ニックネーム: 居酒屋ガレージ店主
★毎夜毎夜「酒」を求めて青少年指導員とそのOBや防災リーダ仲間が我が家のガレージにやってきます。撃墜した日本酒のラベルとともにその記録を紹介します。(JH3DBO 下間憲行)
2009年02月08日(日)
充電式エボルタとサイクルエナジー#7
充放電実験を続けている「充電式エボルタ」と「サイクルエナジー」、短絡事故をおこしてしまいました。
被害に遭ったのは4本のうちの1本、サイクルエナジーの電池番号1。

事故直後の電池。


発熱のためプラス電極付近の樹脂や外装フィルム(熱収縮チューブ)が溶けてしまっています。

原因は自作放電器の電池電極。

上の写真のように、プラス極にも電池を保持する羽根が付いています。
「KEYSTONE」社製の電池ホルダーです。
何度も電池を抜き差しするうち、電池の外装絶縁フィルムにキズが付いたのでしょう。
  ※ニッケル水素電池の外装はマイナス。
  ※製作記事に記していますが、抜き差ししやすいように
   電池ホルダーの羽根部分は広げていて窮屈ではないのです。

プラス側の電池電極付近で外装が破れて電池ホルダーと接触。
それで電池のプラスとマイナスが接触したのです。
いつものように放電をはじめてしばらくして、2分くらいでしょうか、
この電池だけ放電が止まっているのに気が付きました。
放電器から電池を外そうとしたら発熱でアツアツ。

それで、こんな具合になったのです。

熱で外装フィルム全体が薄くなってしまった感じです。

でもまだ生きていそうなので、絶縁テープを巻いて放電を続けて見ました。




使ったテープはこのようなもの。

スイッチング電源のトランスなどを実験するときに使っている難燃性テープです。
(寺岡のカプトン・テープ)


この事故後の放電結果です。

Bat3(青)が短絡事故を起こしたサイクルエナジー。
  ・事故を起こしてから4日放置して放電。(出張で出かけていたので)
  ・215回目の放電になります。

さて、この電池この先どうなるのでしょうか?
とりあえず、これまでと同じように充放電を続けてみます。


●216回目の放電 (2009-02-09)

Bat1・2(赤・緑)が松下の充電式エボルタ。
Bat3・4(青・灰)がソニーのサイクルエナジー。
Bat3が短絡事故を起こした電池。
やはり、影響が出ています。
容量半減といったところでしょうか。


※充電式エボルタとサイクルエナジー#6 200回目の放電結果
※充電式エボルタとサイクルエナジー#7 短絡事故電池の全長が延びてました
充電式エボルタとサイクルエナジー#9 300回目直前にサイクルエナジーが充電不良

※充電式エボルタとサイクルエナジー#5 3ヵ月放置の結果(2009-02-11)


2009年2月8日 21時30分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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