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バイオグラフィー
2009年09月26日(土)
農商工連携−小林農園のおおや高原有機野菜
7月6日に経済産業省の農商工連携支援事業の認定をいただきました。事業内容は地元養父市大屋の小林農園さんの有機野菜と大徳醤油の国産有機醤油「機有るべし(ときあるべし)」で有機ドレッシングの開発をするというもの。

10月7日〜9日に東京ビックサイトで開催されるオーガニック商品限定の展示会「オーガニックEXPO]に向けて、現在ドレッシングの試作品を作ったり、パネル等作成中です。

昨日はパネルを作るための撮影で、会社から約15分ぐらいの山奥にある小林農園に行ってきました。


<写真>小林勝弘さん

小林さんは安全な野菜をつくりたいという想いから、15年以上前に大阪から大屋町に引っ越し、有機農業を始められました。何もわからないところからはじめた農業でしたが、経験を重ね今では多品種の有機野菜の栽培に取り組まれています。味もとてもおいしいです。

撮影用にたくさんおいしそうな野菜を用意していただいていたので、カメラマンの隣で何枚か撮影させてもらいました。




フルーツトマトは小林さんのおすすめ。とても甘かったです。


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2009年05月28日(木)
豊岡中谷農事組合で今年の小麦の様子をみてきました


大徳醤油の小麦をつくってくれている豊岡の中谷農事組合の小麦を見学してきました。



新しい組合長の小島さんからお話を伺いました。今年は生産性の向上を目指し生産限界打破モデル事業で新しい機械を入れて取り組んだこともあり、例年より格段に収量が多いと喜んでおられました。この事業で耕うんと畝立て、種まきが同時にできる機会を導入し、低コスト・省電力を実現。但馬は雨が多いので種のまきどきが難しく、一度に耕うんから種まきまでやれることで何度も田圃に入る必要がなくなったことが一番収量の向上につながったみたいです。



農業だけで食べていくのはなかなか大変なこと。中谷では実験的に他の品種に取り組んだりと収量を上げるためにいろいろな取組をしておられます。これまでは中谷の小麦を全量いただいて、足りない分を県内の他の農家からいただくという形でしたが、中谷の小麦で全量賄えるようになるかも!

また昨年からは「こうのとり大豆」の作付け・収穫もされています。今年の秋にはこうのとりを育む農法中谷農事組合の大豆と小麦で醤油の仕込みをします。これも楽しみです。



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2008年12月15日(月)
赤穂松田さんの農場を見学してきました
兵庫づくしの丸大豆醤油 500ml(ラベルは途中段階)


新商品『兵庫づくしの丸大豆醤油』近日発売予定です。13日はその大豆の生産者松田さんご夫妻のところへ行ってきました。この商品は生産者限定で兵庫県赤穂市の松田光司・静香さんの減農薬大豆と、兵庫県豊岡市でこうのとりを育む農法を実践する中谷農事組合の小麦で去年の10月に仕込み、そろそろ搾れる時期になりました。

今回は写真撮影も兼ねて農場見学に行ってきました。ちょうど次の日が忠臣蔵の討入りをした日ということで赤穂のあちこちで忠臣蔵の旗が揚がっていました。


松田さんご夫妻は“エコファーマー”や。“ひょうご安心ブランド”を取得し、専業農家として家族で農業経営を成り立たせるため精力的な取り組みを行われています。緑肥栽培による土壌づくりや、フェロモントラップなどを行い、減農薬栽培で大豆をつくられています。大豆の品種は「夢さよう」。この品種はもち大豆とも呼ばれ煮たときにもちもちとした粘りが特徴の大豆です。(※”もち大豆”は上月町が商標登録を行っているため使用できません)12月には兵庫県内の農産物を生かした加工品作りに取り組む個人や団体を表彰する「ひょうごの農とくらし研究活動コンクール」で松田静さんが最優秀の県知事賞を受賞されています。

地産地消!兵庫県内の生産者が想いをこめてつくった農作物を兵庫の蔵で醸造するこのシリーズ続けて行きたいと思います『兵庫づくしの丸大豆醤油』は年内発売予定です。


収穫前の夢さよう

松田光司さんと静さん
ん尾
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2008年10月11日(土)
東ティモールからのお客さん(2年目)


去年に引きつづき、東ティモールから自給自足のアース農場へ今年はアフォンソ・テルス・ドゥ・レグさんとジョアン・ピント・コレアさんが来られています。

お二人はバイオマス発電を学びにアース農場に来られています。そのついで?に大徳醤油の蔵を見学に来られました。

残念ながら僕は出張で、お会いすることが出来ませんでした。
ぜひ一度アース農場にもお邪魔したいと思います!

















