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2011年08月03日(水)
ももクロZ 『バトル アンド ロマンス』を 語れ!
今日は一日中、
ももクロちゃん
待望のファーストアルバム『
BAR
』を
聴きこんで、思い入れが出て来たので、このブログでも
そろそろアルバム紹介と行こうかと思う
!!
と、その前にメンバー紹介と行きましょうか!!
ももいろクローバー
改め
ももいろクローバーZ
は
百田夏菜子
(ももたかなこ)
完全無欠の“
リーダー
”
“
茶畑のシンデレラ
”。
イメージカラーは、
赤
。
通称:
かなこ
ライブでは「
かなこぉ↑↑
」と
上がるコールが特徴的。
想いが真っ直ぐに届いてくる
かのようなボーカルはまさに天性のもの。
どの曲もメッセージ性の高いところは
大体、かなこが担当している。
と同時に身体能力も高く
『
行くぜっ!怪盗少女
』での「
エビぞりジャンプ
」は
「
アイドル史を変えるジャンプ
」と評される。
だが、残念なことに
ももクロ随一のアホである
(褒め言葉)。
玉井詩織
(たまいしおり)
誰が見ても納得の“
みんなの妹
”であり
「
オレの嫁候補bP候補bP
」。
イメージカラーは
黄色
。
通称:
しおりん
身体能力が高く、アクロバットも朝飯前
。
当代最高の困り顔を持ち、
泣き虫、甘えん坊、食いしん坊キャラを
兼任し、針金で出来た人形のような
恐るべきスタイルで、かつ精神はどこまでも自由!
と言う、
ももクロ最強の秘密兵器
。
「自分がどうすれば可愛く見えるか?」
を常に研究していると思われるほど、
常にカワイイ。
特に『
行くぜっ!怪盗少女
』のフレーズ「
2番!
」は有名で、
キュン死にした人間のリストで歴史の図書館は一杯だ
。
佐々木彩夏
(ささきあやか)
ももクロの“
アイドル
”担当。
イメージカラーは、
ピンク
。
通称:
佐々木
・・・と呼ぶと
「
佐々木って呼ぶなーっ!
“あーりん”って呼んで!!
」
と怒るスキットと、
「
お肌のお手入れ、キュキュッキュキュ!
」
から始まる、本当にももクロファンかどうか
を試す
“踏み絵”的自己紹介
が有名。
ももクロがアイドルでいられる
最終ラインを1人で死守する
守護神にして最年少メンバー
。
5人になってからはMCも積極的にこなす。
青少年保護育成条例違反スレスレの
トンでもないソロ曲を保持。
ダウンタウンDX
で「
あーりんだよぉ!
」を披露し、
ももクロを一気に全国区に引き上げる立役者となった。
声も姿も言動もまさに“
ザ・アイドル
”。
握手会でもどこまでも響く大きな声でファンとの交流を楽しむ。
ファンなら誰も彼女に頭が上がらないだろう
!
有安杏果
(ありやすももか)
ももクロの“
小さな巨人
”。
イメージカラーは、
緑
。
通称:
ももか
ニックネームは伊達じゃなく、
常にちょっと枯れ気味の声と
切れすぎるダンスを武器に
ライブでは圧倒的な存在感
を誇る
。
カッコいい系の歌がよく似合う。
自己紹介時にわざわざ
「
ちょっぴりおバカな
」を
枕詞にするだけの事はあって
ももクロきっての常識人
。
ブログの更新頻度と内容からもそれはうかがい知れる
。
あくまで“ももクロでは”だが。
緑=ドラゴン色
という事なのだろうか?
