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後藤泉の楽しいクラシック
2007年09月21日(金)
秋の夜長に
といっても、まだ暑いですね。
皆さまお元気でしょうか?

また、ご無沙汰してしまいましたが、
私のこの夏の大イベント、
軽井沢の森音楽祭と、芦ノ湖音楽祭、
そして、ザルツブルグ・ミラベル宮殿でのコンサート、
ともに、無事終了いたしました。

大量のプログラムのため、
頭の容量が足りない!という
焦りもありましたが、
たくさんのお客様に励ましていただき、
共演させていただいた素晴らしい音楽家の方々から刺激を受け、
これだけのチャンスをいただいていることに、
本当に感謝の気持ちで一杯です。

また、次のコンサートに向かって、
頑張って行きたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。

さて、秋のコンサートが始まりました。
まずは、9月恒例の「お月見コンサート」です。

古今東西、月に寄せる想いは、たくさんありますが、
どれも神秘的な静けさとともにあるように思います。
有名な曲は、
ドビュッシー「月の光」
ベートーヴェン「月光ソナタ」などですが、
シューマンの歌曲「月の夜」や、
ドヴォルザークのオペラ”ルサルカ”で歌われる
「月に寄せる歌」なども、とても素敵です。

ぜひこの季節に聴いてみていただきたいです!


写真は、8月19日ザルツブルグ・ミラベル宮殿で、ヒンクさん、ドレシャルさんとのトリオ公演です。


2007-09-21 00:18 | 記事へ | コメント(7) | トラックバック(0) |
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2007年07月14日(土)
軽井沢の森音楽祭
今日から、軽井沢で音楽祭が始まりました。
「軽井沢の森音楽祭2007」です。
昨年に引き続いて、2年目です。

ウィーンフィルのメンバーを中心に、
室内楽のコンサートが連日開かれます。
私は、毎日出演させていただきます。

今日は、台風の影響であいにくの雨です。
東京から、新幹線で来ましたが、
高崎を過ぎて、トンネルを抜けると、
周囲は、真っ白な霧に覆われていました。

コンサートは、7月29日まで毎日と、
8月7〜9日、13〜15日です。
時間は、午後3時から、(21日のみ12:30〜と18:00〜)
会場は、日によって、
大賀ホールや、ホテルマロウドや、
街のあちこちで、開かれます。

軽井沢に、いらっしゃることがあれば、
ぜひ、のぞきに来てくださいね。
お待ちしています!

スケジュールなど、
こちらです。
軽井沢の森音楽祭 2007


2007-07-14 23:56 | 記事へ | コメント(9) | トラックバック(0) |
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2007年06月27日(水)
夏の音楽祭
ご無沙汰しました!すみません!

ぐずぐずしている間に、
夏の音楽祭の季節が、近づいてきました。

私にとって、昨年の軽井沢の森音楽祭での、
20日間出ずっぱりコンサートは、
驚異的な体験でしたが、
今年は、22日間になりました。。。

どうなることやら。。。
でも、とても楽しみです。

プログラム数にして11種類。
同時進行のもう一つの音楽祭「芦ノ湖音楽祭」
を含めると、13プログラムあります。

どうやって練習するのと、
聞かれることがありますが、
どうもこうも、ひたすら弾くこと。

舞台の上で、自由になれるように、
いろんな可能性を探して、
音楽を、自分の中で熟成させるのですね。

言うは易しですが、
熟成なんて、すぐには出来ないものです。
でも、何年も、同じ曲と付き合っていると、
ある日、ふと違った風景が見えてくることがあります。

ちょっとしまいこんでいた曲を、
出してきて、眺めてみる。
ずっと読み続けていた楽譜を、
ちょっとしまってみる。

今まで見えなかった方向に何かが見えると、
音楽がより立体的に感じられたり、
自分の中で、何かが吹っ切れると、
呼吸する空気の薫りまで変わったように感じたり。

子どもの頃、大好きだった絵本に、
今、また心動かされることがあるように、
年を重ねて、環境が変わって、
見えてくるものは、
人生を歩んできた証のようで、
ちょっぴり嬉しいものです。

こういうことって、
きっと何の世界でも、
同じなのかもしれません。

いつ来るとも知れない、そんな瞬間を、
ささやかな楽しみにしつつ、
今日も、ピアノを弾いています。

2007-06-27 01:23 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2007年03月13日(火)
バロックザールのストーブ
録音をしたキットゼー城のバロックザールには、
4台のストーブが置いてありました。

この時期としては、暖かかったとはいえ、
まだ3月ですし、
録音時には、音が入ってしまうので、消しますし、
またこれも、響きの関係で、
すべてのカーテンを引き、日の光が入らないので、
結構寒くなるのです。

ですから、録音開始前と、休憩時間には、
このストーブたちが、部屋を温めてくれました。

2台は、よくある四角い温風のでるもの。
あと2台は、これなんです。
いわゆる、昔の石油ストーブですが!
どうしてこのような形をしているのか???

暖かくなるのは、傘の下の銀色の部分です。
何だか、愛嬌があって、憎めない形で、
記念撮影しました。

後ろの肖像画は、オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝
フランツ・ヨーゼフ1世です。

この肖像画と向かい合う壁には、
皇后エリザベート、シシーの肖像画がありました。

テーマは「王様とストーブ」です。
でも、忠実なお供の者という雰囲気でしょう?!
2007-03-13 01:11 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2007年03月11日(日)
キットゼー城
Kittsee城は、こんなお城です。
素敵でしょう!
2007-03-11 01:45 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2007年03月10日(土)
ウィーンで録音
ウィーンで、チェロのドレシャルさんと、
録音させていただく機会をいただき、
行って参りました!
今朝、帰国したところです。

録音会場は、
ウィーンから車で45分ほどのところにある、
Kittseeキットゼーという町(村かな?)の、
Schloss Kittsee キットゼー城、
Barocksaal バロックザールです。

すぐに、スロヴァキアとの国境です。
スロヴァキアの首都、
BRATISLAVA(ブラティスラヴァ)の文字と、
写真の底辺との真ん中くらいに、
Kittseeがあるのですが、
文字が見えるでしょうか。

写真をクリックして、大きくしないと、
見えませんね。

左端に、WIEN ウィーンがあります。
2007-03-10 23:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2007年01月16日(火)
コピー楽譜
さて、ピアノの上のみならず、部屋中に、
これから勉強する曲が山積みになっています。
乱雑に積み重ねられているようで、
それなりに、分類されています。。。

