ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★毎夜毎夜「酒」を求めて青少年指導員とそのOBや防災リーダ仲間が我が家のガレージにやってきます。撃墜した日本酒のラベルとともにその記録を紹介します。(JH3DBO 下間憲行)
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2012年02月07日(火)
単4エネループのサイクル耐久特性試験#11
単4エネループの耐久試験、1800サイクルを終えました。
寿命です。

1600サイクルを越えてから急激に悪化。
1650サイクルから1800サイクルにかけての様子はこんなのです。



1600サイクル目と比べると、ほんとに寿命なのがわかるでしょう。

1(赤):1650サイクル目
2(緑):1700サイクル目
3(青):1750サイクル目
4(灰):1800サイクル目

寒い時期で気温が低くなり、条件も悪くなっています。
これで単4エネループの実験は終了です。
スタートしたのが2010年の10月でした。
長い間、おつきあいいただきありがとうございました。


充電器、放電器、電池チェッカーまとめ:居酒屋ガレージ

2012年2月7日 16時34分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2012年01月11日(水)
単4エネループのサイクル耐久特性試験#10
単4エネループの耐久試験、1600サイクルを終え、1800サイクル目
に向けて充放電を続けていますが、ほんとうに寿命のようです。

50サイクル単位で行われる「JIS C8708による充放電サイクル試験」、
その2〜48サイクルでは
  充電:0.25Cで3時間10分
  放電:0.25Cで2時間20分 (あるいは1.0Vまで)
という、電流と時間率で充放電が規定されています。
充電と放電は同じ電流ですが、放電時間÷充電時間が74%と
充電したおよそ3/4の時間でしか放電しないのです。

普通だと、エネルギーを余らせた状態でサイクル充放電が進むので
1.0Vまで電圧が低下して放電を止めるという事態にはなりません。

それが、1600サイクルを越えたあたり(現在1700サイクルの手前)
から1.0Vでの放電停止が発生するようになってきました。

記録を見ると…
 1619サイクル 2時間17分  …2時間20分を切った最初のデータ
   :
 1646サイクル 2時間00分
 1671サイクル 1時間57分
などと、放電2時間を切るデータが現れ始めています。
冬になり気温が低いのも原因の一つでしょう。

とりあえず、1800サイクルでこの実験は終わりかと考えています。
1800サイクル目の結果が出るまであと3週間ほど。
次はどの電池を試しましょうか?
それとも、実際的でないこのJISの試験とは違ったことをしてみま
しょうか?

同じJIS C8708でも「7.4.1.2.1 表10」の試験というのがあって、
充電0.3Cで4時間、放電1Cで1.0Vまでを繰り返す加速試験が規定
されています。 (大電流対応充電池向けに)
    (充電方法はこの定電流以外に製造者の推奨する方法でも可
      という注記があります)



充電器、放電器、電池チェッカーまとめ:居酒屋ガレージ


2012年1月11日 12時50分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年12月27日(火)
携帯電話のリチウムイオン電池その後
現用携帯電話「P-08A」の電池を新しいのに交換したのが2010年11月
1年ちょい経過したんで、状態を計ってみました。



     電圧  内部抵抗
前回  4.13V  124mΩ
今回  4.14V  133mΩ

充電完了直後の値です。
あまり変化はありませんね。
ほぼ毎日充電しています。
今のところ、大きな劣化は感じられません。


交流定電流方式で電池の内部抵抗を計ってみる:まとめ

2011年12月27日 09時09分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年12月26日(月)
リコー「DB-65」リチウムイオン電池
リコー製デジタルカメラ「Caplio GX100」用の電池がちょいと
ヘタってきた感じがするので新しい電池を入手しました。
カメラに付属していた「DB-60」はすでに生産中止品となっています。
新しい「DB-65」が対応していますので、それを購入。



上がDB-60 1150mAh
下がDB-65 1250mAh
ちょっとだけですが容量アップ。

カメラ「GX100」を買ったのが2007年7月ですんでいつのまにか4年目。
DB-60は電池の内部抵抗を計ってみる#5で、2009年5月に状態を
調べています。

その時のメモ↓
・DB-60:145mΩ 4.00V

今回は新品状態の測定です。
充電器でフル充電した直後に計りました。



・DB-60:163mΩ 4.13V  …使用中の電池
・DB-65:129mΩ 4.15V  …新品!

古いDB-60、2009年から微妙に内部抵抗が増大しています。
新品電池はやってきてすぐ、慣らしはしていない状態での値です。
しばらく使って何回か充放電を繰り返したらどうなるのか、また報告
します。

※お箸のように持っているのが、自家製の簡易四端子プローブ。
   構造(2009年4月28日)


交流定電流方式で電池の内部抵抗を計ってみる:まとめ

2011年12月26日 12時54分 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2011年12月21日(水)
マンガン電池液もれ ン?
あれ? っというマンガン電池の液もれあと。
懐中電灯から取り出したら、こんな具合。



使用期限は2010年2月。
まぁしゃあないか。

でも、ちょっとおかしい…
≪マンガン電池の構造≫を見て分かるように、マンガン電池の場合
上部のパッキンから液が出てくるはず。
金属のサビ具合から、緑のパッキンから出たんじゃなさそう。

拡大↓


原因は「2直」で連結していた相手側電池のマイナス極。
≪この例≫のように、おしりから漏れ出た液がこの電池の頭部に
伝わって溜まり、プラス極金属中央凸部分をサビさせたようです。
緑の周囲2箇所(手前と右)に見えるのはこの電池から出たもので
しょうね。

