ニックネーム:イッチャん
性別:乙女
年齢:5歳(イッチャん)
都道府県:大阪府
脳室周囲白質軟化症による脳性麻痺と、ウェスト症候群と言う病気になりましたが、毎日を楽しく・朗らかに過ごそうと家族(親類・友達)で頑張っています。

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2011年11月22日(火)
「おかあさん、ぼくが生まれてごめんなさい」
先日ブロ友のyamachanさんに、一冊の本の存在を教えて頂きました。

その本の中に脳性麻痺の子供の書いた詩が紹介されていました。
そのページを読んだ途端、それ以上先を読み進める事が出来なかったです。
自分の胸に突き刺さる様な言葉でした。

その詩の内容はこう書かれています。

ごめんなさいね おかあさん
ごめんなさいね おかあさん

ぼくが生まれて ごめんなさい

ぼくを背負う かあさんの
細いうなじに ぼくはいう

ぼくさえ 生まれなかったら
かあさんの しらがもなかったろうね

大きくなった このぼくを
背負って歩く 悲しさも

「かたわな子だね」とふりかえる
つめたい視線に 泣くことも

ぼくさえ 生まれてこなかったら

ありがとう おかあさん
ありがとう おかあさん

おかあさんが いるかぎり
ぼくは生きていくのです

脳性マヒを 生きていく

やさしさこそが 大切で
悲しさこそが 美しい

そんな 人の生き方を
教えてくれた おかあさん

おかあさん

あなたがそこに いるかぎり


現代は障害者に対して大分世間の理解が進んでいると思いますが、この時代はまだ障害者に対して偏見がとても厳しいものだったようです。

イッチャんの父は本を読むのが大好きなので、いつも直ぐに読んでしまうのですが、この本はなかなか読む事が出来ません。
読んでいる内に心の中が一杯になってしまって、ほんの数ページを読んだだけで本を閉じてしまいます。

この本を読み終えたら、自分の中の何かが変わる様な気がしています。
一ページ、一ページを噛みしめて読もうと思っています。

イッチャんは、どんなふうにイッチャんの父と母の事を思っているのかなー。

昔の写真を載せて見ました。
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| イッチャんの病気 |
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2011年11月13日(日)
久し振りにお散歩です。
昨日も今日も久し振りに週末が晴れてくれたので、川沿いの公園までイッチャんとワンコ達を連れてお散歩に行きました。


デジタルカメラを持って行くのを忘れてしまったので、携帯電話の写真になります。
少し画像が見にくいと思いますが、ご勘弁を・・・。

もう11月だと言うのに、半袖でも十分に通用します。
周りを見ても薄手のシャツで歩いている方が殆どでした。
イッチャんの父はシャツの上に、厚手のジャンパー(今はブルゾンと言うのでしょうか?)を着ていたので、サウナ状態でした


公園に付くとワンコ達が早速「ご飯・ご飯〜グルルルル〜と言っています」食欲の秋は人間だけでは無いようですね。


1ワンが初めて我が家に来た時、とっても大人しくて控えめだったので、「姫」と名付けました。(名付け親はイッチャんの父です)
その名の通り、何歳になっても控えめで大人しくて、しかし自分の意思はしっかりと持ったワンになりました。(只今14歳だそうです)イッチャんの母・談


最近イッチャんが立つ所を見ていなかったイッチャんの父ですが、以前に比べて立つのは難しいようです。
以前立つ事が出来たのは(支え有りです)今よりも緊張が強かったためだと思います。
足が突っ張っていたので、それで立てたのかな〜・・・。
ま、今はその時よりも緊張が少なくなったと言う事で、それで良いのだと思います。



遠くに投げてもちゃんと拾って持って帰って来ます。

姫にこれをすると、「もうそんなもんには釣られないわよ!」と言わんばかりの目をしてこちらを見るだけです(笑)。

まぁ、姫も若かりし頃は今のヒマワリ(7歳位??)よりもずっと体力が有りましたが、流石に14歳ではヒマワリの体力にはついて行く事は無理のようでした。


それを見ているイッチャんも、とっても楽しそうでした。
イッチャんは姫とヒマワリが大好きなので、姫達が側に来ると何時も手を伸ばして可愛がろうとしています。
どちらかと言うと、姫の方に手が伸びて行く事が多い様に思います。
姫は大人しくしていますから

川沿いを吹く風がとても気持ち良くて、暑い日差しを少し和らげてくれていました。

イッチャんの膝の上に、ポータブルデジタルプレーヤーを置いて音楽をかけると(お母さんと一緒の歌集)、イッチャんは手足をばたつかせて一生懸命に踊ろうとしています。
口もパクパクして歌を歌おうとしているように見えました。

こんな姿を見ていると、本当に嬉しくなります。

イッチャんは普通の子供の様には表現が出来ませんが、イッチャんはイッチャんなりの楽しい表現を沢山持っているので、そんな表現を一つ一つ見つける度にイッチャんの父はとても嬉しい気持ちになる事が出来ます。

最近イッチャんがとても良く笑っているので、それを見るだけで幸せを感じます。
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| お散歩 |
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2011年11月06日(日)
イッチャん元気です(^v^)!
前回記事を書いてから大分経ちますがイッチャんの風邪は治っていて毎日元気に過ごしています。

ですが、イッチャんの父の風邪がまだ完全に治らなくて、喉の奥が未だに引っかかるものがあり咳が出ています。
今年の風邪はすんなりとは治まらないようです。。。


この机はこの前イッチャんが入院していた時に、同室のお母さんから頂いたものです。
とても重宝しています。(有難う御座います
高さも幅もイッチャんには丁度良い物になっています。


このポジションだと頭を倒す事無く(いつも頭が片方に倒れそうになっています)ずっと玩具のピアノを弾いて遊んでいます。


最近は御飯を食べる時も直ぐに頭が前に倒れていたり、横に倒れていたりするので、いかに長時間姿勢を真っ直ぐにしている事が出来るか課題です。
姿勢が真っすぐになると、自然と首も真っ直ぐになって頭も起きるので大事な事です。


夏の間は絨毯を無くして板の間の上で過ごして居ましたが、寒くなって来て板の上ではワンコ達も震えていたので絨毯を引きました。
我が家も秋から冬使用に変わって来ています。
後は時間のある時に、大きな窓に全部防寒シートを張りたいと思っています。
ですが、これ・・・見た目が余り良くないので・・・。。。
でも、寒さには少しは効果が有りそうなので、年末までには張りたいと思います。
















これからのイッチャんの予定なんですが、癲癇(てんかん)治療で又入院する事になりそうです。
治療日は未定ですが、今度は短い期間で済みそうです。

ここからはイッチャんの父のお話です
イッチャんの父は韓国語を勉強するのが趣味ですが、去年の暮れごろから資格取得の為に韓国語を離れていました。
ですが、最近どうも資格の勉強をする気になれず(怠慢・・・)、久し振りに韓国語の本を読んでみました。
すると、以前よりも何だか読みやすくなっていて(勉強サボっていたのに)、少し間をあけたのが良かったのか以前よりも理解しやすくなっていました。
それでも独学なので中々思うようには進みませんが、それを仕事にする訳でもないので楽しくやっています。

本当はイッチャんの父は韓国語を習いに行きたいのですが、時間もお金も無いのでみんなが寝静まった後に台所で韓国語の教科書を開いて勉強をしています。
分からない所が有っても、聞ける人もおらず・・・分からない所は分からないまま進んでいました。

ですが最近韓国語を教えてくれるカフェを見つけました。
そこの店長(日本人です)は韓国にも住んでいた事が有り、韓国語はペラペラです。
なので、今は分からない所が有っても教えてくれる所が見つかったので、以前に比べたら疑問が少なくなりました。
発音や、言い回しが間違っていないか?聞ける人が今迄はいませんでいしたが、今は間違った発音や間違った言い回しは指摘して貰えるので大変助かっていますし、今までよりもより一層韓国語の勉強が楽しくなって来ました

頭も筋肉も、使わなければドンドンと弱くなってきてしまいます。
適度に頭も筋肉も使わないと、20代の頃の様にはいきませんね〜(笑)。

生活に必要な事を勉強するのが本筋だと思いますが、実生活に関係ない事を勉強する事もとっても楽しいものだと思います。
いつか家族みんなで韓国に旅行に行きたいですね〜
カムサハムニダー!
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2011年10月23日(日)
明日は「遊ぼう会」が有ります(その2)。
昨日記事で書いたように、今日は「遊ぼう会」が有りました。

今日の朝方もイッチャんは咳がまだ出ていて、咳が出る度に機械を使って吸引をしています(イッチャんの母が)。
イッチャんの父はこの時点で咳が続いているので、今日はもう休むものと思っていました。

朝の7時過ぎにワンコと共に近所を散歩して、家に戻って朝ご飯のパンを焼いているとイッチャんの母が2階から降りて来ました。

(ここから大げんかの始まり〜

イッチャんの父「今日はもう休むやろ?」

イッチャんの母「行くで!」

父・イッチャんがあれだけ咳をしていたのに行くんか?

母・あれは服用している薬の副作用だから、いつもの事やから今日は連れて行くで!

父・心の中で「喉のゴロゴロは副作用かもしれないけど、咳は完全に風邪のせいやろ!」と思っていました。

父・ええかげんにせい!イッチャんがこれだけ咳をしているのに、連れて行く事はアカン!

母・何にも知らんくせに!

父・(この言葉にイッチャんの父はカチンと来ました)イッチャんがこんな状態やのに連れて行くんやったら、僕は今日は行かんから一人で行ってくれ!

父・母・・・ここからお互いに聞くに堪えない言葉の応酬!
暫くやり合って、イッチャんの父はそのまま2階に行って気持ちを落ち着けていました

結局は行く事になったんですが、イッチャんの父は最後まで「何でそこまでして行こうとするんやろ?」と思っていました。

行った先でイッチャんが咳をしていたら、当然その咳の中には菌がいるので、もし気管支の弱い子供に移ってしまったら最悪取り返しのつかない事になるかもしれない、、、、そんな事を考えたら、病気の時は大人しくしている方が本人も周りも良いと思います





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2011年10月22日(土)
明日は「遊ぼう会」が有ります。
今週の半ばに数年振りに体調を崩してしまったイッチャんの父。。
一週間程前から喉が非常に痛くて、何を食べても喉を通る時に痛い思いをしていました。

ですが、大抵直ぐに治るし熱も無いし、、、、と思っていたら、水曜日の朝から急に体が重くなり、熱も出て来て、おまけに咳が止まらなくて、、、、昼から会社を早退してしまいました。
そして、翌日もその状態は治まらずに仕事を休む事に。。。
休んだ一日はひたすら寝て過ごしました。
唯・・・・イッチャんの父は、どんなに病気をしていても食欲だけはいつも通りなんです(笑)。
なので、回復も早くて今はぴんぴんしています。

しか〜し、イッチャんに移ってしまいました。
ほぼ同時期に同じ症状になったので、移ったのかどうかは定かではありませんが、イッチャんの母からは連日責められています
早く回復したイッチャんの父ですが、イッチャんはまだ酸素吸入をしています。
明日の遊ぼう会には行けるんでしょうか?



早く治ったイッチャんの父ですが、激しい咳をしていたせいか未だに胸が痛いです(肺が痛い)完全に回復するのはもう2.3日かかりそうです。
イッチャんは酸素吸入と、喉に詰まった物を絶えず吸引しているので、イッチャんの父よりも辛いだろうな・・・と。。。


ヒマワリも心配してイッチャんの傍に居ます。

イッチャんの母は体育会系なので、競技物は参加する事に意義が有るタイプなので、イッチャんは参加する方向で考えています。

イッチャんの父は今回は見送った方が良いものと考えています。
が、イッチャんの母は一度思ったら絶対に自分の意見を通す方なので、いくらイッチャんの父が反対しても無駄ですから、イッチャんの状態を良く見ていて少しでも苦しそうだったら、その場で連れて帰ろうと思っています。


イッチャん甘えているんでしょうか?
父のお腹に頭をくっつけて笑っています。
お腹のクッションが気持ちいい?


明日・・・・どうなるかな〜。。。
今晩中にイッチャんの具合が出来る限り回復してくれる事を願うばかりです。
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2011年10月10日(月)
昨日はイッチャんと二人で留守番。
昨日はイッチャんの母は朝からお家に居ませんでした。

毎月楽しみにしているが有って、朝からその市に行っています。

イッチャんの母はフリーマーケットとか、定期的に開催される市等が凄く好きなんです。
本当はイッチャんも連れて行きたいのでしょうけど、あの人混みの中イッチャんを連れて行くと揉みクチャになってしまうので、その日は(毎回では有りませんが)イッチャんの父がイッチャんと仲良く過ごします。


最近イッチャんは体も大きくなって来て、体重もそれなりになってきているので抱っこする事は少なくなって来ています。
でも、イッチャんは抱っこして欲しいみたいですが・・・。
イッチャんの母は厳しいので、イッチャんが抱っこして欲しい仕草をすると「抱っこはしません!」と言って毎回抱っこする事はありません。
本当に必要な時だけ抱っこをしているようです。


イッチャんの父は甘いので、イッチャんの母が居ない時は抱っこしています。
抱っこをしながらイッチャんには「今日は特別やからなー」って言っています。
イッチャん笑顔でとても機嫌が良く、以前のように泣く事も愚図る事もありません。(おねえちゃんになったねー)

退屈になって来たら、バギーに乗せて近所を散歩しに行きました。
車はイッチャんの母が乗って行ったのでありませんでした。
バイクは有りますが、流石にバイクの後ろにイッチャんを乗せる訳にも行かず・・・・。(バイクと言ってもスクーターなので乗せようと思えば乗せれるか・・・いやいや・・・そんな事危ないから駄目です!)

ワンコ達もお家に戻ってきています。
イッチャんが入院中はイッチャんのじーじの所で快適な生活をしていた事でしょう、顔が丸くなっています(笑)。















夕方になってイッチャんの母が「王将」で買ってきた晩御飯を沢山持って帰って来ました。
イッチャんの父は王将のギョーザと唐揚げが大好きなんです
イッッチャんも母の「ただいまー」の声を聞いて安心したと思います。

こうやってイッチャんと父の一日は終わりました〜。
最近テレビで知った「ロングブレスダイエット」を密かに行っているのですがイッチャんを一日抱っこしていても、肩も腕も腰も何処も痛くなかったので、少しはインナーマッスルが鍛えられているのでしょうか?因みに体重は10日程で-1.5kg落ちました。
体を健康にする為には、適度な運動と適切な食事は大切ですよね

ここからは先日通勤中の電車の中で見た事です。
朝の出来事なんですが。。。
電車に乗り、いつものようにカバンから韓国語(勉強中)の本を取り出して読んでいると、少し離れた所から大きな怒鳴り声が聞こえました。
その声の主は50代半ば位の方です。
「謝らんかい!!!」
と隣に居た30代初めくらいのサラリーマン風の人に怒鳴っていました。
サラリーマン風の人は気にする事も無く、煩わしそうにその怒鳴り声の人を見ています。

そうこうするうちに次の駅に電車は停車しました。
ドアが空くと二人は降りて行って、駅のホームで言い争いをしています。
ですが、やはり怒っているのは50代の男性の方だけで、30代の方は聞き流している風でした。
その態度に余計に腹を立てているように見えました(火に油を注ぐ状態)。

怒っている内容を聞くとどうやら、電車に乗り込む時に肩が当たったとかそんな事だったようです。。。。

イッチャんの父はそれを見ていて、怒る方も怒る方ですが、30代の若いサラリーマン風の人も最初に一言「あ、すみません」と言っていれば次の駅でホームに降りる程の事にはならなかったと思います。

最近は直ぐにイライラする人や周りに気を使わない人が増えて来ているように思います。

自分なりの価値観や自己主張は必要かもしれませんが、過ぎた自己主張や、押し付けられる価値観は周りの人にとっては迷惑なことかもしれません。

それに、イライラしている人の近くって何となくイライラオーラが出ていて近づきたくないですよね

直ぐにカッなって怒るのも嫌ですが、怒った相手を冷静に見る姿勢も何だか嫌ですね。。。どちらも大人げない様に見えました。
最後は駅員が間に入っていましたが。。。。
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2011年10月01日(土)
金木犀(キンモクセイ)の香りがします。
昨日の夜仕事が終わって家に帰る時、駅に降りると何処からともなくとても良い香りがして来ました。

え〜もしかしたらキンモクセイの香り?
もうそんな時期なのか?
ついこの前まで暑くてたまらなかったのに、もうキンモクセイの香りが漂う季節になったんだなー。

昼間も段々過ごしやすくなって来ますが、これ以上寒くなってきたら今度は寒さに凍える時期が来てしまいます。
日本の過ごしやすい季節って、本当に短く感じますが今年の秋は長くなって欲しいですね。

イッチャんはマイコプラズマとRSの病気からは完全に回復して、毎日を楽しく過ごして?(多分)います。
ニュースで見ましたが、RSのウィルスが例年に比べて猛威をふるっているようなので手洗い・ウガイはきちんとしなければいけないですね。

最近イッチャんの父は腰が痛くて整骨院に通っています。
今年の夏迄は肩が痛くて(四十肩)通っていましたが、最近は腰痛で通っています。
電気を当てて、マッサージをして貰い、最後に器具を使用して背面を揉んで貰っています。
終わった後は体が軽くなり症状が大分楽になります。
運動不足が原因だと、、、、、何となく分かっているんですが(笑)。

イッチャんの母は朝から家の掃除をしていて、イッチャんはイスに座ってビデオを見ていました。
イッチャんを見ると退屈そうにしていたので、イッチャんにお散歩に行こうか?と聞くと、その表情に「行く!」と書いてあったので、イッチャんの母が掃除をしている内に外に連れて行きました。
外と言っても家の近所ですが、家の周りは川が流れていて緑も沢山あるので良い散歩道なんです。