コンサートや、練習に、
これらの楽譜を持って移動しますが、
重い分厚い楽譜を持って歩きたくないために、
よく使う曲の部分だけコピーをします。
(縮小したりもします)

楽譜のコピーは、著作権でいけないことですが、
原本を持っていて、持ち運びの理由でなら、
許される範囲でしょう。

でも、これが結構な量になるんですね。
捨てるわけにもいかずに、
ずっと、とってありますが、
とってあるのを忘れて、
またコピーしてしまったり・・・
とってあるのが見あたらなくなって、
またコピーしてしまったり。

ですから、コンビニなどで、コピーするのは、
かなり慣れていて、上手です!
ある出版社の楽譜は、96%にすると、
紙のサイズに、ちょうど良く収まりますし、
ある出版社のものは、コピー防止のためか、
2ページ開いてのコピーが、サイズ上、出来ず、
左ページを1枚、右ページを1枚、と
別々にとらなくてはなりません。

あるコンビニのコピー機に入っている紙は、
ある時期、ツルツルピカピカで、
鉛筆で書き込むことも、
テープで接合することも出来ず、
おまけに、コンサート中、
ライトが反射して、まぶしくて、
用を足さないことがありました。
(今は変わって、よくなりました!)

ヨーロッパでコピーをすると、
(といっても、私がコピーしたことがあるのはウィーンですが・・)
紙がとても丈夫で、立派なことに気付きます。
紙の質としてどちらが上等かは、わかりませんが、
1枚の紙そのものの重み、存在を感じるのは、
日本のコピー紙よりも、
あちらのものかもしれません。

何はさておき、さあ、今日も音楽を探しに、
楽譜の底を、覗き込むことにしましょう。
2007-01-16 09:54 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2007年01月15日(月)
あけましておめでとうございます
皆さま、あけましておめでとうございます。
(といっても、もう1月も半分過ぎてしまいました。すみません。)

今年が皆さまにとって、素敵な1年になりますように!

私は、相変わらずのマイペースながら、
あせらず、たゆまず、
進んで行きたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

私の今年の目標は、なんと言っても、
ブログ更新を増やすです。。。

いつも見に来てくださる方々に感謝し、
この場を与えてくださる方々に感謝し、
それに応えられるように、
発信していきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
2007-01-15 22:23 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) |
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2006年11月22日(水)
ミラベル宮殿 写真
下の記事の写真と、一緒に見てくださいね。
客席はこんな雰囲気でした。
2006-11-22 23:55 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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ミラベル宮殿
この夏のミラベル宮殿での演奏会を、
まだ書いていませんでした。

だいぶ時間が経ってしまいましたが、
8月19日に、ザルツブルグのミラベル宮殿で、
ウィーンフィルのウェルナー・ヒンクさんと、
フリッツ・ドレシャルさんと一緒に、
ピアノトリオで弾かせていただきました。

ザルツブルグのミラベル宮殿は、
「サウンド・オブ・ミュージック」の
ドレミの歌のシーンで出てくる、
あのミラベル庭園のすぐ横の宮殿です。

今回の旅では、残念ながら、
ミラベル庭園や、ミラベル宮殿を、
ゆっくり見ることはできませんでした。

でも、私が演奏させていただいた、
ミラベル宮殿内、マルモア・ザール(大理石の間)は、
昔々、モーツァルトも演奏したことがあるという場所で、
私が弾いているのが、不思議な感じです。

あのモーツァルトがこの部屋で、
呼吸をし、歩き、演奏していたと思いを巡らすと、
人としてのモーツァルトの体温を感じるようで、
感激です!!

このマルモア・ザールは、
とても響きが長くて、
鍵盤から手を離しても、音が止まらない!!
どうしよう!?と思っていたら、
チェロのドレシャルさんが、
お客さんがたくさん入ったら、
響きはちょうどよくなるよと、話してくださいました。

事実、お客さまは、満員になり、
響きはちょうど良くなってくれました。
夏のリラックスした華やいだ気分と、
部屋の優雅な雰囲気とで、
とても素敵なコンサートでした。

ピアノは、ベーゼンドルファーで、
白いかわいいピアノでした。
かなり古そうな見かけですが、
中は、かなり最近オーバーホールしたようで、
ピカピカでした!

ミラベル宮殿では、ほぼ毎日、
なにかしらのコンサートをやっているので、
もしザルツブルグに行くことがあれば、
ぜひ、行ってみてくださいね。
2006-11-22 23:22 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年10月13日(金)
クララ・シューマン
10月11日まで、ピアノトリオの公演を、
5日間させていただいていました。
ヴァイオリンは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、
ウェルナー・ヒンクさん、
チェロは、ウィーン・フィルの首席チェロ奏者、
フリッツ・ドレシャルさんです。

聴きにいらしてくださった方、
本当にありがとうございました!

今回のプログラムには、
初めて女性の作曲家が入りました。
クララ・シューマンです。

私も、彼女の作品を弾くのは初めてでしたが、
女性が書いたものと知ると、
不思議な親近感が湧いたり、
彼女が弾く姿を、想像しやすかったり、
とても面白い体験でした。

また曲は、素晴らしくいい曲!でした。
大好きになりました。
ロマンチックで、情熱的で、
とても豊かな響きです。

クララは、ロベルト・シューマンの奥さまです。
(ロベルトは、トロイメライなどの作曲者です。)

とてもピアノが上手で、
天才少女としてデビューしてから、
ずっと精力的に活動を続けました。

今、ピアノのソロリサイタルでは、
ほとんどが楽譜を見ないで弾きますが、
この習慣を作ったのは、
クララだといわれています。

時に、うらめしやクララ!!と、
思うことがある我々演奏家ですが、
習慣を変える力を持ったクララを、
本当にすごい才能の方だったのだなあと、
思います。

今年2006年は、ちょうど、
ロベルト・シューマン(1810−1856)の没後150年で、
クララ・シューマン(1819−1896)の没後110年です。

写真は、クララ・シューマンの、
ピアノトリオの楽譜、表紙です。
2006-10-13 10:42 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年10月02日(月)
お城でピアノ練習 その2
アーレンベルク城でピアノを練習中、
隣の部屋からは、
ヴァイオリンやチェロを練習する音が聞こえてきます。
窓の外には、大きな木が茂り、
強い日差しを浴びています。