自給自足の山里から

上の写真右の大森昌也さんの著書。都会の生活で病気を患い、山里に引越して親子三代自給自足の暮らしをしている大森さんのお話です。本当に大切なものは何なのか・・・おもしろいですよ!
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2008年05月29日(木)
工場見学と豊岡の小麦畑




昨日は南但地域農業改良普及センターのみなさんが工場見学にこられました。第1回南但地域普及活動研究会の一環として「地産地消の推進と食の安心安全」をテーマに、地元食品企業の取り組みを学び、特産物づくりやマーケティング能力の向上を目指すということでした。

地元の農業についていろいろなお話を伺うことができました。

<写真:中谷農事組合法人組合長宮本和彦さん>

その後、小麦をいただいている豊岡の中谷農事組合法人に行って、小麦畑を見学しました。但馬は雨が多い地域なので小麦づくりがとても難しいです。昨年はとりわけ雨が多く、その影響で今年は収穫が悪そうです。それでも一面黄金色の畑もいくつかありました。

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2008年04月22日(火)
金沢の有機農場

先日日帰りで金沢の有機農場を見学してきました。有機小麦の圃場が一面緑ですごくきれいでした。となりの他農家の慣行栽培の小麦畑と比べると有機のものはきれいな黄緑色、慣行栽培のものがくすんで見えました。農薬を使っているものと使っていないもの、見た目にもはっきりわかるくらい違いがあるんだなーと思いました。

最近の輸入小麦の価格高騰で、国産との価格が逆転しているらしいです。大手が国産小麦の囲い込みに走ているので、国産小麦をいままでも使っていたところはラッキーだと言われました。

小麦価格の高騰の大きな理由は次の4つ、
@オーストラリアの干ばつ(今年は豊作のようです。)
Aバイオ燃料
B中国インドなど人口、消費量の拡大、
C投機

これからどんどん人口が増え、食糧が足りなくなってきます。日本の自給率は重量ベースでは約25%(カロリーベースで約40%)、他の国と比べてもとても低いです。農家をやっておられる方はほとんどが60歳以上でこれからも減る一方かも。日本はどうなってしまうんでしょうか。


片道5時間半は疲れました〜
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2007年11月10日(土)
金子勝先生の講演
サンデーモーニングや朝まで生テレビでおなじみの金子勝先生の講演に行ってきました。テーマは『大地発の地域再生』〜食から立て直す旅〜です。

世界経済の話から地方の農協の話まで幅広く熱く語っておられました。中でも一番ショックを受けたことが、環境問題についてです。これからの世の中は時代の節目にあり、環境問題とエネルギー問題によって大きく変化していく時代だといいます。IPCCはブッシュにより改ざんされ本当のことは伝わってきません。産業革命から徐々に温暖化が進んでいると発表されていますが、実は90年代から急激に温暖化が進み、2000年代にはいるとさらに3倍の速度で進行しています。たとえば南極や北極の氷は30年後の姿と発表されているものが現在の状況であり、このままいけば10年後には地球は取り返しのつかない状況になります。

温暖化により九州では米が作れなくなってきていて、数年後には4割が打撃を受け、ただでさえ低い日本の食料自給率がさらに低迷するといわれています。周りでこれだけの変化が起こっているにもかかわらず日本人は何も気づこうとしていない。欧米をはじめとする国々では環境問題に真剣に取り組み、エネルギーを移行することで新たな産業を生み出そうとしています。

温室育ちの2世議員運営し偏ったメディアの報道に踊らされている日本の政治は、この世界の流れに全くついていけていません。こういった状況の中どうやって日本を立て直していくのか。

先生の好きなボブディランの歌に「時代は変わる」という曲があります。時代が変わりノロマだったものが先頭になる〜というような内容の曲です。まさにその歌のとおり最後尾と思われていた農業が、これからの時代は最先端になり、そこから生まれるイノベーションが日本を変えていく大きな力になると言っておられました。
 
醤油造りを通じ農業と係っていくなかで、金子先生の言葉を胸にしっかりと取り組んでいきたいと思います。
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2007年11月05日(月)
熊本に行ってきました。
熊本県中球磨のJA球磨で収穫前の大豆を見てきました。






↑収穫直前の大豆

今年は暖かく台風もなかったので、大豆は大きく育っていました。来年はいい醤油ができそうです。大豆畑で四葉のクローバーも見つけました



↑はまだ青い大豆畑で社長と大豆生産部会長の西村さんのツーショット


他の用もあり熊本・鹿児島と2日間行ってきましたが、九州の醤油はとにかく甘かったです。

無添加の甘い国産丸大豆醤油を以前から何度か試作しているので、いつか九州で広められればと思います。
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2007年08月08日(水)
金沢の有機農場視察
4日5日は石川県に行ってきました。

4日は先日の震災で被害を受けた輪島市の金沢農業第二圃場の視察後、輪島市内のホテルで、石川県有機農業推進協議会発足記念フォーラムに参加しました。

発足式のあと京都大学農学部の教授 西村和雄先生の記念講演を聞きました。有機野菜良い野菜=穴あき野菜というのは迷信で、実際に有機栽培で愛情を注いで育てた健康な野菜は防虫剤など使わなくても虫に食われないらしいです。日本の有機栽培のあり方やおいしい野菜の見分け方、エコの話など大変勉強になりました。



