真夏の日差しが焼きつくようなある日の午後。淀んだ川の水際で、打ち寄せられた塵芥に半ば埋もれて、小さな薔薇の花が咲いているのに出会いました。
どこからか流されてきたのか、誰かが捨てたのか。それともここで芽生えたのでしょうか?
哀れと言うべきか、逞しいというべきか、複雑な気分です。
薔薇の木に 薔薇の花咲く 何事のふしぎなけれど・・・。
撮影 2005-07-24 淀川河川敷
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2005-07-28 19:29
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オオフサモは別名をパロットフェザー(鸚鵡の羽根)という羽毛のよう葉を広げる優雅で美しい水草です。ブラジル原産で水槽用の水草として使われるのですが、かつては一部の池沼の水辺を彩るために放流したこともあるそうです。また水質浄化効果が高いため、池沼や河川で栽培しようという計画もあるようです。繁殖力が強く、大阪のような暖地では一年中葉を茂らせています。淀川でもワンドの浅瀬ではナガエツルノゲイトウと盛んに陣取り合戦を展開しています(上のサムネイル画像)。
オオフサモは抽水性植物といって根の部分を水底にもぐった状態で茎葉は地上部で茂らせます。このタイプの植物は生育中に大量の水を吸い上げるものが多く、生育旺盛なオオフサモが繁殖すると、ちょっとした沼や浅瀬ぐらいなら瞬く間に干上がってしまいます。
植物にとっては短期間干上がる程度なら殆ど影響はありませんが、浅瀬に生きる水生昆虫や小さな魚たちにとってはどうでしょうか?
かつてこの国の水辺を代表する抽水性植物はヨシ類を除くとタコノアシやカワジシャという植物でしたが、現在では多くの場所で絶滅が心配されるほど減少し、その場所にはオオフサモやナガエツルノゲイトウといった外来の水草がびっしりと生えるようになりました。はたして在来の野草は天敵を持たない外来種に対抗して生き残ることができるでしょうか?
水質浄化能力が高いということは、草体全体が栄養に富んでいるわけで、水辺で栽培して刈り取って肥料にしようという案があるそうです。しかしこれはもし刈り取らないとそれだけ栄養豊かなヘドロの元にもなるということです。現に日本も含めた世界中で同じ目論見で栽培されたホテイアオイが回収されぬままヘドロ化して水質悪化の元凶となってしまっています。そのうえ逃げ出したホテイアオイが駆除が不可能なほど大繁殖して深刻な社会問題ともなっています。オオフサモはホテイアオイよりも浄化能力(汚れを養分に変えて溜め込む能力)に優れ、刈り取っても地下茎で生き残ってすぐに再生する優れた再生産性があり、地上の枝一本からでも瞬く間に増殖する能力があります。河川で栽培するということは、逃げ出すのを防ぐのは不可能だと思いますが、その後はどのような事態が巻き起こることになるでしょうか?
人間は安全な飲み水なしでは生きていけません。そのためには健全な水環境を維持し続けなければなりません。自然の河川は微妙な環境と生態系のバランスを保ちつつ、水質を浄化して安定した水環境を維持してきました。もしこの役割を人間が独力で行わなことになると、どれだけの莫大なエネルギーと技術を要することになるでしょうか?趣味で飼う熱帯魚の水槽の水質を維持し続けるだけでも大変なコストを要するのです。
自然の河川や池沼を人間が気ままに使える熱帯魚の水槽のように、安易に外来種の魚を放したり水草を流すことは、自然のバランスを崩して浄化システムを破壊し、結局自分自身の首を絞めることとなりかねません。
環境問題は、身近なことからこつこつと。ひろりんさんのコンポストの記事にトラックバックさせていただきます。
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コゴメバオトギリとナガエツルノゲイトウ
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2005-07-27 19:07
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春から初夏に遷り変わる頃、河原や山の草原や堤防に群生して紫色の花を咲かせるエンドウの葉に似た上の画像のようなつる草に出会うことがあります。クサフジというマメ科の仲間です。花はカラスノエンドウより遅く咲き、青みが強く小さめでフジのように多数の花をつけています。ただしフジと違って下から上に咲きあがります。沢山花を咲かせているとなかなかに華やかな印象の野草です。
ところで上の二つの画像、よく似ていますが実はそれぞれ違う植物なのがお分かりでしょうか?上は淀川河川敷に多いナヨクサフジと呼ばれる外来種、下の画像はおんたけの高原で撮影した古くから自生するクサフジです。
ナヨクサフジは、イタリアあたりが原産の一年草で、レンゲソウのようにすき込んで肥料にするために持ち込まれたものが野生化して、今では日本中いたるところで見られるようになりました。単に野生化というより、人為的に野に放たれたものも多いようです。
ナヨとは「弱」と書き、クサフジに似ているが弱弱しいからということです。外見からはよくわかりませんが、クサフジに比べて萎れやすい傾向はあります。ただし繁殖力は旺盛で、発芽から僅かの間に数mもつるを伸ばして蔓延ります。
対してクサフジは日本原産の多年草で、日本各地の原野や土手に自生しています。種子の他に地下茎でも盛んに繁殖するので、しばしば大きな藪を形成しますが、ナヨクサフジと比べると成長が遅く、開花株となるまで発芽から一年以上を要します。
こちらは人為的に増やされたナヨクサフジとは逆に、自生地が次々と破壊され、他種との競合に巻き込まれて都会では滅多に見られなくなってしまいました。それどころか最近では郊外や山地でも住処を追われ、かわりにナヨクサフジが伸してきました。
現在では日本のクサフジより、ナヨクサフジを知る人のほうが多くなってしまったのではないでしょうか?


