フォルテピアノ ヤマモトコレクション コンサート
上野 真
ベートーヴェンを3台のフォルテピアノで弾く
悲愴 を ヨハン・アンドレアス・シュタイン 1790年復元改造 で!
ヴァルトシュタインをジョン ブロードウッド 1816年 ロンドンで、
そして、
熱情をヨハン・マテウス・シュタイン 1820年 ウィーン で
2010年 3月28日(日) 午後2時開演
主催:フォルピアノ ヤマモトコレクション
会場:スペース クリストーフォリ 堺
コンサート代 ¥4.000 (ピアノ3台使用するため 定員80名)
満員御礼
ここでも開催 同一プログラムの催し
大作曲家とピアノ
ベートーヴェン三大ピアノソナタ
2010年4月4日(日)
開演:5:00pm
かでるホール2・7
札幌市中央区2条西7丁目
主催:社団法人 日本ピアノ調律師協会北海道支部
お問い合わせ:電話011-512-6111(ヤマハミュージック北海道)
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2010-03-02
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フォルテピアノ・ヤマモトコレクション コンサート
バロックの響きを 当時のフォルテピアノで
Christine Schornsheim
クリスティーネ ショルンスハイム
2005.11月26日(土) 午後2時〜
使用楽器:
バルトロメーオ・クリストーフォリ 1726年モデル
1999年 山本宣夫制作
18世紀後半タイプ復元楽器
山本宣夫改造修復
<プログラム>
L.ジュスティーニ(1685−1743)
ソナタ 第4番 ホ短調
J.S.バッハ (1685-1750)
インベンション BWV772-786
:協奏曲 ニ短調 BWV 974
休憩
J.ハイドン (1732-1809)
ソナタ ハ短調 Hob.XY:20
W.A.モーツァルト (1756-1791)
ソナタ 変ロ長調 KV333
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2007-08-03
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ベルリン フィルハーモニー ピアノ トリオ
スペース クリストーフォリ 堺
5周年記念コンサート
ヴァイオリン: リュディガー・リーバーマン
ピアノ:フィリップ・モル
チェロ:クリストーファー・イーゲルブリンク
使用ピアノ エラール 1920年製 パリ
第25回 2004年1月31日(土) 15:00〜
<プログラム>
シューベルト:「ノットルノ」 変ホ長調 D.897
モーツァルト:ピアノ三重奏曲 ホ長調 KV542
チヤイコフスキー: ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50
『偉大な芸術家の思い出に』
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2007-08-03
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スペース クリストーフォリ 堺
第21回コンサート
魅了するピアノ
「瞑想から生まれる透明な音色とその余韻」
ウォン・ウィン・ツァン
<使用ピアノ> プレイエル(パリ)1846年製
ベーゼンドルファー(ウィーン)
2002年5月19日(日)14:00〜
会場:スペース クリストーフォリ 堺
Profile
ウォン・ウイン・ツァン Wong Wing Tsan
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2007-07-16
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第28回 フォルテピアノ ヤマモトコレクション コンサート
上野 真 リサイタル
リストとドビュッシーの愛したエラールピアノ
2台のエラールピアノを使って
2005年 3月27日(日) 午後2時〜
使用ピアノ: 2台のErard エラール
1852年製 パリ 1920年製パリ
平行弦 2重交差弦
エラール・パテントアクション エラール・パテントアクション
テンションバー 5本 総鉄骨
85鍵 88鍵
<プログラム>
1852年製 エラール
モーツァルト ピアノソナタ イ短調 K.V. 310/300d (1778)
シューマン トッカータ ハ長調 作品7 (1829-32)
リスト ピアノソナタ ロ短調 S. 178 (1852-53)
休憩
1920年製 エラール
ラフマニノフ 前奏曲 作品23-4 ニ長調 (1904)
ドビュッシー 練習曲 第1番-第6番[第1巻] (1915)
バラキレフ イスラメイ "東洋風幻想曲" (1869/改訂1902)
プログラム構成について 上野 真
