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バイオグラフィー
2007年11月10日(土)
金子勝先生の講演
サンデーモーニングや朝まで生テレビでおなじみの金子勝先生の講演に行ってきました。テーマは『大地発の地域再生』〜食から立て直す旅〜です。

世界経済の話から地方の農協の話まで幅広く熱く語っておられました。中でも一番ショックを受けたことが、環境問題についてです。これからの世の中は時代の節目にあり、環境問題とエネルギー問題によって大きく変化していく時代だといいます。IPCCはブッシュにより改ざんされ本当のことは伝わってきません。産業革命から徐々に温暖化が進んでいると発表されていますが、実は90年代から急激に温暖化が進み、2000年代にはいるとさらに3倍の速度で進行しています。たとえば南極や北極の氷は30年後の姿と発表されているものが現在の状況であり、このままいけば10年後には地球は取り返しのつかない状況になります。

温暖化により九州では米が作れなくなってきていて、数年後には4割が打撃を受け、ただでさえ低い日本の食料自給率がさらに低迷するといわれています。周りでこれだけの変化が起こっているにもかかわらず日本人は何も気づこうとしていない。欧米をはじめとする国々では環境問題に真剣に取り組み、エネルギーを移行することで新たな産業を生み出そうとしています。

温室育ちの2世議員運営し偏ったメディアの報道に踊らされている日本の政治は、この世界の流れに全くついていけていません。こういった状況の中どうやって日本を立て直していくのか。

先生の好きなボブディランの歌に「時代は変わる」という曲があります。時代が変わりノロマだったものが先頭になる〜というような内容の曲です。まさにその歌のとおり最後尾と思われていた農業が、これからの時代は最先端になり、そこから生まれるイノベーションが日本を変えていく大きな力になると言っておられました。
 
醤油造りを通じ農業と係っていくなかで、金子先生の言葉を胸にしっかりと取り組んでいきたいと思います。
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2007年11月05日(月)
熊本に行ってきました。
熊本県中球磨のJA球磨で収穫前の大豆を見てきました。






↑収穫直前の大豆

今年は暖かく台風もなかったので、大豆は大きく育っていました。来年はいい醤油ができそうです。大豆畑で四葉のクローバーも見つけました



↑はまだ青い大豆畑で社長と大豆生産部会長の西村さんのツーショット


他の用もあり熊本・鹿児島と2日間行ってきましたが、九州の醤油はとにかく甘かったです。

無添加の甘い国産丸大豆醤油を以前から何度か試作しているので、いつか九州で広められればと思います。
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2007年10月30日(火)
元気に育ってます。

9月29日の手づくり醤油教室のときに作ったもろみです。一ヶ月が経ちました。色も変わり少しとろみが出てきて、香りもしてきました。順調に育っています
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2007年10月29日(月)
味人


先日発売された雑誌『味人 2007神無月』の料理人が愛用する調味料特集でとびうお醤油が紹介されました。
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2007年10月25日(木)
東ティモールからのお客さん

(左から大森さん、ジョゼさん、シルビーノさん、河野さん)

先日東ティモールのジョゼさんとシルビーノさんが工場見学に来られました。お二人は有機農業を学びに日本に来られています。


東ティモールは東南アジアの島国で2002年に独立した21世紀初の独立国です。近年までインドネシア軍による軍事侵攻が続き、3人に1人が命を落としました。お二人も兄弟が殺されるなど大変つらい思いをされています。

東ティモールは今急激な変化を迎えていて、大量生産の波とともにたくさんの農薬が入ってきて、山村の風景が変わろうとしています。そんな背景がありお二人は未来の世代に‘本当の豊かさ’を残そうと日本に有機農業を学びに来られています。

現在は『自給自足の山里から』の著者大森昌也さんのあ〜す農場でお世話になっています。



お二人は東ティモールで農業をされていますが、伝統音楽テベテベの踊り手でもあります。
11月3日に新宿で演奏会があるそうです。
ハーモニックホール(新宿/関交協ビル) 
11月3日 13:30〜16:30 入場1000円(中学生以下無料)
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2007年10月06日(土)
国産有機醤油の出麹
今日は有機しょうゆの初出麹でした。



地元ケーブルテレビ局「ふれあいネット」の撮影も入りました。



出麹というのは・・・
醤油づくりはまず麹を作ることから始まります。蒸した大豆と炒った小麦を割砕したものを混ぜ合わせ、そこに微量の麹菌を混ぜます。その後むろと呼ばれる麹室に移し3日間温度調整しながら麹菌を育てます。家庭の場合はコタツなんかを使って温度調整するみたいです。
ここで温度が上がりすぎると納豆になってしまいますので、温度を下げるための手入れ(かき混ぜ)をします。大豆と小麦が黄色くなると麹のできあがりです。

3日目は出来上がった麹を樽にためておいた塩水に仕込みます。これを出麹といいます。
ここからは時々空気を送るために櫂入れ(かき混ぜ)を行いながら、四季の温度変化でゆっくりと醗酵・熟成させます。1年以上おきもろ味の様子を見ながらちょうどいい時期に絞ります。これで生の醤油ができます。生醤油を火入れ(殺菌のため)して瓶につめれば醤油の完成です。

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2007年10月04日(木)
国産有機しょうゆの仕込み
先日に有機JASの認証がおりたので、今日から国産の有機大豆と有機小麦で仕込みをはじめました。

どんな味になるのか1年後が楽しみです

経過報告もします。
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2007年10月02日(火)
毎日jp
先日のしょうゆづくり教室の模様を毎日新聞jpの関西フォトジャーナルで紹介されました。

http://mainichi.jp/kansai/photo/news/20071002oog00m100011000c.html
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2007年10月01日(月)
手づくりしょうゆ教室


9月29日第1回手づくりしょうゆ教室が無事終了しました。

今回はほんとに無事終わってくれてほっとしました。
というのは・・朝遅れないようにと6時半に出発したんですが、8時に会社から電話が!