ナヨクサフジとクサフジは外見上はとてもよく似ていて、両種を知らない人にとっては、見分けが困難です。見分けるには、花を良く見てちょっとした違いを見つけなければなりません。
まず上の画像はナヨクサフジの花ですが、花の上の部分にご注目ください。ガクから筒状に伸びた先が途中から上に折れ曲がっていますね。その折れ目から先までをA、折れ目からガクまでのことをBとします。AとBの長さを比べると、明らかにBが長いのがナヨクサフジの花の特徴です。下の画像はクサフジですが、AとBの長さがほぼ同じです(線の引き方が悪いですがm(__)m)。ただしナヨクサフジでも花穂の上部ではAとBが同長となっていることがありますので、必ず下部の花でチェックする必要があります。
もう1つのポイントは、ガクのおしりの部分になります。ナヨクサフジではと花柄の付け根の後ろ側にガクのおしりが出っ張っています。クサフジではガクの一番後ろで花柄と繋がっています。
まとめると
A<B +ガクがでっちり→ナヨクサフジ
A≒B +ガクがでっちりでない→クサフジとなります。
もしもクサフジの仲間らしいのを見つけたら、観察されてみてください。
クサフジには他にも数種類あるのですが、A<Bというのはナヨクサフジだけの特徴で、国産はどれもA=Bとなるようです。
実は外来種にもう一種、ビロードクサフジというのがあり、最近急速に勢力を拡大しています。淀川でも頻繁にみられますが、こちらは名の通り葉に短毛が密生して白っぽく見えるので容易に見分けられます。
いつの間にか、身近な野草が別の外来種と入れ替わってしまう。気付かぬうちに昔からの仲間を追い出してしまう。なにか無性にさびしくなります。
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くさふじ
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2005-07-12 00:49
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オヤブジラミ セリ科ヤブジラミ属の越年生一年草 草丈開花時20〜80cm 全国の路傍や草原に普通に見られます。
秋に芽生えてロゼット状に葉を広げて越冬、春たけなわに開花して初夏には結実して一生を終えます。

四月中旬 茎が伸び始めます。
葉は3回3出羽状複葉です。一枚の葉っぱが芯(主脈)まで深く切れ込んで、多くの葉に分かれているように見えるのが複葉、さらにその分かれた葉(小葉といいます)に切れ込みが入ってまた小さな葉のようになり、その小さな葉にもう一度深く切れ込みが入ります。都合3回切れ込むから3回3出、小葉のふちにギザギザがあり鳥の羽のように見えるから羽状、合わせて3回3出羽状複葉です。言葉でいうとわかりにくいですが、落ち着いて切れ込みを数えながら見ると簡単にわかります。

5月中旬 開花
花弁は長さ1mm。やや赤みを帯びるのが特徴です。
開花時から子房が発達しています。

花が終わった直後
毛の先が鉤状に曲がっています。ひっつき虫ですね。
こういう形は縫製や織りのゆるい布地にひっつきやすいですが、最近の化繊などはちょっと苦手でしょう。

