豊岡中谷農事組合で今年の小麦の様子をみてきました
大徳醤油の小麦をつくってくれている豊岡の中谷農事組合の小麦を見学してきました。
新しい組合長の小島さんからお話を伺いました。今年は生産性の向上を目指し生産限界打破モデル事業で新しい機械を入れて取り組んだこともあり、例年より格段に収量が多いと喜んでおられました。この事業で耕うんと畝立て、種まきが同時にできる機会を導入し、低コスト・省電力を実現。但馬は雨が多いので種のまきどきが難しく、一度に耕うんから種まきまでやれることで何度も田圃に入る必要がなくなったことが一番収量の向上につながったみたいです。
農業だけで食べていくのはなかなか大変なこと。中谷では実験的に他の品種に取り組んだりと収量を上げるためにいろいろな取組をしておられます。これまでは中谷の小麦を全量いただいて、足りない分を県内の他の農家からいただくという形でしたが、中谷の小麦で全量賄えるようになるかも!
また昨年からは「こうのとり大豆」の作付け・収穫もされています。今年の秋にはこうのとりを育む農法中谷農事組合の大豆と小麦で醤油の仕込みをします。これも楽しみです。
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2009年5月28日
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農業のこと |
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