ニックネーム:CPAのタマゴ
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小学生の頃から親に「地図買って〜」てねだっていた地図オタクです。

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2014年04月05日(土)
阪急京都線・千里線連続立体交差、淡路土地区画整理事業ほか
休眠明けは連投です。こちらも現在の北大阪地域では最大クラスの公共事業となっています、阪急京都線・千里線の淡路駅周辺の連続立体交差事業と、淡路駅前の土地区画整理事業です。合わせて、(都)歌島豊里線と、おおさか東線の淡路駅建設工事も見て参りました。

まずは連立事業です。と言いましても、正直言いまして、順調に進捗しているのか心配になります。こちらのように、梅田方面、天下茶屋方面の一部に高架が出来ているのですが、この数か月は劇的な変化はないように感じます。


新駅ができるであろう場所でこのような基礎工事は行われていますが、新たにピアが立ったとかの変化は見られません。

この一帯の各種事業は、最終的にはこの連立事業が基礎となっているのですから、何とか進捗を望みたいところです。

気を取り直して区画整理事業ですが、こちらはかなり進んできました。区域の北端から南方向と、区域南部から北方向の写真ですが、計画線内には既に建物はなく、とりあえず通れるようになっています。


駅前のアーケードですが、一年以上前にご紹介しました北半分のアーケード(上)だけでなく、その続きの南半分のアーケードが出来ています(下)。


北半分のアーケードの周辺には既にかなり建物が建っていまして、それなりにお店が集まってきています。

次に(都)歌島豊里線です。駅の周辺は既に出来ていますので、焦点は区間の東端、府道14号大阪高槻京都線との交差点付近です。前回来たときは暫くほっとかれるのではと危惧していましたが、意外にも工事が進んでいました。このようにおおさか東線と交差する部分は舗装も歩道整備も概ね終わっています。

おおさか東線を挟んだ反対側(西側)からです。このようにとりあえず道の両端だけ交通開放するつもりかもしれません。

しかし、府道14号との交差点部もかなりの改良が必要なはずですので、そんなにすぐに、ということにはならないでしょうね。しかし、ここを整備すれば、とりあえず淡路駅前まで広い道路が繋がることになります。連立の完成は相当先ですので、まずは道路だけでも交通開放するのも有意義ではないでしょうか。道路の便が悪すぎて、バスはおろかタクシーや一般車の進入も難しいという淡路の最大の弱点が、(東側だけですが)幾分改善されます。

最後におおさか東線の淡路駅ですが、このようにコンクリートの基礎が出来つつあります。

こちらは平成30年度に開通?なんでしょうか。これが出来れは新大阪まで繋がりますし、大東、四条畷方面にも・・・、って滅多に行きませんね・・・。でもまあ、ネットワーク補完路線を、既存の貨物線の複線化で整備できるというのは、それなりにコストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。

こらら一連の事業をまとめますと、事業規模(お金)としては、先ほどの十三高槻線に比べてはるかに巨大な事業ですね。ただ、出来た時の効果は比べ物にならないほど大きなものになるでしょう。新大阪、南方、淡路という広い範囲が一体的な都市核として機能するということも夢ではないように思います。
2014-04-05 21:04 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 大阪市北部 / 連続立体交差 / 市街地再開発・土地区画整理 |
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十三高槻線(正雀工区)
すっかり休眠状態のこのブログですが、半年以上振りに更新してみたいと思います。

休眠明けはやはり(都)十三高槻線です。いよいよ交通開放直前のレポートになります。

いつものように東側から見て行きます。まず工事区間の東端から西を望みます。ご覧のとおり舗装もほぼ終わっています。

アンダーパスの出入り口に近づいてみます。

出来上がりの道を側道から見下ろしてみます。ご覧のとおり、といいますか予想を裏切るはずもなく、片側2車線の道路の半分はゼブラで、1車線だけを使う形になっています。

正雀川の東側です。このあたりの工事はまだまだ掛かりそうです。この建物はなんでしょうね。換気施設にしては大きすぎるような気がします。

西側もはっきり言って同じような感じです。当たり前ですが、概ね東西対称に作ってますので。

工事区間の西端からです。こう見るといよいよ、という感じがしますね。

「現場だより」によりますと、今月20日に完成式典、25日に交通開放だそうです。

また、この先の阪急京都線のアンダーパスは大きな動きはありませんが、計画線内の一部の建物の撤去が行われていました。


私が何度も難癖を付けてきたこの道路もとうとう開通です。

しかし、この先の阪急のアンダーがなければ機能しませんがな、とか、その先は絶対に片側1車線やけど、何のためにこの区間は2車線にしたんや、とか、やはり言いたいことは山ほどあるのですが、とにかく作ったものは早く供用して皆さんに使っていただくのが、消費された税金にとっての何よりの供養となることでしょう。交通開放が楽しみです。
2014-04-05 20:41 | 記事へ | コメント(12) | トラックバック(0) |
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2013年09月23日(月)
十三高槻線(正雀工区)
また更新をサボってすみません。今回も(都)十三高槻線の正雀工区です。