昨年秋の演奏会では、シュタイン、プレイエルを使い、それぞれに最もふさわしいと思われる、2人の作曲家を集中して取り上げたわけだが、今回のエラールピアノ2台によるコンサートのプログラミングで重視したのは、まずはヴァラエティーということであった。1850年代のエラールでぴったり来る作曲家といえば、真っ先にリストがあげられるであろうし、1920年代のエラールであれば、ドビュッシーやラヴェルなど20世紀初頭のフランスの作品、ということになるが、この演奏会では、リストとドビュッシーの作品を中心としながらも、さまざまな作曲家の作品を演奏してみたい。キーワードとしては、エラールの、当時最先端であったダブルエスケープメントのアクションを最大限に活かすことの出来る、ヴィルトゥオージティーに富んだ作品たちを選んでみた。
ハンス・フォン・ビューローの校訂によるベートーヴェン・ピアノソナタの楽譜中の記述に、「最高の楽器」として、プレイエル、エラール、ベヒシュタイン、スタインウェイの4つの名前が挙がっている。なぜベーゼンドルファー、ブリュートナーやグロトリアン・シュタインヴェヒ、イーバッハ、チッカーリングなどがないのか?とも思うが、何れにせよ19世紀後半エラールは、「優秀なピアノ」の代名詞だったわけである。だから、エラール=リストといった単純なものではなく、さまざまな作品を、多少のミスマッチも含めて味わっていただけたら、と思う。
モーツァルトのイ短調ソナタは、1778年にパリで作曲されており、それまでのクラヴィーアソナタとはまったく異なる雰囲気を持っている。第1楽章始めから、左右の手とも同じ音の連続(レペティション)が多用されるし、それは、楽章中続くモティーフとなっている。2、3楽章にも至る所に同じ音をリピートする音型が出てくる。
シューマンのトッカータは、非常に技巧的な作品であり、シューマンが手を壊したのはこういう曲を練習していたからか、と思うほどである。これも聴いていただければ分かると思うが、同じ音、あるいは音型を繰り返す、スピードのあるパッセージが沢山出てくる。
リストのソナタはリストのピアノ作品の中で、最も構想と構成のスケールが大きい、高貴な作品である。あらゆる角度から見た音楽的アイディアの豊かさ、ドラマの振幅の大きさ、まさに19世紀半ばに生まれたピアノ作品の傑作である。1852年から1853年にかけて作曲され、出版は1854年、音楽的内容とピアニスティックな内容が高次元で結びついている、まさにこの1852年製のエラールにふさわしい作品と思う。
ラフマニノフは、スタインウェイ、それも昔のニューヨークスタインウェイとの結びつきが強いイメージがあるが、
あえて前奏曲を1曲取り上げてみたい。このような叙情性にどう楽器が答えてくれるか、楽しみである。ヨーロッパ、特にフランスでは、若い頃、ラフマニノフ自身、きっとエラールを弾いたこともあったであろう。
ドビュッシーの練習曲は、一曲一曲それぞれに「五本の指」「三度」「四度」などのタイトルがつけられており、大変ピアニスティック、かつポエティックな作品である。特にかつてのフランスの楽器の特徴として、ダンパーの
切れ方、一言で言えば、切れなさ(!)、鍵盤を、或いはペダルを放しても、すぐに音が切れず、余韻が長く残るということがあるが、ドビュッシーも、現代の楽器ならば、ほとんどソステヌートペダルに頼らねばならないようなベース音を持続させるようなパッセージを多く書いている。それらが、エラールでどのように響くのか聴いていただきたいとも思う。
ドビュッシーは、チャイコフスキーのスポンサーだった、フォン・メック夫人の子供たちの、夏の間の音楽教師を務めていたし、ムソルグスキーなどロシアの音楽から大きな影響を受けている。という訳で後半の最後は再びロシア音楽に戻りたい。
バラキレフのイスラメイは、かつて、ピアノの作品の中で最も難しいものの一つといわれ、晩年のリストが技巧を保持するために練習していたというエピソードが残っている。またラヴェルも、夜のガスパールの中の「スカルボ」を作曲するに当たって、ピアノ技術的にもイスラメイを凌駕する曲を書きたいと思ったらしい。連打音、それも重音、オクターヴなどの連打、ロシア風の、ピアノの7オクターヴ全域を生かした、スピードを最大限に駆使した技巧、そしてそれらと大きなコントラストを見せる、繊細でありながら雄大なリリシズムが感じられるであろう。
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2007-07-04
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第7回コンサート 1999年6月4日19:00
ヴォルフガング・ベッチャー & 益子明美
カラヤン時代のベルリン・フィルの主席チェリストを迎えて
デュオ・リサイタル
素敵なふたり、白熱のデュオ
P R O F I L E
■ヴォルフガング・ベッチャーくチェロ〉
ベルリン芸術大学を卒業後、ジャン・ドロン等に学び、1958年ミュンヘン国際書楽コンクールデュオ部門第2位を受賞し、同年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団し、1963年から76年までベルリン・フィル首席チェロ奏者を務めた。彼はベルリン・フィル時代から、ソリストとしても非常に高く評価されており、指揮者ではカラヤン、チェリビダッケをはじめとする、世界のトップレヴェルの指揮者及びオーケストラと数多く共演しており、ウィーン芸術週間、ベルリン芸術週間、ザルツブルク音楽祭、ロッケンハウス音楽祭(ギドン・クレーメル主宰)などから、度々招かれている。1976年にはブランティス等と「ブランティス弦楽四重奏団」を結成した。現在、国立ベルリン芸術大学音楽学部教授。
