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後藤泉の楽しいクラシック
2007年03月13日(火)
バロックザールのストーブ
録音をしたキットゼー城のバロックザールには、
4台のストーブが置いてありました。

この時期としては、暖かかったとはいえ、
まだ3月ですし、
録音時には、音が入ってしまうので、消しますし、
またこれも、響きの関係で、
すべてのカーテンを引き、日の光が入らないので、
結構寒くなるのです。

ですから、録音開始前と、休憩時間には、
このストーブたちが、部屋を温めてくれました。

2台は、よくある四角い温風のでるもの。
あと2台は、これなんです。
いわゆる、昔の石油ストーブですが!
どうしてこのような形をしているのか???

暖かくなるのは、傘の下の銀色の部分です。
何だか、愛嬌があって、憎めない形で、
記念撮影しました。

後ろの肖像画は、オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝
フランツ・ヨーゼフ1世です。

この肖像画と向かい合う壁には、
皇后エリザベート、シシーの肖像画がありました。

テーマは「王様とストーブ」です。
でも、忠実なお供の者という雰囲気でしょう?!
2007-03-13 01:11 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2007年03月11日(日)
キットゼー城
Kittsee城は、こんなお城です。
素敵でしょう!
2007-03-11 01:45 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2007年03月10日(土)
ウィーンで録音
ウィーンで、チェロのドレシャルさんと、
録音させていただく機会をいただき、
行って参りました!
今朝、帰国したところです。

録音会場は、
ウィーンから車で45分ほどのところにある、
Kittseeキットゼーという町(村かな?)の、
Schloss Kittsee キットゼー城、
Barocksaal バロックザールです。

すぐに、スロヴァキアとの国境です。
スロヴァキアの首都、
BRATISLAVA(ブラティスラヴァ)の文字と、
写真の底辺との真ん中くらいに、
Kittseeがあるのですが、
文字が見えるでしょうか。

写真をクリックして、大きくしないと、
見えませんね。

左端に、WIEN ウィーンがあります。
2007-03-10 23:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年11月22日(水)
ミラベル宮殿 写真
下の記事の写真と、一緒に見てくださいね。
客席はこんな雰囲気でした。
2006-11-22 23:55 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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ミラベル宮殿
この夏のミラベル宮殿での演奏会を、
まだ書いていませんでした。

だいぶ時間が経ってしまいましたが、
8月19日に、ザルツブルグのミラベル宮殿で、
ウィーンフィルのウェルナー・ヒンクさんと、
フリッツ・ドレシャルさんと一緒に、
ピアノトリオで弾かせていただきました。

ザルツブルグのミラベル宮殿は、
「サウンド・オブ・ミュージック」の
ドレミの歌のシーンで出てくる、
あのミラベル庭園のすぐ横の宮殿です。

今回の旅では、残念ながら、
ミラベル庭園や、ミラベル宮殿を、
ゆっくり見ることはできませんでした。

でも、私が演奏させていただいた、
ミラベル宮殿内、マルモア・ザール(大理石の間)は、
昔々、モーツァルトも演奏したことがあるという場所で、
私が弾いているのが、不思議な感じです。

あのモーツァルトがこの部屋で、
呼吸をし、歩き、演奏していたと思いを巡らすと、
人としてのモーツァルトの体温を感じるようで、
感激です!!

このマルモア・ザールは、
とても響きが長くて、
鍵盤から手を離しても、音が止まらない!!
どうしよう!?と思っていたら、
チェロのドレシャルさんが、
お客さんがたくさん入ったら、
響きはちょうどよくなるよと、話してくださいました。

事実、お客さまは、満員になり、
響きはちょうど良くなってくれました。
夏のリラックスした華やいだ気分と、
部屋の優雅な雰囲気とで、
とても素敵なコンサートでした。

ピアノは、ベーゼンドルファーで、
白いかわいいピアノでした。
かなり古そうな見かけですが、
中は、かなり最近オーバーホールしたようで、
ピカピカでした!

ミラベル宮殿では、ほぼ毎日、
なにかしらのコンサートをやっているので、
もしザルツブルグに行くことがあれば、
ぜひ、行ってみてくださいね。
2006-11-22 23:22 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年10月02日(月)
お城でピアノ練習 その2
アーレンベルク城でピアノを練習中、
隣の部屋からは、
ヴァイオリンやチェロを練習する音が聞こえてきます。
窓の外には、大きな木が茂り、
強い日差しを浴びています。

バルコニーから見えるお庭には、
現代的なアート作品が置かれていますが、
それを見に来る人が、
とりたてているわけではありません。

街の賑わいから遠く離れた、
こういう静かな時間の経ち方に、
私はすごくヨーロッパの雰囲気を感じます。

また、クーラーがないので、
この日は結構暑くて、うっすら汗をかきながら、
これもヨーロッパっぽいなあと、思いました。
2006-10-02 18:02 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年09月26日(火)
お城でピアノ練習
オーストリア・ザルツブルクで、
8月19日にコンサートをさせていただきました。
コンサート前に、練習のためにお借りしたのは、
アーレンベルク城というお城にあるピアノ。