バルコニーから見えるお庭には、
現代的なアート作品が置かれていますが、
それを見に来る人が、
とりたてているわけではありません。

街の賑わいから遠く離れた、
こういう静かな時間の経ち方に、
私はすごくヨーロッパの雰囲気を感じます。

また、クーラーがないので、
この日は結構暑くて、うっすら汗をかきながら、
これもヨーロッパっぽいなあと、思いました。
2006-10-02 18:02 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年09月26日(火)
お城でピアノ練習
オーストリア・ザルツブルクで、
8月19日にコンサートをさせていただきました。
コンサート前に、練習のためにお借りしたのは、
アーレンベルク城というお城にあるピアノ。

このお城は、ウィーン・フィルのメンバーの方が、
講習会をなさったりする場所だそうです。

私が使わせていただいた、
コンサートも出来る大きな部屋には、
ヤマハのピアノが置いてありました。
2006-09-26 09:11 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年09月07日(木)
ピアノの椅子
またご無沙汰してしまいました。すみません。。。

7月15日から8月14日までの一ヶ月のうちに、
軽井沢の森音楽祭と芦ノ湖音楽祭で、
コンサート日数25日、プログラム数9つという、
スケジュールで弾かせていただいておりました。

こんなハードスケジュールは初めてで、
始まる前は、果たして最後まで辿り着けるのだろうか、
と思いましたが、
たくさんの方に助けていただき、励ましていただき、
無事終えることが出来ました。
ありがとうございました!!

その後、8月19日に、ザルツブルク・ミラベル宮殿で、
ウィーン・フィルのウェルナー・ヒンクさん、
ウィーン・フィルのフリッツ・ドレシャルさんと、
ピアノトリオを弾かせていただきました。

ということで、そのあたりの話題を、
振り返って書かせていただこうと思います。

今日の題は、「イス」です。
軽井沢の森音楽祭中、あるパーティーの席で、
弾かせていただくことになったピアノの、「椅子」。

普通、背もたれ付きの「椅子」は、
全体がピアノの色と同じ色に塗られた木の素材で、
座る部分に、紫というか、エンジ色と言うかの、
クッションのようなものが、
ビニールというか、革みたいな素材で覆われて、
くっついています。

ところが、ご覧のこのピアノの「椅子」は、
座るところと、背もたれまで、
地模様の入ったビロードのような白い布で、
クッションが付いているのです。

ピアノも、かなり年代物の素敵なピアノだったのですが、
私は、この「椅子」に、見とれました。

普段は、汗をかいてしまってはもったいないので、
使わないと思いますが、
こういうパーティーの席などでは、
よそ行きっぽくて、いいですよね。

めったにお目にかかれない「椅子」でした!
2006-09-07 00:31 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2006年07月10日(月)
指の番号
ピアノを弾くとき、
どの音を、どの指で弾くかを早く決めることが、
その曲を弾けるようになる近道なのですが、
決めた指使いを忘れないように、
楽譜に、指の番号を書き込みます。

親指は1、
人差し指は2、
中指は3、
薬指は4、
小指は5。

子どもの頃から、この番号に慣れているので、
つい、一般的にも使われていると勘違いして、

「1の指がね・・・」
「???」

なんてことが時々あります。

あと、ヴァイオリンなどの弦楽器の場合は、
人差し指が1、
中指が2、
薬指が3、
小指が4、
なので、こちらもうっかりすると、
違う指のことを話していたりします。

チェロは親指も使っていることがあるけど、
これは、何と書くのかな。
今度聞いてみようと思います。
2006-07-10 23:25 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(1) |
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2006年06月28日(水)
手の話 〜親指と人差し指の角度〜
先日、ピアノの鍵盤について書かせていただいたので、
今日は、その中でも少しお話しました、
手のことについて書こうと思います。

五体満足と健康に感謝しつつも、
あともう少し、・・・だったらと、
思ってしまうのは、欲張りでしょうか。

ピアノを弾く手については、大きさだけではなく、
どれだけ柔らかく、横に広がるかが、
問題になります。

手を平らな台の上に置いて、
指をそろえてください。
そして、親指を横に広げてみてください。
人差し指と、親指が、
どういう関係になるでしょうか。

人によっては、
人差し指と親指が、鋭角までしか開きませんし、
親指が、人差し指から見て斜め後ろを向くように、
鈍角に広がる人もいます。

あ、手首を台から上げてはだめですよ。。。
そうしたら、簡単に人差し指と親指が、
180度開きますから。

同じ大きさの手でも、
横に、開くか開かないかでは、
まったく違うのです。
そしてなにより、この親指が広がることが、
かなり大きなウェイトを占めます。

ピアノの鍵盤は横に並んでいるので、
広がる手の場合、
つかめる鍵盤の数は、多くなります。
広がらない手の場合は、
つかめる鍵盤の数は、少なくなってしまいます。

洗濯ばさみを、考えてみてください。
同じ大きさのものでも、
もし、少ししか開かなければ、
ハンカチ1枚しかはさめないかもしれませんが、
たくさん開けば、
布団でもはさめるかもしれません。
(この例が、適当かどうか自信がありませんが・・・)

さて、私の手はというと、
残念ながら、人差し指と親指が、
直角よりわずかに広く、(93度くらい?!)までしか、開きません。

しかし、昔は、鋭角にしか広がらなかったのです。
いつの間にか、なんとかここまでは広がるようになりました。
必要に迫られて、使ううちに広がるようになったみたいです。
お風呂で、伸ばした効果かもしれません!
2006-06-28 23:42 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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2006年06月20日(火)
ピアノの鍵盤
今日は、ピアノの鍵盤について、
お話しようと思います。

ピアノの鍵盤は、
白黒あわせて、88鍵あります。
白鍵(はっけん)52鍵、
黒鍵(こっけん)36鍵です。

いわゆる普通のピアノは、
白鍵盤も、黒鍵盤も、
プラスチックのようにつるつるしています。

昔のピアノは、
白鍵が象牙で出来ているものがあって、
(子どもの頃のピアノの先生のお宅のピアノがそうでした)
指の触れる場所あたりが、
黄ばんでいたのをよく覚えています。

今は、象牙は使えませんが、
白鍵も、黒鍵も、ちょっとマットな素材で、
出来ているものもあって、
指になじみやすかったり、
汗をかいても滑りにくかったりします。

よく使われるのは、
やはり真ん中の音域、つまり中心に近い鍵盤なので、
余り弾かれていないピアノの、
それほど頻繁に使われない、
左の端(低音)と、右の端(高音)の7〜8鍵に、
ホコリがたまっていることもあります・・・ね