川を見ると親子の鴨でしょうか、仲良く並んで泳いでいました。
可愛かったので携帯のカメラでパチリ!
この川には毎年鴨が戻ってきて?居ない時期が有るので、戻って来るのだと思う。。。(違っていたらごめんなさい)
いつも5羽位で泳いでいます。
始めは小さかった子鴨も何時の間にか親と同じ位になっています。
何とも穏やかな光景ですよね。


今年は台風が二つほど接近したと思いますが、ついこの前の台風にも負けずに立派な稲穂がなっています。
黄金色をしていて(写真では少し暗いですが)、とても綺麗ですね。

今は亡くなっていませんが、昔子供の頃におばあちゃんから聞いた言葉をこの時期良く思い出します。

それは「実る程、頭を垂れる稲穂かな。」と言う言葉です。
その言葉を聞いても、昔はあまり関心が無く「ふーん」で終わっていたのですが、その言葉だけはいつまでも覚えていて忘れませんでした。

今、その言葉の意味をとても良く理解出来ます。

本当の意味は違うかもしれませんが、イッチャんの父が思うその言葉の意味は。。。。

稲穂(人生)には沢山の実(経験)が付く程、重く(辛く)段々と曲がって来て垂れて来ますが、その沢山の実はやがて収穫(吸収)されて多くの命を繋ぐ糧になります。

その沢山の実が付いた稲穂を横から見ると、お辞儀をしているように見えます。
沢山の実(経験)が付くと、感謝の気持ちが自然と出て来て、その身もお辞儀をしているかのように謙虚になるものだと思います。

俺が俺がと我先にと人を押しのける人には、本当の意味での感謝の気持ちは湧いて来ません。

何もかも順調に行き過不足ない生活、そんな時に感謝するのは優しい事です。
しかし、不幸な時に自暴自棄になる事無く、謙虚になり静かに感謝をする気持ちが大切な事なんだと思います。

イッチャんの父がおばあちゃんから貰った言葉、「実る程、頭を垂れる稲穂かな。」一生の宝物です。
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2011年09月18日(日)
イッチャん土曜日に退院しました。
今回のマイコプラズマ、RSは比較的直ぐに治まりまして一週間もしないうちに退院する事が出来ました
心配して下さった皆様、有り難うございました

今回は二つの肺の内、片方が酷かったようです。
病気での入院は暫く無かっただけに、もう大丈夫だろうと慢心していたようです。
体力が弱っている時は、やはり気を付けないと駄目ですね・・・反省

病院から元気になって帰って来たイッチャんですが、イッチャんの父が見た所ではまだ完全では無さそうです。

と言うのも、寝入りばなの発作が酷くてスムーズに眠る事が出来ないような状態です。
しかし、これはまぁマイコプラズマやRSとは関係ないかもしれませんが・・・・点頭てんかんの発作ですから。
今の薬、余り合って無いのかな。。。

イッチャんの母も風邪気味で、ちょっとしんどそうです

と言う事で昨日の夜ご飯は外で食べる事にしました。
消化の良いうどんを食べて、元気が出るように・・・イッチャんもうどんなら体に負担がかからないだろうと(一番うどんが食べたかったのはイッチャんの父なんですが。。。)

うどん屋さんに入って、メニューを注文すると(イッチャんの分もちゃんと注文しました)。
一番ボリュームのあるメニューがイッチャんの父の前に置かれて、ボリュームの少ないメニューがイッチャんの母の前に置かれました。
しかし、実はボリュームが多いのがイッチャんの母が頼んだ物だったのです(笑)。
それを見て、イッチャんの父は笑ってしまいました。
「そら、普通はそう思うわな!」と(笑)。
女性がそんなに沢山食べるとは店員さんも思わなかったみたいです。。。

イッチャんは蟹雑炊を美味しそうに食べていました。
帰りの車の中では、「ふ〜」って言う程沢山食べたようです。

イッチャんは食べるのは少し時間がかかりますが、しっかりと噛んで食べる事が出来ます。
自分の口で食べ物を頂ける事に神様に感謝したいと思います。

そして、今日日曜日。
イッチャんの父は行ってみたいお店が有ったので、イッチャんと母は昼寝をしていたので一人バイクで行って来ました。

そこは京都の「さろん淳平」と言うお店です。

昭和の雰囲気が漂っていて、ここでコーヒーを頂いていると時間を忘れて本当に落ち着きます。

店主のお話もとても楽しくて、時間を忘れて楽しむ事が出来るんです。

席に座ると常連の方が数名座っておられて、店主の紹介で挨拶をさせて頂きましたが、とても気さくな方ばかりでした。

デジカメを持って行っていなかったので、携帯電話での写真ですが雰囲気は伝わると思います。


イッチャんの父はお店お勧めのピタパンセットを注文しました。
メニューの写真を見た感じは、小さなパンに具が挟まっていて男の人にはちょっと少ないかなーって思っていたんですが。。。。

一口食べると、おぉー!美味しいのと思っていたよりもかなり具が多くて男の人でも十分お腹一杯になると思いました。

しかしイッチャんの父は、とってもビールが欲しくなってしまいました。。。

この味、、、、ビール飲む人には最高だろうなーって

勿論コーヒーとの相性もばっちりでとても満足してお店を後にしました。

イッチャんの父お勧めのお店「さろん淳平」さんでした。



明日は敬老の日です。

お年寄りを大事にしましょう〜(勿論日頃からですが)。
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2011年09月13日(火)
退院しました、又入院しました・・・・((+_+))
先週の水曜日に退院してきたイッチャん・・・なのに、一週間も経たないうちに今度はマイコプラズマRSウィルスによる病気で緊急入院しました。
現在肺炎になっており一時は熱が40℃から下がらずでしたが、今は平熱で安定しています。


月曜日に入院したのですが、入院した時はグッタリとしてとても辛そうでした。
ですが、今日仕事が終わってイッチャんの病室(RSウィルスなので個室です)に入ると、イッチャんはちゃんとご飯を食べていました。
お粥でしたが、パクパクと食べていたのでイッチャんの父は一安心しました。

イッチャんの父もそうですが、食欲のあるうちは体力もあるのでまだ大丈夫と言う感覚が有りますが、食欲が無くなってきた時は心配しますが・・・。

先週リハビリ入院から元気に退院して来て、家に帰ってから熱が出ましたが環境の変化によるものだと思っていたら・・・・マイコプラズマ・・・・RSウィルス・・・・。
確か以前もこの二つに同時に罹った様に覚えています。

恐らく一週間程の入院になるかと思いますが、先週の土曜日に戻ってきたワンちゃん達は再びじーちゃんの家に行く事になりました。

イッチャんの母もイッチャンと一緒に母子入院なので、またもやイッチャんの父は誰もいない家に帰る事に。。。。
最近イッチャんは病気入院からは遠ざかっていたけど、ここにきて病気入院と言う事になってしまいました。

早く回復して欲しいと思います。
しかし、、、、どうして何度も同じ様な病気にかかるでしょうか?
どうやったら、マイコプラズマやRSウィルスに負けない体を作れるのかな〜〜〜
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2011年09月10日(土)
7日に無事退院しました。
イッチャんは無事に一カ月のリハビリ入院生活を終えて、7日に自宅に帰って来ました


以前二カ月の入院の時は流石に長いなーって思いましたが、一カ月は逆にあっと言う間に感じました

入院する度に新しい装具が増えて行きますが、今回追加された装具は手の装具です。
最近手を内側に握る事が多くて、このままだと将来手が曲がってしまうそうなので、今のうちから手の装具をはめて矯正した方が良いとの事で作成しました


これをを付けていると、手は真っ直ぐになります。
掌もちゃんと開いていますが、、、、無いと手が良く曲がっています。
言葉では分かり難いので、こんな感じです・・・。


この状態を矯正する装具なんですね〜。
装具って色々あるようです。
これでイッチャんは、手・足・胴体の装具が揃いました。
みんな付けるとカチッとした真っ直ぐな状態になります。
でも、当のイッチャんはちょっと窮屈かもしれないですね。
長時間だと嫌がりますから…


7日の水曜日に帰ってきて、その時分は台風一過で朝晩が急激に冷えていました。
イッチャんの住んでいる地域は朝の最低気温が16℃の日もあり、窓を開けて寝ていると風邪を引きそうです。

と思っていたら、ここ数日また夏の様な暑さに戻ってしまい体の調整が大変です。
案の定イッチャんは体調を壊して(病院はいつも一定温度で管理されていますから)しまい、今は40℃程の熱を出して寝ています。
でも、食欲はあるし、嫌な事が有れば大声を出しているのでそれ程心配はしなくても良い様に見えますが。。。

今日か明日には預けていた(じーちゃん家)ワンコ達も戻ってきて、家族が全員そろう事になります。
ワンコ達はひと夏をじーちゃん家で過ごして、大きく成長して帰ってくる事でしょう(多分良い食事を沢山貰っていると思うので)。


入院中のイッチャん。
音楽を聴いて超ご機嫌です。

おぉーイッチャんの父がファンのKARAのスンヨンに似ているではありませんか(笑)。(それはさておいて・・・

早くイッチャんの熱が下がって、行楽の秋何処かに遊びに行きたいと思います

皆様有難う御座いました。
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2011年09月03日(土)
今週はイッチャん帰って来ません。
只今入院中のイッチャんですが、毎週土日はお家に戻って来ていましたが来週退院するので今週は病院に残って土曜日のリハビリを受けています。

丁度台風が近畿を直撃する事もあり、病院に残っていて良かったです。

そんな週末、イッチャんの父は何をしているかと言うと、昨夜は台風の風が心配で眠れずに寝たのは夜中の3時位
で、朝起きたのは5時半。。。余り寝ていません。

時折吹く強い風に何処からか「ガタガタガタがター」って音が鳴って、その度に外に出て見に行っていました

でも、心配したほどの雨風も無くて、このまま過ぎて行ってくれそうです

そう思って安心したのか、突然サウナに入りたくなって(サウナが好きなんです)、近所のスーパー銭湯に車で出掛けました。

こんな日なんで、客も居なくてのびのび入れるだろうと行ったのですが、行って見ると駐車場にはそれなりに車が止まっていました。
中に入ると混む程では無いですが、思ったよりも沢山のお客さんが来ていてビックリ。
イッチャんの父と同じ様な人が沢山いるらしい(笑)。
台風なのに・・・

サウナにはゆっくりと入って、体の中に溜まった不純物を沢山だして来ました
普通の汗では出ないものも、サウナだと出るらしいです。

そして地下から吸い上げている温泉に入り、頭にはタオルを乗っけて上機嫌(おやじだなー・・・)

しかし、昔はそうでもなかったんですが、最近は温泉が好きですね〜風呂から上がった後のビールが又格別なんですが(ホントにおやじだ・・・)今日は車の運転が有るので、ビールは飲めませんでした・・・残念

隣の席には若いお母さんと、2歳位の子供が一緒にお昼を食べていました。
その子供を見ていると、今度はイッチャんと一緒に来ようって思いました。

最近はよその子供を見ても、その子がイッチャんに見えてしまう事が良く有ります。
何なんだろう?自分の子供をよその子供に投影している?
こういうのを心理学ではどう云うのだろうか???
良く分かりませんが、よその子を見てもイッチャんに見えるのですから、どの子を見ても可愛く思えてしまいます(笑)。

今外を見て見ると、風は段々治まって来て雨が降って来ました。
結構強い雨。
このまま夜まで降り続くのかな。。。
明日の朝食の食パンはさっきコンビニで買ってきたので、今日は外に出る事は無さそうだから、ま・いいか

唯、、、銭湯から帰ってきて洗濯をしたんですが、部屋に干しているので臭いが気になります。
部屋干しってどうしても何だか少し変な臭いがする事が多いので、もしかしたら夜は外に干せるかなーって思っていたんですが甘かったです。

さぁ今から米を洗って、タイマーをセットしておこう。
そして、夜ご飯はレトルトのカレーだ(ここ一週間位毎日このカレーを食べています)。

イッチャんが入院している間のイッチャんの父の食生活は、自炊するのは米位です。
おかずは作れないので(とても不器用なのです)、インスタントものか冷凍物を買って来て食べています。
でも、それだと野菜が不足するので、お昼だけは外食で野菜を摂る様にしています。(バランス取れているかどうかは不明ですが)

こんな事を書いている内にドンドン雨が強くなって来て、今では横殴りの雨になって来ています。
僅かに開けた窓の隙間から、大粒の雨が吹き込んで来ました。
でも、閉めると暑い。。。。

明日はイッチャんに会いに行きます。
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| イッチャんの父の独り言 |
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2011年08月29日(月)
神戸に中華を食べに行きました。
先週の土曜日、イッチャんを連れて神戸の街に行きました。

昼過ぎに入院している病院にイッチャんを迎えに行って、そのまま神戸の街に車でレッツゴー
昼間の天気は快晴で暑い位でした。
高速道路を快調に走って、30分ほどで三ノ宮に付きました。

今回何故神戸か?

実は毎年会社で行っているクジ引きが有りまして、当たるとホテルでディナー券か中華バイキングか、どちらか一方が当たります。(勿論外れもありますが・・・)
イッチャんの父は、去年ホテルでディナー券が当たりましたので、今回は中華バイキングで応募していました。

そうなんです、その中華バイキングの券が当たったんですね〜
イッチャんは中華がとても好きなので、良かったです。

で、神戸の街なんです。

神戸に着いたら少し早い時間だったので、生田神社にお参りに行きました。
イッチャんが良いお医者さんに出会えるように縁を結んで来ました。


ここで韓国人らしきカップルに、写真を撮って下さいと言われました。
イッチャんの母が笑顔で良いですよーって、ワン・ツー・スリーって合図をしていました。
ちゃうちゃう、そこは「ハナ・トゥ・セッ」って言うんや、と心の中で一人で突っ込んでいました。

生田神社で御参りを済ますと丁度良い時間になってきたので、車を駐車場に止めに行こうとすると、それまで晴れていた空が急に曇って来てみるみる雷雲が出来て来て「ぽつ・ぽつ・ぽつ・ダー!」って物凄い大雨が降って来ました。
車に傘を積んでいなかったので、とても困ってしまいましたがいつまで待っても止みそうになかったので、意を決して駐車場からレストラン会場まで走って行きました。(イッチャんと母は一足先にレストランに入っていたので雨に降られませんでした)

駐車場からレストランまでは走っても直ぐなんですが、この大雨の中は知ったものですからずぶ濡れ・・・・・乾くのに暫くかかりました。

着いたレストランはここです。
神仙閣というレストランで、とても大きな所です。


中に入ると席に案内されて、イッチャんを座らすと一目散に料理を取りに行くイッチャんの母
戻って来ると沢山の料理を両手に持って(笑)いました。

どの料理もとても美味しくて、イッチャんの父は特に北京ダックが好きなので沢山食べました。

イッチャんの父は車の運転が有るので、お酒は飲まなかったのですが、イッチャんの母も少ししか飲まなかったですね(遠慮してる?)しかし、料理はお腹いっぱい食べて来ました。

イッチャんも沢山食べて、親子で大満足でした。

毎日毎日リハビリを一生懸命に頑張っているイッチャん、、、これでエネルギーは充電されたかな?
今回の入院で装具が一つ追加されそうです。
今度は手の装具です。
イッチャんの手が悪い方向に曲がらない様に、矯正する装具だそうです。
後一週間で退院ですが、入院している間に少し成長したように思います。

でも、イッチャんの母が言うには、イッチャんは家に帰ると凄く甘えて駄々っ子になるとの事でした(笑)。(イッチャんの父のせい?)
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| 日常の事 |
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2011年08月14日(日)
週末はお家でマッタリしました。
イッチャんは今入院(リハビリや薬の調整の為)していますが、週末はお家に帰ってくる事が出来ます。
勿論病院に残ってリハビリをする事も出来ます(日曜日は休みです)が、イッチャんの母もイッチャんも一週間に一度くらいはお家でゆっくり寝たいと思いますから〜

でも、遠方から来て入院している子供達もいます。
流石に遠方からでは週末だからと言って家に帰る事は出来ませんが、幸い?この病院の近くには大阪城やNHKがあってお散歩するにはもってこいです。(そこに行くまでが少し暑いですが、、、、)

この前イッチャんの母から嬉しいメールが来ました。
イッチャんがリハビリで5分位ですが一人で座る事が出来たと。。。
毎回リハビリで入院した時は何か進歩が有りますが、嬉しい事ですね。
健常者であれば座ることなんて当たり前の様に出来るのですが、障害を持っているとその当たり前の事がとても難しいですから、ほんの数分であっても一人で座る事が出来た事はとても嬉しい事です。


最初何となく嫌な顔でスタート(笑)。イッチャんはリハビリが嫌いです。。。


少しずつ気持ちがほぐれて来て、それに連れて体もほぐれて来て。。。


先生を確認中?(笑)


段々とやる気が出て来ました!