「こうじ忘れてますよ。」

こうじが無いと何もできません。もう赤松のサービスエリアまでいっていたのでかなり焦りました

引き返すことも考えたんですが時間がない。赤松まで持ってきてもらうことにしました。それでも時間はぎりぎり。そわそわしてただ待っていました。

9時15分にこうじが着きました。10時10分くらいに現場につき開講は10時半。着いてからはろくに準備もできませんでした。

みなさん真剣に話を聞いていただき、たくさん質問をされていました。準備不足の部分はありましたが、参加された皆さんのおかげで大変いい教室になったと思います。ありがとうございました

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2007年09月26日(水)
大徳醤油 銘品特区店OPEN!
ZAQさんのECモール銘品特区が本日オープンしました

同時に大徳醤油のお店もオープン、しかも特集で取り上げていただいています。

今はまだお試し期間ということで、アクセスも少なめですが11月のグランドオープンが楽しみです
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2007年09月25日(火)
インターンシップ



今日から大徳醤油にインターンシップで兵庫県立大学の学生が3名来ています。若者の意見を聞くいいチャンスなので、いろいろと学ばしてもらおうと思います

今日と明日は地元ケーブルテレビの取材もは入っています。
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2007年08月24日(金)
こうじ君ともろみさん」手作りお醤油教室


9月29日 10:30〜12:30 大阪シティーアカデミーにて手づくり醤油教室を開催します。詳細は以下の通りです。

講師:大徳醤油株式会社 代表取締役 浄慶耕造
もちもの:エプロン
参加料:2600円(材料費込み)
場所:大阪シティーアカデミー
   吹田市朝日町1番吹田さんくす1番館4F
日時:9月29日 10:30〜12:30

しょうゆについての話のあと、実際にしょうゆ作りキット「こうじ君ともろみさん」を使いしょうゆの仕込みにチャレンジしてもらいます。そのあと質問タイムなどもあります。

9/3〜9/14はZAQさんの「うぇぶマガプレゼントコーナー」を通じてチケットプレゼントもしています。
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2007年08月11日(土)
3R推進環境大臣賞


大徳醤油が生協連合会きらりを通じて所属する【びん再使用ネットワーク生協】が『容器包装3R推進 地域の連携協働部門 環境大臣賞最優秀賞』を受賞しました。写真のようなロゴマークのレプリカが送られてきました。

3Rの推進とは
※ 3Rは、Reduce(リデュース/使用済みになったものが、なるべくごみとして廃棄される分が少なくなるようにすること)、Reuse(リユース/使用済みになっても、もう一度使えるものは廃棄せずに再使用すること)、Recycle(リサイクル/再使用できないまたは再使用後に廃棄されたものを、再生資源として再利用すること)の3つの英語の頭文字を表します。
※ 3Rの推進は、上の3つのRに取り組むことでごみを限りなく少なくし、限りある地球資源を有効に繰り返し使う持続可能な社会(=循環型社会)をつくろうとする取り組みです。


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2007年08月08日(水)
金沢の有機農場視察
4日5日は石川県に行ってきました。

4日は先日の震災で被害を受けた輪島市の金沢農業第二圃場の視察後、輪島市内のホテルで、石川県有機農業推進協議会発足記念フォーラムに参加しました。

発足式のあと京都大学農学部の教授 西村和雄先生の記念講演を聞きました。有機野菜良い野菜=穴あき野菜というのは迷信で、実際に有機栽培で愛情を注いで育てた健康な野菜は防虫剤など使わなくても虫に食われないらしいです。日本の有機栽培のあり方やおいしい野菜の見分け方、エコの話など大変勉強になりました。



つづいてパネルディスカッション『自給率UP!! 国産大豆・小麦の生産・消費拡大を考えるinのとは元気です!』が行われました。その後の食事会や相部屋での会話と合わせて、農家の人たちの熱い想い・消費者の想いをたくさん聞けてとてもよい経験ができました。

5日は金沢の有機農場を視察の予定でしたがその前に、前日のフォーラムに着ておられた株式会社ヤマト醤油味噌の山本社長にお願いして蔵を見学させていただきました。古い蔵を改造したカフェや展示販売スペースなど伝統を守りつつも販売に特化する新しい方向性を追及しておられました。工場もISOに基づききっちりと管理されていて、大変参考になりました。

お忙しい中、お休み?にも関らず快く工場見学を受けてくれた山本社長ありがとうございました



その後他のみなさんと合流し、金沢農場井村さんの日本最大の有機農場を見学させていただきました。車で後から合流したのですが、めちゃくちゃ広い農場の中バスを見つけるのに苦労しました。幸いこの日は台風も過ぎ空は晴天。真っ青な空に緑の絨毯がとてもきれいでした



有機栽培で一番苦労される点は除草ということで、除草の実演も見せてもらいました。広い畑をでっかいトラクターで走る姿に農家のかっこよさというのも感じました。



農業の大変さ日本の抱える問題、消費者の想いなど普段聞けない話をたくさん聞けて、大変充実した2日間でした。しょうゆを作るにあたって大豆や小麦は切り離せないものです。これからは農業の勉強も少しづつしていきたいと思います。
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2007年08月07日(火)
高橋さんの講演を聞いてD【手料理の力】
以前、あるスーパーの社長さんが「服や車などは安いものを買ってもいいが、食品だけはお金をケチってはいけない。その日は安いものをかったとしてもそれはお金の変わりに少しづつ命を支払っているということを気付かなければいけない。」というようなお話を聞きました。高橋さんの講義を聞きまさにその通りだと思い出しました。

昔は食事というものはとても大事にされていました。その季節だけのものを家族全員で食卓を囲みありがたく食べていました。今はいつでもどこでも好きなものを食べられる時代です。この‘豊かさ‘が歪を作っているのではないかと高橋さんは言っておられました。

どんなに忙しくても1品だけでもいいので子供のために作ってあげる。もしそれがおいしくなかったとしても、そのやさしさを子供たちは忘れません。

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2007年08月02日(木)
コウノトリの巣立ち


お隣の豊岡では43年ぶりに自然ふ化で生まれたコウノトリが、7月30日に巣立ちました。1961年に福井県小浜で確認されて以来46年ぶりらしいです

豊岡市ではコウノトリが安心して生息・子育てできるよう、自然環境にやさしい農業が推進されています。そんな豊岡の農場で収穫される小麦は全て大徳醤油のおしょうゆに変わります。