ヴァイオリンなどは、
子ども用の小さな楽器があったり、
大人の楽器でもひとつひとつ、
微妙に大きさが違ったりするので、
小さい手には、小さい楽器を使います。

でもピアノの場合には、
どの人も、同じ大きさの鍵盤を使います。
小さい手の人は、物理的に不可能なこと
(指がとどかなかったり)があるので、
それをカバーする技術と知恵?が必要になります。

指の間を手術で切って・・(痛〜!!)
といううわさも聞いたことはありますが、
実際に実行した方にお会いしたことはありません。

手が小さすぎて、ほかの楽器に転向する人もいます。
私も、それほど大きくないのですが、
いろいろ工夫して弾いています。

子どもの頃、ピアノの先生から、
お風呂に入ったら、手の皮が柔らかくなるから、
そのときによく伸ばしなさいと、言われましたっけ。

あるヨーロッパの方は、
とても大きくて、指の太い、
素晴らしい手をお持ちでしたが、
ある時、黒鍵と黒鍵の間に、
指が挟まって、とっさに取れなくなり!、
演奏に支障をきたしたと、
聞いたことがあります。

大きい手にも、苦労はあるのでした!
2006-06-20 22:01 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年06月14日(水)
ウィーンの楽友協会 ブラームスザール
5月下旬に、ウィーンでリハーサルがありました。
日本では6月6〜10日にあった、
トロンボーンのバウスフィールド氏、
ヴァイオリンのヘーデンボルク氏とのコンサートが、
6月3日のロンドン公演を皮切りに始まったためです。

彼らのスケジュールと合わせて、
2日間ウィーンでリハーサルをしてから、
ロンドンに移動することになりました。

日本には、結構音楽スタジオがあり、
皆で合わせの練習をするときには、
いくつかあるスタジオの中から、
場所と空き状況によって、使わせていただいています。

でも、ウィーンには、ないのです。
皆さんどうしていらっしゃるのか不思議ですが、
私がピアノをお借りするときには、
知り合いの方にお願いをして、
その方のお宅にお邪魔することになります。

今回のリハーサルは、
彼らが、楽友協会に申し込みをしてくれ、
その中のどれかの場所になると連絡がありました。

そして、行ってみると、
なんと、ブラームスザールという、
素晴らしいホールが割り当てられていたのです。
ザール(独)=ホール(英)です。

ここは、楽友協会のなかの、
いわゆる小ホール、室内楽などに使われるホールで、
普段は、そうそうたる方たちのコンサートが、
行われている場所です。

ブラームスは、この楽友協会の
芸術監督を務めています。
( 楽友協会は、1812年設立。
 ブラームスは、1833年生まれ。)
 
このホールは彼に捧げられたので
ブラームスザールと、呼ばれているようです。
舞台に向かって左側の壁中央あたりに、
ブラームスの胸像がありました。

自然で柔らかい響きの、
素晴らしいホールでした。
こういうところで弾けると、
音に対する感覚が変わってくるよねと言いながらの、
ウキウキしたリハーサルでした。

ちなみに、大ホールは、黄金の間といわれて、
ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで
世界中に生中継されている、あのゴージャスなホールです。

歴史の中の人々が携わった場所で、
ピアノが弾けるなんて、
なんとも夢のようなリハーサルでした。

写真は、ブラームスザールの舞台です。
ピアノの前に、譜面台が2本。
練習前に、写真撮影をしたので、
ピアノのふたは、まだ閉まっています。
後ろには、舞台へ出入りする扉、
ここから演奏者が登場してくるはずです。
(というのも、大ホールでは何回か行っているのですが、
 この小ホール、ブラームスザールには
 演奏会を聴きに来たことがないのです・・・
 でも舞台への入口はここだけなので、間違いありません!)
2006-06-14 23:48 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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2006年06月13日(火)
ベートーヴェンオーケストラ・ボン 来日中止
ベートーヴェンオーケストラ・ボンの来日が、
中止となってしまったそうです。

オーケストラの方々とまたお会いできること、
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏できることを、
とっても楽しみにしていたので、
とても残念ですが、
こういうこともあるんだなあと、いう気持ちです。

いろいろと応援してくださったたくさんの方々に、
ご迷惑をおかけしてしまうことを、
とても心苦しく思いますが、
どうぞこれに懲りずに、これからも、
よろしくお願いいたします。
2006-06-13 15:06 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| お知らせ |
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トロンボーン、ヴァイオリン、ピアノのコンサート
ご無沙汰いたしまして、すみません。
いつも応援していただいて、心から感謝しているのに、
このブログを更新できずに、
とても心苦しく、申し訳ない気持ちで、一杯でした。
お許しください。。。

またコンスタントに書いていきますので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

6月6日〜10日まで、
ウィーンフィルの、
イアン・バウスフィールドさん(トロンボーン首席)、
ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクさん(第1ヴァイオリン)と、
アンサンブルコンサートを、させていただきました。

関西では、初日6日に、京都コンサートホールで、
演奏させていただきましたが、
たくさんの方にいらしていただき、
本当にありがとうございました。


トロンボーンとヴァイオリンと、ピアノ??
一体どんなコンサート?
と、あちらこちらから声が聞こえてきましたが、
私も、この組み合わせは初めてだったので、
どんな風になるかなと、
ワクワク半分、ドキドキ半分でした。

実際リハーサルを始めてみると、
バウスフィールド氏のトロンボーンは、
とても柔らかくて、金管楽器としてのイメージを、
完全にくつがえされました。
そのおかげで、3人の音がうまく混ざり合い、
面白いアンサンブルになったのではないかと、
思っています。

また、舞台でのバウスフィールド氏の、
ユーモアある仕草に、
私たちも随分、笑わせてもらいました。

バウスフィールド、ヘーデンボルク両氏の、
目を見張る超絶技巧の曲と、
ウィーンフィルの彼らが、
日々演奏しているオペラからの曲という、
二本立てのプログラムを、
今までとはまた違った楽しさで、
味わっていただけたとしたら、
とても嬉しいです。

このブログも、またどんどん書いていきますので、
これからもまた、よろしくお願いいたします!!
2006-06-13 14:27 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年04月19日(水)
楽譜の紙質
日々ピアノを練習する中で、
一番よく見ているもの、それは楽譜です。
楽譜から、
作曲家が表そうとしたものを読み取り、
その音楽へ思いを馳せます。