『
行くぜっ!怪盗少女
』内のバトルシーンでは
48ある“
ドラゴン殺法
”のひとつ、キーロックこと
“
ショートアームシザース
”を怪人に極めている。
しかし翌日、ももかの方が筋肉痛になったと言う
。
将来的にはAKBの大島優子あたりと
“ネクスト永作博美”路線を争うことになるだろう逸材
。
高城れに
(たかぎれに)
ももクロの“
感電少女
”
イメージカラーは、
紫
。
通称:
れにちゃん
ニックネームがちょっとよく分からないが、
実際によく分からないところが多い
ももクロの最終兵器
。
本来は、割と引っ込み思案らしい。
しかし、今のももクロがブレイクする
切っ掛けにもなっている
変顔や曲中の奇声など、
「突き抜け路線」を独走態勢で
引っ張る “ももクロの背骨”
であることも間違いない。
と、同時にシリアスな曲では、その美しい歌声に
魅了されるものも多く、そういったことからか、
他のメンバーのファンから入ったものの、最終的には
「れにちゃん推し」になる者が後を絶たない
。
ダンスの振り付けのダイナミックさは有名
で、
特に『
全力少女
』では、その細い体が限界ギリギリまで
躍動するため、ファンは「バラバラに弾け飛んでしまうのでは…」
と、いつもハラハラドキドキさせられている。
…の5人からなる
週末ヒロイン
である!!
と言う5人になって改めての自己紹介を含めた
『
Z伝説〜終わりなき革命〜
』が、このアルバムの1曲目でもありやす
!
戦隊ヒーロー物をモチーフに、とことん突き抜けた曲に仕上がっている!
同じく自己紹介曲の『
行くぜっ!怪盗少女
』との最大の違いは、こちらの『
Z伝説
』の方が、より現実にリンクしている分(メンバーの脱退や東日本大震災)、悲壮感が漂っている点。
それでも絶対諦めずに日本を元気付けようと頑張る週末ヒロインに、もう既にファンなら「ぐッ…!」と来てしまうこと間違いなしなのだが、「ファンでも何でもない人が
この曲のPV
を見た場合どうなるか?」が、ファンの間でも懸念された
。
しかし、着実にファンの数は増えているようだ!
2.
CONTRADICTION
突如として入ってきた英語タイトルのアルバム新曲。
「否定」や「矛盾」といった意味のある単語らしい。
スーパーユーロビートのようなBPM速めのイントロが
ライブで大爆発のコールを巻き起しそうなカッコいい系の曲。
意外にメッセージ性も強い。
3.
ミライボウル
既発曲だが、脱退したメンバーのパートをカバーするため録り直している。
元々カワイイ曲だったので、リメイクもそれほど違和感は無いかも。
突然やってくるビックリするほどの転調が印象的で、ももクロの今の路線を完全に決定付けた感がある。
まさに「ももクロ歌劇」と呼ぶに相応しい一品だ!
PV
では
しおりんが異常なまでの手足の細長さと、ヘタウマな感じの歌声
で輝いている。
またCDで聴くと、
かなこの「ふたりだと 世界が色づいていくんだよ」の歌詞の部分が神がかり的な可愛さで収録されている事がわかる。
コミカルな曲でもそのメッセージ性の強い歌声の力を証明した瞬間であった。
CDに付いて来たロングバージョンのPVでは、曲の転調の間に寸劇が入ったりしており楽しい。
ちなみに、
基本的に全員カワイイ
ももクロだが、1人だけ明らかにタイプの違う
美人が、この春に脱退してしまった
早見あかりである。
誰もがももクロに興味を持つ切っ掛けとなる
強力なフックになっていただけに、
残念であった
。
早見あかり
ももクロの“
クール・ビューティー
”
通称:
あかりん
本来の夢であった女優に転進
。
4.
ワニとシャンプー
「アルバムの4曲目は大体、バラード」というお約束も今は昔。
本アルバムでナンバー1のアホ曲が、
夏のTUBE的音に乗ってやってきたZ!!
この曲は本当に、ももクロらしい非常に楽しい曲に仕上がっている
!
何しろ「8月31日になるまで、学校の夏休みの宿題の事をすっかり忘れていた!どうしよう!!ヤバイ!!!」というどうしようもない曲なのだwww
アイドルの曲を聴きながら爆笑することなんてあるだろうか?