イッチャんの、、、顔が。。。


先生お見事!親でもイッチャんの機嫌を読みとってリハビリをさせるのが難しいのです。
そして、イッチャんがこの笑顔を見せる時は本当に楽しい時ですから、、、、入院中のリハビリが楽しいリハビリになれば本当に嬉しいですね。
楽しければ上達も早いでしょうし(たまに泣くのは仕方ありません)、一カ月後が楽しみです。

今日夕方、イッチャんとイッチャんの母は、大好物の○綱らーめんを食べて病院に戻りました。
ラーメンを食べている時のイッチャんの幸せそうな顔(笑)(写真撮れなくて済みません)。

その顔を見て、イッチャんの父も母も幸せな気持ちになりました。また一週間ファイト!
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| 病院での出来事 |
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2011年08月03日(水)
イッチャんは今日入院しました。
入院と言っても病気になったから入院したのでは無く、リハビリの為に入院しました。

入院した病院はいつもリハビリで通っている○の宮病院です。
イッチャんもイッチャんの母も通い慣れている所なので、先生も看護師さんもリハビリの先生も知っている人が多いので、イッチャんの父も安心出来ます。

期間は最低一カ月ですが、もしかしたらそれよりも長くなるかもしれません。
リハビリの具合次第ですね。

今日入院の手続きの為に病院の待合室で待って居ると、隣の席にイッチャんと良く似ている女の子がいました。
仕草も本当に良く似ていて、とても可愛くてイッチャんの父はその女の子のおかあさんに話しかけました。

「とても可愛いお子さんですね〜」
それを聞いたお母さんは、その女の子に「○○ちゃん、可愛いって〜」と言うと、その女の子はとても可愛い笑顔でこちらを見ました。
その女の子とイッチャんが重なってしまい、本当に可愛く思いました。

そのお母さんに話を聞くと、その子は今6歳で単独入院しているとの事でした。
イッチャんも病院の先生から単独入院の話はあるようですが、イッチャんの母は無理だと言っていました。

そのお母さんに詳しく話を聞くと、その子と母子入院していたのは1歳半までで、それ以降は入院する時は単独入院だとの事でした。

イッチャんの父は単独入院した最初はどうでしたかと聞きました。
すると、最初は泣いてばかりで全く訓練に成らなかったとの事でした。
でも、暫くすると慣れて来たのか大丈夫になったそうです。

そうか〜単独入院・・・・・小さいうちに慣れておいた方が良いと思いますが、今はイッチャんの母は反対の様です。
父親と母親は違うと思いますから、無理に勧めるのもどうかと思いますので、そのうち時期が来たら単独入院するようになると思います。
それ迄は、余り言わないでおこうと思います。


イッチャん頑張れ!
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| イッチャんの病気 |
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2011年07月18日(月)
能登半島の和倉温泉に行って来ました〜!2
適度にお酒がまわって来ていたイッチャんの父は、イッチャんの母よりも早く寝ました。
イッチャんも隣でスヤスヤと可愛い寝顔で寝ています。

その夜中の事ですが・・・・。
イッチャんの父は突然耳元で大きな金属がこすれるような音?がして、目が覚めました。
それと同時に、体に大きなドーンと言う衝撃が有り上から何かが体に降って来て様なそんな感じが有りました。
そして、徐々に体の動きが動きにくくなって来て・・・。
え?金縛り?急に怖くなって来て、心の中で「勘忍して下さい、僕に頼って来ても何も出来ません」と必死に訴えました。
そしてそのまま寝てしまいました(多分寝ぼけていたんだと思います)でも、テレビで夏場などに心霊特集をしたりするので、そのイメージが有りとても怖かったです。

怖い話はさておいて・・・。
朝起きると外の景色がとても綺麗で、朝から海を見れるのは気持ちが良いです。

空気も透き通っていると思います。
明かに都会の汚れた空気とは違います。

イッチャんも機嫌良く起きたので、イッチャんの母と朝ご飯を食べに行きました。

イッチャんの食欲にはイッチャんの父は驚きました。
普通サイズのお茶碗軽く山盛り一杯完食します。
イッチャんの父と量的には変わらない位だと思います。
嬉しいですね〜子供が元気にパクパクご飯を食べているのを見るのは、とても嬉しいですね。
約一時間掛けて朝食が終わり、出発まで少し時間が有ったのでお部屋でのんびりと寝ていました(普段こんなこと出来ないので・・・)。

ホテルに備えて有った地図を見て、この後、能登島にわたり水族館に行き時間が有ればガラス工房にも行って見ようと予定を立ててホテルをチェックアウトしました。

外に出ると暑かったので急に不機嫌顔に・・・(笑)。
天気は申し分ないですが、暑い・・・・暑い・・・・夏だから仕方ないですが。
汗をかきにくいイッチャんはちょっと辛そうです。

この後に、能登大橋を渡って能登島へ

能登半島のお腹に抱かれた様に有る小さな島の能登島ですが、風情が有ってとても良いです。
釣り好きのイッチャんの父は最高の場所ですね。
その島の北側にある能登島水族館に行って来ました。

まるで大阪の海遊館に居るのかと錯覚しそうな感じでした。
大きなジンベイザメが泳いでいて、周りに小さな魚達が沢山いました。
魚はずっと見ていても飽きないので、イスに座っていつまでも眺めて居たくなりました。
しかしイッチャんが明るい所から急に暗い所に入ったので、急に気持ちの転換が出来ずにグズグズと言ってたので、立ち止まらずに(立ち止まったら大声を出してしまう・・・)ゆっくりしたスピードで歩いて魚を見ていました。
後半はイッチャんも慣れて来て、落ち着いて見る事が出来ました。

面白い水槽を見つけて何だろうと思って近づくと「ドクターフィッシュ」と書いてあります。
なんでも、水槽の中に手を入れると手の古い角質を食べてくれるそうです。
試しにイッチャんの母が手を入れると、水槽の中の魚が全部寄ってきてイッチャんの母の手を食べていました。
あ!手では無く手の古い角質です。
今度はイッチャんが手を入れて見ると・・・・。

不思議なんですが・・・・魚が一匹も寄って来ません。
古い角質が無い?
なんでだろう?
不思議です。

このドーム型?トンネル型?の水族館は色んな魚を下から見る事が出来て面白かったです。
ただ・・・・イッチャんは暑さで機嫌が凄く悪くて、落ち着かせるのに苦労しました(イッチャんの母が・・)。
この後イルカショーを見に行って、イルカとの触れ合いをして来ました。(しかし、ここでもイッチャん激泣きでした・・・・)

イルカさんはとても大人しくて、おねえさんの言う事を良く聞いていました。
最初は怖がっていたイッチャんですが、イッチャんの手を見るとグーだった手が段々と開いて来てパーになって来て、イルカの背びれを触っていたので良い体験が出来たと思います。
もう少し時間が有れば、笑顔が見れたかもしれませんがイッチャんは今の所気持ちの切り替えが余り上手では有りません、なので現状では仕方ないと思います。

髪形が少し変だと思った方がおられると思いますが、イッチャんの母が切りました(笑)。
イッチャんの父の感想・・・・ん〜〜〜です。

この後能登島を後にして帰路につきました。
能登島ガラス工房は時間が無く、諦めました。

帰りにもう一か所寄りたい所が有ったので・・・。
ホテルで貰った能登有料道路の券を使用して、帰りは能登有料道路を真っ直ぐ南下しました。
そして、最後に行きたかった場所に到着〜。

千里浜「なぎさドライブウェイ」です。
ここは車で(2輪も)砂浜を走る事が出来るんです。
大型のバスも走っていました。
イッチャんの父はここに行って見たかったんです。

全長約8kmですから、結構な距離が有ります。
途中で車を止めて、テントを張っている人も沢山居ました。
海の家も沢山あったので、飲食は困りません。

イッチャんも途中で車を降りて、ちょっとだけ海水浴を・・・。

去年までは冷たい水に入ると体が急に固くなって直ぐに泣いていたのですが、今年は全然そんな事はなくて顔に波が当たっても笑っていました。
この後とても笑顔だったので、海が気持ち良かったのでしょうね〜。

名残惜しかったのですが、ここから家まで5時間以上のドライブになりますから早々に「なぎさドライブウェイ」を後にしました。

旅行中は天気に恵まれて良かったです。
暑いのは夏だから仕方ないですからね。

帰りは一回だけ休憩して後はノンストップで帰りました。

←名物のソフトクリームを片手に戻ってくるイッチャんの母。
イッチャんの父も一口貰いましたが、美味しかったです。
サツマイモのソフトクリームだったかな?



往復754・6kmのドライブでしたが、体の疲れは殆どなくてリフレッシュする事が出来ました。
行きは約7時間(休憩含む)。
帰りは約6時間(休憩含む)。
帰りは旅館でアンケートに答えて能登有料道路の無料券を貰う事が出来ましたので、その分早く帰れました。

日本海の海はとても美しくて、空気も綺麗で、体も心も癒されました。
旅館のスタッフや観光で訪れた所のスタッフもとても親切で、また行きたいと思いました。

イッチャんの母が希望していたガラス工房はまた今度行きたいと思います。

そして、これから夏本番どんどん暑くなっていきますが。
節電等も神経質にならない程度に考えていますが、体温調節が思うように出来ない人にとってはエアコンは必需品なので、イッチャん家は適度に使用しています

それにしても、なぎさドライブウェイはとても気持ちが良かったです〜!
能登島も美しい島でした。
輪島に行く事が出来なかったので、いつか輪島の朝市も見に行きたいです。

今度はいつかな〜
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| お散歩 |
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2011年07月15日(金)
能登半島の和倉温泉に行って来ました〜!
去年は白浜に行ったんですが、今年は日本海の方に行こうと思い、今まで行った事の無い北陸の能登半島(和倉温泉)に行って来ました。

車で行くので何時間位掛かるだろうとネットで調べると、約5時間程(高速道路)かかる見込み・・・。
それ位なら運転も大丈夫だろうと朝元気に出掛けましたが、能登半島(和倉温泉)に付いたのはそれから7時間後でした・・・・(@_@;)。

今日泊ま旅館です。
湯快リゾートなので一泊\7.800-です。
お部屋の様子はと言うと・・・。
こんな感じです。

先に布団が敷いてあります。
なので、着いたらいきなりゴロンが出来ます(笑)。

夕食の時間が混んでいるとの事で、イッチャんは空いている方が良いと思い少し早い時間(5時〜)の時間で予約しました。
部屋でゴロンしていると、あっと言う間に夕食に時間になり急いでバイキングが用意してある部屋に〜。
いつもよりも食事の時間が少し早いせいか、最初は食べる気が無くて愚図っていましたが、少しずつ食べているとエンジンがかかって来て沢山食べていました。

最近のイッチャんは、自分の思い通りにならない事が有ると急に大声を出す事が有るので、周りにいる人がビックリする事が有ります。
例えば、自分が思っているおかずと違う物を口に入れると、急に怒り出したりします。
怒ったとしても、直ぐに治まってくれる時は良いのですが、気分の入れ替えが難しい時もあり、そんな時はどうしようもありません・・・ひたすら待つだけです。(服用している薬の影響もあるものと思います)

楽しい食事も終わって、お腹も一杯になったので旅館の周りを散歩しました。
直ぐ側に公園やヨットーハーバーがあり、釣り好きのイッチャんの父は魚が親いで無いか見に行きました。

しかし魚は泳いでおらず、代わりにこんな生物が・・・・。
毛虫のような生物でした。
うねうねと沢山泳いでいて、見ていて気持ち悪くなって来ました。(謎の生物さん御免なさい)
謎の生物を見た後も、イッチャんは海のお散歩を楽しんでいました。
昼間は暑かったのですが、夕方は風も吹いて来てとても気持ちの良い散歩でした。


能登の海はとても綺麗で、穏やかな波がずっと続いていて、ここでのんびりと暮せたらなーって思います。
でも、たまに行くからそう感じるのでしょうねー。
いざ住むとなると、その場所にはその場所の苦労が有るのだと思います。
後は温泉に入ってゆっくりと部屋で過ごしました。
イッチャんと母と父が同時に風呂に入る事は難しいので、イッチャんを連れて母が一緒に先に入り、イッチャんの父は外で待っています。
そして、イッチャんを先に温泉でマッタリさせてから、外で待っていたイッチャんの父がイッチャんを受け取りイッチャんの母が今度は温泉でマッタリします。(説明下手で済みません・・・)

イッチャんの父が温泉に入れるのは最後になります。
どうしてこんな事になるかと言うと、イッチャんの母が体を洗ったり頭を洗ったりしている間、イッチャんがジッと待つ事が難しい為に、こんな風にしています。
綺麗な弁天様だったので、思わず写真を撮りました。
お風呂を上がってからも時間がたっぷりありました。(夕飯が早かったため)
イッチャんの父は外の綺麗な景色を見ながら、ビールを沢山飲んでおつまみを食べて確実に数キロは増えたと思います。(怖くて体重計に乗っていません)
一日目はこのまま夜も更けていって、イッチャんの母はテレビを見て、イッチャんはお休みタイム、イッチャんの父は窓辺でビール(笑)。

贅沢な時間を頂きました。
二日目の記事は後日に〜
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| お散歩 |
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2011年06月19日(日)
イッチャん口の中に出来物が沢山・・・・。
少し前の事なんですが・・・・。


イッチャんの唇に白い出来物が沢山出来て、それが破れて口の中が血だらけになっていた事が有りました。

いつもは食欲旺盛なイッチャんが、全然食事を受け付けなくなったんです。
おかしいなーと思いつつも、その時は単に食欲が無いんだろうと考えていました。

ですが、その次の日も何も食べなかったのでこれはおかしいと思い、イッチャんが何処か具合が悪いのかと思い、何処が具合が悪いのか体のどこかが痛いのか?探しました・・・・するとイッチャんの口の中に血が出ている事を見つけて、口の中を開けると・・・・白い出来物が出来ていて、そこから血が出ているようでした。
どうやらそれが痛くて、何も食べる事が出来なかったようです。

余りに痛そうで、しかも治る様子も無かったので救急病院に行きました(休日だったんで)。
市で指定されている救急病院に電話をすると、内科等しか診る事が出来ないと言われてしまいどうしようか考えた挙句、別の病院に行く事にしました。
先に電話を入れて連れて行っても良いか確認を取りました。
長い事電話で待たされましたが、来ても良いとの事。。。

で、イッチャんを連れて行きました。
しかし、ここでイッチャんの父はとても腹が立ちましたし、応対した医師の態度に嫌悪感を抱きました。
それと言うのも、受付を済まして診察室に入るとその医師はイッチャんを少し診た後で、なんと机に肘をついて掌に顎を載せてパソコンの画面を見たままイッチャんの症状を説明していました。。。。
イッチャんが今後この病院に来る事が無いようなら、イッチャんの父は思いっきり怒っていたと思いますが、今後も何かの病気で来る事もあると思いグッと堪えました。
その医師の説明では、ヘルパンギーナかヘルペスでしょうと(結果から言うとどちらも違っていました)。

それにしても、救急で来ている必死の思いの患者を目の前にして、肘をついてその上に顎を載せてパソコンを見ながら(全くやる気なしの状態に見えました・・・)説明をするなんて・・・・そんな医師がいる事が信じられない思いでした。


その白い出来物の正体はただの口内炎だったんです。
そして、その原因なんですが・・・・。
この症状が出る少し前にイッチャんは薬を変えました。
どうやらその薬が原因だったらしいです。
その薬(粉末)の一部がイッチャんの口の中に残ってしまっていて、それに負けてしまったんですね、、、丁度その時プールが有って、そのプールの雑菌などが口の中に入って、薬で負けた部分を余計にひどくしてしまったと言うのが今回の騒動?の原因でした。

それを見つけてくれたのは、イッチャんがいつも通っている病院の先生でした。
先生もその変更した薬でこんな副作用は報告されていないと言っていたので、今回は悪い偶然が重なってしまったんだと思います。


今はすっかり元通りに回復しているので、モグモグと白いご飯を良く食べます


来週はイッチャんの療育園の参観日が有るので、どんな事になるのか楽しみにして居たいと思います。

嫌な思いはしましたが、そんな医師ばかりでは無い事はイッチャんの父は良く知っています。
イッチャんが以前入院していた時、担当の医師が本当は休みなのにイッチャんの事を心配して病室に来てくれた医師もいました。

色んな医師がいるのかなー

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| イッチャんの病気 |
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2011年05月29日(日)
新しいポニーがやって来ました。
このポニーでイッチャんは一生懸命に?(楽しくやっていました)足を前に出したり、後ろから持ってきたりしていました。
このポニーが有ったから、姿勢も真っ直ぐになり首に力も背中の力も付いたような気がします。
ありがとう!一代目ポニー



そして二代目ポニーが先日出来上がってイッチャんのもとにやって来ました。



何だか見た目が立位台のように見えますが、ポニーです。
いらっしゃい!二代目ポニー!一代目と同じくイッチャんと共に頑張って下さい。

この一代目で頑張って居た頃に比べると、随分とイッチャんは聞き分けの良い子になったなーって思います(笑)。
このように書くと絶対にイッチャんの母は心の中で「何も知らんくせに」とぼやくかもしれません(笑)。

今は言葉の意思疎通は殆ど無理ですが、何と言いますか・・・気持ちの意思疎通と言ったら良いのか・・・そのような物は時々出来ているように感じています。
イッチャんも理解して貰ったと思われる時には、こっちを向いて笑顔になります。

身近に脳性麻痺の障害を持った人がいない環境に居る人には、「脳性麻痺=何も分からない人・何も理解出来ない人」と認識しているかもしれませんが、そんな事は全くありません。

脳性麻痺の障害を持っていても、心の感受性はとてもあり、健常者と同じ様に傷つきます。


何かが出来た時に褒めると、とても素直に喜びます。
そして、褒められた事が嬉しいのか、同じ事を何度も行います。
健常者の子供と変わりありません。
褒められたらうれしいし、怒られたら泣くし(笑)、気分の良い時はとても嬉しそうにしています(ニコニコしています)。


この写真のように、上手に弾けた時に「イッチャん上手に出来たねー」って褒めると、その後何度でも弾いています。
とても嬉しそうに、何度も何度も弾いています。
その一生懸命に弾いている姿を見ると、明るい気持ちになる事が出来ます。

毎日の生活の中でともすれば消極的な気持ちになりがちな事が多い世の中で、一見障害を持って生れて来てハンディが有るように思いがちのイッチャんが、明るく毎日を過ごしている姿を見ていると心の中に温かいエネルギーが湧いて来ます。

イッチャんの父は常日頃「物事はなるようにしかならない」と思っています。
これは何もせずに、ただじっと運命のままに流されると言う意味では有りません。

別の言葉で言えば、「人事を尽くして天命を待つ」と言いますか、出来る事はすべて行ったうえで、後は待つ(待つ事は大事です今出来ない事でも時間が経てば出来る事もあるからです)しかないと言う意味です。

何もせずにただ待つのではありません。


イッチャんのこの笑顔が見たくて、一緒にオモチャのピアノを弾いています。
どうですか?イッチャんのこの笑顔で癒されましたか?