今日書こうと思うのは、
もう少し現実的な話です。
楽譜は、鍵盤の次に、
たくさん触るものでもあります。

実は楽譜の紙質によって、
結構気分が良くなったりするのです。

というのも、紙質によって、
めくりやすかったり、
めくりにくかったりするからです。

私がダントツ好きで、素晴らしいと思うのは、
ヘンレ版というドイツの出版社の楽譜です。
紙が、硬すぎず、柔らかすぎず、
厚すぎず、薄すぎず、
丈夫で、扱いやすく、
その手触りが温かくて、ホッとします。

ちょうどめくりやすいように、
楽譜が配置されているのも、
嬉しいです。

つまり、例えば、
一小節お休みのところや、
片手で弾けるところなどで、
ちょうどめくれるようになっているのです。
(忙しい曲はこのかぎりではありませんが)

製本の仕方も、完璧です。
薄い楽譜は、針で綴じてありますが、
ある程度の厚さのものは、
十数ページごとに、糸で綴じてあって、
それが背表紙のところで、
絶妙に糊付けしてあります。
めくったときに、頁が戻ってきたりしないのです。

ほれぼれします。

職人さんの技術に敬服です。
伝統の技ですね。

本としての完成度の高さから、
まるで折り目正しい音楽が聞こえてくるようです。

こちらの気も引き締まります。
さあ、今日も頑張ろうと!
2006-04-19 00:28 | 記事へ | コメント(10) | トラックバック(2) |
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2006年03月22日(水)
アート・オブ・ピアノ DVD
一月近くも書いていませんでした・・・
長くご無沙汰してしまい、すみません。

今日は、DVDのご紹介です。

「アート・オブ・ピアノ」
−20世紀の偉大なピアニストたち−
ワーナーミュージック・ジャパン WPB-95014

今は亡き、名ピアニストたち、
ホロヴィッツ、グールド、
ルービンシュタイン、リヒテルなどなどの演奏を、
まとめて映像付きで聴けます。

テレビで見るコンサートは、
生のコンサートに比べてしまったら、
物足りないものですが、
このDVDは、インタビューや、いろいろな逸話、
珍しい映像が出てくるので、とても面白いです。

一番強烈だったのは、
戦闘機の並ぶ前線で、(戸外!)、
ギレリスが、兵士たちのために、
ラフマニノフを弾く映像でした。

歴史を感じると共に、
その時代にしか感じられない、
音楽の臨場感が伝わってきます。
2006-03-22 22:04 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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2006年02月28日(火)
中川牧三先生にお会いしました
昨日、大阪経済大学北浜キャンパス北浜黒正塾での講座、
「百寿者」に聞く〜オペラと共にある人生!〜
で、中川牧三先生が講師としてお話され、
僭越ながら、私が司会を務めさせていただきました。

1902年のお生まれですから、現在103歳。
でもそのお年を感じさせない、
晴れやかで、おしゃれで、優しい、
中川先生と、お話させていただけて感激です。

中川先生は、1930年(昭和5年)に、
近衛秀麿氏と共に、シベリア鉄道で、
ベルリンに渡られ、
その後、イタリア、アメリカで、
声楽を学ばれました。

イタリアオペラを愛し、
その発声法であるベルカント唱法が、
いかに自然で素晴らしい声であるか、
何度もおっしゃられていました。

2つの世界大戦を経験され、
上海の陸軍報道部にいらっしゃったときには、
軍部の圧力を撥ね退けて、
敵国のルーズベルト大統領のための弔旗を掲げられたり、
さらりとおっしゃるその口調からは、
窺い知れない気骨な精神をお持ちの方でした。

また若い世代への尽力も、並々ならぬもので、
でも、そのすべてが、
理想論や己の主義主張を超えた、
人としての良識によっているもので、
すごいことだと思いました。

まさに、歴史そのもののような方ですが、
気さくで、飾らない姿勢に、
本物を見てこられた本当の強さを、
見せていただいた気がします。

150歳まで頑張りますと、
おっしゃっていましたが、
きっと軽々と超えられそうな雰囲気です!

いつまでも、お元気でいていただきたいと、
心から願います。

今回このような機会を与えてくださった方々に、
心からお礼を申し上げます。
2006-02-28 19:24 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) |
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2006年02月26日(日)
中川牧三先生
明日は、大阪経済大学北浜キャンパス社会人講座、
北浜黒正塾で、
103歳の現役音楽家、中川牧三先生の講座の、
司会をさせていただきます。

まさに、日本の西洋音楽の歴史そのもののような方で、
どんなお話をしてくださるのだろうと、
お会いできるのがとても楽しみです。

会場は、
大阪証券取引所ビル3F
大阪経済大学北浜キャンパス、
2月27日(月)午後7時から8時30分です。

またご報告します!
2006-02-26 12:08 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(1) |
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2006年02月24日(金)
「ぶらあぼ」の表紙!
最近お知らせ続きで、
すみませんが、
もうひとつ、お知らせです。

クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」3月号の、
表紙に、私が登場させていただきました。

私自身は、なんとも恥ずかしいのですが・・・

「ぶらあぼ」は、
チケットぴあ、各地のホール、音楽大学、
レコード店、楽器店などで、
無料で配布されています。
発行日は、毎月18日です。

ちなみに、WEBぶらあぼ、
というのもあります。
http://www.mde.co.jp/
2006-02-24 00:22 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年02月22日(水)
ありがとうございました
「後藤泉&ゲーデ・ブラザース」ピアノ四重奏の、
コンサートには、たくさんの方にいらしていただき、
ありがとうございました。

たくさんの方がいらしてくださったおかげで、
4会場ともに、本当に温かい拍手をいただきました。

今回も、音楽によって、
そこに集ってくださった方々と、
何か気持ちがひとつになるような、
何よりの体験をさせていただきましたことを、
心から感謝しています。

京都や神戸の公演日に、
何人もの方が、
コメントを書き込んでくださって、
改めて、関西地区で応援してくださっている皆様の、
パワーを感じました。
ありがとうございました!!

関西でのZAQパワー、すごいですね。
ZAQのスペシャルブログに、
書かせていただいて、本当に感謝です。

もちろん関西以外の方も、
たくさんこのブログを読んでくださっていて、
いろいろな方が、
コメントという足跡を残してくださったり、
読んでいるよと、お知らせくださったりするのを、
とても励みに思っています!