幸せをよぶ鳥コウノトリが空いっぱい羽ばたく日が来れば世の中ももっと良くなっているんじゃないかと思います

※写真はコウノトリの郷公園で撮影しました。
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2007年07月23日(月)
高橋さんの講演を聞いてC【添加物を避けるためには】
だいぶ長くなってしまいましたが4回目です。

今回は添加物を避けるためにはどうすればいいか考えてみました。

現状では信頼できる素材を買い家庭で料理するということしか思いつきません。それだけ日本の食生活は危機的状況にあると言えるのかもしれません。

では生産者が何のために添加物を使うのでしょう。
企業ではたくさんの人を養っていかなくてはいけません。そのためには売れる、利益のでる商品を作らなくてはいけません。こだわりを持って無添加でいいものを作っても、売れなければ企業はやっていけません。身の回りから添加物を減らすためには消費者がもっと興味を持つということが必要になります。

特売でスーパーに値切られいつもの2割引で納入しなければいけないとき、生産者はどうするか?商品には原価があり、それを下回る価格で販売はできません。そうすると1こ100円で売られる商品はそれでも利益が出るように作るしかありません。

しょうゆの歴史にしてもこれは当てはまります。1970年以降スーパーが急速に増えたころ人を集めるためのロスリーダーとして、しょうゆが使われました。儲けを考えずとにかく安く売り、人を集めるという作戦です。やがてこの値段が定着してしまい、醸造に1年以上もかかる醤油が水よりも安くで売られるということになってしまいました。これでは企業はやっていけないということで、醸造期間を短くする技術、できるだけ安いコストで醤油を作るという研究が進められ、コストの高い昔ながらの醤油は減りました。

話がそれましたが添加物を避けるためには生産者も消費者ももっと知識を持ち、自分のからだに入れるものについてもっと興味を持つのが一番の近道なのかもしれません。

続く・・・

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2007年07月20日(金)
手づくりしょうゆ講習会
18日はもっと家推進委員の中谷さんのご紹介で、吹田駅前にある大阪シティアカデミーに行き、講習会のお話をさせていただきました

夏の仕込みはあまりよくないので、時期は9月下旬になりそうです。麹は生き物なので温度変化に気をつけなければならず、麹の移動について少し考えなければいけないのですが、とりあえずやっと第1回しょうゆ作り講習会が行えるということになりました。中谷さん本当にありがとうございます。

正確な日時などは決まり次第発表させていただきます。

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2007年07月09日(月)
高橋さんの講演を聞いてB【一括表示と添加物】
一括表示というのをご存知でしょうか?名前は知らないけど存在は皆さんご存知だと思います。食品には名称、原材料名、内容量、賞味期限、保存方法、製造者などを記載することが義務付けられています。ラベルに四角い枠で囲んであるあれです。

最近ではこの一括表示の原材料を見て購入する人が増えているのではないでしょうか?少し気にしてみるとありとあらやる添加物の名前がここに記載されています。添加物が入ってないものを探すほうが苦労するかもしれません。

しかしこれを見るだけでは安心できません。ここに記載されない添加物がたくさんあるのです。たとえば無添加のせんべいがあるとします。このせんべいを作るのに添加物がたくさんはいったしょうゆを使っていたとしても、原材料にはしょうゆと書くだけでいいんです。これで無添加と表記できます。この問題をキャリーオーバーといいます。

また表記のわかりにくさという問題もあります。たとえばリン酸塩ですが、リン酸塩と表記される以外に使用目的によって、酸味料、PH調整剤、イーストフード、かんすい、膨張剤、調味料、乳化剤などとわかりにくい表記になっています。

コンビニで売られている弁当。最近は保存料未使用と謳っているものが増えてきました。このご飯が220gはいっているとするとその中には12gのグリシンがはいっています。グリシンはうまみ調味料だと主張しますが、5%を超えると保存料としても使用することができるのです。保存料無添加と聞くと少し安心なのかな?という気になりますが、実際はこんなものです。そのほかにもたくさんの添加物が入っています。

外食やパックしていない食品にいたっては原材料を表記する義務がないので何が使われているかわかりません。

続く・・・

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2007年07月04日(水)
高橋さんの講演を聞いてA【怖い添加物】
「高橋さんの講義を聞いて」第二回目は添加物の中でも特に問題の多いものの人体への影響についてまとめてみます。

・リン酸塩・・・必要以上に摂取したリンはカルシウム体外に排出し、骨粗鬆症など骨を弱くします。ジュース、缶詰、しょうゆ、ソース、漬物、味噌、豆腐、麺類、チーズ、コーヒーなど幅広く使われています。

・亜硝酸ナトリウム・・・ハム・ソーセージなどをおいしそうに見せるために使用されています。魚類、魚卵などに含まれる成分を反応し発がん性物質をつくります。着色剤を使わず発色剤のみ使用しているものは無着色と表記してあるので注意が必要です。

・ソルビン酸(カリウム)・・・変異原性が認められているにも関らず保存料として加工肉などには多量に使用されます。発色剤と反応し突然変異を起こす物質ができるといわれています。

・重合リン酸塩・・・加工肉や練り製品の歯ごたえをよくするために使用。カルシウムの吸収を阻害します。さつまいも、もやし、しょうがなどには変色防止剤として使用されています。

・プロピレングリコール
生めんなどにしめりけを保たせるために使用されます。大量摂取は染色体や細胞に突然変異を起こします。

・アミノ酸・・・うまみ調味料として使われます。アミノ酸の強烈なうまみ成分は人間本来の味覚を破壊してしまいます。塩分を感じにくくなるため塩分を取りすぎてしまう恐れもあります。

※高橋さんの資料を基にまとめてみました。僕の知識が少ないので細かい部分で間違いがあるかもしれませんが、添加物の怖さをわかってもらえればと思います。ラベルに記載されている一括表示を見て、こういうものが入ってないものを買ってください。