「
誰かのせいには したくない
でも 自分のせいには したくない
」
この夏一番の名言であるw
しかもそれをももクロ一傍若無人な
しおりんが言うのだから間違いないw
また、かなこの甲高いコミカルな声がより一層、世界観に
説得力を持たせることに成功している。
結局、宿題は終わらずに曲が終わる
www
5.
ピンキージョーンズ
これも既発曲のリメイクで、違和感もそんなに無い。
とにかくももクロの曲は前向きなので素晴らしい
。
振り付けも良く、サビ部分の身体性には要注目
だ!!
ただ、「
一生 一度 青春 だぜぃ ピカピカ光れ
」
とか言われちゃうと胸が締め付けられるように苦しいすな
!
「
あぁ!オレも、ももクロを同年代で体験したかったなぁ!
」って…。
僕の世代は就職氷河期等の理由で「
失われた10年世代
」のど真ん中とか言われてましてね、社会学者あたりに。
その所為なのか、同年代に有名人が居ないんですよね
。
ちょっと上の世代にはイチローが居て、ちょっと下には松坂世代が居るのに、完全に谷間世代。
強いて言えばサッカーの中田英寿くらい。
しかも、彼、自分のアイデンティティを早々に投げ捨てちゃったでしょ?
そういう世代なんですよ、『
しらけ世代の再来
』と言うか、本当の意味での「
ロスト・ジェネレーション=迷子の世代・自堕落な世代
」だった訳です。
だから、今。
当時を振り返って、
ももクロが発するアホみたいに突き抜けた前向きなメッセージが、心の奥に響いてくるんですよね…。
「あの頃、ももクロみたいな存在が居たら、随分違ってたろうなぁ…」と
。
「『Vガンダム』じゃなくて、ももクロに嵌っていればなぁ!」と!!
今の10代がうらやましいZ
!
と言うことで、ワールドカップでゴールを決めたら、パフォーマンスとして冒頭の「
チャパ!チャパ!
」の手の平の動きをやって世界中に挨拶しようと、僕は決めています
。
ちなみにPVを最後まで観ていると、障害物競走のゴールのテープ持ちの場面で、れにちゃんとしおりんが全く他人に興味が無い事が分るw
6.
キミノアト
ヤケに真面目なラブソング。
普通に名曲すぎて取り扱い注意だ。
7.
D’の純情
突然、「
和をモチーフにしたアイドル
」であることを思い出したももクロが放つダークサイド・セーラームーンと言った感じの曲。
PVでは忍者姿でいろんな事をしていてスキットも楽しい。
肝心の曲も、ジェットストリーム・アタック的矢継ぎ早な「サンキュー」攻撃が心地よい
!
この曲に限らず
サビへの追い込み感の凄さ
も、ももクロの魅力のひとつである。
8.
天手力男
すごーく変な曲だ
!
インドっぽいし、アフリカっぽいし、レゲエっぽい上に…アメノタヂカラオ、そしてサビの部分は急に真っ当なアイドルソングになっている。
まさに和洋折衷!
ももクロの存在をそのまま表したような混沌とした曲だ
。
しかも内容は、
アメノタヂカラオを通してももクロを語る
メタ的な曲になっている。
自らを鼓舞
しようという試みの曲だ。
「
選んだ道が正解なのか もしかして勘違いか
例え不安になった時も
」
などドキッとさせられる歌詞ではないか!
最終的には、「
意外と簡単に自分を越えていけるんだ
」と
ももクロに言わせているので安心した
。
ももクロには頑張って欲しい。
…って、お前が頑張れよ!って話になるなw
9.
オレンジノート
ももクロのキャッチコピーに「
今、一番のかぶきもの
」と言うのがある。
確かに変で妙でコミックな曲があまりにも多く、このあだ名は正しい
。
が、それだけでは「
自称
」に留まってしまうだろう。
自他共に認められ、確実に「
今、一番のかぶきもの
」で居られる
“理由”というものがある
。
それが『
走れ!
』、『
全力少女
』と並ぶ超絶名曲、
この『
オレンジノート
』だ!
