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2010年07月29日(木)
小林道夫・桐山建志 ジョイントリサイタル
関西いのちの電話 チャリティコンサート
7月31日(土)
■開 演 時 間 : 16:30
■出 演 者 :
小林道夫(フォルテ&モダンピアノ)
桐山建志(vn)
日下部吉彦(解説・司会)
■演 奏 曲 目 :
シューベルト:楽興の時
ヴァイオリとピアノのためのソナタ
メンデルスゾーン:無言歌集より、
ロンド・カプリチオーソ op.14 他
■料 金 : 前売=\2,500 当日=\3,000
■お問い合わせ : 関西いのちの電話事務局 06-6308-6868
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2010-07-29
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| フォルテピアノを使用したコンサート |
2009年11月08日(日)
1820年ウィーン製の貴重なピアノを使って、小倉貴久子と気の合った仲間たちにより、当時ウィーンで活躍していたベートーヴェン、シューベルトの音楽が現代に活き活きと奏でられるというヨーロッパでもめったに体験できないこの上なく贅沢な楽しみが味わえます!
曲目
ベートーヴェン
ピアノ四重奏曲ハ長調 WoO36-3
交響曲 第2番(ベートーヴェン編ピアノトリオ版)
シューベルト
ピアノ5重奏曲 op.114 D667 ます
10月18日(日) いずみホール
午後2時開演 4000円
電話 06-6944-1188
フォルテピアノ:小倉貴久子
ヴァイオリン:桐山建志
ヴィオラ:長岡聡季
チェロ:花崎薫
コントラバス:笠原勝二
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2009-11-08
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| フォルテピアノを使用したコンサート |
2009年10月17日(土)
10月18日(日) 14:00〜 いずみホール
古楽器アンサンブルの楽しみ
〜銘器シュトライヒャーを囲んで
ウィーン音楽祭in OSAKA 2009 総合プログラム
p.16
私とナネッテ・シュトライヒャーとの出会い 山本宣夫
1983年、私はウィーンのピアノ会社ベーゼンドルファーに音作りの研修のために半年間滞在しました。その折、会社の休日にオーストリア国立ウィーン芸術史博物館古楽器部門のフォルテピアノを観る機会を得ました。そこには、様々な楽器が展示されていますが、ピアノは約70台ほどで、今日に至るまでのピアノの変遷の歴史を辿ることができます。その時の休日を利用しての見学では不十分でしたので、翌年、改めて今度は博物館のピアノをつぶさに観るためにだけウィーンを訪れました。1台1台くまなく観察しているうちに、もっと詳しいことを知りたいと申し出たことがきっかけとなり館内に修復工房があることがわかり、そこを見学することが出来ました。おりしも工房では、一台のフォルテピアノがちょうど病院の手術台に乗せられた患者のように、作業台に横たえられ修復をされている真最中でした。未知なるフォルテピアノの内部との遭遇は、私にとって決して忘れることのできない感動のシーンとなりました。そして、翌日もそしてまた次の日も・・・と工房を訪れるうちに、ふとした修復作業のことで自分の意見を思わず口にしたところ、どうしてもっと早く言ってくれなかったととがめられ、これがかえって自分の技術が認められるきっかけとなり、その翌年からは正式な修復師として博物館に呼ばれるという思わぬ展開となったのです。
修復が完了したこのモーツァルト時代のピアノの音は軽快で、とてもニュアンスに富んでいて、素晴らしく魅力的でした。作曲された当時の楽器で演奏することの重要性をこの時、深く強く感じました。このような楽器が日本にあればどんなに素晴らしいことだろうと思い始めた矢先、以前より懇意にさせていただいていた小林道夫先生から「大阪に出来る新しいコンサートホールにベートーヴェン時代のフォルテピアノを・・・」との連絡が入ったのです。ただちにウィーンの博物館の上司に相談したところ、ウィーン在住のとあるコレクターを紹介されました。驚くことに幸運にも、その時たまたまそのコレクターが持っていたのが、ベートーヴェンとも親交のあったナネッテ・シュトライヒャーというピアノ制作史上、きわめて重要な女性制作家の手によるもので、1820年頃に作られた希少価値のフォルテピアノだったというわけなのです。その後、私は、目の飛び出るほどの高額なこのピアノをなんとか入手し、1989年に無事日本に運び込みました。翌年1990年4月いずみホールのオープニングの日、ステージ上に置かれたベートーヴェンが愛したピアノ、ナネッテ・シュトライヒャーは、満席の会場に響き渡ったのです。