続く・・・。

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2007年07月03日(火)
有機認証
昨日、ゆずポン酢の原料として使わせてもらっている有機米酢の会社から電話がかかってきました。有機米として使用していた一部の米の有機認証が取り消されるという話です。米の農家で違反があったことがJASの検査で発覚したらしいです。

農水省サイトで見てみると、どうやら有機認定されていない田んぼで作った米も有機米としてだしてしまったみたいです。農家の人は有機米を作っていると主張しているそうです。

たぶんこの生産者のかたは有機認証を受けた田んぼで作るのと同じように、有機栽培(無農薬)でお米を作っていたんだと思います。ですがその田んぼは有機認証を受けていなかった。なので有機ではない、認証を取り消されてしまいました。

がんばって有機栽培で作っていても、難しい書類を作り、厳しい審査を受けて認定してもらわないと有機だと名乗れないんです。これだけいろいろな不正が発覚している中では仕方がないことなのかもしれませんが、難しい時代だな〜と思いました。

このお酢のメーカーさんはその米が使用されていた商品、その米で作った有機酢が原料として使用されている商品を全て回収しなければいけないらしいです。

今、大徳醤油でも有機認証の申請をしています。認証をいただけたとしてもいつこのようなことが起こるとも限りません。慎重にやらないといけないですね。
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2007年07月02日(月)
しょうゆの原料に頭髪!!!
中国の醤油工場で原料に大豆の代わりに頭髪を使っていたらしいです

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もっと家サイトがリニューアル!
今日もっと家のサイトがリニューアルしました

かなりすっきりして使いやすくなりました。「横のつながり」を広げやすいつくりになったように思います。

先日の交流会で話にでたようなコラボ、実現できるようにがんばりたいです
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2007年06月30日(土)
高橋さんの講演を聞いて@ 【添加物とは】
29日は生活共同組合連合会きらりのアレルギー学習会に参加しました。ネリ製品会社、高橋徳治商店 高橋英雄さんの添加物についてのお話を聞きました。高橋さんは大手の下請けを脱却するためたくさん苦労をされて、28年前から無添加の練り物作りを続けておられます。

まず添加物とは何か?無添加がいいという話はよく聞きますが、添加物については実はあまり知なかったりします。そういう僕自身もあまり知らなかったので、今回のお話は大変勉強になりました。

添加物とは増量や保存、味付けのためにつかわれているものです。なぜ使うのかというと、ひとことでいうとコスト削減のためです。たとえば弁当などに入っている安価な肉にはミンチの肉を接着剤(添加物)でくっつけているものがよくあります。また新鮮さを感じさせるため、色を付けるため、ボリュームを増やすため、腐らさないためにいろいろな添加物が使われています。そういう現実を聞くとぞっとします。

続く...
   >次
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2007年06月25日(月)
ほたるの館
先日近くのほたるの名所「ほたるの館」に行ってきまし


養父市は人口も少なく普段は誰もいないようなところなのです
が、着いてみると京阪神のナンバーの車がいっぱい停まってい
て変な感じがしました。

電灯もほとんどなく真っ暗な中に、無数のほたるのやわらかい
光が舞っていてとても幻想的でした田舎暮らしのい
いな〜って思える瞬間でした
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2007年06月08日(金)
手作りしょうゆ講習会延期
手作りしょうゆ講習会を6月中に予定していたのですが、ばたばたしていたため、取り掛かりが遅くなってしまいましたので、延期させてもらいたいと思います。楽しみにしていただいていた方、いらっしゃいましたらほんとにすいません。

もっと家運営事務局さんとも相談して日程を決めていきたいと思います。決まり次第ご報告いたします。
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2007年06月06日(水)
FEEL LOHASフェア


5月30日〜6月12日大丸百貨店のFEEL LOHASフェアでとびうお醤油、丸大豆醤油など販売中です。

雑誌SAVVYとタイアップということで昨日発売のSAVVY7月号でも少し紹介していただいています。
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2007年05月26日(土)
ヤブキタ茶
出来上がりました!2007年自家製ヤブキタ茶。
ほんのり甘くておいしいですo(^◇^)/
これからの季節、
冷たくひやしてゴクゴクいただきます。
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2007年05月21日(月)
お茶摘み
新茶の季節がやってきました!!
工場の横にある小さな畑は、お茶の木の垣根に囲まれています。
ということで
昨日は毎年恒例、大徳のお茶摘みをしました(^○^)

毎年、近所の方などたくさんの方にお手伝いしていただいているようで、今年は都市生協の大徳ファンクラブ(!?)の方々が遠方からわざわざ来てくださいました。

あいにくの雨でしたが、去年より大収穫。
早速、製茶工場に届けました。
去年よりもできがいいそうで楽しみです♪
さて今年のお味は?!

(投稿者S)
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2007年05月17日(木)
スタミナ豚ニラDON
前回投稿時はやっと春を迎えたところでしたが、
もうじりじりと夏が近づいてきてますね!

今回は5月病も吹き飛ばす、スタミナたっぷりのレシピを紹介します(^^)V
 
 ★スタミナ豚ニラDON
<材料>1人分
 ニラ…1束、豚バラ肉…100g
<合わせ調味料>
 丸大豆醤油(濃口)…大さじ1
 砂糖…小さじ2
 酒…大さじ1
 顆粒ダシの素…小さじ1/2
 ごま油…小さじ1/2
<作り方>
@下味(酒…大さじ1、塩コショウ…少々)をつけた豚肉を炒め、合わせ調味料を加えて味をよくからませます。
A豚肉が炒まったら、ニラの根を先に炒め次に葉の方を炒めます。
Bほかほかご飯に豚ニラをのせて、その上に卵黄をのせたら出来上がり。
 卵黄を豚ニラにからめてどうぞ!