■益子明美(ピアノ)
兵庫県伊丹市生まれ。大阪音楽大学ピアノ科卒業後、渡米。ボストン、ニューイングランド音楽院大学院ピアノ科修了。同大学院室内楽・伴奉科修了。パロス・ヴェルデス・ペニンスラ・ヤング・アーティスト・コンペディション優勝、同フェスティバルに招待される。(グレート・ウッズ・インターナショナル・サマー・フェスティバル等、数多くのフェスティバル、コンクールの公式ピアニストを勤める。〉主にコラボレイティヴ・ピアニストとして現在ベルリンを本拠にヨーロッパ・アメリか日本各地で演奏活動を行う。フイリップ・モル、ダルトン・ボールドウィン、マーゴ・ギャレット、ビクター・ローゼン
パウム、武谷安子の各氏に師事。
P R O G R A M
ベートーヴェン:モーツァルトー“魔笛”の主題による7つの変奏曲
L・VBeethoven:7Variation ueber einThema von Mozart,WoO.46
シューマン:チェロとピアノの為のアダージョとアレグロ作品70
Schumann:Adagio und Allegro fuer Violoncel1o und Klavier As−Dur op・70
コダーイ:チェロとピアノの為のソナタ作品4
Kodaly:Sonate fuer Violoncell und Klavier op・4
* * *
ラフマニノフ:チェロとピアノの為のソナタ作品19
Rachmaninoff:Sonata for cello and piano op・19
マルティヌー:ロツシーニの主題による変奏曲
Martinu:Variation ueber ein Thema von Rossini
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2007-06-25
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1999年 スペースクリストーフオリ堺
第6回コンサート 5月5日(水)子供の日14:00〜
バルトロメオクリストーフォリ くピアノの発明者)の
1726年製のオリジナルに基づく
“クラヴィチェンバロ コル ピアノ エ フォルテ”のレブリカ
完成記念コンサート
演奏:小林道夫
製作:山本宣夫・松尾淳・波多野みどり
*ロドヴイコ・ジュスティーニ
ピアノのために書かれた最初の曲
「ピアノとフォルテが出せる
クラヴィチェンバロのための12のソナタ集」
*スカルラッティー
!!!特別ゲストによるお話!!!
野村隆哉 く京都大学木質科学研究所)
<楽器と木材>
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2007-06-25
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オープニング記念コンサート
第5回 1998年12月13日(日)15:00
バロックの終焉
武久源造 トーク&コンサート
使用楽器 アンドレアス・シュタインモデル 5オクターブ
フレッミシュスタイル ルッカースモデル
プログラム
J.S.バッハ パルティータ第6番 ホ短調
クリスティアン バッハ ソナタOp.5-2 ニ長調
Fr.クープラン 第13番 オンドルより
葦、 百合の花開く、ドミノ
バルバートル シュリニャック夫人
デリクール
マルセイエーズによるマーチ
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2007-06-24
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第4回 1998年12月12日(土)15:00
音楽の都 “ウィーン”からのクリスマスの贈り物
ゲルト・ヘッヒャー (2度目の来日、昨年NHK出演)
リスト:詩的で宗教的な調べから、巡礼の年 第一年 スイスから
シューベルト: D946(2)
シューマン:Op.26
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2007-06-24
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第3回 1998年10月4日(日)15:00
ガーシュインの心の源流を辿る
<ガーシュイン生誕100年記念>
ラグタイム演奏の第一人者による絶妙のパフォーマンスにのせて
池宮正信リサイタル
ニューヨークからスペース・クリストーフォリ・堺に響く
ガーシュイン
使用楽器:スタインェイ グランドピアノ 1920年 ニューヨーク
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2007-06-24