イッチャんの父は、毎日癒されています〜






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2011年05月22日(日)
遠足でひらぱー(ひらかたパーク)
前回の記事から大分時間が経ちました・・・・。

イッチャんは元気一杯に毎日を過ごしています。
今は以前と違って体力が大分付いているので、高熱を出して寝込む事も殆ど無くなりました。

有り難い事です

さて、イッチャんは先日枚方(ひらかた)に有る通称「ひらぱー」に療育園から遠足で行って来ました。
その時のお弁当がこちら・・・・。


イッチャんが好きなアンパンマンのお弁当です。
もうひとつ。。。


イッチャんは喜んだ事でしょう!
アンパンマンが好きですから

ですが、、、、遊園地の中での写真を見ると、そうでも無さそう(笑)。


この日は機嫌が余り良くなかったのかな???
イッチャんは時々そんな時が有ります。
多分イッチャんは言いたい事が有るのでしょう(体のどこかが痛いとか?具合が悪いとか?今日はそんな気分じゃないとか?)が、ん〜正直分からない事が多いので、そのままなし崩し的に行動しています(笑)。

もっと、、、100%とは言わないけど、せめて半分でも意思疎通が出来ればと(今どれ位理解できているか不明ですが)心から願います。
何となくは分かりますが、あくまで何となくですから、それが真実イッチャんが欲している事かどうか???です。



ちょっと笑った!


ここ最近イッチャんはイッチャんの母にべったりで、イッチャんの父が抱っこしても笑顔は全く出ませんでした。

イッチャんを抱っこしていても、イッチャんの目線の先にはいつもイッチャんの母がいます(笑)。
本当にお母ちゃん子です。

ですが、昨日くらいからイッチャんを抱っこしたら笑顔が少しずつ見えて来ました。
ホッとしました

あの大震災から2が月以上経って、少しずつですが復旧して来ている地域も出て来ているようです。
地震だけなら、あそこまで酷くなかった筈。
大津波が来て、そして原発が壊れて。。。。
関東方面は放射能を考えて生活をしなければならない状態だと思いますが(政府の発表をそのまま信じていたら危険な気がします、正しい情報を知り自分(子供達)の身は自分たちで守る方が賢明だと思います)暫くは後ろ向きでは無く、前向きな忍耐をして頑張りましょう。

下記の記事を参考にして下さい。
放射能の事がとても詳しく書かれています。
放射能から子供をどうやって守るかも記事の中に有ります。

武田邦彦(中部大学
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| お散歩 |
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2011年04月29日(金)
GW、、、されど予定なし。。。(●^o^●)
GWに入りましたが、特に何処に行く予定も無くお家でのんびりしようと思っています。


所が、、、、朝起きて窓から空を見るととても良い天気で、、、、急に外に出たくなりました。
イッチャんの母は布団を干して、洗濯をしていましたが。。。


イッチャんの父が「天気が良いから緑地に散歩に行こう。」と言ったら、イッチャんの母は「洗濯が終わるまで待ってくれ。」と言いました。
それから30分程したらイッチャんの母が「洗濯が終わったから行こう」と


緑地まで高速道路を使って車で30分程走って、現地に着くと何時も止める駐車場は満杯状態でした。
みんな遠出するよりも、近場で過ごす人が多いんだなーと。。。

仕方無く違う駐車場を探しに車をUターン〜駐車場は直ぐに見つかり、急いで緑地へGO!


さあ緑地に着いたから、ズンドコズンドコ歩き始めた所・・・・。
1ワンが全く歩こうとしません
一歩も歩きません・・・
そう言えば、ここに来る車の中でもブルブルと震えていました。
どうも最近外に行くのが怖い様な感じです。
尻尾を下げて、怯えてしまって歩こうとしません。
でも、家の周りの散歩コースは元気に歩きます

2ワンは元気に歩いているんですが、ウ○コばかり2連発。。。。それに刺激を受けたのか1ワンまでウ○コ・・・・で、その度にイッチャんの父はウ○コ拾い係りになります
出すと今度はお腹が減るのでしょう、お昼の催促を頻繁にする1ワンと2ワン。。。。食っては出す、食っては出す、自然の摂理だなーと何か変な所で感動するイッチャんの父でした


しかし今日は天気は申し分ないが風がとても強くて、シートを敷いて御飯を食べようと思っても風でシートが飛びそうになり苦労しました。
それにイッチャんは御飯の時間が少しでも遅くなると、とても怒ってしまうので(笑)イッチャんの母はイッチャんを宥めるのに大変でした。


食欲さえ満たされればご機嫌なイッチャんなので、この後は落ち着いて公園を散歩出来ました。
ソフトクリームを食べている時なんて、こんな笑顔になります。


以前は冷たいものを口に触れさせただけで、物凄く怒って泣いていましたが今は平気です。(ソフトクリームは美味しいと学習したようです)


ほんの数年前はイッチャんの脳の発達の為に、出来るだけ沢山色んな所に連れて行って、色んな体験をさせて、色んな物を見させて、、、、、等と凄くプレッシャーのようなものが有った様に思いますが、イッチャんが生まれて4年経つと段々と色んな事に慣れて来て、それが良いのか悪いのか分かりませんが、色んな意味で力が抜けて来たと思います。

障害を持って生れて来た子供だから、特別に何かをしてあげなければならないとか、障害を持ってしまった事に憐れむ事も無ければ、障害を持った事に感謝をする事も無く、ただただ自然にイッチャんを愛していつまでもずっと一緒に生きて行きたいですね

*連絡
イッチャんのお友達がテレビに出ます。(以前紹介しましたがテレビの放送が延び延びになって居ました)

放送日・・・5月9日(月)になりました。
放送局・・・関西テレビ(8チャンネル)
時間・・・・17時10分頃〜
番組・・・・ニュースアンカー
NPO法人レット症候群支援機構

上記の内容で進んでいるようです。

以上 連絡でした。
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| お散歩 |
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2011年04月24日(日)
今日はイッチャんの母お出かけ〜
今日は朝からイッチャんの母は近所のフリーマーケットに行きました


本当なら昨日する予定だったのですが、雨の為に一日ずれてしまい今日がフリマの日になりました。
イッチャんの母はフリマがとても好きなので(自分でも出店した事が有ります)、月に何度かフリマに出掛けて行きます。



イッチャんの父もフリマは好きなんですが、フリマって女性の出店が多いので男向きの物が余り無いんですよね〜なので、最近はフリマの日はイッチャんと二人家で留守番をしています。



その方がイッチャんの母もゆっくりと品物を選ぶ事が出来ますから。

でも、、、、イッチャんはお母ちゃんっ子なので、イッチャんの父と一緒に居る時もイッチャんの母といる時の様には大声で笑いませんまぁ、、、仕方ないなー。。。。

あ、そうそう先日、心臓の具合が悪くなって病院に連れて行ったワンコですが、薬を服用するようになってからは具合が良くて元気に毎日を過ごしています。
食欲もとても旺盛で散歩も元気に行っています。(良かった・・・)


写真は2ワンの方です。


話は変わって、、、、ここ数年灯油の値段が(ガソリンも)値上がりして、ガソリンスタンドに灯油を買いに行く度に値段が上がっている感じがします
確か数年前18L缶で700円前後で買えたと思います(五・六年ほど前?かな)今は18L缶1600円以上します。
イッチャんの家では一週間で丁度20L使う位の使用料なので、ちょっと辛い出費になります。
エアコンで暖房をするのとどっちが得か?
3月中頃からエアコンの方にしましたが、部屋が物凄く乾燥して加湿器を使用する事に・・・・で、大体電気代一カ月の使用料金が12000円程になりました。
去年のこの時期は6000円台なので単純に倍です。
う〜〜〜ん、先日実家の親に電気代いくらかかる?って聞いたら驚くべき数字が、、、、なんと2000円もいかないと(笑)笑ってしまいました。(暖房はエアコンとストーブ併用だそうです)
どう云う風に節電したら、そんな数字に?

電気・ガス・水道、少しずつ節約したら、イッチャんの父の小遣いも増えるかな?



報告忘れていました〜イッチャんの父が受けた医療福祉環境アドバイザーですが、不合格通知が来ました。
テスト中も見た事のない問題が多数あり(笑)、不合格は間違いないなーって思いながら最後まで記入していたので、やっぱりかーって思いました。
テキストも何度も読み、問題集は完璧に覚えて行ったのですが・・・・。
7月にも試験は有りますが、これはパスして11月の試験を受けたいと思います。
受ける試験も医療福祉環境アドバイザーか福祉住環境コーディネーターのどちらかにしようと思っています。
上記の資格はどちらもイッチャんの父の仕事に必要な物では無いのですが、勉強する事でイッチャんの将来に少しでも役に立つ要素が有るなら必要かなと思います。

イッチャんの父は勉強をしなければならない10代・20代は勉強しませんでした。
今こうして資格を取る為に勉強をすると、何だかとても気持ちが良いのです。
一つ、一つ、覚えていくのは若いころと違ってとても大変なんですが、勉強をする事を脳がとても喜んでいると感じています。
イッチャんの父にとっては、一種のストレス解消なのかな?
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| 日常の事 |
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2011年04月17日(日)
イッチャんは毎日頑張っています!
福島の原発問題で暗いニュースが続いていますが、余り暗いニュースばかりだと暗さが暗さを呼び込み益々暗くなりそうなので、ホッとする話題を。。。

最近イッチャんは病気をしなくなって、元気な毎日を過ごさせて頂いています。

以前なら季節の変わり目は本当に怖い時期だったのですが、今は体力が付いたのか?少し咳き込んで風邪の初期症状は有りますが、前のように肺炎まで進んで緊急入院と言う事は無くなりました。

勿論そうなる裏には、イッチャんの母の努力が沢山ある事はよーく分かっています。

一カ月ほど前でしょうか、イッチャんがボトックスと言う注射を打ちました。

ボトックスという注射は体の筋肉の緊張が強い人が、それらを和らげる為に打つものとイッチャんの父は理解していたので、イッチャんはどちらかと言うと全身柔らかいので、それを打つ事はないなーって思っていました。
ですが、イッチャんは打ちました。

イッチャんの父が気が付かないうちに、イッチャんの左足が固くなって来ていたようです。
これが固くなったままだと、骨が変形したりするのでイッチャんの母は速攻で決断してボトックスを打ちました。

今、イッチャんの足はと言うと・・・・とても柔らかくなり、足首もどの方向にも回るようになりました。
このボトックスを打つまでは、力を入れないと足首を動かすのが難しくなりつつあったようです。
暫くは様子を見たいと思います。

頑張った人には神様がご褒美をくれるから、イッチャんにもいつかきっと大きなご褒美が来るかもね〜

それまでファイト!
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| イッチャんの病気 |
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2011年04月15日(金)
桜が綺麗ですね〜とサバイバル。
今年は何時までも寒くて、時々暑い位に暖かくなったり、急に寒くなったり、そんな事を感じている内に東日本大震災が起こり何だか季節が分からなくなっていましたが、ふと周りを見ると何時の間にか桜が満開なんですね。


朝少し早く起きて通勤時に写真を撮りました。
ゆっくりと流れる川べりには沢山の桜が咲いていました。

東日本大震災以降は何だか周りを見る事が出来なくなっていましたが、気が付くと何時の間にか暖かくなっており、桜も咲いていて、あ〜震災が有っても季節や時間は確実に流れているんだなーって思いました。

ここは大阪の造幣局の通り抜けの場所の近くです。
桜の通り道に沿って沢山の店も並んでいて、賑やかな通りになっています。

例年なら夜はライトアップされて、とても美しく幻想的な桜が見られます。
ですが、今年は夜のライトアップは行われず、昼間のみの通りぬけになっています。
関西では電気の問題は有りませんが、震災で被災された方々の事を考えて、自粛すると言う事でしょう。

この自粛と言う事については色んな意見が有り、東日本の分も西日本が頑張らないといけないから余り過度な自粛は却って良くないと言う言葉を良く聞きます。

それについてイッチャんの父は何とも言えませんが、ただ・・・・近くで(同じ日本で)苦しんでいる人が沢山居るのに、自分だけが楽しい気持ちになる事はどうしても出来ません。
それは理屈では無いと思います。
頭では経済活動はとても大切な事で、自粛も過度にならない様にして、東北が復興するのを皆で支えていくと言う事は分かっているのですが、何だかスッキリとしないものが有りますね。

しかし、現実問題として復興して行くのには、莫大なお金がかかると思いますから、やはり皆で支えていくようにしなければなりませんね

地震(余震)に原発問題と、未解決の問題がまだ残っていますが皆で知恵を出し合って行けば、必ず良い方向に向かうと信じています。

『災い転じて福となす』(わざわいてんじてふくとなす)とは、不幸な出来事があっても、機転をきかせてそれにめげずに幸せを掴む事というような意味のことわざである。辛いことをひっくり返すくらいの勢いで乗り越え、幸せを掴み取れということである。不幸の後には幸せがあるという意味に捉えられがちだが、それとは異なる。また、自分の力ではなく偶然良い方向に移ったことに対しても使われることがあるが、ほとんどの場合、身に振りかかった災いをうまく活用して幸福に変えることを指す。(ことわざ百科)




ここからサバイバル↓
「東日本大震災」サバイバル日記 その16

4月14日。7日夜の地震以来、再び断水していたおいらの地域、昨日ようやく水が出ました。よかった、よかった。
周りの地域はけっこう早く復旧してて、余震の次の日にはもう水がでてたりしたのですが、ほんとうちはいつも最後の方ですなあ。
以前の断水の時は、自宅待機中で仕事も休みだったので、昼間水もらいに行ってけっこう並んでたのですが、今回は普通に仕事に行ってるので朝の7時から7時半頃に給水場所に行くためか、全然人がいなくてすぐ水がもらえて楽でした。給水のおじちゃんたちも、常に5・6人いても誰もこないので暇をもてあましてる様子で、おいらが行こうものなら「俺のとこにこい」「いや、俺がする」「そっちがエアーポットに入れるなら俺はペットボトルだ」などと、もうモテモテ状態のおいら(というより水の容器)(笑)数人の男に取り合いにされるなんて、めったに無くなっている昨今、なんだか朝から気持ちがよかったりする。しまいには、エアーポット2本までもわざわざ車まで運んでくれる市のおじちゃん。断水も悪くないのう・・などと、あいかわらず能天気なおいら。
とはいえ、やはり水が出るのはうれしい。3月と違ってあったかくなってきてるので、不衛生な状態だとお腹を壊したりしかねないし、なんたって家には介護の年寄りもいる。ほんと助かりましたよ。
茨城、神栖市の兄ちゃんとこは今日現在もまだ水が出てないらしいので、うちなんてまだいいほうなんだなあ・・。

震災から1ヶ月以上たって、いろんな人から当日の話を聞く機会があります。
被災地にいた人たちの多くが、電力が復旧するまでの数日から数週間、ほとんど自分達の地域の情報が白紙状態でした。当日の夜、ラジオさえなく情報が皆無のまま翌日の朝の新聞で状況を知った人も多かったのです(しかも新聞の枚数2ページくらいしかなかった)。おいらは、ラジオをつけっぱなしにしてましたが、一番こいつはすごいことになってる・・と実感したのは、夜10時頃、仙台市荒浜の海岸で警察官が200人から300人くらいの遺体を見つけたとのニュースが入ったときでした。とんでもないことが起きてるんだと、ざわりときたのを覚えてます。テレビで見ることができなかった我が県内、近隣の県の惨状。今でも、コンビニにも本屋でも(近くの本屋はいまだに休業中だけど)、雑誌が全然入ってきてません。地震関連の記事が読みたくて、週間朝日だの新潮だのそういうのも読みたいのに、ほとんど来てません。なので、口伝えの体験談しか情報としてわからないのが現状です。

ある人の叔母さんは野蒜海岸の近くに家があったそうですが津波を知らせる広報が全然聞こえなかったそうです。なぜかというと、その付近は自衛隊の松島基地があり、戦闘機が飛ぶ騒音を遮断するためにほとんどの家は防音加工をしてるそうです。防災無線を各家につけているそうですが、地震で落ちてしまい壊れてたとのこと。その家の近くに住んでいる娘さんが、お母さんの家に行って「これから大津波が来るって言ってるから早く逃げよう」と言ったらしいんですが、お母さんは「いま家の中の片付けをしてるとこだから行かない。ここまでどうせ来ない」といって、どうしても動かなかったそうです。娘さんは、「じゃあ、私はとりあえず逃げるけど」と行って別れたそうで、こんなに大きいのが来るとわかってたなら無理やりでも連れて逃げたのに・・・と、悔やんでるそうです。
その他にも、家にいて片付けをしてたら、ゴーーーーッという凄い音がして、窓から外を見たら真っ黒な壁のような水が来るのが見えて、あわてて2階に逃げたとのこと。でも、2階の天井まで水が来てしまい、たまたまダウンジャケットを着てたため浮き袋みたいにぷかぷか体が浮いて、天井裏を破って屋根に上がって助かった人とか。ダウンジャケット着てると、ライフジャケット代わりになるのか・・・と、九死に一生を得た人の話はためになります。
気仙沼の魚市場から1キロくらい奥のお店の従業員の話だと、揺れが納まってから大津波警報が放送になって、あと40分くらいで津波がきます・・との話だったので、「じゃあ、みんな着替えてー」「金庫に貴重品しまってー」「玄関にチェーン錠まいて出ようねー」と割合余裕を持って避難所まで行ったそうです。店の中もそんなに被害がなくて、すぐ戻ってこれると思ってたら、すごい波が来て大きな船がどんどんこっちに来るのが見えて恐かったそうです。で、今いる避難所でも危ないとのことで、とにかく少しでも高いとこ・・と、バイパス目ざして走ったと言ってました。お店の車も通勤してきた従業員の車もみな流されたため、もしあんなすごい波が来るとわかってたら、時間もあったので車で移動しておけばよかったとも言ってました。地域によって津波の到達時間が違ってるので、いろいろなんだなとわかりました。車に乗ってたため亡くなった方も多かったので一概にはいえないですけどね。
今の車はみな電動式のウインドウなので水に浸かってしまうと、自分では開けられず外に出られない危険があります。半分まで水につかってしまうとドアは水圧でもう開けられませんし、窓までも開かなければそのまま水死です。逆に、車の中が全て水びたしになったとたんに水圧が同じになるので、あわてずにゆっくりドアを開ければ外に出られます。パニックにならずに冷静に息を止めて、車中が水でいっぱいになるのを見計らって脱出するか、バールかレンチを備え付けておいてそれで窓ガラスを割って逃げるしかありません。レンチがない場合は、100円玉や10円玉を数枚、コンビニなどのビニール袋にいれてくるくる勢いをつけて思い切り窓にたたきつけると、窓が割れるという話も聞いたことがあります。危機的状況にたったとき、ぜひ思い出して勇気をもって対処してください。
今回の津波で流された車は、みな一様に鼻先を下に止まってました。エンジン部が重いので頭が下になるそうです。垂直に立った車から脱出した主婦もいたそうです。たまたま、シート下のレバーを引くと後部ハッチが開くタイプの車だったとか。
すべて紙一重で生死が別れます。いろんな知識と機転と運が分かれ道になると思います。
今後も地元の体験談もいろいろ紹介していきたいと思います。

では、また次回。


本当にサバイバルですね、、、、この命がけの知識をしっかりと吸収してイザと言う時に役に立てましょう。(そんな時が来ない事を祈りますが。。。)
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| お散歩 |
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2011年04月11日(月)
昨日の夜から咳き込む1ワン。。。
昨夜から喉の奥に何かが詰まっている様な感じで咳き込む1ワン。。。

どうしたんだろう?