約2か月ぶりの訪問ですが、いわゆる躯体部分の工事はほぼ終了しているようです。まずは正雀川の西側の入口です。

川の堤防に上るための階段とスロープも整備されています。

反対側(東側)ですが、間近から撮るとこのような感じです。

せっかく川の下を道路がくぐるんですから、親水施設を造らないと損ですよね。かなり広いスペースも出来ますし、公園的な利用が出来ればいいですね。ただこの川は少々臭うのが…。

その川の上から東側を望みます。テニスコートなら2〜3面ぐらい取れそうですね。せっかくですから有意義に活用して欲しいものです。


対して東側の出入口です。こちらは意外にも一部の路床構築がまだ済んでいません。いつの間に西側に抜かれたんでしょう?

最後に東側からの全景です。アプローチ部分の路床の工事をしているところでしょうか。

ということでここも一部を除いて大規模な土木工事は終わりに近づいてきました。工事の看板にも、「歩道整備工事」とか「境界確定」などの言葉が見られるようになってきました。それらの工事が終わるまであと1年ほどでしょうか。色々文句は付けていますが、ここまで来たら早く進めて頂きたいものです。
2013-09-23 16:12 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| 吹田市内 / 摂津市内 / 都市計画道路 |
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2013年07月15日(月)
茨木松ヶ本線
続けてこちらも現況をご紹介します。茨木市内を東西に横切る(都)茨木松ヶ本線の、(都)西中条奈良線との交点から東にかけての区間です。

まず交点から東、当該区間の全体を望みます。小川町交差点が遠くに見えますね。

もう少し東に移動します。ご覧のように、かなりの区間で両側の歩道が出来上がっています。

しかし、お分かりでしょうか、車道のアスファルトは最後の一層がまだ舗装されていません。

現場の看板を見ますと今月末までの工期です。しかし舗装用のローラーなども見当たりませんし、最後の一層の舗装をせずにとりあえず工事は終わるのでしょうか・・・?

もうこの区間全体で2車線の幅員が確保されていますし、早く舗装を終わらせて交通開放をお願いしたいところです。もちろん対面通行で。

ついでですが、交差する(都)西中条奈良線の工事の様子です。(都)茨木松ヶ本線より北の区間ですが、西側の歩道はかなり出来上がり、一部では車線が西側に振り替えられています。

また、さすがに写真はアップしませんが、今年の3月に事業認可を受けたという看板が現地にありました。ということは、今後は収用も視野に事業を進める、ということですね。見た感じでは、道路用地内にはもう住宅はない様子ですが、まだ未確保の用地があるということでしょう。
2013-07-15 18:19 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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十三高槻線(正雀工区)
大変お久しぶりでございます。長い間更新をサボってすみません。正直結構忙しかったもので。。。

ということで再開第一号はやはりこの事業、(都)十三高槻線の正雀工区です。今年の2月以来、5か月ぶりの現場ですが、やはりかなり状況が変わっていました。

いつものように東端から西端へと順番に見ていきます。
まずは東側のアンダーパスの出口よりさらに東、府道正雀一津屋線に近いところまで工事が進んでいます。しかし、このあたりはまだコンクリート擁壁の基礎工事を行う前の段階です。

もう少し西に進んで、そのアンダーパスの出口です。ここではまだアンダーパス部分の路面とその右の元々の地面との間に結構段差がありますので、まだまだ工事の途中という感じです。

さらに西へ、正雀川を渡る橋から西を望みます。地表での工事はほとんど終わっている様子が分かりますね。

西側のアンダーパスの出口です。こちらは躯体工事は終了していますね。いつの間にか西側が東側を追い越してしまいました。

ついでですが、その西側の出口からさらに西、(都)豊中岸辺線との交点から北の方向、その(都)豊中岸辺線の予定地を望みます。

すぐそこに阪急京都線が見えますが、それを超えるにはまたアンダーパスが必要です。西の方向、吹田市街方面に延伸するのもやはりアンダーパスが必要になります。

ということで、どこにも行けない行き止まりの立派な道がもうすぐ完成することになりそうです・・・。

事業に従事してらっしゃる皆様やご協力された皆さまには大変失礼な物言いかと思いますが、残念ながら厳然たる事実です。しかも片側2車線で造っていますが、恐らく京都線のアンダーパスが両方できた後も片側1車線での運用にならざるを得ないでしょう。吹田市街方面を片側2車線に広げるのは不可能だと思われますので。

以上、再開早々口の悪いことで恐縮です。
2013-07-15 17:59 | 記事へ | コメント(7) | トラックバック(0) |
| 吹田市内 / 摂津市内 / 都市計画道路 |
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