なんか最近やる気がでない。。。というとき、
これでスタミナをつけてパワーアップです☆

(投稿者S)
 
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2007年05月16日(水)
リニューアル
第一回もっと家プロジェクト最終審査が終わり、先日から第二期もっと家プロジェクトの募集が始まっています。このプロジェクトも内容を充実させ、もっと多くの人に醤油のことを知ってもらうため、若者という枠をはずしリニューアルして新しいスタートを切りたいと思います。下記は新プロジェクトの紹介です。

新プロジェクト名「しょうゆうことかっ!」

コンセプト
「伝統の醤油を未来に残す。」「健康な食生活を広める。」ということを目的とし、より多くの人に醤油の持ついいところを知ってもらうためのプロジェクトです。新製品(若者向けの商品など)の研究開発にも取り組んでいこうと思います。

新しいプロジェクトを始めるということで第一弾として6月にしょうゆ作り講習会を開催したいと思います。詳しい日程などは決まり次第ご報告いたします。
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2007年04月23日(月)
記事のご紹介




日刊ゲンダイ大阪版4月23日号「男のお取り寄せ」で手作りしょうゆキットこうじくんともろみさんを紹介していただきました。画像をクリックすると記事を読んでいただけます。取り留めのない話をうまくまとめていただいていてさすがだな〜と思いました^^

このプロジェクトについても紹介していただいています。


商品はこちらです。
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2007年04月18日(水)
日刊ゲンダイ「男のお取り寄せ」
昨日もっと家Mさんと広報のKさんのご紹介で日刊ゲンダイの取材をしていただきました。

男のお取り寄せという企画で「若者の欲しがるしょうゆ開発」と絡めて商品を紹介してくださるということです。

取材ではなんとなくお話をさせていただいてこれでいいのかなぁ?という感じでしたが、あれがどんな記事になるのかすごく楽しみです。

21日(土)発売の日刊ゲンダイで掲載予定です。機会があればチェックしてみてください。


投稿者JK
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2007年04月12日(木)
株式会社井上本店 故井上平祐社長に学ぶ(1)
奈良県の醤油組合の前理事長井上平祐氏(株式会社井上本店社長)が3月31日お亡くなりになりました。4〜5年前醤油組合の近畿ブロック青年研修会のときに工場を見学させていただきお話を伺って以来、井上理事長の醸造に向き合う真摯なお姿とお考えに大変多くのものを教えられてきました。ご冥福をお祈りするとともに、心から感謝を申し上げます。

弔問に訪れた際、ご家族から前理事長が京阪ジャーナル社の月間AGORAに連載され、それをまとめた『醤油に想う』という小冊子を頂戴しました。早速拝読しながら改めて井上理事長の『醤油づくり哲学』に触れさせていただきました。

すこし専門的ですが、ぜひ消費者の方々に知ってほしいと思い、その一部を紹介します。



醤油に想う 株式会社井上本店 井上平祐 『月間AGORA』から

プロローグ
(抜粋)
昭和30年代業界は大きな発達期?を迎えました。脱脂大豆の処理技術が改善され、今まで原料の旨味成分の利用率が65〜70%であったのに対し80%以上に改善されました。また速醸技術が開発され、今まで熟成に1年以上かかっていたのが4ヶ月でできるようになりました。技術の進歩は製造工程の中で、手間と無駄を排し、利用率を向上させ、より良くより安く製品を提供することに成功し、社会に貢献したように見えます。

但しそこには重要な忘れ物があります。醤油の醸造はただ単に旨味をつくるのが目的なのでしょうか。醸造という強い微生物の関与は、もっと深いデリケートなものを含んでおり、それこそが醤油の真の美味しさの源であります。醤油の熟成は、1cc中数千万ものしかも無数の種類の微生物が、生きるための環境つくりに永い間努力し合った結果です。

アメーバーの作る蛋白質と人間のそれとは95%同じなのです。微生物の(但しある一定の環境の中で)作ったよい環境は人にも良いのです。具体的には微生物は生きるために、あらゆる生理活性物質をつくります。それを頂くのが醸造です。人は体に良いものを美味しく感じます。医食同源です。その美味しさが醤油の味です。単なる旨味ではありません。

最近の研究で解りかけてきました。然し今でも業界は、醤油は旨味調味料であると貶めています。スーパーで水より安く売られている姿は、業界が先輩から遺された貴重な遺産を貶めている姿です。
(略)
                   (投稿者K)
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2007年04月07日(土)
とびうお醤油DE和風パスタ    
桜が咲く中雪が舞ったり寒い日が続いていましたが、今日はぽかぽかお花見日和(*^_^*)
やっと春本番ですね!
それでは今日は、大徳のお醤油を使って作った簡単レシピを紹介します。
 ★とびうお醤油DE和風パスタ
<材料>
 パスタ…200g、しめじ、ウィンナー、大葉、
 かつおぶし、オリーブオイル
<調味料>2人分
 とびうお醤油…大さじ2/3
 丸大豆醤油(濃口)…大さじ3
 顆粒だしのもと…小さじ1と1/3、バター…1片
<作り方>
@たっぷりのお湯でパスタを茹でている間に、オリーブオイルを入れて温めたフライパンでしめじと小さく輪切りにしたウィンナーを炒めます。
Aパスタが茹で上がったら水を切り@のフライパンに戻し、バターを溶かしながら混ぜ合わせます。
B全体にバターがからまったら、少量の水で溶いておいた顆粒だしと丸大豆醤油を加えて混ぜ合わせます。
C最後にとびうお醤油を全体にからめたら、お皿に盛り付け細かく刻んだ大葉、かつおぶしをふりかけて出来上がり。

具材はお好みでえのきや梅干を使ってもおいしいですよ!
味付けも薄味や濃い味、お好みに合わせて調節してみてください。
冷蔵庫の残り物でできちゃう簡単パスタです。
お昼ごはんにいかがでしょうか☆


        (投稿者S)
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2007年03月19日(月)
醤油検定 解答と解説
1) 醤油は5種類に分類されますが、濃口醤油・淡口醤油・たまり醤油・白醤油ともうひとつは何でしょう?
A丸大豆醤油、B再仕込醤油、C減塩醤油、D生醤油