6月上旬 果実が熟しています。大きさ5〜7mmくらい。
このときすでに葉を落として、植物全体が枯れかかっていました。

果実は2分果
よーく見ると、果実は真ん中から分かれて2個になっています。一つの花から二つの果実が出来るのが2分果です。これがセリ科の植物の特徴なんですが、果実の上の部分で繋がっているように見えますね。どういう構造かというと・・・、これが結構複雑だったりします。
どんな風になっているかは、オヤブジラミを探して確かめてみてください(^^)。都市部でも河原や草原を探すとオヤブジラミかそっくりさんのヤブジラミが結構簡単に見つかりますよ。
オヤブジラミの名は、ヤブジラミに似ているが、より果実が大きくて、トゲが強(こわ)いことから由来しています。
ヤブジラミについては、またの機会に紹介させていただきます。
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2005-06-09 00:42
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再び外来種。今回は比較的新入りから2種採り上げます。

コゴメバオトギリ オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草 ヨーロッパ原産 昭和初期に野生が発見される。 草丈20〜50cmくらい、花は径約2cmで一日花。ふちに黒点が並ぶ。
セントジョーンズワートと呼ばれるセイヨウオトギリソウの変種で、各地で野生化しています。
最近淀川に進出し、橋頭堡を築きつつあるようです。都市部でこのタイプの花の(木ではなく)草を見かけたら、日本のオトギリソウではなく、このコゴメバオトギリソウを考えたほうがよいかもしれません。
日本のオトギリソウの仲間との明らかな違いは、葉の形と花と葉の模様です。

オトギリソウの仲間は多くの場合、葉に付く点々模様で種を判別するのですが、コゴメバオトギリは葉が細く沢山付いていて、花のふちに黒い点々、葉のふちに黒い点々、葉の内側に白い点々があります。日本のオトギリソウの仲間でここまで白い点々が目立つものはなく、これが名の由来ではないでしょうか?。
なおハーブとして有名だからといって、素人が扱うのは禁物です。感光性の皮膚炎を誘発する成分をもつ毒草で、アメリカなどでは牧場の強害草として駆除の対象になっています。
画像の固体は、撮影後引き抜きました。

ナガエツルノゲイトウ ヒユ科ツルノゲイトウ属の多年草 中米原産 1989年に尼崎で確認される
水辺を好み、岸を覆うように茎を広げ径5mmほどの花を多数咲かせる。
私は4年ほど前に淀川のワンドのふちを歩いているときに、初めて出会いました。水辺にはびこる艶々とした葉とカサカサした花が印象に残りましたが、私の持っている古い図鑑では記載がなく、謎のまま忘れていました。
今年また水辺で群生に出会い、まじまじと見て花がヒユ科のノゲイトウに似ていることに気付き、ネット検索でようやくナガエツルノゲイトウと同定できました。
ノゲイトウの花
ナガエツルノゲイトウといえば、今をときめく(?)特定外来生物指定第一号にオオクチバスなどと並んで指定された強者中のつわものです。
猛烈な繁殖力で在来種を蹴散らし、どんどんはびこって水をせき止めて洪水の原因にまでなるという凄まじいヤツのようです。
淀川のワンドでは今年駆除を行ったそうですが、それでもいたるところで蔓延っていました。
ところでこの水草はどうやって侵入したのでしょうか?海を泳いで来ることは出来ません。渡り鳥が運んだという説がありますが、熱帯魚店で販売していたのから逃げ出した(放流した)というのが果てしなく黒に近い灰色のように思えます。
同じく特定外来生物に指定されたウォーターレタスや、ミズヒマワリも熱帯魚の水槽から逃げ出して、というより放流されてどえらいことになってしまっています。
にもかかわらず、未だにどれも普通に店頭販売が容認されているというのはどうしたことでしょうか?特定外来生物に指定しながら結局リリースを容認しているオオクチバスの件といい、どうにも納得いきません。
この国は、目先の道楽と金儲けのためなら自分たちの子孫のために残すべき自然を、修復不可能なまでに破壊しつくしても構わないと考える、どあほうの国なんでしょうか?
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Parrot feather
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2005-06-08 01:55
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クイズです。私は誰でしょう?
難易度★★★☆
6種全正解の方には、惜しみない賞賛を送ります(^^)。
答えは画像をクリックしてください。
ヒント 全て在来種の草本植物です。
全て5月に淀川河川敷で撮影しました。

ポインセチアの仲間 ノ・・・

シソの仲間 ミ・・・

アカネの仲間 カ・・・

マメの仲間 ク・・・

セリの仲間 ド・・・

イネの仲間 チ・・・
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2005-06-06 00:11
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大阪の市街地を流域にもつ淀川河川敷は帰化植物が多いことで知られています。

ニワゼキショウ(アヤメ科) 1887年頃北アメリカより渡来 当初は園芸用から逸出。
草丈5〜10cm。花径2〜1.5cm。
草丈が低く刈り込みに強く、淀川では河川敷の公園整備の進捗と共に近年急速に広がっています。初夏に差し掛かるころ、背の低い草原を愛らしい花が埋め尽くします。