また、記事も書いていきますので、
見に来てくださいね。

これからも、よろしくお願いします。。。
2006-02-22 18:02 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(1) |
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2006年02月16日(木)
後藤泉&ゲーデ・ブラザース
2月16日から、
「後藤泉&ゲーデ・ブラザース」という
ピアノ四重奏のコンサートをさせていただきます。

ピアノ四重奏というのは、
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、
の四重奏です。

今回のプログラムは、
今年生誕250年のモーツァルトと、
今年没後150年のシューマンのピアノ四重奏曲です。

ゲーデ・ブラザースは、
昨年から私が共演させていただいている、
ダニエル・ゲーデさんの実の3兄弟です。

とても素晴らしい方々で、
練習も和気あいあい。
きっといいコンサートになると思います。

ぜひいらしてくださいね。



「後藤泉&ゲーデ・ブラザース」

■2月16日(木)開演 19時00分
名古屋・しらかわホール
http://www.shirakawa-hall.com/toppage.html

■2月17日(金)開演 19時00分
京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ
http://www.kyotoconcerthall.org/

■2月20日(月)開演 19時00分
神戸新聞松方ホール
http://www.kobe-np.co.jp/matsukata/

■2月21日(火)開演 19時00分
第一生命ホール
http://www.dai-ichi-seimei-hall.jp/index.html
2006-02-16 00:39 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(1) |
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2006年02月15日(水)
ベーゼンドルファー ブリュッセルモデル
名古屋の電気文化会館のリハーサル室で、
ゲーデ・ブラザースさんとの練習をしたとき、
そこに置いてあったピアノです。

ベーゼンドルファーは、
スタインウェイと並ぶ、
世界のトップレベルのピアノメーカーです。

ベーゼンドルファーは、
音の追求はもちろんですが、
いろいろなデザインのピアノを、
製作していて、
たとえば、ポルシェデザインのピアノとか、
有名な建築家のデザインのピアノとか、
あるのですが、
このブリュッセルモデルは、
1958年のブリュッセル博覧会に
出品されたものだそうです。

この博覧会をご覧になった、
草月流の家元、勅使河原蒼風氏が、
このピアノを気に入られて、
草月会館に納入されたのが、
日本への第1号らしいです。
(という説明書きが、置いてありました。)

部屋に入って、一目見たときは、
びっくりして「何〜!!でもかわいい!」でした。

思いがけないピアノに出会えた今回の名古屋でした。
2006-02-15 23:01 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年02月09日(木)
手が冷たい!
少し暖かい日が続いて、
ほっとしています。

冬という季節は好きですが、
寒さは、体を縮こませるので、
ピアノを弾く身にはあまり嬉しくありません。

学生時代、試験の日に、
廊下ですれ違うのは、
上着をはおり、手袋をはめ、
ホッカイロをにぎりしめる人。
もちろん私も例外ではありません。

音楽は、体を使って、
楽器を操らなくてはなりませんから
凍えていては困るのです。

日々、練習を始めるとき、
真っ先に部屋を温めて、ピアノを温め、
暖かい格好をして、
ピアノの前に座ります。

あんまり、もこもこ着過ぎてもだめですが、
体が温まるまでは、とにかく保温。

ピアノも温めないと、
冷え切った鍵盤は、
指先から容赦なく凍らせていき、
どんなに弾いても、
体が温かくはなりません。

一度温まってしまえば、
あとは安心です。

夏、冷房なしで締め切った部屋で練習するのと、
冬、暖房がない冷え切った部屋で練習するのと、
どちらを選ぶかと聞かれたら、
即答で、それは夏のほうがましですと答えます。

でも、夏になったら、
冬の方がいいというかもしれませんね。。。
猛暑の中、冷房なしで、
防音のため締め切った部屋なんて、
耐えられないと。
2006-02-09 00:19 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
| 日常の風景 |
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2006年01月22日(日)
山中湖の様子
昨日、1月21日は、大雪の中
山中湖テラスでサロンコンサートがあり、
ニューイヤーズコンサートを、
させていただきました。

雪の中で弾かせていただくウィンナワルツも、
なかなかいいものでした。

その大雪の山中湖の様子を、
お伝えします!!

1週間ほど前、22年ぶり山中湖全面結氷、
の記事が、朝日新聞1面に大きく出ていましたが、
昨日(1月21日)の雪で、湖面が真っ白くなりました。

何十年か前は、冬には、
湖が凍って、その上を通れるので、
対岸までいつもより早く行けたとか、
氷の上を、自衛隊の戦車も通れたとか、
その頃は、朝、目が覚めると、
顔の周りの布団が凍ってる!とか、
いろいろなお話を伺ったことがあります。

地球の温暖化で、今は、
全面結氷なんて見られないと思っていたのに、
運よく?見られたので、
ぜひご覧いただきたいと思って、
写真を載せます!

わかるでしょうか。
柵の外は、凍った上に雪が積もった山中湖です。
後ろには富士山。。。寒いー!
2006-01-22 16:47 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2006年01月19日(木)
レピドールさんのケーキ付サロンコンサート
甘い物って、どうして、
これほど人を幸せにするのでしょう。

食べなくても、生きていけないことはないけれど、
でも食べることで、心が和み、ひとときが潤う。
そして、その潤いは、明日への活力になります。
音楽に触れることとも、
似ているかもしれないなと思います。

ということで、
その両方をお楽しみいただこうという、
東京・田園調布のお菓子屋さん、
レピドールサロンコンサートのお知らせです。

次回は、2006年2月7日(火)、
レピドールさんの絶品軽食付です!
5時15分から軽食、
6時10分から演奏です。

もっとあちこちであったらいいのに、
と思うくらい、私も楽しみな、
素敵なひとときです。
40席限定のため、いつも、
チケットが、早くに売切れてしまうそうです。

今回は、バレンタインコンサートで、
エルガー:愛の挨拶、
シベリウス:ロマンス、
グリーグ:君を愛す など、
「愛」にちなんだ曲を中心に、
弾かせていただきます。

ぜひ、いらしてくださいね!
2006-01-19 22:42 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年01月04日(水)
ウィーンも雪
ウィーンも雪が多い。

それほど多く積もってはいないけど、
今日も雪、昨日も雪、一昨日も、その前も、
気づくと、ちらちらと雪が舞っていました。

今から日本に戻ります。
日本も寒いでしょうね。

今回、海外から、初めてお便りをしましたが、
読んでくださってありがとうございます。

慣れないもので、かなり時間差のあること、
お許しください。

また日本で、見に来ていただければ
嬉しいです!
よろしくお願いします!!
2006-01-04 08:12 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年01月03日(火)
2006年、あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます!