答えB
各醤油の特徴
・ 濃口(こいくち)醤油・・・最も一般的な醤油で生産量は80%を占めます。塩味のほかに、深いうま味、まろやかな酸味、味をひきしめる苦味を合わせ持ち、透明感のある明るい石橙色をしています。調理用、卓上用と幅広く使える万能調味料です。
大豆と小麦1:1くらいの比率でつくられています。

・ 淡口(うすくち)醤油・・・色が淡く、香りのおとなしい醤油で、食塩の量は濃口よりも1割程度多めです。色や香りが抑えてあるので、素材の持ち味を生かす炊き合わせや、ふくめ煮などの調理に最適です。兵庫県龍野で生まれました。
大豆と小麦1:1くらいの比率でつくられています。

・ 溜り(たまり)醤油・・・昔、「豆みそ」をつくっている過程で生まれた醤油です。色が濃くとろ味があってうま味が強く、独特の香りがあります。すし、刺身、照り焼きなどに合います。東海地方で主につくられます。
ほとんど大豆でつくられています。小麦をまったく使わない場合もあります。

・ 再仕込み(さいしこみ)醤油・・・普通醤油は麹を食塩水に仕込みますが、再仕込みは食塩水の代わりに生醤油に仕込みます。色、味、香りとも濃厚で、別名「甘露醤油」ともいわれます。刺身、すし、冷奴など卓上用として使われます。生産量はわずかで山口県柳井地方が発祥で、今では全国でつくられています。
大豆と小麦1:1くらいの比率でつくられています。

・ 白(しろ)醤油・・・淡口よりさらに色の淡い琥珀色の醤油です。味は淡白ですが、甘味、塩味が強く、独特の香りがあります。吸い物や茶碗蒸し、漬物などに使われます。
ほとんど小麦でつくられています。大豆をまったく使わない場合もあります。


2) 醤油に使われる大豆には丸大豆と脱脂大豆がありますが、脱脂大豆で作られた醤油は全体の約何%にあたるでしょう?
A55%、B70%、C85%、D90%

答えC
脱脂大豆とは大豆から油をノルマヘキサンで抽出した油分のない大豆です。この大豆は形をとどめないためこれと比較して普通の大豆が丸大豆と呼ばれるようになりました。


3) 国産大豆でつくられた醤油は全体の何%でしょう?
A0.2%、B0.5%、C10%、D24%

答えA
現在国産の大豆でつくられている醤油は0.2%程度しかありません。国産有機の大豆となると相当貴重なものになります。食料自給率をあげるためにも国産原料でつくる醤油を増やさなければなりません。


4) 醤油さしに移し替えて使う場合どの位まで入れるのが醤油にとってよいでしょう?
A満タン、B8割程度、C半分、D数日で使いきれる量

答えA
醤油は空気に触れる面積が大きいほど酸化しやすくなり味、色、香りが落ちます。なので醤油さしに入れる際はできるだけ空気に触れる面積を小さくすることを心がけてください。


5) 醤油の生産量が一番多い県はどこでしょう?
A兵庫県、B香川県、C愛知県、D千葉県
答えD
1位 千葉県・・・327,446キロリットル シェア34.33%
2位 兵庫県・・・150,356キロリットル シェア15.76%
3位 愛知県・・・ 51,082キロリットル シェア 5.35%
4位 香川県・・・ 43,761キロリットル シェア 4.59%
5位 群馬県・・・ 40,932キロリットル シェア 4.29%
千葉県にはキッコーマンがあります。兵庫県にはヒガシマルやキッコーマン高砂工場があります。


6) 一般的に醤油作りに必要とされる原料はこの中でどれでしょう?
A アルコール、B小麦、C米、Dみそ

答えB
たまり醤油では小麦が使われない場合がありますが一般的には大豆・小麦・塩からつくられます。また米麹を加えたものもあります。アルコールは保存料として入れられる場合があります。


7) 濃口醤油と淡口醤油どちらが塩分が高いでしょう?
A 濃口醤油、B淡口醤油、Cどちらも同じ、Dその時々で違う
答えB
1)の解説のとおりです。色が淡いので間違われがちです。


8) 東南アジアには魚醤の文化がありますが、日本でも秋田の“しょっつる”奥能登の“いしる”など古くから作られています。醤油は鎌倉時代に湯浅に伝えられたものが原型とされますが、魚醤は何時代から日本にあるとされているでしょう?
A縄文時代、B奈良時代、C安時代、D明治時代
答えA
縄文時代には3つの種類の醤(ひしお)がつくられていました。
・ 草醤(くさびしお)・・野菜・果物を発酵させて作る。
・ 肉醤(ししびしお)・・・鶏や獣の肉を発酵させて作る。なれずしの原型
・ 魚醤(うおびしお)・・・魚やえび類を発酵させて作る。
6世紀頃から、仏教の影響で食肉禁止令がたびたび出されるようになると、醤も動物性のものより穀醤(醤油の原型)など植物性のものが好まれるようになりました。特に魚醤には魚独特の生臭さがあるため、時代が進むにつれて敬遠されてしまいました。


9) JAS(日本農林規格)が定める醤油の製造方法には本醸造・混合醸造・混合方式がありますが本醸造でないものは次のうちどれでしょう?
A添加物を一切加えず、四季の温度変化のみに醸造を委ねたもの
B醸造期間を短くするため酵素や微生物を添加しつくられたもの
C醸造期間を短くするために温度調節をしてつくられたもの
Dもろみにアミノ酸液を混ぜて醸造したもの

答えD
JASが定める醸造方法の基準はアミノ酸液が混ざっているかどうかが基準になっています。


0) 外食などでの間接的な使用もいれて日本人一人当たりの醤油の年間使用量は何リットルでしょう?
A5.5リットル、B7.7リットル、C9.2リットル、D11.2リットル

