2010年も既に今日で1週間が過ぎました。「光陰矢の如し」と言いますが、近年は文字通り光の速度で日常生活が飛んで行くような気がします。20世紀が終わって新しい世紀が始まった年に、43年間のサラリーマン生活に終止符を打って年金生活者の仲間入りをしました。その頃はまだ心身共に元気だったので、「人生一周り半」論を唱えて社会人学生となりました。5年間の大学院生活は新鮮で、何となく別な人生が始まったような気がしました。行きがかりではじめた経済学研究に一区切りをつけて、そこからは行き当たりばったりで、年金制度の勉強やらまちづくりやらに首を突っ込んでいるうちに、気がついたら明日からは後期高齢者ということになってしまいました。統計では75歳の男性の平均余命は11.4年ですから、手持ち時間は10年少々ということになります。寿命は授かりものですからどうなるかわかりませんが、頭の働きはどんどん衰えてゆくことは間違いがありません。
まだまだ先は長いと思っていましたが、ここからは短期決戦で行かねばと思い立ち、手始めに2007年から中断していたブログを再開することにしました。今日は再開第一便を発信します。どんなブログになるのかはやってみないとわかりませんが、できるだけ新鮮な情報を発信したいと思っております。
まだお正月気分が抜けきれませんので、今日は、景気づけに、わが家のお正月の床の間を飾る掛け軸の絵を添えて画面をにぎやかに致します。これはお目出度い場面で演じられる雅楽「還城楽」の舞姿です。
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