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オープニング記念コンサート
第2回 1998年9月16日(水)19:00
シューベルト三大歌曲シリーズ
Vol.1 “美しき水車小屋の娘”
テノール 畑儀文 フォルテピアノ 小林道夫
使用楽器:マテーウス・アンドレアス・シュタイン ca.1820 ウィーン
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2007-06-24
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オープニング記念コンサート
第1回 1998年9月15日(火)15:00
現代ピアノ誕生に影響を与えた楽器
クラヴィコード、ハープシコード、タンジェントピアノ、フォルテピアノ
これら4台の楽器を使って
小林道夫の演奏とお話でたどるバッハからモーツェルトまで
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2007-06-24
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スペース・クリストーフォリ・堺 落成記念コンサート
日時1998年6月21日(日)15:00〜
場所 スペース・クリストーフオリ・堺
小林道夫と仲間たちによるコンサート
プログラム
一部
小林道夫 バッハ:2声のインヴェンションハ長調ホ短調
<クラヴイコード:ニコラバラッチーローマ1786年>
バッハ:イタリア協奏曲より第一楽章
<チェンバロ:ルッカースモデル久保田彰製作>
モーツァルト:ロンド ニ長調K・485
<フォルテピアノ:J.A.シュタインモデル松尾淳製作>
二部
武久源造 フローベルガー:組曲15番イ短調
<チェンバロ:ルッカースモデル久保田彰製作>
シューベルト:即興曲D899−1
<フォルテピアノ:M.Aシュタイン ウィーン1820年製>
奥千恵子 べ−トヴェン:6つのパガテル作品126より
<フォルテピアノ:M.A.シュタイン ウィーン1820年>
中村康子 シューマン:クライスレリアーナop・16より
<フォルテピアノ:J.B.シュトライヒヤー ウィーン1846年製>
木村撤 プラームス:6つの小品Op・118から1・2・4番
<グランドピアノ:べヒシュタインベルリン1897年製>
坂本恵子 ドヴイツシー:レントよりなおゆっくりと・喜びの島
<グランドピアノ:エラール パリ1920年製>
三部
平本弘子 中山晋平:里心、何見てねむる、ピアノは小人、
カチューシヤ
武久源造
<グランドピアノ:べヒシュタイン ベルリン1897年製>
野々下由香里 フォーレ:マンドリンほか
<ソプラノ>
武久源造
<グランドピアノ:エラールパリ1920年製>
渡辺由美子 へンデル:イタリアンカンタータNo・15「愛の苦しみ〈アルト) は甘く」
小林道夫
<チェンバロ:ルッカースモデル久保田彰製作>
畑儀文
<テノール>シューベルト:挨拶を贈ろう・君こそ我が憩い
小林道夫
<フォルテピアノ:M・A・シュタイン ウィーン1820年製>
遠藤剛史 ラヴェル:マ・メール・ロワより〜美女と野獣の対話
<フルート> 妖精の園
小林道夫
<グランドピアノ:エラール パリ1920年製>
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2007-06-23
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フォルテピアノ・ヤマモトコレクション コンサート
バロックの響きを 当時のフォルテピアノで
Christine Schornsheim
クリスティーネ ショルンスハイム
2005.11月26日(土) 午後2時〜
使用楽器
バルトロメーオ・クリストーフォリ 1726年モデル
1999年 山本宣夫制作
18世紀後半タイプ復元楽器
山本宣夫改造修復
<プロフィール>
Christine Schornsheim
クリスティーネ・ショルンスハイム は、1985 年にデビューして以来、チェンバロ奏者として華やかな活躍を続けている。グスタフ・レオンハルト、トン・コープマン、ヨハン・ゾンライトナー、アンドレアス・シュタイアーなどのマスタークラスでその実力を認められた彼女は、サー・ゲオルク・ショルティ、小澤征爾、クラウディオ・アバド、レオポルト・ハーゲル、ペーター・シュライヤー、クリストフ・ポッペンらとの共演を重ねている。
クリスティーネ・ショルンスハイムは、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、シュトゥットガルト・ヨーロッパ音楽祭、ウィーン・オルガン・フェスティヴァル、ニュレンベルク・オルガン週間、ベルリン・バッハ音楽祭、アンスバッハ・バッハ週間、ベルリン古楽の日 音楽祭、国際バッハ音楽祭など、さまざまな音楽祭より、チェンバロ奏者として、またピアノフォルテ奏者として招かれている。ヨーロッパのほとんどすべての国をコンサート・ツアーで訪れている彼女は、イスラエル、日本、米国でもツアーを行っており、また、ドイツの最も重要な文化都市で頻繁に演奏している。1997年および2000年には、サイトウ・キネン・フェスティバル松本に招かれた。