これ等は言ってしまえば
「
なるほど、これだけの実力を
裏に隠し持っているのならもう何も言わぬ。
お前らの好きなように
このアイドル戦国時代を生き抜いてみよ!
」という
“
傾奇御免状
”的な曲なのだ
!!
…お分かりいただけるだろうかw
?
実際、曲がとてつもなく素晴らしい
。
とにかく
サビへの持って行き方、上げ方がハンパなく
美しくロマンティックで感動的
であるため
ラフマニノフの『
ピアノ協奏曲第2番
』
、
マイケル・ジャクソンの『
Rock With You
』
と並び
“
世界三大ロマンティックな上げ方をするよ曲
”と呼ばれて
いたいのだ
!!!
高城れに
の「
永遠の推し曲
」でもあるという、この
『
オレンジノート
』を大切にし続けるかぎり、
ももクロは栄光に向かって一直線に走り続ける事が
出来るだろう
!!
『走れ!』についてはもっと語りたいのだけど、それはまた別の機会にしよう
。
10.
行くぜっ!怪盗少女
この曲こそ“転機”であった!
「
和をモチーフにしたアイドル
」グループが居ることは、Perfumeファンでありたびたびアイドル関連のスレを覗いていた僕の耳にも届いていた
。
しかし、
実際に聴いた時は驚いてしまった
!!
ライムスター宇多丸氏のラジオ『ウィークエンド・シャッフル』内のDJコーナーでイキナリ流れた時の衝撃ったらなかったのだ!!
あまりのカッコよさに鳥肌が立った
!!
曲の作りも全然一筋縄ではいかない!
自分たちを怪盗に見立て、盗むものは「あなたのハート」と来たもんだ!
しかも、メタ的に
2番が始まることを曲中で教えちゃうトリッキーさ!!
そのリズム感の良さと、
しおりんの「2番!」の愛らしさ
!!!
この曲には、全てが詰まっていた
!!
・・・何故、過去形なのか
?
それは紛れもなく
「あかりんの不在」
によるものなのだ
。
やはりこの曲ほど「あかりん脱退」の影響が出ている曲はない
。
最強の曲だっただけに残念、至極だ
。
メンバー紹介の件も、かなりコミカル色が強くなっている。
全体的にも可愛らしい感じに生まれ変わった感じだ
。
新バージョンは、ももかがクライマックス部分で煽りを入れるようになったので、そこはカッコよくなっているが、やはりあかりんの全体を引き締める低音は魅力的だった。
ただ、あかりんに関して言えば、僕はそのうち戻ってくるんじゃないかと思っている
。
非常にプロレス的なアイドルグループであるし、何が起きても不思議じゃないのがプロレスだ。
それに、これはまぁ、心配すべきことなのだけど、僕は…というかまず間違いないと思うのだけど、
女優の世界はアイドルの世界とは比べ物にならないほど「基地の外」の世界だと思っている
。
女優はひとりひとりが「基地の外世界の支配者」である。
なので、常識人なあかりんがやって行けるか心配なのだ。
きっとどうしようもない大きな壁にぶち当たる日が来るだろう。
そんな時には一度、
迷わず家に帰ってくればイイ
と思う。
ももクロもキティちゃんの集まりではあるが、家族なのだから。
そして“無印”ももいろクローバーの凄さを、見せ付けて欲しいのだ
。
さて、“転機”と言うのはももクロにとってもそうであるが、アイドル界にとってもそうだったのは、ほぼ間違いない
。
「
アイドル戦国時代
」を呼び起こす切っ掛けを作ったのは
PerfumeとAKB
だが、
実際にその火蓋を切ったのは、誰あろうこの曲を持つ「かぶき者」、ももいろクローバーだったからだ
。
11.
スターダストセレナーデ
ももクロ歌劇団のミュージカルがあったとして、
そのオープニングテーマが『
ミライボウル
』だとしたら、
コレは間違いなくエンディングテーマだな
。
今にもカーテンコールが始まりそうな平和な曲だ
。
みんなノビノビ歌っているのが分る
。
ももクロには珍しいかもしれない。
スターダストってのはももクロちゃんの事務所だな。
セレナーデは、「恋人や女性を称えるために演奏される楽曲、あるいはそのような情景のことを指して使う」らしい。
つまり・・・そういうことだ
!