オオニワゼキショウ(アヤメ科) 1930年以前北アメリカより渡来
草丈30〜50cm。花径1cm。
こちらは刈り込みに弱いためか、あまり見られません。葭原のふちで細々花を咲かています。
背が高くて頭が小さい、八頭身美人型です。どうでもいいことですが、私は八頭身というと片桐はいりを思い出します。

ユウゲショウ(アカバナ科) 明治時代アメリカ大陸より渡来 観賞用から逸出。
草丈15〜50cm。花径花径1〜1.5cm。
最近見られるようになりました。繁殖力が強く今後急速に勢力を拡大するものと思われます。我が家では抜いても抜いても生えてくる、宿敵。大切な播種床にもわさわさ侵入して憎し。私はこの花の色にはどうしても愛着が涌きません。夕化粧という名も媚びて悪趣味に思います。(すいません、おとな気ないですね)

ノジシャ(マーシュ)果実(オミナエシ科) 明治時代初期ヨーロッパより渡来。食用から逸出。
ちっちゃいもの倶楽部(2)を参照ください。

シロバナマンテマ(ナデシコ科) 江戸末期地中海沿岸から渡来
草丈40〜 50cm花径 約1cm
私はこの花を今年初めて知ったのですが、淀川の堤防のあちこちにびっしり咲いていて驚きました。草丈5cmほどのものばかりでしたので、一度刈られて花茎を出したのでしょうか。ニワゼキショウのように芝に適応して勢力を拡大しているようです。
かつて淀川にはキキョウやオミナエシ、カワラナデシコなどが花を咲かせていたはずです。今ではすっかり姿を消し、代わりに外来の植物と園芸草花が季節を彩るようになりました。
上にあげた草花は、外来種としては古株の部類ですが、急速に勢力を拡大したのは最近のことのようです。外来種がこの国の風土に適応したというより、外来種に有利な環境が、最近になって整ったとみるべきでしょう。
ニワゼキショウのお花畑を前にして、私の思いは複雑です。
ニワゼキショウとオオニワゼキショウの鮮明で美しい画像はりおさんの『フォト日和』をご覧ください。でもうちの画像としげしげ比べないで(+o+)。
あわせてnojinさんの見つけたオオニワゼキショウの「くるくる」がむっちゃかわいいですよ(*_*)。
そしてぽんさんの美しいお庭でなんと黄色のニワゼキショウを見つけました。ぽんさんのお庭って。。。(+o+)。
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2005-05-18 01:12
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上から順にヒバリ(特別出演)
イヌムギ(南米出身)
ヒロハグサ(欧州出身)
ネズミムギ(欧州出身?)
ヒメコバンソウ(欧州出身)
ミコシガヤ(日本出身)
淀川で画像を撮ってきて調べてみたら、帰化植物ばっかりでした・・・。
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2005-05-14 22:39
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スズメノエンドウ マメ科 こんな花

カスマグサ マメ科 こんな花

キュウリグサ ムラサキ科 こんな花

ハナイバナ ムラサキ科 こんな花
キュウリグサのタネと同じに見える?
この画像では私もそう見えます(^^ゞ。
キュウリグサはタネを触るとスベスベ、
ハナイバナはザラザラするそうです。

タガラシ キンポウゲ科 こんな花
クモが平気な方 おまけ

キツネノボタン キンポウゲ科(ひっつき虫) こんな花

ヤエムグラ アカネ科(ひっつき虫) こんな花
スズメノエンドウ・カスマグサのような実のつき方をを豆果といいます。
キュウリグサ・ハナイバナは四分果。
タガラシ・キツネノボタンは集合果。
ヤエムグラは二分果です。
〜科〜属など同じ仲間ごとに果実の特徴が共通していることが多く、それぞれの特徴を把握することは、花がない時の同定のための重要な手がかりになります。
詳しくはhanaboroさんの花図鑑のボロボロブログ!をじっくり参照されることをお勧めします。勉強んなります。
関連記事
淀川ちっちゃいもの倶楽部(1)
淀川ちっちゃいもの倶楽部(3)
淀川ちっちゃいもの倶楽部(4)
忘れな草
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2005-05-11 20:10
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ヒナギキョウ(キキョウ科)

タガラシ(キンポウゲ科)

キツネノボタン(キンポウゲ科)

ヤエムグラ(アカネ科)

ミコシガヤ(カヤツリグサ科)
ミコシガヤ 花穂の画像
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ヒナギキョウの開花
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2005-05-10 21:27
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