっていただきたいと思います。
 「この市民にして、この社会あり」
まさに、社会を創るのは私たち主権者であることを、選挙権を得た新成人と共に、私たちも再認識したいと思います。
2010-01-11 22:47 | 記事へ | トラックバック(11) |
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2009年12月30日(水)
よいお年をお迎えください
 我が国で初めて選挙による政権交代が実現した今年。
憲政史上、歴史に残るであろう2009年も残すところ2日となりました。
 60年以上も続いた一党支配により、様々な分野でしがらみが生まれ、制度疲労を起こしている日本の現状を変えようと、新政権は様々な取り組みをしています。
 しかし、全てが初めての試みであり、試行錯誤の連続ですが、それは、改革のために前進しようとして新たなステージに立った故の試練であることを私たちは認識し、単に批判するだけでなく、自ら主権者として改革に参加しようではありませんか。
 まさに、「お任せの政治から参加する政治」の幕が上がりました。
来年もしっかりと国政に注目していきましょう。
 さて、今年は我孫子市にとっても大変厳しい年でした。
逼迫した財政状況の中、事業の廃止や縮小など、事業の見直しが行われ、市民への影響もではじめています。更に、公共施設の使用などの受益者負担の見直しが行われようとしています。
 少子高齢化や人口減少社会の中で、これからの公共サービスをどのように維持していくか、これからの大きな課題です。
 来年も今年以上に厳しい社会・経済状況が待っていると思いますが、皆さんと共に、知恵を出し合い、汗を流して頑張っていきたいと思っています。
 皆様、よいお年をお迎えください。
そして、来年もよろしくお願いいたします。
2009-12-30 00:04 | 記事へ | トラックバック(12) |
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2009年12月12日(土)
素晴らしかった講演会「パパを楽しもう!」
 Fatheringとは?父親であることを楽しむ生き方
「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、ひいてはそれが働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成に繋がると安藤哲也さんは考え、自ら仕事をする傍ら、父親の支援・自立支援事業を展開するNPO法人Fathering Japanを設立しました。
 最近では、小渕内閣府特命担当大臣直轄「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」や東京都・次世代育成支援検討会、また、松戸市男女共同参画推進協議会などで活躍しています。
 自ら仕事をしながら、仕事を持つパートナーと共に、
3人の子供の子育てを実践しています。
 まさに、仕事も育児も人生も楽しんでいる安藤さんの柔軟な生き方は、「人間にとって何が一番大切なのか」気付かせてくれました。
 今日は、子供をつれた若いお父さんお母さん達が大勢きてくれました。
小さい子供を交代であやしながらお話を聞いている姿は、
大変ほほえましく感動的でした。
 最後に、安藤パパの絵本の読み聞かせがあり、
子供たちも、若いパパ・ママも、そして先輩パパ・ママも一緒に楽しませていただきました。
       若いパパ・ママ達、頑張れ!
私達は、若いパパ・ママ達の子育てをしっかり支えていかなければならないと改めて思いました。
2009-12-12 22:05 | 記事へ | トラックバック(11) |
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2009年12月11日(金)
総合計画審議会を傍聴しよう!
 現在、我孫子の将来の姿を決める基本構想の見直しが行われています。
明日、第1回の「総合計画審議会」が開催されます。
どんなまちに住みたいか?
将来の我孫子の姿を考える良い機会です。
ご都合の良い方は、是非、傍聴しましょう。

また、明日の午後は、あびこ女性会議と我孫子市の共催で
講演会「パパの子育て〜仕事も育児も人生も〜」があります。
是非、参加してください。
********************************************************
第1回の「総合計画審議会」
日時:12月12日(土)午前10時〜
場所:我孫子市消防本部2F大会議室

講演会「パパの子育て〜仕事も育児も人生も〜」
日時:12月12日(土)午後1時30分〜
場所:アビスタ ホール
2009-12-11 20:39 | 記事へ | トラックバック(10) |
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2009年12月10日(木)
インクルージョン社会の実現を目指して!細川佳代子さんの講演会
 今日、元首相夫人、細川佳代子さんの講演会に参加してきました。
細川さんは、1994年、スペシャルオリンピックス日本を設立し、知的発達障害のある人の自立と社会参加を日常的なスポーツを通して実現する活動を行ってきました。
 しかし、「国民の8割が障害者に無関心であり、無理解と偏見は両者の間に見えない壁を作っている。一方、欧米諸国はノーマライゼーションの時代からインクルージョン時代へと進み、障害者の社会参加が当たり前と考える国民が過半数を超えている。インクルージョン社会(包み込む共存共生社会)の素晴らしさは、お互いの違いを認め、「皆が大切な存在」と実感できる世の中で、実は誰にとっても幸せな社会であると確信している。」と語ってくれました。
 そして、これからの課題は、人と人の絆のなくなった日本の社会を、インクルージョン社会にすることだとお話されました。
 情熱的で、前向きで、明るく、そして、爽やかな魅力的な細川さんでした。
2009-12-10 00:35 | 記事へ | トラックバック(13) |
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