12.
コノウタ
この歌、『
コノウタ
』には
ももクロちゃんのアティチュードってもんが
ストレートに入ってる
!!
ももクロを一言で言うなら
「
その一生懸命さが、パフォーマンスを通して
突き抜けてくるアイドル
」
と言ってイイだろう。
「
突き抜けた一生懸命さが、パフォーマンスに
感動を伴うアイドル
」
でもいいかも知れないが、とにかく!
コノウタの歌詞にある
「
コノコエ 届かなくても 何度でも歌い続けるよ
」
・・・なんとももクロらしい素晴らしい表現なんだろうか?と
。
何故、ココまで一生懸命になれるのか?
何故、ココまで突き抜けているのか?
ももクロを観ていると『
ココ☆ナツ
』や『
Chai Maxx
』ですら
号泣の対象になってしまうのだ
。
ちなみに『
Chai Maxx
』↑のPVだが
一見、グローブをつけてボクシング的な光景に見えるかも知れないが、リングのロープは3本。
つまり、プロレスのリングである事が分る。
シャドーしつつも、自分の顔を殴ってることからも分るように、コレはプロレス視点の異種格闘技戦なのだ。
途中、猪木的煽りや武藤のプロレスラブポーズが入ってくるのはそのためである!
とことんプロレス的ユニットであることがお分かりいただけるだろう!!
分ってどうするのかと言う問題はさておき
w
13(BONUS).
ももクロのニッポン万歳!
ボーナストラックである
。
コレは流石にファンの僕でも
聴き始めてすぐに「う〜ん・・・無いわw」と
思っちゃったんであるw
何しろ歌詞が何てこと無いのである
w
九州・沖縄・四国・中国地方・近畿・北海道
・中部・北陸・関東・東北
の順に各地の名産品やら何やらを
一言ずつ紹介していくだけなのである
w
九州の最初の3県は全部ステーキwww
沖縄はゴーヤだ、パイナッポーだ!
れにちゃんが楽しそうに連呼するだけであるwww
やっつけすぎるだろーと
w
コレが5分もあるらしいんだナw
47都道府県全部この調子でやるからwww
「
あ〜あ、こんな曲を入れるなら『走れ!』か
『全力少女』を入れて欲しかったよなぁ〜!
」
なーんて独りごちしながら聴いたわけだ
。
コレじゃあZじゃなくて
ももいろクローバー乙(おつ)だぜwww
なーんて思ってたら
4分30秒後、おれは号泣していた…
。
何を言ってるのか、わからねーと思うが
おれもポルナレフ状態だった・・・。
信じがたいことに、
東北パートの
ももかに ブン泣かされたのであるwww
この曲、歌詞は何てことないのだけど、
メロディーが最高すぎるのだ!!
この時期に、このタイトル。
何がしたいのかはお見通しだ。
ところがあくまでノンキな曲調
で、しかしながら、
クライマックスに向かってどんどん追い込みが
凄くなってくるのだ!!
いつものももクロの倍以上の切迫感
かつ疾走感だ
!!!
で、
東北のももかである!
正直、まさかこんなところで
ももかが最大に光り輝く瞬間が来るとは、おそらく誰も
想像しなかったことだろう!
ももかの声質、リズム感、危うい滑舌、キャラクター…
その全てがぴったり上手く行ったのだ!!
かくして
遂に、ももかに代表曲が出来た
瞬間であった
!!!
とにかくコレは聴いてもらう他ない!
一度聴いて分ってしまっている2度目からもう、北海道の
あたりからウルウルしてしまうはずだ
!
いや、ホントに
これこそ今年一番の土下座曲である
!!
さて、
2枚目のディスクは、メンバーそれぞれのソロ曲
が入ってるZ!!