2011年12月21日 09時14分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年12月19日(月)
単4エネループのサイクル耐久特性試験#9
単4エネループの耐久試験、1600サイクル目の充放電がおわりました。



1(赤):50サイクル目
2(緑):1000サイクル目
3(青):1400サイクル目
4(灰):1600サイクル目


前回の1400サイクル目より、急激に劣化しました。

1450〜1600サイクル目の様子を下に示します。


1(赤):1450サイクル目
2(緑):1500サイクル目
3(青):1550サイクル目
4(灰):1600サイクル目

JISの放電試験ですと、50サイクルのうち2〜48サイクルの放電条件が
「1/4C放電で2時間20分、あるいは1.0Vへの低下」となっています。
1600サイクルに近づくと、この放電終止電圧がどんどん1.0Vに近づいて
きました。
1400サイクル直後では1.17Vあったのが1548サイクル目では1.04Vまで
下がるようになってしまったのです。
冬になり、気温が低下したこともあるでしょうが、1400サイクル目以降
のグラフは「そろそろ寿命?」を感じさせるものです。
JISでの寿命判定は「50サイクル目の放電維持時間3時間未満」ですので、
まだ寿命には達していません。


ここでいったん「急速充電」して様子を見てみます。
使うのは充電時間記録機能改造「BQ-390」。



※急速充電結果

・充電時間:約87分(大電流充電は最初の4秒だけ)
・内部抵抗:260mΩ(交流定電流方式で測定)
・1Ω抵抗による放電 [グラフにするほどのものじゃありませんでした]

 分 電圧(V)
  0 1.46 …無負荷電圧
  1 1.07
  2 1.05
  3 1.03
  4 1.02
  5 1.01
  6 1.01
  7 1.01
  8 1.01
  9 1.01
 10 1.01
 11 1.01
 11 1.00 …11分で放電終了

1.0Vの放電終止電圧で、11分ちょいしか電流を流せませんでした。
0.26Ωの内部抵抗だと、1Aで0.26Vのドロップです。
内部抵抗の増大が電流を取れなくしているようです。

まだ急速充電できていますし、せっかくですんで、もうちょっと
試験を続けてみます。


※参考
電池の内部抵抗を計ってみる#2


充電器、放電器、電池チェッカーまとめ:居酒屋ガレージ

2011年12月19日 12時42分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年11月22日(火)
単3電池240本
20本×12パック





梅田から持って帰ってきました。
町会で使うグッズをヨドバシで買って、そのポイントを単3アルカリ電池に…
240本になりました。

ガレージに帰ってから「はかり」で計ったら約6kg。
電車で移動だったんで、さすがに重〜い。
こんなにたくさんの電池を運んだのは初めて。

1本の電力量を1Whとしたら240Wh。
全部直列にしたら336V(1.5Vで)。
なかなかのパワー。


背景に写っているは和歌山の「九度山」からやってきました。

2011年11月22日 20時26分 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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2011年10月27日(木)
単4エネループのサイクル耐久特性試験#8
単4エネループの耐久試験、1400サイクル目の充放電がおわりました。



1(赤):50サイクル目
2(緑):500サイクル目
3(青):1000サイクル目
4(灰):1400サイクル目

1000サイクルを越え、放電維持電圧の低下がちょいと気になります。
1.2Vのラインで見ると、初期性能のおよそ1/2。
劣化が加速してきたようにも見えます。
次は1600サイクル。 まだ続けまっす。


充電器、放電器、電池チェッカーまとめ:居酒屋ガレージ

2011年10月27日 10時06分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2011年10月08日(土)
電池電圧チェッカー試作機を改造
2005年に作った電池電圧チェッカー試作機 (トラ技の記事になった元)、
「東成・おもちゃ病院」で使うツール用に改造しました。
試作機、単3電池ホルダー一つだけだったんですが、単4と単2の電池ホルダー
を追加。
表面が窮屈になったので、負荷抵抗切り替えスイッチと、「ΔV」表示
スイッチを側面に移設しました。



手持ちと加工の関係で使った電池ホルダーは「安物」。
両面テープでペタリ。



スイッチはケースの右側面に。

中身↓


片面基板でのLED取り付け、こんな具合です。


別の基板を部品面に当ててそこにLEDの足をハンダ。

ちなみにユニバーサル基板の配線、電線の引き回しは「部品面で派」です。
ハンダ面をすっきりさせたい:主として電源ライン(ハンダ付け手直しの
ため)というのが目的。

2011年10月8日 08時29分 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2011年09月05日(月)
単4エネループのサイクル耐久特性試験#7
単4エネループの耐久試験、1200サイクル目の充放電がおわりました。



1(赤):50サイクル目
2(緑):400サイクル目
3(青):800サイクル目
4(灰):1200サイクル目

放電持続時間、短くなってきました。
キリの良いところの数値で示しておきます。

Bat-V c050 c400 c800 c1200
1.30V *36 *33 *27 *26
1.25V 122 *75 *64 *60
1.20V 242 192 172 158
1.15V 285 263 251 226
1.10V 301 286 278 257
1.05V 309 298 290 274
1.00V 312 304 296 284


単位は分。
左から50、400、800、1200サイクル目の放電時間。
1.0Vで放電時間で見るかぎり、まだ91%の容量を残しています。

実験、せっかくですんで継続します。


充電器、放電器、電池チェッカーまとめ:居酒屋ガレージ

2011年9月5日 11時19分 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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