1988年から92年の間、クリスティーネ・ショルンスハイムはライプツィヒの音楽芸術大学でチェンバロとバッソ・コンティヌオの講座を受け持っていた。1992年11月、彼女は同大学のチェンバロ学科とフォルテピアノ学科の教授に任命され、「古楽」研究の発展に大いに貢献した。ライブツィヒでの任期を終えた彼女は、2002年10月にミュンヘンの音楽芸術大学のチェンバロ学科の教授に就任し、現在に至っている。
CDはドイツのカプリッチョ・レーベルから「ハイドン:ピアノ・ソナタ全集」、「J・S・バッハ:ゴルトベルク変奏曲」などを発売。日本語解説付き国内仕様盤として、
「J・S・バッハ:ハープシコード作品集」が東京エムプラスよりリリースされている。
2005年11月現在
<プログラム>
L.ジュスティーニ(1685−1743)
: ソナタ 第4番 ホ短調
J.S.バッハ (1685-1750)
: インベンション BWV772-786
:協奏曲 ニ短調 BWV 974
<使用楽器>
B.クリストーフォリ・ピアノ 復元楽器
4オクターブ C−c''';
休憩
J.ハイドン (1732-1809)
: ソナタ ハ短調 Hob.XY:20
W.A.モーツァルト (1756-1791)
: ソナタ 変ロ長調 KV333
<使用楽器>
18世紀後半 タイプ 復元楽器
5オクターブ FF−f''';
膝ペダル
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2007-06-23
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第28回 フォルテピアノ ヤマモトコレクション コンサート
上野 真 リサイタル
リストとドビュッシーの愛したエラールピアノ
2台のエラールピアノを使って
2005年 3月27日(日) 午後2時〜
使用ピアノ: Erard エラール
1852年製 パリ
平行弦
エラール・パテントアクション
テンションバー 5本
85鍵 (AAA〜a'''')
1920年製 パリ
2重交差弦
エラール・パテントアクション
総鉄骨
88鍵 (AAA〜c''''')
主催:Fortepiano YAMAMOTO Collection
会場:スペース クリストーフォリ 堺
〒599-8126 堺市大美野 119-12
Tel.&Fax: 072-237-3940
e-mail: cristoforijapan@yahoo.co.jp
上野 真
1966年室蘭市に生まれる。 4歳より鈴木ヤ子氏、のち、8歳より宮沢明子氏に師事。1982年渡米し、フィラデルフィア・カ−ティス音楽院ピアノ科入学。故ホルヘ・ボレット、ゲイリ−・グラフマン両氏に師事。 カ−ティス音楽院では、同時に、故ミエチスラフ・ホルショフスキ−、レオン・フライシャ−、エドワ−ド・オ−ドウェル各氏のレッスンを受ける。1984年にはBBCテレビに出演し、翌1985年には、カ−ネギ−・リサイタルホ−ルにて演奏。 1985年第15回メリ−ランド国際ピアノコンク−ル第3位入賞。 1986年第1回ベ−ゼンドルファ−・エンパイア国際ピアノコンク−ルに於て、アレックス・ド・ヴリ−ズ賞及びE.M.S.賞を受賞。 また1987年カ−ティス音楽院卒業に際し、フェストラッツィ・アワ−ドを授与される。
1987年より1991年まで、オ−ストリア・ザルツブルグのモ−ツァルテウム音楽院にて、ハンス・ライグラフ氏に師事。またザルツブルグでは、アンジェイ・ヤシンスキ氏、ジェイコブ・ラタイナ−氏のレッスンも受ける。 1988年第44回ジュネ−ヴ国際音楽コンク−ル・ピアノ部門第3位入賞。 1990年第12回国際ショパンコンク−ル名誉ディプロマ受賞。
1992年帰国以来、国内、海外にて演奏活動を続ける。1996年9月第15回横浜市招待国際ピアノ演奏会にて演奏。またトランペット奏者ハンス・ガンシュ氏、タ−リヒ弦楽四重奏団との共演等、室内楽の分野においても幅広く活動を展開。国内では、日本フィル、新星日響、オ−ケストラ・アンサンブル金沢など、海外では、ワシントン・ナショナル響、スイス・ロマンド管、チュ−リヒ室内管などと共演。 近年のソロ・リサイタルでは、べ−ト−ヴェンのハンマ−クラヴィ−ア・ソナタ、ドビュッシ−の12の練習曲、リストの超絶技巧練習曲全曲、そして20世紀近、現代の作品などを取り上げている。
2002年春にフランスのオルレアンで行なわれた、第5回オルレアン国際20世紀ピアノ音楽コンク−ルに入賞。リカルド・ヴィニェス賞 (スペイン音楽の解釈にたいしての)、モ−リス・オアナ賞(M.オアナの作品演奏にたいしての)、ナディア&リリ−・ブ−ランジェ賞(1900〜1950年のピアノ作品の演奏にたいしての)の3つの賞を授与された。
2002年のシ−ズンはチェコ各地でのリサイタル出演、 札幌交響楽団とシュ−マンの協奏曲、又大阪シンフォニカ−交響楽団とチャイコフスキ−の協奏曲第1番を演奏した。