そう言えば昨日1ワンが階段を下りていたら、途中で足を滑らせたのか下の方でつんのめって居ました。
そんな事が二回続いて、なんかおかしい・・・いつもの1ワンと違う。。

そう思っていた所へ昨夜からの咳き込み。。。

でも、朝の散歩の時には何時もの1ワンだったので、それ程心配をしていませんでした。

少し心配だったのですが、仕事が有るのでいつもの時間に出勤した所
電車の中でイッチャんの母からの電話がありました。
1ワンが咳き込んでいて、苦しそうだから今から直ぐに病院に連れて行くと、、、イッチャんを連れて病院まで行けるかな〜って思いましたが、二匹のワンを連れてイッチャんも一緒に病院に行ったそうです。

そして色々と検査をした所、、、、、心臓が悪くなっていると。
前回の検査ではそれ程気にする程ではなかったが、今はその時よりも大分悪くなっているから薬を毎日飲まなければなりません、、、との事でした。

1ワンは心臓の病気の進行を遅らせる為に、毎日心臓の薬を飲む事になりました。
これで少しでも心臓の負担が軽くなってくれたら良いのですが。。。

2ワンもついでに、悪性腫瘍の再発は無いか、検査をしました。
こちらは検査結果は良かったです。
ただ色んな物を食べているせいか、腎臓が少し悪くなってきているので食べ物に気を付けて下さいと言われてしまいました。
おかしいな・・・・そんなに色々とあげている事無いのですが、、、イッチャんの母はイッチャんの父を疑っているようですが心当たりは有りません。
たまーに(一週間に一度位)食パンの端っこを、ホントに時々あげる位です。
この程度で腎臓が悪くなっているとは思えませんが。。。
まあ、でも、もうやりません

イッチャんファミリーにとってはワンコも家族の一員です。
誰が欠けても悲しいので、この病気としっかりと向き合って行きたいと思います。

朝起きた時今までは1ワンは自分で階段を下りて行っていましたが、これからは脇に抱えて一緒に降ります。
2ワンは足が短いので元から自分で階段を降りれません(笑)。
なので、これからは朝起きたら両脇にワンコ達を抱えて階段を降りなければなりませんね。

がんばろう!



*とても心が痛む記事が有りました。

【原発10キロ圏内取材】消えた飼い主を探してさまよう犬たち / クサリが取れず餓死も

【原発10キロ圏内取材】見捨てられ鳴き叫ぶ牛たちの悲しき末路

何とかならないのか・・・・。
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| ワンちゃん |
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2011年04月10日(日)
サバイバルと原発関連情報。
「東日本大震災」サバイバル日記 総括1

「こんどは6強かよ」

「東日本大震災」サバイバル日記 その15


↑上記の記事リンクしているので、クリックしてGO!応援コメント受付中!

まだまだ終わって居ない地震。
余震と言うには余りにも大きな地震です。

まるくるさんのお家は、今回も何とか耐えましたが度重なる地震によってダメージを受けており、地震が来る度に不安な気持ちになると思います。
それに復興が遅れると日本は後数カ月で梅雨に入るので、それによる被害が予想されます。

福島の原発の問題もあり、一つ一つを政府、民間が協力してクリアして行かなければなりません。

以下は原発関連についての参考サイトです。

全国の放射能濃度一覧

武田邦彦(中部大学)


上記リンクしています。
クリックしてGO!
少しでも参考になればと思います。

いたずらに不安になる必要な有りませんが、今何が起こっているのかと言う情報は知っておく必要が有ると思います

2011年4月10日 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| イッチャんの父の独り言 |
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2011年04月07日(木)
「東日本大震災」サバイバル日記 その13.14。
沿岸部はまだまだ復活の兆しが見えませんが、内陸部の方はライフラインも復活してきているようです。
早く被災した方々が、住む所を確保できて生活の安定を得る様に祈ります。

ここからサバイバルです↓。

3月29日。今日うっかりして、お風呂に入るのを忘れて寝るとこでした。あまりにも長くお風呂に入らないでそのまま寝る生活が続いてたので(習慣とは恐ろしい)、いざ毎日いつでも入れるよーという状況に戻った時、なんだかよそのうちに来たみたいな不思議な感覚。お風呂って、毎日入っていいんだ・・と、狐に騙されたような落ち着かない気持ちで湯船につかるおいら。地震前は毎日ここに入ってたんだよね?となんだか以前のことが思い出せない。
他の人たちも、毎日の余震でビクビクしてることもあり、疲れがでてきた様子が見受けられます。子どもたちも、吐いたり、喘息の症状が出たりと体調が悪い子が多いみたいだし。

あいかわらず、道路は毎日ガソリンと灯油を求める車の長い列で渋滞してます。ガソリンを入れようと前の晩から並んで、寒いので練炭や石油ストーブを中でたいてて死亡するといった痛ましい事件が続いてます。こんなこと、震災以前だったら全然考えられない事例ですよね。それだけ燃料不足で切羽詰ってることです。このへんも、沿岸部の親戚が避難してきて、家に20人くらいで住んでいるとこもあるので、灯油も減るのが早いんですよ。まだまだ東北はGW頃まで寒かったりするので、ストーブは4月中はしまえないです。5月でも、奥羽山脈から冷たいやませが吹いて花冷えしたりするので、電気ストーブだけちょっと出してたりもします。そういえば、そろそろ冬タイヤを夏タイヤに替えとかなきゃ・・・。ガソリン不足なんだから、燃費悪いスタッドレスはだめだよね。
でも、みんなそういう季節の変化も何も気がつかないままです。もう4月になるの?って、みんな11日から時間が止まってる感じです。

店も再開しましたが、ずっとレジがオフラインのままで打ち込みができないできました。レシートも出ないので、領収書を手書きで書いて手金庫にため銭をして対処してます。最初は、この地区の道路崩壊がけっこう激しかったのでどっかで光ファイバーの線が切れてて、そのうちに復旧するだろうと待ってたのですが、隣の店では光ファイバーつながってるし・・・。もしかして、断線してるのはうちのとこだけなのでは。NTTにシステム担当から調べてもらったら、どうやらいやな予感があたり、うちの建物の地下のどこかで断線してるらしいとのこと、地下を掘ってみなければどこの部分かわからないとのことで、水道復旧工事より探すのがむずかしいときた。しかも、復旧まで数ヶ月かかるとも言われた。おいおいおいおい、レジがなくて数ヶ月って、どうすんの。今は短縮営業で2時3時までだからいいけど、4月から通常時間に戻って営業する予定なんだよ。毎日の売り上げのつきあわせ作業だけでも、おいら1、2時間かかってるというのに・・・。店舗自体には大きな被害がなく喜んでたら、地下でそんな落とし穴が口をあけていたとは。。。とほほ。でも、ドコモ携帯でネットがつながる場所であるなら、それを店のパソコンとポスレジに接続してオンラインに復活できるとの話。どうでもいいけど、早くしてくりー。
それと、商品を入れる手つき袋が残り少なくなってきた。用度担当の方からはまだ出せる見込みがないとのことで、今ある在庫でしばらくもたせなければならない。なんだかな。たぶん用度倉庫が大変なことになってんだろう。印刷工場や袋を作る工場も被災して動かないのか?あらゆるところに被害が全て及んでて、なかなか仕事も大変。でも、会社や工場自体がもう全壊してて仕事がなくなってしまった人たちも多いし。仕事場があるだけでもありがたいか。
でも、おいらたち1年契約社員は日銭かせぎの身なので、今回自宅待機して休んでた分は年休で取ってくれと人事から言われて、おいおい。災害休暇とか適用してくれよ。年休なくなっちゃうって。ほんと。

明日はひさびさの休みです。少しゆっくりしたいんだけど、食料確保や燃料確保なんかで1日つぶれるんだろうなあ・・。とりあえず、寝ます。おやすみなさい。。。。

ここで、ダウンされたようです。。。。
今までの疲れがM9クラスで襲ってきたようで、ちょっとダウンしております。

おいらもやっぱ年ですねえ(笑)気持ちは大丈夫でも、無理できない体になってるわけですな。ああ、やだやだ。
元気になったらまた続きを書きますので、よろしくです。

4月4日。今日は久しぶりの休みです。ここんとこ毎日9時には寝るようにしたせいか、おかげさまで、少しずつ体調もよくなってきてる感じです。
実は31日の夜いきなり、今まで経験したことのないような具合悪さが襲いダウン致しました。
仕事から帰ってきた6時頃、黙って立っていられないくらい強い疲労感と空腹感と頭の痺れがふいに襲ってきて、でも介護中のママンにご飯を食べさせて寝せなくちゃならないので、獣のようにうめきながらお雑炊を作り、自分もうめきながらご飯を食べました。
なんとなく、低血糖ぽい症状なのでチョコレート食べながら動きましたが、このままぶっ倒れていっちまうかと思うくらいひどい具合悪さ。いままでの疲れがマグニチュード9の勢いで吹き上がってきたか。とりあえず、手足は動かせるし言葉もろれつが回らないわけではないので、脳梗塞ではないっぽい。ママンの血圧計で血圧を測ってみたが、120くらいでさほど高くない。熱もない。めまいでもない。ただ、動こうとすると、なんともいえない具合悪さが襲う。とりあえず、様子を見て命の危険を感じた時点で救急車なりなんなり呼ぶしかない。その場合、ママンは動けないから誰か呼ぶしかないか。でも、親戚は身内で死んだ人が出たばかりで家にいないし、ガソリンも病院に行くくらいなかったりする、兄貴は茨城だし、うう、つまりは救急車にも気楽に乗っていける場合じゃないってことだ。気合で死なないように、がんばるしかない。とにかく、水分を取って寝る。寝ててもどこと特定できないが、全てが具合悪い。頼むから落ち着いてくれ・・と、祈りながら耐える。ママンが、台所でお茶碗を洗ってる音が聞こえる。リュウマチで手に力がないのでここ3年ばかり洗い物なんてしたことがなかったのに。ごめんね、ママン。もう少し休めばよくなると思うから。ちくしょう、倒れてなんかいられないんだって。
1時間くらいしたら、少し落ち着いてきて体が動かせるようになった。ゆっくり起きて、あったかいお茶を飲んで、ママンのカテーテルのオシッコを投げてから、もう一度本格的に朝まで寝る。疲れた時はとにかく寝るしかないので、その後も毎日9時、早い時は8時に寝てました(笑)仕事に行ってるうちはたいしたことないけど、夕方5時過ぎてくるとくたくたっと体の力が抜けて具合悪くなってくる。リポDとポカリを飲んでどうにか持ちこたえ、家に帰ってご飯食べるとすぐ寝る生活(笑)ようやく今日休みで、なんぼかほっとした。

とはいえ、休みの日はたまってた用事をすませなければならず、なかなかゆっくりもできないでいたり。
朝から役所に行って、り災証明の申請に行き、その後銀行へ。手近でよく降ろしていたATMは地震で店舗が壊れてたりしてほとんど閉まっており、遠い店舗の窓口までいかねばならず、(しかも銀行そのものも建物の被害が大きくやっと再開)、仕事をしてると行く時間もなかったため先月20日に出た給料をまだ引き落としにいってなかったのである。たまたま、手元に現金が多めにあったので今まで銀行にいかなくても済んでたけど、地震直後財布に少ししか現金がなかった人たちは、ガソリン代や食料を買うのに現金がなく、お金も下ろせないのでどうしよう・・と青くなってたもんです。停電5日以上続いてたし。銀行閉まったままだし。日ごろから、へそくりをちょっとどこかに隠しとかないと、サバイバルの時は大変困ったことになるので、みなさんどっかにちょっと隠しときましょうね。
その後、スーパーに行き買い物。これも、営業時間が4時から6時くらいまでで終わりのところが多いので(4月に入りだいたい6時くらいまで店を開けられるようになってはきた)、仕事帰りにちょっと買い物というのが出来なくなり、休みの日しか買い物が出来ず。しかし、以前と比べて品数はそろってきました。8割くらい棚が埋まって、商品も選べるようになったし。ありがたやありがたや。でも、いつもいくファミマは棚に3割ほどしか品物がないですけどね。
店舗によって商品流通が差がある感じです。
その後、郵便局へ行き、家に戻ってママンを1週間ぶりくらいにお風呂に入れる。デイサービスでまだお風呂が壊れてて入れないでいたのだ。そんなこんなであっというまに日がくれる。今日も家の片付けはできなかった。地震のとき落ちてきた木材はまだそのまま置きっぱなしだし、はじけた壁のベニヤ板を釘で固定したかったけどこれもまた次回。まあ、あせることないか。汚くしてても、別に家に天皇陛下やヨン様が来るわけでもないし。
避難所にも管さんが来てくれるより、ヨン様とかイケメンが来てくれれば被災者もぐっと元気になるのになあ・・と、妄想部部長のおいら(部員おいら一人だけど)、考えるわけだが。できればうちの市には、金城武が担当できてくれればうれしいなあ、えへへ。うん、こういった妄想しただけでも人間けっこう元気が出るものだ。不思議だねえ。欲を言えば、玉木宏も来てくれると、一気に復興できそうな気も(こらこら)

ふと見ると、梅が咲き始めてます。道路の深い亀裂やぐにゃぐにゃうねった歩道の脇に、それでも春の風景が並んでるのが、不思議な感じです。復興という言葉はまだぴんとこなく、いまだ復旧の只中にいる地元ですが、少しずつ道を作りあげようとしています。できることを少しずつ。
被災した石巻では、高校に合格したものの制服をそろえられない新入生に、今年卒業した生徒たちが自分達の制服を集めて新入生に贈る運動を始めたり、小学校に入学する1年生に卒業した6年生が、自分達のランドセルをぴかぴかに磨いてプレゼントしたりと、リサイクルでの支援を始めてます。もらうほうも、新品ではなくても心からありがとうの言葉で受け取ってます。昔は物を大事にしてて、上の人からのお下がりも喜んで受け取っていたんですよね。なんか、古き善き時代の日本が戻ってきたみたいでうれしい気持ちがします。使い捨て消費文化で育った子どもたちですら、もののありがたさ、大切さを肌で感じているようなのですから。

「ありがとう」「申し訳ないね」という言葉を、こんどの震災でほんとによく周りで聞きます。何時間も並んで食料を5個しか買えなくても、みんなお店の人に「ありがとうね」と頭を下げる。お店の人も「これしか売れなくて申し訳ない」「ありがとうと言ってもらえて申し訳ない」『お客さま、ありがとう』という気持ちをお互いに持ちながら、お互いに耐えてしのいで暮らしてきてる。仙台などの都市部ではちょいすさんだ話もあるけど、それでも、みんなほんのちょっとしたことでも「ありがたい」という気持ちが自然と湧き上がってきてるのを自分達でもちょっと不思議に感じてたりもするのです。すべてのことがありがたいと思えるのは、今自分達が一番底にいると感じてるからなのかもしれないけど。

テレビを見て、応援してくれている全ての人たちの言葉に行動に姿勢に、毎日心からうれしくて涙が自然とあふれます。一言一言に、「ありがとう」といちいち言葉を返してしまいます。まだまだマイナス地点でゼロまでも届かない場所にいる私たちですが、いつかまた昔のように美しい自然と農産物・水産物に恵まれた宮城を取り戻しますので、その時はおいしいお米や食べ物を全国に送ってみなさんに恩返ししていきたいと思いますので、もう少し力をお貸しくださいませ。よろしくお願いします。


