さよなら「北陸」「能登」
明日13日(土)のダイヤ改正を控え、「北陸」「能登」の2列車は今夜が最終列車となるようですね。沿線ではこのところ暴走気味の「撮り鉄」に対する厳戒態勢がとられるようで、殺到する大勢のファンにより現業機関や一般の乗客への影響が大きくなり、鉄道ファン全体に対する社会の目が厳しくなりつつあることが残念な限りです。くれぐれも事故のないよう、「北陸」「能登」には有終の美を飾っていただきたいものです。
写真は23年前の3月、国鉄時代の末期に撮影した「北陸」ヘッドマークです。春の淡雪がうっすらと先頭部に残っていました。現在のものとは若干デザインが異なっていますので、現在の写真をお持ちの方は相違点を探してみてください。
もちろん当時は「北陸」フィーバーなどなく、むしろ寂しいくらい地味に上野駅に佇んでいました。
消え行く車両を記録したいという心理も理解できますが、常日頃から地道に普段着の姿の鉄道を記録していくのも「撮り鉄」の大切な行動のひとつだと思います。
(撮影:1987.3.6 上野)
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2010-03-12 07:09
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国鉄・JR |
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この列車がこんなに脚光を浴びるのは、皮肉なことではありますが今回が初めてではないでしょうか。
おしゃるように、鉄道写真は常日頃から撮影しておくことが大事だと思います。
「さくら」や「富士」など東京駅発着の九州ブルトレに対し、東北や北陸方面へのブルトレはどこか地味な印象がありましたね。逆に、競合する交通機関の発達も遅れていた結果、今日まで運転が継続されてきた結果となったのかもしれません。
現在の北陸のHM親不知海岸のところに波が打ち寄せているところがちがいます。
昔のタイプはトレインマークで残っていました。
先週金沢から乗り込んで大宮駅で夜、朝とバルブしました。
朝のあけぼのは茶釜でした。
1000番台よりましなので贅沢はいいません。
しかし乗車時間が短いので起きたらもう到着で少々物足りないです。
そのため北陸のシングルデラックスは割高感があります。
14系最後の寝台列車でした。
ヘッドマークの相違点は正解です。細かいところが変更されていたとはつい最近まで気づきませんでした。
先週は乗車し撮影もされたとのことでお疲れ様でした。乗車時間が短いのは少しもったいないような気もしますね。
「あけぼの」は茶釜ではなく、EF64 0番台の原色が「当たり」なのでしょうか。
この2列車もいよいよ廃止になってしまいましたね。
「北陸」の方は,料金が高く乗らずじまいで終わりましたが、一方の「能登」ここ数年何回か乗車したことがあります。
ラストランとなった一昨日、私はツアーで上り最終列車「能登」に乗車しツアー客限定のストラップと「北陸」、「能登」の硬券の乗車記念証を持っています。「能登」に乗車して「北陸」の乗車記念証を持っているのは少々おかしいと思いますが、これには、訳があるのです。「北陸」「能登」にツアーで乗車した客に一人1枚づつ手渡されるのですが、後から残り分を1枚¥100で販売しました。ストラップは、1個¥800でした。これは、「北陸」」でも
ツアー客を対象に行っていました。また、はがきサイズの乗車記念証が車掌から乗客全員に配布されました。
また、金沢、上野、両駅では出発式が行われ、上野駅では「北陸」、「能登」の回送列車ご出るときに「ありがとう、さようなら」と拍手が起こりました。これで客車列車による、上野駅名物の1つ推進回送もなくなり寂しいものですね。12月には「あけぼの」も東北新幹線が新青森まで開通するのに伴い廃止される予定です。これが廃止されると上野駅名物推進回送は、「カシオペア」、「北斗星」のみとなってしまいますね。長々とすみませんでした。
「能登」の最終列車に乗車され、記念グッズも入手されたようで良い思い出ができたことでしょうね。羨ましい限りです。最近の「撮り鉄騒ぎ」もあって当日はTVニュース等でも大きく採り上げられていました。
私は知らなかったのですが、「あけぼの」も12月で廃止されてしまうんですね。上野駅発着客車列車の名物であった推進運転も見納めの日が近づいてきたようですね。