2003年のシ−ズンには、札幌交響楽団とのブラ−ムスの協奏曲第2番を演奏。
2004年5月に、オクタヴィア・レコ−ド/SPEXレ−ベルから、リスト・超絶技巧練習曲全曲とトランスクリプションのデビュ−CDをリリ−ス。
6月には、京都市交響楽団の定期公演でバルト−クの協奏曲第2番を演奏した。
また、1820年代製シュタインのフォルテピアノを使ったベ−ト−ヴェン・ソナタ、1846年製プレイエルを使ったショパンの24の練習曲全曲のリサイタルを、京都・青山バロックザ−ル、大阪、東京などで10、11月に開催。また11月にはフルーティストのE.バイノンとのCD録音を行う(2005年夏オクタヴィア・レコードより、リリース予定)。12月には東京・紀尾井ホールでメシアンの「異国の鳥たち」を演奏した。2005年3月、青山財団よりバロックザール賞を、京都市より京都市芸術新人賞を授与される。1996年より京都市立芸術大学において、後進の指導にもあたっている。 (2005年3月現在)
<プログラム>
1852年製 エラール
モーツァルト ピアノソナタ イ短調 K.V. 310/300d (1778)
シューマン トッカータ ハ長調 作品7 (1829-32)
リスト ピアノソナタ ロ短調 S. 178 (1852-53)
休憩
1920年製 エラール
ラフマニノフ 前奏曲 作品23-4 ニ長調 (1904)
ドビュッシー 練習曲 第1番-第6番[第1巻] (1915)
バラキレフ イスラメイ "東洋風幻想曲" (1869/改訂1902)
プログラム構成について 上野 真
昨年秋の演奏会では、シュタイン、プレイエルを使い、それぞれに最もふさわしいと思われる、2人の作曲家を集中して取り上げたわけだが、今回のエラールピアノ2台によるコンサートのプログラミングで重視したのは、まずはヴァラエティーということであった。1850年代のエラールでぴったり来る作曲家といえば、真っ先にリストがあげられるであろうし、1920年代のエラールであれば、ドビュッシーやラヴェルなど20世紀初頭のフランスの作品、ということになるが、この演奏会では、リストとドビュッシーの作品を中心としながらも、さまざまな作曲家の作品を演奏してみたい。キーワードとしては、エラールの、当時最先端であったダブルエスケープメントのアクションを最大限に活かすことの出来る、ヴィルトゥオージティーに富んだ作品たちを選んでみた。
ハンス・フォン・ビューローの校訂によるベートーヴェン・ピアノソナタの楽譜中の記述に、「最高の楽器」として、プレイエル、エラール、ベヒシュタイン、スタインウェイの4つの名前が挙がっている。なぜベーゼンドルファー、ブリュートナーやグロトリアン・シュタインヴェヒ、イーバッハ、チッカーリングなどがないのか?とも思うが、何れにせよ19世紀後半エラールは、「優秀なピアノ」の代名詞だったわけである。だから、エラール=リストといった単純なものではなく、さまざまな作品を、多少のミスマッチも含めて味わっていただけたら、と思う。
モーツァルトのイ短調ソナタは、1778年にパリで作曲されており、それまでのクラヴィーアソナタとはまったく異なる雰囲気を持っている。第1楽章始めから、左右の手とも同じ音の連続(レペティション)が多用されるし、それは、楽章中続くモティーフとなっている。2、3楽章にも至る所に同じ音をリピートする音型が出てくる。
シューマンのトッカータは、非常に技巧的な作品であり、シューマンが手を壊したのはこういう曲を練習していたからか、と思うほどである。これも聴いていただければ分かると思うが、同じ音、あるいは音型を繰り返す、スピードのあるパッセージが沢山出てくる。
リストのソナタはリストのピアノ作品の中で、最も構想と構成のスケールが大きい、高貴な作品である。あらゆる角度から見た音楽的アイディアの豊かさ、ドラマの振幅の大きさ、まさに19世紀半ばに生まれたピアノ作品の傑作である。1852年から1853年にかけて作曲され、出版は1854年、音楽的内容とピアニスティックな内容が高次元で結びついている、まさにこの1852年製のエラールにふさわしい作品と思う。
ラフマニノフは、スタインウェイ、それも昔のニューヨークスタインウェイとの結びつきが強いイメージがあるが、
あえて前奏曲を1曲取り上げてみたい。このような叙情性にどう楽器が答えてくれるか、楽しみである。ヨーロッパ、特にフランスでは、若い頃、ラフマニノフ自身、きっとエラールを弾いたこともあったであろう。
ドビュッシーの練習曲は、一曲一曲それぞれに「五本の指」「三度」「四度」などのタイトルがつけられており、大変ピアニスティック、かつポエティックな作品である。特にかつてのフランスの楽器の特徴として、ダンパーの
切れ方、一言で言えば、切れなさ(!)、鍵盤を、或いはペダルを放しても、すぐに音が切れず、余韻が長く残るということがあるが、ドビュッシーも、現代の楽器ならば、ほとんどソステヌートペダルに頼らねばならないようなベース音を持続させるようなパッセージを多く書いている。それらが、エラールでどのように響くのか聴いていただきたいとも思う。
ドビュッシーは、チャイコフスキーのスポンサーだった、フォン・メック夫人の子供たちの、夏の間の音楽教師を務めていたし、ムソルグスキーなどロシアの音楽から大きな影響を受けている。という訳で後半の最後は再びロシア音楽に戻りたい。