昨年は、海外公演をさせていただいたり、
このブログを始めさせていただいたり、
新しいことの多い、刺激的な1年でした。
こんな私が、たくさんの方に応援していただいて、
心から感謝しています。
ありがとうございます!

今年が、皆さまにとって
良き年でありますよう、
お祈りいたします!

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

キエフのコンサートの後、
ウィーンでお正月を迎えました。

今年は、モーツァルト生誕250年の年で、
どこもかしこも、モーツァルトです。

オペラ座の前にも、モーツァルトの旗?が
かけてありました。
2006-01-03 09:47 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月31日(土)
キエフ出発
キエフの空港で、
ウクライナのビールを飲みました。

ウクライナ語のリズムにも、
ようやく慣れてきたのになあと、
ちょっぴり寂しい乾杯です。

通訳のティムールくんからの
ウクライナ語講座、最終日。

空港の名前は、
Borispol、がロシア語で、
Borispil、がウクライナ語だそうです。

日本での旅程表には、
Borispol、と書いてあったのに、
こちらでは、Borispil、と書いてあったので、
質問してみました。

また来たいです!
2005-12-31 17:02 | 記事へ | コメント(3) | トラックバック(0) |
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キエフでのコンサート
キエフでのコンサート、終わりました!
マエストロ、コフマン、
キエフ室内管弦楽団の皆さん、
キエフのお客さま、
皆さんに、温かく見守っていただいて、
本当にいい経験をさせていただきました。

シュニトケのピアノ協奏曲は、
マエストロのおかげで、知ることになった曲ですが、
とても、いい曲でしたし、
キエフの皆さんが、
本当に音楽を愛しているのを、
目の当たりにして、
そこで弾かせていただくことの幸せを、
かみ締めました。

コンサートの写真は、
フィルムでしか撮れなかったので、
コンサート終了後、
カフェでの、パーティーで、
マエストロ、コフマンと、パチリ。

本当にありがとうございました!
2005-12-31 00:50 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(1) |
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2005年12月30日(金)
これから、コンサート
午前中、ゲネプロという、
総リハーサルがあって、
後は、7時からのコンサートを残すのみです。

ホールのピアノを、写してみました!
2005-12-30 14:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月29日(木)
マエストロ、コフマンの楽屋で
昼食後、練習のためホールに戻りました。

舞台では、今夜開かれる、
オルガンのコンサートの、
リハーサルが行われていたため、
私は、マエストロの楽屋をお借りして、
練習させていただくことに。

終了後、パチリ!

手前に見えるピアノには、
素敵なカバーが、掛けてありました。
2005-12-29 22:29 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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街中の教会
キエフの街の中の、教会です。
かわいくて、きれい!

キエフは、人口に対して、
教会の数の割合が、1番多いそうです。

手前には、マクドナルド!
2005-12-29 22:02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ドニエプル川
レストランの窓から見えた、
ドニエプル川。

以前、プラハに行ったときに見た、
モルダウ川も、感慨深かったけど、
こちらのドニエプル川も、
おおー!という感じでした。

川は、街の中を、
歴史を越えて流れていて、
その土地の生活を
ずっと見守ってきた
温かさがあるように思います。

凍ってはいますが。。。
2005-12-29 21:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ボルシチ
リハーサル終了後、
ホテルの方に教えてもらったレストランへ。

また、ボルシチを、
いただきました!

写真は、そのボルシチです。
右上の、ガーリック付パンと一緒に食べます。

ウクライナでは、
それぞれの家庭の数だけ、
オリジナルのボルシチがあると、
ティムールくんが、教えてくれました。

おいしくて、
体がとても温まりました!

ボルシチの上に見えるテーブルクロスは、
ウクライナの刺繍で飾られています。
白い布に、赤と黒の糸で刺繍するのが、
普通だそうですが、
ここの刺繍は、赤と白の糸でされていて、
珍しいそうです。
2005-12-29 21:34 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2回目のリハーサル
オーケストラとの2回目のリハーサル。
1時間のなかで、マエストロは、
曲の輪郭を、的確に表してくれました。

1時間が終わった後で、
カデンツァ(ピアノのソロ部分)を、
弾いてみてと、いわれて、
個人レッスンをしてくださいました。

マエストロ、コフマンの音楽は、
自然で、真摯で、音楽への愛に、
あふれているように思います。

ウクライナの国事情のため、
長い間国外に出られないなどの、
苦労をされているだけに、
決して派手ではありませんが、
内に秘めた思いを、強く感じます。

写真は、そのレッスンが終わった後。
ホールの舞台の上で、
マエストロ、コフマンとツーショット!
2005-12-29 21:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月28日(水)
ロシア文字表記
練習に行く前に、
通訳のティムールくんに、
私の名前をロシア文字で書くとどうなるか
教えてもらったので、
ホールの前にあったポスターが読めました!

ホール玄関の横断幕のようなのにも、
告知してあって、すごーい!嬉しい!
練習終了後にパチリ!

写真は、ポスターです。
一番下に赤い文字で書いてあるのが
Izumi Gotoで、
その上が、Roman Kofman
と書いてあります。
2005-12-28 16:25 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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キエフ室内管弦楽団と
今日は、キエフ室内管弦楽団と、
マエストロ、ローマン・コフマンと練習。

コフマンさんとは、
7月のベートーヴェンオーケストラで、
共演させていただいたとき以来の、
再会でした。
温かく迎えてくれて、大感激です。

写真は、練習風景。
曲は、シュニトケのピアノ協奏曲です。
素晴らしいオーケストラで、
コフマンさんからも、
いろいろアドヴァイスをいただいて、
楽しかった!!