このお城は、ウィーン・フィルのメンバーの方が、
講習会をなさったりする場所だそうです。

私が使わせていただいた、
コンサートも出来る大きな部屋には、
ヤマハのピアノが置いてありました。
2006-09-26 09:11 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年06月14日(水)
ウィーンの楽友協会 ブラームスザール
5月下旬に、ウィーンでリハーサルがありました。
日本では6月6〜10日にあった、
トロンボーンのバウスフィールド氏、
ヴァイオリンのヘーデンボルク氏とのコンサートが、
6月3日のロンドン公演を皮切りに始まったためです。

彼らのスケジュールと合わせて、
2日間ウィーンでリハーサルをしてから、
ロンドンに移動することになりました。

日本には、結構音楽スタジオがあり、
皆で合わせの練習をするときには、
いくつかあるスタジオの中から、
場所と空き状況によって、使わせていただいています。

でも、ウィーンには、ないのです。
皆さんどうしていらっしゃるのか不思議ですが、
私がピアノをお借りするときには、
知り合いの方にお願いをして、
その方のお宅にお邪魔することになります。

今回のリハーサルは、
彼らが、楽友協会に申し込みをしてくれ、
その中のどれかの場所になると連絡がありました。

そして、行ってみると、
なんと、ブラームスザールという、
素晴らしいホールが割り当てられていたのです。
ザール(独)=ホール(英)です。

ここは、楽友協会のなかの、
いわゆる小ホール、室内楽などに使われるホールで、
普段は、そうそうたる方たちのコンサートが、
行われている場所です。

ブラームスは、この楽友協会の
芸術監督を務めています。
( 楽友協会は、1812年設立。
 ブラームスは、1833年生まれ。)
 
このホールは彼に捧げられたので
ブラームスザールと、呼ばれているようです。
舞台に向かって左側の壁中央あたりに、
ブラームスの胸像がありました。

自然で柔らかい響きの、
素晴らしいホールでした。
こういうところで弾けると、
音に対する感覚が変わってくるよねと言いながらの、
ウキウキしたリハーサルでした。

ちなみに、大ホールは、黄金の間といわれて、
ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで
世界中に生中継されている、あのゴージャスなホールです。

歴史の中の人々が携わった場所で、
ピアノが弾けるなんて、
なんとも夢のようなリハーサルでした。

写真は、ブラームスザールの舞台です。
ピアノの前に、譜面台が2本。
練習前に、写真撮影をしたので、
ピアノのふたは、まだ閉まっています。
後ろには、舞台へ出入りする扉、
ここから演奏者が登場してくるはずです。
(というのも、大ホールでは何回か行っているのですが、
 この小ホール、ブラームスザールには
 演奏会を聴きに来たことがないのです・・・
 でも舞台への入口はここだけなので、間違いありません!)
2006-06-14 23:48 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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2006年01月04日(水)
ウィーンも雪
ウィーンも雪が多い。

それほど多く積もってはいないけど、
今日も雪、昨日も雪、一昨日も、その前も、
気づくと、ちらちらと雪が舞っていました。

今から日本に戻ります。
日本も寒いでしょうね。

今回、海外から、初めてお便りをしましたが、
読んでくださってありがとうございます。

慣れないもので、かなり時間差のあること、
お許しください。

また日本で、見に来ていただければ
嬉しいです!
よろしくお願いします!!
2006-01-04 08:12 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年01月03日(火)
2006年、あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます!

昨年は、海外公演をさせていただいたり、
このブログを始めさせていただいたり、
新しいことの多い、刺激的な1年でした。
こんな私が、たくさんの方に応援していただいて、
心から感謝しています。
ありがとうございます!

今年が、皆さまにとって
良き年でありますよう、
お祈りいたします!

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

キエフのコンサートの後、
ウィーンでお正月を迎えました。

今年は、モーツァルト生誕250年の年で、
どこもかしこも、モーツァルトです。

オペラ座の前にも、モーツァルトの旗?が
かけてありました。
2006-01-03 09:47 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月31日(土)
キエフ出発
キエフの空港で、
ウクライナのビールを飲みました。

ウクライナ語のリズムにも、
ようやく慣れてきたのになあと、
ちょっぴり寂しい乾杯です。

通訳のティムールくんからの
ウクライナ語講座、最終日。

空港の名前は、
Borispol、がロシア語で、
Borispil、がウクライナ語だそうです。

日本での旅程表には、
Borispol、と書いてあったのに、
こちらでは、Borispil、と書いてあったので、
質問してみました。

また来たいです!
2005-12-31 17:02 | 記事へ | コメント(3) | トラックバック(0) |
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キエフでのコンサート
キエフでのコンサート、終わりました!
マエストロ、コフマン、
キエフ室内管弦楽団の皆さん、
キエフのお客さま、
皆さんに、温かく見守っていただいて、
本当にいい経験をさせていただきました。