バラキレフのイスラメイは、かつて、ピアノの作品の中で最も難しいものの一つといわれ、晩年のリストが技巧を保持するために練習していたというエピソードが残っている。またラヴェルも、夜のガスパールの中の「スカルボ」を作曲するに当たって、ピアノ技術的にもイスラメイを凌駕する曲を書きたいと思ったらしい。連打音、それも重音、オクターヴなどの連打、ロシア風の、ピアノの7オクターヴ全域を生かした、スピードを最大限に駆使した技巧、そしてそれらと大きなコントラストを見せる、繊細でありながら雄大なリリシズムが感じられるであろう。
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2007-06-23
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スペース・クリストーフォリ・堺で行われたコンサート |
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第30回 フォルテピアノ ヤマモトコレクション コンサート
上野 真 コンサート
Makoto Ueno
大作曲家とピアノ
ウィーン古典派とドイツロマン派の響き
2006年 3月26日(日) 午後2時〜
主催:Fortepiano YAMAMOTO Collection
会場:スペース クリストーフォリ 堺
〒599-8126 堺市東区大美野 119-12
Tel.&Fax: 072-237-3940
e-mail: cristoforijapan@yahoo.co.jp
上野 真 (ピアノ)
1966年生まれ。 1982年よりカ−ティス音楽院にて、故ホルヘ・ボレット、ゲイリ−・グラフマン両氏に、その後、 ザルツブルグのモ−ツァルテウム音楽院にて、ハンス・ライグラフ氏に師事。メリーランド、ベーゼンドルファー・エンパイア(ブリュッセル)、ジュネーヴ、オルレアンなどの国際コンクールで入賞。
国内では、京都市交響楽団、大阪シンフォニカー交響楽団、札幌交響楽団、日本フィル、新星日響、オーケストラ・アンサンブル金沢、東京佼成ウィンドオーケストラなど、海外では、ワシントン・ナショナル響、スイス・ロマンド管、チューリヒ室内管などと共演。2004年オクタヴィア・レコ−ド/SPEXレ−ベルから、リスト・超絶技巧練習曲全曲とトランスクリプションのデビュ−CDをリリ−ス。2005年同オクタヴィア・レコードからはEバイノンとのデュオのCDもリリースされている。
2005年3月青山バロックザール賞、京都市芸術新人賞受賞。6月モスクワで行われた第1回リヒテル国際ピアノコンクールにて第2位入賞。2006年9月ソロCD第2弾(ドビュッシー&ストラヴィンスキー)をリリース予定。
<プログラム>
使用ピアノ:シュタインモデル (復元楽器)
モーツァルト モーツァルト ソナタ ハ長調 K.V. 545
ベートーヴェン ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2
休憩
使用ピアノ: J.B.シュトライヒャー 1846年製
シューベルト 即興曲 変ト長調 作品90-3
ブラームス 「シューマンの主題による変奏曲」作品 9
シューマン 謝肉祭 作品9
モーツァルト ソナタ ハ長調 K.V. 545
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2007-06-23
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第31回 フォルテピアノ ヤマモトコレクション コンサート
小林道夫 コンサート
Michio Kobayashi
ウィーンの大作曲家
モーツァルトとシューベルト
使用楽器:18世紀末シュタインモデル《復元楽器》改造修復:山本宣夫 マテウス・シュタイン 1820年ウィーン製
2006年 11月12日(日) 午後2時〜
主催:Fortepiano YAMAMOTO Collection
会場:スペース クリストーフォリ 堺
〒599-8126 堺市東区大美野 119-12
Tel.&Fax: 072-237-3940
e-mail: cristoforijapan@yahoo.co.jp
小林 道夫 (こばやし みちお)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業.ヂトモルト音楽大学に留学、チェンバロ奏者として、ドイツ・バッハ・ゾリステン、フランクフルトバッハ・オーケストラと共演。帰国後は、チェンバロとピアノの独奏及び伴奏、アンサンブル、指揮、合唱など、きわめて多方面にわたる活躍を続けている。これまでにフイッシヤー・ディースカウ、オーレル・ニコレなど数々の名演奏家と共演。日本のみならず、世界各地で高く評価されている.1956年毎日音楽賞・新人奨励賞、1970年第1回鳥井音楽賞、1972年ザルツブルク国際財団モーツァルテウム記念メダル、1979年モービル音楽賞を受賞。大阪芸術大学客員教授.