コレが
それぞれ秀逸でビックリ
しちゃうんだな。
本気なのかパロディなのかギリギリの境界線上でそれぞれの良さを発揮!素晴らしいよ
。
DISC 2
1.
太陽とえくぼ / 百田夏菜子
まさに漫画『
デトロイト・メタル・シティ
』の世界wwwww
普段はももクロで、デスい事
をさせられている
かなこのソロ曲
は、カジヒデキとaikoを良い感じに
足したような、
おしゃれポップ
www
だけどもだけど、
かなこの純情が伝わってくる最高の出来
だ
!!
イントロが流れ、ステージの袖から飛び出してくる満面笑みのかなこの姿が容易に想像出来て、ファンはニンマリしっぱなしになる事請け合いだZ
!
しかし、この
百田夏菜子の守備範囲
!!
『走れ!』のようなメッセージ性の高い曲から、『ココ☆ナツ』のようなコミカルな曲まで、全てを掌握してやがる!
バケモンですぜ、こいつァ
!!
2.
fall into me / 早見あかり
「ど、どうしよう…どうしてくれるんだよw」
それがこの曲を初めて聴いた時の僕の感想だった
。
ライブDVDで観た。あかりんはもう脱退していた。
曲自体はすごくカッコよく作ってもらっている。
それだけに、あかりんの苦悩が見え隠れしてしまいそうな雰囲気を会場にもたらしていた。
「あかりん、お疲れ様」以外の言葉が見つからないのであった
。
それにしても、大ピンチであった。
ももクロ内のみならず「ゆとり教育からの脱却」の旗手となり、新しい日本を切り開いてゆけそうな“人物”であるあかりんが抜けてしまったももクロは、一気に「ドジっこだらけの運動会」と化し取り止めが付かない騒ぎとなりかけると思われたのだが、アホにはアホのプライドがあった!
「ああ、そうですか!だったら!あたしゃやってやるよ!!!」と、より突き抜けることで、あかりんの抜けた穴を必死でカバーし合い、一致団結した新生ももクロZは、もうすぐ全国区のアイドルに成るところまで来ている
。
3.
…愛ですか? / 玉井詩織
ツインテールがトレードマークの“
当代随一の困り顔の天使
”しおりんが放つ、
80年代風の清純派アイドルソングの決定版!!
曲タイトルの呼びかけに対して、ファンの9割9分が心の中で「
…愛ですよ?
」と返すことで有名な曲だ
。
それまで散々騒ぎ、いちげんさんには敷居の高すぎるコールで
ももクロちゃんを応援していたファンですら、この曲が始まると
一気にサイレント・マジョリティと化すw
盛り上がらないのでない。
可愛すぎて、可憐過ぎて、見入りすぎて言葉を失ってしまうのだ
!!!
まさに時空を越えた存在、生ける“超時空シンデレラ”である。
そういった意味では「ランカ・リー=中島愛」が歌ってるのも聴いてみたいかもしれない…。
しかし、しおりん、最近は何だかツインテールが恥ずかしくなって来たそうである。
実際、『怪盗少女』のころに比べると、『Z伝説』のテールの位置は低くなっている気がする。
少しでも、ももクロに興味があるのなら、しおりんのツインテールが単なるおさげになる前にファンになる事を、僕は断じてオススメするッ
!!!
ただ、一つ心配なのは歌の内容と同じく、何となくしおりんからはDQNに引っかかってしまいそうな波長…みたいなものを感じてしまう時があることだ。
ワンパクでもいい、健やかに育って欲しい
w
4.
だって あーりんなんだもーん☆
/ 佐々木彩夏
小泉今日子の『なんてったってアイドル』の正統進化系
。
メタ視点でアイドルである自分を歌う名曲だ!
特に「
あと ひとつ!!
んー やめとくか
えらいでしょー!?
」という部分が秀逸!!!
「ビバ・ノンノン」風の合いの手「あーりんりん」も最高級だ
!
そして、途中の
ストリップまがいの「スイーツ羅列」には、
誰もが驚かされることだろう
!!