ダウンされたと聞いて、大丈夫なのか心配しましたが復活して良かったです。(イッチャんの父)
2011年4月7日 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| イッチャんの父の独り言 |
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2011年04月05日(火)
「脳室周囲白室軟化症」の治療。
「脳室周囲軟化症」による脳性麻痺。

この病気の治療方法はなく、リハビリによって少しでも体の状態が良くなるように頑張るしか方法は有りませんでした。
点頭癲癇の症状もあるイッチャんですが、毎日を楽しく?過ごしております。
たまに起こるイッチャんの父と母の喧嘩も笑いながら見ています(笑)



昨日ブロ友のひでかあさんの所で衝撃的な記事を見ました。
もしかしたら、もしかしたら、イッチャんにとっては運命が変わる事になるかもしれない事です。

以下はそれについて書かれている記事です。

脳の細胞再生成功、特殊なたんぱく質利用 名古屋市立大
2011年2月21日3時3分
  
 病気などで失った脳の細胞を、脳内にある幹細胞から再生させることに、名古屋市立大のグループがマウスで成功した。幹細胞が脳内で作り出した細胞は通常、未熟な状態のままだが、特殊なたんぱく質を注射すると一人前の細胞に成長させることができた。脳性まひや脳梗塞(こうそく)などの治療法の開発につながると期待される。

 再生できたのは、脳の神経細胞を保護したり栄養を補給したりする「グリア細胞」の一種。血流が減って酸素が不足し、この細胞が死ぬことで起きる「脳室周囲白質軟化症」(PVL)は、子どもの脳性まひの一因とされている。

 脳にはグリア細胞などを生み出す幹細胞があり、細胞が失われると、新しく作ろうとする。だが、同大の澤本和延教授と大学院生の加古英介さんらがマウスやサルなどを調べたところ、幹細胞から作られた細胞の多くは成長が途中で止まってしまい、脳の機能回復につながらないことがわかった。

 そこで、成長を促すたんぱく質をPVLのマウスに注射したら、未熟な細胞の成長が進み、成熟した細胞が1.5倍に増えたという。

 澤本教授は「脳の細胞は自然には再生しないとよく言われるが、人の手で再生を促せる可能性を示せた」と話す。今後治療効果を詳しく調べ、サルでも同様の実験をする。

 同大などでは、損傷した脳の細胞をiPS細胞を使って再生する研究が進められている。移植した脳の細胞を生着させるには、未熟な状態で移植して体内で成熟させる必要があるといい、今回の技術の活用も見込まれるという。

 成果は3月1日から都内で開かれる日本再生医療学会で発表される。(福島慎吾)




脳の治療方法は日進月歩で進んでいるので期待していますが、気持ちは早く・早く、もっと早く、とそんな気持ちです。

研究者の方々も一生懸命に頑張って居る事だと思いますが、待つ方としては歯がゆくて歯がゆくて・・・・この手の記事が出る度に、まだか?まだか?とそんな気持ちになっています。



イッチャんが将来、自分で歩いたり、自分で走ったり、そんな事が出来る未来を想像(創造)しながら待って居たいと思います。
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2011年04月02日(土)
今年は資格を取ろうと意気込んでいましたが・・・。
イッチャんの父は、今年は資格を取ろうと意気込んでいました。

その記事はこちらを参照のこと。(クリック!)

ガイドヘルパー(全身性)の資格は取得しましたが、その次に取ろうと勉強していた医療福祉環境アドバイザーの資格でちょっと引っかかっています(笑)。

医療福祉環境アドバイザーの試験が先日有りましたが。。。。
この資格は3級・2級・1級と有って、どの級からでも受験可能なんです。
で、止めておけば良いのにいきなり1級の試験を受けようと思ったイッチャんの父・・・。
ガイドヘルパーの資格を取ってから勉強をし始めたので、2カ月位の勉強時間でしたが、一応問題集を殆どパーフェクトにこなしてテキストも何度も読みました。
そして、覚え難い物はノートに何度も何度も書きこんで覚えました。

で、試験当日・・・・始め!の合図と共に試験問題を見た瞬間・・・・見た事も無い問題がいくつもあって・・・恐らく3級から勉強をしてきた人にとっては蓄積されている知識が有るから簡単なんだろうと思いますが、それが無いイッチャんの父は完敗状態でした。
それでも頑張って答えを書いて、90分が終わりました。
結果の発表は一カ月ほど後ですが、駄目だったのは手応えで分かっているので発表を待つまでも有りません。
同じ様な勉強をしていたのでは、今度も同じ結果になると思われるので、今度は勉強時間をもっとちゃんと取って3級から受験して見ようと思います。

今年は7月と11月の2回試験が有ります。
どちらで受けるかは分かりませんが、無理をせず受けられる時に受けようと思っています。

この資格以外にも、後2個欲しい資格が有りますが一体いつになるか???焦らず行きます。




ここから「東日本大震災」サバイバル日記 その12。

3月28日。昨日、17日ぶりに水がでて喜んだのもつかのま、お風呂の給湯器が動かないことでショックを受けたおいら。せっかくママンをお風呂に入れようと思ってたのに・・・。くすん。
で、朝早く改めて電源コードを挿し、おそるおそる治ったか見にいくと、うん、入・切ボタンはつけたり消したりはできるように治っていたが、沸くボタンを押してもボイラーはうんともすんとも言わない。どこまでも静かな浴室である。
やっぱり、業者さんに電話するしかないなあ・・と、あきらめてご飯を食べてると、いきなりがたがた揺れがやってくる。うう?なんか結構振幅が大きいぞ。「大きい、早くベッドにもぐれ」ママンに布団をかぶせる間に、携帯とテレビから緊急地震速報のビーコンがなり響く。これが鳴るとでかいぞ。大きめな横揺れが長く続く。大工さんが倒れないって言ったから大丈夫・・とは思うものの、はーやーくーとまってえええええええーーーーーと、心で叫ぶおいら。
宮城中部で震度5弱、北部は4、でも久々に恐かった。
余震大きいの続くねえ・・と、がっかりしながら洗い物をすることにし、無意識に給湯器のスイッチを押してたみたいで、気がつくと蛇口からお湯が・・・・。え?がばっとモニターを見ると、確かに燃焼ランプがついている。うそおーーーっ、と、お風呂まで走って行き沸かすボタンを押してみる。ボッ。点火する音。なんつーこともなく沸かし始めるボイラー。さっきまで、寝たふりしてたくせに、何でだ?
『ハッ・・!』もしかすると・・・、さっきの震度5の地震で大きく揺さぶられたせいなのか?なんかつまってたのが、あれで動いたとか?まあ、原因はどうでもいいや、動けば文句ねえ。大きく揺れた宮城県沖プレートよ、いつもお前を悪く言ってるけど、今日のおいらは違うよ。揺れてくれたおかげで(かどうかは知らないが)、お風呂が治った。ありがとう、今日の地震。今だけは礼を言っておくぜ。でも、調子にのってまた揺れるのは勘弁だぜ・・などと、つぶやきながら、お茶碗を洗うおいら。さあ、今日こそママンをお風呂にぶっこむぜ。おいらも、4日ぶりに風呂はいるぜ。2週間お風呂に入らなくてもどうにか生きてきたんだから、4日くらいなんてことないかと思えば、そうでもないのが人間の不思議なところというか。髪はもうぼさぼさだし、顔がかゆい。

というわけで、仕事から帰ってきて速攻でママンをお風呂に入れました。ああ、幸せそうなママンー。お風呂ってのは、本当極楽ですなあ。
しかし、今度は別の面で問題が発生している宮城県。県内数箇所ある、下水道浄化施設が地震で破壊され、完全に治すのには2年くらいかかるんだと。なので、水道が復旧した地域はいっせいにお風呂や洗濯を始めるので、下水から汚水が道路にあふれだす心配があるとのこと。隣の登米市では水道復旧した1週間前にやはり下水があふれてきたそうだ。なので、トイレの水も節約して流してくれとのお達しが。当分は簡易で浄化して川に流す方法でいくらしいが、2年もそうするわけか・・・。どこまでも一筋なわでいかない地震だねえ。でも、たまりにたまった洗濯物や、天井からおちてきたすすやほこりをかぶった布団カバーや、2週間もお風呂に入らないで寝てたため臭くなった毛布やシーツや枕カバーも洗いたいんだよー。街中どこも洗濯物大量に干してる光景を見ると、下水はまだ臨界点に達してないだろうかなあ・・・と、心配になるおいらです。

サバイバル日記もこうやって毎日更新しておりますが、内陸部は徐々に落ち着きを取り戻してきており、沿岸部にボランティアに行く方も多くなってきました。気がつくと、もう3月も終わろうとしてるんですね。やっと子どもたちも終了式をし、4月の新学期はだいたい20日過ぎになるようです。高校の入学式は21日ころとのことで、かなりずれこみます。学校の体育館がほとんど避難所になってるため、そういう日程になってるようで、その頃までに避難所にいる人たちは山の温泉地などに一時避難を割り振られたりするようです。
梅もまだ咲いてませんが、今年の桜はいつ頃咲くんでしょう。うちの方は例年だと、4月の中旬から20日あたりに花が開いてくるんですが、今年はちゃんと花が咲くでしょうか。地面をばりばりと引き裂くほどの凄まじい揺れは、木の根に影響とか与えないんでしょうかね?昨日、お店の前の花壇にいっせいにチューリップの芽がググンと伸びているのを見つけましたが、これって液状化?(笑)と、隣の店の浮き上がったマンホールを見てだれかが言ったりしてたけど、地震でびっくりしていきなりにょきにょき伸びたのかしら?と不思議でした。
桜祭りは中止になるんだろうか。こんな時だけど、でも、こんな時だからこそきれいな花のトンネルの下をゆっくり歩いてみたい。盛大でなくてもいいから、みんなでわいわい楽しく過ごしてみたい。桜の公園のライトアップがよく見えるようにと、期間中は電車はわざとその区間をスピードを落としてゆっくり進んでくれたりしてた。今年は、桜の咲く頃に電車はそこを運行できるのかな。あれから電車は仙台周辺の一部のみを除いて、全面ストップのまま。夜に寝台列車の北斗星が通過する音を聞いて、今何時かわかったものだったのに、今は静かすぎる夜を過ごしています。うちに街の駅はまだ立ち入り危険のまま補修工事も始まってません。屋根が落ちてきた仙台駅は立ち入りOKになったらしいけど。小さい頃から、遠くの線路を電車が通るのを見るのが好きだったおいら、まさかこんなにも長く電車が走らない日々が来るなんて思いもしなかった。線路がさびたりしないかしら・・と、妙な心配をしてしまったり。

とりあえず、お風呂に入れるようになっただけでもありがたいです。ライフラインは復活したけど、サバイバル期間と同様、今後も引き続き節約していこうと思ってます。計画停電で、他県のみなさまには多大な迷惑をかけてしまってるしね。すみませんが、もう少し力をお貸しいただければと思います。よろしくお願いいたします。


被災地の様子を毎日テレビで見ていますが、今日のニュースで嬉しい事がありました。
4月2日 21時19分
宮城県気仙沼沖で、1日、漂流する住宅の屋根の上から助け出された犬は、2日午後、海上保安庁の巡視艇で港に戻り、元気な様子だということです。
この犬は、1日、気仙沼市から1.8キロの沖合を漂流する住宅の屋根の上にいるのを、付近を捜索中の海上保安庁のヘリコプターが見つけ、特殊救難隊によって助け出されました。犬は巡視船に乗せられていましたが、巡視艇が迎えに行き、午後5時ごろ、宮城県塩釜市の港に戻りました。犬は毛布にくるまれた状態で、女性の海上保安官によって抱きかかえて降ろされ、宮城県の動物愛護センターの職員に引き渡されました。犬は茶色の中型犬で、震災以降3週間にわたって海上を漂流していたとみられていますが、しっかりと立って、元気な様子だということです。動物愛護センターの職員は、「初めはよく生きていたなと思いましたが、やせもせず元気な様子です。飼い主の元に帰るのがいちばんだと思うので、飼い主が現れるのを待ちたい」と話していました。動物愛護センターが飼い主が見つかるまで世話をすることにしていますが、飼い主が見つからなかった場合、海上保安庁の職員が世話をしてもいいと名乗り出ているということです。NHKニュースより

先日人も助けられた事が有りましたが、今度はワンコです。
まだいるかも知れないので、空からの捜索を引き続き頑張って欲しいです。
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2011年03月30日(水)
「東日本大震災」サバイバル日記 その10その11。
このサバイバル日記を読んでいると、普段の何気ない生活がどれだけ幸せなのかと言う事を教えてくれます。
やっぱり、とても大切な事は、それを無くした時に初めて分かる事が多いのだろうか?。
でも、出来れば普段から小さな事を喜びにして、毎日を感謝と笑顔の生活にしたいと願っています。
このサバイバル日記から、生きる力を貰っているように感じています。
作者さん、有難う御座います。

では、続きです。。。。

3月26日。今日はけっこう忙しく、お昼を食べに入る時間もみななかなか取れないくらい込んでたら、店長が再開したお弁当屋さんに行ってみんなの分お弁当を買ってきてくれました。ほかほかあげたてのから揚げ弁当だー、きゃー!!!おいしーい!!肉喰うの久しぶり・・・・。まじ涙もののごちそう。しかも、『俺明日悪いけど休むから、明日もお昼に人数分弁当届けてもらうように頼んできたからなー」とも言う。日ごろから、モンキッキー(おさる)に似ててふらふらつかみどころのない店長といわれていた彼だが、この食べ物差し入れ攻撃で一気に株があがり、みなの絶賛と賞賛の声が沸きあがる。つくづく、食べ物の力は凄いと実感。ほか弁最高!店長も最高(笑)

あいかわらずガソリンは一般市民に渡ってこなく、やっと入れてもすぐなくなる量なので、結局またすぐガソリンを求めて右往左往するはめに。食料品も並ばないと買えないので、そろそろみなストレスがたまってきてますね。避難所行きの援助物資は順調に動いてますが、一般市場への流通は依然として進んでない状況です。テレビで風評被害で茨城のほうれん草ががんがん返品されてきてたけど、おいらたちなら平気で食べますので、こっちに流通させてくれないかなー。

近くの天然温泉「ヴィーナスの湯」で、日帰り入浴が再開しました。午後1時から6時までで、南三陸町や志津川から近くの体育館に避難してきてる人たちも、バスで送迎して無料で入れることになりました。普通の人も、いつもは1000円くらいだったのに、200円で入れるみたいです。水道まだ復旧してないので、おいらも行ってみよう。冬は白鳥の来る沼の見える温泉で、速水もこみちがカッター競技のドラマやったときにロケ地になった場所です。

今日は疲れたのかそろそろ眠くなってきました。最近は少し眠れるようになってきたので、落ち着いてきたのかなと思います。でも、気持ちが落ち着いてる日と、意味もなく不安で落ち着かない日が交互に来る感じです。でも、それは普通に暮らしててもあることなので、あまり被災者だからと意味づけはしたくないおいらです。
被災地でないところの皆さんも、あまり被災者に遠慮してしんきくさく暮らさないでもいいんですよ。テレビのCMも普通の流して欲しいですし、『楽しーいなかまーがー♪』ぽよよよーんも、もう飽きました。
こういった状況で、親しい人が亡くなってつらく悲しくても、人間は泣き疲れた後、ふっと明るく元気なものに力をもらうんです。お葬式でも、きゃっきゃと笑う赤ちゃんの笑顔にいやされるように、明るく力強いものに心は引っ張られていくものです。
なので、普通の地域の人も明るくいつもどおり自分の暮らしを続けて欲しいし、それが経済の活性化にも結びつくはず。日本全体が暗く内にこもっててはいけないと思います。おいらたちは泣いてばかりいるわけじゃないし、笑いたい。うちのママンも「毎日地震番組ばかりで気持ちが落ち込むから、水戸黄門が早く見たい」と、あのころずっと言ってました。「笑点」も見て元気になりました。その時ばかりは、不安やいやなことも忘れてられるからでしょう。

では、今日はこのへんで。
あ、全然関係ないけど、後輩の家にお風呂をもらいに行った時、中学生の娘さんがテレビに映ってた枝野官房長官を見て、『この人、カピバラさんに似てるねー』と言ってました。
それから、枝野さんがテレビに映るたび「やっぱりカピバラさんに似てる・・・」とじっと見てしまうおいらです。みなさんもよく見てみてください(笑)

3月27日。じゃじゃーん。今日やっと水がでました!(^^)!やったー
仕事に行く前に急いで洗濯機を回し、お風呂を掃除。うん、まだ水勢はちと弱いが、出るこた出る。ありがとうー。でも、飲むのはまだちと危ないかな・・(茶色ぽい)と思ったので、今日一日だけは昨日もらってきた水を飲料水に、水道から出た水を生活用水で使うことにする。給湯器でお湯がでるかどうか試すと、ん?水のまま。燃焼中の赤ランプも消えている。むむ、水が出たばかりで水勢が弱いせいか?と思い、お風呂のお湯も出してみるがこっちも???そうこうしてるうちに、出勤の時間になってしまったので、あとは帰ってきてからにしようと家を出た。今日は、久々にママンをお風呂に入れてやれるなあ。そういうおいらも、また頭がかゆいし。