山本 学 (やまもと まなぶ)
1980年生まれ。国立音楽大学卒業。どう大学院教育学専攻終了。 ピアノを
小林道夫、榎本 潤、作曲を柳田憲一の各氏に師事。第3回桜の園作曲コンクール第1位、弘前市長賞。第7回日本アンサンブルコンクール入選(2台ピアノ)。第16回ピアノオーディション奨励賞。作曲かとして演奏会・イベントでの作編曲や、和楽器による方角作品(二代目太佐衛氏)、合唱編曲、演劇や創作舞踊の舞台音楽など多数手掛けている。また混声合唱メドレー「千葉まるごと歌紀行」(キックオフ)の年内出版が予定されている。ピアニストとして各地での連弾、伴奏活動を主として行い、通奏低音奏者としても、J.S.バッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル、モーツァルトなど多くの宗教曲に携わった。
日本音楽教育学会会員。東京女子体育短期大学非常勤講師。
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2007-06-23
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第32回 フォルテピアノ ヤマモトコレクション コンサート
木村 徹 コンサート
Toru Kimura
大作曲家とピアノ
踊るショパン
2007年 4月1日(日) 午後2時〜
主催:Fortepiano YAMAMOTO Collection
会場:スペース クリストーフォリ 堺
〒599-8126 堺市東区大美野 119-12
Tel.&Fax: 072-237-3940
e-mail: cristoforijapan@sakai.zaq.ne.jp
木村 徹 (きむら とおる)
桐朋学園大学ピアノ科を首席で卒業。
1984年、第3回新人音楽コンクール・ピアノ部門第一位。
第1回 「音楽現代新人賞」のオーディションにて優秀賞。
ソリストとして、室内楽奏者、伴奏者として、多くの演奏会で、聴衆だけでなく、内外の共演者から厚い信頼を得、また刺激を与え
ている。放送にもたびたび出演、音楽祭からも招聘されている。
1997年、ルーマニアに於いて、国立トゥルグムレシュ交響楽団との共演が好評を博し、98年、同響とディヌ・リパッティ交響楽団の定期演奏会のソリストとして招聘される。トゥルグムレシュ交響楽団には1999年にも特別演奏会に招かれスタンディング・オヴェーションの熱狂的成功となった。
好評のCD「木村徹ピアノリサイタル」(ライヴノーツ w w c c 7 4 2 0 )に続き、第二集(同wwcc7532)も発売され、毎日新聞『今月私の三枚』にとりあげられた他、「レコード芸術」等、各誌で推薦されている。
桐朋学園大学講師
<プログラム>
フリデリク・フランチシェク・ショパン Fryderyk Franciszek Chopin (1810〜1849)
▲ 幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61
Polonaise-Fantasie As-dur Op.61
▲ 三つのマズルカ 作品59
Drei Mazurken Op.59
1.イ短調(a-moll)
2.変イ長調(As-dur)
3.嬰ヘ短調(fis-moll)
▲ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35
Sonate b-moll Op.35
I.Grave − Doppio movimento
II.SCHERZO
III.MARCHE
IV.FINALE
>休憩<
▲即興曲 第1番 変イ長調 作品29
Impromptu As-dur Op.29
▲ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26-1
Polonaise cis-moll Op.26-1
▲三つのワルツ 作品34
Drei Walzer Op.34
1.変イ長調(As-dur)
2.イ短調(a-moll)
3.ヘ長調(F-dur)
▲アンダンテ・スピアナートと華やかな大ポロネーズ 作品22
Grande Polonaise brillante précédée d'un Andante spianato Op.22
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2007-05-12
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