それにしても、
このあーりんほど「Yes!」という単語が似合うアイドルもいない
。
非常にイイ声、イイ感じの篭り方、抜け方をする声の持ち主なので、曲中に「イエス!」や「イェイ!」と言ったアガル単語が出てくるだけで、一気にその曲の説得力をも上げてしまうのだ。
特に『
ココ☆ナツ
』の最初と最後に、その“力”が良く出ていると思う。
CDで聴くとより特徴が分るのだが…。
『ココ☆ナツ』についても、もっと語りたい事があるのだが辞めておこう!
とにかく!
「イエス!」のたった一言で世界観を作り上げるあーりん。
「佐々木プロ」の異名は伊達じゃない
。
5.
ありがとうのプレゼント / 有安杏果
聴き始めた瞬間、「
あ、名曲だ
」と分るかなりの傑作。
意外にしっとりした曲調だが、ももかはしかし、その実力で見事に歌い上げている。
この先、ももクロの事を知らない人でも、
この曲を聴けば「あれ?この曲聴いたことあるな。
へ〜、ももクロの曲なんだ?」と言われるような
時代がやって来るかもしれない。
つまりそう、そんな可能性を秘めたまさに「ももかの曲」なのだ
。
いつの日かももクロが解散して、それぞれが一人ひとりの
女優・アーティストとして旅立っていく時、この曲は
ももかにとって最高のプレゼントになるだろう
。
…って、上手いこと言ったなァ…
。
6.
恋は暴れ鬼太鼓 / 高城れに
確かに佇まいはももクロの中で一番「
和
」を
感じさせるかも知れない
れにちゃんのソロ曲は、
何と演歌
!!
しかも、ひじょーに惜しい!!!
何が惜しいって、
もし女子高生演歌歌手として
この曲でデビューしていたら、レコード大賞新人賞は
まず間違いがない出来なのだ
!!
もちろん「こぶし」とか全然気にしてないところもイイ!
一歩間違えていたら、演歌界にヌーベル・バーグを呼び起こすところだったろう
!!!
今後シングルカットされることも無いだろうし、
ももクロファンの間でしか知られない存在になるのだろう
と思うと、ホントにもったいない!!
それにしてもこのタイトルである
!
さぁ〜という訳で語りも語ったり、2万文字
!! くらい?
本格的に好きになったのは、あかりん脱退の衝撃的なニュースを耳にして「おい、ももクロ大丈夫かよ?解散しちゃうの??」と心配になってからだから、ファン歴にするとほんの数ヶ月
w
なのに、語りたいことは山ほどあるんだな
!
まだまだある!!
僕が初めてアイドルに興味を持ったのはPerfumeで、その時はまだ「このまま行ったら解散しちゃうかも…」という状況の時だったわけで、考えてみると同じ切っ掛けでまたアイドルに嵌ってしまったわけだ
。
しかし、それも致し方ない!のである。
僕の子供の頃のアイドル的存在
と言えば、
ドリフターズ
であり、そこから派生した最強のユニット・「
加トちゃんケンちゃん
」であり、中高生の頃は、
マイケル・ジャクソン
であり、引退間際の
アントニオ猪木
であり
武藤敬司
であった訳で、
それら全てを実際に曲中に網羅しているももいろクローバーに、まぁ嵌らない方がオカシイってなもんなんですな
!!
しかも、僕が日本最強のアイドルユニットと思っていた
Perfumeを『走れ!』のたった一曲で丸呑みしてしまったももクロちゃん
が、もし今後、僕の幼少の頃アイドル的存在である「
ガンダム
」まで取り込むような事があったら・・・
。
僕はもう、廃人になる他ないだろう・・・
ももクロ廃人
に
!!
と言うことで今宵はコレまで
!
ももクロちゃんに興味を持ってくれたかな?
早くファンにならないとそのうち解散しちゃうぜ?
ももクロだけはマジで!!
明日は、AKBについてとことん語るぜ!! ・・・嘘です
。
2011-08-03 19:15 |
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