ライフラインも復旧したし、これでサバイバル日記もついに終わりかなあ・・と思いながら帰宅。
・・ところが、現実はそう甘くないものなのだった。甘かった、おいらまだまだ甘ちゃん野郎でございました。すいません、なめてました、東日本大震災様。そんな簡単に日常生活に戻れるような生半可な震災じゃなかったんすよね。
さあ、ママンをお風呂にいれるぞーと、鼻歌まじりにお風呂のスイッチを入れる。おお、ちゃんと点灯したぞ。ドキドキわくわく・・・くくくく・・・あれ・・?ボイラーの音がしない・・。何回か入と切のスイッチを押しなおす。・・・循環ポンプはかすかながら動いてるようだが、やっぱり点火してない。外に行って給湯器の本体を見てくるが、やっぱり火がついてないわ。ううう。そういえば、仕事場で、「うちの方でも水が来たーといって、お風呂をつけようとしたら、揺れでいろんなとこが壊れてたりしてつかない人が8割いた」と話を聞いたばかりだった。8割って・・。で、業者さんも被災して動けないので、修理も順番待ちで全然こないと、確かそう言ってなかったけ・・。
うっそーーー(涙)そうこうしてるうちに、何回もつけたり消したりしたのが悪かったのか、いきなり「4」という数字が点灯し、入・切スイッチが押しても反応せず、ずっとついたままになってしまったのだ。しかも燃焼中赤ランプがついたままだ。これって、どういうこと?なんで、押してもスイッチが切れなくなっちゃったの?ボイラーが壊れちゃったらどうしよう。マイガーッ。なんだかんだとすぐパニる小心者のおいら。うちには、男がいないから、こういう機械系もすべておいらが対処せねばならない。ああ、このままずっと点滅が止まらなくて爆発したりしたらどうしよう。おちつけ、おちけつ、とりあえず少しほっといて一定時間過ぎたら止まるのかもしれない・・と、いちるの願いをこめて。待ってみるがずっと点滅は止まらない。いやあああああああああ。
取説どっかにしまってあったはず、「4」っていきなり表示が出てるのはたぶん何かのエラーコードのような気がする。何の異常かを示す数字なはずだから、だいたい取説見ると書いてあるはず。家電の取説はまとめて同じ場所にいつもしまってあるから、そこを必死に探したがない。なぜかない。7年前にお風呂とトイレをリフォームした時にもらったトイレとバス本体の取説は見つかったが、なぜか石油給湯器のだけない・・・。何回見にいっても、点滅は止まらない。給湯器を取り付けてもらった業者さんの会社の電話すると、日曜で休みだからか電話が通じない(ていうか、ここの会社の前の道路が一番ずたずたですごい被害がでてるのだ)、それとも被害が大きくて営業してないのか?ああ、今回のように大規模な災害の場合、修理したくても、業者もみな被災者なもんで、全然復旧がはかどらない。道路とか、撤去作業に自衛隊とか行くけど、街中で壊れた家は修理業者もないまま、どうしようもなく毎日を暮らすしかないのよ。なので、応急の補修措置もできずに頻発する余震に揺られて倒壊する家屋も何件かあるようです。・・と、ここでまた強い余震が・・。恐いよー。2週間以上たつのに、なんで毎日余震が来るんだよー。全然落ち着かない。みんな、まだ服着たまま寝てる。家が弱っているのがみんなわかってるから、より恐い。

で、ますますあせりながら、ネットでメーカーのサービスセンターかなんかを調べることを思いつく。とりあえず、「4」の意味を知るだけでもいい。コロナのHPを調べると、各品番別の取説をダウンロードできるとのこと。早速外に行って本体に書かれている番号をメモしてくる。おお、ダウンロードできたぞ。「4」は油切れか油パイプ?の空気抜きをしろとの意味。長く使ってなかったのと、地震で揺られたため空気がたまって油がボイラーへいかなくなってるのか?言われたとおりにやってみるが、動かない。取説では、最後に入・切のスイッチを押してねと書いてあるけど、その肝心の入・切のボタンが反応しないんだっつーの。とりあえず、すみからすみへと読んでって、気がつく。点滅が止まらなくて恐いなら、電源コード抜けばいいじゃん。おお、頭いいーー(つうか、ほんとに頭よかったら最初から気がついてると思うが)、よし、抜きにいこうっと。そういえば、パソコンなんかも1回電源切ってからもう一度立ち上げるといきなり治ってる場合もあるし、試しに電源コード抜いてしばらく待ってからまたつないでみたが、また点滅が始まるだけだった。もう、観念して明日業者かメーカーへ電話しようっと。本体の電源だけ抜いて、管が凍結しないようにヒーターのコードだけはつないでおく。明日電話しても、すぐ修理が来るわけじゃないんだろうなあ。本当いつお風呂に入れるんじゃ。
・・まあ、トイレが流せるようになったのと、お洗濯できるのと、食器や鍋を気持ちよく洗えることが出来るようになっただけでも快適ですしね。2週間ぶりのトイレ掃除が出来て、きれいになってすごくうれしい。乾いた洗濯物をたくさんたためるのも喜びになる。掃除できる幸せ、洗濯物をたためる幸せ。日常の雑務としてルーティン化した家事の時はああめんどくさいなーと思ってたことが、普通にできる喜びになってることがすごい。今度の震災で一様にみな声をそろえていってるのが、今まで自分たちがいかにぜいたくな暮らしをしてたんだなってことがわかったと。80のお年寄りから小学生まで、同じことを言ってる。今したいこと、→普通の家事とこたえた女性もいました。わかるなあ。考えてみると、昔の人はみな車なんてなくてどこに行くのにも歩くのが普通だったし(せいぜい自転車か)、電化製品も冷蔵庫もガスも水道さえなかった時代があったんですよね。井戸や沢に水汲みにいったり、まきでご飯を炊いたり、火鉢や囲炉裏で暖を取って、スーパーもコンビニもなかったんだもん。サバイバル生活をしてて、だんだん慣れてくると、水を毎日もらいにいくのも慣れてきて苦にならなくなったし、3キロ、5キロくらい歩いても足がくたくたにならなくなった。お風呂に2週間も入らず、バランスのいい食事を取ってるわけでもないのに、おいらはアトピーがすっかり治ってしまいましたよ。これはこれで、体にいい生活なのかもなあ・・(冬はつらいけどさ)とか、思ったり。
たまに食べるから、お肉も温かい食事もごちそうになるし。スイーツやお菓子もきらきらして見える。おいらが子どもの頃は、カレーライスでさえ誕生会に出されるごちそうメニューだったし、バナナも遠足に行く時にしか食べられないおやつだった。ケーキやシュークリームなんて、特別な時しか食べられなくて、すごいおいしかったものでした。
今は、毎日がごちそうの日で、お寿司もお肉もケーキも全然特別な食べ物じゃなくなった。毎日誕生日でお正月みたいなもん。なので、食べ物に対しても心底おいしーいと感激して食べている子どもも大人もいないはず。

地震が来ていろんなものをなくしたり、不足したり、不自由な思いをしてるおいらたちですけど、そのおかげで気がつかされたこともたくさんありました。あれば快適だけど、なくてもどうにかなるものなのだとわかってきたし。子どもたちが外で走り回ってる姿もたくさん見るようになりました。今まで、子どもが街の中を歩いてるのなんて、めったに見たことなかった風景なのに。危ないからとなんでも車で送り迎えする親も多かったからねえ。家の手伝いをする子どもも増えました。水くみにいったり、回覧板を回したり、おにぎりを作ったり。苦労することは、経験をつむことですから、子どもにとっては大切なことです。しんどい思いをした人は、同じくしんどい思いをしてる人の気持ちがよくわかりますし、思いがけなく親切にされることの喜びや嬉しさを実感することができます。子どもたちは被災した恐ろしさ、悲しみ、我慢を経験しますが、そう行った時に親切にされたり助けられたりした喜びをも自分の中で経験として積み上げていけるのです。いいことばかりあるわけではありませんが、悪いことばかりでもないのです。心の傷やトラウマばかりを恐れる風潮ですが、それさえも糧にしていける打たれ強さが今後の日本には必要になってきてるのかもしれません。日本人はいつの間にか、ひ弱になってないでしょうか(現政府を見ても、頼れる政治家なんて期待できない脆弱さですしね)。世界情勢的にも厳しい今後が予想される今、我々日本人はもう少したくましくならないといけないかも。まあ、やれるだけがんばりましょ。

ちなみに女にしては漢(おとこ)らしいと評判のおいらの長所は、傷つきやすく立ち直りやすいとこ(笑)
すぐパニるけど、すぐまあどうにかなるさと半分投げるとこが、いいんですかね。
では、また明日もサバイバル(笑)



*以前案内した記事で「レット症候群」のテレビ放送が4月4日(月)との件が有りましたが、放送日が延びたとの事です。
今度何時放送するのか今の所未定ということで。。。。
震災関係のニュースが沢山報道されているので、恐らくテレビ局でもハッキリした事は分からないのかも知れないですね。。。
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2011年03月28日(月)
「東日本大震災」サバイバル日記 その8その9。
こちらのテレビが殆ど普段通りの放送になりました。
それでも、ニュースに映る避難所の様子や被災地の映像を見ると、悲しい気持ちになります。
テレビに映っている父親が、津波に流された時、妻と子供の手をしっかりと握って居たのに何時の間にか手が離れていて・・・自分は助かって妻と子供が・・・父親が妻と子供を一生懸命歩いて探している姿を見ると悲しい気持ちになりました。
いつかはそれも乗り越えて生きていかないと行けないと思いますが、余りにも悲しい事だと思いました。(イッチャんの父)

ここから続きです。

3月24日。やっとお風呂に入れました\(^o^)/わーい。
といっても水道が復旧したわけではなく、会社の後輩から「お風呂入りにきてください」とお誘いがあり、好意に甘えて出かけてきました。会社のある地域では1週間前から水道が復旧して、全てのライフラインが復活してたのですが、お互いにガソリンがなくて行き来ができないでいたのです。おいらがやっとガソリンゲットしたことを伝えると、早速お風呂のお誘いが来て、ほんとにありがたや。洗濯物は2週間分たまっていて、とんでもない量だったので(とはいっても、3・4日に1度下着やセーターなどを着替えるくらいで通常の2週間分の量ではないけど)、とりあえず通常着る衣服や下着類だけもっていくことにして、タオル類はまだまだ洗濯しないでも在庫があるので残すことにした。
久々にごわごわになった髪を洗うと、なかなか泡がたたないぞ。ううん、脂がのっておるんですねえ。10日を過ぎた時点で、我慢できなくてお湯だけで髪を洗ってみたけど、乾かしたら逆に脂がまんべんなく行き渡った感じでねっとりさが増した(笑)しかも、かゆさが増した。ドライシャンプーも、髪の短い人はいいかもしれないけど、髪の長い人は濡れタオルだけじゃぬぐいきれず、これもすっきりとはしないのだった。今日お風呂を貸してくれた後輩も、5日目に我慢できず、水で頭を洗ってみたけど、ひどい目にあっただけだったと語った(おいらよりチャレンジャーな奴がいた)。
湯船でゆったりお風呂につかれる贅沢。ママンにも早くお風呂に入れてあげたいけど、水道が出ないうちはデイサービスも復活しないし。自分だけ申し訳ないけど、明日からまた仕事だし、ごめんねママン。
ああ、でもさっぱり一皮むけたおいら。帰り道、なんとなく寒い気も。そして体が軽い。おそるべし、垢のベールの力(笑)例えれば、アトリックスを体全体に塗ってた感じなのか。
避難所暮らしの人たちや、自宅難民のみなさんたちも早くお風呂に入れますように。隣のおばちゃんたちなんかも、まだまだお風呂に入ってないんだよなと思うと、ほんと早く復旧して欲しい。行政は明日25日をめどに・・と言ってたけど、どこまで来てるのかもなんの情報もないし、給水場のおじちゃんたちが「市議会議員のEさんさえも、まだわかんねんだとよ」と話してるのを聞くとまだっぽい。しかも、今日から給水場所が今まで1箇所だったのが、いきなり6箇所に増えてるし、増えてるってことは再開見通しまだってことじゃね?まあ、道路も破損もひどいから、地下の損傷も激しかったんだろうけど。
後輩の家に行く途中の道も、地震後初めて通ったけど、ばりばり壊れてすごかったし。大きなひび割れや段差が無数にあり、ひどいところだとセンターラインをはさんで、右車線と左車線の高さが10センチ以上ある場所が50メートルくらい続いてるとこもあった。あれは、停電時、街灯もなく走ってたらかなりやばいわ。玄関部分の大きなガラスが全損してる土建会社の事務所とか、盛り上がってうねる駐車場とか、ほんと凄まじい力が荒れ狂ったんだなと見ただけでわかる。
沿岸部の家なんかも、地震で建物自体も損壊してるところにあの津波の力がおしよせたため、土台からもっていかれた家が多かったんじゃないかと思ったり。

ほんとに2週間前と全てが違う世界にぽんと放り出されたような感じがする。3月11日までに自分が何をしてたかも思い出せなかったり。地震の後もとにかく必死に毎日を過ごしてきて、先を考えるゆとりもなく(というより極力考えないようにして)、今できることだけに目を向けて一つずつこなして生きてきた気がする。とにかく電気が来るまでの我慢だ、とりあえずの食料を明日は少しは買えるかな、お店が開くかしら、今の在庫の水と食料で最低何日持つ?、ガソリンは持つかな、携帯電話の充電は・・・、などなど、目先の心配に専念してれば、先の巨大な不安を直視しなくて済んだ。でも、少しずつ日常が戻ってくると、いよいよ困難な現実に目を向けて一歩を踏み出さねばならず、それはとても勇気がいることである。でも、少しずつだ。出来ることから少しずつ。みんなが同じ思いをしてるのだから、どうにか進んでいけるのではないかと、希望を持ってやっていくしかないねえ。がんばろう、みんなで。
今日、千葉の浦安の液状化の様子をやってたけど、うちの方と同じでひどいものでした。マンホールの浮き上がり方も同じだ。地盤が浮き上がったり沈んだりで傾いた家とかも。こうしたテレビでうつさなきゃ、これはなかったこととして全国に永遠に知られないままになる。同じ大震災の被災者なのに、知らせなくちゃ存在しないことと同じになってしまう。もっといろんな地域の状況を知りたい。茨城だって、原発一辺倒の福島だって、岩手だって、街は大きな被害があるはずなのに。

おっと、うちの家の状況を大工さんに見てもらったら、「まあ、傾いてるけど、これで家が倒れたり崩れたりはしないから大丈夫。」と、住んでてもとりあえず危険はないというありがたいお言葉をもらって一安心。まあ、危急の危険はないけど、床は高いとこと低いとこがはっきりしてきて、とにかく土台はがたがきてるのは確か。柱の亀裂も「ああ、これ今回のじゃないね」といってたので、建物自体は3年目の内陸地震のときの方が影響が大きかったみたいでした。今回はどっちかというと、地盤自体がやや北側で沈んでしまったか何かのために傾いてるようで、土台が外れたからじゃなさそう。いずれにせよいつかどうにかしなくちゃいけないとは思うけど、とりあえずは危険なく住めるらしいので、家がミシミシなっても気にせずに寝ることにした(おいおい)。『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラじゃないけど、『明日考えるわ』。どうせ一度はつぶれただろうと覚悟した古い家だもの。

話は飛ぶけど、畳職人のおいらのいとこは、上越の大地震のとき、ボランティアで毎日畳を避難所にトラックで運びに行ってたなあと、今思い出した。避難所の床が板張りだから、ダンボールをしいても寝てるお年寄りなんかは体が痛くなるし寒いんだそうだ。なので、畳を避難所に一面にしいてあげたら、暖かいし寝ても楽になったんだと。
今回もどこかの畳屋さん業界の方、避難所に運んであげられると助かるかなあ・・とか思ったり。

では、また

3月25日。25日かあ・・、いつのまにか月末になってんだ・・。
さっき、夜の8時半ころ宮城県沖でまた地震が発生、震度4でしたが。ちょうどNHK見てたところ、ぐらぐらぐらっと来て、けっこう大きい。やばやばやばい!!と、寝てたママンの頭にふとんをかぶせ「まだらぐまだらぐまだらぐ・・・」と呪文を唱えてると、テレビも携帯も『緊急地震速報』をビービーと鳴らし始めた。「おそいっつーの!!」とっくに揺れてるつーのと突っ込みながら揺れに耐える我々。しかも、「ようやくおさまったか・・」と安堵のため息をもらしてると、NHKアナウンサーが『早くテーブルの下などに隠れてください、頭を隠して物の倒れるところから離れてください・・』と、延々と伝えてるが、だからもう終わったちゅーの(T_T)/~~~
ほんといつまで余震が続くやら・・。それでなくてもあんだけメガ級の揺れでいためつけられた地盤や、倒れてないだけのよろよろの家々は、この続く余震でまた2次災害が起こりそうで恐いよ。いまだに、パジャマでなく服を着たまま寝てる人も多いんですよね。おいらも、すぐ逃げられるように、ここ2週間昼間着てた服のまま寝てるし。靴も部屋の中においてるし。夜中に大きいのが来た場合、暗闇の中、ガラスやいろんなものの破片が家の中に散乱する場合もあるため、一応靴は常備してた方が安心できます。

今日からお仕事に行ってます。ガソリンもゲットできたし、そろそろ被害報告書をまとめなくちゃいけないし。店の片付けをしながら、営業をする・・ということで、とりあえず10時から2時までお店を開けることに。でも、うちだけポスレジがオフラインのままで、打ち込みが出来ないとのシステム担当から電話がくる。他の支店はみなオンラインなのに。。。揺れてどっかのコードが抜けてるのかなあ・・。でも専門じゃないからよくわかんない。
お客さんはけっこうこまこまとくるようになって、お菓子とかをお見舞いとか差し入れに買っていく。あと、お礼にハンカチとか。10日に注文を出していたタオルギフトはいつ入ってくるのかと、問い合わせもくる。商品はメーカーにあるのだが、それがいつこっちに届くのかはメーカーもおいらたちも運送会社も誰もよくわからない。避難所に運ぶ荷物が優先で、一般の荷物便は時間がかなりかかるのを承知で送らねばならないようだ。1週間から10日かかるかもしれない・・との話も。今日入ってきた荷物は、11日以前に発注した商品だし。仙台の本店からも2週間ぶりに便が来るが、いつもより3時間遅れて到着。「いやあ、仙台とくらべて道路の損壊が激しいっすねー」と、ビックリしてた。佐川急便のお兄ちゃんも、「それでもずいぶん道路の状況はよくなってきたかなー。ちょっと前までは通れないとこも多かったし」と言ってた。以前のような流通状態に戻るのは、まだまだ時間がかかりそうである。今ある在庫がなくなると、次商品が入ってくるのは運まかせなのである。