答えB
ここ数年日本人の醤油の消費量は年間100万キロリットルをきっています。これは1人あたりに換算すると、外食や間接的な消費も合わせて7.7リットルということになります。
ピーク時の1973年には11リットル以上消費をしていました。
レストランや加工食品などは増えているため、実質の家庭での消費量はこれ以上に減少していると言えます。
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「もっと家」第一期最終審査会
昨日はシティプラザ大阪で第一期もっと家プロジェクト最終審査会にいってきました。
この場によんでいただいただけでも、奇跡のように思っていたのに、その上優秀賞までいただいてしまいました。もっと家のみなさん、協力してくださったみなさん本当にありがとうございました。

今回の最終審査会では、なによりもっと家を活用しきれていないことを痛感しました。これをひとつの区切りとして、新しいスタートを切りたいと思います。


会場でお配りしたしょうゆ検定の回答と解説は後ほど発表させていただきます。
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2007年03月09日(金)
サンテレビ「金曜いただきッ!」
先週大丸須磨店で「いかなごくぎ煮醤油」を店頭販売しているときにサンテレビの取材がありました。

いきなりだったのでかなり緊張していましたが、うまく編集されていたので、ほっとしました。

18日のプレゼンでも緊張しそうで心配です・・。

イカナゴくぎ煮は、関西で春を告げる風物詩として徐々に浸透しつつあるらしいです。うちの母も垂水出身で祖母が生きていたろは春になるとたくさんのくぎ煮を送ってくれました。最近でも近所の人が送ってくれます。おいしいので毎日食べてます。

こみなさんもよかったら「いかなごくぎ煮」にチャレンジしてみてください。これ一本で簡単にくぎ煮を炊けるくぎ煮醤油。こちらでプレゼントあります。販売は神戸地区の大丸で行っています。
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2007年02月13日(火)
お客様からの手紙
先日手作り醤油キットを購入してくださったお客様からお手紙をいただきました。

「御社の物作りの姿勢に大変感動致しました。このような会社が増え、日本人が値段で食べものを買うのではなく、将来のことや長い目で物を見て選べるようになるといいなと思います。どうぞこれからも頑張って下さい。」という内容でした。

こういう手紙をもらえることを本当にうれしいです。これからもがんばっていこうという気持ちになります。

関心空間でも紹介してくださっています。

16日には以前インターンシップに来てくれた学生のプレゼンテーションがあるので楽しみです。
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2007年01月24日(水)
新商品案@
今ある新商品案について少しづつ紹介していこうと思います。実現性の低いものもあるかもしれませんが、どんどん考えていこうと思うので、よかったらアドバイスください。

1つ目はアレルギー対策醤油です。

醤油の原料である大豆、小麦はそれぞれ厚生労働省によりアレルギー25品目、5品目に定められています。それ以外の穀物で全くあたらしい醤油を開発したいと思っています。

粟、ひえなどの醤油はありますが、美味しいと思えるものはありません。大豆、小麦アレルギーの人にもおいしい醤油を使ってもらいたい。そんなコンセプトの商品ができればと思っています。

最近ではアレルギーに悩む子供が増えていると聞きます。そういう僕自身もアレルギーを持っています。

アレルギーの主な理由は食生活の変化にあるそうです。化学調味料や合成保存料などが主な原因らしいです。価格競争の厳しい世界ではありますが、食品を作る側の人間は「食はいのちを育む」ものだということを忘れてはいけないと思います。それさえ忘れたければ不二家のようなことも起こらなかったのではないでしょうか。

話を戻します。醤油のうまみを決めるのはタンパク質とデンプン。なので両方ある穀物を只今研究中です。
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2007年01月21日(日)
中村文昭さんの講演「夢のかなえかた」
先日中村文昭さんの「夢のかなえ方」という講演を聞きました。大変いい話だったので
醤油とは関係ないですが紹介したいとおもいます。


中村さんは37歳という若さで、伊勢市にいくつもの飲食店を持ち全国で年間300回近い講演をしたり、沖縄で引きこもりやニートを集め農業をやっていたりする実業家です。『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』などベストセラーの本も書いておられます。

こんな感じの話でした。↓

中村さんは18歳のころ単身上京したまたま立寄った焼き鳥屋で隣に座った田端さんという実業家と人生を変えるような出会いをします。この実業家、田端さんの話を聞きその場で弟子入りしました。

田端さんは26歳。このときは野菜の行商をしていました。その前は事業で成功し高級車に乗り、高層マンションに住みとてもいい暮らしをしていたのですが、すぐにつまづき倒産し、それに追い討ちをかけてお父さんがなくなりました。

このお父さんのお葬式には3000人もの人が集まりました。田端さんのお父さんは学校の先生だったんですが、教え子が全国から駆けつけたということです。「ただの教師の葬式に3000人の教え子・・。」この思いが田端さんの考え方を変えました。「仕事の内容じゃない、どんな人間になるかが大事なんだ。」

田端さんのお父さんの夢は教師になることでした。しかし家が貧しく働きながらやっと高校に通えるような状態で、とても大学にいけるようなお金はありませんでした。それで仕事中にわざと機械に手を突っ込み、指を3本とばしました。それで慰労金をもらい大学にいきました。

ただいい大学に入ればいいんじゃない、ただいい会社に就職すればいいんじゃない。どんな仕事でも何のためにするかっていうのが大事なんです。

田端さんに弟子入りした中村さんには4つのルールが与えられました。それを破ると思いっきり殴られたそうです。このルールが今の中村さんを作ることになりました。

夢をかなえるための4つのルール
1.0.2秒で返事をしろ!
人間は素直じゃないと成長しません。

2.頼まれたら相手の予想を上回れ。
頼まれごとは試されごとと思って必ず相手の予想を上回りましょう。

3.できない理由を言うな!
普通人はできない理由ばかりを言っています。

4.今できることをしろ。
今は過去の積み重ね、未来は今の積み重ねです。そのうちやろうではいい未来は絶対に作れません。

このルールが人との良い出会いを作っていくことになります。
中村さんはどんないやな頼まれ事でも何も考えずに0.2秒で返事をし、必ず予想を上回るようなことをしてがんばるうちに、六本木にショットバーを持ち、それが大繁盛し独立し、今に至ります。


途中のエピソードもすばらしい話ばかりでした。
大変いい話だったので機会があれば聞いてみてください。
http://www.kurofunet.com/fn/
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2006年11月22日(水)
子供たちの工場見学
先日都市生活の工場見学がありました。
40人近くの人が来てその半数以上が子供!