シュニトケのピアノ協奏曲は、
マエストロのおかげで、知ることになった曲ですが、
とても、いい曲でしたし、
キエフの皆さんが、
本当に音楽を愛しているのを、
目の当たりにして、
そこで弾かせていただくことの幸せを、
かみ締めました。

コンサートの写真は、
フィルムでしか撮れなかったので、
コンサート終了後、
カフェでの、パーティーで、
マエストロ、コフマンと、パチリ。

本当にありがとうございました!
2005-12-31 00:50 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(1) |
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2005年12月30日(金)
これから、コンサート
午前中、ゲネプロという、
総リハーサルがあって、
後は、7時からのコンサートを残すのみです。

ホールのピアノを、写してみました!
2005-12-30 14:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月29日(木)
マエストロ、コフマンの楽屋で
昼食後、練習のためホールに戻りました。

舞台では、今夜開かれる、
オルガンのコンサートの、
リハーサルが行われていたため、
私は、マエストロの楽屋をお借りして、
練習させていただくことに。

終了後、パチリ!

手前に見えるピアノには、
素敵なカバーが、掛けてありました。
2005-12-29 22:29 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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街中の教会
キエフの街の中の、教会です。
かわいくて、きれい!

キエフは、人口に対して、
教会の数の割合が、1番多いそうです。

手前には、マクドナルド!
2005-12-29 22:02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ドニエプル川
レストランの窓から見えた、
ドニエプル川。

以前、プラハに行ったときに見た、
モルダウ川も、感慨深かったけど、
こちらのドニエプル川も、
おおー!という感じでした。

川は、街の中を、
歴史を越えて流れていて、
その土地の生活を
ずっと見守ってきた
温かさがあるように思います。

凍ってはいますが。。。
2005-12-29 21:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ボルシチ
リハーサル終了後、
ホテルの方に教えてもらったレストランへ。

また、ボルシチを、
いただきました!

写真は、そのボルシチです。
右上の、ガーリック付パンと一緒に食べます。

ウクライナでは、
それぞれの家庭の数だけ、
オリジナルのボルシチがあると、
ティムールくんが、教えてくれました。

おいしくて、
体がとても温まりました!

ボルシチの上に見えるテーブルクロスは、
ウクライナの刺繍で飾られています。
白い布に、赤と黒の糸で刺繍するのが、
普通だそうですが、
ここの刺繍は、赤と白の糸でされていて、
珍しいそうです。
2005-12-29 21:34 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2回目のリハーサル
オーケストラとの2回目のリハーサル。
1時間のなかで、マエストロは、
曲の輪郭を、的確に表してくれました。

1時間が終わった後で、
カデンツァ(ピアノのソロ部分)を、
弾いてみてと、いわれて、
個人レッスンをしてくださいました。

マエストロ、コフマンの音楽は、
自然で、真摯で、音楽への愛に、
あふれているように思います。

ウクライナの国事情のため、
長い間国外に出られないなどの、
苦労をされているだけに、
決して派手ではありませんが、
内に秘めた思いを、強く感じます。

写真は、そのレッスンが終わった後。
ホールの舞台の上で、
マエストロ、コフマンとツーショット!
2005-12-29 21:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月28日(水)
ロシア文字表記
練習に行く前に、
通訳のティムールくんに、
私の名前をロシア文字で書くとどうなるか
教えてもらったので、
ホールの前にあったポスターが読めました!

ホール玄関の横断幕のようなのにも、
告知してあって、すごーい!嬉しい!
練習終了後にパチリ!

写真は、ポスターです。
一番下に赤い文字で書いてあるのが
Izumi Gotoで、
その上が、Roman Kofman
と書いてあります。
2005-12-28 16:25 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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キエフ室内管弦楽団と
今日は、キエフ室内管弦楽団と、
マエストロ、ローマン・コフマンと練習。

コフマンさんとは、
7月のベートーヴェンオーケストラで、
共演させていただいたとき以来の、
再会でした。
温かく迎えてくれて、大感激です。

写真は、練習風景。
曲は、シュニトケのピアノ協奏曲です。
素晴らしいオーケストラで、
コフマンさんからも、
いろいろアドヴァイスをいただいて、
楽しかった!!

明日の練習も楽しみ。
2005-12-28 16:05 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2005年12月27日(火)
キエフへ到着
キエフに着きました!
飛行機から降り立つと、
雪、雪、雪。

写真は、ホテルへ向かう車の中から。
朝から降り続いているそうです。

雪はロマンチックだけど、
外に出づらくなるので、
ちょっと残念。
雪用の靴を、持ってこなかったことを
悔やんでいます。
2005-12-27 18:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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