スーパーとかもだいたい2時頃までで、商品がなくなりしだい閉店・・というのが多い。なので、仕事に行くと買い物に行く時間がなくなるな・・と心配してたのだが、今日3時頃よった通りがかりの小さいスーパーは、なんと棚に8割も豊富に商品が並んでおり、魚からお肉など生鮮食品も売っていたので超感激。イオンとかヨーカドー系の大きいスーパーは店舗内部の破損が激しく、いまだ外での販売ですごく並ばないといけないのに、ここは商業集積地からちょい離れた田んぼのところにあるためか、普通に店の中で好きなものを好きなだけ買えるのである(この普通の買い物がこの2週間なかなかできないのが現実)。疲れがたまってたので、ドリンク剤(グロモントみたいなの)が買えたのがすごくうれしい。ああっ、ここシュークリームも売ってるう(涙)。スイーツがあるなんてええええええ。すごっ(笑)でも、ここで有頂天になってはいけない、油断は禁物よ・・とよくわからない自制心が出てきて、結局シュークリームは恐くて買えなかった。そんな贅沢したら、なんかバチがあたりそうな気がしたのである。今から思うと買っとけばよかったのに(笑)

水道はまだまだ来そうにないようです。もう、慣れちゃったけどね。今夜は雨か雪だというので、外にバケツを出しておこう。トイレ用に使うけど、放射能とかはどうなんだろう。まあ、飲むわけでもないから関係ないか。

仮設住宅建設の動きが進んでますが、時間がかなりかかりそうです。そんななか、隣の大崎市では、アパートの空き部屋や鳴子温泉などの旅館などに家屋全壊者を住まわせる方法も進めてるようです。新しく作るよりも、しばらくは観光客も来なくなるだろう温泉地の旅館経営者のことも考え、費用は市が負担するそうです。避難者も旅館の方もどっちも救うナイスなアイディアだと思います。空きアパートの経営者もうるおうし。仮設住宅が出来るまで、避難所で暮らすよりはよっぽど魅力的な話だと思います。他の地区で、山の方の温泉地に地域ごとにまとまって宿泊する方法はとれないものですかね。交通も寸断され、観光地はどこもお客さんはしばらくこれないだろうし。そうするとホテルや旅館の人たちも死活問題になるはずだし。

いろいろ知恵をだしあっていい方法を選択し、みなでがんばっていけるとベストだと思います。
ではおやすみなさい。




以前記事にした「レット症候群」についての放送予定が分かりました。是非ご覧になって下さい(もしかしたら震災関係のニュースで延期になるかもしれません)
テレビの放送日:4月4日(月)
放送局:関西テレビ(8チャン)
放送番組:ニュースアンカー(山本アナウンサー)
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2011年03月27日(日)
「東日本大震災」サバイバル日記 その6 その7。
ニュースの映像から津波の映像が消えて、それに代わって少しずつ復興して行く(道路等・・・)映像が増えて来ました。
津波で被害に遭った所は、、、、建物を少し残すのみで、津波が多くの生活をさらって行ったあとが残ります。

福島原発の件は事態が良い方向に行っているのか?悪い方向に行っているのか?政府の話を聞いていてもサッパリ分かりません。
命懸けで頑張ってくれている現場の方に、深刻な被害が出ない様に祈ります

ここから続きです・・・。
3月22日。本日も水道は復旧せず。そろそろお風呂の汲み置き水が少なくなってきた。今晩雨が降るそうなのでバケツを出しておかねば。トイレを流す水がなくなる前に、復旧できるといいんだが。

いつもより早くママンにご飯を食べさせ、7時10分すぎ家を出て、隣の市のガソリンスタンドへ急ぐ。駅前のGSは開いてなかったが、隣の市のいつも入れているGSはおととい営業してて昨日休みだったので、今日は開いてる可能性が高いのだ。もう、ここまできたらカンにまかせるしかない。カンとタイミング、それと運があるかどうか。
・・開いてた!!らっきー。でも、おとといはめちゃくちゃ並んでたのであきらめて帰ってきたのだった。今日はどこまで続いてるのか・・、どきどき。だいたい3キロくらい。おお、このくらいなら全然前の方になるではないか。以前3時間半かかった時のスタートラインとさほどかわらないぞ。
うきうきして、GSのおじちゃんから整理券をもらう。181番だ。どっかのGSでは500人まで整理券をだしたとか、いける!!「いくらまで入れられるのすか?」と聞くと、おじちゃんニコニコと「1人20リットルだねー。たくさん入ってきたから大丈夫だよー」おお、太っ腹!!他じゃ、10リットルが標準で少ないと5リットルずつだよ。いつも朗らかで人のいいおじちゃんだが、今日はいつもにまして福の神のようなオーラが彼から。しかも、ここのGSは地域の中でも一番安く、今回のガソリン不足で便乗値上げしてリッター200円とかで売ってるとこも多いのに、今回もいつも通りリッター150円で提供してくれるのだ。にこにこと次、また次の車への整理券を渡していくおじちゃんの後ろ姿に合掌。ほんと、いい人だーー。

朝、むかえに来るといった店長にガソリン入れられそうなので、入れてから出社するむね連絡すると、あとはとにかく待つばかり。こないだ3時間半だったから、4時間か4時間半くらいで終わるかなーと予想しながら、持ってきた新聞を読む。まだ朝早いので足が寒い。ガソリンがもったいないのでもちろん暖房はなし。でも、通常に走るときも、ガソリン節約のため、ほとんどの人は車の暖房、ラジオ、ワイパーでさえ動かさないようにしてやりくりしてるので、暖房なしはもう当たり前になってるのだが。
寒さまで考えてこなかったなあ・・と反省しながら、バッグを探ると靴下が1足入ってたので早速2枚履きする。会社の制服を入れた袋にカーディガンが入ってたので膝にかけ、読み終わった新聞で足をくるむ。うん、サバイバルにも慣れてきたなあ。新聞紙は暖かい。
とにかく待つ。8時半くらいから少しずつ動き始める。ああ、よかった。
・・・しかし、ここからが長かった。10時が過ぎ、11時が過ぎる。進まない・・・。日が照ってきて今度は暑い。何気なく持ってきた缶ジュースを脱水症状を避けるために少しずつ飲む。待ってる間にトイレにいきたくならないように小さい缶を持ってきたので、ちょい物足りない。12時になる。GSの看板が見える距離まで来たが、以前列は進まない。11時くらいには終わるだろうと思って、ママンにお昼ごはんを用意してこなかったのに気がつき、家に電話を入れる。「まだ1時間くらいかかりそうなので、何かそのへんにあるバナナとか食べてしのいでいるように。」パンは10日以上、手に入らないので、かわりにうちのお店で売ってたバームクーヘンを買い置きしてたのでそれも食べるように言う。後から聞いたら、開けるのが難しい文明堂のプリンをフォークでぐさぐさ穴をあけたりしてどうにかむいて、それも食べたという。ママンもサバイバル化してきたもんだ。
そういうおいらも腹が減ってくる。飴が何個かあったので、それで空腹をしのぐが、おせんべいがなぜか食べたくなる。前の車のおばちゃんは、毛布は持ってくる、おやつは持ってくる準備万端、GS待ちのプロっぽい。寒いと思って、ペットボトルにお湯を入れてきて、湯たんぽがわりにしてるのよーと話してくれた。(あまりにも動かないので、みな車から降りて運動したり話をしたりしてる)だが、準備万端なはずのおばちゃんが「おしっこしたくなった」と言い出す。12時半だ。ちょうど、止まった場所のとこに1軒家があり、犬がずっとほえまくってたのだが、そこのうちにトイレを借りられるか聞いたら?と話すと、運悪く留守だった。後ろの車のおばちゃんが「その辺の草むらでしてきても大丈夫だって」というが、前の車のおばちゃんは首をふる。「ガソリンスタンドがもう見えてるから、歩いていってトイレ借りるしかない」と助言。「でも、ずいぶんあるし、その間車が動いたら・・」ともじもじ。「車動いてもそんなに大差ないから、追い越さないで待っててやるから行っておいで」というと、競歩の速さで歩いていった。おじちゃん連中は涼しい顔でみな道の奥に行ってのんびり用を足している。男はいいなあ・・・と、うらやましくなる。

というわけで、結局ガソリンを入れられたもは午後1時20分。6時間を過ぎてしまった。うちの店は2時頃まで営業する予定ということだったので、店長に電話すると、「ああ、もうやすんでいいから」とのこと。急いで家に帰って、夢中でごはんをかっ込む。腹へった・・・・。こんなにお腹が減ったのは中学生の食べ盛りの時以来かも・・と思うほど、空腹でありました。落ち着くと、一気に疲れがどっと襲ってくる。6時間以上も車の中で同じ姿勢でいたので、エコノミー症候群になりかけっぽい気が。一度寝てしまうと起きれないかも・・と思い、先に給水場に行って水をもらってこようかと思ったが、あまりの疲れに動けそうにない。ぐだぐだとベッドに横になる。
・・1時間ほど寝て目が覚めると、左の足の小指と薬指がびりびりしびれている。やばい、血栓ができて脳梗塞の症状がでたか・・と、心配になる。腕も力が入らずだるく重い。ああ、でも水をもらいにいかないと。今日はまだ一度も給水場に行ってないのに・・と、気持ちがあせる。とりあえず起きて、こたつに座るがめちゃくちゃ具合悪い。どこが具合悪いかわからないくらい、全てが具合悪い。ママンの問いに答える言葉もなんとなくろれつが回らないような気が・・。うちは父方のおばあちゃんもお父さんも脳梗塞で寝たきりになった血筋なので、やばいやっぱりエコノミーがきたか、おいらが倒れたらママンはどうなる・・と、恐い気持ちで頭がぐるぐるする。『水とりにいかなきゃ・・、でも今行くと絶対ぶっ倒れる・・・』とあせりながらも体が動かない。頭が痛い。肩がぱんぱんに張ってる。これはもしや・・と思い、よろよろ部屋に行って、レンジでチンして蒸気で首を温めるグッズを出してくる。あったまったそれを首にあてておとなしくしてると、あら不思議、さっきまでの具合悪さがすっきりしてくるではないか。目が開かなかったのがぱっちり開くようになる。「うーむ、ずっと同じ姿勢でいたので首と肩のコリがMAXになってたのだな」
サバイバル生活が長いと、こういうあたりにもカンが冴えるというか、自分でも感心してしまった(笑)でも、血栓も恐いので、静脈瘤防止の弾性ストッキング靴下を出してきて装着。立ち仕事暦が長いおいら、職業病である静脈瘤が左足に目だってきたのでこういうものもドラッグストアで買っていたのである。これも、しばらくすると、足が楽になってきた。というところで、水をもらいにいくことに。ガソリンも満タンになったので、いままで2リットルペットボトル3本ずつもらってきてたのを、6本に増やし車で給水場に。ありがたや、ガソリン様。
でも、まじ疲れたので今日は早く寝ます。
明日はママンの薬をもらいに病院にいかねばならないし。先週は、かかりつけの病院では再来患者の薬を1週間分の処方のみしか受付してなかったのだ。物資供給が滞ってて、薬局で薬の在庫がないため。そろそろ、復旧してるだろうか。

では、また

3月23日。昨日の夜中から朝までずっとこまこまと余震が続いて、そのたびにまた大きいのがくるんじゃないかとびくびく。しかも、静かになったはなったで家の上のほうでピシとかパキとか小さい家鳴りがするのが聞こえると、さきの余震の揺れでいよいよ家が壊れるのでは。。と心配になって、心臓がばくばくしてほとんど眠れず。2時間おきに目が覚めて、余計な恐いことを考えてしまって夜はほんといやですね。日が昇って明るくなると、なんてことなかったりするのに。。。音に凄く敏感になってます。少しでも音がするとビクッとしてしまうし。夜もゴーーーッと地鳴りがするのが聞こえ、あっ、来る来る・・っって余震が来る前になんとなくわかるようになりました。
どのくらい家の被害が大きくて、危険度もどのくらいのレベルなのかがわからないと、自分の想像だけがふくらんで恐がってばかりになるので、近くの工務店さんに電話して、とりあえず状況を見てもらうことにしました。罹災証明の受付は始まりましたが、調査員が来るまでたぶん結構時間がかかるはずなので、それまで余震でどうなるやらも心配なので、とりあえず応急措置ができるのか、どれくらいの修理修繕をしなければならないのかを知っておかねばと思います。これはもうどうしようもない・・といわれるのが恐くて、早く頼まなくちゃと思いながらも今まで先延ばしにしてましたが、目をそらしてても先に進まないし。柱がずいぶん亀裂が入ってるのが多いので、それが恐いです。
1年契約の契約社員のおいらの安月給とママンの国民年金で、細々と暮らしてきた我が家。新しい家を建てるどころか、リフォームの費用もだせるか不安だし、家を解体する費用だって100万円くらいかかったりするみたいだし、ほんと考えるのが恐いです。全壊、半壊の家にしか国の補償でないしねえ・・・・。

今日はママンの病院の日で、先週地震で1週間分しかもらえなかった薬がなくなるのでまたもらいにいく。内科糖尿外来と整形(リウマチ)の薬と、本当は明日だった泌尿器科のカテーテル交換もついでに今日やってもらう。国道4号線を朝8時頃走っていると、左側にずらーーーっとガソリンを求めて並んだ車の長い列。しかも、一般道だけでなく、高速道路からの行列もずらーーーと並んでいるではないか。これじゃ、ガソリン入れ関係ない人も高速からおりられないじゃん。で、GSの前を通り過ぎるとそこには『売り切れ』『今日は営業しません』の張り紙が・・・。でも、もしかしたら、フェイントで開くかも・・・と、1番前の人は待ってるわけで、後続の人もそれを知らずに待ってるわけです。次のGSは『入荷の予定ありません』、次のは『緊急車両のみ対応』と書いてるし、結局国道4号線にずらりとあるGSで一般の人が入れられるところは一つもありませんでした・・。村井県知事があんなにほっぺを赤くしながら、「これで大丈夫。県全体にいきわたります」とかおととい言ってたのに、行政は全然あてにならんなあ・・・と、昨日命がけでガソリンをゲットできた自分のラッキーに改めて奇跡を感じるおいら。同じ会社の子は、きのう一日探して結局ガソリンを入れられなかったというし。
行政があてにならんのは水道も同じで、21日には来るといってたのに今日もだめだった。25日くらいをめどにがんばってる・・とのお話あり。避難所の方がお風呂に入れてるのに、自宅難民の方はまだまだという矛盾。でも、沿岸部の人たちは海の水をかぶってるので、もちろんみなさん全員お風呂に入ってさっぱりしてほしい。少しでも気持ちいい時間を過ごしてほしい。これはいつわりのないほんとの気持ち。
でもかれこれ2週間になるぞ。まじめに髪あらいたいなあ。

そうそう、病院に行く高齢者のために市民バスが今まで何本もあったのに、地震のために1日に1〜2往復といった
本数に制限されている。うちのママンの隣に座ってたおばあちゃんが、9時半には薬ももらって全て終わったのに、2時半のバスまで待ってなくちゃいけないという。タクシーだと3500円もかかるという。隣町に住んでると話をしてわかったので、もしよかったら帰り一緒に乗せていってくれないかというので、もちろん送っていくことにする。
そのおばあちゃんは地震で手首を怪我して右手を包帯でつっていて、すごく可哀想だった。家の玄関のガラスが全部割れてしまって、ビニールシートでおおってるけど凄く寒いという。直してもらおうにも、業者さんの方でもガラスが割れて在庫がなく、あってもガソリンがないため修繕にこれないらしい。他にも、瓦屋根が全部落ちて青いシートをかぶせている家もよく見る。4号線ぞいでもつぶれてるぽい家がちらりと見えて、全然テレビででないけどやっぱり大きい地震だったんだなあ・・と、薄ら寒い思いがする。
家の前に着くとおばあちゃんが「これ」と言って、千円札を3枚差し出してくる。来週も病院に行くといってたので、「来週タクシー乗るときに使わいん」といってそのままさよならをする。お互いに名前も聞かないままでだが、おばあちゃん「近くに来た時に家に寄ってけらいん」とにっこり。おいらが猛吹雪の雪道でスリップして田んぼに落ちて途方に暮れていたとき(その頃携帯持ってなかった)、やっぱり見も知らないおじいちゃんが通りかかってロープでひきあげてくれたことが。その時も、名前と住所を聞いたら『困った人いだら、あだりまえだっちゃ』と言って、名乗らずさーっと行ってしまって、それ以来困った人がいたらその人に今もらった恩を返そうと思ったことを思い出した。

自分の利益にならないことで他人のために動くことが、『徳』をつむことであるという。『得』にならない善行を行うことで、「徳」をつむ。その『徳』は自分自身に返ってくるものではなく、自分の子どもや孫を守ることになるという。昔の日本人は『徳』をつむという文化を自然に身につけていたのに、いつのまにか『得』を重視する人間が増えている気がする。おじいちゃん、おばあちゃんと接する機会が多くなったこの震災、昔の日本人の美徳を自然に教わる機会も多くなったなあと思ったり。

疲れて眠いので、今日はこのへんで


『徳』と『得』についての話を読んでいて、イッチャんの父は自分が恥ずかしくなりました。
良く心に刻んでおきたいと思います。
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