小さな事務所が人であふれてました。


工場見学や醤油の説明をした後、子供たちに醤油の仕込みをやってもらいました!

みんな楽しそうに麹を混ぜていました。

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2006年10月16日(月)
東京でプレゼンしてきました。
先日、ひょうご産業活性化センターのマーケティングナビゲートシステムで東京に行きました。

いろんな業種のナビゲーターの方の前でトビウオ醤油についてプレゼンをして来ました。

ナビゲーターのみなさんがいろいろ的確な質問をくださり、大変勉強になりました。

これがどんなビジネスに繋がるかはわかりませんが、楽しみです!
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2006年10月11日(水)
エスコープ生協祭
日曜日は堺でエスコープの生協祭がありました。

前日のひどい雨もあがりいい天気で気持ちいい日になりました。。人がいっぱいいました。

売上げもそこそこ。いろんな生産者の方と話ができました。消費者の人とも直に触れ合ういい機会でした。


休日の公園ということもあり、犬の散歩をしてる人がいっぱいいました。

中には豚の散歩をしてる人もいて思わず写真を撮らせて貰いました!!

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2006年09月29日(金)
プレゼンテーション
今日インターンシップの最後に学生達が大徳醤油について、SWOT分析などを用いて分析したものを、プレゼンしてくれました。

4日間という短い期間に、かなりの量の話をしたので、大変だったと思いますが、うまくまとめてくれました。夜中の3時までかかったらしいです。

10班発表したのですが、うちの企業のプレゼンが一番だったように思います。

2月までうちの企業について研究して、もう一度発表してくれるらしいので、すごいたのしみです。

来てくれた3人の学生さん、お疲れ様でした。これからもよろしくお願いします^^
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2006年09月27日(水)
コウノトリ
今日は午前中、無印良品MEALMUJIの方が工場見学にお見えになりました。

僕は学生たちと販売戦略について話をしていたので、直接お話を聞けませんでしたが、気に入ってもらえたようです。

昼からは地元但馬のコウノトリを見に豊岡に行き、その後、地元のこだわりスーパーガンピーさんでお話を聞きました。

コウノトリは初めて見にいったのですが、今日は何十羽も優雅に飛んでいて、よかったです。カメラに望遠がないのでうまくとれなかったのが残念です。


コウノトリの郷からガンピーに移動中に、以前から進めていた、京阪神の自然食品系のスーパーに商品を置いてもらう話が決まったという電話が入りました。

これはコウノトリ効果かもしれませんね!!

ガンピーの社長さんから大変良いお話をしていただいたので、それはまた後日紹介します。

ちなみに大徳では、コウノトリの舞い降りる農地をめざし、減農薬のお米などを生産している、中谷農事組合のみなさんが作った、小麦をすべてもらいしょうゆ作りをしています。

学生もいっていたのですが、コウノトリしょうゆとかいいかもしれませんね^^
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2006年09月25日(月)
インターンシップ
今日から兵庫県立大学の学生さんたちが、インターンシップで来ています。

4日間会社にきてうちの会社についてレポートを作り発表するみたいです。経営学部の事業創造学科という学科らしく、どんなレポートができるか楽しみです。

このプロジェクトにとっても、若い人の意見を聞けるいい機会だと思います。
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2006年09月16日(土)
しょうゆづくり講習会
昨日は河内長野でエスコープ大阪様主催で醤油作り講習会をしました。

大徳の商品で「こうじ君ともろみさん」という変な名前のものがあるんですが、これは醤油作りを家庭で簡単に体験してもらえるしょうゆづくりキットです。

前にはなまるマーケットやNEWSゆうなんかでも紹介された商品です!

これを使って醤油づくりの講習をしました。
家庭で簡単にといっても大豆と小麦から醤油が出来るまでには1年くらいの時間がかかり、生き物ですから忘れずたまにかき混ぜないといけません。



結構めんどくさいものと思うんですが、みなさんとても関心があるようでペットでも飼うような感じで楽しんでおられました。


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| 家庭で楽しむ醤油づくり |
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2006年09月14日(木)
海外へ!
この1ヶ月くらいでベルリンとシドニーから商用取引のお問い合わせを頂きました。サイトを見て連絡頂いたようです。

もちろんこれまでに輸出の経験なんてないので、どうしたらいいか全くわからない状態でしたが、今日詳しい人にいろいろ教わってきました。

これから全国展開したいと思っている段階なのに、海外進出が先になるかも!!

まあどうなるかわかりませんが、何事も経験なのでとりあえずやってみたいと思います。

うちのような小さな醤油屋にも海外からの話が来るなんて、この前淳さんも言っておられましたが、海外での需要ほんとに増えてるみたいですね。
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2006年09月13日(水)
デザイン
今日は梅田のラベルのデザイン等のアドバイスを頂いている会社に行ってきました。

うちの社長や専務は「中身」にだけ、こだわる人で、
今までは
僕「デザインを変えたほうがいいで」
社長「そんなこと考える暇があったらしょうゆの勉強しろ」
みたいな感じで全く聞き入れてくれませんでした。

でも最近はいろいろなところでデザインを変えてくれれば取引しますよっていう話があったりして、さすがに無視できなくなってきたようです!!

ここ数年、家電や家具なんかを見てもすごいおしゃれになってきてますし、これからは醤油もおしゃれでなければ!って思ったりしてます。

実際商品とは中身だけでなくて、パッケージも含めて商品なわけですし・・・。

もちろん見た目だけではいけません。

今デザインの相談に乗っていただいている方達は、
ただ見た目の問題だけではなく、様々なシュチュエーションを想定し、それにあったデザインを提案してくれたり、僕達には思いつかないようなアドバイスをくれて、すごく勉強になります。

若者むけのしょうゆは斬新なデザインのほうがいいですね!
グッドデザイン賞を狙いましょう(笑)
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