つづいてパネルディスカッション『自給率UP!! 国産大豆・小麦の生産・消費拡大を考えるinのとは元気です!』が行われました。その後の食事会や相部屋での会話と合わせて、農家の人たちの熱い想い・消費者の想いをたくさん聞けてとてもよい経験ができました。

5日は金沢の有機農場を視察の予定でしたがその前に、前日のフォーラムに着ておられた株式会社ヤマト醤油味噌の山本社長にお願いして蔵を見学させていただきました。古い蔵を改造したカフェや展示販売スペースなど伝統を守りつつも販売に特化する新しい方向性を追及しておられました。工場もISOに基づききっちりと管理されていて、大変参考になりました。

お忙しい中、お休み?にも関らず快く工場見学を受けてくれた山本社長ありがとうございました



その後他のみなさんと合流し、金沢農場井村さんの日本最大の有機農場を見学させていただきました。車で後から合流したのですが、めちゃくちゃ広い農場の中バスを見つけるのに苦労しました。幸いこの日は台風も過ぎ空は晴天。真っ青な空に緑の絨毯がとてもきれいでした



有機栽培で一番苦労される点は除草ということで、除草の実演も見せてもらいました。広い畑をでっかいトラクターで走る姿に農家のかっこよさというのも感じました。



農業の大変さ日本の抱える問題、消費者の想いなど普段聞けない話をたくさん聞けて、大変充実した2日間でした。しょうゆを作るにあたって大豆や小麦は切り離せないものです。これからは農業の勉強も少しづつしていきたいと思います。
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2007年08月02日(木)
コウノトリの巣立ち


お隣の豊岡では43年ぶりに自然ふ化で生まれたコウノトリが、7月30日に巣立ちました。1961年に福井県小浜で確認されて以来46年ぶりらしいです

豊岡市ではコウノトリが安心して生息・子育てできるよう、自然環境にやさしい農業が推進されています。そんな豊岡の農場で収穫される小麦は全て大徳醤油のおしょうゆに変わります。

幸せをよぶ鳥コウノトリが空いっぱい羽ばたく日が来れば世の中ももっと良くなっているんじゃないかと思います

※写真はコウノトリの郷公園で撮影しました。
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2007年07月03日(火)
有機認証
昨日、ゆずポン酢の原料として使わせてもらっている有機米酢の会社から電話がかかってきました。有機米として使用していた一部の米の有機認証が取り消されるという話です。米の農家で違反があったことがJASの検査で発覚したらしいです。

農水省サイトで見てみると、どうやら有機認定されていない田んぼで作った米も有機米としてだしてしまったみたいです。農家の人は有機米を作っていると主張しているそうです。

たぶんこの生産者のかたは有機認証を受けた田んぼで作るのと同じように、有機栽培(無農薬)でお米を作っていたんだと思います。ですがその田んぼは有機認証を受けていなかった。なので有機ではない、認証を取り消されてしまいました。

がんばって有機栽培で作っていても、難しい書類を作り、厳しい審査を受けて認定してもらわないと有機だと名乗れないんです。これだけいろいろな不正が発覚している中では仕方がないことなのかもしれませんが、難しい時代だな〜と思いました。

このお酢のメーカーさんはその米が使用されていた商品、その米で作った有機酢が原料として使用されている商品を全て回収しなければいけないらしいです。

今、大徳醤油でも有機認証の申請をしています。認証をいただけたとしてもいつこのようなことが起こるとも限りません。慎重にやらないといけないですね。
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2007年05月26日(土)
ヤブキタ茶
出来上がりました!2007年自家製ヤブキタ茶。
ほんのり甘くておいしいですo(^◇^)/
これからの季節、
冷たくひやしてゴクゴクいただきます。
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2007年05月21日(月)
お茶摘み
新茶の季節がやってきました!!
工場の横にある小さな畑は、お茶の木の垣根に囲まれています。
ということで
昨日は毎年恒例、大徳のお茶摘みをしました(^○^)

毎年、近所の方などたくさんの方にお手伝いしていただいているようで、今年は都市生協の大徳ファンクラブ(!?)の方々が遠方からわざわざ来てくださいました。

あいにくの雨でしたが、去年より大収穫。
早速、製茶工場に届けました。
去年よりもできがいいそうで楽しみです♪
さて今年のお味は?!

(投稿者S)
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2006年09月06日(水)
国産丸大豆
しょうゆは日本伝統の調味料なのに、流通するしょうゆの99.8%が輸入大豆に頼っています。

本当にこのままでいいのでしょうか・・。

大徳醤油は日本の伝統をちゃんとした形で未来に残していきたいと思っています!
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