明日の練習も楽しみ。
2005-12-28 16:05 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2005年12月27日(火)
キエフへ到着
キエフに着きました!
飛行機から降り立つと、
雪、雪、雪。

写真は、ホテルへ向かう車の中から。
朝から降り続いているそうです。

雪はロマンチックだけど、
外に出づらくなるので、
ちょっと残念。
雪用の靴を、持ってこなかったことを
悔やんでいます。
2005-12-27 18:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月25日(日)
キエフへ
12月は、長らくご無沙汰してしまい、
すみませんでした。

30日に、ウクライナのキエフで、
キエフ室内管弦楽団と共演させていただくために、
明日、日本を発ちます。

向こうからは、ぜひ、
いろいろお伝えできたらと思っています。

日本もこんなに寒いのに、
キエフもどんなに寒いことでしょう。

ふわふわの帽子を、
向こうで入手しようと、
張り切っています。
暖かい、毛皮がついているようなのですね。
おしゃれよりも、実用で
あのくらいのものをかぶるのですから、
厳しい寒さは、推して知るべしです。

それでは、いってきます!
2005-12-25 23:23 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2005年11月30日(水)
カフェウィーンの箱
この間、カフェウィーンの
チョコレートを紹介した時に、
箱は次回に・・と言ったきり、
そのままになってしまっていました。


改めて、紹介します。

紙の包みを開けて、
この箱が出てきたときの感動は、
いまだに忘れられません!
素敵でしょう!?
2005-11-30 00:03 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2005年11月26日(土)
チェロの弓が壊れた話
先日のドレシャルさんとのコンサート中、
舞台の上で、チェロの弓が壊れるという
ハプニングがありました。

プログラム最後の曲の最終楽章、
それも、あと20〜30秒で終わるという
盛り上がった場面で、
突然チェロの音が消え、
何事かと思ったら、弓の毛がダランと、
垂れていました。

とっさに、私は、
スピードを上げ、音量を上げ、
最後まで突進し、
ドレシャルさんは、ピッツィカートという
弓を使わず、指で弦をはじく奏法で、
曲を締めくくられました。

ドレシャルさんは弓を取りに楽屋へ戻り、
去り際に「説明しておいて!」と。
舞台に取り残された私は、
お客様へ説明をしました。

心配そうに身を乗り出して、
私の話を聞いてくださったお客様に、
励まされました。

ただ、説明といっても、その時は、
私も何が起きたのかよくわからないままでしたので、
今日は、少し解説をしてみようと思います。

弦が切れたのは、先月体験しましたし、
よく聞く話ではありますが、
弓が壊れたのは、初めてです。

絵を描いてみましたので、
ご覧ください。
(私、弓を使ったことがないので、
 ちょっと変な絵かもしれませんが、
 ご勘弁ください!)

上の絵は、弓を横から見た図です。
黒いところが木で、
その下の細い線のようなのが、
弓の毛(馬のシッポ)です。
右側の部分をもって、
弓の毛の部分を、弦にあてて音を出します。

壊れたのは、矢印のところです。
そして、下の図のように、
弓の毛が垂れてしまいました。

弓の毛は、湿度にとても敏感です。
湿度が高ければ、伸びてしまいますし、
乾燥していれば、逆に縮みます。
右側のもつ部分にねじがあって、
毛を張ったり緩めたり調節します。

今回壊れた原因は、
空気が乾燥しすぎていて、
弓の毛が必要以上に張ってしまい、
木の部分が引っ張られる状態になり、
そこに弾く圧力が加わって、
瞬間的に壊れてしまったようです。

ぶつけたわけでも、
どこかに引っ掛けたわけでもなく、
弾いていたら、突然壊れたと、
おっしゃっていました。

その翌日のコンサートで、
もう1本の弓で、
最後まで無事弾き終えた時には、
ほっとしました。

ハプニングは、思い出深いですが、
でも、五体満足に感謝するような気持ちでした。
2005-11-26 00:45 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| コンサート裏話 |
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2005年11月25日(金)
静寂
最近、コンサートを聴くとき、
コンサート会場に足を運ぶことは、
実は静寂を求めることではないかと、
思うことがあります。

目は、閉じれば何も見えなくなりますが、
耳は、手でふさがない限り、
24時間働いています。

一日ピアノを練習していれば、
もちろん耳はフル稼働ですし、
世の中には、大量の物音があふれています。

それは、活気だったり、
大事な情報だったり、
生活するのにやむを得ない音だったりしますが、
時に、静かになりたいと思うときがあります。

(ピアノを練習する過程で、
 何よりも音を撒き散らすのは私ですけど)

コンサート会場には、
皆が音楽に耳を澄ますがゆえに、
特別な静寂があります。

曲が始まる時の静寂、
終わった時の静寂、
どこかで、最上の音楽は静寂だ、
というような意味のことを聞いたことがあります。

山中湖テラスのサロンコンサートに
いらしたお客様が、
ピアノって、こういう風に音が消えるんですねと、
話してくださったことがありました。

そうなんです。
コンサートでは、普段耳に出来ない音を、
聴くことが出来るはずなのです。

「音が消える音」
を聴くために、音楽を聴く。
本末転倒のようで、本質かもしれない、
と思う今日この頃でした。
2005-11-25 00:14 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 日常の風景 |
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2005年11月15日(火)
コンサートご案内
今回は、コンサートのご案内をさせて頂きます。

16日から、コンサートツアーが始まります。
お近くの方ぜひいらしてください。
チェロのフリッツ・ドレシャルさんは、
熱くチェロを弾かれる、とても素敵な方です。

フリッツ・ドレシャル&後藤泉
〜チェロとピアノのデュオリサイタル〜

■2005年11月16日(水)開演 19時00分
横浜みなとみらい小ホール
http://www.city.yokohama.jp/me/mmhall/index.html

■11月17日(木)開演 19時00分
京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ
http://www.kyotoconcerthall.org/

■11月18日(金)開演 19時00分
神戸新聞松方ホール
http://www.kobe-np.co.jp/matsukata/

■11月19日(土)開演 14時00分
軽井沢大賀ホール
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/toppage_o.asp

■11月20日(日)開演 14時00分
第一生命ホール
http://www.dai-ichi-seimei-hall.jp/index.html

【プログラム】
ベートーヴェン:ソナタ第5番 Op.102-2
J.シュトラウス:ロマンス第1番 ニ短調 Op.243
オッフェンバック:ミュゼット
フォーレ:エレジー
シューマン:アダージョとアレグロ
メンデルスゾーン:ソナタ ニ長調 Op.58
ほか

【チケット 全自由席・税込】
前売5,000円/当日5,500円
*11月20日東京公演のみ、前売5,500円/当日6,000円

【チケットお取扱い】
株式会社 林屋総合研究所 音楽事業部 0120-188483
ホームページからのご購入はこちらから
http://www.izumi-piano.com/schedule/order.html
2005-11-15 00:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| お知らせ |
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2005年11月11日(金)
カフェウィーン
先日、コンサートで頂いたチョコレート。
あんまり素敵なので、紹介しちゃいます。

♪が書いてあって、おいしくて、
おまけに、ボリュームたっぷり!
CAFE WIEN のチョコレートです。



箱もすごくいいのですが、
私の技術不足で、
写真を2枚以上載せられないので、
また日を改めて・・・
2005-11-11 00:32 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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