ニックネーム:ギター松
性別:男
都道府県:埼玉県
メタボなオヤジギタリスト。アコギもエレキもベースもやります。DTMの作品もたまにアップします。23kgの減量に成功。超リバウンド中。

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2008年09月12日(金)
スキャロップド  (scalloped)
(ホームページMartin 000-42のことはまとめてあります。)


スキャロップドっていう言葉、ギターを弾かない人には全くなじみのない言葉でしょうね。辞書で調べるとscallopで「ホタテ貝」という意味があります。動詞では、「波状模様にする」、「扇形にする」という意味があります。要はホタテっぽくするって言うことでしょうね。

ギターの世界では、私の知る限り二種類の使われ方をします。

ひとつは、エレキギターの世界でスキャロップド・フィンガーボード
直訳すると「ホタテ状に加工された指板」

これは、偉大なるリッチー・ブラックモア大先生が自身のストラトキャスター指板に施していた加工です。彼はフレットとフレットの間をスプーンでえぐったように削り、高速プレイがしやすいようにしていました。
(素人がまねしてもうまく弾けません。)

まあ、ホタテの波模様に見えなくもない。

そして、もうひとつが、アコギの世界でスキャロップド・ブレイシング
直訳すると「ホタテ状に加工された力木」。

なんじゃそりゃ。

スキャロップド・ブレイシング
わかりづらくて済みません。ギターの中にデジカメを入れて撮ってみました。


アコギのボディは薄っぺらい木の板でできているわけです。そこに、鉄製の弦を張って音を出します。弦の張力はかなりのものらしいです。

それを薄っぺらい木の板で支えるのは大変です。そこで、木の棒材で補強をしているのです。これをブレイシングといいます。ただし、あまり頑丈にしてしまうと、今度は音が響かなくなってしまいます。

そこで、ギターの造り手はいろいろな工夫をして、補強と振動の伝導の両立をめざしているのです。メーカーによってこのブレイシングの特徴が異なるものもあります。

さて、その工夫の一つがスキャロップド・ブレイシングです。

上の写真のように、アーチ形に棒材が削ってあります。
こうすることで、ギターの鳴りがよくなるといわれています。

なるほど、削った曲線がホタテっぽく見えなくもない。

人によっては、補強の度合いが弱くなるという方もいます。

ちなみに、この写真は私のMartin 000-42のものです。
たしかに、普通のブレイシングのギターよりも音量はあります。

それに、最近、少し育って音の鳴りが良くなりました。

これからが楽しみです。
(また自慢かよ!)


(今日の体重 74.0kg)

(ホームページMartin 000-42のことはまとめてあります。)


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