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2009-10-17
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| フォルテピアノを使用したコンサート |
2009年02月19日(木)
2009年4月4日(土)
社団法人 日本ピアノ調律師協会関西支部 主催
よんよんコンサート Fresh Artist 2009 in KANSAI
ピアノ生誕300年
特別出演 上野 真
[曲目]
ベートーヴェン幻想曲 作品77(1809)
シューベルトソナタイ長調 作品120 DV 664(1819))
第1楽章 Allegro Moderato
第2楽章 Andante
第3楽章 Allegro
*都合により曲目は変更する場合があります
使用フォルテピアノ: ナネッテ シュトライヒャー 1820年頃 ウィーン
お話 山本 宣夫
他 出演大学多数
開演:PM5:00
開場:いずみホール
入場料 1,500円(当日2,000円)
お問い合わせ・チケットお申し込み
よんよんコンサート事務局
Tel&Fax 078-881-7759
e-mail:kansai@jpta.info
URL:http//www.jpta.org
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2007年10月27日(土)
世界的ピアニスト内田光子がウィーンのフォルテピアノ(オリジナル)3台(アントン・ヴァルター ca.1790年、アンドレ・シュタイン 1819年、コンラート・グラーフ 1828年)を使用してのコンサートが2007年10月14日にオーストリア・ウィーンの新王宮、KHM楽器収蔵館のメモリアルザールで行われました。
プログラム
W.A.モーツァルト
ソナタ C-Dur, KV 300h (330)
アントン ヴァルター (ca.1790年)使用
ベートーヴェン
ソナタ No.31 As-Dur, Op.110
アンドレ シュタイン (1819年)使用
シューベルト
即興曲 Op.90, D 899
コンラート・グラーフ (1828年)使用
他
10月14日午前11時開演の記念すべきコンサートは、通常ベートーヴェンゆかりの楽器と品々が展示されている大理石の間で行われました。
聴衆は、その会場になんとか納まったので、総勢150人くらいだったでしょうか。
フォルテピアノのピアニッシモを最大限に駆使した(よくもこれまで音を小さく、クリアーに響かせることができるものだと息を呑みました。)そのダイナミッククスな演奏には胸のすく思い、こんな素晴らしい演奏を、いまだかつて聴いたことがありません。
最後に、演奏を終えたピアニスト内田光子さんは、中でもアントン ワルター(山本宣夫が修復に参加)は、世界一だと激賞されました。
オリジナルのピアノは、単にただのピアノではない、単なる物体ではないと“ただならぬ代物”であることを強調されていました。
また、直接聴衆に何かお聞きになりたいこととか希望はありませんかという嬉しい問いかけもされました。
そして、モーツァルトの曲を1819年制作のアンドレ・シュタインで演奏して欲しいとの希望に応じて、再度演奏。そして、すぐさま 5オクターブのワルターに戻り、同じ曲を演奏され、途中でスクッと立ち上がって、「ホラ、このように全く音楽が変わってしまうでしょ?」とニッコリされました。会場には、ため息の混じったざわめきと同時に熱い拍手が巻き起こりました。
ウィーンの新王宮での夢のようなひとときでした。内田さんの演奏を聴いていた日本人留学生のひとりが「ベートーヴェンの曲の時に、ベートーヴェンがそこにいるような気がした。」と感想を述べていました。
ホント、それは、ベートーヴェンだけではなくモーツァルトもシューベルトもその時そこに現れたのです。
「偉大なるスピリット!」
このようなフォルテピアノの制作家にも
感謝をこめて 乾杯!
使用されたピアノについてのプログラムの解説文をご紹介しましょう。
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